64年が経過する内に在日韓国朝鮮人は5世代・6世代にも亘るので、日本に於ける韓国朝鮮系日本人の総数は、1,000万人を超えるのではないかと推計できる。これ以外にも、毎年多数の韓国朝鮮人が密入国してきているとの想定から、真の総数は2,000万人規模との推計も可能である。
法務省が帰化人とその子孫の人口を確りと把握してくれれば良いのだが、何を憚ってか、そういう人口統計は取っていないので、我々国民は種々のデータから推計するしか方法が無い
何より無気味なのは、敗戦後の混乱期や大規模な自然災害の混乱を狙って、日本人死亡者の戸籍を奪う、所謂「背乗り」朝鮮人が、一体何人 日本人に成り済ましているか
調査の仕様が無い事である。敗戦直後には大規模な「背乗り」工作が行なわれたと言われているし、東日本大震災では実際に「背乗り」工作が行なわれた形跡を示す不自然な動きが見られたという。
70年以上前からの「背乗り」偽日本人を含めると、韓国朝鮮系日本人2,000万人説は決して大袈裟な数字ではないと考えて差し支えない。