https://kabusyurahonnke.com/wp-content/uploads/2019/08/7a00252ba37178f91a9b6b691d643e1a-1-890x500.jpg

国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、いわゆる従軍慰安婦を象徴する少女像などの展示が中止となった問題について、
大村知事や実行委事務局によると、
大村知事が6月に「表現の不自由展・その後」の説明を受けた際、芸術祭の企画責任者である津田大介芸術監督に対し、

少女像について、「本当にやるのか。展示はやめてもらえないか」「実物ではなく、パネルにしてはどうか」などと伝えたという。

企画展の運営メンバーからは「それなら、この企画展を全てやめる」などの話もあり、
最終的に、来場者に写真撮影やSNS投稿を控えてもらうことで、展示することになったという。

大村知事は「強い要望・希望は申し上げたが、それを超えると憲法21条(表現の自由の保障)の話になる」と説明。
「相当様々な意見が来るとは思った」としながらも、「警備の増強など、行政としてできる限りの対応はした。
テロ予告や脅迫などは予想しなかった」と述べた。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20190814-OYT1T50129/

1スレ  2019/08/14(水) 10:15:34.71
前スレ http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1565752303/