>>58 関連情報
>>66 で触れた、ヘリによる制圧、緊急車両を用いた個人への威圧について話を戻します

やりすぎ防パトの被害に遭った人達が、外出時、消防車や救急車との遭遇回数が異様に増え
しかも遭遇回数とサイレンを鳴らしている回数や市内での出動状況を見る限り
明らかに空サイレンを鳴らしていたと思われるケースに直面しています

これに関しては、創価学会がやっている集団ストーカーの「ノイズキャンペーン」にもろに当てはまっています
(※ノイズキャンペーンに関しては、ネット上で解説がありますが、目的や行為内容が事実と異なる物があり、故意にデマが流されている可能性があり、注意が必要です)

要するに防犯パトロールの仕組みを悪用して、ノイズキャンペーンに、消防車や救急車を動員してやらせているわけです

これに関してもやはり、こんな話をしても誰も信じないし、被害者がこんな話をすれば、あいつは頭がおかしなったとか、統合失調症になったと思われるので
それを利用する形でやられています

被害者が被害をありのままに訴えたら、統合失調症扱いで、全てを失います
黙って被害を受け続けたら、執拗なノイズキャンペーンを連日数か月間に渡って受け続けている事になりますので
確実に精神的に参って、悪くすれば精神障害を発症する事になります

これは明らかに、拷問や精神的虐待に当たる行為で、警察官や防犯協会員、創価学会幹部らが
被害者を精神的に虐待し、拷問を加え続けて、苦しむ姿を見て嘲り、腹を抱えて笑い、もっと痛めつけてやると嘲笑しながら更に嫌がらせを強化して
相手の精神状態が完全に崩壊して廃人になるまで、脳が狂って腐るまで、執拗に拷問を加え続けてるだけだという事になります

やりすぎ防犯パトロールは、悪質なんてものではありません
サイコパスの精神異常者が考えたとしか思えないような悪辣な犯行内容になっています

拷問を加えて人を殺してるキチガイ共とどこも変わりませんし、犯罪者として罪を裁き、死刑にすべき人間達です