【神事】境内が薄闇に包まれると50人の男達が池のほとりに集結、水しぶきを上げながら激しく奪い合った 京都
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立秋前夜の伝統行事「夏越(なごし)神事」が7日夜、京都市左京区の下鴨神社で営まれた。御手洗(みたらし)池の中央に立てられた50本の斎串(いぐし)を、氏子の男たちが水しぶきを上げながら激しく奪い合った。
今年1年の厄をはらい、無病息災を願う神事で、斎串は厄よけや開運の御利益があるとされる。矢のような形をしていることから、「矢取り神事」とも呼ばれている。
境内が薄闇に包まれた午後7時すぎ、本殿で神事を終えた神職と約50人の氏子が池のほとりに集結。参拝者が納めた厄よけの紙の人形(ひとがた)が大量に池に投じられると同時に、氏子たちが一斉に池の中に駆け込み、もみくちゃになりながら斎串を取り合った。
https://s.kyoto-np.jp/top/article/20190807000158 棒状のモノを奪いあうところまでスレタイで表現してほしかった この50人の中にどれくらい違う目的で
参加した奴居るんでしょうねえ・・・ >>1
ジャップってこの手の奇祭好きだよなあ
洗練ってものがないなジャップは >>16
よくわからんが、意中の男にカラーボール投げるんかね >>7
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。 東京の奴らはこれや蘇民祭は野蛮だって叩くくせに三社祭は問題ないって言う
あいつら自分に甘すぎ 裸祭りマニアっているよな。
関西の深夜番組で全国の裸祭りに若手芸人が参加する企画があったんだが、別の町の別の祭りなのに参加面子が被っていて「え…前も別の祭りで会いましたよね?その前も…何でいてるんですか…?」と芸人にドン引きされてた。 北海道といえば、尻尾一丁のエゾリス達が、エサを求めて木から木へと飛び交う、
勇壮な在来種として、この地方に知られている。
秋が終わり冬へと向かうと、木々の葉は枯れ始め、寒さに備え始める。
木の実は、次の世代を残すために枝からボロボロ落ちるから、土の上に、野ざらしにされる。
俺はいつもそれが狙いだ。
落ちている木の実の、できるだけ形のよいものを10数個ほど、
こっそりさらって巣に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度部屋中にかっさらってきた木の実をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、木の実の海の中を転げ回る。
拾ってきた木の実は、土の臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
頬袋の中が、もうすでに痛いほど広がってしまっている。
木の実の中に顔を埋める。臭ぇ。
土臭、青臭さや、どんぐり独特の苦い臭いを、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 木の実ワッショイ!と叫びながら、どんぐりを拾う。
嗅ぎ比べ、一番苦味がキツイやつを主食に選ぶ。
そのどんぐりには、樹液の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その木の実を付けた木は、森で一番風格のあった樹齢40代の、
クヌギの木だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、クヌギ野郎臭ぇぜ!俺が食ってやるぜ!と絶叫し、
前歯をいっそう激しく動かす。
そろそろ限界だ。
俺は頬袋からどんぐりを引き出し、自分の腹の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら食べ続ける。
クヌギ野郎の木の実は、俺の胃液でベトベトに汚される。
クヌギ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の木の実とまとめて、頬袋に入れたのを土の中にしまい込む。
新たな食料を手に入れられないときに備えて、非常食に使う。
ときどき自分が仕舞ったことを忘れて春に芽を出すこともあるんだぜ こういうのに外国人が参加できる窓口みたいなの作れば金儲けできるだろうにな
きっと全世界のガチムチな男たちが結集するだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています