【エボラ出血熱】コンゴのエボラ死者、2000人超える 流行の勢い衰えず
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2019年8月31日 6:27
発信地:ベニ/コンゴ民主共和国 [ コンゴ民主共和国 ウガンダ アフリカ ]
【8月31日 AFP】コンゴ民主共和国で昨年8月から続くエボラ出血熱流行の死者が、2000人を超えたことが分かった。
また隣国ウガンダでは新たに1人が死亡しており、国連(UN)のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長によるコンゴ訪問を来月1日に控える中、エボラ熱の流行は衰えを見せていない。
ウガンダで死亡したのは、コンゴから入国した9歳の女児。ウガンダでエボラ熱感染が確認され死亡した犠牲者は4人目で、容易に行き来が可能なコンゴ国境を越えて感染が拡大する恐れが再燃している。
コンゴの保健当局が29日夜に行った発表によると、昨年の8月以降の死者は2006人(うちエボラ熱感染が確認された患者は1901人、感染の可能性が高い患者は105人)で、902人が治癒した。
この死者数は、エボラ熱対策の直接評価を目的としたグテレス国連事務総長のコンゴ入りを直前に控えた中で、エボラ対策の後退を示す形となった。
感染封じ込めの取り組みは、コンゴ東部での紛争と、感染地域でエボラと闘う医療従事者に対する攻撃によって阻害されている。
グテレス事務総長が訪れる予定の北キブ(North Kivu)州ベニ(Beni)の市長は、エボラ治療センターが一部の人々から「死の落とし穴」として見られていると語った。(c)AFP/Samir TOUNSI
https://www.afpbb.com/articles/-/3242306 >>197
マイクル・クライトン原作な
元の小説も面白い 霊長類フォーラム:人獣共通感染症(第159回)9/2/2004
中世の黒死病はペストではなくウイルス出血熱
https://www.jsvetsci.jp/05_byouki/prion/pf159.html
"Return of the Black death"の日本語訳版出してほしい >>15
変異とかで潜伏期間が増えないことを願うよ 変に先進国の奴等が手を出すからおかしくなる
土人には土人のやり方があるだろ
エボラ発症したら一家全員家に閉じ込め全滅したら家ごと死体を燃やす
最後は村ごと燃やして終わり
生き残りは次の村作って引っ越し
これで今までやってきたんだろ致死率が高いんだ土人方式で切り捨てるのが確実なんだよ
先進国の奴等が無駄に医療技術や金かけてどんどん被害が広がってんじゃん >>206
ハイソな国はそうやって石器期にアフリカを追い出された鬱憤を晴らしてんだよ
言わせんな恥ずかしい >>202
>黒死病はペスト菌ではなく出血熱ウイルスによるものであり、
>今でもアフリカの野生動物の間に眠っていて、もしもこれが現代社会に再び出現した場合には
>破局的な事態になりかねない
ここの予測はめちゃくちゃだと思うけど、読んではみたいな >>209
特にめちゃくちゃでもない
黒死病の一部が出血熱ウィルスであっても驚きもしないし
飛沫感染可能なフィロウィルスに変異したり亜種が見つかれば大流行も可能性としては存在する まさか日本には入って来ないだろな?
日本に入ったらパンデミックになるぞ。 >>213
復興で景気も回復するしちょっと東京は人多いからね
オリンピックも中止になるしなんか都合の悪いことある? しょうがない
ポコポコ人産んで増えすぎた事に対して
潜在的にこういうウイルスを自分達で広めてバランス取っているんだろう 人為的に作ったウイルスばら蒔いてるんだろう?
人類5億人計画有るしね。多分黒人にしか感染しない仕様のウイルスだよ。
SARSとかアジア人に効果有る様に作ったウイルス有るし。
中国とユダヤで手打ちになったのかな?流行らなくなったね。 現地ではエボラよりマラリアとかのほうが100倍も死人が出てるって話よ
文明人がビビりすぎ ヘリウム3か?
何らかの戦略物質(1943年頃のウラニウム相当の物質で、釉薬として使われていたラジウム
鉱山の鉱滓の中に豊富に含有していたのがウラニウム。戦略物質であることに気がついていた
当時の科学者は、数名程しかいなかった。)が、コンゴ、ナイジェリアで囲まれるガボン、カメルーン
にあるのではないかという説がある。元フォーブスの極東支配人のベンジャミン・フルフォード氏の
話である。
フランス原子力庁が従来より唱えているは、自己持続性核分裂反応のことで、天然の原子炉
として有名なのはガボン共和国のオクロ炉と呼ばれている。しかし、実際は、水が最適なサイズ
に張り巡らされた細管で区画されない限りは、臨界現象は持続できないため、何らかの要因で、
ウラニウム295が非天然の事態で消耗され、そのあとに廃棄されたのではないかとしか考えら
れないのが実情らしい。臨界は、流量が厳密に設定された水の細管で計画的に区画し仕切ら
れないと、持続しないからだ。つまり、ウラニウム295が、既にエネルギー源として使われて、
廃棄された為に、ウラニウムの同位体の組成が、周りと違っていると、 SF 小説そっくりなのだ。
そして、別の戦略物質が、非天然的に選択されて、またエネルギー源として使用されたと考え
られるらしい。その戦略物質が、膨大な量埋蔵されており、その獲得のために、エボラ出血熱の
騒動が意図的に世界中にニュースとして、ネットを経由して配信されたというのらしい。
しかし、その戦略物質が具体的には何なのか、判明していない。
ヘリウム3位しか、思い浮かばない。しかし、果たしてそんなことがあるのだろうか。
人類よりも前に地球上に知的生命体がいて原子炉を作って、危険なので中断し、別の方式に
変更していたと断じるのは、破滅的だ。彼らは何処に行ってしまったのだろうか。 エボラは恐るべき獰猛さで結合組織を攻撃する。
それはコラーゲンの中で増殖する。コラーゲンとは、皮膚を引き締め、
各種の臓器をつなぎ止めている組織である。
そのコラーゲンがどろどろになり、皮膚の下部組織が壊死して溶解する。
やがて皮膚には裂け目が生じ、そこから出血が始まる。
出血は口からも起こる。歯の周囲かにも唾液からも出血する。
体の孔という孔から、血液が流れ出す。舌の表面は深紅に変色してから剥離する。
脳は壊死した血球で詰まってしまう。脳の泥化と呼ばれる現象である。
内蔵が凝固した血でつまっているあいだ、体外に流れ出た血は固まることはない。
エボラはまだ宿主が生きているうちからその肉体組織を大量に破壊してしまう。
肝臓は腐敗し、大腸小腸の内壁はすべて剥がれ落ちて大量の血とともに排泄される。 日本に入ってこないかなあ
パニックになる様子が見てみたい
ああ俺は免疫があるから全然平気 軍のバイオハザード専門家たちは、感染者の最終段階を独特の言い回しで表現する。
彼らは患者が「炸裂し、放血した」(The victim has "crashed and bled out.")と称するのだ。 風習なんて糞食らえだから助かりたい
って人を隔離して守ってやって
後は好きにさせてやれよ
自ら望んだありようで滅ぶなら本望だろ 2000人ぐらいで騒ぐなよ。
万単位で死んでから騒げ。
年間万単位で自殺してるのに
話題にもならないだろ。 2014年夏に シエラレオネでエボラがはやったときに、その広がりの
スピード計算して、人類破滅の時期を2ちゃねらが予測してたっけw
そのときの計算では、毎月6割患者が増えていくと、2016年正月には
世界経済崩壊する。そして、2016年末には人類メツボーと言うことだったがw >>45
その点イスラムは上手く教典に取り入れてるな >>235
布に包んで一日以内に即埋葬だっけ?
知恵だよね >>224
>それはコラーゲンの中で増殖する。コラーゲンとは、皮膚を引き締め、
>各種の臓器をつなぎ止めている組織である。
細菌(バクテリア)の一種であるブドウ球菌・連鎖状球菌はヒアウロニダーゼという蜂窩織炎を
起こす組織破壊性の酵素(核酸を切る "ligation" 制限酵素ではない。ヒアウロン酸)をつくるた
めに、広範な組織融解性の致死的な浮腫を起こす。人喰いバクテリアとして有名な種類の細菌
も、バクテリオファージの形で病原遺伝子が挿入されており、その内容は、
新規の superantigen speL,や phospholipase A2 sla 遺伝子の挿入。
1. 好中球 PMN の機能は、ScpC プロテアーゼ活性により IL8 の切断が起こり,PMN の遊走が阻害される。
2. SLO(streptolysinO)活性により好中球 ,PMN の壊死(細胞膜に結合し、破壊(孔をあける))が促進され
る。
謂わば、守衛・警備員・警察官・SWAT・海上保安庁部員・自衛隊員(水陸両用隊員)が致死的な病気
(新型インフルエンザ等)になって、犯罪者の犯罪実行を制圧・阻止・殺害できないようなことが起こるのです。 >>237
>
エボラ出血熱の遺伝子が、宿主に作用(命令資格を成りすまし、命令する)して病原性の本質である
コラーゲン破壊を起こす。筋膜等の支持組織を溶かす酵素を宿主側に創らせるような仕組みが、実験室
ではなくて、野生の終宿主・中間宿主内で獲得した?という訳です。
治療方法は、アビガン、回復時血清とか、あるらしい。他には、フェーズワン治験中の分子標的薬の
モノクロナール抗体(治療用のモノクロナール抗体は、誰でも手に入らない。エピトープは??)
または、、大量の回復時血清が保存されている筈なので、患者さんが重要人物 VIP であれば、 BLS-4 の
施設のある病床で、実験中のグループから入手できれば、ボランテイアとして治験に入ることができるか
も知れない。そんなものが既に完成していると思う。)が、必要だから、仕方なく、ベニロン等のポリクロナ
ール抗体を大量に使用するなどのおそらくほとんど徒労に終わるかも知れない無駄なことを遣って、
患者さんは、その晩年を過ごすことになる。 エボらない
エボります
エボる
エボれば
エボろう >>107
日本を壊したいゲリゾーさすがっす
美しい日本をトリコワス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています