【日本・歴史】忍者が克服すべき3つの病…「恐れ」「侮り」「考えすぎ」｜忍者はすごかった
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
8/13(火) 6:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190813-00013417-gentosha-life
黒装束で素早く動き、手裏剣で敵を撃退する……。「忍者」についてそんなイメージを持っていませんか？ 実はこうしたイメージはすべてフィクションだったのです！ 400年前の忍術書をひもとき、忍者の真の姿を浮かび上がらせたのが、忍者研究の第一人者、山田雄司氏の『忍者はすごかった』。現代を生きる私たちにも役立つ「忍者の教え」が満載のこの本より、一部を抜粋してご紹介します。
塀に塩水をかけ、腐らせてから忍び込む
忍びは命を全うして、其の事を遂ぐるを本意といえり。たとえ臆れを取りても、能く忍び入るを上手とは申すなり。
──『正忍記』
（忍びは命をまっとうして、任務を遂げることが本分である。たとえ後れをとったとしてもうまく忍び入ることを上手というのである）
忍者にとって、迅速であることは重要ですが、もっと重要なのは確実に任務をこなすことです。
忍びは、忍び込むためにさまざまな手法を駆使します。例えば、塀が高くて、鉤縄を使っても乗り越えられそうにない場合はどうするか。そのときは、下にトンネルを掘って忍び込むということもありました。
この場合、近くから穴を掘っていたら見つかってしまうので、遠くから掘る必要があることから、任務を遂行するまでに数か月を要したでしょう。
また、木塀の場合には、毎日塩水をかけ、少しずつ色が変わっていけば、そこを管理する人は自然の変化だと思って不思議に感じないので、腐食がある程度まで達すれば、のこぎりなど使わずに容易に壊して侵入できると書かれています。これなども目的を遂げるためには長い時間が必要です。
以下ソースで 実は忍者同士が親戚姻戚でお互いに機密情報交換してました
だから伊賀甲賀が多いわけ 塩水のやつは昭和の脱獄王も使ってたな
あっちは味噌汁だけど パルクール見てると忍者もあながち嘘じゃないんやなとおもった 仕事をきちんとやるのがプロ。
信用第一の職業だよ。
一度失敗したら信用が堕ちるからな。 黒装束でドロンとかやるやつ、誰が考えたんだよw
世界中に広まっちゃったじゃねえかw 悠仁包丁事件だって工事作業員に扮して警備員騙して教室まで忍び込んで包丁仕掛けて逃げてたろ
黒装束は空想なんだよ 全てを捨てて己に競り勝つそれが本当の忍者
忍者ドラマニンバイト
https://youtu.be/YDPUBfoGYw4 主君のために命をとすのが忍者
という説もあれば
何者にもとらわれず、ただひたすらに正義のために忍者とする説もある いまにして思うとガッチャマンのどの辺が忍者だったのだろうか >>18
名前からしてガッチャガッチャ音がして忍べなさそう 花の慶次読んでくノ一はほとんど非処女って知りました >>19
今で言うハニトラ
遊女に扮して情報を盗んだり暗殺したり >>18
最新の科学を用いている
正義と信じる政治家(国連)のために機密作戦を実行する
国連の機関ということになってはいるが、実は、独自行動の独立部隊である。
など、全く忍者そのもの ニューロマンサー的に考えると「さらりまん」「クローン忍者」って実在するんだよね >>20
ガッチャマンの意味はサンスクリット語で進化論者(革新派)で、
ギャラクター(ヘブライ語創造神側の正義者同盟)
と戦うんだから、まさに忍者だろ？ >>25
ドラえもんは、のび太を使って邪進化文明を破壊するために、未来パトロールが送った秘密兵器だろ。
２０を超える邪進化文明帝国を破壊してる >>28
なるほど
チャージマン研とは似て非なるモノなのか >>29
まさに忍者の極みじゃん
しかも誰もドラえもんにつっこまない >>31
タイムスリップ規則
歴史変更を唯一認められたエージェントロボットがドラえもん
第5巻さよならドラえもんの後、ドラえもんも知らない特別規定によりのび太の元に返された
歴史改変行為はのび太がドラえもんを使う時のみ認められる超特例なんだぜ？
ドラえもん世界では >>34
つまりドラえもんの存在に違和感を得ないように洗脳するためにすでに何重にも改変が行われていたというわけか... そんなにのび太とジャイ子の子孫達やべえのか
確かにやべえのが産まれそうではあるが >>34-35
しかし歴史改変を隠蔽するための洗脳工作も完璧ではないのだ。
例えば「さようならドラえもん」のエピソードが(5巻でなく)
第6巻に収録されたと記憶している者もいる。 兵や住民として最初から侵入してたほうが楽だし実際にそうしてたと思うわ
情報収集と工作がメインなんだし >>36
世界が畏怖するほどの脅威だったんやろ
>>39
今の日本で言うところのプロ市民
あとは在日多重国籍議員 全裸でアーマークラスが下がる
素手でクリティカルヒット >>34
ドラえもんとのび太が世界の中心だもんな
それは世界の人はその存在に影響される 現代にも忍者が生き残ってたとしたら、大抵はくたびれたサラリーマンみたいな格好してるだろうなー >>36
その世界線で映画作ってほしいわ
のび太が好きになった映画オリジナルヒロインを抹殺する話 >>43
その主との雇用契約に労働法は当たらないだろ
当てると忍者じゃない >>1
伊達政宗も黒巾木組っていう忍者部隊持ってたんだってな 言い方は悪いけど刑務所脱獄達人に相通ずるものがあるなw >>1
続きも読んでみたが、
・短慮はダメ、でも用心深すぎるのもダメ。
・任務達成のためには時間をかけろ、でも「当たって砕けろ」
の精神で迅速にやれ。
相殺すると何も言ってないに等しい、よくある「教訓小話」。
「情報戦は“芸”だ」というなら、それはそうだろうな。 あのなぁ自分は忍者ですって格好して仕事が務まるかよ 忍者のイメージ作ったのは
白土三平だろ
サスケ
カムイ
忍者フジ丸
ワタリ
それに横山光輝かな
伊賀の影丸
仮面の忍者赤影
仮面の忍者赤影はワタリのテレビ版みたいなもんかなw >>5
琵琶湖の南に『金目教』という怪しい宗教が流行っていた >>1
要約すると全力でドーンっといっちゃえ！って事？(´・ω・`) >>13
フランスのリュミエール兄弟をはじめとする活動大写真時代(映画黎明期)の興行師(製作者)が映画の特性を生かした演出で「人が煙のように消える」ってのを多用して観客を楽しませた。
外国では魔術師が人を(自分も)消すってのが定番。映画が日本へ伝わった際に多く手掛けられたチャンバラ(時代劇)の中で魔術師の代わりに忍者が「人体消失」役を任された。 >>51
いや普通にいるたよ
村が戦闘集団で農作物は育たないようなところだからお給料もらうしかないから >>22
君詳しそうだね
でも言葉より絵の方が説得力があるじゃない？
ほら、百聞は一見にしかずというじゃないか 忍者なんて畜生以下だからな、敵から囲まれて自害する振りをして腹に入れていた子犬を切り裂いて
死んだふり、命令があれば子供も平気で殺す。 精神が壊れてる異常者集団が忍者。
>>13
忍者のイメージを与えることでそれ以外の姿での潜入がやりやすくなるとか？ >>59
それを信じないものは恐ろしい祟りに見舞われるという >>59
だろうなと思いつつ検索したらやっぱり当たってたｗ 忍者って本当にいたの
あの黒装束の連中
目立つじゃん 色々あるが忍者は「男弐」の服部半蔵のイメージが強いなあ
心臓の上に刃を置くとか拝領した上着のエピソードとか 黒装束は理に適ってるし時と場合により素早く動かないといけないのは当たり前
手裏剣だって持ち運ぶには良い代物だ
一体ナニを言ってるんだ？>>1 中華歴史ドラマ見てると、良く忍者みたいなの出てくるよ
マキビシ撒いたり 千葉さんの影の軍団見てたが、服部半蔵は凄かったんかね。 今のネトウヨそのものだな
在日を「恐れ」過ぎ
韓国を「侮り」過ぎ
韓国の事を「考え過ぎ」 こんな機密情報開示しちゃって大丈夫なの？
京アニの犯人的な人物が見たらやばくないか？ 忍者とはココロの上に刃の者
すなわちドMだからハラキリなのである。 >>79
戦車の装甲と同じくらいになるんだよな、手刀で首刎ねるし 現代のスパイと一緒で忍者の本道は草
スリーパーがほとんどで忍者装束で忍び込むとかまず無い
戦闘とかしてしまうのは単なる任務失敗でそんな忍者は三流四流 >>1
忍者って現代社会に当てはめると
人材派遣業にすぎないからな
金を払ってくれる大名からの依頼で部下である忍者を派遣しているだけ 普通に使用人とか商人に化けて堂々と中に入るんだよなぁ お前ら何で忍者のスレでドラえもんの話してるんだよｗ
21えもんについても話せよな ニンともカンとも
ハットリくん+パーマンをなんとかDVD化して欲しいでござる 情報のために普通の村人として長い時間過ごす忍者もいたんだろうね
嫁も子供もいて村に溶け込んでるので忍者とはバレない >>19
おっぱいから火炎放射したり
唾液で蜘蛛の糸みたいに相手を縛って動けなくするとか？ スパイが克服すべき3つの病…「侮り」「侮り」「侮り」 まじで観光客に見つかる様に時々忍者を走らせろよ
ワォーと言ってる奴にシッて言いつつ目配せしようや 伊賀は、い「が」
だけど
甲賀は、こう「か」
これ豆な ほらほら、そこのあなた 忍者に名前を訪ねてはいけないよん
光ある所に影がある
まこと栄光の影に数知れぬ忍者の姿があった
命をかけて歴史を作った影の男達
だがひとよ なおとうなかれ
闇に生まれ 闇に消える
それが忍者の運命（さだめ）なのだ 【日本・歴史】人事が克服すべき3つの病…「驕り」「昂り」「言語道断」｜佐藤はすごかった その脚力は一日数千里を走り
その耳は三里先に落ちた針の音さえも聞き分け
闇夜でも千m先の敵を見極める目を持ち
動けば電光石火
とどまれば樹木のごとし
されど人知れず風のようにさすらい風のように生きてきた……
それが風魔だ！ >>22
短パンに網タイツはいてたら、引っかかる自信ある。
>>28
インドの列車でガッチャマンエクスプレスってのがあったが、そういう意味だったのか 侮りってさゆりちゃんやケメ子などくノ一には
油断せず気を付けろ！ってことだろ 真実味があるのは柳生のクサだろう 地域に何十年も溶け込んで普通に生活しているがそれは仮の姿 忍者は戦国時代から闇のなかで黒装束で手裏剣つかってた 忍者関係の記録の多くは、たいした能力もない人間を、さも超能力者のように
思い込ませて召し抱えてもらおうとする就職活動用のものだから、眉唾のものばかりだ。
木塀に毎日塩水をかけて、何日で壊れるほどに腐食が進のよ？
きちんと管理されている木塀に毎日塩水をかけていたらすぐに見つかるだろう。
毎日塩水をかけていても見つからない程度の管理だったら、壊すまでもなく
はしごでもかけて乗り越えればすむことだｗ >>112
穴を取るってことだから
後ろから掘られるのに注意だな 今、1番リアル忍者に近い動きをする奴ってアスリートで言えば、
やっぱカープの菊池（涼）かな？ｗ まあ諜報活動が主な仕事でしょ
飛んだり跳ねたりするのは多分創作 >>1
江戸時代の北斎漫画に黒装束で、ロープを昇る男が描かれているんですが。 映画の｢ラストサムライ｣で黒装束の忍者が出てきた時の観客の失笑w 進むこと疾風の如く その護り鋼の如し
あるときは 泥土に伏し
またあるときは 叢雲とともに形を変えん
その闘志 烈火の如く燃えさかるとも
常に心境 止水の如し
末法破戒
志半ばにて 倒るるときも
暁とともに 姿をかき消し
己の骸 断じて さらすことなかれ
之即ち 忍の極意と知るべし >>18
小説とかに出てくる忍者の身体能力の高さの要素は引き継いでいる
それ以外はまあ科学警備員とか科学警察だよな 忍者がするべき3つの習慣
「挨拶」「お辞儀」「ケジメ（俳句）」 忍者の実情は機密情報を扱う公務員
今で言うとCIAの事務部門みたいなもの
危険なので潜入などはしないし、調略(工作)もしない
各藩召し抱えの忍者の家があり、通常は通商や渉外の事務屋をしてる
この職種にする理由は関所手形が容易に発行できるため。
例えば或る忍者は参勤交代の宿屋確保の渉外の係を代々務めている
こうして藩外に足繁く出向いて親戚姻戚の忍者と会いお互いに機密情報を交換する
言わば二重スパイだがこうしてわざと機密情報を漏らすことで幕府を安心させるという重大な意義がある
各藩の忍者の多くは伊賀甲賀の同郷者で親戚姻戚だらけなので容易に会い情報交換できる
これが忍者の実情であり忍びの術は戦国時代で消滅した では戦国時代の忍者とはどんなモノだったか
諸説あるが忍びの術とは実は夜襲専門の部隊の戦闘技術だったと言われる
どの戦国大名も夜襲専門の部隊を抱えておりこれがラッパ、スッパなどと呼ばれた
夜襲は敵を寝かさず疲弊させすきをみて放火し前線を混乱させる目的である
このため音もなく潜入する技術、放火の技術を得意とする専門の部隊が必要だった
特殊技術のため傭兵に頼るのが普通で特に伊賀者甲賀者が有名である
こうした家系が平和になると召し抱えられて前述のような機密情報公務員になったわけである ( ﾟ∀ﾟ)
( ∩ミ ほーら、風林火山だよ
| ω |
し ⌒Ｊ 疲れて元気がなくなると『あずみ』を読む
なんだか底力が湧いてくる感じがする
続編『AZUMI』ってのもあるんだな 島津義弘の関ヶ原前後の書状見てたら山くぐりって出てきてなんかワクワクした >>2
変態新聞は在日ヤフーニュースとズブズブ。
在日朝鮮人だらけの変態新聞（＝TBS）だけは、絶対に信用してはいけない。
変態新聞と系列のTBS、在日朝鮮人の背景は知っておくべき。
TBSは在日朝鮮人だらけの変態新聞の系列局。
在日朝鮮人だらけなので、報道スタイルも超反日。
●●● 毎日新聞 (＝在日新聞、ＴＢＳ) ヘンタイ報道事件 ●●●
http://gigazine.net/news/20080721_mdn_mainichi_jp/
. >>135
聖剣戦争の後の内紛編の人気投票ですねｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
