【オス無残!】小型有袋類、命懸けの子づくり=雄、繁殖期後に絶命−豪大学調査
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https://www.afpbb.com/articles/-/3243420
小型有袋類、命懸けの子づくり=雄、繁殖期後に絶命−豪大学調査
2019年9月6日 17:16
発信地:オーストラリア [ 例外 その他 ]
【9月6日 時事通信社】オーストラリア西部に生息する小型有袋類の雄が一生に一度の繁殖期を過ぎると死んでしまうことが6日、西オーストラリア大学の研究チームの調査で明らかになった。集中的な繁殖活動で免疫機能が崩れるためで、「命懸けの子づくり」と言える。
この有袋類はフクロネコ科の動物で「カルタ」と呼ばれる。ピルバラ地区に生息する肉食性で、体重は20〜40グラム。実態はあまり知られていない。
調査を主導したジェネビーブ・ヘイズ博士によると、調査期間中に一定数のカルタの雄を定期的に捕獲できたが、繁殖期の直後には全く捕獲できなかった。他の調査結果も合わせると「雄が繁殖期の後に死んでしまうことを強く示唆している」という。
雌については「3匹もの雄と繁殖活動をし、1回の出産で最大8匹の子を産む可能性がある」ことが分かった。「雄は他の雄との繁殖競争に勝ち抜くため、交尾を繰り返さなければならず、良質な精子も必要。こうした集中的な繁殖への投資が雄にとっては命取りになるようだ」と結論付けた。(c)時事通信社 自分も一度でもセックスできたらしんでもいい人生だった 俺も子作りしたい
俺の子を産んでくれる女のコ募集中 >>1
安倍晋三に爪の垢を煎じて飲ませたいとはこのこと メスはどの種もいつでも出産は命がけだけど
オスは珍しいから記事になるんだね☆ >>15
アンコウのオスは意外と満足して取り込まれてるかもしれない… 捕獲数が少なくなるだけで
死ぬところを確認したわけじゃないんだよね
> 雌については「3匹もの雄と繁殖活動をし、1回の出産で最大8匹の子を産む可能性がある」
メスも相当体力必要だよね
カマキリみたいに交尾後にオスを食ってんじゃないか? 人間も結局は嫁と子供のために働いて、子供が大学を卒業する頃には成人病でズタボロ 逆に言えば死ぬ間際まで生殖能力のある人間は死ぬまで子作りに励むべきだ。 >>16
一蓮托生ではあるが飯取りも敵からの逃亡も嫁さん任せだしなぁ
三行半突きつけられて離婚になることもないし コオロギは子孫繁栄交尾中 メスに食べられて行く
自然の恐るべし掟 >>22
自分の子種を遺すことが目的なら体ごと確実に取り込んでくれるからこれ以上ない幸せかもと思ったが…
まぁ離婚したくなったら地獄w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています