【埼玉】ネット上のデマを信じ出頭拒む 移動式の自動速度違反取締装置、初の逮捕
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ネットのデマ信じ出頭拒む 移動式速度取り締まり装置、初の逮捕
2019.8.21 18:12
埼玉県警は21日、道交法違反(速度超過)の疑いで同県上尾市平塚の会社員、小松弘幸容疑者(34)を逮捕した。
県警によると、移動式自動速度違反取り締まり装置を使って逮捕につながった全国初のケース。
小松容疑者は「上申書を出せば違反逃れができる」というインターネット上の虚偽情報を信じ、
出頭要請を拒んでいた。
逮捕容疑は4月5日未明、同県蓮田市の制限速度40キロの県道で、
時速78キロを出して乗用車を運転したとしている。「トイレに行きたかった」と容疑を認めている。
県警は4月下旬以降、任意の取り調べのために複数回出頭を求めたが、小松容疑者は
「車を第三者に貸しており名前は明かせない。警察の要請には応じない」との上申書を送り、拒否していた。
こうした文書を警察に送れば違反逃れができるとの情報がネット上に出回っており、
県警交通指導課は「デマなのでまねをしないで」と呼び掛けている。
産経ニュース
https://www.sankei.com/affairs/news/190821/afr1908210023-n1.html
埼玉県警が運用する移動式自動速度違反取り締まり装置(同県警提供)
https://www.sankei.com/images/news/190821/afr1908210023-p1.jpg ■検挙〜青切符交付から不起訴処分までの主な流れ
納付期限(1週間)以内に払わないと1〜3ヵ月後を目処に「通告書」と「本納付書」が届きます。郵便代の\800が足されていますが、どうせ払わないので関係ありません。
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本納付書でも払わないと数回の督促状が届く事があります。中には「必ず出頭しなさい」という義務であるかのようなふざけたハガキもありますが、反則金の支払は任意ですから、否認するなら無視して大丈夫です。
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違反から半年〜1年後に、交通裁判所(または簡易裁判所)内の検察庁分室(もしくは○○警察署交通執行係)から、「お伺いしたい事がありますので以下の日時に出頭して下さい。」というハガキ(未確認だが封書もあり?)が届きます。
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日時の変更は容易なので、指定日が都合悪ければ電話をして出頭日を変更した上で1回だけ出頭して下さい。
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出頭すると「警察官取調室」に通されます。ここで認めると当日限り有効の反則金納付書がもらえるのが最近の流行ですが、否認ですから「否認します。」とだけ答えます。
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調書を録られます。別に応じる必要はないのですが、とっとと送検してもらった方が話が早いですから、納得がいかない理由を普通に答えれば良いです。
面倒ならば「警察は信用出来ないので検察官に直接話します。」でも良いですが、検察官に不起訴にする言い訳を与えるための調書ですから、もっともらしいことを言っておけば大丈夫です。
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「後日改めて検察官から呼び出しがあるかもしれません。」みたいなことを言われて帰されます。
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そのまま何の連絡も来ないので、検察庁に問い合わせると「不起訴になっています。」と言われます。概ね出頭から1ヵ月には不起訴が決定しています。
http://apphills.jp/jkt/13-1.php 心配なら「青切符 99%」「反則金 拒否」等々で検索しましょう
レベルの低い偏差値40程度の高校しか出られない警官が、
しかもヒラで出世も出来ない巡査ごときに
「交通違反だ!見たぞ!」
と言いがかりをつけられたら
無条件でカネをむしり取られる
カネを払わなければ有罪になる
安心してください
そんなバカな制度はこの国にはありません
反則金の支払いは任意です
堂々と拒否しましょう
99.9%以上の確率で不起訴になります
http://apphills.jp/jkt/13-1.php
払うなよ
青切符の不起訴率が99.9%以上であるとする根拠
http://xn--110-rf4b302pzd3bcnm.com/blue-tickets/post-2206/
区検(青切符メイン+若干の赤切符)の否認事件
左から年、総否認数、公判請求数、不起訴数、【不起訴率】
2010 121,259 128 121,131 【99.9%】
2011 120,052 131 119,921 【99.9%】
2012 121,827 _91 121,736 【99.9%】
2013 115,005 _92 114,913 【99.9%】
2014 109,203 _77 109,185 【99.9%】 重い違反を除くノルマ稼ぎの為の警察の反則金の集金の仕方は実に悪質である。
というより非常によく考えらて作られている。
そのやり方はカルト宗教、ヤクザの脅し、悪徳占い師そのものである。
まず「あなたは違反しました。軽度といえ犯罪は犯罪です。犯罪は処罰されます」 と不安を煽る。
実際は犯罪は必ず第三者の目である裁判所で確定しなければ犯罪とはならない。
しかし、自らの不利になるようなそんな事は警察はわざわざ言わない。
警察は 「お前は犯罪を犯した犯罪者だぞ」→「でも反則金を払えば許してやろう。犯罪者にならなくて済むぞ」 こう不安を煽り自身に都合のいいように相手に通達するのだ。
納得できない者にはちゃんと反則金支払い拒否の方法があるがそんな警察自身が不利になる事はわざわざ伝えない。
多くの者はそんな事慣れてないから納得できないと思いながらも「反則金で済むならその方が得かも」 と思ってしまう。
更には「○日まで支払わらなければ延滞金がかかる」 とまでダメ押ししてくる。
こうなるともう期限内に罰金支払うのが一番得なんじゃないか?と思い込んでしまう。反論する機会はあるにも関わらず。
警察はそうやって脅し洗脳するのだ。
やってる事がヤクザやカルト宗教と変わらない。 ■警察利権の温床になってる交通行政と交通取締り
汚い、ズルイ、恣意的な、交通の安全・円滑・事故防止には役に立ちそうもない、警察への信頼を失わせる取り締まりを、警察はなぜするのか。
そう言って怒る人が多い。
取り締まりの背景には、莫大な警察利権がある。反則金だけで年間800〜900億円。これは財務省のものにならず、「交通安全対策特別交付金」として警察の縄張りへ流れる。
「交通安全対策特別交付金(特交金)」は交通事故が多い都道府県に多くの特交金が流れる仕組みになっている。とうぜん都道府県をへて、警察に配分される予算も増加する。
つまり、都道府県警察は、事故防止に効果があがってしまったら(事故が減ったら)特交金が減ってしまうことになるのである。
したがって、事故を減らさずに予算を消化しつづけることが、“お役所警察”にとっての最善の手法になるのである。これが「警察のパラドックス」だ。
「取締りによって警察が潤うシステム」は“規制権”と“取締り権”の両方を警察が握っていることに要約することができる。
ニッポン警察は、さらに“運転免許に関する権限”までも手の内にあるために、その権限は世界に類をみないほど絶大だ。
警察が反則金として集めたカネによって警察が潤い、そして反則金を生み出すバックグラウンドにはいくらでも取締りのできる交通状態、つまり、“非現実的な交通規制”がある。
そして、その“非現実的な交通規制”が警察の権限でどうにでもなるのであれば、いつまでたっても事故防止に有効な施策など実施されるわけがないのだ。
そして、現場の警察官には件数(点数)の「努力目標」、ノルマがある。件数で管理されれば、どうしたって、違反の悪質性などは抜きに、とにかく件数を上げればいい、ラクして数を稼ごうとなってしまう(それが警察官らの心を蝕むとの指摘もある)。
現場の警察官が、税金で働いて取り締まり、生じたカネは天下り先へ流れ込む、という利権システムがしっかり構築されているのだ。
そこから、汚い取り締まりが生まれるのだ。 ●反則金の支払いを拒否したら処罰は第三者が決める
取り締まりを受けることイコール違反であり金を払うこと。
そう勘違いしてる人が多いようですが、それは誤った迷信です。
違反容疑は事実なのか?
違反容疑は事実としても処罰する必要があるのか?
あるとしてどれくらいの罰則が妥当なのか?
そういうことは、高卒のバカでもなれる低能のポリ如きが決めるのではありません。
検察官、裁判官という第三者が「刑事訴訟法」に定められた手続きにしたがって決めるのです。
取り締まりは受けたけれども、たとえば「こんなので処罰されるのはおかしいぞ」と思えば、その思いは妥当なのかどうか、
任意である反則金の支払いを拒否して検察官、裁判官の判断を仰げるわけです。
これを「刑事手続き」といいます。
本来、道路交通法違反容疑は刑事手続きによって処理されないといけないのですが
それでは、あまりにも数が膨大で処理できない為、簡素化したのが「交通反則通告制度」なのです
実は、反則金の支払いを拒否して「刑事手続き」を求めることは、本来の姿に戻してやることなのです
取り締まりに不服なら遠慮なく反則金の支払いを拒否して「刑事手続き」を求めましょう
99.9%不起訴処分となります デマをデマと見抜けないものが...
最近見抜けない人ばかりだよな >>1
制限速度40km/hの県道って、ふつうの片側車線とか2車線の道路だよね。
移動式オービスって生活道路でやるんじゃなかったっけ?
こいつの速度超過の程度は問題だけど、埼玉県警の取締方法も問題あるんじゃないの? ネットで自分に都合の良い事だけ信じるバカがこうなる 警察と何らかの交渉して免責を受けられるのは上級の特権だよ
底辺には通用しない これ系だとネットのデマ信じて大丈夫だと思ってクスリやって捕まった被告に
裁判長が思わず「お前馬鹿だろ」って発言して問題になったことあったな。 容疑者「スピード違反は私ではありません。出頭しません」
警察「調べたらお前だったので逮捕」
デマ関係なくね? ゴールド免許を初めて渡されたとき
その更新日より以前に数回ベルトなど違反してた記憶あるし免許センターが俺の免許ミスしたんだなと苦情問い合わせした思い出
今は知らんけど昔は違反しても一定期間無事故無違反キープしたらゴールド免許渡される仕組みだったのね >>299
今でもそうだぞ
3年か5年キープだったと思う そもそもネット出のデマを信じたという言い逃れが嘘の塊
ネットのせいにして自分を被害者にしただけ >>303
犯罪といえばパヨクにチョン これは日本の常識だぞ?
あっ、察し (´・ω・`) >>4
宣伝になっちゃうかもしれないから迷ったけど。
https://www.zeek.co.jp/column/guide/guide_3.html
>指紋やDNA鑑定と違い本人と断定できない写真だけでドライバーとは限らない
>単なる車両の持ち主への逮捕状の請求など出来ません。
そんなこと言い出したら「目撃証言」すべてが「そっくりな別人です」で終わっちゃう。
ナンバーと顔セットで特定されてるのに、
「そのときはたまたま自分と同じ顔の他人に車を貸してました」
で通るわけないだろ。
そこまでの偶然を主張するなら、その「他人」を出してこないことにはダメだろうな。 オービスのコスプレでストロボ炊いて、パトカーが来て大慌てで逃げるツベムービー!!!
↓ 出頭要請は受けなきゃ
ねずみとりと違ってオービスは写真も取られてるんだし >>292
そんな規定無いよ
生活道路でも取り締まり出来るって導入理由だ むしろ逆だわな
近寄りやすいようなところだと気軽に破壊されそう
登場以来ずーーっと虎の子扱いで大切にしてるのに バカだなー
全裸で書かなきゃダメにきまってんじゃん >>車を第三者に貸しており名前は明かせない
ほんとだとしても、車を盗まれたんならともかく誰だか知ってるのに言わないって
犯人隠避じゃね?道交法違反を免れるために刑事事件の被疑者になろうとは
アホすぎだろw 書き方が恣意的で気になる
理由は納得いくものなのに
なんでしつこく任意出頭要請してくるのか >>100
そうなんだよね。
駐禁は素直に反則金払えば点数引かれないけど
会社の同僚が紙張られて逆ギレして近くの交番にクレーム付けに行ったら
速攻で違反の点数引かれて説教されてた。 でまをしんじるやつってぴゅあだよねほんっとw
たにんをよくそんなにしんじられるな。あるいみうらやましいよwww 余命を信じて弁護士に喧嘩売ったネトウヨ並みのヴァカだなw 昔はできたのよマジで
警察が対応するようになっただけ >>218
ネットには正しい情報も、偽情報もある。
ある程度の常識があれば、「これはおかしんじゃないか?」と感じて
より確かそうな情報を探したりも出来るが、そういう常識もなくて
自分が信じたい情報ばかり探して、偽情報にはまり込む人が多い。 >>333
自分から能動的に得た情報は信じ込みやすいからな >>146
パヨクじゃね
この板でもよくスレタイ詐欺に引っかかってたりするし
政治家の発言とかすぐ鵜呑みにしてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています