【雨粒より細い】ウスバキトンボが大量死 激しい雨で衰弱死? 北九州市
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毎日新聞 2019年8月1日 10時09分(最終更新 8月1日 10時09分)
夏場に多くみられるウスバキトンボの多数の死骸が北九州市内各所の路上などで目撃されている。小倉北区などで激しい降雨のあった後に見つかっており、専門家によると衰弱死した可能性があるという。
ウスバキトンボは黄褐色の体色で体長5センチほど。小倉北区では30日午後に一時激しい雨が降り、31日に同区の米町公園付近、勝山通りなどで130匹以上の死骸が確認された。
日本トンボ学会の新海義治さん(61)=戸畑区=は「ウスバキトンボは体が細く繊細。夕立など大粒の雨が当たり、弱ったトンボが落ちて死んだのかもしれない」と話している。【下原知広】
https://mainichi.jp/articles/20190801/k00/00m/040/048000c
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/08/01/20190801k0000m040047000p/9.jpg 砲弾が雨のように降り注ぐ修羅の国で生き残るには軟弱すぎたか。 何年か前にアカトンボやスズメが激減した年があった
市民団体は「農薬のせい」と大騒ぎしてたが
やっぱり豪雨の年だった 市民団体は記憶力ない >>3
たまに庭にいるけど昔繁殖地だった地主の家の池はとっくに無いし、数百メートル下った沼だった場所や湧き水があった場所ももう無いからどこから来るのか謎w >>2
子供の頃は本気でそうだと思ってた
薄羽蜉蝣
なんだよね 雨で落ちるとか外で生きてちゃダメなレベルに脆弱すぎ 誰かウスバカゲロウの事を書くと思ったら>>2で終わってたw そういえばこないだ小倉に本多平八がいたような・・・ さいきんトンボ多かったからなぁ
そりゃ死骸がたくさんあっても
おかしくないわな セミみたいに卵産んで子孫を残して天寿を全うしたんじゃないのかの? >>18
そうでもない、パターンを掴めばいける、あと数いるから空振りしても次のターゲットにシフトできる。
難しいのはコシアキトンボ、ギンヤンマ。ワンチャンがモノをいうから死闘になる。 外気温が低かった為 体力が弱まったところへ豪雨だろ このトンボは毎年初夏に東南アジアから飛んできて
世代交代しながら日本を北上し越冬できずに全滅するんだと この記事の数日前から大量に発生していたんだけど
夕立も関係あるのだろうけど
たまたま死亡時期が重なっただけとか。 そりゃそんな細い身体じゃ修羅国では生き残れないよな ウスバキトンボは群れをはなれ
深紅の意志をひるがえす >>12
仲間がいるとは
真実が分かるまで何て可哀想な名付けをするのだろうと本気で同情していたw >>1
ウスキボンボンに見えた。アル中ではない(´・ω・`) 小倉じゃ先週末ぐらいがピークだったかな 街中でも飛び回ってた
今も田んぼのまわりではいっぱい飛んでるけど 北九州のイメージだと、光化学スモッグで弱ってたのに大雨で、という印象。
もっと田園だと農薬。 街中だとPM2.5 すべて誰かのせいにしてしまいたくなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています