元公明党委員長・矢野絢也氏が受けた嫌がらせ被害と、埼玉県越谷市の被害記録を並べると、面白い事がわかる

矢野氏の事件(著書『黒い手帖』に記された被害記録の部分より引用)
> 尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。
> (中略)
> ちなみにこうした車両のナンバープレートは、大宮、習志野、所沢、水戸など都内よりも関東近県が多く、
> 乗車しているのは三人程度が常だった。
> それらの車両が複数で、携帯電話を使って連携しながらついてくるのである。
> かれらは比較的若く、Tシャツ姿などラフな格好で、クルマから降りると必ず携帯電話を握り、
> 路上で私と視線が合えば、すぐに目をそむけ、電話をしているポーズをとった。
> なお、こちらが依頼していた調査機関や牛込署はナンバープレートから持ち主を調べたが、
> ほとんど新車同然だったにもかかわらず、すでに廃車になってる車両があったという。

越谷の被害記録(※ブログ記事では実名が出ていますが、名前は伏せます)
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971888.html
>  裁判の後、Aさんから寄せられたメールより抜粋する形でお伝えしよう。
> 以下、転載 
> 先日、日曜の早朝6時から7時位の間、母が自治会の駐車場係を務める外来駐車場において
> 出入り口を塞ぐ様な停め方をしている不審車両がいました。
> 母が駐車禁止の張り紙を持って降りていったら、中から柄の悪い50代位の男と30代位の男が出てきて母に暴言を吐き因縁を吹っかけてきました。
> マトモに話し合いの出来る輩ではないと判断し、もう一人の駐車場係の担当者を呼び現場を見て判断して貰う事にして、
> いざその担当者が現着した途端、激しくクラクションを鳴らして逃走しました。
>(中略)
> 以上、転載終了
>  Aさんからの報告では学会員が引っ越した2月15日の翌日、16日から22日にかけて集中的に行なわれたようである。
>  Aさん宅はお母様のBさんが現在、自治会の駐車場当番を担当しているが、Aさん宅が月々契約している月極め駐車場に堂々、
> 熊谷ナンバーだとか見知らぬ他市ナンバーの車が停められていると言う。車が違えば乗っている人も違っている。
> Aさんらが「無断駐車禁止」の貼り紙を持って外に出ると、無断で停車している車の中からセンサー・カメラが向けられているのが分かった。
>  ある時、その無断停車の状態を証拠映像として記録しようとカメラを手に駐車場へ出て行くと、それまで停められてはエンジンを吹かしたり、
> 物音を延々と立てていた車が急発進・猛スピードで逃げ出したと言う。
>  車を無断停車させているばかりか、車から降りてきた男たちが鉄パイプで何かを叩き、激しい物音をマンション敷地内に響き渡らせるとは
> 相当に悪質である。車が立ち去った後には騒音を立てていた鉄パイプだけが、何かを示唆するように置かれていたり…。

矢野事件【尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動】
越谷事件【車が違えば乗っている人も違っている】

矢野事件【こうした車両のナンバープレートは、大宮、習志野、所沢、水戸など都内よりも関東近県が多く】
越谷事件【熊谷ナンバーだとか見知らぬ他市ナンバーの車が停められている】

御覧のように、手口に共通している点が見られます

これは両嫌がらせ事件を主導した組織が同じである事を示しています

元公明党委員長でもあった創価学会の大物幹部である矢野絢也氏に対し
創価学会を挙げて組織的にストーカー行為と嫌がらせ行為を働いていた際に動いていた部署(恐らく広宣部と教宣部)が
単なる勧誘を断っただけの一般人に過ぎない、弱い個人が相手である越谷市の事件でも、動いていたという事になる