2019/08/12 18:53 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000161851.html

 現在、生き残って展示されているのはわずか13匹となっています。

 青森市の浅虫水族館。大きな水槽で展示されているのは、大分県の研究センターから譲り受けた完全養殖された体長5センチほどのクロマグロの稚魚です。5日前に出発した時には3000匹いましたが、相次いで死んでしまい、現在わずか13匹しか生き残っていません。稚魚が繊細なことに加え、水質や水流の変化などが原因と考えられるということです。