>>247

おまえが死ぬ一瞬前に、その脳裏に走馬灯のように駆け巡る光景は、
母親の笑顔でも、初恋の少女の笑顔でもない。

自分の顔の上にまたがった志位和夫の肛門がゆっくりゆっくりと広がって、
ブッ!ブリブリ〜ッ!という凄まじい爆音と共に、
見事なまでに真っ茶色の極太ウンコがモリモリとひねり出される光景だよ。