不運が重ならなければ、ここまでの大惨事にはならなかったはずだ。

33人死亡の大惨事 京アニ“無差別放火テロ犯”の動機と素性

京都市伏見区にあるアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオが放火され、34人が死亡し、35人がケガを負った事件。
普段は専用カードがなければ第1スタジオ内に出入りすることはできないが、事件当日(18日)は午前11時からNHKの取材が入っていたため、システムを解除していた。

身柄を拘束された青葉真司容疑者(41)が火を放ったのは、NHKの取材班が到着する前の午前10時30分すぎだった。

「当然、京都アニメーション側もそれなりの立場と人数のスタッフが待機し、取材を受けることになっていたそうです。
青葉容疑者が会社に強い恨みを持っていたとすると、残念ながら最悪の事態を招いてしまった。SNSとか、何らかの方法で情報を入手していたのではないかと考えてしまう」(テレビ局関係者)

 入り口が開いていたため、青葉容疑者は難なく建物内に侵入し、バケツに入ったガソリンをフロアにまき、火をつけることができた。
火は瞬く間に建物内に燃え広がり、76人のうち、無事逃げられたのはわずか7人だった。

https://news.livedoor.com/article/detail/16805784/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/5/9/59fcc_28_a092cdc2_238619dc.jpg

1が立った日時:2019/07/22(月) 10:06:33.02
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1563893385/