“京アニ火災” 青葉真司容疑者 20代には「下着泥棒で連行」「家族が家賃補填」も
https://bunshun.jp/articles/-/12937
>「青葉容疑者は兄と妹の三人きょうだい
>両親が幼少期に離婚したため、父親と暮らしていたのですが、経済的には常に苦しかったようです。
>小学生時代は柔道クラブに通うなど活発な面もあったのですが、友達は少なかった
>中学校では暗い印象で、いじめに遭って引きこもりがちだったそうです」
>中学卒業後は、埼玉県内の高校の夜間部に通った青葉容疑者。
>その後は県非常勤職員、新聞配達員、コンビニ数軒と、職を転々とした。
>その間に父親が死亡し、家族とは疎遠になっていった
>「当時から愛想は良くなかったですね。ただ、仕事にはマジメに自転車で通っていました」
>窃盗の疑いで、警察が青葉容疑者の自宅に踏み込んだことも。要するに“下着泥棒”
>事件の後にアパートの部屋を引き払う際には、それまで離れて暮らしていた母親が家賃補填した
https://bunshun.jp/articles/-/12927
>当時34歳だった青葉容疑者は茨城県内のコンビニエンスストアに包丁を持って押し入り、男性店員から現金を奪って逃げた。その後同日11時頃に警察署に自首
>自首した理由について『オウム事件の高橋容疑者のように逃げられないと思った』などと不可解な供述
>青葉容疑者は服役後、さいたま市の保護観察施設に入寮
>「2016年7月頃には退寮し、その後はさいたま市のアパートに
>2018年頃から住民との間でたびたび騒音トラブルを起こしていて、複数回通報もあった。
>今月14日には20代の隣人男性の部屋のドアを執拗に叩くなどしている。
>その後も部屋のドアを叩かれたため男性が苦情を言いに青葉容疑者の部屋を訪れたところ、胸ぐらをつかまれた。
>男性は近くの交番に通報