【言葉】ほかす、かしわ、いきしな... 関東では通じない関西弁★9
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テレビを見ると、毎日のように関西出身の芸人たちが登場している。そこで飛び交う会話を聞いていると、関西弁はもはや第二の標準語のような存在に思えてくる。
とはいえ、関東では通じない関西弁はけっこうあるらしい。
「関東で通じない関西弁」をテーマにした次のようなツイートが、2019年8月20日に投稿され、話題となっている。
【関東で通じない関西弁】
・さら(新品)
・つぶれる(壊れる)
・ほかす(捨てる)
・なおす(片付ける)
・めばちこ(ものもらい)
・カッターシャツ(Yシャツ)
・いきしな(行く途中)
・かえりしな(返る途中)
・しばいたろか(ボコボコにしてやろうか)
それでは、茶しばいてきます〜!
このツイートには、関西人にとって日常的に用いる言葉が、関東では通じなかったという例が、いくつか挙げられている。
なおす(片付ける)は、まさにその定番の一つだろう。「これ、なおしといて(片付けて)」と頼んだ物が、「どこも壊れてませんでした」という言葉と共に返って来るという、あるあるネタだ。
めばちこ(ものもらい)、カッターシャツ(Yシャツ)も、よく聞くネタかもしれない。関西人にとってあたりまえの言葉が、ここまで通じないとは......、カルチャーショックを感じる関西人もいるかもしれない。しかし「茶しばいてきます〜!」は、さすがに「???」だろうが......。
「関東で通じない関西弁」は他にもいろいろありそうだ。ということで、Jタウンネット編集部は、調べてみた。
■かしわ? モータープール?
Jタウンネット編集部が調べたところによると、関西人が普段使っている言葉で、関東ではあまり通じない言葉として、下記のような言葉が挙げられている。
・いちびる(調子にのる)
・えげつない(ひどい)
・押しピン(画鋲)
・かしわ(鶏肉)
・蚊に噛まれる(刺される)
・さぶいぼ(とりはだ)
・すこい(ズルい)
・だんない(別にいい、問題ない)
・てれこ(交互)
・ほたえる(騒ぐ、あわてる)
・モータープール(駐車場)
「えー、これ通じないのか?」と驚く関西人もいるだろう。なんとなく話の流れの中でスルーされていたのか、会話が成立しているようでも実際は通じてなかったのかも......、と心配になる人もいるかもしれない。
(中略、詳細はソースでご確認下さい)
ほかにも、関西人がほとんど行かないという意味で使う「行けたら行く」、断るときの常套句である「考えとく」。これを、あなたが来るのをギリギリまで待っている人、きっと前向きに考えてくれていると信じている人が、関東には意外にも多いらしい。
とかく言葉というのは難しい。
2019年8月31日 8時0分 Jタウンネット
https://news.livedoor.com/article/detail/17009631/
画像
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/6/a6167_1460_ebe08a41e178d49b10c2af119136d706.jpg
★1:2019/08/31(土) 10:10:10.69
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567300211/ 10歳まで関西いたが
ばば(うんこ)って言い方があるとは知らなかった モータープールなんてトラックの運転手が無線やってた頃の言葉からじゃないか? >>7
新入社員のころに、岐阜県民が「ババって言葉がが通じない」と不思議がってた@大阪民国人 何故関西弁ってこんなに響きが汚いんだろう、、、
まるでバングルみたいだ >>12
バングルて、あの腕輪のこと?
ハングルて言いたかったの? 「おとつい」が嫁に通じなくてビックリしたなぁ。
あと小学校が制服でないこともビックリした。 ボボブラジルが馬鹿に殴られてアナウンサーがボボ血だらけ
って叫んだとき、姉が動揺して箸落っことして家族団欒中シーンとなった@沖縄 大阪人の発するチョンマルって言葉がわからん
あれ何? テレコ通じないの?
テープレコーダーのリバースから来てると思ってた >>1
何度も同じスレたててるのにまだ覚えられないの??
関東人て脳みそが納豆でこんがらがってんの?? >>27
ボボは九州じゃないのか
沖縄はシャネルズの曲が「ホーミータイ」って言ってるから放送禁止になった説 名古屋から来た部長がちょっとアレほかしといてって言ってきたんだけど意味が解らなくてそのままにしておいた想い出がある 目噛んで死ね ⇒ 不可能なこと
けつから指入れて奥歯ガタガタいわしたろか ⇒ 指だけ? 関東人の目撃談
「あそこの交差点からものすごいスピードを出しながら急に曲がってきたんです。それでぶつかって
しまったんだけど、そばにいた人はみんな驚いていました。流血がすごくてとても痛そうにしていました・・・」
関西人の目撃談
「あっちのほうからな、バァーッ!て来て、ガーッ!って曲がって、ガッシャーン!てなって
みんなワァーッ!言うて、ダーッ!って血ィが出て、ギャーッ!叫んで・・・」 >>14
田舎者の関東土人がそう言う事を言うんじゃありません。
本当に関東土人は下品ですね・・・ 結構最近まで「臭ぐ(におぐ)」が関西弁だと知らなかった 石川県住みだけど、ほとんどわかるし、使っているわ。 ほかすはどかす、でしょ、かしわは鶏肉、いきしなはわからんなあ。
東国民のウリにとって関西弁といえば
中島らも(RIP)の『なにわのアホ力』をはじめとする関西啓蒙的エッセイ群か
さもなければ天下の傑作関西ゲーム「初代熱血硬派くにおくん」の
関西弁のセリフ集くらいしか知らんからね。「いてまうぞ、このダボ」みたいな品のいい関西弁ねwww
「ええことしよか〜」とか「サンダースさんの呪いや、堪忍してッ」みたいなw
あ、今思い出したが「龍が如く2」もあったなwww まだ、このネタやんのかい?
もう、ええんとちゃうん。大概、出尽くしとるやろ。 >>54
ほかすは捨てる
かしわはその通り
いきしなは行く途中で 関西人と付き合ってるからだいぶ慣れたけど、
拾う=ひらう
うろ覚え=うる覚え
これはどうしても違和感ある >>1
さら(新品)は昔々の万葉言葉な訳だが、関西弁と一括にされる事に違和感があるな。 沖縄でマンコって言っても全然いやらしくないし現地の女性にマンコって汚れてますよね臭いですよねって話しかけても嫌な顔されないんだよな。 >>67
ゆで卵
味玉に限らないんだがまぁ正解
>>68
それは、ガメる、かなw >>59
うる覚えなんか言う関西人いる?
それは掲示板での誤用が発祥でしょ >>57
ご教示カムサ。
日本語と関西弁のバイリンガルは評価する。
ウリがバイリンガルとか口を出すときは「梅淋ギャル」とか無駄にあおるんだがw
もちろんウリに物を教えてくれた人士にはそんな失礼なことはゆわないぞwww
んで、行きしなってそういう意味か。
それいえば「帰りしなに」ってのは東国でもいうなあ。
他ならぬウリも言うからね、「んじゃあ帰りしなに買ってくからニンニク」みたいな
え? なんでニンニクなんだって?
ニンニク冷奴を5日連続で食っているんだwww >>62
弟が兄より出世することもしくはおでんの茹で玉子 「しゅんでる」には違和感あるな。何かニセモノ感がある。 >>77
イキるも通じるね。
いまもっと凹られるべきヤニ中毒者達特有の症状の
「ヤニ切れイキり」という言葉も関西人さん達の熱心な啓蒙のおかげで関東人にも広まってる。
中身を実に的確に形容していて素晴らしい。 ・すこい(ズルい)
・だんない(別にいい、問題ない)
・ほたえる(騒ぐ、あわてる)
これは大阪では聞いたことない 机をつる
小学生のころ当たり前に使ってた言葉だけど他の地域ではなんて言ってるの? >>80
刺身につける醤油なんかを入れる小皿のことかと思うよ >>88
騒いでる子供にむかって、ほたえなや!とか言う >>1
ほかすは関西弁じゃない
江戸繁昌記(1831寺門静軒著)に放下(ほか)すと記載がある
意味は今と一緒
記事書くんだったらも少し賢くなれよ >>104
主人の母が言うんだよなあ…ちなみに大阪市内の地主の娘ね なんきんのたいたん
おまめさんのたいたん
バラ寿司は方言? >>5
それは世代方言というもので、古い言葉は全部が次の世代に受け継がれる
とは限らないないので、同じ地方でも若い人が知らない方言があり、別の地方
の方言だと思ってしまう現象がおきる。それは標準語のなかでもおきている。
もともと、日本語は近畿語が同心円状に日本列島全体にひろがっていって
そこで定着するが、中心の近畿地方では時代とともに言葉は変化するから
古い時代に近畿で話されていた言葉が遠隔の地方に残っていてそれが
方言となるのである。標準語というのはその生成過程がちょっと特殊なので
自然方言とは区別する必要がある。いわば人工的日本語といってもよい。
非常に意味や表現力の幅が狭く膨らみがないのが特色である。そのかわり、
地域性が少ないので外国語の翻訳やメディア言語に適している。 >>70
厳密にいうと、にぬきは固ゆでたまごのこと。
半熟はにぬきとは言わない。 なおすは福岡も山口も使うよ
関西にきて違和感あったのは
どんつき、いきし、かえりし
ごんた 福岡県の「殴(くら)す」、沖縄県の「殴(くる)す」は、「殺す」と音が似ていて、耳にすると恐ろしい… >>49
共感
あと関西人はメッチャをいいまくるせいで、
下品な若い子たちに伝染 ヤバイ ヤバイ ヤバイ ヤバイ
何でトンキンが言うとあんなに下品になるのか >>88
三つとも、ひと昔前には普通に大阪で使われてたことばだよ。
もし知らないとしたら、時代がかわったんだよ。 江戸、明治時代まで、牛が飼われていたのは畿内のみ。
関東でふつうに牛肉が流通するようになったのは戦後もずっと下ってから。
最近まで関西以外では、牛肉はそもそも手に入らなかったのだ。 牛馬を使役するという文化は近畿地方にしかなく、関東東北九州の農業は人力のみだった。
関東東北にも牛馬の導入が計られたが、経済的理由から大正になっても限られたものだった。
関東東北の農村はとても貧しかったのだ。
上方が関東をバカにしたのは当然かもしれない。 貧しくて牛馬も買えないような関東多摩の農民が、江戸にすむ西日本の言葉(江戸弁)を
必死で覚えて話しはじめたのが今の標準語だ。
だから、フィリピン人の英語みたいなものだ。 >>105
小さい頃騒いでたらおとんによく「ほたえんな!」とか「いちびんな!」って怒鳴られたよ
おとんは団塊の世代で私は就職氷河期世代
・すこい・だんない・てれこ
これは知らんなぁずっと大阪住んでるけど聞いたことない >>122
辛いはそれぞれ
関西は塩辛い
関東はピリピリ辛い
なんだっけな >>124
「>>88」と同じ意見。
昭和50年から堺に住んでるけど聞いたことないわ。
北摂か北河内、大阪東部かな?
因みに昭和44年門真市生まれ、昭和45年から昭和50年まで名古屋に住んでた。 >1
方言が首都で通じないなど、
敢えて記事にすることでもない。 堺に来て初めて聞いた言葉は・・・
しばく・ババ・ババタン・おんどれ・われ・〜やんけ・おがる・いぬ・いね…かな。
両親は共に大阪市系統で下品系ではないから衝撃を受けた。 あんたその腕どうしたん?しんでるやん。
幼稚園の時や小学生の時によく言われたんやけどなあ。 おいこら、いてかますぞ。ええ加減にさらせよ、われ。 コナンで「片付ける」という意味で「なおす」と言った人が関西人であることを見破る話あったな 強調するときに繰り返すのも関西独特らしい
今日もぅあっついあつい!
(今日は凄く暑い) >>143
わざわざそんな蘊蓄使わなくともイントネーションで一発でバレるw
あと日常単語でもたとえば
「これほかしといて」てな感じを標準語だと思い込んで使うんだが、他地方の人には通じず?状態にフリーズしたのを見て「今これほかしといて言うたやろ、耳聞こえへんのかいな!」て真面目に怒るの 満腹の事をお腹が一杯になった以外に
お腹が大きくなったって小さい頃は言ってた
関西弁らしい なぜ新撰組は京都で嫌われたか
新撰組の主な隊員は多摩の百姓たちであった。
(今の府中市から調布市あたり)
多摩の百姓の言葉は、おら、だべの東北弁である。
ちなみに、今は東北弁というが、もとは関東一円で話されていた言葉である。
東北、北海道は関東からの移民なので、関東弁が東北にも広まったのだ。
その後関東人が関東弁(おら、だべ)を人前では話さなくなったので、
東北弁と呼ばれているだけである。
今は話さないといっても、現在の老人の世代だと、世田谷、横浜もだべの
勢力範囲であった。老人世代だと油断すると今もおら、だべが出る。
幕末の多摩の百姓であった新撰組もおら、だべ組みである。
この言葉は上方京都では蛇蝎のごとく忌み嫌われたことは確実である。
京都の茶屋でおら、だべと言っている侍を京都の人はどう思ったか?
この辺が上方における新撰組への蔑みの大きな要因だと思われるのである。
武士なのに、武家言葉が使えない、関東の水呑百姓の言葉をしゃべるからである。
ちみみに、剣術の習得は原則、武家に限られていたが、甲斐や武蔵など
武家の少ないところでは、治安のために百姓にも剣術の習得が許されたのである。
近藤勇らは、そうした剣術だけ修めた、ただし学問のない文字の読めない武士、
剣術道場の養子であった。よって、新撰組が捉えられたときには、武士としての
切腹は許されず、百姓として磷付けになったのである。 「大変だ」「疲れた」=「えらいわー」
関東だと「豪い」は使わず「偉い」と混同しがちだが「えらいこっちゃ」「えらいことになった」は通じるんだよな >>150
なるほど。なんか知らんけどまた一つ勉強になった 関西文法に属する方言:関西弁(その他西日本含む)、江戸弁(神田言葉)、東京弁、標準語
(〜へ行く)
関東文法に属する方言:関東弁(東北弁)
(〜さ行ぐ) おら、だべは関西とはまったく異なるもうひとつの日本語系に属するので、
西日本ではきわめて強い嫌悪感を生むのである。 >>134
関西で「しょっぱい」とか「しょっぺえ」は使わない >>156
しかしながら、柳田国男の蝸牛論的に考えるに、それら違和感のある言葉もまた上代の都言葉が長い時間遅れを経て地方に伝搬した名残なのではないか
つまり同祖なのでは、、 江戸弁(べらんめぇ)や山の手言葉(ざーます)は、関東の言葉だと思われているが、
それはちがう。
江戸中心部に住んでいたのは、三河武士、京大阪から連れてこられた職人たちなので、
関西弁、あるいは西日本弁である。これらが江戸に土着して300年間の間に出来たのが、
江戸弁であって、西日本系の言葉である。
例:河内弁(大阪佃の魚職人)→神田言葉(佃島)
語彙がきわめて共通している。
江戸の周辺に住んでいた関東土民の言葉は、今の東北弁である。
しかし、彼らは支配者の言葉である江戸弁や東京弁を必死になって覚えた。
こうして出来たのが、日本語文法としては関西系だが、発音が関東系の標準語という
わけである。
もともと標準語がこうした折衷的、エセ関西弁みたいなものなので、
関西人はこれに合わせることにかなり心理的抵抗を覚えるのである。
正しい日本語の発音をやめて、貧しい多摩の百姓の訛った日本語に合わせることに
なるからである。 >>135
堺と北摂はかなり言葉がちがうし、昭和50年頃には古い大阪ことばは使われなく
なっていたことは考えられる。記憶に頼るのもいいが、大阪語の立派な国語辞典も
あるから大きな図書館で調べることはできる。 もちろん書かれた日本語も関西文法に従っており、関東文法ではない。
関東の人間は、文字通り話し言葉も書き言葉も江戸・東京を征服した西日本人に奪われたのである。
もともとアイヌと同じ種族であった琉球人がアイヌ語を失ったのと同じようなもんである。 関東人は、なんば、難波、浪速、なにわ、浪花の場所で迷う >>165
そのラジオコーナーにある日どういうわけか声変わりもしてない小学五年が応募してきたことがあって師匠もさすがにテキトーにあしらってたな
声変わりしてないからやりとりが女みたいやった >>158
確かに、醤油臭いめっちゃ濃い味をさして辛いっていうな。
ただ、濃いもの食べてたら結局舌ピリピリ痺れてくるから、
大きく離れてないような。
基本都内の定食は味が濃くて辛い。 >>160
日本橋界隈にいた商人は大阪ことばっだったな。それと吉原のおいらんは
おいらんことばという独特のことばづかいをしたが、これは京都の島原のおい
らんの風習も含めて江戸にもってきたもの。 ほかすを保管すると間違えたって話が昔教科書に載ってた 通じなかった名古屋弁
けった
行こまい
えらい、どえりゃーえらい
おそがい
通じた名古屋弁
エビふりゃあ
カキふりゃあ
むっちゃんこ
嬉しいでかんわー いやほとんど通じる
通じないんじゃなて使わないだけ おらぶ=威嚇する、吠える、叫ぶ
この言葉にピッタリな標準語が分からない 関東弁には敬語がなかった
柳田国男は関西以外では東京のみに敬語があるのに注目し、これを西日本語からの借用としました。また、東京周辺の関東弁圏(おら、だべ)を無敬語圏と呼びました。
いまでも関東人は敬語の使い方が下手で、関西人がていねいな物言いをすると、対等以上な言葉で返してきて、いらっとしますが、多摩の百姓であった彼らはもともと敬語を知らないのですね。 自分はずっと大阪住みのアラフォー
奈良出身の祖父と、大阪府下だが昔は結構な田舎の農家出身の祖母に育てられた
途中から北摂生まれの養父が加わった
結婚相手は岸和田と大阪市内の言葉が混じっている
こんな感じなので、自分の大阪弁は色んな言葉が混じっている気がするw >>71
関西弁は母音があいまいやから
oとu、iとeがどっちつかずになることがある 関西弁といっても実はいろいろニュアンスがあって、京阪神はもとより、
北摂、尼崎、明石とか細かいニュアンスの違いまで、大体関西人は聞き分けます。
しかしそれでも、コテコテの大阪弁といわれる船場言葉だけは、
真似がしにくいというか、無理すりゃできないわけではないが、
関西人でも手こずる独特のニュアンスと言い回しがあるんですよね。
私は神戸東部ですが、大阪中心部はかなり苦手だったりします。
どういう思考経路なのかさっぱり分かりません。
ディープな大阪人は関西人全般にとってもけっこう謎です。 「・・しな」(途中)って西村賢太が使ってなかったか? 大体通じるけどなおすだけ誤解うむよな
「これなおしといて」
「どこが壊れてるんですか?」
ってなる あんじょうしといて〜。(うまいこと言っといて〜。) 「ねき寄ったらアカンで」
ねきがどこかわからん言われたことある かしわは蕎麦屋で普通に使ってね?
鶏南蛮とか書かれる方が混乱しそう まだあるで
・つっかけ(サンダル)
・レーコー(アイスコーヒー)
・髪の毛くくる(髪の毛しばる)
・いらうな(触るな)
・だるまさんがころんだ(坊さんが屁をこいた) >>199
訂正
×だるまさんがころんだ(坊さんが屁をこいた)
○坊さんが屁をこいた(だるまさんがころんだ) 関東ってフレッシュ言わんとコーヒーミルク言うんやっけ?
レーコーにフレッシュ入れる?とか言うても通じひんのかな 関西人って、女が「オレ」言うのも違和感ありそうだな。 いちびり
うれし
懐かしいな
今は関西から離れて住んでるけど、今でも使われてるんかな? 疲れたダルいの意味のエラいも東京で通じなかったな
名古屋の人には通じたけど てやんでい
しゃらくせえ
べらぼうめぇ
あたぼうよ
あっし、おいら、あたい 関西人の啖呵 ワレ舐めとんけ!まんま舐め取ったらケツの穴に手突っ込んで奥歯ガタガタ言わしたろか!これで大抵の人間は逃げて行くと聞いた事がある。 >ケツの穴に手突っ込んで奥歯ガタガタ言わしたろか!
こんなの言う奴は絶滅危惧種w
リアルで聞いたことないし、聞いたら笑う >>33
サンヨーのテレコとかメーカーが使ってたよ
ちょっと近いのは、ソニー製でないのにみんなウォークマンと言ってたようなものかな >>199
髪の毛をくくる、って方言なの?!
知らんかった… >>88>>124
大阪では、すこい なんて言わずに、こすいって言うんじゃね? >>7
馬場って苗字の奴は、一歩間違えば小学校低学年の頃、揶揄われたりするw >>215
アジアン馬場園梓のあだ名は
ウンコ饅頭 >>214
両方あるw よくあることだよ、こういうのは。 最近は聞かないけど子供の頃は
耳日曜日(みみにちよーっ)ってよく言ってた
漫才のネタからかな? 京阪神で異なる「来ない」
きいひん
けえへん
こうへん >>55
関東弁=農民のべぇべぇ言葉。
孫悟空は関東弁 江戸時代と明治時代を通じて、関東地方と近畿地方の経済格差、文化格差は
かなりあったらしく、農村での使役動物としての牛馬の使用は長く畿内に
限られました。
明治維新後は、関東東北でも牛馬の使用が推進されましたが、経済的理由から
大して進みませんでした。肉牛の飼育にいたっては東日本では戦後になって
やっと開始されたのです。その結果とても高価で、牛肉は庶民の口には
なかなか入りませんでした。ほとんど売っていなかったのです。
江戸・東京に居住した西日本の為政者たちの日本語からは江戸弁、東京弁が発達しましたが、
関東圏の土民に多く話された、おら・だべに代表される関東方言は上方では、
「関東べえ」として蔑まれました。また関東弁には敬語がまったく見られなかったので、
このことも上方の人々をして関東を蔑ませる結果になりました。
多摩の百姓であった新撰組が京都で蛇蝎のごとく嫌われたのは、このだべ言葉のためとも
推測されます。
戦後長くかかって、為政者の言葉である東京弁を関東土民たちは学習し、
標準語なる体系が生まれましたが、これは関西文法に基づく日本語を
関東式発音で話すというピジン(被支配者が支配者の言葉を学んだ混合語)の
特徴をもっていました。フィリピン人の英語のようなものです。
西日本の支配者の言葉である東京弁を学習した関東土民たちは、これぞ日本語の
標準語として、西日本語の本家である関西弁にも、優位を主張するようになります。
しかし、これはアメリカ人に英語を強制されたフィリピン人がイギリス本国人に英語を
教えようとする、あるいは韓国人が中華文明の兄として日本に優位に立とうとするような
ものであり、しょせん被支配者であった集団の卑しい心性でしかありません。
「関東べえ」はけっして消えたわけではなく、世田谷・横浜などの東京周辺部では
今も家庭や学校では時折聞かれる関東土民の母語であることをお忘れなく。 いわゆる江戸っ子言葉、べらんめえ調が実は、河内弁の変化したものであり、
いわゆる東京弁、山の手言葉が京都弁を母体に変化したものであることは
あまり知られていませんが、国語学上は常識です。国語学では、東京は
関西文法の飛び地として認識されているのです。
東京中心部の山の手言葉と、東京周辺部ののち標準語の話者がかなり異なることを
意識してください。前者は支配者の見本であり、後者はそれを真似た被支配者関東人の発音なのです。 どこだって方言なんてローカルでしか通じないさ
それでもお笑い芸人のおかげで関西弁はわりと全国で通じるほうだろ? 言語とは面白いもので、常に変化しています。
おら、だべの文化圏であった西関東に、群馬あるいは山梨から
「じゃん」が侵入し、席巻したのは1970-80年と言われています。
それまで〜だべと言っていた神奈川県民が、〜じゃんと言い出したのです。
この変化については西日本ではあまり知られていません。私も最近知りました。
しかし、この種の関東外縁の方言から若者言葉が生まれるのは最近ネットでは
顕著です。
〜くね?
〜じゃね?
〜ねーよ
こういう表現がネットでは多いですが、これは埼玉、群馬の方言です。
なぜこうなったかは分かりませんが、ひとつには標準語の優位が崩れている。
首都圏でも低賃金化が推進され、東京に住んでいることが必ずしも経済的優位を
意味しなくなった結果ではないかと推測されます。東京も群馬も等しく貧しい。
ならば、東京・標準語という文化的な優位も崩れていくのです。 農民の言葉である関東弁には敬語が存在しませんでした。
匿名中心の日本のネットでは社会的階層を無視して、なにがなんでも
対等、教えることもシェアというなど無茶苦茶ですが、
こうした原始共産制的な心性が、敬語のない埼玉や群馬の農民方言を
ネットで復活させているのかもしれません。 今では死語になったかつての関西弁
レイコー(アイスコーヒーのこと)
ニヌキ(ゆで卵のこと) 私なんかは多摩や群馬の農民に、じゃね?なんて言われたら、即殴りますけどね。
ネットではそうも行かないのがはがゆいです。 >>7
今小学生の息子が2歳前半の時、おしっこでもうんこでもどちらでも「ババ行きた(い)」言っていた
ババと短くて言いやすいし、ババと言えば急いでトイレに行ってくれるのを理解していたようだ モータープールは普通に看板とかあって衝撃だった。、 >>22
標準語知らなかったら
日本人として恥ずかしいだろ 関西弁という広い言葉で大阪の言葉をイコールにしないで欲しいなぁ 「ほかす」を保管してしまいました〜なんて話を、小学校の道徳かなんかで習った記憶が有る 245,246
5chではジャンプしませんが、直接urlをコピーしてください。 関西は血ぃ吸われたーって言うな
間寛平の影響かもしれんが ひつこい が関西弁だと知ったのは驚いたな
しつこい が標準語なんだね >>251
蚊の話?だって蚊は血を吸うでしょ?関東じゃ何て言うの?
因みに食われたとは言わず刺されたとも言うけど
だって蚊ってストローみたいな口を刺すからね。食ってるわけじゃないし (必死のパッチ)はもう死語になったんやろか、最近あんまし聞かへんな 戦後に出来た地域語は別として、もともとの和語の発祥は関西。
だから方言ではない。
いわゆる「標準語」との乖離は、江戸が武士の街だったから漢語が強かったせいで、
標準語を作る時に和語を切り捨てたようなところがある。
関東の近隣住民は、その漢語化した言葉を「正しい日本語」だと勘違いしている。
もっとも、「共通語」として何かを決めるしかなかったこともあるだろうが。
関東民は、自分の言葉を捨て、その「共通語」に「染まらなければならない」と思ったのだろう。
関西人は、自分の言葉(古くからの日本語)を捨てることなく、「教科書の言葉」と
共存している。
古文に出てくる言い回しや言葉に違和感なく、多少の学習は必要だが、外国語ではない。 >>213
方言じゃないよ。
「くくり罠」って法律用語でも使ってる 関東人(の一部)は、自分が知らない言葉で「関西人」が使う言葉を「関西弁」だと
勘違いしてる。
関西だけじゃなく、中国、四国、北陸、東海、九州までも広く使われている言葉を
「関西弁」と決めつけがちだというのがここの書き込みでもよく分かる。
西日本一帯から関西の大学にやってきた人は、特別の苦労をすることなく暮らせる。
方言をバカにされることもないし、「直せ」と言われることもない。
>>1にあるような言葉は、たいてい共通している。
なぜなら「古い日本語」だから。
「枚方(ひらかた)」が関西方言だと言い張る関東民らしき書き込みに驚愕したが、
「漢語に偏った人工言語」である「標準語」だけを盲信して、本来の日本語である
「和語」を否定したり攻撃する態度はいかがなものか。
>>1の多くは、「関西弁」ではない。日本語である。古くからの「和語」である。
だから、九州人も中国人も東海人も理解できる。
「標準語」に相当する地元の言葉を失ったことは気の毒だが、本来の日本語を使い続ける
西日本人を攻撃するのはやめるべきだ 教養高い人と接したことがないとか、文化的な深さを理解できないとか、そういう理由でて知らない言葉や表現、言い回しを方言認定したり、古くさいと思う人もいる。
浅薄だけど、そういう人がいるのもしょうがない。
教育で防ぐしかないけど、しょうがないでしょ。
そういう人ほど、堂々とのさばってるのも、社会の一側面。
コミュニケーションの道具だから、正確さと簡便さを取ろうとすると、どうしても簡便さが優先される。
使用する漢字の感じの衰退とかも。
それもしょうがないかと。
滑稽なくらい大時代的な言葉を振りかざしていたの戦中の軍隊や役人よりはましかもよ。 関東でもかしわは使うけど
ほかすは聞いた事がない、誰も話さない
大学とかで関西の人いたけど、使ってなかったけど
ねつ造語に近いと思う つまらん対立煽るな
かしわごときで分断なんてされるかよ >>256
まあなんかこのスレでの関東、関西の比較を見ても
一般に日本人独特の行動様式とされているものは関西の方が多い気はする 机をつる・お湯を水でうめる・液体が分離して、底にとごる
お湯がチンチン・プラッチックw
朝鮮顔の岸田文雄は、外務大臣のときに国連からの不当勧告に対して
国民の要求だった抗議も一切せずに放置させ、日本国民に対する言論弾圧
である憲法違反のヘイトスピーチ禁止法制定に最も影響を与えた人物だった。
河野太郎が外務大臣になって初めて、国連からの不当勧告に対する抗議が
行われ、現在のような国際情勢へと変革を遂げることが可能となった。
しばいたる、は有名だから、使わなくても知ってはいるだろ。 >>253
>>1にもあるけど関西「噛まれる」関東「刺される」 >>270
大阪生まれ大阪育ちだけど、噛まれるって相当違和感あるから
一度も使った事ないなあ >>271
自分も生まれ育ち共に東京だけど主に蚊に「食われる」という >>261
ほかすことをほかすと言わなかったら何ていうの? さらじゃなく、さらぴんって、言ってる。ど田舎です。 >>273
普通は「捨てる」
関東なら「うっちゃる」でも通じる 「すこい」はおかしいっしょ
「こすい」は「狡っ辛い」の省略形で普通に使う
ていうか狡っ辛いは方言でもないと思うんだが >>277
ほかすのほにはほでなければ表せないある種の情が
ふくまれているんだよな。捨てるではないんだよ。
ほのかななにかがほにはある。 とにかくNHKの早指し将棋で、解説も読み手も飛車を「ししゃ」と言うのはやめていただきたい。
そんな日本語はありません。 >>278
それ言ったら関西だって一枚岩じゃないですね。
中でも京都は特別な感じする かしわなんて今は大阪でも使わんだろwww
つくり(刺身)も使わないし、かんとだき(関東煮、おでん)も。 >>261
キミは、「すっぽかす」って使わないのかな?
使ったことも聞いたこともないのか・・ >>204
女がオレっていうのは新潟県から山形県あたりだと普通に方言としてあったんだろうな。
朝ドラのおしんもオレって言ってたし。
あと、もぐらの県民性漫画「うちのトコでは」の新潟(女子高生)も一人称オレだし。 〜しなはよく使うフレーズが限られてる気がする
行きしな帰りしな寝しな死にしなぐらいかな >>289
山梨もだな
甲信越はオレなのかも
東北弁のオラが可愛い
ウチはあざとくてダメな "おれ"は"おら"と同じく関東文法に属すると思う。関西文法では"わし" 探偵ナイトスクープで言ってた「えずく」も意味わからんかった。 >>291
さんま御殿見てたでしょw
大阪の投稿者だったね
それ神奈川県民だけど通じるよ
大阪と神奈川って中学から給食が出ない学校が多いせいもあるのか(大阪は改善されてきたみたいだけど)中学ぐらいから「買い弁」って言葉に馴染みがあるんだよね >>92
ほたえるは寺田屋で殺られるちょっと前の坂本龍馬も使ってたから、関西と言うより西日本なのでは 関東文法
おら、おり、おれ
関西文法
わし、わたし、うち 関東文法は関東東北の百姓の口語としてしか残っていない。なぜなら内戦に負けたからである。 よって、関東の土民たちは、正しい日本語を関西人に学ぶべきである。
とくに関東農民語には敬語がないので、関西人の使う敬語、謙譲語、ていねい語などを
よく学習するように。 関東土民語の例:
〜くね(埼玉)
〜じゃね(群馬)
これらは百姓の言葉なので、上下関係などがない。百姓は基本的に自営業なので、
上下関係がないのである。 >>22
東京発のゴリ押しテレビのせいで最近は大分知れ渡ったけど
昔は「やっかみ」とか「かたす」のような関東弁は関西では通じなかったな
>>240
関東人は関東弁が標準語だと本気で思ってるのか
韓国人並みに図々しいな ネットでは、最近埼玉や群馬の土民語がとびかっているのが嘆かわしい。
関東近県人は、ネットでは東京になりすますので、その他の地方の人たちが、
埼玉弁などを首都圏の流行語と勘違いして、真似ることが多いためと思われる。 >>285
関西でも随分違いが出ますね。
阪急沿線は、比較的違いが少ない気がするけど。
京都の場合は特別というか。
都だったから、「よそ者」たくさん流入し、言葉の変化が早くなる部分と、独特の
御所言葉を維持してきた部分と両方があるから。
まあ、京都の中でも随分違いがあるけど。
舞妓さん言葉なんて、普通の人は使わないし。
もっとも、花見小路の花街が出来たのは、明治以降だから。
京都人が河内へ行って言葉を聞いたら、「一緒にしてくれるな」ということは間違いない。 >>1 使わないけどだいたいわかる。
大人ならそんな感じでは? 宮仕えである江戸では、上方語の影響で敬語が発達したが、
関東平野の大部分の農民は、自営業なので老若男女の上下関係がなかったので、
すべて対等の関東土民語になってしまった。
今でも関東人が敬語がうまく使えないのはそのためである。
柳田国男は、東京以外の関東近県を無敬語圏と命名した。 無敬語圏:埼玉、神奈川、多摩、群馬、千葉、茨城、福島、仙台を除く東北各県 >>261
すごいね。
地元民が使うと言ってるにも関わらず、「捏造語」扱いするとはw 現在の京都はかなり複雑であります。
京都の中心部をなす上京、右京、左京などでは最近は京都弁は聞かれない。
相続の関係で、元京都民の多くは郊外に引っ越してしまったからだ。
亀岡、長岡天神、城陽市などである。
これらの市民は元京都市の中心部に住んでいた本当の京都人である。
一方京都の中心部には裏日本の言葉がよく聞かれる。
旅館や花街を運営しているのは、裏日本の金沢や新潟から来た人が多いからである。
舞妓も同様である。
祇園言葉は、裏日本から身売りされてきた舞妓がひどい方言を話すので、
これを隠すために、考案された人口語である。生活に使っている人はいない。
たまに勘違いして、祇園言葉を観光客相手に話す旅館の女将などは100%裏日本人である。 阪急沿線、いわゆる阪神間にちがいがすくないのは、
これらは元は天領として一体の地域だったからである。
方言は主に幕藩体制の線引きによる。
神戸市東灘区、芦屋市、西宮市、宝塚市は文化的に一体なので、
戦前は甲南市を結成しようとしたが、うまくいかなかった。
東灘区は本当は灘の中心なので、本灘区にするべきだったのだが、
すでに神戸市には灘区(西灘)が存在したので、東灘区となった。
灘の生一本、灘校が東灘区にあるのはそのためである。
本来なら東灘は西宮市、伊丹市あたりである。 >>1
「だんない」は石川県の方言とちゃうんか?
関西でこんな言葉使うか? 大阪出身の人と話してて「うすあげ」が油揚げのことだとなかんか気付けなかった
音として油揚げの事として耳に入ってこなかった
でも厚揚げは関東でも言うんだから反対は薄揚げでよさげな気がする 関西といえば在日朝鮮人であるが、これもよく分からない事が多い。
朝鮮人の大量移住は、秀吉の朝鮮征伐時の捕虜にはじまり、これは特殊部落化して今日に至る。
捕虜は当時、西日本各地に分散収容されたのである。しかし、彼らは朝鮮出自ということは
忘れてしまっている。
次には日韓併合時に渡ってきた人たち、神戸、京都。
さらに戦後に、済州島虐殺から逃れてきた一万人、大阪。
大阪の鶴橋、生野区に住むのは多くが済州島民である。
大阪の朝鮮人は、神戸の朝鮮人を恐れている。この辺の力関係はよくわからない。
台湾人については大阪で成功した企業人に多い。
カップヌードルの日清食品、551の豚まんなどは台湾人の企業である。 >>299
日本は、二重言語の国であるらしい。
書き言葉日本語
話し言葉日本語(地域語全般)
日本人の歴史が長すぎて、日本語が多様になりすぎて、「話し言葉」はお互いに
通じないくらい違ってしまった。
ゲルマン人がローマ帝国に入ったのが4世紀と言われるが、俗ラテン語は多くは通訳
なしでも理解されるらしい。
日本語は、もっと古くて、津軽弁や薩摩弁を理解するのは困難である。
英語とドイツ語は別れて2500年ほど経つという研究があるが、その後も長い時間
交流があり、学術語その他はラテン語やギリシャ語から作った共通語を使っている。
この点は欧州語は共通している。
「電気」「数学」「哲学」に相当する独自語を持つ欧州語は多分存在しない。
日本語は、ゲルマン祖語から別れて、学術用語をギリシャ・ラテン語から取り入れた
欧州語に近い。というか、それと同じくらい離れている。
西日本語+江戸弁は、ラテン系言語と似た関係で、日本全体はゲルマン系に似た関係。 台湾人は戦後、中華民国扱いになって、戦勝国民とての利権に与った。
歌舞伎町の土地、横浜中華街などはそうした戦利品として台湾人に下附されたものである。
それゆえ、在日台湾人には裕福な者が多い。
朝鮮人は第三国人として、戦勝国扱いにはならなかった。そこで朝鮮人は駅前の土地や旧陸軍地
などを不法占拠したわけである。朝鮮には土地登記の制度がなく、土地は実効支配している者の
ものであった。 欧州のラテン語に相当するのが、書き言葉ヤマト言葉
ギリシャ語から多くの言葉を取り入れた。
漢語を取り込んだ大和言葉のように。 いわゆる竹島/独島問題も、日本人と朝鮮人とでは感覚がちがっている。
日本人は歴史的正当性、いわば登記的な意味を主張するが無駄である。
朝鮮人には登記とか所有という観念がなく、占有、実効支配がすべてである。
だから、いくら歴史的正当性を主張しても、朝鮮が実効支配している間は、
返すことはあり得ない。ですから武力で取り戻す以外には方法はない。
だから、大阪でも朝鮮人による公有地、私有地の不法占拠は解決した試しがない。
唯一解決した方法は、ブルドーザーで朝鮮人部落を一掃したケースのみである。
(大阪丸ビル事件) 323,325は別人であります。ややこしいので、これでひとまず区切りとします。 「セッタくれや」
「何だい、ここは煙草屋だよ?雪駄なんておいてねえよ」
「せやからそこのセブンスターくれや」
「だったら最初からブンタって言いな、このスットコドッコイ!」 壊れるはなんか別の言い方あったなーとずっと考えてて思い出した
「もじける」だw >>1
関東で関西人が通用しないことに早く気が付いて >>259
全くその通りです
しかし、それらの言葉を勝手に関西弁とし、関西発祥の言葉としているのは無関心な関東人ではなく、大阪近辺の人間です。そして、関西じゃないのに関西弁つかうなとか、それエセ関西弁やからと意味不明なことを言っているのです。 だんないは、きいたことないな。どこの言葉だ?
押しピンとか、まんまだろ?画鋲のほうが命名が不明瞭だな。 >>1
だんないだけわからん。聞いたことすらない
「関東人には通じない関西弁」とかのまとめから適当に拾ってきて記事にしたんじゃないのか すこい−ずっこい−ずるがしこい
こすい−こずい−こずるい >>59
うる覚えは東京の方言だったような
大阪はうろ覚え >>354
うる覚えは、うろ覚えを間違えて使用していると思ってた 日本料理は関西からはじまったって考えなら
おつくりは関西弁なのかもな
京都か和歌山か伊勢かは忘れたが、日本料理の原点はあの辺り 関西は本来はおつくりが一般的。刺身は東京から入ってきた言い方。
刺身は職業的な響き、または下品感があるので、おさしみ、という。 報道ステーションの天気予報士喜田さんは「く」の無声音ができないから関西人だとバレる。「地区」って言うときによくわかるな 大阪にいた時、和歌山県民や奈良県民を小馬鹿にする大阪人を見て見苦しいと思った。
あと司馬遼太郎記念館でグッズを値切ろうとする大阪のおばちゃんを見て馬鹿じゃないかと思った。 標準語というのがそもそもエセ関西弁なんですよね。
江戸の支配者の関西語を、土着の関東農民が真似て出来た言葉 >>12
残念ながら関東弁と韓国語が似ているのは言語学では常識だから
関東・朝鮮 → 〜だぁ
近畿・中国 → 〜やぁ 俺は大阪に出張に行ったときは大阪弁使うようにしてる。
郷に入れば郷に従えだよ。
「いい天気でんな〜ほな宜しゅう頼んまっさ」
「儲かってまっか?たこ焼き食べいきまひょ」
「ちゃいまんがな〜わてのせいじゃおまへんで」 >>35
イギリス人がアメリカに入植して栄えた歴史をアメリカ人は知ってるからイギリス人にイギリス英語辞めろなんて恥ずかしいこと言わないよね 関東人でも「〜だわぁ」とか「〜しろや」って語尾使うんですけど関東人様が使えば標準語認定されるのかな? 最近関東人でも、めっちゃ、〜やんという人増えてる。 だんないとかいわんなあ。
どうもない → どんない → だんない か? 講談社学術新書「大阪ことば辞典」は何度か立ち読みしたけど、
買おっかな。 >>375
あ、ごめん。新書じゃなくて文庫だった。青いヤツ。 >>332
生まれてこのかた40年間大阪に住んでて今は小学生の子持ちやけど、休み時間は休み時間やし、放課後は放課後やなあ わざと通じるわけない言葉でマウントしにかかる関西人
vs
ニュアンスはつかめるけどわざとわからないフリをするスカした関東人 あれ?「かしわ」って通じないモノなのか?
船場吉兆の件で、かしわを仕入れて、地鶏と称して提供していた
あれでノーブランドのブロイラーを「かしわ」と呼ぶのを知ったんだが。 広島だけど「かしわ」は普通に使うな。
小倉は「かしわめし」が有名だし。 日本語の書き言葉は古代から現代まで関西語。
関東語は関東・東北・北海道の農民の口語としてしか残らなかった。 敬語、ていねい語などがあるのは関西語のみ。
おら、だべに代表される関東東北語には敬語がない。 牛馬の使役が行なわれていたのは、明治時代まで近畿圏のみ。
関東東北の農業は、大正半ばまで人力のみであった。
よって、牛の飼育は近畿圏でしか行なわれておらず、
関東人が牛肉を一般に目にするようになったのは、戦後もずっと経ってから、
ごく最近なのだ(東日本での肉牛の飼育は戦後から)。関東の老人世代は
若い頃には牛肉は売っているのを見た事がないと証言する。 てれこはテープレコーダー
業界スタッフ用語で2つのものを交換する意味だろ?
関西弁なの?初めて知った、業界スタッフです。 >>259
>「枚方(ひらかた)」が関西方言だと言い張る関東民らしき書き込みに驚愕したが、
そりゃ方言じゃなくて地名だろ
知らなきゃ感じが読めないってだけだ
豊島区だって知らなきゃ読めないわ
>>>1の多くは、「関西弁」ではない。日本語である。古くからの「和語」である。
そんなの西東関係なく方言はみんなそうじゃん。
>「標準語」に相当する地元の言葉を失ったことは気の毒だが、本来の日本語を使い続ける
東日本は地元の言葉を失ってないし、関西以上に方言多いし
>西日本人を攻撃するのはやめるべきだ
だれも攻撃なんかしてないじゃん
被害妄想すぎるw >>1
半分くらいは関東でも普通に使うようになっている。
関西芸人の台頭で。 >>1
>19:00:00.00
誰か突っ込んでやれよ
さすがに狙ってやって成功したのに、誰も触れないとかw >>353
愛知はほかるだよ
しばくはあまり聞かない 関東で まるっと〜ってのは凄い違和感がある。
丸ごと だろ。キチンと標準語で喋れ。 >>354
ゆとり教育の弊害
うる覚えは誤り、そんな日本語はない >>1
しばいたろか(博士の名前)
じゃないの(´・ω・`)? カッターシャツとモータープールは通じるよ。
都内でも〇〇モータープールって名前の駐車場まあまあある。 >>53
石川県民によく見る謎の俺たち関西寄りアピールってなんなん 愛知では学生が着るのがカッターシャツで大人はワイシャツ 鶏の足というか足の指っていうか、あれをもみじって言うのは全国区? 枚方生まれだけど聞いたことない言葉が半分くらいありますね… 東京の人間はだいたい理解するけど、地方人同士で誤解があるといけないので少しは注意する
そうすると何故か関西人がキレるw そりゃ「やっかみ」とか「かたす」のような他所に通じない方言を周りに配慮せずに
平気で使う東京人に注意されたらお前が言うなってなるわw 行きしなって関西弁やったんか...初めて知ったわ
そう言われたらしなってなんやねん >>240
標準語話してるのは
アナウンサーだけだぞ
最近の東京では東北鉛が蔓延してるし 違う→ちげー
ってどこの言葉だろうな
「〜じゃん」みたいに東京には元々なかった言葉 日本語の書き言葉は古代から現代まで関西文法である。
だから、関西語がわからないなんてウソぶいている関東農民は文盲くらいだ。
むしろ、関東弁、関東文法こそ、東北を除いて消失しかけているのである。 >>399
北陸、東北日本海側、北海道松前は大阪文化圏
山形の東北一の大地主で豪商の本間様は大阪商人だったしな。 標準語は関西文法、関西語の一種であり、発声のみが関西とは異なっている
関西語が関東語(おらだべの関東文法)に日本語の地位をゆずったことは一度もないのである。
関東なまりの関西語である標準語を、本家の関西弁に対して優位と主張するのは、
地政学的には無意味ではないが、国語学的には笑止である。
独自の言葉を失ったアメリカインディアンが、強制されたアメリカ英語の発音を
イギリス本国人に、こちらが正しい英語と誇っているようなものだ。 行きしな帰りしなは標準語だろ
辞書に載ってるし
学がない奴が多いな 修験道と船乗りは関係している。
奈良県熊野・大峰の信仰であった修験道が一部の東北の山にも見られるのは、
裏日本を経由していた北前船の船乗りが修験を東北に伝えたと
思われるのである。熊野神社の別当は熊野水軍で有名な九鬼家であった。
世の人は、源平合戦や関ヶ原を東西対立として描くが、これは明治以降の
東京中心史観である。正確には、いずれも西本家と東に展開した西分家の対立であり、
東の勢力が西日本にまともに対立しえたことは一度もない。
江戸、東京とは西の分家にすぎず、関東東北の土民は西に制圧された被征服民である。
だから、関東文法(おら・だべ)は公式の日本語には残らなかったのだ。 村さ来という居酒屋チェーンがあるが、
これは関東文法である。
村さ行ぐ
関西文法では、
村へ行く
となる。
口語での
おら、おり、おれ
が関東文法であり、
関西文法では、
わし、わたし、わたくし
となる。
つまり、公式の日本語、書き言葉はすべて関西文法であることがわかるだろう。 言葉を奪われ、西日本語を学習せざるをえない関東土民が、関西本家に
言葉の問題で誇るのは笑止である。 日本語は古代から今まですべて関西系の言葉であり、
関東語に地位をゆずったことは一度もないのである。
書き言葉を見れば、それがすぐにわかる。
西日本語から構成された標準語を関東系だとウソぶくのは
止めてほしい。
東西対立をいうのなら、本来の関東弁である、おら、だべ、村さ来の
優位性を主張すべきである。できまい。 押しピン
モータープール
これが関西圏だけの言葉って本当?
普通に変換できたけど
関東では通じないの? 「ほかす」は本当に通じない
「これ、ほかしといて」って言ったら
えっ、、「おかす、、」⁇
と聞き直されたことがある 関西人って
母親の事をオモニ
父親をアボジ
って言うのはなぜ? 英語から関西弁に機械翻訳されない時点で欠陥言語なのよ? 関東人って、なんで人前でおら、だべと言うのを止めたの?
自分の方言を恥じてるの? 関東弁は基本的に東北弁と同じであります。西関東(世田谷、神奈川)は
おら、だべの文化圏。東関東はさらにこもって聞き取りずらくズーズー弁と同じ。 おらとか、おりとか言ってるやつを聞くと、関西人は虫酸が走る 江戸時代から関東方言は、上方では「関東べえ」と言われ、嫌われた。
新撰組が京都で嫌われたのは、多摩の百姓である彼らが関東べえを話したからである。 関東弁、東北弁は、徹底的に日本語の書き言葉からは排除された。
農民の言葉として残るだけである。農民語である関東弁には敬語がない。 関西人だから
東京の電車に乗った時とか
かなりの違和感を感じる
あと、名古屋とかなら
みゃーみゃー、としか
聞こえなくなる >>420
文法といいながら、単語の違いしか語ってないぞ。w 関東人が豚肉しか食わないのは、豚肉しかなかったからである。
関東の農民は貧しく、牛馬を購入して田畑で使役することができなかった。
それゆえ、大正時代まで東日本には牛はおらず、肉牛の飼育が始まったのは
漸く戦後であった。老人世代の関東人は、子供のころ牛肉は見たことない、
そもそも売ってなかったと証言する。
関東とはかように遅れた土地である。 かしわって木の種類だろ?
北海道でも普通に聞くけど モータープール
子どもの頃、プールがどこにある?
と思ってたわ
センタープール前
というのもあるぞ
これは競艇場のことです >>450
関係あるよ
柏餅とかに使う葉っぱの色に似てる毛色の鶏肉だからかしわと呼ぶ 関西人でも伝わるかどうか分からないのは「めぐ」
意味は調べたら分かるよ 戦後は占領軍が入ってきたことにより、関東の人たちも外国文化、欧米文化というものを
直接知るようになったが、それ以前は知らなかった。
長い間、外国との貿易を担当していたのは九州や大阪堺の港であったし、関東の人が
外国の人を見ることはほとんどなかったのである。
一方関西は、桃山時代の織田信長がポルトガル人を重用したように外国文化に
対して早くから開けていた。江戸時代は鎖国と言われるが、実際には長崎港には
オランダ、中国、アジア各国の商人が出入りしていたし、オランダ人は
毎年、のちには2年4年ごとに江戸参府を行っており、東海道を行き来していた
わけである。関西の人たちは、街道を行くオランダ人の行列を300年間見慣れていたわけである。
オランダ医学も九州、大阪を中心に習得された。
戦前においても関西の方が外国に近いという関係はかわらなかった。
横浜は太平洋航路の港であり、米国、メキシコあたりとしか通じていない。
対する神戸港は大西洋航路の末端であり、欧米人、中国人、インド人などが
多く居住した。関西のカタカナ語が欧米語からの直接の借用が多く、
関東のカタカナ語が和製英語が多いのはそのためだ。
横浜の中華街は台湾系であり、各国料理店も日本人経営のぱちもんである。
神戸の料理店、パン屋は、欧米人、ロシア人、中国人、インド人による本物である。 東北や九州の方言が通じなくても誰も問題視しないのにな。 このような関係から、戦後も商社は大阪を中心に発達した。
財閥もほとんどが近畿圏。三菱の岩ア財閥も東京と思われているが、
発祥は大阪である。
40年ほど前までは、まだ政治は東京、財界は大阪という意識が強く残っていた。
その後は財閥が解体されたり、商社が東京に本社機能を移したりと
東京一極化が進んだわけであるが。 全国から入植してインスタント都会になった東京人wは
いちびるっ言葉も知らんと思うで 昔、はじめてシバくって言われた時、おじいさんが山にシバ狩り?→芝刈りの事か!って思ってたわ。 >>452
大阪北摂の人間だけどねやごは聞いたことないなー てか何度同じスレが繰り返したつのよ
関東人だがほかすやかしわやら
通じない関西弁ネタをネットで何度も同じの
みてるからもう覚えたわw え? カッター(シャツ)は関東民に通じないの?
まぁ何でカッターなのかずっと不思議なんだけどw >>466
ナイロンはアメリカで発明した化学繊維。
塩化ビニールは日本で発明した化学繊維で最初はビニロンといって
いたから、混同してるんだろ。現在はビニール、塩ビといってるが。
それとも化学繊維のことをナイロンといってる国があるのか? >>466
お前ポリエチレンとポリスチレンとポリアミドとポリプロピレンとポリエチレンテレフタラートとポリ塩化ビニルとポリカーボネイトの違い全部把握してんの? 生粋の関東人おやじだけど
30年以上前に、雑音の中で「ぬかるみの世界」を聞いていたから
いくらかわかるようになったよ。
「ねき」「さぶいぼ」「よばれる」「いらち」「いちびり」とか。
さすがに「ちょちょまう」は新野センセの専売特許ででしょうが。 関西の言語生活の中では、日々新しい言い回しや新語が生み出されている。
それは首都圏におけると同じである。日本人である以上、日本語の変化に
慣れる努力も必要であろう。「しな」についても動詞の連用形として定着して
いたわけで、権威ある辞典にも載っている。言葉には流行りすたれもある
から、聞きなれないからと言って、古語の仲間入りした言葉使いへの敬意を
失ってはいけない。教養の問題である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています