やりすぎ防パトにおいては、例えば、ターゲットのプライバシーを勝手に全開示して
映画トゥルーマン・ショーを現実に実行するとか、買い物の中身まで調べて開示するストーカー行為をやっています
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ターゲットがコンビニやスーパーでで買い物すると、店の中で待ち伏せしてたり、あるいは入れ違いで店に入って来て
店員に「防犯活動やってます。今の人物が何を買ったか教えてください」と伝えて
防犯協会や警察の名前を出して、購入した商品のリストを作成して、ネットで公開するような事までしています
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コンビニ店員の経験者、多分、スーパーやホームセンター等の店員経験者であれば
防犯パトロールや警察を名乗る人間達から、こういう質問を受けた経験のある人達が結構いらっしゃいます
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やりすぎ防パトの実行犯達は、こうして違法に収集した個人情報を、ネットにアップして
付き纏い行為を働いてる異常者の集団内で、共有するような異常なストーカー行為にまで手を染めています
個人のプライバシーや私生活を勝手に覗き見て、ターゲットはこんな人物だ、あんな人物だと決めつけ、嘲笑し
悦に入るような薄気味悪い事まで平気でやっています
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レンタルビデオ店で商品を借りる等の行為でも同様の事が行われていますし
酷いケースになると、店員自体・店長自体が学会員で、創価学会の指示で個人情報を集めている事さえあります
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ターゲットが郵便局に行けば、学会婦人部の実行部隊や多宝会の老婆が、やはり待ち伏せしてたり、後から入って来て
ターゲットが手に持ってる郵送物を覗き見して、どこに送るのかチラ見して盗み見をしたり
郵便局員に「防犯活動やってます。今の人物が出した郵送物を確認させて下さい」と告げて
勝手に宛先を調べて、やっぱりネットで公開して、個人のプライバシーや私生活を勝手に覗き見て
ターゲットはこんな人物だ、あんな人物だと決めつけ、嘲笑し、悦に入るような事もしています
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記事を引用しますが
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やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci(リンク切れ)
> 防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。
> たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、
> そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く。
> そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る。
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この密告行為と共にやられてるのが、今挙げた購入した標品の聞き出しで
個人情報収集の大義名分として利用されているのが、やりすぎ防パト対象者の心理状態を確認する為という事になってる
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> たとえば病院。警察と病院の覚え書によって、警察は容易に病院という本来病気治癒という場所を監視の場所に変えてしまう。
> 防犯パトロールの要員が、患者へのボランティアという偽装の形で病院に入り込むのみならず、
> 病院職員自身たとえば看護師が入院病室の対象人物のそばで付きっきりで会話の立ち聞きをするのは日常茶飯事である。
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聞き耳を立てると書かれているが、そもそも、防犯活動で、何故、聞き耳を立てて、対象者の個人情報を収集する必要があるのでしょうか
どこにもありませんよね
ところがこれをやっているわけです
これと同じ原理で、郵便物の宛名の盗み見も行われてるわけです

防犯協会、警察、創価学会は、市民記者の記事だからデマと主張し、火消ししているようですが、記事はヤフーニュースとして長期間掲載されています
内容が間違っていれば、抗議が入り、記事は削除され、その旨の表示がされるが、そのような扱いを受けた事実はない
つまり記事にある「聞き耳」も「防犯パトロールが店員にデマを吹き込んで監視させた」も事実という事です