【英中】ジョンソン英首相、外相時代のインタビューで中国称賛
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ジョンソン英首相、外相時代のインタビューで中国称賛
2019.07.26 Fri posted at 17:00 JST
香港（ＣＮＮ） 英国の新首相に就任したボリス・ジョンソン氏が外相時代、中国と習近平（シーチンピン）国家主席を称賛していたことが分かった。香港フェニックステレビが２３日に初めてインタビューの模様を放送した。
インタビューは２０１８年１月に行われたもの。ジョンソン氏はこの中で、「我々は習主席の動向に関心を持っている。忘れないでほしいのだが、英国はアジアインフラ投資銀行（ＡＩＩＢ）に初めて参加した国であり、非常に中国寄りだ」と述べている。
習主席が掲げるシルクロード経済圏構想「一帯一路」についても、「とても大きな熱意」を抱いていると強調し、中国による対英投資を称賛した。
ジョンソン氏はさらに、娘が標準中国語を学んでいるところだと説明。「中国語の学習は間違いなく非常に重要」としている。
米中貿易戦争を受け、欧米諸国と中国の関係はこの数カ月で大きく変化した。ジョンソン氏の立場も変わったのかどうかは今のところ明らかになっていない。
ただ、インタビューでの発言は新首相の考えを知る貴重な手がかりとなる。ジョンソン氏は１０月３１日までに欧州連合（ＥＵ）を離脱すると公約しており、英国にとって中国からの投資や対中貿易はかつてなく重要だ。
一方、米国は英国に対し、中国通信機器大手の華為技術（ ファーウェイ）による次世代通信規格「５Ｇ」参入を禁じるよう要求。これに応じるかどうかはジョンソン氏が判断することになる。
２０１６年、英中戦略対話で訪英した楊潔チ政治局員（右）を歓迎するジョンソン氏/WPA Pool/Getty Images Europe/Getty Images
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モロ最近やんw いまの英国は金融国家だから投資先として魅力のなくなった中国とは距離を置くでしょう
投資先としての魅力ゼロの日本は最初から眼中にないだろうけど 京アニの放火テロは、
北朝鮮と韓国の和平を妨害するために
ジャップが起こしたテロ。
死ね 糞ジャップ 死ね。
l 京アニの放火テロは、
北朝鮮と韓国の和平を妨害するために
ジャップが起こしたテロ。
死ね 糞ジャップ 死ね。
; 2018年1月だとトランプが来日後に中国へ行って故宮で皇帝待遇された後あたりだな
まだ米中貿易戦争は始まってなかったしファーウェイ問題も無かったからなぁ
中国の景気後退や香港デモの件もあるし今だとどうなんだろうな ジョンソン氏がパンダハガーだった場合は
勘違いしちゃ困りますよ、俺はイギリスが具体的にこれからどうなるかなんてわからない、
イギリスの細かいことはわからないからね。
ボリスジョンソン氏が首相になったからと言ってイギリスが劇的な改善を達成できるかどうかも
現状の私の環境では予測は難しい。
一言だけ言える事は、イギリスもこれから大きな動きがあるだろうという事でね。
ただ、この人物がこの期に及んでチャイナや損正義に頼るのならイギリスは
おかしくなると警告はしておきたいね。 この人物が損正義やチャイナに頼りたいのならそれを止めはしませんが、
その時は自分たちの行動が招いた結果に対して責任を取ってもらわないとね。
アメリカとの関係でギグシャクされても困りますのでそういうのもやめてもらいたいね。
まあ、まだパンダハガーと決まった訳ではないが、おぞましいね、本当にｗ チャイナの手先でＥＵを破壊するのが目的だったのか？
おそろしいことよな。 さらに言うと、損正義に頼るんなら私には乞食しないでもらいたいね。
私の明確な敵だからね、朝鮮人は。
とにかく私は清算なのでＢＧＩとRobert Walters Japanのイギリス人にも
準備はしておいてもらわないとね。では。 >>1
熊プー皇帝が、ブリカスの冊封をねぎらうためにイギリス国内にチウゴクの工場建ててくれるかも知らんなw イギリス人もウイグル人のように強制収容所送りにされちゃうぞ？ トランプに攻撃されるぞｗ
イギリスはいま非常に弱い立場だからな
EUに戻ろうが正式に離脱しようが、どちらにしても短期的にはイギリスに世界での影響力はないに等しい 今中国は大変な事になってますが？
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