東京電力は、新潟県にある柏崎刈羽原子力発電所について、十分な規模の再生可能エネルギーなどの確保が見通せる状況となった場合、再稼働を目指している6号機と7号機が実際に稼働したあと、5年以内に1号機から5号機のうちの1基以上について、廃炉も想定したステップに入るという方針を発表しました。

2019年8月26日 9時33分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190826/k10012048741000.html?utm_int=all_contents_just-in_001
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