【研究】死の直前に起きる「お迎え現象」「手鏡現象」は妄想か本物か 何度も目の当たりにした人がいる ★2
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▼妄想や幻覚ではない
「末期がんに苦しんでいた60代の女性患者さんが、突然『先生、息子が迎えに来たんですよ』と言うんです。
その方の息子さんは、幼い時に事故で亡くなっていると知っていたので『本当ですか?』と尋ねると、『そう、成長した姿で迎えに来てくれたわ』と嬉しそうに話すんですね。
この方は、それから1週間後に亡くなられました」
死の直前、目の前に亡くなった人や大切な人が現れる「お迎え現象」について実例をもとに説明するのは、湘南ホスピタルの奥野滋子医師だ。
奥野氏は、これまで3000人を看取った際に、何度もお迎え現象を目の当たりにしてきたという。
実際、この不思議な体験をした人は少なくない。
仙台市で緩和ケアを行っていた岡部健医師(故人)が、看取りを行った家族に実施した聞き取り調査では、366人中、実に42.3%の家族が「故人が亡くなる際、お迎えがあった」と答えている。
お迎えがあった場合、その1週間後に亡くなるという人が多いが、反対に時間がかかることもある。
ふじ内科クリニックの内藤いづみ院長の話。
「私の母にも、お迎え現象がありました。末期がんであと1週間持つかどうかという時に、危篤状態になった。
その後、容態が安定した時に『お父さんが迎えに来たわ』と言うんです。
こっちに来いと呼ばれたけれど、まだ行きたくないから行かなかった、と。母はその後、3年も生きました」
この不思議な現象はいったいなぜ起こるのか。
超常現象に詳しい中部大学の大門正幸教授は、「お迎え」は日本に限らず世界中で認識されている現象だと説明する。
「中世の頃の文献にも、一命を取り留めた人が『神様を見た』と証言している記録が残っています。
1920年代に、アメリカのウィリアム・バレットという学者が本格的に『お迎え』の体験の収集を始め、学問としての研究が進みました」
もともと「お迎え」は、高齢者が独り言を話したり、幻覚を見たりする「せん妄」の一種と考えられてきたが、錯乱状態というには穏やかだし、お迎えを見たという人の普段の意識ははっきりしているので、別の現象と認識されるようになったという。
大門氏が続ける。
「科学的には、脳の機能がだんだん衰えるにつれて、そうした現象が見えるようになるのではないか、と言われています。
たとえば瞑想を行うと神秘的な体験をする人が多くいますが、これは目をつむり、身体を閉鎖空間に置くことで五感を遮断し、意図的に脳の機能が弱まった状態を作ることで体験するものです。
『お迎え現象』もこれと同じく、死の間際、脳の機能が弱っていく中で、通常は知覚できないものを知覚するのではないか、と考えられています」
▼手のひらの線が薄くなる
大門氏によると、お迎え現象は死に向かう人やそれを看取った人が遭遇する「9つの体験」のうちの一つだという。
「9つの体験」とは、アメリカの心理学者レイモンド・ムーディ氏が、死から生還した150人に聞き取りを行い、その体験を分類したものだ。
お迎え現象以外には、
・経験したことのないような心地よさを感じる
・部屋が歪んでいるように見える
・名状しがたい美しい音楽や声が聞こえる
・暗闇に引き込まれる
・明るい光が現れ、天に昇っていく
・神のような存在に会う
・幽体離脱をする
・過去の回想シーンが流れる(いわゆる走馬灯)
といった体験が挙げられている。
このうちの一つ、「名状しがたい美しい音楽や声が聞こえる」について、看護師で僧侶の玉置妙憂氏は、ある患者の不思議な体験を明かす。
「患者さんがウトウトしている時に、パイプオルガンのような荘厳な音が頭の中に流れてきたというのです。
聞いたこともない調べで、あまりに気持ちよくて、その音に引っ張られてどこかに行ってしまいそうになったと。
でも、なんだか戻ってこれないような気がして慌てて戻ってきたんだ、と。この患者さんは1週間後に亡くなられました」
「9つの体験」には含まれていないが、もう一つ、死の前兆と言われるのが「手鏡現象」だ。
亡くなる直前、じっと手を鏡のように覗き込んでいる人がいることからそう呼ばれるもので、前出の奥野氏も「死を前に意識がもうろうとしている中で、何かを見出そうとするようにじーっと手のひらを見つめている人がいます」と証言する。
▽続きは下記のソースでご覧ください
https://news.livedoor.com/article/detail/17084678/
★1が立った日時:2019/09/17(火) 17:35:18.46
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568709318/ お迎えじゃないけど三途の川を渡るとき誰かが『まだこっち来るな!』って怒鳴られたわ
引き返してたらどうなってたのかなあ うちの犬が死んだ時に聞こえた声は可愛い中型犬だったのにめっちゃハスキーで渋い声でクスッときた 臨終間際に脳が映像を作り出すんだろ
なぜかは知らんが 両親祖父母がだれかを知らずに育ち生きてきた人間はどうなんだろうか?
特別養子縁組みなどで養子に出された場合は本人は育ての親をほんとうの親だと思って育つわけだが
真実を知る事なく天寿を全うした場合
いきなり見たことも聞いたこともない本当の親というのが出てくるのだろうか
それともそだての親が死の直前まで本当の親として出てやくるのだろうか 「お迎えが来た」と言ってから何年も生きた人はいないの? >>14
幾らでもいるよ
迎えに来てるだけだし
そのうち寿命が来たらまた来るでしょ 逆のパターンなら経験ある。
ばあちゃんが「○⭕ちゃんが来るからそこの戸を閉めないで」ってうるさかった。
その夜○⭕ちゃんが亡くなったと連絡がきた。
ばあちゃんはちょっと痴呆だが元気だった。 集団ストーカー(Gang Stalking)は精神病の妄想ではない - Togetterまとめ
https://togetter.com/li/796999
2015年3月19日 ...
A◇矢野絢也元公明党委員長は、 集団ストーカー行為等につき裁判を起こし、
2009年に勝訴した。
矢野絢也氏とその家族に対して、日常生活が困難になる程の監視、尾行、 恫喝に
よって 、警察が矢野宅の隣に常駐するに至った集団ストーカー事件である。裁判
の結果、敗訴して、集団ストーカー問題が広く知られる原因となった 事件
山本弘氏の集団ストーカーに関するまとめが偏っており、
集団ストーカー被害者=統合 失調症であるという印象操作の意図が感じられた ...
http://www.cyzo.com/2011/09/post_8463.html m
都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し、
不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる
手口で、その社員の 周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛
を与え続け、その社員がたまらなくなって、 怒鳴ったり暴力を振るったりしやすい
ようにする、もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける
☆このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って
、被害を訴える個人に対し、 統合失調症等の精神病として診断書を作成して被害者
の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し 措置入院等を行う事で、
報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を
自殺や泣き寝入りに追い込むioofftxf 今までの記憶を参照して助かる方法を模索するのが走馬灯らしい 体が弱りもう臨終を待つ段階と自覚すると死んだらどうなるかとか毎日考えるだろ、そのような心理状態で寝るとお迎えの夢も見るだろうな 脳の側頭葉の特定の場所への刺激がその現象を起こすてもう解明されてるらしいやん
そこに電気刺激与えたらサードマン現象とか臨死体験できるって
実験でベッドで寝てるやつに電気刺激与えてサードマン出現させたり臨死体験させたりしとったで 脳の血流が悪くなると幻覚が起きるのと同じ現象だろうな
お花畑が見えたり、家族や亡くなった爺ちゃんが見えたりするんだよ
脳貧血でばあちゃんがそれ経験したからなー幻覚なんだよねーそれ 子供のころに飼ってた猫、会いたいなあ。
生まれてからずっと猫いるし、みんな大好きだけど、ポンチ、お前だけはもう一度、この膝の上で眠って欲しい。 うちの103歳で亡くなったばあちゃんは亡くなる一週間前に竜宮城に行ってきたって清々しい顔で言ってた そのうち生きてる奴より死んでる奴の方が親しい人が増えてくるから
何となくあの世を信じる気持ちがわかるぞ
本当とか嘘とかじゃなくてもう向こうにみんな行っちまってるからな >>10
育ての親じゃねーかな。
俺は生んでくれた親がいるけど祖母に育てられたから祖母に、迎えに来てほしい なぜ死んだ人ばかりなのか
存在を知らなかった死んだ親戚の人が出て来ることもあるらしい
あれはなんなのか 良好な関係だった人ならいいが、イジワルした親戚や恨まれている人が来たら怖いよな お前ら何でもかんでも自分達に都合のいいように考えるの辞めた方がいいよ。 君達にお迎えに来てるのは、地獄からの使者、要するに死神と一般的に言われてるものだ。君たちはそいつらに連れて行かれ、地獄に放り込まれるってわけだよ。親族に化けてでるわけだな。 生まれつき全盲の人は死後の世界とか夢は見るの?音とか声が聞こえるだけ? >>23
>>17
幻覚でも幻聴でもどっちでもいいんだろ。
うちの祖母に至っては何度も追い返してるな。
湯呑にもよくあるだろ。
60でお迎えに来たら〜
70でお迎えに来たら〜のやつ。
昔から言われてるんだよ。
気をしっかり持て。って、意味で幻覚でも幻聴でもいいんだろ。 赤ちゃんも3ヶ月頃になると共通現象として手を見る
(ハンドリガード)ようだけどあれとは違うのか >>3
人間の認知能力が有限だから、人によって見え方が違う お前ら何でもかんでも自分達に都合のいいように考えるの辞めた方がいいよ。 君達にお迎えに来てるのは、地獄からの使者、要するに死神と一般的に言われてるものだ。君たちはそいつらに連れて行かれ、地獄に放り込まれるってわけだよ。親族に化けてでるわけだな… 最初で最後の、たった一匹の猫
迎えに来てくれるかな 家に居て、頭の中で鼻歌歌ってると誰かしらが歌い出す事ない?
第六感の電波現象で最近になって認められたらしい。 >>21
走馬灯なら交通事故で見たことある。
あれは不思議な体験で調べたらそのとおりなんだろうな、と納得したわ。
脳内を高速スイープする感じ。
2回目からは体験しなくなったな。
交通事故に遭うことは理解するけど被害を最小限に抑えるためにどうすべきか脳が判断するようになったと思う。 魂の実在は本当、でも神や霊界は全部エイリアンの仕業!
今から1000年くらい前にエイリアンのA勢力とB勢力が戦争してた
この地球はAの勢力圏だったけどね、Bが勝って地球はBが管理
する事になった。Bが勝ってわかった事は今までAが人類に対して
様々な工作をして管理してたという事。宗教もその一つ。
一神教の神はエイリアンだったという事。天国地獄、霊界システムも
エイリアンが作る仮想空間だ。ただ、ここで重要なのがこのシステムは
未だに稼働しているという事、これを破壊するのに5000年かかるという
この事実は1947年ニューメキシコ州に墜落したUFO事件、いわゆる世界
的に有名なロズウェル事件の救助されたエイリアンによって語られました。
この事実を告発したのが通訳をしたマチルダオードネルマックエルロイ
という女性です。その他にも驚くようないろいろな事が語られています。
エイリアンインタビューという本です。amazonに売っているので必ず読んで
下さい。この本は聖書に代わる人類最高の本です。誰もがこの事実を知るべきです。 >>24昔と違って人権がうるさいから脳を開いて電極付けて流してなんて無理だしな >>33
そのケースもあるみたいだけどな。
うちの親戚は死ぬ前は錯乱状態だったよ。 >>40
生きてる人がでたらただの夢扱いだろうに。 >>2
このスレも2getか…三途の川渡ってるくらいやのにすごいな >>39
あれは多分違う。
まさに今見てて思うけどいろんなものを認識してる最中でこの動くものはなんだろう、自分の手なのか、っつて認識する過程だと思う。
そこを過ぎると手を口に突っ込んで感覚で確かめはじめる。
バンドリガードが終わったあとは認識と識別がめっちゃ早くなるね。 >>46 生命の危機の際は走馬灯もあるが、時間がスローになるのもある
事故に遭った時に時間がものすごくゆっくりになりびっくりしたよ
おかげで恐怖心もぶっとび、ある意味的確な判断を下せて助かった 身内がお迎えにきて天国に連れて行ってくれるとか思っちゃってる馬鹿な老人達とお前ら
変わらんなwww 何でもかんでも自分たちに
都合がいいように解釈、原始人もそうだな、神が
自分たちを守ってくれてるとかwwwお前ら何でもかんでも自分達に都合のいいように考えるの辞めた方がいいよ。 君達にお迎えに来てるの
は、地獄からの使者、要するに死神と一般的に言われてるものだ。君たちはそいつらに連れて行かれ、地獄に放り込まれるってわけだよ。親族に化けてでるわけだな。 死んだ人の魂はちょっと信じがたいな
身内の生き霊は見たことあるけど死んでからは見てないし 三途の川を渡ろうとしたら流れが早くてダメだった
船が来たので乗ろうとすると三万円だと言われたので乗らなかった
三途の川の激流を泳いでいたカッパの親子が流され子供だけカッパ寿司に助けられてた >>54
結局脳よな
これ常に出したらスポーツで役に立ちそう >>46
俺も水難で走馬灯みたことあるけど脳の性能に感動したわ。
目で見てる光景とは別にスクリーンがある感じで、そこを記憶の情報がすんごい速度で流れていくのな。
その中にいつ食ったかわからない弁当の画像とかあって笑たわ。 >>46
2回目からは〜ってどんだけ頻繁に死にかけてるんだよ 交通事故で死にかけた時にお花畑で
「まだこっち来たらアカンよ、帰りよ〜」
って言われて意識が戻った。
あれは誰だったか思いだせないけど知らない人ではない感じだったなぁ。 >>49 そういうケースはあまり語られないね
脳内麻薬説ならハッピーな夢ばかりでいいのに、恐ろしい思いをする人もいる
殺人犯が死の間際、殺した人がお迎えならパニックになりそうだけど >>26
私もずっと猫いる
今は4匹だけど沢山看取った
全員集合で会いたい まぁシンプルに考えると、実際に死にかけて永遠の無に戻る恐怖のストレスなんてものは尋常じゃないだろうから、脳が身近な人との触れ合いの感覚を与えることで防御してくれるんじゃねーのかな。
夢も希望もないけどそんなところだろう。 30年前に立花隆がNHK特集で何度かこれをやっていた。
宗教、民族関係なく世界の至る所で臨死体験はあって
その体験内容は、ほぼ全て共通した内容であった。 脳死状態から奇跡的に生還した医師が同じ光景を見てきて
脳波の記録を辿っても活動記録はなかったと
つまり幻覚ではないと結論 >>60
多分スポーツ選手は常に出てる。
俺はバイク事故だけどプロのライダーとかレーサーは無意識レベルに染み付いてると思う >>63
こうやって語り継いで刷り込むことでテンプレ的に「お迎え」幻覚(夢)をみてしまうんだろうな
どうせならあらゆる快楽でもっと盛っておいてほしい
中東の兵士なんかは女に囲まれる夢でも見るのかな >>60アスリートは無の極致みたいなのを経験するらしいぞ
別に選手に限らず将棋、試験、演奏、歌、演技でもいいが脳が時を止めたり
無意識に身体が動いて、抜群の成果をしてくれる >>71
しかしそれが幻覚なのかあの世があるのかは
証明できなかった 最近、夢の中で昔飼ってた犬が散歩行こうって誘ってくるんだけど? お迎え現象って病院や家のベッドで亡くなる人だよね
心地良さを感じるとかさ
誰かに殺されたり事故にあって亡くなる時はやっぱり苦しいよね?! 実際に目に見えない力があるのは体験済みだから信じる 離れて生活してる親が死んでも実感がなく たまに噂話で悪口なんかを言ってるときに
死んだ事を忘れてる時がある これってメタ的に生きてると同義だと思うんだ
俺が死んだらこれで十分だと思ってる 50%の確率で三途の川モードに突入
そこで閻魔様の三択に正解すると天国モード突入 >>79
見た人いたかw
その結論だったね。
脳内の血流は少なくなるのでとても脳が活動をしているとは思えない。
しかし、血流が少なくなるから逆に脳内にプログラム
された現象が見えている可能性もある。とか >・明るい光が現れ、天に昇っていく
これだけはいずれ科学で証明されると思うわ。 >>67
祖父が病院で死にかけてた時、家の中でレーザーポインターで照らしたような赤い光がウロウロと移動してるの見てそのルートが祖父の行動パターンだったからこれが生き霊か?と思った次第 >>83
死ぬ瞬間は気持ちいいらしいよ
ドーパミンがドバドバらしいから >>92
レーザーポインターで照らしたみたいなってことは小さかった? 宇宙の始まり前の事もわからんのにこんなんわかるわけない 前スレのこれ好き。
0002 名無しさん@1周年 2019/09/17 17:37:12
お迎えじゃないけど三途の川を渡るとき誰かが『まだこっち来るな!』って怒鳴られたわ。
引き返してたらどうなってたのかなあ…
ID:kD/gAlUE0 そういやばあちゃんが突然今病院いるから迎えに来てくれって言ったことがあったな >>83どうなんだろうね
殺され死ぬと時でも、痛みと恐怖が限界まで来たら、脳内麻薬で緩和されるのかね >>95
小さかったな 1センチくらいか
兄が家にいたので呼んでみたがハァ?って言われたわ エベン医師が体験した霊界の出来事は事実ですよ
ただそれは旧勢力のエイリアンによって作られたシステムなんです。
現勢力のエイリアンはそのシステムを破壊しようとしています。
そのシステムを破壊すれば輪廻転生による記憶喪失から
人類は解放されるのです!霊界も無くなり身内が呼びに来る事も
なくなると思います。我々は本当の意味での不死を手に入れる
事ができます。旧勢力の霊界システムを破壊するにはまだまだ先
になりますが、私達は未来のどこかで必ず不死になり何兆年
も繰り返した輪廻転生の記憶を取り戻す事ができるようになります。 脳神経外科医の世界的権威が
自ら体験した死後の世界
奇跡体験 アンビリバボー 死後の世界は実在する!
https://www.youtube.com/watch?v=SsMmCppC5pc >>62
バイクなんだけど最初の頃に見たんだよ。
以後は死にはしないけど転倒とか繰り返してる。 仮に死後の世界があっても人間には極秘情報で知られてはいけないことだろ
あくまで噂に過ぎず誰も証明できないし、本当を言えば証明出来てもしない うちはまだ両親とも元気だけどもしそういう時期になったら当時小学生で亡くなった兄がお迎えに来るんかな >>102
そんな小さかったのか。
あまり聞かないような話だから興味深い。 >>64
あんまり聞かないね。そういや。
なぜかな。あんまり告白しないのかな。
俺の身内のときはみんなが(見舞いの)AはBのこと、いじめてたからなぁ。とか言ってたからなぁ >>105心の底から生命の危機を感じないとダメなんじゃないかな
事故慣れしてしまい、恐怖心が少なくなっているとか 日本人だと、三途の川とかお釈迦様が見えたとかの報告が多いけど
キリスト教圏内だと、お花畑が見えたとか天から日が射すのが見えたてのが多い
つまり生活習慣や環境によって変わる思い込み >>54
脳がフル回転するから、時間の経過が遅く感じられるんだろうな。絶好調のバッターには球が止まって見えるみたいな…。
あと、脳が生存に必要な情報以外オミットするらしいね。被弾した米軍のパイロットによると「射出座席のハンドルが金色に輝い」て、無我夢中でハンドルを引いて脱出して助かったとか。 >>36
「ヒャッハー!ここは通さねえぜ」
って言った後のモヒカン >>110
どっちかだろうね。
多分本当に生命の危機感じたらもう一回見るだろうな、とは思ってる。
ちなみにプロのレーサーとかライダーは危険を感知する能力が欠落してたはず。 >>108
初めホタルかと思って赤いのもいるのか?と思ったんだわ そのうちすうっと消えてしまった
ちなみに祖父は病院で息を吹き返してその後も結構生きた >>94
例の、脳を溶かすアメーバに取り付かれて死ぬ間際でもそうなんだろうか…? >>110
走馬灯は1回限りの必殺技って可能性もあるw うちのボケ犬も死ぬ前に壁に向かってしっぽふってたよ 人間は自然界の癌細胞なんだぞ
未練がましい生への甘えを説くな
と神が仰いました >>109死が近いAはB(故人)をいじめていたってこと?
今わの際に罪悪感でBの幻覚を見たのか、本当にお迎えなのか
死の恐怖緩和の脳内麻薬ならみなハッピーなお迎えのはずだろ
お迎えは極端に言ったら萌えアニメの美少女でもいいはず 脳内麻薬で勘違いが多いのは、机上だからなんだろうけど
残念ながらベッドの上で死にかけてても気持ち良く無い。
モルヒネ大量に入って、緩和ケア受けても物理的に痛くないだけ。
不思議とそれが気持ち良いにはならないんだよな。
ただただ辛い。
後は精神的に耐えられるかどうか。 >>115
その状況だと確かに生き霊だと判断してもおかしくないかも。
でも赤ってなんだかゾワっとくる色だね。 >>105
ハードラックとダンスできなかったんだな
友人や知り合いのバイク乗りも事故って重体(1年くらい入院)、嗅覚なくなる、骨折とかやってるわ 仮に思い込みでも死にゆく人が幸福感を抱きながら死ねるのはありがたいことだろ >>118走馬灯は脳もものすごいエネルギーを使うはずだからな
しかし何で走馬燈やお迎えの経験は忘れないのだろう
普通夢は時間が過ぎると書き残さない限り忘れるのにな 三途の川でババアが洗濯してて、ジロジロ見てんじゃねーよ!と凄まれて引き返した 老衰で死期が近い人って水平移動するからな
昔の人はそれで幽霊がスーッと移動すると勘違いしたんだろう 父親が亡くなる直前に、本当にいろいろあったよ
脳の動きがどーのとか説明がつく事じゃなかったな
・父親の病院から自宅に帰り、ふと一輪挿しの花を見つめていると→目の前で花の首がポトリと落ちた
・台所でゴトッと音がして見に行くと→父が使っていたカップが何もしてないのに割れていた
・真夜中、リビングで数人がお茶を飲むような物音。テーブルの上でカップを動かすような音やガチャガチャ…という音→見に行くと誰もいなかった >>127
それはいえてるな。
死ぬときには神経伝達物質が大量に出て多幸感の世界に突入するみたいだけど。
どういう仕組みなんだろう。 実際にお迎えが来てる。でいい。
遅かれ早かれ旅立たれるのだから
精神状態として健全というか、幸せなこと。 >>125人によるんじゃないか
幽霊や生霊も生きている姿そのまま見える人もいれば、黒い影や明るい光など
見る人によって様々に変わるみたいだし 俺も末期の肺がんのときにたしかに迎えがきたぞ。付いて行ったら光に吸い込まれてたかんじ。でも怖くないんだ。なんか安心できる空間。音楽はきこえなかったが。 昔から三途の川やお迎えの話を聞いているのと、身体が死の恐怖を和らげるための防衛本能。
これのせいで、皆似たような幻覚を間際に見るんじゃないかな。 人間てのは宇宙人が作った人形なんだよ。中に彼等の意識みたいなのが入ってて死んだらそいつ等の中に戻るのさ >>124 それってモルヒネと一緒に点滴もしてない?
死が近い人は延命はせずモルヒネだけにすればもっと気持ちいいのかも >>129
やはり特別な経験は繰り返し思い出すから定着してしまうのかもしれない。 >>123
その解釈で合ってる。
今際には罪悪感でも幻覚見るのかもね。
医療麻薬ドパドパだったかもわからんしなんとも言えん。
うちの祖母家系は死に際の体験とか多かったからなんとなく信じているなあ。
祖母自身は最後はモルヒネをドパドパ突っ込んでたけど意識混濁と意識清明を繰り返して
意識清明なときに「オラ(おれぁ)もぅだめだぁ。何遍来んなっってもお迎えきやがる。でも最後はかぁちゃんが迎えに来るってっからかぁちゃんくんの待ってんだ」ってはっきり言い切ってたよ。
意識混濁してるときは「オラぁまださっちいがねーからおめぇらくんな!!」って怒鳴ってたなぁ。
まあ実際に見てんのか見てないのかはウィグナーの友人と同じでわからんね。 >>135
正にそれで良い。
そう思って精神的な支えがあれば戻っても来れる。
例え戻った先が地獄だったとしても、戻る気になれるだろうし >>117
ある程度の苦しみからは意識なくなるでしょ
拷問も最初のうちだけ苦しいけど
最後の方は気絶してると思う >>55
ああ、じゃあ何でもかんでも神様仏様助けて!って思ってる人程
出来事に対して助けてもらった感が減ってイマイチ信じたくなくなるけど
上手くいって当たり前、失敗したのは自分(又は他の何か)のせいって思ってる人に
想像を超える出来事があると、ものっそい「人知を超えた何か」を
受け入れざるを得なくて「絶対」になる度合いが高いかもね。 >>126
そう。不運と踊れなかったのよ。
スローモーションもバイクで経験はあるけどこっちも一回こっきりだな。 そんなもんあの世の奴がずっと見てるわけでもないのに来るわけないやろあほか
だいたい死んだ奴は魂を洗われて新しい生命体に生まれ変わってるもんなのにいつまでもいるわけないやろあほが これからは
「プリキュアがオールスターで迎えに来てくれた」
と言って亡くなる老人とか出てきそうだ 科学者の多くが超常現象を肯定しているというのはどう説明できるんだ? >>134
痛い、苦しい、だけではないみたいなんだよな。
いろんな書物読む限り。
自分が死ぬのはわかる。
そして満ち足りて死ねる場合も多幸感感じながら死ねるっぽいんだよな。 臨死体験ってただの夢じゃん以上の研究って無いよね
まあ無理な話だから仕方ないけれども >>141
モルヒネはモルヒネだけを入れてた はず
本人はそれすら教えて貰えなかった。
この辺は病院によって違うだろうから言い切れないと思う。 >>132花がポトリは経験したよ
親の3回忌で取り仕切りの兄が嫌がらせで俺に連絡してきたのは前日のこと
当然、当日は仕事で行けなかったけど、朝に花の水を変えていたらポトリした
元気な花だし、今まで一度もなかったことでびっくりした アラフォー喪女だけど、ふと気づいたら手鏡してボーっとしてるときがある。死ぬのかな。できれば早めにサクッと死にたい。しんどいわ。 霊体験を聞かされた時の二大有力仮説
「幻覚」「ホラッチョ」
この2つが明確に否定されて初めてスタートライン >>157
>>141
祖母はモルヒネだけ打ってたけどきいてなかったな。
最後は普通の死期に使う3倍の量打たれてたようだけど。 スレチだが最近未来予測ができるようになった。早朝から緊急電話がかかってくる環境にいるため、不自然な時間帯に夢を見てる(浅い眠りになってる)と、夢の中でもうすぐ電話がかかってくる、て分かるようになった。
社畜って哀しい… >>54
自分も一度だけある
ちょっとした事故で後ろに倒れる瞬間
ものすごいスローモーションで風景が流れて行った
そのおかげで身構える時間ができて大怪我しなくて済んだ 老衰で死ぬ時て10代から20代、30代、40代で感じる体力の衰えの極端なやつが
1日単位で分かるんだと思う。それと脳がリンクして幻覚を見せるんだろうな 死相の出てる街はケー札がハエみたいに街にたかってる >>155
物理的な痛みが無くるのが幸せでは無いんだよね。
脳内麻薬だろうがモルヒネだろうが、痛みは無くて意識も朦朧とするけど
多幸感は無かった。
だから生きているんだろうけど。 >>132
49日で良くある現象だね
線香の臭いがしたりする うちの親父も末期膵臓がんで、死の前日まで恐怖におののいていたが、「夕べお迎えが来た」
と言ってうって変わって安らかに死んだ。
関係ないけど自分が父が死んで数年後、小学3年の頃だったか夜中に目が覚め真っ暗な天井
に人魂が漂って、仏壇に消えていった。お袋を起こしたが相手にされなかった。 30年くらい前のブレインバレーって小説でもこれを取り上げてたな
死にかけてる子供を安らかに送ろうと科学者の親が意図的にこれを起こしたら
幻覚のエイリアンが現れて、子供が恐怖に泣き叫びながら死ぬって胸糞エンドだった >>167
わからないなあ。あれ。
モルヒネで痛みがないと理解できるやつは死なないんじゃない?
多幸感も感じないんじゃない?
俺はモルヒネ打っても苦しんでる人しか見たことないから死ぬのは怖い。
死に至る経緯が怖いな。 どうせなら美少女が全裸で傍に立ってるみたいな現象を見ながら死にたい >>160
さぷっと腹斬って死ね
>>172
素晴らしいよ >>163
よく地震の直前に目が醒めるって人いるけど
実際は寝てる間に揺れ始めていてその揺れで目が覚めてるんだよ
電話もそれと同じな気がする 線筋症の痛みでのたうち回るくらい痛くて1時間くらい我慢した後に痛みがふっと和らいで気持ちよくなってきて多幸感からかあらゆる事に感謝しだした
お迎えは幻覚と脳内麻薬だと思う >>180
ないわ 人間が作り上げたファンタジーやそんなもん >>170
親父さん良かったね
死にゆく人は孤独じゃない
安心するし救われるよな 母方の婆さんがよく見る人で
死ぬ少し前に、お釈迦様が毎日迎えに来るって言ってた >>72
これを聞いて感じるのは脳の未解明さだな
まあ単純に脳死前に見てだけとか 死が迫ってる時は身体はあの手この手で生命維持を優先するから
死が遠ざかるまでお迎えが続々とやって来るのだろう そういや昔どっかの学生が「あの世が存在するか確認する」
とかいう書き置き残して自殺した奴がいたな 手相って変わるよね
気が付いたら生命線が昔より2cmぐらい短くなってた まだまだ不思議な体験を自宅浪人の時した。あまり勉強をしなかったとき朝食を摂った後、目の前
に若い女性が現れた。50cmくらいの所。うぁーと恐怖から大声を出し、「勉強します許してください」と言うと消えていった
あとでお袋に話したら、自分には伝えていなかったが、その家(借家)は何年かまえ大家の親戚の若い女性が自殺したん
だと話してくれた。 お迎え現象とはちょっと違うんだけど、俺のじいちゃんは晩年、耄碌していつもボーッと座ってばかりいたんだ。
ところがある日遊びに行ったら「おう、よく来たな!」って何十年ぶりってくらい力強い目と声で話して、
またすぐにボーッとしたじいちゃんに戻った。
じいちゃん死ぬのかなと内心思ったもんだった。
まあその後何年も生きて、ある寒い日に庭先で転んで亡くなってたとこを発見されたんで、やはりお迎えとは
違うだろうけど、なんだか不思議な経験だった。 まぁ誰一人として死から逃れる事は出来ないので幽霊が居ようが居まいが毎日楽しく生きていればいいよ >>194
24時間ボケてるわけじゃないと言うだけの話
全然不思議なことはない >>191
一人で?
普通の人でも周囲に測定機器を設置したりしてイクよな? >>187
お釈迦様が三顧の礼とはVIPな婆ちゃんだな あっちにもあの世2ちゃんねるがあって、あっちでは未だにキボンヌとか言ってる。時々「現世を見に行くスレ」が立って、みんなでいたずらする。 俺が三途の川へ行った時は渡ろうとしたら、どんぶらこどんぶらこと桃が流れてきて割ってみたら玉のような男の子が出てきたとさ ┏( .-. ┏ ) ┓
【ピカチュウ】🐹
*任天堂「ピカチュウ」のモデルは私です
・私は、昭和47年生まれ(ネズミ年)
・鼠先輩の歌詞が私の口癖のうぽぽ
・電撃技のラムちゃんも私がモデル
(私は宇宙人では無いし、電撃は出せない)
*「まだつぼみ」とは、二十代前半の私がモデル
*「くさいはな」とは、それ以降の私がモデル
以前は、ずっと寝腐ってたが
最近は、眠らせて貰えない拷問を受けている
--
*日本政府とフジテレビ勢力は
人工衛星使って二つの大災害を作った
・アメリカ大陸を襲った「ドリアン」は
私がアメリカ合衆国の鳥箱(アバコ)を襲ったイメージ
・千葉県「台風15号(ファクサイ)」は
私の松果体「苺」が、何故か私の自宅を襲撃したイメージ
他、大阪の白菜・歯臭い・生贄の羊の毛皮が
命名に関連付けられている
(私の自宅を崩壊、野たれ死にさせる目的)ar
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1173944149428432896
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>158
驚くよね
一日中花を見ているわけでもないのに、ふと目をやった瞬間に目の前でポトリだもんな >>178
それなら麻薬患者の体験談や症状が万国共通じゃなきゃな。
記事内から。ーーー
奥野氏は、こんな不思議な患者がいたことを明かす。
「『先生、私は3日後の朝6時に死にますよ』と言った患者さんがいました。
なんでそんなことが分かるの?と聞いたら、『その日は大潮の日だから。潮の流れと命は一致するのよ』と答える。
実際、その3日後の朝6時に亡くなったんです。なにか自然の力と人の死がリンクしているのかな、とぼんやりと考えることはあります」
ーーー
自分の中に既に存在する能力の発露だろうな 入院中の祖母が亡くなる前に母に、長男が車で迎えに来るので退院しますから荷物をまとめて下さいと言った翌日に亡くなった。長男は中学生の時に病死してたが祖母の中では成長してたんだなと思った。 生きてる限りこじつければお迎え現象とも思える脳内現象が常にそこそこ起こってるんだろ
健康な日常で起きてもいちいち人に語らないだけで 亡くなる知らせは家族じゃないんだよ
なぜか親戚が夢で見たりする >>71
俺が見たのと同じかどうかしらないけど、
脳のある部分に刺激を与えるとお花畑が見えたり歌が聞こえたりするって実験を紹介してた。 >>177
俺は何度も
『あっヤバイ』と目が覚め経験あるが、数時間前だったり
5分前だったりだが? マジレスだと、要は本人が思うところのあの世からのお迎え、シチュエーションを見ているのですよ。
信仰のない人は見ないだろうし、極悪人は鬼とか化け物とか何かしらの本人の恐怖対象が現れるかもね本人には永遠にそれが続くように思われ、傍目には死の瞬間で終わるのでしょう
あくまでも精神の世界なので、 >>198
確か一人で
30年位前だったと思う
「これはいじめとかとは全く関係ない」とかも言ってた気がする
子供心に親御さんが気の毒になったわ >>158
それは部屋の飾り花?
先祖への供え花?
対で供えた?シングル? >>197
いや、耄碌して何年も四六時中ボーッと座ってばかりだったのにその時だけ声と目ヂカラが昔に戻ったんだよね。
それ以降亡くなるまでもそんなことは一度もなかったのよね。 お迎え現象を何度も経験しながらいっこうに旅立たない人はノーカンなんでしょ
納棺だけに うちの息子が小4の時にインフルで寝込んだ何日目かに、横になりながらジッと手のひら見てたけど、手鏡現象っていうのか
何してるのか本人に聞いたら手のひらのシワを数えてたって言ってたけど
十年経った今、健康そのもの元気いっぱいに過ごしてるから、死ぬ前がどうのってのは関係ないと思うよ 可愛がってた犬が老衰で死んでセガレが交通事故で亡くなって虹の橋のたもとで犬がセガレの事を待ってて一緒に渡ったのかな
俺が死んだら虹の橋のたもとには何も居ないのか?
幼少期に飼ってた猫か?
行って見ない事には分からん 植草の息子がジャニーズやめたと聞いてショックだった >>112 恐怖や緊張感が限界に達すると脳内から特殊な物質が出るのかもしれない
大量のアドレナリンとかで、脳が高速フル回転すると、外の世界は相対的に時間が緩やかになる
スローモーションで見えるってそういうことだと思う ロードバイクで派手に事故った時、意識失って河岸に立ってる下手な夢を見た。
向こう岸にはなぜかジャンボ鶴田が居た。 >>210
潔癖症の母が卒中で救急車ー入院して重患救急室で
俺は周囲の患者汚いのに囲まれてコリャ苦痛だろうと見舞った
母「あー極楽だ、大草原のお花畑のようだ」
って言ったのにズッコケたが
それだったのかもな >>173モルヒネも痛みを軽減してくれるだけで万能薬じゃない
量や入れるタイミングも人それぞれで医者も苦労するらしいね >>192
長期的スパンももちろん変わるが数週間単位でも劇的にではないにせよ変わるっていうな 最近テレビで臨時体験とかやらないね
15年くらい前かな、頻繁にやってた記憶がある >>218
ワンさんとセガレかさんが一緒に来てくれる >>89
79じゃないけど私も見たよ
死後の世界否定派も、じゃあ何故死ぬ間際に起動するようなスイッチがあるのかは分からないと言ってたな
幽体離脱→暗いトンネル→花畑、亡くなった人が迎えにくる、て現象は世界共通だけど、文化圏によって閻魔様が出てきたり宗教的な味付けが違うのも面白かった 父がすい臓癌で入院して高熱が出て
もうダメかもしれないと医者に言われて
部屋に戻ったとき、父が意識戻ったらしくて手のひらじっとみつめてて
母が何やってんの?って聞いたけど聞こえてないみたいでじっと見つめ続けたかとおもうと
いきなりふっと意識がなくなって、ナースコール押した
兄だけ真っ青な顔してて、「人間は死ぬ間際に手を見るってきいたことある」ってビビってた
それから父はすい臓癌の手術も無事終え、抗がん剤治療も終えて8年たつ
本人はそもそも手のひらをみていたことすら覚えてないので、何故みていたのかわかりようもないけど
意識朦朧となった人間がやる共通の行動みたいなもんかもしれん 阿弥陀さまに帰依すると
死ぬとき観音さまたちを大量に引き連れてお迎えに来てくれるよ >>101
殺され死んだことはないけど交通事故は痛くはないな。
その後のほうが辛い気がする。
ケンカで殴られたこともあるけど痛いときと痛くないときがあるね。 交通事故は痛かったよ
現場検証?終わるまで救急車呼ばしてくれなくて
ロキソニン飲んじまおうかと思った 義理の父も「夜に●●(義父の弟)が来るんだよ」と言ってたわ
一週間後に亡くなった >>47
皆が皆、記憶を失い生まれてくる
そして皆が皆、同じというわけだ >>228
二極化の時代だからな。
シナチョン政権思考の者との最期の岐路だったとも言える。
日本人である以上、霊魂感 霊性の世界観だからな。 事故現場などでお迎えが来てるのを端から見てると大きな黒い布みたいな物が上から覆い被さる感じだよ 俺も息子が交通事故で意識不明になった時、三途の川を渡って来ようとしたから「おまえはまだこっちに来るな」と叱って引き返させたことあるよ 霊感とは違うのかな?
親戚とかで集まると女性のほうがそういう話を普通にしてるイメージある 時間が圧縮されるというか
ゆっくり流れるように感じるのはどういう理屈なんだろうな
腹痛で死にかけた(その後10日入院)ときに1度だけ経験したことあるけど
死にかけとか交通事故の瞬間とか 幻覚でも、見た人にとっては事実なのだろう
どうせ視覚も脳内で処理した映像でしかないのだから 怪談でよくあるだろ
何処ぞの鏡の中に死神が見える
それを見たものは生きて帰れないって
生きて帰れねぇなら誰が鏡に死神が見えたって伝えたんだって落語みたいな落ちwww >>246
生命の危機に、脳がフル回転してるだけ
悪あがき、ともいう >>244
そうであってほしいと言う妄想ね。
人間も宇宙の一部、心臓や脳がが止まれば宇宙の分子に戻るだけ。
死んだ人の魂や考えは生きている人の脳に受け継がれているだけ。 結局は生きてる奴の言ってる事じゃんか。馬鹿馬鹿しい。 >>209家族が鈍感で気づかないから親戚の夢に入り込むんじゃないかな? あの世なんて無いのに、お迎えも何もないよ。
命が終われば、宇宙の分子に戻るだけ。 ギフトだろ
死の恐怖を和らげる為の脳からのプレゼント まあどう考えていようと自分が死ねば無に帰るのだから
無理に分からせる必要もないよねよと >1
容態が安定した時に『お父さんが迎えに来たわ』と言うんです。
こっちに来いと呼ばれたけれど、まだ行きたくないから行かなかった、と。
母はその後、3年も生きました
お父さん可哀相・・(´・ω・`) 祖父がなくなった直後、変な夢なら見たな。
三途の川みたいな土手の手前にポツンと変な小屋?があって、
「来てやったぜ!」っていう感じのなぜかハイテンションで突撃したら留守だった。
さらに進むとその先には旅館みたいなのがあって、
色んな人でごったがえしてワイワイしてたけど、なんかつまんねえから出てきた。
おっさんしかいなかったし。 >>217単にひまだから手鏡もいれば、無意識に見ていて
本人も指摘されびっくりみたいな人もいるね https://twitter.com/ZIGENnoKanata
@ZIGENnoKanata
疲れた心を少しでもリラックスさせることが出来る様々なコンテンツを用意して〜
って書いてますが、中身のほとんどは自殺やポルノ関係のニュース転載サイト。
自殺関連ツイートの通報、もしくは報告→スパムブロックしてください。
私の友人が自殺したこともツイート&サイト内で記事化されていますが、記事削除には応じないとのことで返信もなく困っています。
ご協力お願いします。。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 自分は子供の頃から体弱くてもう何回もあの世の直前まで行ったw
だからなのか何時死んでもああ自分の番だなって今は思ってる
でももしお迎えが来てくれるなら昔一緒に暮らしてた猫達に来て欲しいなあ あるのじゃないの?夏目漱石も臨死体験を書いてたよね 死ぬ恐怖を和らげる脳内麻薬が出て、
同時に、こっちからあっちに行く感覚に後付けでイメージがつくんじゃないかな
自分で死ぬって感覚があるから、境目あたりで向こうに死んだ人の側の世界を
見たってイメージになるんだろう
だから死んでると思われている芸能人が迎えに来るケースもあるだろう 人間は目じゃなく脳で物を見てるからな
デジタルカメラができて、その画素が向上していって
気が付きゃ心霊写真なんてオカルトがこの世から消えていっただろ >>222 死神はなんで黒い男なんだろうね
お迎え現象の一つなんだろうけど、どうせなら死神は子供や美人の方が恐怖も薄れるのに
たいてい中年の黒っぽい男で見ちゃう人は怖いよね あの世なんて存在しないから、
刹那の今を大切に生きた方がいいよ。 >>192
5ch始めてから太陽線が下のほうに伸びた あの世のことは分からないけど、こういうのは幻覚の一種なんじゃないのか
風邪で高熱出した時に変なもの見える時があるようなみたいなやつに思える >>246 生命の危機を感じた脳が高速回転する
相対的に外の世界がゆっくりに見える 死にかけの時に(猛烈激痛)
ふと呼吸あんましてないなって思って
1分間の呼吸数数えたら2回なんてことになってた
心拍数とか呼吸数もなんか関係あるかも >>111
マジレスすると、その人が信じてる者の場所に行く。だから違いが出る。
麻原を信じてる人は麻原のいる場所にいく、大川を信じてる人は大川が亡き後に行く場所に行く。
まぁ、要するに地獄だろうねw 祖父母が亡くなる間際、まさにお迎え現象そのものな言葉を発して逝ったことを思い出した。
個人的にはお迎え現象は確実に実在すると思う。 自分が死ぬ時は猫たちがお迎えに来てくれるといいなあ 柔道の絞め技をかけられると、お花畑のようなところに彷徨い混んで気絶する。
これは、脳内の酸素が減少して幻覚を見ているため。 >>274
自分は宗教何も信じてないけどどこに行くんだろうな 家族とか親しい人じゃなくて全然関係ない人がお迎えに来ることってあるのかな
たとえば好きなタレントとか よく言われる「走馬灯のように」って
実物の走馬灯見たことある奴ってほとんど居ないだろ
俺も見たことない >>278
その時にお迎えの霊が案内をしてくれるけど、天国ではないよ。今はね。 >>278
宇宙の分子の集合体としての生命だったから、
宇宙の分子に戻るだけ。
あの世なんて無い。
パッとチャンネルが変わるように、何かの生き物の意識にはなってるかもね。 ここの板だったかな
事故に遭って死にそうになって病院に入れられた時に、大きな川を渡って行こうとしたら
背後から「行っちゃダメ!!」っていうダミ声が聞こえてきて
振り返ったら必死な形相で「行っちゃダメ!」って叫んでるドラえもんがいたって話をしてた人がいたのは 俺なんて三途の川渡る時に振り返ったら『はよ行け、行っちまえ!』ってバイバイされたからなぁ・・・
お迎え現象はあると思うわ >>36
サウザーが死の直前に師匠の幻覚を見るとか
ジュウザが死ぬ前にユリアを見るあれ まあ単純に死という最も恐ろしい最期の体験を迎える際にちょっとでも和らげるように、脳がそれまで経験してきた中で1番穏やかな記憶を強く引き出してあたかも目の前に存在するかのように見せているんだろう
あの世があるとか霊感とかそういうことじゃない 生きてる内に己が理想とする死後の世界をイメージして創造しておかなきゃ無明の世界へ逝くだけさ 全身麻酔のまま死んだら多分何も知らないまま死んでる >>286
三途の川が他の生命への転換スイッチなのかな?
じゃないと死んだ人が三途の川の向こうにみんないたら、おる人間が天文学的数字の超過密地帯でびっしりだと思うけどね、 >>87
人は二度死ぬ
一度は肉体の死
二度目は生きている人がみんなその人のことを忘れた時
その時が本当の死なのだと思う 死ぬ間際に実家で飼ってた猫と犬が迎えに来てくれればそれだけで幸せだわ >>1
手鏡現象についてマジレスすると
死に向かっていく最中に目がだんだんと見えなくなってくるんだよ
ピントがズレてくるっていうか霞がかって見える
「おかしいな?」って思って身近にある物(手)をマジマジと見てしまう >>2
もういいかげん成仏してくださいのレスクレクレ乞食飽きたし鬱陶しい
消えろゴミクズ なんで一週間なの?それってお迎えが来たって口にしなければもっと生きるってことなの? >>265
デジタルで撮った画像にオカルトなものが映りこんでて
みんなで「ちょw映ってるぞww」って言ってたら
被写体の知人が翌月に交通事故で急死してみんなでドン引きしてたわ >>300
それもたまたまね
人は関係の無いものでも何かに関連付けて考えようとする、
占いもこのテクニック。 全文読めなかったorz
でも私は有ると思う
中二のころ父が亡くなった
自死だった
母と一緒に本屋さんに居たのを今でも覚えてる
家に帰れたのは数時間経ってからだったかなあんまり覚えてない
父は仰向けで舌を出したまま寝ていた
その意味を私が知るのはずっとずっと後だった
私は父をあまり好きではなかった
だから涙は出なかった
父の事を何も知らなかったから >>1
この話題、6年前にも世界的に話題になったね
独占取材!脳外科権威が発表★死後の世界はあった
https://www.fujitv.co.jp/unb/contents/131128_1.html
脳外科の権威が死後の世界はあると言ってるんだからあるんじゃない? >>2
うちの父親が事故で瀕死状態の時に、三途の川の向こうで、父親の母に「こっちへ来んな」と言われて、今は普通の生活送っとります。 じいちゃんが死ぬ前に病室にデカイ蛾が入ってきてじいちゃんを見下ろす壁にペタッと居座った
叩こうとしたり逃がそうとすると僕の奥さんだから(祖母は早くに他界してる)ひどいことしないでって爺ちゃんがしきりに言うもんで家族も病院側も放置
結局3日か4日病室に居着いてじいちゃんが死んでエンゼルケアしてる時に窓から飛んでったと看護師さんが言ってた
俺は蛾の孫だったのかなあ 地球グリッドの仕業
地球人の殆どは只の土人なのでハイテクすぎて理解できない
生まれ変わりも同様の現象によって起こされている >>134
オレ、仕事中に意味の分からん多幸感を感じた事あるわ
理解してもらえんやろうけど書いとく
舞鶴道から京都縦貫道に入ってなんか気持ち良かった
そんでナビ通りにインターで降りて走ってたら
気持ち良い上に懐かしって感情が湧いてきた
初めて来た所やのに変やなぁと思いながら走ってたら
気持ち良すぎて嬉しすぎて身体が震えてきた
歯もガタガタし出して車止めて泣きたいぐらいやった
急いでたのでそのまま車走らせてたけど泣くのこらえるので必死やったわ
そうこうして目的地に着いて仕事終わらせて帰ったけどだんだん気持ち良さが薄くなっていったかな
途中から激痛の肩こりに襲われたけど お前ら毎日幻覚見てるのに今更なにいってんの
夢は脳のいたずら
寝るときでさえ幻覚見まくるんだか
死に際ならもっと見てもおかしくはないだろ お前ら今どきの義手を知っているか?
脳のデータを直接的に読んで動かすんだよ
要するにreadしたデータを使って動かしている
readが出来ればwriteも出来る
何でそんな風に考えないんだ?
そんなんだから、日本だけが萎んでるんじゃないのかな >>28
世界最高齢って、お世話になってた先輩や上司はもちろんいないが、一緒に呑んだり遊んでた同級や後輩も下手すりゃほとんどいなくなって、何か切ないな。
なったときはそんな事考えてないだろけどもw 脳死するとwi-fi状態になって最後のプログラム受信するんじゃないの 畜生三途の川でブラックバス釣ってやる
餌は人魂でええのか? 親やペットが迎えにきてくれるなら怖くなくて良いな
自分も誰かを迎えにくるのかな うちの母は死ぬ当日はすごく冷静で頭が冴えてる感じで
朝、(その日来てなかった)家族を呼んでと言った
理由を聞いたら、理由なんていいの、と。
多分その日に死ぬと解ったんだろうな何故か。
その一週間位前には、目が見えにくいとか、私は本当にここにいる?など
現実が解らなくなってしまったのだろうかと思うようなことを言っていたが。
それから、数えきれないほどのお坊さんが自分の両脇にずらっと並んで
お経を唱えているのを見た、などとも言っていた >>305
死んだ霊からすると、虫は憑依媒体として使える
お祖母さんの魂が、蛾に乗ってお祖父さんを誘いに来たんだと思う 火事場の馬鹿力って知ってるか?
それと似てて脳のほとんどの領域は普段未使用なのは死ぬであろう絶望的な直面で
フルブーストして脳内麻薬で脳がヒタヒタになるほど放出され北斗有情拳みたいな
幸福感、安心感の中今までの海馬への記録の走馬燈が映し出される
これまで見て聞いて感じた経験そのものがこの世とのお別れの恐怖を打ち消す為
フォレストガンプみたいな壮大な脳内上映会が始まる
それはまるで小さい頃に戻ってデジャブしたように鮮明で長い長い人生の答え合わせのよう
亡くなった人が穏やかに笑ってるのはその為だ まあ昔からそういった話はあるから深層心理として、死の間際に脳が見せるんだろうな、和らげるためなのかほかに理由があるのかはしらんけど >>266
うちの祖父は、白とピンクの着物を着た綺麗な女性が
仏様と一緒に夢に現れた、と言ってその数日後に亡くなったよ
私の母が亡くなった時、白地にピンクの柄の入った着物をかけて
納棺したので、母が迎えに行ったのかなと思ってる
祖父にとって最愛の娘だったから ふと突然思い出した遠くの普段関わりのない人が翌日に亡くなるという現象はよくあるね 人間はいつまでも今の人生では居られない
肉体が衰え、人生の大半を消化し、自分の生業を送ってきた後に終わりと始まりが同時に来る
始まりは死の世界で、死の世界は肉体のない心だけの自由自在になれる世界(限度は個々にあるけど)
しかしそこもずっと安心して居座ってられない
新しい人生への挑戦が控えている
この人生こそが不自由で不自在な世界
この中をどう生き、何を掴み学ぶのか
期待と不安に心を硬くして、再び母の母胎にダイブする 生まれたときは両親や取り巻く祖父母たちが迎えてくれる
死んだときも両親や取り巻く祖父母たちが迎えてくれる
自分もと生きたいが、後の子供が居ない ばあちゃんが一昨年、首の骨を折って意識混濁がずっと続いた
回復しなければ、このまま緩やかに死ぬでしょうって言われたけど回復して歩けるまでになった
本人は意識のない時に幻覚をみていたらしく、ベッドに寝てたら急に玉音放送と君が代が聞こえてきて、頭下げなきゃ→でも体が思うように動かないと思ってるうちに昭和天皇が突然天井からぶら下がって出てきたから驚いたと言っていたw
今はこの話をしても本人は全然覚えていない、ボケてはないけど96歳なんで、自分が怪我して入院してたことも忘れている あーこれ、俺も覚えがある。母親が死ぬほんのちょっと前に「兄さんが、兄さんが学生服で迎えに来た!!」て言ってたわ。
兄さんてのはとうに亡くなった母親の叔父さんで、昔の写真は超イケメンで母親らの間では憧れの人だったらしい。
お迎え現象は実在する!間違いない!
ちなみに俺の実際の記憶にあるその叔父さんは物心ついたときから亡くなるまで終始禿げたオッサンだった。更にちなみに親父も随分前から禿げていたなぁ。
結論。禿げは迎えにはこない。俺も迎えには行かない!
嘘かもしれないけど全部本当の話です >>331
夢を見たことを忘れていると言うだけの話だよね 数値的にはまだ先だったのにお迎え来たって宣言してからすぐ死ぬ患者さんが結構いるってのはお医者さんに聞いた事あるな >>327
よくあると認識するほど自分の周りで人が死ぬか? >>199
あの絵でよく見るだってよ
ジブリのかぐや姫で月から迎えに来るやつ
あれだって 俺、以前手術中に心臓止まったことあるけど、
息苦しくなるんよ。「先生、やばい、息苦しい」って
言った後、心電図の機械から警告音鳴ってるの覚えてる。
今は元気に生きてるけど、
あの時の恐怖はやばい。
故人がお迎えとかは、個人的には恐怖とストレス、
酸欠からくる夢とか幻覚症状なんだろうなと思う。
死ぬ時は息苦しいって覚えとくといい。 >>292
肉体が無くなるわけだから出たり消えたりの世界なんじゃない、世界というか次元というか うちの祖母も寝たきりになって3,4年もたったころから、とうの昔に亡くなった
曾祖父や曾祖母についさっき会ったという話をするようになった
さらに6、7年目ともなると、ダライ・ラマやホメイニ師も登場するようになった。
しかも祖母の話では二人とも、うちの親類なんだと
亡くなる前の年には、最初から存在しない孫娘のことをうれしそうに話した
いちいち反論するのもよくないから、きっと自分の目には見えない座敷童がいるんだと思うことにした オレは、まだ年齢は若いけど、なるべく早く死にたいな。死ぬのって、全く怖くないどころか、内心スゲー楽しみで待ち遠しいと感じてるw
一応、何不自由なく暮らしてはいるけど、結局この世や人間や生命が、いかに無意味でえんえんと同じ所をグルグル堂々巡りしてるだけの存在か、心底しみじみ分かったから、もういいや十分!って気持ち。
しかも、そのえんえんグルグル堂々巡りをやり続けるのに、有形無形のあらゆるコスト&リスクを背負い支払い続けているのであり、
もっともタチが悪いことは、そのグルグル堂々巡りシステムの過程で、「莫大な廃棄物」が不可避で産廃され続けることであり、
それをゴマカスために、圧倒的に理不尽な格差や、嘘っぱちのキレイごとを散りばめて、目に見える部分だけ「金メッキ」せざるを得ない世界であることが、心底からしみじみ深く理解できたから。
さらに、タチの悪いことに、世間的に立派な肩書地位にある人間ほど、そうした壮大な理不尽矛盾システムをさも常識人のように嘆いて「なんとかすべきだよね!」みたいなポーズをとるが、
しかし実際には、そうしたキレイで立派な地位にいる人間ほど、その「下水に金メッキをしたような世界システム」に上手くアジャストして寄生することで、そのさも立派そうな地位を得ているという、救いがたい「ザ巨悪」である・・。
そんな、本当の巨悪は、決して「巨悪の顔」をしてない、むしろまるで「自由の女神」のように、誰もが毎日見てよく知ってて、光のあたる場所で堂々と盛大にしかも善意で!「巨悪」を行っている。
むしろ、コソコソ陰に隠れてビクビクと・・なんてしてたら、巨悪はそんなにも巨大にはなれず、早々とどこかで潰れているのである。
そんなどうしようもない仕組み、たかが人間ごときの手に負えるどうにかできるモンじゃない。
そんなとこに、わざわざ何の必要も意味も無いのに、ノコノコ生まれ出て何十年も存在し続けるって、本当に無意味で虚しいバカバカしい、一種の「マインドコントロール」だと思う。
だから、オレは早く消えたいな。そして、生まれる前の何十億年もずっとそうであったように、「完璧な平穏」という懐かしのふるさとに戻りたい・・。
そしてこれは、オレ個人だけじゃなく、本来なら全ての人が、いや全ての動物たち生き物たちにとっても、本来ならそう思って然るべきこと。
死は、永遠かつ完璧な平穏という、皆がかつて仲良く住んでいた「懐かしのふるさと」に帰ること。
だから、恐れる必要なんて全くない、むしろ素晴らしいとさえ感じるのが、自然な解釈だと思うのだ。 どうみてもただの妄想です本当にありがとうございました 朝方終末の音ような不気味な音が聞こえて目が覚めたんだ
車屋のシャッター開けた音だった >>349
それ数年後思い出して顔真っ赤になるやつ >>327
それね、夢枕に立つ
俺的にはそっちの方がよく聞くわ
お別れの挨拶に来るてやつ 脳機能の低下による特異体験、これはあるな。
小学生のころに車にはねられたんだが、
ものすごく気持ちが良かった…
あまりにも気持ちがよかったもんだから
未だに覚えている。 俺の髪の毛も、天使がお迎えに来て天に帰ったんだろうな。 こういう事があると聞くと洗脳されて起きる
この病院で多いのはそのせい 脳内妄想に決まってるじゃん
あの世も無いし。
死んだら単なる肉の塊。
お肉屋さんでパック詰めされてる肉と同じ。 過去に死んだ子供が迎えに来るってのは
まあ根底にあった願望じゃないのかな・・・
それはそれで解明とかするもんじゃないと思うけど >>359
まぁ、もっと言えば只の分子の塊だからなぁ…。 知り合いの医者が勤めていた病院では、黒い小さな子供を見たって言う入院患者は必ずしばらくして亡くなったって 肉は肉だよ
手足を切り取ったら動かせないし
目玉、口、耳を切り取ったらその機能が無くなる
ただ自分は生きている
目で見てるモノは目が見てるんじゃなくて実際には脳が見てる
味や匂いも舌や鼻は単なるセンサーで脳で味わっている
自分、自我の正体は脳にある説明のつかない何か >>364
大丈夫だよ
黒って時点で怖いもの妄想の人間のそうだろうな予測でしかない。 >>363
アーノルド坊やの再放送でもしてたのか?
もしくはシティコネクションのPVでも観たのか。 >>349
「修行タイプ」の仏教、禅やテーラヴァーダ(上座部)の瞑想は、極端なことを言うと、おまえのようなタイプのための「死ぬまでの暇つぶし」のためにある。
(教義的には間違いだけど「悟りを開けるやつなんてごく一部の天才」という現実からすれば、実際には「なにをしても虚しく感じる人のための慰め」) >>367
レスの文章がなんか変だよ…
こわいよぅ… >>364 怖くない、怖くないよ、死ぬってただ「眠って起きないだけ」だよ?
眠るとき、怖いって思わないだろ?心地いいだろ? しかも、その眠りが永遠に続くなんて、最高のリゾートじゃないかよ。
あとな、人間って、「朝起きた時にそこで初めて、あああの時オレは眠ったんだな」って気付くだろ? 眠るときの瞬間は、「ああーオレ今眠りに入ってるわ〜」なんて思わない、気付けないんだよ。
だから、「人間は死を自覚できない」んだよ。だって、「起きない」から。眠りと同じで、起きた時に初めて「ああーあの時か」って思い出せるけど、死んだら思い起こせないからね、自覚することが不可能なわけ。
だから、言ってるだろ? 「懐かしのふるさと」に戻ることは、素晴らしいこと心地よいこと、怖がることじゃないんだよってさ。
それにキミら、夜眠るとき、「あー幸せっ」て感じた事、何度もあるだろ? もうすでに、疑似体験して、知ってるはずさ。
分かるかい? よく考えてごらん、マジな事しか書いてないから。 老人ホームの隣にある店でバイトしてた頃
仲良くなったじいちゃんがいて
ある時、すごく寂しそうにしていて
よくわからん泣き言を言ってたので
励ましたんだよね。
その3日後位に亡くなった事を人づてから聞いたよ。
今でもたまに思い出す。 ガンで死んだ母親が亡くなる直前、病室に大勢の人が来て変なことを言ってるって言ってた
一人部屋だったのに >脳の機能が弱って
統合失調とかまさにこれなんだろうな
脳は最弱なのに体はパワー系なだけでw ツレのばーさんが昼間布団を敷いたり、沢山果物剥いたりして「今日はお客さんが沢山来る」って言った夜亡くなったわ。 手のひら見るのは、身体に危機が迫ると、手のひらが黄色味おびて黄疸?で反射的に見る。 死なんて神秘的なもんじゃないよ おれも5分間心臓止まったことあるけど
看護師「××さん 白目むいて口から泡ふいとったわ ぎゃははは」といわれたよ >>10
知人は病気で九死に一生を得た時に現実には全く知らない黒服の男性が夢に出たって言ってた
夢の中ではその人が何故か親しい友達で一緒に行こうって話していたら亡くなったお身内が出てきて止められたらしいが
そんな風だからお迎えは実際の知人とは限らないのかもしれない まあ実際普通に夢で寝てる所に出てくることあるもんねー。あの二度と起きないバージョンでしょw
夢と言えば夢じゃないのか うちの父親も意識朦朧としながら手振ってたな
なんか見えてたのかもしれんが、もっと研究が進めば解明できる類いの問題だろう 俺の婆ちゃんも肺炎で入院してた時に部屋の隅を見ながら「あそこに誰かいるのはお迎えかな?」と言ってた
その翌日亡くなったわ(´;ω;`) ガンで死んだ父も、数日前に「誰け?」と誰もいない椅子の下辺りを見て呟いてたよ
誰か迎えに来てくれてたんだろうなと思う
死ぬとき一人じゃないって思うと心強い >>280
お盆の時に出す回る提灯みたいなのだろ?確か 親父がくも膜下で倒れて手術した後に、病院に誰それが来たって話すんだけど
死んだ人ばっかりなんだよね…脳の手術のあとだから朦朧としてたのかもしれない
親父が亡くなったのはそれから10年以上たってから 23年も元気に生きて、2年前に老衰で死んだ、実家で飼ってたネコちゃん(三毛猫メスみーこ)に、いつか会えるかなあ
生後一か月からずっと一緒に暮らしてたけど、本当に賢い子で、勘が異常に良くて、クールだけど超甘えんぼだったw 悪さとかイタズラ、一回もしたことなかった。
オレは一人暮らししてて、亡くなる1年くらい前から老衰が進んでたからもう死ぬなと、ペットロスに備えて会わないようにしてた、でも亡くなったショックは想像を超えてた。
でも、それ以上にいい思い出ばっかりくれたネコちゃんだったから、心が暖かくなる思い出がいっぱい。 >>333死ぬと自分が一番かっこよかった時代に戻れるんじゃね?
もしくはお母さんがそういうイメージでおじさんを見ていたのかもしれない
お母さんの中ではいつまでもイケメン兄のままだったんだよ >>323
最近の話では結局脳はほとんど使ってるって話になっただろ >>333
丹波が言ってたよ。死後の世界はあーる。みんな若いときの一番好きな自分で暮らしている、みたいな話w
ただその後あっち行ってから音沙汰がないんだよなあ。あーる筈なんだけどw >>1
>・経験したことのないような心地よさを感じる
>・部屋が歪んでいるように見える
>・名状しがたい美しい音楽や声が聞こえる
>・暗闇に引き込まれる
>・明るい光が現れ、天に昇っていく
>・神のような存在に会う
>・幽体離脱をする
>・過去の回想シーンが流れる(いわゆる走馬灯)
全部あるけど
まだ生きてる(´・ω・`)ショボーン 死の直前に苦痛を和らげるために出る脳内モルヒネの
作用だろ
人間の体は巧妙に出来てる
寝過ぎたときなんか怖い夢を見ることで
覚醒するというふうに寝過ぎないように
なってる 自分の不思議な話をしよう
父親が死んだ
その数日後に夢を見た
気がついたらなんか体育館みたいな場所の中に居た
そこは広くて床しかなくて大きな窓があったが外は霧が濃くて何も見えなかった
なんだろここ?と思ってたら死んだはずの父親が誰かと楽しそうに話してた
良く見るとお爺ちゃんだった
大勢の人がいて皆物凄くくつろいでいて寝っ転がったり再会を喜び合ったりしてた
父親に「なにしてるんだよ?死んだと思っちゃったよ」と話しかけると
「なにやってんだお前?早く帰れよ!」と言われた
そうこうしてるうちに一人また一人と人が減っていった、皆そこを出てどこかへ行くようだ
窓を見ると霧がうっすら晴れて大きな船が見えた
どうやら湖畔にある船の待合所だったようだ
父親と祖父も立ち上がったので、自分も一緒に行こうとしたら体が動かなくなった
そして目が覚め、すぐに危篤状態だったお爺ちゃんが無くなったと知らされた
あぁそゆことなのね、、、と何故か難得できた。 おれ無呼吸症候群で月1は三途の川?見てる
最近はまだ体に居座るつもりかと言わんばかりに
夜寝ると体がガンガン上下に揺さぶられて、気抜くと眠ってる体を上から見下ろすはめになってる >>408
ただの夢だよ
何も不思議なことはないよ じいちゃんが死んだときは夢の中で白装束着て現れたな この手の夢から目覚めると
何故か物凄い耳鳴りがするんだよな
漫画でもそういう表現あるけど
実際になるとは驚いたよ ホスピスの先生が「死ぬタイミングは本人が決める」て言ってた >>2
誰かが
誰かに
引き返してたら生きてる
渡るとさよなら >>413
そりゃそうだろうな
自分の身体なんだから「あ、もうダメだ」な瞬間は分かる >>213
貴重な才能だな
自然死するまで待てる力があれば最後の最後までワクワクしながら生きれたかもしれない 手を見るのはどういうことなのかな
昔見たおばあさんと一緒の手だな…とかそんな感覚なのか 面白い漫画描く人は、寝ている時に夢の中で冒険でもしてんのだろうか 残像現象は何度も経験しているから、そういうこともあるかもな。
脳は時として色んな働きをする。 通常の状態じゃ無いから脳内に通常じゃあり得ないホルモンか何かでて幻覚か何か見てるんだろうな だからその後に死んでるんだろう >>398
あなたが亡くなったら、迷わず虹の橋のたもとに行けば待っててくれるよ! 親父が無くなる1週間前に、神棚の下に〇吉(親父のおじいちゃん)が
現れて、親父の生まれた時から今までの出来事を走馬灯のように見せたって
言ってて、また1週間後に来るからと言った。と言ってて、その後本当に
親父1週間後に亡くなったよ。 自分の時は、怖いとか苦しいとかやだから盛大に迎えに来て欲しいな。
今まで飼ってた動物たちが勢揃いで迎えに来て欲しい。
なぜか人間に来て欲しいとは全く思ってないなぁ。 >>420
自分の体から魂が分離しかけてる感じがしてるのかもよ〜
知らんけど >>426
昔ある人が余命1ヶ月と言われて本当に余命1ヶ月で死んだ
でもあとからそれは誤診でその人はいたって健康体ということが判明した
人間は思い込みで死ぬ動物
死ぬと思っていりゃマジでその通りに死ぬ まあ苦し紛れの脳内麻薬で都合の良い幻覚を見てるとしか思わないけど、お迎えで知らんやつが着てて
後で調べると親戚筋のあの子かって展開の話があったな。 ただの夢で似たようなのだけが広まっている説が一番無難かなと思う
死の直前に出てくる謎のホルモンのせいで皆似たような幻覚を見るとか都合よすぎだろ
ドーパミンが沢山出るにしても、メタンフェタミンをキメた奴でも過労が伴わなきゃ幻覚を見るのは稀
つまりドーパミン説も先は薄い そういえば、うちの祖母が亡くなる前に既に鬼籍になっていた祖母兄が迎えに来たから出掛ける準備しないととか言っていて、親族がとうとうお婆ちゃんボケちゃったのかなとか言ってた
今思うと>>1のお迎え現象というやつだったのかもなぁ >>220
パイロットがヒロポンキメるのもそれだからね
眠気覚まし+シャッキリして的確な操縦するため
一部のアホ左翼が「判断能力落として特攻させた」とか言いふらしてるけど 親父とオカン、あと犬3匹が迎えにきてくれるならこの夜勤の仮眠中でも死にたいと思う介護士です どうせあと数年もしたら俺もお前も大五郎も全員死ぬからね
死後の世界があったら色々満喫したあと5chに書き込めるかチャレンジしてみるつもり >>434
一晩で五機のB-29を撃墜した夜間戦闘機のパイロットもヒロポンを軍医に処方されて
いて戦後は副作用に悩まされた。 >>438
用法・用量守れば依存にはなりにくいんだよ
作戦任務の時だけ処方されればそんなことにはならん
大事なパイロットなんだから
どうせ自分で手に入れたヒロポンで染まったんだろ 猫とかでも死に際は異常行動あるからな。よく言われる猫山に向かうというね
おそらく意識混濁状態でふらついてるだけと思う、家の猫も死に際道路に向かって歩き出したところで
母親に無事捕まって、浴室前で眠りながら死んだ。 地下洞窟の川を渡ろうとして親戚一同に呼ばれたとか
魂が溶けそうな地球ぐらいの光に堕ちかけたとか色々 お前ら日本ジャップ全員に早くお迎えが来ればよいのにな。
地球が平和できれいになる。 俺はウトウトしてる時にしょっちゅうメロディが浮かぶもんで
口笛にして録音しておいて曲に書き下ろしてる >>439
月光搭乗員だった黒鳥少尉の経験談。
何度も注射したので皮膚が硬化し注射できなくなったので軍医にアンプルをそのまま
飲めと言われたくらい酷い扱い。 >>435
まー淡々と生きていこう
世の中にはきれいな物がいっぱいあるから 瀬名の小説で、臨死体験にいいものと悪いものがあったな
悪いもののイメージは宇宙人のアブダクション >>432
皆似たようなものを見るというよりも
似たようなものを見る者が極一部にいる
というだけなの >>73
3回くらいバイクで死にかけてるが走馬灯もスローモーションも
1回もねーわ
ライダースハイ(いわゆる乗れてるコケる気がしないってやつ)ならわかるが >>442
>>432
だからね。
脳内麻薬説なら世界中の麻薬患者に万国共通の錯覚が起こらなきゃ整合性は無い。
お迎え現象 >>451
死者数なんてものすごい数なんだから
中には似たようなものを見る者がいるというだけだろうな >>423
それ否定されてるんだけどな
2018.10.14 SUN 19:00
臨死体験は「死後の世界」の証拠ではない? 実は脳の働きによる“幻覚”の可能性:研究結果
https://wired.jp/2018/10/14/near-death-experiences-psychedelic/
>死後の世界を見たように感じる臨死体験は、実は幻覚に似た脳の働きによるものかもしれない──。そんな事実が、最新の
>研究結果から明らかになった。強力な幻覚剤を人に投与した実験の結果から、明らかになったこと。
>
>生死の境で異界の光景を見ている人は、実は幻覚によく似た脳の活動を経験しているのかもしれない。最新の研究によるこ
>の発見が、われわれの臨死体験に対する考え方や解釈を大きく揺るがすことにもなるかもしれないのだ。
>
>意外にも臨死体験は珍しいことではない。ある研究では、心停止後に回復した人のうち、臨死体験について語った人は全体
>の18パーセントにもなることがわかった。その後の人生を変えてしまうほどの経験をした彼らの話は、不気味なほど似通って
>いることが知られている。
>
>特に多い共通点は、穏やかな気分、幽体離脱体験、暗い空間やすき間を通り抜けて移動する感覚、遠くで強烈に輝く光、異
>界から来た人々とのやり取り、謎めいた別世界への旅──といったものだ。
>
>臨死体験をもつ人の多くが訴えるのは、こうした体験が死後の世界の存在を示す証拠にほかならないということ。そして人の
>意識は必ずしも、生きて動いている脳に縛り付けられているものではない、ということだ。体が存在を失っても意識は生き続
>けると彼らは信じている。
>
>■幻覚に似た脳の働き
>
>だが最新の研究によると、異界を見たように感じたのは、実は幻覚に似た脳の働きによるものかもしれないことがわかった。
>インペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)の最新の研究によって初めて明らかになったことだが、一般にジメチルトリプタミン(DMT)
>の名で知られる強力な幻覚剤「N,N-ジメチルトリプタミン」は、脳内の情報処理プロセスに作用してさまざまな幻覚を引き起こ
>し、その内容は臨死体験談と重なる部分が非常に多い。
>
>DMTは神経伝達物質セロトニンを分泌させ、主に神経経路を通じて幻覚症状を引き起こす。臨死体験とよく似た「現実よりも
>リアル」と表現される神秘的な感覚が、DMTによって生み出されるのだ。
>
>この研究を指導したのはICLのロビン・カーハート=ハリス教授である。LSDなどの幻覚剤を治療薬として用いることができ
>るかどうかについて、徹底した管理のもとではあるものの、物議を醸すさまざまな実験を行って人々の興味をかき立ててきた
>人物だ。
>
>研究はNIHRインペリアル・クリニカル・リサーチ・ファシリティで行われた。13名の参加者を対象に、1週間の間隔で2回の実
>験を行い、1回はDMTを、もう1回はプラセボの生理食塩水を注射した。参加者たちはどちらの回が幻覚剤か知らされてい
>ない。
>
>注射の影響が完全に消えたと感じられたころ、幻覚剤実験の第1号被験者である彼らにアンケート調査を行った。アンケート
>の内容は、臨死体験の存在を実証するために1983年に最初に確立されたものだ。NDEスケールと呼ばれるこのアンケート
>は、臨死体験の調査法として最も広く使用され、67人の臨死体験に基づいて構成されている。
>
>調査の結果、DMT摂取後に参加者たちが経験した現象は、臨死体験と酷似していることがわかった。プラセボ投与後にはそ
>うした現象は見られなかった。さらに、彼らの回答内容と、実際に臨死体験をした人々からの回答内容には著しい一致が見
>られるという重大な事実も明らかになった。
これもよくよく読んでみると、過去に否定された説の焼き回しでしかなかったしね うちの母親も亡くなる直前、お母ちゃんが来たって言ってたわ 虫の知らせと同じで、いわゆる偶然に当たったものが
ピックアップされてそれに尾ひれがついて広まってるのだと思うよ >>47
おっ!お主詳しいな
悪霊の憑依も実はエイリアンが人間に乗り移ったってだけなんだよな >>154
その科学者が似非wノーベル賞の条件調べてみwところで君の寝具は磁石入り? 昼寝してたら夢を見た
可愛がってるチャッキー人形が必死に、生きろ行き続けろと話しかけて来る夢だった
もしかしたら殺人人形に助けられたのかもしれない >>1 >>2 >>100
パンスト朝鮮顔を整形しまくったネトエラ( ネット工作の在日朝鮮人)がわきまくってるしな。
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら凶悪レイプ性犯罪を繰り返し
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
チョンポップの 人気偽装を繰り返してるのもこいつら在日朝鮮人・帰化人。
在日朝鮮人はスパイそのもの。
帰化人を含めて朝鮮人全員をいったん強制送還するしかない。
●●● ネトウヨ連呼厨( ネトエラ)の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. こういう報告が上がる患者は大抵モルヒネ使ってるんだし >>102
レーザーポインターみたいな赤い光
見たことあるわ
誰も死ななかったけど 死後の世界は100%でYouTubeでぐぐると
アメリカの脳外科医のエピソードがあるよ
すごいよ >>467
脳神経外科医で医学研究者のエベン・アレグザンダー氏の話だな
やはり氏の体験によって、死後の世界がどうのとか、そういう話になっていったので
それを打ち消す為にも>>453みたいな話が必要だという事になったのかね?
しかし脳内麻薬説は随分前に否定された説だし
わざわざこんな否定された説を焼き回してまで持ってくる理由がわからない ここまで科学が発展しても霊もあの世もあるとは証明できていない
いいかげん認めようよ。
死んだらただの無だよ。 >>470
臨死体験の研究を通じて、魂やら死後の世界やらが存在すると考えないと
説明のつかないような現象が出てきて、それで変な話になってきてる
科学信奉者の人達はそれらを全否定する立場を取るし
逆の立場の人達はそうしたものがある可能性も検討し始めていて
混沌としてきてるって言うのが実際のところだな 死後の世界が脳の幻覚だったとしても、その時間はものすごく長く感じるんだろ。
それならそれは死語の世界といってもよいのではないか。
下手したら生きてる時より長く観じるかもしれんぞ >>475
そうでもないよ
医学が進歩した事で、脳波計で脳の活動が行われていない状態の時に、臨死体験が起きていたことがわかったり
そうした事によって脳の幻覚説や脳内麻薬説が否定されるようになったから、進歩はある
むしろ医学が進歩した事によって、科学的に見て矛盾する現象が観察され始めたって奴だから >>473
幼くして虐待され続け殺させられた子供は、
その死後でも虐待され続けるってことか
救われないね。 親父が死んで数日後、寝れずに昼間フラフラしてたんだが
道を渡ろうとしたら4tダンプのバカが突っ込んできて目の前通り過ぎた
その後思えば親父に連れていかれそうなったんだなと >>479
すんでのところで引き止めたのが親父だと思った方が楽しく生きられるのでは? 居酒屋のバイトしてるとき年配の人が今日は迎えが来るからタクシー、代行いらないと言ってて
そうなんですね、お迎えが来るんですね…と返してしまって気まずくなった思い出 >>479
ひかれなかったんだから
助けてくれたんじゃないの? うちの祖母は癌が転移して末期症状になってから「2と6が見える」と言っていたら26日に死んだ
あれは今でも不思議だわ >>46
事故にあったとき走馬灯はなかったけど車とぶつかるまでの瞬間がスローモーションに見えた気がした 死ぬのが怖かったが大好きだった親父が死んでから、死んで親父に会えるなら、それも悪くないな、と、思い始めてる シャーマンがやってる
死ぬ間際に松果体から出るジメチルトリプタミンとは別なのかね 死んだらジェットコースターの降り口みたいなところに着いて、「はい、お疲れ様〜」とか、係員がいて、先に死んだ奴が「お前自殺してやんの、ダッセー」とかいじりあってる気がする >>470
あのなああーー。
「ここまで科学が発展しても」
まず、ここが大間違いのアスペルガー。
地球の内部も未知ただの1説
太陽の全てもただの現状の1説
まず磁気について人類は未開。
人体では膠原腺維(人体の水分以外の半分の質量であり免疫であり筋膜であり癌になる繊維)
の研究なんてまったくやってない。 >>481,484
いや間違えてもそんな家族思いのオヤジじゃないんだ
身勝手自分本位を貫いたけど欲は無くて憎めないオヤジだった
単純に1人じゃ不安なんで呼ばれそうになったと思ってる
ただ後日談があって13年位飼ってたネコが突然家から消えた
外に遊びにいってついぞ帰って来なかった
お袋がその話知人にしたら「あんたそれ案内しにいったのよ」と >>476
それに
人体のふとした行為や
咄嗟の行動に
脳が関与してない事が多く存在している事も分かってきた。
脳だけ視ててもダメだな どう考えても夢の一種だよな
あーあ心理学と脳科学学んだお陰でほんと楽しめないわこういうの
馬鹿が羨ましい瞬間、ここね
テレビ番組で、
占いだの超能力だのオカルトだのUFOだのUMAだのっていう
イカサマ ・ トンデモを放映するのを、
いい加減規制しろや!!
.
以前は、信教の自由があるからと大目に考えてたけど、
オウムみてーなバカがトンデモに感化されて無差別殺人テロをおこしたのを知ってから、
看過できなくなった。
.
特に、五島勉が 『 ノストラダムスの大予言 』 を書かなかったら、
オウム事件は起こらなかった、と言われている。
もちろん 『 ノストラダムスの大予言 』 を書いた時点で、
オウムの台頭を予想するのは不可能。
でも結果論とはいえ、因果関係があったのは否定できない。
言い換えれば、
今 は ま だ 大 し た 影 響 力 が な い ト ン デ モ で も 、
将 来 、 怪 物 に 成 長 す る 可 能 性 が あ る
ということだ!!
.
幸福のペンダントだの高額な仏壇だ位牌だの壺だの墓石だの、
水素水だのタキオンだのアブトロニックだのの
トンデモグッズ詐欺もてんでなくならねーのは、
TV局が公共の電波を使ってそれらに加担しているからだろ、
オカルト ・ トンデモ番組という形でな!! ( 怒り )
.
ニュースでは名前読み間違えただけですぐ謝罪するくせに、
オカルト ・ トンデモ番組での幽霊や超能力が実在するかのような扱いは、
一体何なんだ??
.
欧米だと、星座占いをTVで放映する時ですら、
「 科学的な根拠は一切ありません 」 というテロップを流すのが義務づけられてる。
なのに何で朝のワイドショーはトンデモ占いコーナーを乱立させるんだ?
「 楽しみにしている女の視聴者から興ざめだとクレームが来るから 」
って、それ間違ってるだろ。
善管注意義務を放棄すんなっ (゚Д゚)ゴルァ !
.
霊能者なんざ、
相手の無知につけこんで恐怖心を煽り、脅して、高額料金をぼったくるんだから、
恐喝詐欺師だろ。
公共の電波を使うTV番組に出演させるなんざ、もっての他!
とっとと通報して逮捕しろ! 怒り怒り怒り
01 ・部屋が歪んでいるように見える
・神のような存在に会う
・幽体離脱をする
・過去の回想シーンが流れる(いわゆる走馬灯)
これはあった >>2
この手のスレには定番なんだけど
実は本当に死者が書き込めるのではないかと思う 鎮痛剤でモルヒネ与えられるから、それによる幻覚だろ お迎え現象はともかく、手鏡現象って何よ?
1も解説しといてくれよ 死にかけた時に全てが真っ白な部屋?空間?を見たことがあるって奴はいたな >>500
じーっと手を見る現象とは書いてあるけどどういう心理でしているのか仮定でもいいから知りたいんだよ >>61
多分凄んごく旨かったんだな?
ソノ弁当がw >>1
時間と空間、並行世界の区別がない場所がいわゆる天国だから、成長した息子の姿なんて見たんだろうな 実際迎えにきているかどうかはわからないけれど、霊魂的なものが見えやすくなるのか、自分の魂が肉体と離れそうになっているのかどちらかと思っているわ
肉体って多分この世界を体験したり観察する為の乗り物みたいなもんでしょ? アドレナリンとドーパミンだろ
死の恐怖を脳が察知して、生きてるうちに感じたことの無いレベルのアドレナリンとドーパミンが出て
意識があれば幻覚、意識が無ければ夢を見させてくれる
ラリってるだけだ
前に車で結構なスピード出しながら正面衝突しそうになった時、結果的に事故らなかったけどめっちゃスローモーションになった
これは脳のリミッター解除だけど >>323
『 長い人生の答えあわせ 』か、、
いい言葉だな?
オレは赤点に近いかも知れんが
今度使わせて貰うわw
今は未だ『答え合わせの途中』だと・・・ まだここの奴らは体験してないから
死もまた楽しみにかもな
痛い苦しいはあるにしても
死後を見てみたいな
帰って来れないけどな >>1の手鏡現象のようなものを昨晩のNHKのうたコンの氷川きよしで見たわ。
顔に塗ってるドーランが分厚すぎてテカテカ光っていて歌っているときに顎の下側に
衣装のキラキラが反射していてあまりにも間抜けすぎて見ていてずっと笑い転げたわ。 知らない女の霊にとりつかれた。なぜか顔の下半分以下が地面(床)に埋まっていて凄い目でにらみつけてくるんだ。耐えきれなくなって、そいつをさんざん踏みつけにしてやった。「なにやってるんです?!」「タップダンスの練習です」 本当に呼ばれてる訳じゃないだろうけど、この体験したいかしたくないかだったらしたいな
ただ死んでいくのはつまらない >>61
その弁当は何か重要な要素あるんだろうなw 森公美子の父が亡くなる時に自分で実況しながら死んでいったとか
それ聞いた医者もなるほどそうなってるのか〜とか言って感心してたとか 嫌いな親族が迎えに来たらダッシュで逃げる自信があるわ >>313
やってへんわ
付け足すとその5年くらい前にも良く似た感じの現象はあった
その時は圧倒的な安心感が強くて半月ぐらい続いた >>97
そのうち脳にプリセットできるようになりそう >>515
たぶんこの世にサヨナラ感満載のイベントが待ってる。
幻覚かもしれないが、いちおうあの世とか天国とかが存在するともいえる。
無関係なガチの異世界にとばされるってのもなんか嫌だし。
最後に理想の世界をみさせてくれるのでは。 >>2
引き返してたら生き返ってるなw
ということは、この書き込みは
あの世から書き込んでいるのか?w
実に興味深いwww 歳とってから急に人恋しくなったらその日が近いと聞いたな
元気な人が挨拶回りみたいな事してから急逝するらしい
テレビ番組で、
占いだの超能力だのオカルトだのUFOだのUMAだのっていう
イカサマ ・ トンデモを放映するのを、
いい加減規制しろや!!
.
以前は、信教の自由があるからと大目に考えてたけど、
オウムみてーなバカがトンデモに感化されて無差別殺人テロをおこしたのを知ってから、
看過できなくなった。
.
特に、五島勉が 『 ノストラダムスの大予言 』 を書かなかったら、
オウム事件は起こらなかった、と言われている。
もちろん 『 ノストラダムスの大予言 』 を書いた時点で、
オウムの台頭を予想するのは不可能。
でも結果論とはいえ、因果関係があったのは否定できない。
言い換えれば、
今 は ま だ 大 し た 影 響 力 が な い ト ン デ モ で も 、
将 来 、 怪 物 に 成 長 す る 可 能 性 が あ る
ということだ!!
.
幸福のペンダントだの高額な仏壇だ位牌だの壺だの墓石だの、
水素水だのタキオンだのアブトロニックだのの
トンデモグッズ詐欺もてんでなくならねーのは、
TV局が公共の電波を使ってそれらに加担しているからだろ、
オカルト ・ トンデモ番組という形でな!! ( 怒り )
.
ニュースでは名前読み間違えただけですぐ謝罪するくせに、
オカルト ・ トンデモ番組での幽霊や超能力が実在するかのような扱いは、
一体何なんだ??
.
欧米だと、星座占いをTVで放映する時ですら、
「 科学的な根拠は一切ありません 」 というテロップを流すのが義務づけられてる。
なのに何で朝のワイドショーはトンデモ占いコーナーを乱立させるんだ?
「 楽しみにしている女の視聴者から興ざめだとクレームが来るから 」
って、それ間違ってるだろ。
善管注意義務を放棄すんなっ (゚Д゚)ゴルァ !
.
霊能者なんざ、
相手の無知につけこんで恐怖心を煽り、脅して、高額料金をぼったくるんだから、
恐喝詐欺師だろ。
公共の電波を使うTV番組に出演させるなんざ、もっての他!
とっとと通報して逮捕しろ! 怒り怒り怒り
02 こうやって死に際のオカルトに夢を見ないとやってられないってくらい死というものは無慈悲 >>523
科学が万能じゃないからオカルトが流行するんだろう >>523
オーム事件以降、昔と比べるとかなりオカルト番組は減ったそうだよ。
オカルト番組を放送すると、視聴者からかなりクレームが入るそうだ。 >お迎えがあった場合、その1週間後に亡くなるという人が多いが、反対に時間がかかることもある。
「犯人は10代から30代、もしくは40代から60代の男か女」
に通じるものがあるなw 死ぬときのお迎えくらいは可愛い娘がいい
死んだ婆ちゃんとかじゃ俺は拒否する 夢の中で亡くなった先祖がごちそう食べたりしてるんだが、
そういう時はヤバい気がする
そういうのを見たら不摂生を改めて体調管理しろ >>2
実はみんなこっち側なんだけど気づいてないやつばっかだなw 天国も地獄もない!
自殺したら、あの世でも苦しむと言うが、
この世でも苦しんで、あの世でも苦しむのはあまりにも理不尽ではないか? >>486
横転事故んとき
超スローモーションで運転席側に転がった
死んだなぁと思ったがなぜか生きていた
追い詰められた心境だった別の時に
赤信号を突っ切ってしまったが
青信号側からは徒歩の人 自転車の学生ら 車は当たり前に通勤時間帯でビュンビュンの中
ふわ〜〜〜〜〜〜りと空を飛んだかのように
突っ切ってしまった
まるで大仏の掌でひょいと持ち上げられたかのようだった
ある時期まで交通事故に何度も遭ったが
ある時期から全く事故に縁が無くなった
多分 父親が亡くなってからだろう >>490
ああ、ただのキチガイだったか、、
あの世があるってことでいいよ。 三途の川にしろお花畑にしろ「知識」が無いと見ないよ >>487
あの世で愛犬と会えるんなら怖くないなぁとなった
あの世で父親とは会いたくないなぁ
だが
父が死んでから交通事故になぜか遭わなくなった気がする うちの姉の末期はホスピスで薬中みたいになってたわ
苦痛を薬でも抑えられなくて失神と覚醒を繰り返す時期もあった
見てて辛かった >>1
スレタイおかしいだろ
何度もお迎えの人を見たのかと思ったら、
見たと言い張る人を何度も見ただけ
そりゃ脳が壊れかけた死期を迎えようという人は、
幻覚幻聴なんでもあり 脳が作り出してる幻覚なんだろうけど
その人にはそれが見えているのだろうから
他人が否定できることではないかな 小学生の時、友達連中がふざけて
俺を押さえつけて首を絞めてきた。
っでどうも落ちたみたいで
その時にみた光景だが、
白樺の林を上って行き、暫くすると
開けて、丘の上んに立っていた。
ゆるやかな下りの先には砂浜は広がっていて
海が見えた・・・っで揺り起こされて目が覚めた 故人が夢に出てきて、付いて行こうとしたら怒られたわ これとはちょっと違うが、死の直前に見る幻想か夢のようなもので
あるところにどうしても行かなくてはならない(門の中だったり、川の向こうだったり)
しかし何かに邪魔されて行けない。行かなくてはならないのに
みたいな葛藤の後、ふと気が付くと実は自分は死にかけていて
周囲の人が「よかった」と涙している
みたいな話もあるよな(´・ω・`)
これもよく聞く話 あの世は主観の世界で、科学が成り立たないから、客観的な証明なんか不可能
ある物が存在すると思えば存在するし、しないと思えば存在しない、人によって結果が異なるイメージの世界 死の直前におこるのは食欲ふしんだな
食べられなくなるか、食べたくなくなるか、胃薬が増えるか >>540
俺らが今見てる世界も脳が作り出してる世界だからな
死に向かう過程で脳が変化して違うもんが見えてくるってこなら面白い この世があるくらいだから延長線にあの世があっても不思議ではないな
テレビ番組で、
占いだの超能力だのオカルトだのUFOだのUMAだのっていう
イカサマ ・ トンデモを放映するのを、
いい加減規制しろや!!
.
以前は、信教の自由があるからと大目に考えてたけど、
オウムみてーなバカがトンデモに感化されて無差別殺人テロをおこしたのを知ってから、
看過できなくなった。
.
特に、五島勉が 『 ノストラダムスの大予言 』 を書かなかったら、
オウム事件は起こらなかった、と言われている。
もちろん 『 ノストラダムスの大予言 』 を書いた時点で、
オウムの台頭を予想するのは不可能。
でも結果論とはいえ、因果関係があったのは否定できない。
言い換えれば、
今 は ま だ 大 し た 影 響 力 が な い ト ン デ モ で も 、
将 来 、 怪 物 に 成 長 す る 可 能 性 が あ る
ということだ!!
.
幸福のペンダントだの高額な仏壇だ位牌だの壺だの墓石だの、
水素水だのタキオンだのアブトロニックだのの
トンデモグッズ詐欺もてんでなくならねーのは、
TV局が公共の電波を使ってそれらに加担しているからだろ、
オカルト ・ トンデモ番組という形でな!! ( 怒り )
.
ニュースでは名前読み間違えただけですぐ謝罪するくせに、
オカルト ・ トンデモ番組での幽霊や超能力が実在するかのような扱いは、
一体何なんだ??
.
欧米だと、星座占いをTVで放映する時ですら、
「 科学的な根拠は一切ありません 」 というテロップを流すのが義務づけられてる。
なのに何で朝のワイドショーはトンデモ占いコーナーを乱立させるんだ?
「 楽しみにしている女の視聴者から興ざめだとクレームが来るから 」
って、それ間違ってるだろ。
善管注意義務を放棄すんなっ (゚Д゚)ゴルァ !
.
霊能者なんざ、
相手の無知につけこんで恐怖心を煽り、脅して、高額料金をぼったくるんだから、
恐喝詐欺師だろ。
公共の電波を使うTV番組に出演させるなんざ、もっての他!
とっとと通報して逮捕しろ! 怒り怒り怒り
03 うとうとしてるときに音楽が聞こえるってのは健康体の俺もあるな
不思議と夜に寝るときにはないんだけど
昼間に居眠りすると雑踏のような声が聞こえたり音楽が聞こえたりするわ
半分起きてて半分夢を見てるような状態なんじゃないかなと自己解釈 手のひらって何かあるのかな
足の裏でもいいような気がするけど いや、みんな寝てる時夢見るでしょ?
不思議な事なんかひとつもない >>536
知識は不要だったよ
子供の頃、そんな知識ない頃に、肺炎で死にかけたことがあるけど、
普通に花畑にたどりついた。 せん妄じゃないの
入院すると急にボケみたいになるやつ お迎えに行ったり、こっちに来いと言ったり来るなと言ったり
死んだ後もめっちゃ意識あるね
死んだら考える脳も停止してるし、そのものが無くなるのに生きてる人に言葉を伝えられるなんてすごいわ >>337
あー別に死ぬときに限った話ではなく、10年くらい全く会わず完全に忘れていた人物なのに
ふと突然その人を思い出した→翌日その人から電話がかかってきた、とか
そういうことは結構ある >>551
あー手のひらを見るのは多分そこが一番見やすいからだと思う。
あくまでも俺に言わせれば、だけど
人間てスマホの画面みたいに「内側から光っている」のよ。気配の話だと思ってくれ。
んーで寿命や病気で死期が近いとその輝きに翳りが出るんだな。
いわゆる「影が薄くなる」って表現もこれ系の話だと思う。
普通の人は基本気に留めもしないんだけど、
病人とかはある時にマジで自分の変化として気がついちゃうから
あとどれくらいだろう?ってまじまじと眺める人は居るんだと思う。 ┏( .-. ┏ ) ┓【どんなときもWIFI】2/2
*【グット・ラック】とは
フジテレビオウム真理教が
孫正義氏に、統一協会と創価学会を作らせて
・ソフトバンク・Yahoo!(AUM真理教)
・ドコモ(創価学会・Dの一族)
・AU(AUM真理教)
・他
等の巨大IT基幹企業が立ち上がった
(魔族同士の戦いの始まりである)
フジテレビが、数十年前からなるべく自然な現代文明に見せる様に分割進化させて来た
*幸福の科学に対しても、フジテレビが侵略行為を開始した
==
*今回の動きは
フジテレビが自らが分割して立ち上げた巨大IT基幹企業(カルト宗教)を、再度一つに纏めた動きである
統合政府(電子政府)とは
フジテレビが、巨大IT基幹企業群を直轄支配する為に、統一協会と創価学会の合同結婚式を執拗に試みて、両企業の風穴を開けていた bt
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1174127511875096576
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 死期が近付くと魂レベルも下がる、それで霊も見えやすくなる 普段しょっちゅうファンタジーな夢を見てる俺からすればそんなもの夢とか幻覚にすぎない
意識があるのに夢を見ることもあるからな 人間は死ぬ時に脳内麻薬のドーパミンが全部出るから
経験したことのない心地よさを感じるのは理にかなってる >>48
脳に電極当てるとか定番の研究だろ
普通に今でもやってるっつうの 嫌いな親族
学校時代のいじめっ子
会社勤務時代のパワハラ上司
が「お迎え」に来たら
あの世は地獄ってことか? 現実に、この世があるんだから、あの世があっても、なんの不思議もないね。
なぜなら、この世こそが、究極に摩訶不思議なミステリーだから。
実はこの世がいかにミステリーか、それを理解したら、あの世があっても何の不思議もない事が、よく分かる。 >>567
この宇宙や地球や人類が存在すること自体が
奇跡的に低い確率らしいからなあ あの世って死んだ年齢でいるのか、あの世でもそれなりに歳をとるのかで大分変わるよな。
>>1の人みたいに幼い頃亡くした子供が成長したって話が本当だったとしたらあの世で100年後、1000年後はどうなってるの? 俺のじいちゃん
肺炎で寝込んだとき
じいちゃんのじいちゃんがお迎えにきたが
オマエじゃヤダ帰れと追い返したらしい
いまでも生きてやがる
じいちゃんのばーちゃん早く迎えに来てくれ >>513
「おお、これが死か!」ってやつだな
強烈に印象に残ってるわ 複素ヒルベルト空間の影響だろうね
物質性からの解放によって見えてくるんだろう あの世は有ってほしくないかな、死んだら無がいい
なにもかも感じなく感じないことも感じないのが一番の幸せ 迎えとかビミョー過ぎる
死んだ家族や親族に一切会いたくない人はどうすればいいんだ 嫌いな奴とか恨んでる奴が出てくるパターンはあるのかな?身内とはいえ嫌いな奴は
いるだろ。 好きでも嫌でも強い感情を持ってるなら出てきそうだけどね、記憶なんだし
どっちかいうとマイナスな方が感情としては強いから出てきそう >>1
母ちゃんも死ぬ前に死んだ伯母さんが見舞いに来たとか言って笑ってたな 漫画とかでキャラクターが死ぬ時に
先に死んだ家族とか仲間とか恋人が迎えに来てくれるシチュエーションが
わしは大好きなんよ
お疲れ様とか声をかけてくれたりね 警戒しないように身近な人物の姿にしてるだけで
実は別物って説もあるよな はたらけどはたらけど我が暮らし楽にならず、ぢっとてをみる 夢だろ、誰一人として鬼や悪魔が地獄に引きずりこまうとする体験を語らんやん。 >>1
映画「飛鳥へそしてまだ見ぬ子へ」で骨肉腫で末期になった井村医師が最後の外出をした際に
周りが明るい光に包まれてなんでもキラキラに見えるシーンがあったが、映画では何の説明もされなかったが
多分これを描いていたんじゃないかと思っている >>575
苦痛を和らげるための脳内モルヒネが出るための現象なので
基本好きな人しか会いに来ないはず
そう思ってると死ぬのが少しだけ怖くなくなる 三途の川で船で渡っている途中で気が付いて
渡し守に「おい、戻してくれ!」と言ったら
「お客さん、もう半分過ぎてるから、ここまでで4文、戻ったら更に4文、合わせて8文だよ」と言われた
2文借りてるから、今度本当に渡るときは8文入れてもらわんと >>318
あーじゃあ川沿いに歩いてみるわ
水源に着くか?海に出るか? 走馬灯は不思議。
私のオバサンも自転車で車でぶつかり
はね飛ばされてボンネットへ。
走馬灯で父親、母親、子どもたちに至っては
幼児期からアルバムのように流れたらしい
しかし、夫は出演なしw
オバサン、近所ではねられたのが恥ずかしかったらしく
起き上がり運転手に
「大丈夫です大丈夫です」と自転車でそそくさ帰宅。
意外に簡単に走馬灯現象おこんだな 明晰夢見てるやつは夢の中で手の平見ると、
夢の中に長くいることが出来るよな
夢から覚めそうになるたびに手の平見るわ >>585
古アパートに住んでた頃よく金縛りにあって
酷い形相したおっさんがものすごい力で私の腕を掴んで引き摺り込もうとしていた
今でもあの時の体験を思い出すと怖ろしい
多分地縛霊だったと思う >>12
なんで他スレで基地害みたいな書き込みしてるの? ただの幻覚、妄想だとは思う。
しかし、霊的な存在があっても悪くはないと思う。
自然界の現象は科学で証明される。
証明されていないものを否定的に言う人がいるが、
まだ証明されていないだけかもしれない。
否定するのであれば、明確な科学的根拠(確実なデータ、再現可能な理論、明確なエビデンス)をもって否定してほしい。 長門が何かつぶやいてから壁の照明スイッチを切る
私の臨終はそうあってほしい 意識不明で死にかけたけど一切なかったわ
治りかけにやっと夢とわかる夢見たから >>522
そういうのは体調の変化で何となく感じてるんだろうな 夢を見ても起きた時には忘れてることが多いらしいから
死にかけて何も見なかった人も覚えてないだけかもしれない 大好きなキャラたちにお迎え来てほしい
最後くらいハーレムさせてくれ 本物ってなんだよw
まあ妄想は妄想だが本人にとっては本物なんだろうから野暮なことを言う気は無いが。 事故で鎖骨骨折、両手が使えない。
入院していても完全看護状態。当然のことながら溜まってきた。もう限界。体を清浄に来た看護師に思い切って頼んでみた。
「あの・・・溜まってるんです。何とかならないでしょうか」
看護師は顔を赤らめながらも黙って頷くと、カーテンを閉めドアに鍵をかけた。俺のパジャマを膝まで脱がすとゆっくりさすり始める。俺のチンコはたちまち鎌首をもたげた。
看護師は手馴れた風にチンコをしごくと口に含んだ。
リズミカルな看護師の口の動きに俺は数週間ぶりに精液を放出。
「すみません、こんなことさせちゃって・・・」
看護師は笑顔で振り返った。
「大丈夫ッス、これが俺たちの仕事ッスから」 >>532
自殺したら楽になると知られたら国が成り立たなくなるのでそれを防ぐために脅かして
いるらしい。 退行催眠で出生前に戻すと色々と共通することを話すらしいな
本で読んだけどなかなか面白かったぞ
少なくとも意識の深い所に共通した記憶のような何かがあるんじゃなかろうか >>532
学校から逃げ出すような子には補習授業が必要ってだけ
だけどそういうのに耐えられない子だからその子にとっては「地獄」ってだけ。 5年前からお迎え現象がしょっちゅうあるのに
我が家の爺さんはいまだ逝かず
何でだろう 大きな手術したあとには、せん妄状態になることはよく知られている。
せん妄状態で幻覚を見ることもよく知られている。
それで全部説明つくだろ。 迎えに来てくれるあてが無い(´・ω・`)
実家で飼ってた猫くらいかな、、 >>1
死の恐怖を緩和するため脳が見せてるのでは
親しい誰かが来てくれたら心強いし苦しみから解放され美しいところに行けるのだと思えば少しは気持ちも落ち着くもの 誰でもあるかないか体験出来るんだから結論を焦るなよ。楽しみに待ってろww 俺も手術中に夢を見て、地獄で手榴弾を投げたら追放になって、「二度と地獄に入れない」と言われたよ。
まあ夢だけど。 意識を失った時、脳が見せているこの世界の映像がスイッチ1つで無の世界に切り替わったような感覚
失神も同じ
てか失神って凄い漢字だな 心筋梗塞で入院した老婆、
心カテ台に移した瞬間に心室細動。
幸いDCで心拍再開、PCIも上手く行って元気に退院できたが、心室細動になった瞬間は例え難い幸福感で、天井から自分の姿を見ていたと。 死ぬときつらくないのは分かったが、あの世があるかどうかは分からない。(´・ω・`) えるしってるかしにがみはここちよいすがたであらわれる >>616
いつも布団に入れて一緒に寝てた20年飼ったネコは結局迎えに来てくれなかったなぁ… >>73
片山右京がそんなこと言ってた気がする。
レース中、集中が極まって来ると視覚から色が消えるとか >>146
昔、そのアニメーション的なコマーシャルを見た事あるんだよな。もう一回見たいわ。 圧死とか酸欠等一瞬で死んだ人は見れないでしょ
苦痛がリミット超えた時に出る脳内麻薬が見せる幻覚だろし
色の洪水とか川のような音とか生きた環境で各々解釈されてるだけ そろそろ五次元世界を語る時が来たようだな
未来の自分の意志を、時空を超えた今の自分が感知してるだけだ
ぼーっと何も考えず神経を研ぎ澄ませば未来の自分の考えが分かる
それが危険の回避につながる お迎えがきたってことはそのまま亡くなったってことだよね。どうしてその前に起こった経緯が分かるの? 一番悔いに残っていること、強く印象付いたこと、それらが脳が活動を終えそうな瞬間に種の生存本能でフラッシュバックしたってことだよね。
しかし、もしお迎えから生還したとなると、それってお迎えでも何でも無く脳内妄想でしかないよね。 わからんことはすぐ「脳が…」だもんな。
どこが科学的なんだよ。ちょっとは解明してから言えって >>614
幻覚です
あまりに激しく幻覚を見るようなら、
高齢者を看てくれる精神科受診をお勧めします >>576
そこまで嫌ってたら生霊飛んで相手が先に死んでる このスレを見つけてしまった事がお迎え現象かもしれない >>633
病院の看護士さんたちの話によるとお迎えは1週間前ぐらいが多いって書いてある きっと科学的に説明できることなんやろう
死後の世界なんかないよ。魂なんか死ねば終わり。いじめられてたやつが自殺していじめたやつを呪い殺すとか、
現世でいじめられる弱者やったやつが死んだ後で超能力手に入れるとか死んだ後の方がすごいがな
せやのに出てくるときは死んだ時の血だらけの姿とか
ないない >>413そんなことないだろ
末期がんで苦しくても死ねない人いるだろ >>645
この世界に「無」はありえない
例えば紙を燃やせばそれは消えたように見えるが
実はそれは灰になったり煙になったり塵になったりするだけで
姿が変わってこの世に残り続ける
では人間は、死ねば意識を失い身体はただの肉の塊に変わる
じゃあ死んだらその意識はどこに行くのか?
それがまだ解明されていない
意識は何らかの形で、どこかに存在しないと説明がつかないのだ うちの祖母が亡くなる数日前前に、迎えが来てるらしい仕草をするので
「おじいちゃん来てるの?」と聞くと、意識朦朧なのにハッキリと「違う」
「先代?」これもハッキリと「違う」
何人か言っても「違う」
「もしかしてお母さん?」
ここで大きく頷き「そう」
と言ったのは驚いた。 >>645
女子高生コンクリ殺人が再犯をくりかえしているのを見るとなあ 人間を構成してる物質を全て集めてきて全く同じ物を作った場合に
目覚めて動き出すかどうかだろう 名状しがたい美しい音楽や声が聞こえる
名状しがたいと言い方がクトゥルフちック >>651 おかあさんっておばあちゃんの母親?
それとも651さんの母親? 刑務所で殺人犯や死刑囚が死ぬ前に被害者の亡霊に悩まされるってあるかな 寺の奥さんが檀家が死ぬ前にあいさつに来るって話していた。
何人も同じ話聞いたから実際あるのかと思う。 >>651
説明するヘタクソ過ぎて驚くことはおろか何も理解出来んわアホが 一衣帯水で高次元が存在するんだからその次元についてわからないと無いとは言え無いな
精神は高次元にずっと存在するのかもしれない オレ……変な「夢」を見たぜ…
オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉーー、
光が見えて、おれの死んだ兄貴に会ったんだ。「形兆」の兄貴さ…… 根本的にあの世があるとしたら表層意識で否定してても
深層では理解してるはずなんだよな
もしあの世がないとしたら人間は死ぬときにもっとあがくと思うわ まあもちろんあがかないように厳格をみせるという理屈もあるが
生存の役にたたない行動はどう進化に影響したのかという疑問もでる >>650
紙を燃やせば灰になるってそんなのわかってるでしょw
その例えで言うなら遺体だって燃やして灰になるじゃん
なんで人間だけ「意識」が何らかの形でどこかに存在しないと説明がつかないって話になるのw 意識が体に付随しているというのが間違いで
意識が先にあり体その他物質はそれにより維持されている
と考えれば意識がどこにあるなんて心配しなくていいだろ 事故で鎖骨骨折、両手が使えない。
入院していても完全看護状態。当然のことながら溜まってきた。もう限界。体を清浄に来た看護師に思い切って頼んでみた。
「あの・・・溜まってるんです。何とかならないでしょうか」
看護師は顔を赤らめながらも黙って頷くと、カーテンを閉めドアに鍵をかけた。俺のパジャマを膝まで脱がすとゆっくりさすり始める。俺のチンコはたちまち鎌首をもたげた。
看護師は手馴れた風にチンコをしごくと口に含んだ。
リズミカルな看護師の口の動きに俺は数週間ぶりに精液を放出
「すみません、こんなことさせちゃって・・・」
看護師は笑顔で振り返った。
「大丈夫ッス、これが俺たちの仕事ッスから」 >>191
確か、千葉だか茨城だかの鋸山だったと思う 走馬灯は見たことがある
山で滑落しそうになった時に
オレの場合は、静止画スナップ写真みたいなのが、パッパッパッパッパッって感じだった 脳にダメージを受けて自分が何者であるかさえ分からなくなった人が居るってことは
生きてきた記憶は肉体にしか存在しないのだろうか
或いは記憶が肉体と別の所にあって脳はそれと通信しているだけなのだろうか 面白いな こういうのは誰も知らない謎だもんな
ピクサーの「リメンバーミー」で
死者の国にも段階があるという発想が面白かったな
死んでる人たちもさらに死んで次なる国へ行くのが怖い どうせなら、めちゃくちゃ好みの異性が超エロエロな感じでお迎えにきてくれたら嬉しい。 >>658
逮捕される前に霊に悩まされて自首するやつはいるって聞いた
収攬されたあとは無いと思う
幽霊だって警察官うろうろしてる場所なんか行きたくないだろうし >>674
段階あるって霊能者も言ってたな
人は同じような魂が集まるとこが落ち着くからだそうな
だから悪い性質にならないように普段から心掛けなければいけない、みたいな >>679
良心が欠片でも残っていると罪の意識が被害者の幻影を生み出して自らを罰する。
良心が欠片もないとのうのうと生きることができるのは再犯したコンクリ犯を見れば
判る。。 集団ヒステリーと同じで怖いとイメージしつづけて
想像が体感化する錯覚みたいなもんだろ >>679
近くの橋でひき逃げ事件があった時にひき逃げ犯が
出頭したと新聞に載ったけどその理由が被害者の幽霊が
出てきて怖くなってというものだった…
因みにこの事件の一週間後に同じ場所でやはり死亡事故が起きてる
あれから10年以上経っているけど未だに欠かさずに花がきちんと
供えてあって違う意味でヤバ気な感じ 俺の事はヴァルキリーが迎えに来るだろうなぁ・・・
優秀だからって死んでからもヴァルハラで戦わされるとか安らかに眠らせてくれよまったく >>657
祖母の母親です。
説明ヘタですみませんm(_ _)m >>668
意識の存在が謎すぎて解明されてないから、色々と解釈出来る余地があるって事よ >>673
臓器移植で趣味嗜好を引き継いだりすることあるらしいから、肉体にも記憶されてると思う
脳の損傷でアクセスすることが出来なくなるんじゃないかな >>191
すげーなw
知的好奇心が先立ちすぎたな あの世はこっちの世界とは原子のフォーマットに互換性がない事に気づかないと答えに辿り着けないよ
宇宙人もそっち側の世界から来てるよ 脳が見てる夢みたいなものだな
先に頭をぶつけて脳が動かない時はこういう現象が現れない >>691
肉体の細胞1つに全記憶があるなら脳には記憶が無くて体全体から
記憶を再生してる可能性もあるのか
そうなると脳は意識で体が記憶ってことか
何れにしろ肉体と共に意識と個人の記憶も消滅するってことかな
テレビ番組で、
占いだの超能力だのオカルトだのUFOだのUMAだのっていう
イカサマ ・ トンデモを放映するのを、
いい加減規制しろや!!
.
以前は、信教の自由があるからと大目に考えてたけど、
オウムみてーなバカがトンデモに感化されて無差別殺人テロをおこしたのを知ってから、
看過できなくなった。
.
特に、五島勉が 『 ノストラダムスの大予言 』 を書かなかったら、
オウム事件は起こらなかった、と言われている。
もちろん 『 ノストラダムスの大予言 』 を書いた時点で、
オウムの台頭を予想するのは不可能。
でも結果論とはいえ、因果関係があったのは否定できない。
言い換えれば、
今 は ま だ 大 し た 影 響 力 が な い ト ン デ モ で も 、
将 来 、 怪 物 に 成 長 す る 可 能 性 が あ る
ということだ!!
.
幸福のペンダントだの高額な仏壇だ位牌だの壺だの墓石だの、
水素水だのタキオンだのアブトロニックだのの
トンデモグッズ詐欺もてんでなくならねーのは、
TV局が公共の電波を使ってそれらに加担しているからだろ、
オカルト ・ トンデモ番組という形でな!! ( 怒り )
.
ニュースでは名前読み間違えただけですぐ謝罪するくせに、
オカルト ・ トンデモ番組での幽霊や超能力が実在するかのような扱いは、
一体何なんだ??
.
欧米だと、星座占いをTVで放映する時ですら、
「 科学的な根拠は一切ありません 」 というテロップを流すのが義務づけられてる。
なのに何で朝のワイドショーはトンデモ占いコーナーを乱立させるんだ?
「 楽しみにしている女の視聴者から興ざめだとクレームが来るから 」
って、それ間違ってるだろ。
善管注意義務を放棄すんなっ (゚Д゚)ゴルァ !
.
霊能者なんざ、
相手の無知につけこんで恐怖心を煽り、脅して、高額料金をぼったくるんだから、
恐喝詐欺師だろ。
公共の電波を使うTV番組に出演させるなんざ、もっての他!
とっとと通報して逮捕しろ! 怒り怒り怒り
04 >>697
放送したら「正しいから放送している」
放送しなかったら「真実を隠すために放送されない」
カルトにひっかかる馬鹿はテレビがあってもなくても関係ない 広瀬すず20歳が50人くらい出来て
「ねえ、行こ〜♡ ねえ〜♡」
と太ももをスリスリさせてきたら
二三日広瀬すずの太ももを楽しんでから行ってもいい >>694
正解
霊とかあの世とかとか宇宙人とか書いてる奴はその脳が既に死んでいる
意識不明になった時に神様の夢ばかり見てた俺が言うのだから間違いない
所詮、身体が死の恐怖を和らげるために本能的に見せる夢(過去に見た映像) 死にかけて脳がとろけちゃってるからなぁ(´・ω・`)
幻覚見ても不思議じゃないわな >>653
あの人は恨みつらみよりもさっさと忘れてやり直したい人なんだよ。
本人は成仏してるし、あの世の裁きもちゃんとあって、
やらかした奴らは死後相応にはなるとも分かってるから自分はもう関わりたくないんだ。 >>699
実は広瀬すずが降臨した時のりんごちゃんでしたってオチ >>685
こわっ…しかも近所かよwってウチの近所も似たようなことがあったらしい
若い奴がクルマで原付乗ってた年寄りを死なせたが、本人まったく反省してなくて
あるとき仕事中に無残な事故死を遂げたという、その最初起こした事故が橋の上だった
これは死亡した本人の同級生から聞いた確実な話 産まれてきたのだから死が有る。産まれる前の素粒子が物質界で経験と学習を経て在る場所に戻る。それがこの時間軸の宇宙内とは限らない。しかも過去かも知れないし未来かも知れない。 今の自分は常に過去の自分。今の自分に「頑張りすぎない様に頑張れ」と言い続ければ未来の自分からヒントや癒しが届くかもよ。(^_^;)b「未来で怪我した自分が過去の自分に伝達する現象が心霊画像や映像の場合も有るかもよ。」(-。-)y-~ よく聞く話だし
死にかけた友人からも同じこと聞かされたけど
絶対妄想だよなあ >>705
そういうのあんまり信じられんよな
もっと酷い事をしてる奴がのうのうと生きてるとさ・・・ >>705
俺のこといじめたやつは
3人ほど事故で死んだわ 人を騙したりえぐい事して儲けたお金は
最後なくなるらしいね
儲けた本人にも不幸が訪れるとか
オレオレ詐欺のボスは大儲けして
捕まらず引退したけど
その後に人生は悲惨事ばかり起きたとか 岩手に住むばあちゃんに「昨日から(俺が)来てた」と言われたけど、せん妄で見えないものが見えるのはあると思うよ
ばあちゃん、夜中ずっと誰かと喋ってるしw
それでその後亡くなりましたとか無い >>21
へー、おもしろい
過去の記憶のページを物凄い速さでめくっているのか >>650
既製品の意識がどっかにあるんだったら脳みそはいらねーんだよ 東電のお偉いさんたちには沢山の人たちがお迎えに来るだろうね >>61
その弁当に脳の活性化させる物質が入っていたかもな >>10
外国で医者が臨死体験
お迎えが見たことがない女性
生き返って後に若くしてなくなっていた
遠い親戚 幼い頃にあっただけ
本当かどうかは・・・ 脳が最後の力を振り絞って、自分に見せる幻想。
妄想でもそれは本物だよ。
テレビ番組で、
占いだの超能力だのオカルトだのUFOだのUMAだのっていう
イカサマ ・ トンデモを放映するのを、
いい加減規制しろや!!
.
以前は、信教の自由があるからと大目に考えてたけど、
オウムみてーなバカがトンデモに感化されて無差別殺人テロをおこしたのを知ってから、
看過できなくなった。
.
特に、五島勉が 『 ノストラダムスの大予言 』 を書かなかったら、
オウム事件は起こらなかった、と言われている。
もちろん 『 ノストラダムスの大予言 』 を書いた時点で、
オウムの台頭を予想するのは不可能。
でも結果論とはいえ、因果関係があったのは否定できない。
言い換えれば、
今 は ま だ 大 し た 影 響 力 が な い ト ン デ モ で も 、
将 来 、 怪 物 に 成 長 す る 可 能 性 が あ る
ということだ!!
.
幸福のペンダントだの高額な仏壇だ位牌だの壺だの墓石だの、
水素水だのタキオンだのアブトロニックだのの
トンデモグッズ詐欺もてんでなくならねーのは、
TV局が公共の電波を使ってそれらに加担しているからだろ、
オカルト ・ トンデモ番組という形でな!! ( 怒り )
.
ニュースでは名前読み間違えただけですぐ謝罪するくせに、
オカルト ・ トンデモ番組での幽霊や超能力が実在するかのような扱いは、
一体何なんだ??
.
欧米だと、星座占いをTVで放映する時ですら、
「 科学的な根拠は一切ありません 」 というテロップを流すのが義務づけられてる。
なのに何で朝のワイドショーはトンデモ占いコーナーを乱立させるんだ?
「 楽しみにしている女の視聴者から興ざめだとクレームが来るから 」
って、それ間違ってるだろ。
善管注意義務を放棄すんなっ (゚Д゚)ゴルァ !
.
霊能者なんざ、
相手の無知につけこんで恐怖心を煽り、脅して、高額料金をぼったくるんだから、
恐喝詐欺師だろ。
公共の電波を使うTV番組に出演させるなんざ、もっての他!
とっとと通報して逮捕しろ! 怒り怒り怒り
05 意思が弱まると無意識で蓄積されていたモノが活動する。時空を越えた存在と記憶はきっと君の入れ物そう肉体に必ず有る。寝てる時の自分は自分を見られない。死ぬ時の自分は自分だけが見られる。 老化とは関係なく、若い人でも命の危機の時、過去からの出来事が高速でフラッシュ
バックしたりする。
それは生命の危機に際して、脳が窮地を脱するための情報を検索するから、というのを
本で読んだ事がある。
命の重大危機に、脳が最高度に活性化するのはあり得ると思う。
合気道開祖の植芝盛平ら武術の達人も「死ぬ直前が一番強い」という言葉を残して
いるのも、そういう類の事ではないか? 死んだ人が現れるのもパターンがある
首から上が見えない部分的なパターンはただのメッセージを伝えに来ただけ。笑顔で顔も全体が見えるパターンがお迎えらしいで。そんでお迎えが来るとお経を唱えるよ高齢者ほど。 先輩に意地の悪い人がいて見舞いに行ったら自分ともう一人に泣いて謝ってきた
自分が覚えてないようなことも克明に覚えてた
そこまで謝らなくてもいいくらいに謝罪されて大変だった
それから1か月も経たずに亡くなったけど死ぬ前って人間性まで変わるもんかな >>712
安倍とかどうすんだろうな大分顔に現れてきてる気がする
貧乏神みたいになってるなまあ貧乏神だが >>728
なんか泣ける
自分も人にきつく当たって悔やんだりするから分かる気がする
その人ずっと心に引っ掛かってて謝りたいと思い続けてたのに、それが果たせないまま
体が動けなくなってしまったのに、見舞いに来てくれたのと同時に願いが叶ったのが嬉しかったんだよ 宗教はアヘン。科学教育を徹底して宗教・妄想・詐欺商売を撲滅すべき 目が覚める直前に見ていた夢の記憶はリアルだよね。
そして死ぬ直前に亡くなっても今なお愛する者に会えるなら
最高の幸せじゃないか、その点において幻覚とか現実とか心霊とか
呼び方はどうでもいい事になる
テレビ番組で、
占いだの超能力だのオカルトだのUFOだのUMAだのっていう
イカサマ ・ トンデモを放映するのを、
いい加減規制しろや!!
.
以前は、信教の自由があるからと大目に考えてたけど、
オウムみてーなバカがトンデモに感化されて無差別殺人テロをおこしたのを知ってから、
看過できなくなった。
.
特に、五島勉が 『 ノストラダムスの大予言 』 を書かなかったら、
オウム事件は起こらなかった、と言われている。
もちろん 『 ノストラダムスの大予言 』 を書いた時点で、
オウムの台頭を予想するのは不可能。
でも結果論とはいえ、因果関係があったのは否定できない。
言い換えれば、
今 は ま だ 大 し た 影 響 力 が な い ト ン デ モ で も 、
将 来 、 怪 物 に 成 長 す る 可 能 性 が あ る
ということだ!!
.
幸福のペンダントだの高額な仏壇だ位牌だの壺だの墓石だの、
水素水だのタキオンだのアブトロニックだのの
トンデモグッズ詐欺もてんでなくならねーのは、
TV局が公共の電波を使ってそれらに加担しているからだろ、
オカルト ・ トンデモ番組という形でな!! ( 怒り )
.
ニュースでは名前読み間違えただけですぐ謝罪するくせに、
オカルト ・ トンデモ番組での幽霊や超能力が実在するかのような扱いは、
一体何なんだ??
.
欧米だと、星座占いをTVで放映する時ですら、
「 科学的な根拠は一切ありません 」 というテロップを流すのが義務づけられてる。
なのに何で朝のワイドショーはトンデモ占いコーナーを乱立させるんだ?
「 楽しみにしている女の視聴者から興ざめだとクレームが来るから 」
って、それ間違ってるだろ。
善管注意義務を放棄すんなっ (゚Д゚)ゴルァ !
.
霊能者なんざ、
相手の無知につけこんで恐怖心を煽り、脅して、高額料金をぼったくるんだから、
恐喝詐欺師だろ。
公共の電波を使うTV番組に出演させるなんざ、もっての他!
とっとと通報して逮捕しろ! 怒り怒り怒り
08 死ぬのも悪くないな
安楽死法を正当化する根拠にしよう 脳が見せている幻想だが
溺れて死にかけた時に、もがかないで力を抜けば自然に浮かぶと客観的に考えている自分がいたな
脳は生命の危機の時でも、自分を客観視できるようだ
それが幽体離脱体験などになるのだろう あるかないかでいえばあるんだろうな
超常現象みたいなものというよりは脳が末期を検知しているのでは
人間以外の動物だと猫はお迎えの概念を理解している可能性が高いと言われている そう考えると無職コドオジはお迎え現象をいち早く察知し
50年以上子供部屋で死ぬを待っているだけの人生とも言える わしの母ちゃん末期がんで入院してモルヒネ投与で弱りきってた頃、うちで毎年育ててた花があるんだが嬉しそうに『咲いてたよ』って言ったんだわ
ずっと入院してる上にまだ咲いてもいない時期だったから、夢でも見たんだなーって思ったけど、お迎えでも来てたんかな… 三途の川を渡る数時間前に病院へ救急搬送された過去がある者です。
子供だったからか?守護神と死神が戦ってる夢を見ました。とても怖かった。
お陰様で一命を取り留めた以降は親戚の生死を敏感に感じ取る体質に。
実父が息をひきとる前夜、転生輪廻を痛感させられる現象あり。
息をひきとる前に死んだ人が見舞いに来た発言は耳にしていましたわ。 >>746
>実父が息をひきとる前夜、転生輪廻を痛感させられる現象あり。
それを書けよ >>627
うちに来て、早々に交通事故で死んじゃった猫は
階段から降りて来たぞ
目撃者は、父と姉と他の猫達
父と姉が炬燵でくつろいでたら
階段を猫が降りる音がしてきた
当時いた猫たちは皆、炬燵の周辺で
丸まってた
階段を降りる音がすると、猫達も一斉に
階段に注目した
テレビ番組で、
占いだの超能力だのオカルトだのUFOだのUMAだのっていう
イカサマ ・ トンデモを放映するのを、
いい加減規制しろや!!
.
以前は、信教の自由があるからと大目に考えてたけど、
オウムみてーなバカがトンデモに感化されて無差別殺人テロをおこしたのを知ってから、
看過できなくなった。
.
特に、五島勉が 『 ノストラダムスの大予言 』 を書かなかったら、
オウム事件は起こらなかった、と言われている。
もちろん 『 ノストラダムスの大予言 』 を書いた時点で、
オウムの台頭を予想するのは不可能。
でも結果論とはいえ、因果関係があったのは否定できない。
言い換えれば、
今 は ま だ 大 し た 影 響 力 が な い ト ン デ モ で も 、
将 来 、 怪 物 に 成 長 す る 可 能 性 が あ る
ということだ!!
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幸福のペンダントだの高額な仏壇だ位牌だの壺だの墓石だの、
水素水だのタキオンだのアブトロニックだのの
トンデモグッズ詐欺もてんでなくならねーのは、
TV局が公共の電波を使ってそれらに加担しているからだろ、
オカルト ・ トンデモ番組という形でな!! ( 怒り )
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ニュースでは名前読み間違えただけですぐ謝罪するくせに、
オカルト ・ トンデモ番組での幽霊や超能力が実在するかのような扱いは、
一体何なんだ??
.
欧米だと、星座占いをTVで放映する時ですら、
「 科学的な根拠は一切ありません 」 というテロップを流すのが義務づけられてる。
なのに何で朝のワイドショーはトンデモ占いコーナーを乱立させるんだ?
「 楽しみにしている女の視聴者から興ざめだとクレームが来るから 」
って、それ間違ってるだろ。
善管注意義務を放棄すんなっ (゚Д゚)ゴルァ !
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霊能者なんざ、
相手の無知につけこんで恐怖心を煽り、脅して、高額料金をぼったくるんだから、
恐喝詐欺師だろ。
公共の電波を使うTV番組に出演させるなんざ、もっての他!
とっとと通報して逮捕しろ! 怒り怒り怒り
09 そういうの感じる人と感じない人とはっきり分かれてるしやっぱり宗教とか思い込みかね >>688
説明うまいわけじゃないが
すぐ理解できたけどなあ。 >>46
交通事故(正面衝突事故)になりかけた時に、(50cmくらいで回避した)
逆に全てがスローモーションで見えたことがある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています