【宗教】「触ると穢れる」不可触民を救済、インド仏教の最高指導者は日本人!女性に並々ならぬ関心抱いた青年期 「神も仏もありません」
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白石あづささん 撮影/北村史成
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190826-00015870-jprime-000-1-view.jpg
13億人の人口のほとんどがヒンドゥー教徒だったはずのインドに異変が起きている。社会に強く根づいているカースト制度にすら入れず、「触ると穢れる」と長い間、差別されてきた不可触民の人々を中心に、仏教に改宗する人が急増しているのだ。
半世紀前には数十万人のみだったインドの仏教徒数は現在、1億5千万人を超え、今でも増え続けている。その偉業を成し遂げたインド仏教の最高指導者が日本人であることは、あまり知られていない。
■まるでヤクザの親分
白石あづささんの最新刊『世界が驚くニッポンのお坊さん 佐々井秀嶺、インドに笑う』は、今や伝説的な僧侶・佐々井秀嶺氏の人生と日常に密着したノンフィクションだ。
「佐々井さんと知り合ったのは、2015年の春です。インドでの佐々井さんの活動を支援する南天会の方から、“ちょうど佐々井さんが帰国しているので、取材をしませんか”とお話をいただいたんです。
以前からユニークな方だと聞いていたので、1時間ほどのインタビューをさせていただきました。その際に、“あんた、インタビューが上手だな。ぜひインドに取材に来なさい”と声をかけられたんです」
世界100か国以上への渡航経験がある白石さんはインドを訪れたこともあるという。
「そのときには佐々井さんの言葉を真に受けたわけではなくて、遊びがてら久しぶりにインドに行ってみようかなぁ、くらいの気持ちでした。ちょうどインドが涼しくなる10月に、インド仏教最大の祭典『大改宗式』が行われたので、それを見に行ったんです。
日本で取材をさせてもらったときの佐々井さんは気さくでニコニコしていたというのに、大改修式ではインド人僧侶たちをドスの効いた声で統率していて、まるでヤクザの親分のようでした」
※省略
■色に溺れた佐々井青年
佐々井秀嶺氏は岡山県で生まれ、成長とともに女性に対して並々ならぬ関心を抱くようになった。
色に溺れ、3度の自殺未遂を経て仏教に出会い、タイへ渡ったのちにインドの中央に位置する都市ナグプールへとやって来た。波乱万丈のその人生には、しばしば神秘的な瞬間が訪れている。
「子どものころにひどく衰弱したとき、山伏のお告げにしたがって赤い目の蛇の心臓を150個も200個も飲んだとか、3度目の自殺を図ろうとしたときに妙見菩薩の声で思いとどまったとか、大乗仏教の開祖・龍樹のお告げを聞いてナグプールに来たとか。
つっこみどころ満載ではあるのですが、でも、どのエピソードも本当らしいんです」
天に導かれるように現在の地位までたどり着いた佐々井秀嶺氏は、妬み嫉みの対象になりやすい人物でもある。実は、白石さん、インドでの取材中にしばしばスパイ映画さながらの場面に直面したという。
「私はおいしいものが大好きなのですが、佐々井さんには“誰かにもらったものを食べてはいかん”、“お前は食いしん坊だから毒殺されないか心配だ”としょっちゅう言われていました。実際、佐々井さんは何度も毒殺の標的になっているらしいんです。
あと、2週間のインド滞在中は基本的に佐々井さんに密着していたので、暗殺される可能性がある場所へも一緒に行くはめになり……。無事に帰って来られてよかったです(笑)」
偉大なる存在の佐々井秀嶺氏だが、その日常は日本のお坊さんのイメージとは大きくかけ離れている。
「食事は近所の信者の方々が持参する料理で、住まいは12畳ほどの質素な部屋です。その部屋で結婚相談とか、娘さんの留学先のトラブルといった市井の人たちの悩みを聞き、解決策を講じたりするんです。
佐々井さんは“民衆を守るのが僧侶の役目だから”とおっしゃっていて、行政では対応できないことを全部、引き受けているように感じました」
白石さんは、佐々井氏から深く学んだことがあるという。
「佐々井さんはよく、“神も仏もありません。泣いてすがるんじゃなくて、寺に集まり相談し助け合え”と説法しています。日本でもみんなで集まって相談できる場所があれば、引きこもりとか不登校といった問題を解決できるんじゃないかなぁって。
佐々井さんの活動を間近で見るうちに、そんな考えを持てるようになりました」(続きはソース)
8/26(月) 11:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190826-00015870-jprime-ent 美童大僧正みたいにカーマ・スートラとか立川流を極めて尸解仙になりそう 日本神道はキリスト教的な教義をもっと取り入れるべき 15年前にフジテレビのNONFIXで見た、何回も再放送されたはず
いまさら本で紹介とか 蛇の心臓食い過ぎてギンギンになっちゃったんじゃないなか? そもそも日本の神道をインド人が発音するとあら不思議ヒンドゥー そもそもこれ“仏教”か?
オウム真理教が仏教(金剛乗≒タントラ密教)自称するのと同程度には胡散臭い これが本来の宗教だろ
宗教を学ばせ道を説く
物理的に足りないものは自分たちで知恵や力を寄せ合ってなんとかする
非常にストレートな共同体 インドの仏教徒数1億5千万人超えっていうのも、この胡散臭え坊主が主張してるだけで統計データないらしいぞ 今やゴキブリばかり救われるのが宗教になりつつあるのか >>11
必要ない、アニミズムが根底にある
お天道さまが見ている=太陽神である天照
むしろ一神教の傲慢さが世界の混乱を招いてる >>18
日本仏教ってすげー異端だろ。
浄土真宗とか。 葬式の時に良い話するお坊さんもいる
対話が大事なんじゃないのかな 何でもいいです、そのおばさん然とした体に俺のちんこ入れさせてください そして傷の舐め合いがエスカレートしてヒエラルキーを形成、
「世界一厄介な宗教」として歴史に名を残すのは、また少し未来のお話。
めでたしめでたし! インド人のコスプレしたムキムキペルシャ人でも
禅宗の開祖様なのだから人を生まれで判断したら
足元すくわれるナム
ダルマ和尚、そもそもすくわれる足なかったナム 仏教の逆輸出
インドから来た仏教が日本で変わってインドで流行る 1億5千万はともかく、インドで仏教が広がってるのはホントやで。 インドってヒンドゥー教徒と仏教徒が拮抗してるイメージだったわ
発祥の地なのに少数派だったなんて >>23
浄土真宗は宗教学的には“浄土教”と呼ばれる
仏教の皮を被っているだけで実態は一神教そのもの
その上、門主は血族継承による“天皇制”
大乗非仏説の典型だな 一見胡散臭いけど肩書きは本物だな
ぶっちゃけこのくらいぶっ飛んだ人じゃないと一線級の宗教家なんて出来ない >>20
ワロタwww
おかしいと思ったんだよなあ インドで仏教徒半分超えたら国の体制ごと変わりそうだな イスラム教か仏教か改宗するのは大抵どっちかだよな
ただ改宗したってカーストで差別する奴は「ヒンズー至上主義」だっから
異教徒だから何しても無問題で子供を狙って襲ってくるがな >>33
ヤりたい放題のアウトローな人生送ってたどり着いた先が宗教ってのがいかにも寂聴と似てるね インドのヒニンはアホみたいにいるから焚きつけると大変なことになるわ 淡々と両親の墓参りしてて印象的だった
去年だったかNHKで遣ってたな >>1
日本のカースト制度(身分制度)
士 政治家・官僚・同和・在日・アイヌ・沖縄
農 ド田舎者
工
商
ーーーー
下民 一般人
安倍首相が増税して国民からお金を奪ったリスト、これから奪う予定のリスト
消費増増税
所得税増税
住民税増税
相続税増税
年金支給減額
国民年金料引き上げ
高齢者医療費負担増
介護保険料引き上げ
児童扶養手当減額
石油石炭税増税
軽自動車増税
タバコ増税
固定資産税増税
発泡酒増税
安倍首相が増税しまくり国民から奪ったお金を一部の奴らだけにばら撒いたリスト
アイヌ支援法で国民から奪ったお金をアイヌにプレゼント
部落差別解消法で国民から奪ったお金を人権極左にプレゼント
6年連続で公務員の給料アップで国民から奪ったお金を公務員にプレゼント
菅官房長官:「今年は500億円アップして3500億円あげるわ」=国民から奪ったお金を沖縄にプレゼント
安倍首相:「北方領土(近海の海底資源)の主権をロシアにあげるわw」
安倍首相:「竹島(近海の海底資源)を韓国にあげるわw」
中国:「尖閣諸島近海の海底資源を全部もらうわ→安倍首相:「いいよ」
etc.
同和・在日・アイヌ・沖縄・官僚:「下民は俺達のために死ぬまで働いて納税しろやw 下民は納税するだけの奴隷じゃw」 >>31
インドの仏教は一度完全に法脈が絶えてチベットに移植されましたから・・・
現在のインドの仏教は、北インドが日本の真言宗系、南インドがスリランカの上座部仏教系と言われているね ヒンドゥー教徒 80億人
イスラム教徒 30億人
キリスト教徒 7億人
シーク教徒 2億人
ジャイナ教徒 2億人
仏教徒 1.5億人
ラマ教 1億人
その他 3億人
インドの宗教事情はこんな感じか? >>15
そうか
神道の八百万の神々の中には
もともとはヒンドゥー教の神も含まれているしな 仙台市にダライ・ラマが来て震災の法要やった時に、色んなところから大量の坊さんも来てたんだが、ダライ・ラマへの質問タイムみたいな時間があった
質問者の調整とか全くしてなかったようで、なんだか妙な奴らばっか質問してたんだけど、その中の一人が戒名に金を払うのは仏教の教えにあるのかと質問して、ダライ・ラマがそういう教えはどこにも書かれていないと答えたら苦笑いが起きて妙な雰囲気になってたw
日本の仏教なんかチベット仏教なんかと比べたら相当変質してるでしょ
そのチベット仏教でさえ初期仏教から見たら別物だろうし、初期仏教の復興とか最早不可能だろうな
途中で経典に基づいて軌道修正を図った三蔵法師は偉大だね
あれ無かったら仏教はもっとおかしなことになってたろ >>34
そうじゃ無い物もあるぞ
脚色は脳内で行うけどな
精霊信仰、アニミズムは自然そのものを神や御霊と捉え
神羅万象全てに合致するよう組み立てられるので、元は自然現象と言えるし
神は試練を与えるとか、人間に対して試す様な真似はしない
好きに振る舞ってるだけ
一方、一神教は勝手に神の存在を妄想して唯一とし
自然現象までもそれが引き起こすと解釈、人類を幸福に導くための試練として受け入れる
随所で似てるようで全く違う >>20
ヒンドゥー教は、「仏教は間違えたヒンドゥー教」と位置付けてるんだよ。
そして、インドではヒンドゥー教が支配的だ。
だから、「インドには仏教徒はいない」ということにされるの。 ブッダむちゃくちゃすごいのに教えが全然正しく伝わってなくて悲しい >>44
イスラムにそれしたらどうなるんだろう?
パキスタンみたいにテロられそうだけど >>65
インドでは
ヒンドゥーとイスラム教徒の争いは日常的に起きているよ
毎日どこかで内戦というよりも小規模な衝突が起きている 釈迦もヒンズーの神のひとりだから、釈迦を拝めばヒンズー教徒でもある
多神教の利点 >>64
お釈迦さんは「自分で考えろ」って言ってるから、それぞれ考えればイーんでネ? 尚、日本の朝鮮人の成りすまし坊主は煽り運転に邁進するのであった この人ちゃんとした真言宗の僧侶じゃん
実際差別されてきた人々の光になってるみたいだしなんでお前らが叩くのか分からん
神や仏にすがらずに自分たちで助け合って知恵を出し合えってめちゃくちゃいい教えやん 本来の仏教は宗教より哲学に近いから一番現代人に受け入れやすいと思う
いいことしたら極楽浄土にいけるとか一言もいってない
極楽浄土があるかどうかすら語っていない >>63
それとこれとはまた話が別だよ
この坊さんが主張する1億5千万という仏教徒数についての裏付け資料が何もない事と、インドにおけるヒンドゥー教視点での仏教の扱いとは何の関連性もないでしょ? イスラム教徒とともキリスト教徒とも
仏教について議論したことあるんだけど
一神教の彼らにとっては仏教は宗教ではないと思っているフシがあるんだよね
なぜなら仏教は神を崇めて、神を信仰しているわけじゃないから
仏教は人間が解脱して輪廻転生の輪から逃れて、自由になることを目指す
神を信仰するのが宗教だと定義している人から見れば、仏教は宗教ですらないってことになる >>72
多分日本人じゃないんじゃね?
キリスト教がどうたら言ってるし >>64
真言宗では、仏陀は、いわば神である大日如来の使途にすぎないとされる。
デーニチとはゼウスであり仏陀はキリストであり、真言宗は、当時中国に入ってきたキリスト教の一派が仏教に仮装していたのだと見る人もいるし、
おそらくその通りなんだろう。 >>1
の写真のおばさんは記事の内容となんの関係があんの? >>77
>神を信仰するのが宗教
神に服従するのが一神教だべ…。 >>77
実際、仏教は哲学でしょう
本来であれば個々が実践するものだしね
何か超自然的なものに縋ったり救いを求めたりというのは仏教の趣旨とは程遠い 縁起とか、存在は関係性の上に成り立つとかが科学的にもどうやら正しいことがわかってきたし、
真理にもっとも近づいた一人がシャカなのは間違いない
宗教たはかけはなれたむちゃくちゃ論理の世界観なのだと思う >>76
つか、ヒンドゥー教の中に仏教が内包されてる
梵我一如ってのがそれ
自我すなわちアートマンは幻想で、宇宙すなわちブラフマンしか存在しない
これは禅の到達点と同じ
非二元ともいう >>1
このオバちゃんがヤクザ張りにインドのお坊さんどついてるの? 釈迦、シッダルタ、宗教的には釈迦如来の場合は、あれ哲学であって宗教とは言い難いな
一神教の馬鹿どもも同じかな
常に悩まない者が解脱者であり、聖人でもある
神は居る、精霊や霊も常に身近にいる、しかし気まぐれであり、誰の栄枯盛衰も保障しない
コレが本当の宗教
特にキリスト、ユダヤ、イスラム、神を信じれば生活が立ち行く、なんて言うのは
後世に施政者が人民を支配する為に後付された嘘八百の方便 こんなこと言ったらあれだけど、やっぱり宗教としてはヒンドゥー教より仏教のほうが完成されてると思う
実際、インドで貧しい民を救ってるのは仏教ではないのか? wiki
一方で、インドに帰化した日本人僧佐々井秀嶺は、
日本のマスコミ各社にインドの仏教徒はすでに1億人を超えていると主張しているが、
全く根拠がない。
まあ胡散臭い人間ではある >>79
大日如来の本地垂迹が天照とか、これもうわかんねぇなぁ >>88
インドでは仏教は庶民が理解するには難解になってしまって
実際の不可触民はイスラム教徒に改宗するのがほとんどだよ
階層階級が厳しいヒンドゥーとは正反対にイスラム教では人は平等だから >>88
元々はヒンドゥー教の選民思想を否定したのがお釈迦様だったような >>1
×日本人
とっくにインド国籍取得したインド人 インドで下手に布教活動でもしようものなら簡単に殺されるぞ
それが許されてるような国なんだから
カースト制は根強い >>82
違う。心の外に絶対的存在を置くのが神。心の中に絶対的存在を置くのが仏。
わかりやすい。 >>93
バラモン教ね。
バラモン教は外から入ってきた宗教だから、インド土着の宗教ではないな。
現在は全部イッショクタなんだろうケド…。 世界は永遠であるのか
世界は永遠でないのか
世界は有限であるのか
世界は無限であるのか
生命と身体は同一か
生命と身体は別個か
修行完成者(如来)は死後存在するのか
修行完成者(如来)は死後存在しないのか
修行完成者(如来)は死後存在しながらしかも存在しないのか
修行完成者(如来)は死後存在するのでもなく存在しないのでもないのか 本来ボロ切れを意味するカーシャーヤが袈裟となって、大袈裟の語源になっている時点でお察し 伝記よむとメンタリティがもはや日本人ではない
ことあるごとにハンガーストライキ
大統領や首相に会えば強請
そうでもしても動かないのがインド人なのだが >>100
イスラム教では「神に服従せよ」って言ってるよw? ちなみに、カーストとは人種のことであり、カースト制は人種差別だ。
古代インダス文明を築いた人種、民族が今の不可触民。
それを征服したアーリア人が、上流階級。
これは、日本でも同じ。
被差別民は縄文人の系統を主体とする。
インドは日本よりはるかに厳しく人種交流が断絶されたので、今でも人種の違いが明らか。
https://i.imgur.com/Xnxhhwu.jpg >>1
神も仏もありません
相談して解決しろwwwって
単なる相談所じゃねーかwww >>3
https://hi.wikipedia.org/wiki/ब;ौद्ध_धर्म
インドの仏教徒の土台・・・もとからの宗派を調べてみたよ
ひとまずこっちを見てくれよ? >>3 追加情報
Bhadant-G Arya Nagarjuna Shurai Sasai
ttp://pixofo.com/tag/佐々井秀嶺
佐々木秀嶺上人様帰国前の貴重なお時間を〜
ロマラクダ 驢馬駱駝
東中野駅 [ 東京 ]ジャンル: バー
ボリウッドダンス・語らい・仏教讃歌
ttps://imgur.com/a/qw1r0sQ インドにはカースト制度を堅持したい人達がいっぱいいるからね インドで仏教信者は不可触民以下
インド人>>>>ネパール>パキスタン人>仏教徒
ぐらい
ちなみにネパール人、パキスタン人はインド人からみて、先祖代々詐欺師盗賊
と思われている >>74
いや哲学でもないし
本来の仏教は処世術だよ
この世は苦しみしかなく逃れるには諦めるしかないって思想
哲学は第一原因(神)を論理で証明する学問
仏教とは全然違う 差別してから救済っすかずいぶんリソース余ってるんですね 日本に来てはどさ周りみたいなことをしている生臭じゃない?
ヒンドゥー語で検索ヒットしないのであれ?と思ったが この人はイギリス人と一緒に入り込んだのかな
日本人が単独で行っても無理 >>85
だからね、教義の内容とは関係ないの
まずはここを理解してもらいたい
統計として、何かの資料に基づいて1億5千万という数字が出ているのならともかく、そう主張しているに過ぎないからこの数については眉唾だなと、そういう風にとらえる他ない
インド政府の2011年の国勢調査における仏教徒数は、総人口の0.7%となっている
同調査での人口は12億1,057万人だから、その0.7%だと847万人ちょっと、という事になる
国勢調査との開きが大きいのはどう説明するの?
インド政府の陰謀?ヒンドゥー教の圧力?
そもそもいくら不可触民を取り込んだと言っても、インドのダリットの総人口が2億人程度なのだから、彼らを中心に1億5千万人も仏教徒になってたらもっと大騒ぎになってないとおかしいよw 南天会
なんだか知らんがヒンドゥー語でヒットするけ? >>109
いや実はそれが釈迦本来の教えに近いんだよ >>124
ウパニシャッドの前で礼拝行為してたんだからバラモン教に近い >>121
昔調べたとき工作員ぽかったけど
あいつ・・・ウマルっぽい生活 ウマルライフ(偉人バージョン)
みたいなもんだと思う。 インドの仏教徒の記事で佐々井の画像 ヒットしないし
改めた名前も調べたけど 飲み会と美女しかいねーぞ ちなみにヒンディーも偶像崇拝禁止だから
神社のようにヒンディー寺院の場所が崇拝対象で巡礼にいく
フィギィアのようにでっかい仏像彫刻して拝んでいること自体が野蛮
日本でも仏教は中国からの渡来宗教で
奈良時代から仏教勢力がクーデター起こしたり過激派だった
天皇も仏像作りまくるばっかりで飢餓や水害対策おろそかにしたし >>118
お釈迦さんの思想は、おおまかに言って、自灯明法灯明と縁起の二つ。 アルメニアのASALAシンパの
幸ちゃんが出てきたので長文駄文コピペ貼られるとみて下がるわ。 >>129
インド人の家に、ヒンズー教の神様の絵とか飾ってないケw? >>128
インドでアウトカーストや低カーストな人達を仏教徒に
改宗させて救ってるめっちゃ有名な人よ
インドじゃ首相にあえちゃうレベル >>127
ショーペンハウエルに言わせると、バラモン教も原始キリスト教も仏教も本質的に同じだそうだ。
キリスト教が腐敗堕落したのはユダヤの悪臭のせいだと。 >>1 インドの活動と現地の記事のソースを貼っといてね
南天会のブログは見たので結構。youtubeもろくになくてさっぱりですわ。 >>130
仏陀の思想は輪廻(サンサーラ)と涅槃(ニルヴァーナ)だけ。 「苦しみっていうのは実体はなくて単なる心の作用なの。だから気にすんなって!ヘーキヘーキ!」
ブッダがメンタルお化け過ぎるんだよなぁ〜 >>138
キリスト教はローマ帝国の国教だよ。
キリスト教は政治的に作られた宗教ジャンw。 >>126
現代日本語の諦めとは意味が違う
諦めとは明らめると言うこと
明らかにしら真理を諦という >>136
その活動するのにバラモンクラスかそれより上に格付けされる上位階級が必要なんじゃ? >>141
輪廻転生はバラモン教の思想だぞ。
仏教以前からある。 >>142
そうじゃなきゃ自国を滅ぼしにくる軍隊相手に全くの無力でしかなかったただのパンチパーマが、その後もえらそうに衆生相手に説法続けられないだろう。 >>143
アレクサンドレイアのユダヤ人たちがイエスの処刑後にキリスト教を始めた。 ああ
有名な人な 。
日蓮宗の人で、インドで単独で仏教布教した
あるとき 、夢の中にヒゲの行者みたいのが現れて、杖でビシーっと叩かれ、
「我が名は龍樹なり。汝の法門は我が法門。我が法門、南天鉄塔は南天竜宮にあり」
と言われ 、はあ?何のこっちゃ?といろいろな人に聞いてみたら
・龍樹....密教の創始者
・南天鉄塔.....龍樹が超自然的存在(金剛サッタ) から密教を伝授されたという伝説の建物
・南天竜宮……現在のインドの地図上でこれに該当する地名がある
だったので南天竜宮という地名のところへ行って、発掘したら
デカイ仏教遺跡が出てきた >>142
それは違うな
釈迦「苦しみは心から出てるけど、くよくよしても仕方ない。どんどん現状が良くなるように努力してくべし」 なんか落合信彦の嘘っぱち自伝小説を思い出した
でもホントにカースト上位層から普通に暗殺されそうだな >>133
日本のインド料理屋にもガネーシャの絵とか沢山貼ってあるよね。俺、ガネーシャの置物とかお土産でインドから買ってきたぞ。 >>143
カトリックは原始キリスト教の一宗派でしかなかった。
ローマ皇帝に取入って他の宗派は焚書坑儒して歴史から消し去った。 >>150
その300年後にローマ帝国の国教になった。
現在のキリスト教はローマ帝国の方のヤツ。 >>145
そんな階級なし
佐々井「人間全員平等な」って主張で
ヒンデューの連中と裁判もやりまくってる感じ >>20
その数がどうかは知らないが、昔何回か特集されたテレビの番組では
一面を人に埋め尽くされた場所の中心にいた場面があったな
その後、日本の国会前デモや、韓国のローソクデモなんかと比べると
少なくとも数万人はいたと思う >>147
だから輪廻(サンサーラ)があって、人生は苦しみだからそこからの解脱が涅槃(ニルヴァーナ)なのだ。 >>152
ダライ・ラマも来日した時に「どうやったら救われるのか」って聞いた人に「仏は救ったりしないよ。苦しいとか悲しいのは心の作用に過ぎないから気にすんな(要約)」って言ってたよ >>155
アルメニアにキリスト教の古文書が大量に残ってる。幸ちゃんは去年にエレバンでその解読作業に参加した。 >>160
お釈迦さんはバラモン教の宗教改革者なんだよ。
バラモン教の思想をベースに、より民主的にしようとした。 本来はただの職分でしょ
イギリスが身分差作って対立するように仕向けたんだよね >>161
それは現代仏教が歪曲されてるものだからな
そもそも色即是空も釈迦の教えじゃない
あとチベット仏教はよくしらんわ
古代仏教である釈迦本来の教えは
・バラモン教が言ってる輪廻転生なんてない、死んだら等しく滅
・だからこそ今を精一杯生きるんだ、現在良くして行こうぜ!!!
ってなもんよ 表現型は大きく異なるけれど根っこはマザー・テレサに、似たにおいがする
元々キャラ立ちしていたクセの強い宗教家が魔界インドになじんじゃって、良くも
悪くも自己流の宗教性を開眼させちゃったケース。悪党ではないが独自のバイタリ
ティで強引に物事を進めるタイプなので、インドに適応すればするほど祖国ドン引き >>163
仏陀は儀式を認めようとしなかった。葬式で金儲けする日本の仏僧なんて仏陀の教えでも何でもない。 >>158
元々の釈迦の教えがそうだから
バラモンであるかどうかは生まれによるものではない、
日頃の行いによるものだ、という主張だった
スッタニパータという最古の仏典に出てくる有名な部分 >>165
> そもそも色即是空も釈迦の教えじゃない
ナーガールジュナ(竜樹)の思想だな。インドでは竜樹はペテン師扱いだ。 >>159
元々衰退していたインド仏教に、アンベードカルの運動に伴ってダリット50万人が改宗したのが1956年だから、数十〜数百万の単位でいるのは確か
だから1億5千万人いてもおかしくない、ってことにはならんけどね >>168
その通り
お釈迦様は葬式も墓も必要ないって仰ってる >>169
インドで仏教が滅んだのは回教徒が破壊したからだぞ(´・ω・`) >>122
インドの国勢調査のとり方と1億5千万の数字がどういうものなのかがわからないと言える事はないな インドで聞いた話だが、仏陀の生誕地はネパールのルンピニではなく、セイロン島だってよ。 >>169
小乗仏教→大乗仏教→密教って、だんだんバラモン教に先祖返りしてるんだよね。
高野山で護摩を焚くのは、もともとバラモン教の儀式なんだソーだ。 >>173
日本の仏僧はシナの儒僧の葬儀屋ギルドと同じだと思っていい。 いずれにせよ、日本の仏教はアジアの仏教とはちょっと違うのね
本来の神道が入っているからね >>173
仏陀「俺の墓標に名は要らぬ…死すならば布教の荒野で」 >>179
護摩に関しては拝火教由来説もある。
恐らくアーリア人種がインドとイランに分かれる前の古いヴェーダの時代の名残だろう。 >>179
教理が学問化して大衆と乖離した結果バラモン教に負けそうになって、土着の風習に根ざしたバラモン教の真似をして民衆に媚びようとしたのが密教 何故に日本の仏教のお葬式が長いのだと思う?
日本は誕生は神道で祝い、死は仏教で見送るのだけれども、
こちらのお葬式も随分と本来の神道の影響が入っているからなのよ >>183
逆だよw。ゾロアスター教がバラモン教から派生したんだよ。
南下してインドへ行ったアーリア人の宗教がバラモン教。
イランへ行ったアーリア人の宗教がゾロアスター教なんだ。 ガンジーは商人階級なんだってね
だから剣を取らなかったのか >>1
これもしかして、言葉巧みにインド人を騙して仏教広めたっていう
世界に恥を晒したニュースでは?
最近の日本の坊さん見てると
心臓がバクバクする 日蓮は旃陀羅の生まれだと自称していたが、これはインドの不可触賤民のチャンダーラの漢訳だ。
バラモンの男がシュードラの女と交わると堕姓者となり、子供が生まれると地獄に落ちるという。
その子供が賤しいチャンダーラだ。 宗教が信徒の数を大げさに言うのはよくある話。
真に受けてる方がどうかしてる。 >>176
元々醜聞ある人>>1
変わり者なので日本の仏教界ではうまく適応できず
逃げるようにしてインドに渡って単独で布教した
貧乏な格好して、タイコ鳴らして変な踊りしながら来るので
地元民の間で有名になり
地元民の相談相手とかになっていくうちに
だんだん信者広まった
インドでは、不可触民で政治のトップに行った人が過去にいて
その人が仏教徒になったため、その人の仏教グループがあり
それと繋がってますます信者数デカくなった
20年くらい前にテレビで見たときは、
広大な場所に信者集めてイベントやってたな >>186
拝火教は恐らくヴェーダのサーンキヤ哲学から派生したのだろう。
ちなみにインドラは拝火教ではオルムズドになり、それをユダヤ人がパクってエホバにした。
拝火教のアフリマンはユダヤ教のサタンになった。 >>165
断見か
それが本来の教えであるっていうのも、怪しいもんだと思うけどね俺は
輪廻転生もどうかとは思うけども >>190
日本人の宗教に関しては統計によってバラツキが大きいな。
神道と仏教を掛け持ちが大半か、無宗教が大半かになる。 >>175
ダリットも調査対象になってるよ
そうじゃなきゃダリットの人口なんて出るわけないしな >>191
アンベードカルはダリット中のバラモンと呼ばれる占い師兼藪医者の階級。
階級外であるはずのダリットにも階級と格差があるという人類の業がはっきり見えるな。 >>186
>>192
てかゾロアスターもバラモンも同じアーリア人の宗教から派生したものだから
イランに行ったアーリア人がゾロアスター
インドに行ったアーリア人がバラモン
ってだけ
なのでバラモンのヴェーダの中にゾロアスターの御神体アフラマヅダも出てくる
日本名「阿修羅」な 前テレビでインドの緑地化した人やってて
グリーンファーザーと言ってた割にウィキには載ってなかったが >>192
その辺面白いんだけど、アフリマン=アフラマズダはバラモン教の阿修羅なんだよねw。
阿修羅は六道では人間の下なんで、一神教は人間より下の存在を神と崇めていることになるwww。 >>196
でも不可触民なので社会の最下層。
多くのインド人にとって「トイレ掃除とかをやる人々」という認識だった >>1
過去は兎も角、佐々井さんには頑張って欲しい カーストを無くさないとインドは良くならない >>197
インドラは今ではシヴァやビシュヌに押されて人気がなくなっているが、
インドラをシナ人は「天帝」や「天皇」と呼んだ。
日本の天皇の語源はインドラなのだ。 >>1
インドはイギリスが支配したままのほうが良かった
ガンジーが間違っているとは思わないけど、イギリス支配でカースト制度廃止していたら
今の様に闇が深いインドにはなっていなかっただろ タタ・グループの会長が確かゾロアスター教信者(パールシー)なんだよな
本当の有力者って信仰が主流かどうかと関係ないよね >>202
そりゃ違う
中国で天帝だの皇帝だの言う言葉が出てきたのは始皇帝のころで
まだ仏教広まってない >>1
>“神も仏もありません。泣いてすがるんじゃなくて、寺に集まり相談し助け合え”
ふふふ
適材適所で、これがそのエリアの得策でしょうね >>205
インドラはバラモン教の神だから、仏教以前から在る。
3,500年〜4,000年前くらいから在る。 >>200
トイレ掃除はシュードラだろ。
ダリットで多いのは「ネズミを捕まえる」とか「虫を殺す」とか。
アンベードカルの階級は上級カースト向けの医者にかかれない本来はカース内の貧乏人が治療を受けにいくような階級で彼らより裕福で教育があったらしい。 >>205
始皇帝はバクトリア王ディオドトス二世だよ。シナ人ではない。 >>203
>イギリス支配でカースト制度廃止していたら
>今の様に闇が深いインドにはなっていなかっただろ
イギリスはカースト制度をより強固にし、
ヒンズーとイスラムの対立煽った
イギリス植民地でとってた分割支配っていう方法
イギリス人が一番偉かったので、まったく酷いやりたい放題やってたよ
ガンジーが台頭したのも、チャンパランというとこでイギリス人地主がひっでぇことやってて
地元民が大勢餓死しそうになってた事件で活躍したから >>204
拝火教は本家のペルシャでは迫害されてインドのボンベイに逃げたからな。
今ではイランでも拝火教の復権が進んでいるらしい。 >>207
中国ではバラモン教は広まってない
>>208
トイレ掃除は不可触民
ガンジーがアシュラム作って、トイレ掃除を当番制にしたとき
一番憤慨したのがガンジーの妻だった
そんな不可触民がやる仕事をなぜ私がやるの!と怒った >>34
だからどの宗教にも戒律があるんだろ規律が無けりゃ統率なんて出来な
法律だからというモラルの無いクズもたくさん居るだろ >>31
頼朝の時代にイスラムがやってきて仏教破壊した。ヒンドゥー教はなんとか共存してたが400*年前にイスラムがヒンドゥー教破壊しまくり、100年前にイスラムとヒンドゥー分裂してパキスタンとインド。
インドにもイスラムはいるがヒンドゥー教の方が多いから苛めてる。
両者からしたら仏教は自己啓発系 勘弁してって思う
本人は、インド人のためになってると思ってるんだろ
でも、本当にそうか?
なんか、外国に行っても、自国の価値観でものごとを解釈、判断する欧米人を思いだす >>3
長いスパンでみたら、日本の仏教は全て新興宗教 散々言われ尽くしてると思うけど宗教から逃げた先が宗教ってもうダメだろう >>212
>中国ではバラモン教は広まってない
宗教自体広まらなくても、その中の一神様だけ人気が出たりするだろ?
ミトラもバラモン教の神様だけど、独立してローマ帝国で人気が出た。 ブッダの教えって
人間に魂など無いから身分も転生も無い
マゾみたいな修行も意味無い
って事だよね
インド人が信仰熱心なのはとにかく現世の生活が地獄だから頑張って次は人間に産まれないように頑張ってるんだってね >>224
マホメットが出てくるまでは中東一帯に仏教が広まっていたらしいな。
つーか仏像ってアレクサンドロス大王が遠征した際にガンダーラで最初に作られたんだわな。
だから仏像はギリシャの彫刻なのだ(*^^*) >>204
パールシーってペールシャーみたいなことしょ 小6の頃、自分が心酔してた人を描いたイラストを勝手に触った
オッサンが居て汚されたわーって頭に来て
イラストをオッサンの目の前で破り捨てたな…今思うと勿体ない事をした >>225
違うよ。輪廻(サンサーラ)から逃れるには解脱するしかないという教えだ。
その解脱が涅槃(ニルヴァーナ)だ。 イラクのモスルにヤズィーディー宗という古代宗教の総本山がある。拝火教・仏教・キリスト教が習合したクルド人の宗教だ。
数年前にアルメニアにもヤズィーディーの寺院が建設された。幸ちゃんも5年前に訪問した
https://i.imgur.com/QjWWZon.jpg
https://i.imgur.com/C16SwPF.jpg
インド人もエジプト人も孔雀と蓮を敬う サイババとこの佐々井さんとじゃどっちが人気あるの? バラモン教(≒ヒンドゥー教)ってのは征服者が支配構造を維持するために作ったものなんだよな
民族の上下関係をカーストで規定し、民族同化で形骸化しないよう婚姻を厳しく規制した
だから始まりからして差別的なんだよ
仏教は差別の教えから逃れられるという点で一定の需要がある 以前ドキュメンタリーで見た記憶がある程度だか
少々眉唾な数であるとは言え
1億超を語れるまで巨大化しとるとは… 宗教が人間を差別するとか、おかしいと思わないのかね? インドの不可触民は現代に至ってもインド人にはもう解決不可能な
ものだから外国人によるこういう救済方法があっていいと思う >>227
ペルシャ語のペルシャとかペルシャ人って意味だってさ
実際のペルシャ語の発音の感じは「ファアルスィ」みたいに聞こえたけど >>234
インドで聞いた話だが、アーリア人が侵入する前からヴァルナ(種姓)はあったそうだぞ。 >>236
インド人にとってヒンドゥー教は宗教というよりも生活習慣だから。
日本の江戸時代も身分制度があったし、今でも色濃く残ってる。
おまいらが大好きな「上級国民」の安倍晋三やアホウ太郎は何やってもお咎めなしだ。 なんか家業じゃなく坊主になる奴って女関係ひどかったり不倫したりばっかりだな
薄っぺらいなぁ… >>236
だから、お釈迦さんは"神"の上位概念として"仏"をこしらえたんだよ。
神も六道の中に入ってるからな。六道を超越した、神を超越した存在。 インドでも仏教が多数派で、ヒンズー教徒(特にバラモン階層)は徹底的に弾圧されて壊滅か
生き残りが、どっか小さい場所へ移住してイスラエルっぽい国家を別に建国する感じなら良かったのに >>195
いやそういう事ではなく
例えばどんな質問で聞いてるのかとか、重複を許すのか、とか
個別データの作り方の話 >>231
ヤジディ教、ひと月前位の朝日新聞の一面に載ってたな
詳しく語ってる書籍が今のとこ無いんだよねぇ >>1
ブッサイクなババアの写真じゃなく
その坊主の写真載っけろよ
役立たず >>245
今のインドの与党はヒンドゥー至上主義だぞ
ヒンドゥーの勢いが強い >>1
週刊女性って昨日5Gのフェイクニュースを垂れ流した所じゃん バラモンよりはゾロアスターが古いだろ。
中央アジアのアーリア人は階級社会だ。
神官と戦士と平信徒。
戦士が職業軍人だから無敵だったんだな。 真言宗の僧侶
日本の金金坊主より100倍マシ
日本仏教などしょせん葬式だけの仏教で、信者の心の支えに
なっていない現実。
日本仏教は妻帯、肉食、戒律ナシという俗人と同じスタンスにいる。
これは、世界の宗教の中で異常とも言える自己都合だけの世界。
こんな連中にお経を読まれてもありがたみもなにもない。 インド世界に宗教で関わっていくなよ
危なくてしょうがない >>253
バラモン教の方が古い。アーリア人の宗教がバラモン教。 >>247
孔雀王って元々はヤズディの孔雀天使の話だったんだよな >>249
インドの今後考えるなら、ヒンズー教は壊滅した方が良いわ
ギリシャやエジプトの古代神話みたいな扱いが望ましい
ネタは面白いしな 神も仏も人間が作ったものだからな
特に日本は神を大量生産してるなw 現世利益を求めてない人からしたらクソ邪魔なんでないの >>91
固有名詞は強く意味は無くて、意味が強いのは太陽系 >>85
違うぞ
ぼんがいちにょってのは、アートマンと
ブラフマンを一致させる
仏教はアートマンを否定する。
アートマンを認めたら仏教じゃないし、
認めなかったらヒンドゥーじゃない 異様にドラマティックな経歴で怪しい人みたいだ
それになんでインドのことを日本人が口出しするのか
女を土俵に上げろ論者みたいだ 釈迦はずっと憂うつな気持ちでいなさいて言ったって本当? 仏教はなぜか知識マウント合戦になりがちで、
祈ってりゃいい一神教のが人気になるのも頷ける
その知識も仏陀はんなこと言ってねーよってことばっかだし >>258
そう思って200年前にイギリス人は宣教師を派遣してインド人をキリスト教に改宗させようと
したが、改宗した連中ほど行儀が悪かったそうだ。 あーやっぱ命狙われるよな
カースト既得権者からすれば革命起こされかねんし >>264
人間の圧倒的多数は罪びとであり、永遠の浄福に値する者はごく少数だという、それ自体正しいアウ
グスティヌスの見方は、バラモン教にも仏教にも見いだされる。しかしここでは輪廻があるために、わ
れわれの感情を害することはない。つまりバラモン教での「最終の解放」、仏教での「涅槃(ニルヴァ
ーナ)」(ともにキリスト教の「永遠の浄福」と等価)は、やはりごく少数の人にしか認められていない
のだ。しかしこの少数の人も、そういう特権があたえられているというわけではなく、前世でそれだけ
の功徳を積んでこの世に生まれてきたのであり、そしてその同じ道を歩みつづけるわけなのだ。またそ
れ以外の人たちも、永遠に燃えている地獄の池に突き落とされるわけではなくて、それぞれの行状に応
じた世界へ移されるだけなのである。したがってこれらの宗教の教師に、「救済に行きつけなかったあ
の残りの人たちは、いったいいまどこにおり、どうしているのか」とたずねる人があれば、その人には
次のような答えがあたえられるであろう。「きみの周囲を見まわすがいい。ここにいるのが彼らであり、
彼らはこのざまなのだ。この世こそ彼らのどうどうめぐりの場所、これが輪廻(Sansara)、すなわち欲
と苦、生・老・病・死の世界なのだ」と。――ところでいま問題になっているアウグスティヌスの教
義、選ばれる者はごく少数で、大多数は永遠の地獄に落とされるという教義を、たんに比喩的意味に
とって、われわれの哲学の意味で解釈するならば、意志の否定に達する者、したがって(仏教徒が涅
槃に達するように)現世からの救済に達する者はもちろんごく少数の者に限られるという真理と合致す
るのである。そしてこの教義が永劫の堕罪として実体化しているものが、ほかならぬこのわれわれの世
界なのであり、例の大多数を占める残りの者はこの世界に帰属するのである。この世界はまことにひど
いものであって、これこそ煉獄であり地獄であり、そこには悪魔も欠けてはいないのだ。 時あって人間が人間にわざわいを及ぼし、考えぬかれた拷問でいじめぬいてたがいに徐々に死に至らし
めるかを考えてみるがよい。そのうえで、悪魔とてもこれ以上のことをなしうるかどうか自問してみるがよ
い。心をいれかえることなく、生きんとする意志の肯定に執心するすべての人にとって、この世の滞在は
果てしもないものとなるのだ。
じっさい、もしアジア高原地方の人が「ヨーロッパとは何か」とわたしに尋ねたとしたら、わたしは
彼にこう答えざるえないだろう――「ヨーロッパとは、人間の誕生が人間の絶対始原で、人間は無か
ら発したという前代未聞の信じられないような妄想にすっかりとりつかれている大陸だ」と。――
双方の神話は別として、最も深い根本において、ブッダのサンサラ(輪廻)およびニルヴァーナ(涅
槃)は、アウグスティヌスの二分された国、すなわち「地の国」(civitas terrena)と「天の国}(civitas
coelestis)に等しい。これは彼が『神の国』の諸巻、とりわけ第一四巻・第一章、第一五巻・第一章お
よび第二一章、第一八巻の終わり、第二一巻・第一章で述べていることである。――
悪魔はキリスト教では、きわめて慈悲深い全知・全能の神の対重として、必要欠くべからざる人物だ。
というのは、悪魔がいて、この世の無数・無限で優勢きわまる悪を引き受けてくれるのでなけれ
ば、全知・全能の神の足もとでどこからそういう悪が出てくるのか見当がつかないことになるからだ。
だから、合理主義者たちが悪魔を片づけてしまってからは、ほかの面でいろいろ困ることが出てきた
し、それがいよいよ痛感されることになってきた。これくらいのことはまえから見当のついていたこと
で、現に正統派の信者たちは予知していたのだ。柱を一本ぬけば、建物の他の部分にがたがくるのは当
然だからだ。――ここで確証されることは(これは他の方面からも確かめられることだが)、じつはエ
ホバはオルムズドの一変形なのであり、サタンはオルムズドと不可分なアフリマンだということだ。そ
してオルムズドそのものがじつはインドラの変形なのだ。―― ローマ法王に日本人が選出されてるようなもんか
グローバル化してていいじゃん
それだけ日本人が信用されてるってことだ 「仏陀は輪廻(サンサーラ)を否定した」などとほざいている糞坊主がいるが、
これこそ大ウソだ。何故なら涅槃(ニルヴァーナ)は輪廻の前提がなければ成立しない。 >>277 ローマ法王
非イタリア人で最初の法王は
8世紀のグレゴリウス3世でシリア人 >>278
カート・コバーンが死んだ時点で終わってるで 赤目の蛇なんてそんなにいねえだろ
嘘つきだなこいつは >>1
神も仏もないって無情のスキャットみたいなヤツを言うんでないの? >インドの仏教徒数は現在、1億5千万人を超え
これ嘘だよ そんないは居ないw
吹いたらだめだよ? 我々は断固カースト制を支持する!!
なんか文句でもあるか 坊主? >仏教に改宗する人が急増
嘘だろ、ヒンズー減ってイスラム増えてるって聞いたぞ >>1
なんで女の写真載せてるの?
その坊主の写真載せろよ >>240
江藤新平が高官の綱紀粛正をしようとしたら、
明治6年の政変で追放された。 運が悪ければ敵対勢力によって暗殺されるね。ガンジーだって殺された。 インドでも民衆に死の恐怖を植え付け金をむしりとるの? あのバナナの叩き売りみたいな声の出し方する坊主だろ? 佐々井さんには会った事ある。
しわがれ声で迫力があり昔の左翼活動家みたいな雰囲気だった。
真言宗だけど南無阿弥陀仏も南無妙法蓮華経も唱えると言ってた。
インドの貧困層でこの人の世話になった人は数知れないのは確からしい。
インド人僧侶を何人か引き連れてた。 >>283
日蓮宗は藤井日達。藤井さんがインドでの布教のパイオニア。
その後が佐々井さん。 >>1
>大改修式ではインド人僧侶たちをドスの効いた声で統率していて、まるでヤクザの親分のようでした」
宗教の親玉なんてそんなんでないと勤まらないだろうな
キリストだって似たようなものだろう
創価学会の池田ややオウムの麻原見てるとそう思うわ お釈迦様の伝記読むと
悟りを開いたあとも
悩んだり苦労したりしてて
悟りって何だろかと思うこともある。 少なくとも池田大作よりはノーベル平和賞に近い人だわな 妙適C淨句是菩薩位 - 男女交合の妙なる恍惚は、清浄なる菩薩の境地である
慾箭C淨句是菩薩位 - 欲望が矢の飛ぶように速く激しく働くのも、清浄なる菩薩の境地である
觸C淨句是菩薩位 - 男女の触れ合いも、清浄なる菩薩の境地である
愛縛C淨句是菩薩位 - 異性を愛し、かたく抱き合うのも、清浄なる菩薩の境地である
一切自在主C淨句是菩薩位 - 男女が抱き合って満足し、すべてに自由、すべての主、天にも登るような心持ちになるのも、清浄なる菩薩の境地である
見C淨句是菩薩位 - 欲心を持って異性を見ることも、清浄なる菩薩の境地である
適スC淨句是菩薩位 - 男女交合して、悦なる快感を味わうことも、清浄なる菩薩の境地である
愛C淨句是菩薩位 - 男女の愛も、清浄なる菩薩の境地である
慢C淨句是菩薩位 - 自慢する心も、清浄なる菩薩の境地である
莊嚴C淨句是菩薩位 - ものを飾って喜ぶのも、清浄なる菩薩の境地である
意滋澤C淨句是菩薩位 - 思うにまかせて、心が喜ぶことも、清浄なる菩薩の境地である
光明C淨句是菩薩位 - 満ち足りて、心が輝くことも、清浄なる菩薩の境地である
身樂C淨句是菩薩位 - 身体の楽も、清浄なる菩薩の境地である
色C淨句是菩薩位 - 目の当たりにする色も、清浄なる菩薩の境地である
聲C淨句是菩薩位 - 耳にするもの音も、清浄なる菩薩の境地である
香C淨句是菩薩位 - この世の香りも、清浄なる菩薩の境地である
味C淨句是菩薩位 - 口にする味も、清浄なる菩薩の境地である >>「私はおいしいものが大好きなのですが、佐々井さんには“誰かにもらったものを食べてはいかん”、“お前は食いしん坊だから毒殺されないか心配だ”としょっちゅう言われていました。>>実際、佐々井さんは何度も毒殺の標的になっているらしいんです。
U ・ω・) これ、在日チョンが日本人暗殺によく使う手だからな。
表沙汰にならないだけで日本人がかなり殺されてる。
チョンに騙されてチョンと一緒にチョン経営の飲食店なんか絶対に行ってはイカンぞ。 >>289
どれが本当かは知らんが
その両立は可能だろ >>165
それ、断見って言って間違った考えなんだけど 申し訳ないがこの解釈は間違ってると思う
輪廻転生なんてないって言ったら修行の意味ないし
それにこれは唯物論の考えであって間違い
六師外道のアジタ・ケーサカンバリンの考えだ
「古代仏教である釈迦本来の教えは
・バラモン教が言ってる輪廻転生なんてない、死んだら等しく滅
・だからこそ今を精一杯生きるんだ、現在良くして行こうぜ!!!
ってなもんよ」
165 名無しさん@1周年 2019/08/29(木) 23:21:41.03 ID:RPwP9GlX0
>>161
それは現代仏教が歪曲されてるものだからな
そもそも色即是空も釈迦の教えじゃない
あとチベット仏教はよくしらんわ
古代仏教である釈迦本来の教えは
・バラモン教が言ってる輪廻転生なんてない、死んだら等しく滅
・だからこそ今を精一杯生きるんだ、現在良くして行こうぜ!!!
ってなもんよ >>173
釈迦は葬式も墓もいらにいなんて言ってない
マハーパリニッバーナスッタンタを読んでないな
火葬のやり方を細かく指示してるし
僧侶には在家信者が葬式をやってくれるから修行に専念しろと言ってる >>173
釈迦は葬式も墓もいらないなんて言ってない
マハーパリニッバーナスッタンタを読んでないな
火葬のやり方を細かく指示してるし
僧侶には在家信者が葬式をやってくれるから修行に専念しろと言ってる ブッダガヤの大菩提寺をヒンズー教徒から取り戻す為に、頑張ってるんだよね。 観光地として金になるから、ヒンズー教徒が所有しちゃってんだよ。 貧しい仏教徒の為に、その金使って欲しいわ。 U ・ω・) 「私はヒンドゥー教徒です」と言っといて実は仏教徒、なんてインドでは良くあるらしいな。
ヒンドゥー教国のインドで生き延びる知恵だろう。 アンベードカル博士の考えは新仏教であり断見派の考え
間違った考え
断見(だんけん)とは、因果の法則を無視して、人が一度死ねば、断滅してしまい二度と生まれることがないとする見解で、邪見のひとつ。反対語は常見(じょうけん)。
>>原始仏教、つまり釈迦が在世の頃にあった六十二見のうちの1つで、この世界・世間や我(アートマン)の断滅を主張したものである。
「見(ディッティ)」とは見解・意見・見方のこと、あるいは邪見や執見との否定的な意味も含む。
人の一生・人生はこの世の一回限りであるとして、死後やその運命を否定して、この世における善と悪の行為や
その果報を無視し否定する見解をいう。六師外道の順世派などが登場する。[疑問点�mート]『長部』では
「肉体は壊れることにより断滅し、死後は存在しない」と述べている。
断見の反対語は常見といい、この世は永遠で不滅であるという見方であるが、仏教では中道や無記を説き、両方の偏った見方に依らない、不断不常の中道を宗旨とした。
なお、大乗仏教の教義が発展すると、不断不常の中道から、対立する見解とは違う次元で如来我すなわち仏性の常住を説くようになった。 アンベードカル博士の考えは新仏教であり断見派の考え
間違った考え
>>断見(だんけん)とは、因果の法則を無視して、人が一度死ねば、断滅してしまい二度と生まれることがないとする見解で、邪見のひとつ。反対語は常見(じょうけん)。
原始仏教、つまり釈迦が在世の頃にあった六十二見のうちの1つで、この世界・世間や我(アートマン)の断滅を主張したものである。
「見(ディッティ)」とは見解・意見・見方のこと、あるいは邪見や執見との否定的な意味も含む。
人の一生・人生はこの世の一回限りであるとして、死後やその運命を否定して、この世における善と悪の行為や
その果報を無視し否定する見解をいう。六師外道の順世派などが登場する。[疑問点ノート]『長部』では
「肉体は壊れることにより断滅し、死後は存在しない」と述べている。
断見の反対語は常見といい、この世は永遠で不滅であるという見方であるが、仏教では中道や無記を説き、両方の偏った見方に依らない、不断不常の中道を宗旨とした。
なお、大乗仏教の教義が発展すると、不断不常の中道から、対立する見解とは違う次元で如来我すなわち仏性の常住を説くようになった。 日本の仏教もカースト制、ヒンズー教も当然カースト制
カースト制制の根元はバラモン教
宗教の名前を変えただけで根本的な所はバラモン教なんじゃないかね
寺には釈迦が否定したバラモン教の曼荼羅とかあるし >>264
>仏教はアートマンを否定する。
否定してないよ。
アートマン=artmanの否定形のan-artman=アナートマンが漢語で「無我」と訳されて「諸法無我」とか「五蘊無我」とか使われているけど、
実際の「アナートマン」の訳語は「我が無い」でなく「我に非ず」、即ち「諸法非我」「五蘊非我」が正しい。
無常なる諸法や五蘊は苦の因であり、「真実の我=アートマン」に非ず、という意味。
真実の我=アートマンは、ヨーガ派では真我=プルシャと呼ばれている、輪廻転生を超越した究極の意識状態の事です。 ギャラリーフェイクでそんな話やってたな
細かい話は忘れたけど A「宇宙の根本原理=自我」
B「無我の境地」
C「仏は神より上だ」
D「神は仏より上だ」 かなしいかな日本は仏教圏なのに仏教の基本的な知識の段階で間違ったことを覚えてる場合が多い
ちなみにアンベードカル博士は仏陀は独自の見解で輪廻転生を否定したって考えてたけど仏教僧から批判されてたから
そりゃそうだよな輪廻転生がなければ何で修行するんだってことになるし 神も仏も無いとか・・・考えてみれば一番最初の仏教に近い教えだなw
日本の坊主も神道と違い自問自答はするんだけどこの辺りの考察に辿り着かない不思議
欧米みたいに哲学の文化が無いせいか 一旦絶滅したけど
再布教したんか
https://books.google.co.jp/books?id=Nwccg5ZOnGQC&pg=PA245&lpg=PA245&dq=%E3%83%93%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%83%BC%20%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A0
>イスラム教徒のインド侵入があった。イスラム教徒のインド侵入は
>すでに七、八世紀のころから始まっているが(インドにおける密教の成立は、七世紀のころとされ
>ている)、十一世紀になると、アフガニスタンを支配していたイスラム教徒の勢力が持続的に北イン
>ドに侵入し、略奪と侵略をほしいままにするようになった。このようなイスラム教徒によって仏教
>寺院が徹底的に破壊されたのは十一世紀から十三世紀にかけてのことであった。そして、そして、一二〇三
>年にはインド密教の根本道場であったビクラマシラー寺院がイスラム軍によって破壊され、僧尼が
>諸所で殺りくされた。かくて、この事件を境としてインドの地では仏教が完全にその姿を消したの
>である。 インドで「仏教徒」といえば「反カースト活動家」のこと >>329
神も仏もないのが一番最初の仏教とか意味がわからない ヒンドゥー教から見れば仏教はヒンドゥー教の一種(異端)だから
改宗とは言わんのでは ワケわからん解釈だな
原始仏典には神とか悪魔が何回もでてくるんだが
どうやったらこんな解釈できるのか
329 名無しさん@1周年 [sage] 2019/08/31(土) 19:54:47.06 ID:GV+xrYAI0
神も仏も無いとか・・・考えてみれば一番最初の仏教に近い教えだなw
日本の坊主も神道と違い自問自答はするんだけどこの辺りの考察に辿り着かない不思議
欧米みたいに哲学の文化が無いせいか 今のインドはヒンドゥー至上主義が極まりすぎててやばいことになってるんだけど全然報道されんな
「殴るくらいなら撃ち殺してくれ」 カシミール住民がインド軍の拷問を訴え
https://www.bbc.com/japanese/amp/49519985exit 「殴るくらいなら撃ち殺してくれ」 カシミール住民がインド軍の拷問を訴え
https://www.bbc.com/japanese/amp/49519985
リンク変なのが混ざって貼れてなかった >>338
セックスを肯定したら仏教でなくなるから
仏教は基本的に人類滅亡教であることは否定できない >>347
密教はセックス肯定してるだろ
歓喜天を見てみろよ インドはカーストを乗り越えたらものすごく発展すると思う。 >>348
仏陀の後の我慢できない連中が屁理屈こねてセックスするのよ >>305 >>315
佐々井秀嶺は大ボラ吹き 1億5千万人が事実ならイスラム教に次ぐ巨大勢力になってるはずなのに
インド政府の統計ではキリスト教が1700万人いるけど仏教徒はそれより少ない
そもそも仏教寺院が少ないだけでなくインド人の参拝者が少ない
ブッダガヤにも行ったけど インド人の参拝者少なすぎミャンマー人やタイ人やチベット人や日本人なんかの参拝者は多い ウリも不可触民ニダヨ。
触ると穢れるのはもちろん関わると不幸になるニダヨ。 一ヶ月インドにいた時に掃除のおばちゃん頼んだが、
不可触民なのか絶対にモノをもらわないし、布団で寝ない。
石の床に横になるので「そんなとこに寝たらダメだ、布団持ってくる」
といくら言っても絶対にきかない。絶対に拒否するんだよ。しかも、より汚い床を探してそこで横になろうとする。
自分は柔らかいところで寝たらダメ、モノをもらってはダメだと信じきってる。
痛々しすぎて逆に居心地わるい。
あんな人間を作るカーストは悪だと強く思ったね 統合失調症の躁状態だな
他国の人たちに迷惑かけんなよキチガイw >>353
やってることはすごいけど
テレビで見たところでは宗教家というより運動家の印象の方が強かった >>44
イスラム教も好きじゃないが、ヒンドゥー教は本当に大嫌いだわ
同じ神様を信じてるのに、神様から愛される人と愛されない「人とすらされない人」がいるなんて許せない
ヒンドゥー教を改めない限りインドとは絶対に仲良くしたくないわ >>283
>>298が軽く書いているけど
この佐々井さんは、得度した宗派は「真言宗」だけど
・インドへの日本仏教布教のパイオニア、日蓮宗の日本山妙法寺の藤井日達さんに世話になり、日本山妙法寺で過ごした。
・個人的に日蓮か好き(まあ、性格ややってることが似てるわな)
・日蓮宗で使う法華太鼓が性に合う
これらの理由で、太鼓叩きながら「ナンミョウホーレンゲーキョー!」唱えて歩き回るから、日蓮宗と思われてる。
ていうか、本人は宗派とか、どうでもいいらしいし。 >>1
インドはカーストに関しては受け入れられんなぁ >>353
まあ、一億五千万人は大ボラな気がするけど、
・インドの人口統計の調査法
・「新仏教徒」のほとんどが、不可触民、底辺カースト、被差別部族出身
この2つの理由で、かなり過小にカウントされている可能性がある。
これね、インドの人口調査とか入学申込書とかに「宗教またはカースト」を書く欄がある。
ヒンドゥー教以外の宗教はカーストなんかないから、「宗教またはカースト」になってる。
つまり「カースト」を書く=ヒンドゥー教にカウントされる。
で、不可触民・底辺カースト・被差別部族の、法律上「認定カースト」の人は、国から優遇処置や補助金などが貰える。(日本の「部落特権」の強力版)
だから、それ欲しさに、貧乏または入学・就職優遇処置狙いの「認定カースト」出身者は、「宗教またはカースト」記入欄に、どの宗教の信者でもカーストを書くわけ。
で「カーストを記入=ヒンドゥー教徒」とカウントされてしまうと。
>>359
だからインドでも
「仏教を広めたい。社会運動とかするつもりはない。純粋に信仰を伝えたい」
タイプの坊さんたち(外国人の坊さんのほとんど)からは、敬遠されている部分がある。
特に上座部のストロングスタイル、ミャンマーや、カースト仏教であるスリランカから布教に来ている坊さんは、その傾向が強い。
ただ、現地インド人の信者には絶大な人気があるので、公然と批判したり、全く没交渉な坊さんは、あまりいない様子。 >>359
それと、この人が引き継いだ「仏教改宗運動」=「アンベードカル博士の不可触民解放運動」だから
インドでは「新仏教徒=底辺カースト民の新興宗教」と思われている。
そのせいで
「仏教の教義に惹かれて改宗したい(主に)ヒンドゥー教徒」=「インテリのリベラル上級層」
が、仏教改宗を躊躇する、隠れ仏教徒になる原因になってる問題が発生してる。 >>368
現代では受け入れられない制度だ。
でも古代ではそうじゃない。
青銅器・鉄器時代になって、武器が強力になり
人間は便利な戦争をするようになった。
アーリア人は階級社会で、
戦争する専門家・職業軍人の
戦士階級を持っていたので戦争で勝利できて、
欧州・イラン・インド亜大陸に侵入して現在に至る。
神官・戦士・平信徒の階級制がアーリア人社会だ。
ローマ帝国も王、有力者、市民(戦士)、平民、奴隷に
分けられるが、戦士階級=市民という職業軍人を
持っていたのでローマ帝国は戦争に勝利して領土拡大できた。
日本も織田信長が始めて、職業軍人・武士というしかないけど
日常的に戦争する軍人を抱えていたので強かった。
その分カネが掛かって、楽市楽座などで税金を徴収した。
この制度は江戸時代まで続いていた。
階級制度は必要で、実用的な、実践的な利益があって、
続くんだな。 >>369
仏教徒に金になる産業があれば良いんだな。
ITとか金融業とか、あと何だろうか? >>1
オウムの麻原の愛人なった人に雰囲気にてるね カースト最下位を良いことに仏の名を使って色欲に耽ってますって事?
はい、地獄に堕ちて下さい この人、日本に帰ってきた時に
日本の坊主に呆れ果ててたな
絢爛豪華な衣装に酒にタバコに肉たっぷりの豪華な食事
そりゃ呆れるわな 仏教はそもそもカースト認めてないし、日本人から見たらバラモンもハリジャンも単にインド人というだけ >>378
妻帯僧はアジアではろくに相手にされていないよ。
台湾じゃ「花和尚」の蔑称対象者だっけ >>60
その意味を読み解く(こじつける)のも人間 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています