GHQ公文書記録1947年〜50年間だけでも約4600人もの日本人殺害
■終戦後「朝鮮進駐軍」部隊と名乗る武装集団が各地に出現
通りすがりの市民に言いがかりをつけ、
目が合えば気にいらないと言っては集団暴行、
飲食店に入っては無銭飲食などは当たり前、
また白昼に目に付いた婦女子を路上で集団強姦など日常茶飯事に繰り返される戦後があった。
バスや電車列車では駅員を殴り倒して乗り込み、
乗客を殴り金品や荷物を奪い取るなどやりたい放題だった。
日本の丸腰警察をいいことに、
白昼堂々と警官狩と称す「殺し」も全国で多発した。
武装した「朝鮮進駐軍」が日本の警察署を襲撃する事件が全国各地で多発していた。
彼らは、当時米軍と同じ外国人扱いで、
国内の治安法律等は外人の彼らには一切及ばなかった。
日本人を殺しても一切罪にならなかった。
この間に一万人以上の日本人市民が殺害されてたと見られている。
GHQの記録として残っている分だけでも四千人以上の日本人が殺害されている。
やりたい放題で日本人支配が進み、
「朝鮮進駐軍」による軍事行動が起きた。
日本政府乗っ取りクーデターが、1946年の「首相官邸暴動事件」。
約2000人の武装した「朝鮮進 駐軍」が「戦勝国民」の権利を掲げ首相官邸に突撃、
「朝鮮進駐軍」は日本の警官隊や米軍憲兵隊との銃撃戦となった。
この日本全土で暴れまくる「朝鮮進駐軍」の襲撃殺人は、
工場施設や企業、官庁の破壊活動と次第に共産軍化し、
ついに米軍施設も襲撃されたことから、
最高司令官ダグラス・マッカサー元帥が、米軍第八軍団に重装備させ日本各地の
「朝鮮進駐軍」武装集団の鎮圧に動き制圧し彼らを解体し終った。
しかし、この人殺し朝鮮人達は処罰を受けることなく、
今ものうのうと日本で暮らしている