【毎日新聞】仲畑流万能川柳 「なぜ塩と砂糖を同じ色にした」
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https://mainichi.jp/articles/20190728/ddm/003/040/154000c
仲畑流万能川柳
なぜ塩と砂糖を同じ色にした
毎日新聞 2019年7月28日 東京朝刊
☆印は秀逸(仲畑貴志選)
☆なぜ塩と砂糖を同じ色にした 福岡 小把瑠都
車内みな頭(こうべ)を垂れるスマホ教 桜川 今賀俊
口ほどに手が動かないシェフの店 勝浦 ナメロー
プリクラてプリントクラブだったんだ 羽曳野 みつぼん
葬式の当日載った下ネタ句 久喜 宮本佳則
ボケまくるテレビなれした料理人 大津 琵琶娘
パクパクと金魚も何か言いたそう 西東京 …
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残り254文字(全文424文字) サラリーマン川柳に比べて面白くないな。なんか時代がずれてないか? >>7
こういう洒落たことを言える老人になりたいなw 不整脈は業田良家のパクリだろうけど
パクったつもりは全く無いだろう >>なぜ塩と砂糖を同じ色にした
素晴らしいwww
なーんか分からんが、妙にストンときたわw >>7
いびきより
静かなほうが
気にかかり
怖い怖い 塩と砂糖を間違ったというネタなのに
アホがクソみたいなレスしてるな >>7
年上が タイプだけれど もういない
。゚(゚´ω`゚)゚。 >なぜ塩と砂糖を同じ色にした
三温糖を使えばいい。白糖より美味しい。
という、ツッコミはなし? >>7
老人すごいじゃないか
こういう分野は老人の得意とする分野なのかもな 精製塩と精白糖の事を言ってるのかねえ
狭い世界に生きてるんだなあ、としか思わんが 泉重千代(男性)という日本一のご長寿に、インタビュアーが女性の好みを
尋ねたら、恥ずかしそうに「年上のヒト」と答えたという、ほのぼのする話 >>1
>なぜ塩と砂糖を同じ色にした
馬鹿なのアホなの知障なの 神に言ってるんすか
初見パワハラ発言かと誤認したが
ちょっと嫌な感じも受けるなあ >>32
きみまろの影響じゃね?
ここまで自虐ネタが揃うのは >>7
昔、世界最高齢のお婆ちゃんも
年上の男性にもう一度甘えたかった
みたいなことテレビで言ってたな >>7
川柳はサラリーマン川柳が一番だと思ってたけど
シルバー川柳の方が面白いな 見た目は似てても、舐めてみると朝鮮人と日本人ぐらいの違いがある >>7
死を間近に感じた方が詫び寂びの境地に近づくって、
へうげものの利休が言ってた。 きんさんぎんさんが100歳の時に101歳のカメラマンに写真を撮ってもらうっていう企画があった
その時にお二人が「年上の人に撮ってもらうのは久しぶりだから緊張する」と話していたのが印象的だった 毎日の読者のレベルの低さがよくわかるな
あるいは選考した方のレベルが低いのか もともとは塩は赤っぽいし砂糖は黒や茶色や黄色だよね なぜ塩と砂糖を同じ色にした
毎日新聞がこれを選ぶってのがちょっと面白いね。
東アジアあたりの人が「ヘイトスピーチだ!」と苦情を言ってきそうなのに。 >>7
ヤベーな
どれもこれも秀逸だわ さすが年季入ってるな >>34
早逝した兄貴の戸籍に背乗りしてたインチキ最高齢爺がなんだって? 養蜂家の使うミツバチ用の餌用の砂糖は、税金とかまけて
もらってるらしくて、特別着色した砂糖をつかってると思った >>31
三温糖 実は着色 してるんだ
…と知ってがっかりした >>71 ターメリックが入ってるから、勘違いしたとか? 栓抜きを 見て見ぬふりの 沖識名
馬場の技 受ける修行も また修行 朝日 毎日 東京新聞は日本の汚物
読まない買わない >>7
レベル高すぎやわw
この絶妙な自虐な
1のは誰かを落としてるだけで、いまいち面白くない AとBを外見で区別できないのは理不尽だ!という主張かね。
日本国民とそれ以外、というカテゴリでもそうかな? >>90
万歩計の歩数の半分以上が、探し物由来のものだということ なぜ鹹味(かんみ) 甘味(かんみ)を同じ 読みにした うちは砂糖は三温糖しか使ってないから間違えることはないな >>90
スマホとか財布とかふっとそこら辺に置いてすぐどこに置いたか忘れちゃう ついでにウスターソース醤油問題も何とか解決して欲しい >>26
でもこれ介護してるとすげーわかるんだよ
あれ?静かだけど大丈夫?って胸の動き見ちゃう >>87
馬っ鹿だな。そんな細かいところまで老眼でわかると思うな。眼鏡だってな、普段かけてるのは
手元には合わせてないんだ。 >>なぜ塩と砂糖を同じ色にした
塩か?砂糖か?ぐらい使う前に確認しろ
この程度の間違いでいちいち文句垂れるな
バカに迎合すれば際限なく社会が劣化していくことの見本だ ちょっと書いときますね・・・・
<発達障害の特徴>比喩がわからない 仲畑なんてもはやオワコン老害なのに
それをありがたがる権威主義
新聞が売れなくなるわけだよ 耄碌したら間違えないように甜菜糖や三温糖使えよ禿。 弟子の中島らもはとっくに死んでるのに仲畑さんはまだつまらん毎日新聞の仕事してるのか >>7
40代だが恋かなと思ったら不整脈あるあるww >>4
ルビーソルトとかブルーソルトとかあるぞ
ルビーソルトはうまいぞ >プリクラてプリントクラブだったんだ
これとくにイライラしたな…。
なんでこんなにレベル低いんだか >>121 仮にあったとしても「どっちに色つけたっけ?」ってなりそうな気が。 塩と砂糖そのものの色で考えてるレス多いけど
生活の流れでいえば、おそらく容器の色の話だと思うぜ >>7
年上がタイプだけれどもういない
は鉄板川柳なのか >>42
サラ川なんて時事ネタぶっこんだつまんねーのばかりじゃん ガソリンも本来無色透明だけど区別するために色付けているらしいな >>6
サラリーマン川柳こそつまらんわ
いかにも生保会社
おっさんが虐待されれば満足のノリ >>107
親が年を取ると元気にしてても、
静かに寝てると一瞬心配になるよ。
特にテレビをつけたまま昼寝とか。 >>130
それはない。入れた主婦でも毎回スピーディに取れない。
しかも、そんな馬鹿を主婦はしない。少なくとも印は付ける。 ルビーソルトは硫黄臭するから苦手な人もいるだろうけど、ピンクソルトなら誰でも大丈夫だろ
俺はルビーの方が好きだけど >>1
塩も砂糖も粒子違うじゃん
色だって違うのもあるし何が面白いのか分からん
>>7なら分かるけど 色つきもあります
あほ
でも色がつくので料理をえらぶ
ブラウンシュガー >>7
老い先見えても老人役を演じちゃうか
ジャッ 現実には塩と砂糖を間違うってことはほとんどないよね?
質感が全然違うし >>7
一度事態が起きたあとは、静かな時にマジで緊張する。 >>1
政治色を入れてこないのに驚いた
ここの新聞としては特筆すべき事かも グラニュー糖と塩は似てる気するわ
ウチはコーヒーシュガー使ってる
どのコーヒー(もらい物)でもそこそこ飲めるようになるから便利
そういや佐藤史生ってなかなか時代を先駆けてたわね うしおととら今読むと作者も俺も大人になってしまったなと思うな
からくりサーカスにはめちゃめちゃ感情移入できるのに・・ >>164
毎日の「万能川柳」はレベル高いぞ
星祭り地球の孤独ふと思う 取手 崩彦
帰らない「正しく言うと、帰れない」 取手 崩彦
空く席の読みことごとく外れる日 川越 麦そよぐ
選挙するだけが日本の民主主義 諫早 シオマネキ >>173
確かに、レベル高い
崩彦氏の奴は特に素敵だな >>61
ぼやき川柳には武器を持って脅してやりゃいい >>164
ふだんは
たいてい一つは入る
もちろんかたよってる >>1
プリクラの川柳は何が上手いのかよくわからないんだけど >>183
>>7見れないわ
どなたか親切な方いたらテキストに起こして(´・ω・`) >>180
ただでさえ横文字なんて分かんないのに縮められたらなおさら分かんねえよって
ふだん文句言ってる年寄りがようやく若者言葉の意味を理解したってのと
2019年になってプリクラという言葉を理解してもしゃーないだろっていうツッコミ待ち >>184
突然に 医者が優しくなる不安
味のある 字とほめられた手の震え
クラス会 食後は薬の説明会
未練ない 言うが地震で先に逃げ
他、たくさんの秀作揃い。
見られないのはなぜだろ… >>149
塩と砂糖を間違った料理を食べさせられた時の感想でしょ 「偉人の名言」・・・・・・・
伊藤博文 「ウソつき朝鮮人とは関わってはならない」
吉田松陰 「朝鮮人の意識改革は不可能だ」
新井白石 「朝鮮人は都合が悪くなると平気でウソをつく」
新渡戸稲造 「朝鮮亡国の原因は朝鮮民族という人間にある」
福沢諭吉 「朝鮮人は救いようのない最低の民族だ」
夏目漱石 「余は朝鮮人に生まれなくて良かった」
本田宗一郎 「ウソつき韓国人とは関わるな!」 それ言うなら
なぜ気持ちいい所と排泄部分が同じなんだ ちゃんと料理している人なら、塩と砂糖は粒の具合や固まり具合を見れば一目で見分けがつくから
同じ色で一向にかまわないんだよね。
まちがえるのはメシマズ嫁とかだけだろ。 >>182
マジすか?
どっちかつーと→だと思うんだが
宇宙のなんとか、はすごく良いとおもったんだけど
帰らないとか帰れないはひょっとして在日の外国人とか難民の話なのかな? >>17
うちの99歳の婆ちゃん寝息すら殆ど聞こえないので、朝起きるの遅いと本気で死んでいるんじゃないかとビビること多々ある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています