0001あしだまな ★
2019/09/13(金) 13:42:21.03ID:BgGKQIhg9日本国籍と米国籍の男性カップルが12日、国に計1100万円を求める国家賠償請求訴訟を東京地裁に起こした。
米国籍男性は、在留資格の変更などを求める訴訟も提起した。
提訴したのは、日本国籍の会社員男性と米国籍のアンドリュー・ハイさん。
訴状などによると、2人は15年間連れ添い、2009年に日本人男性が日本で職を得た後は、
断続的にともに日本に住む。米国連邦最高裁判所が同性婚を認めた2015年、米国で結婚した。
日本人の異性の外国籍パートナーであれば配偶者の在留資格が出る。
双方の国で同性婚が認められ、法的に結婚した外国籍同性カップルの場合、
パートナーに「特定活動」の在留資格が出ることもある。
ところが、ハイさんの場合、日本人の外国籍パートナーになるため、該当しない。
ハイさんは日本で会社をおこし…
https://www.asahi.com/articles/ASM9D3VQGM9DUTIL01H.html
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/426282