【北海道】英スピットファイア戦闘機、新千歳空港に飛来 世界一周の途上、整備のため
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【千歳】第2次大戦中の対ドイツ空中戦で活躍した英空軍戦闘機スピットファイアが21日、世界一周の途上、整備のため新千歳空港に寄航した。
1943年製の単座機で有志が2年半かけて機体を修復した。8月6日に英国のグッドウッド飛行場を出発し、西に向かって全行程約4万3千キロ、26カ国を巡って英国に戻る予定だ。随伴機を従え、パイロット3人で移動し、既に2万キロ以上を飛行した。
パイロットのイアン・スミスさんは「米アラスカ州からロシアに入った後は、天候が悪く大変だった。日本に無事到着できてほっとした」と胸をなで下ろしていた。12月のゴールを目指す。
22日にも新千歳空港を出発し、仙台空港や茨城県の竜ケ崎飛行場を経由し、あいち航空ミュージアム(愛知県豊山町)で一般公開される。(浜本道夫)
ソース 北海道新聞 名戦闘機、新千歳に飛来 世界一周挑戦、整備で
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/347205
画像
https://static.hokkaido-np.co.jp/image/article/650x366/347/0944ef13f416e4a79738da0f8004c1bc.jpg 英国の一部のイングランドの試合が北海道であったけどそれに合わせたのかな。たまたまかな。 日本語発音だとスピットファイアだけど
ネイティブが発音するとスピッツハイヤとなる
設計者がキャンキャン吼えるスピッツが嫌いだったから命名された 出力が規格外過ぎてパイロットを選ぶ機体のカラーリングだわ スピットファイヤは、欧州の戦場向けの機体で、航続距離は600kmしかない。
零戦の航続距離は2,000mもある。 >>2
足の短い機体だから塗装落として軽量化してるの。 エンジンがマーリンなのかグリフォンなのかが気になる
機体見るとマーリンっぽいな 塗装しないのはバケツで10杯の塗料を身にまとわずに済むから
その分、燃料を積み増しできる Remember Dunkirk!
Germany is an evil empire!
Abandon EU!
Dunkirk rescue civilian boats arrive to dunkirk beach evacuation
https://www.youtube.com/watch?v=ZYLTYZlZymM&t=137s これ、多分、ピルグリムファーザーズが新大陸に達したときのオマージュも少し混ざっているんだろうなあ。
なんとなく米国人の心を少し理解できるようになってきたような気がする。
Dunkirk (2017) Boats Arriving Scene
https://www.youtube.com/watch?v=GlERmNsvlkg
市民が決起して巨大な悪の帝国と戦う。
アメリカ人の心の伝統じゃん。 スピットファイヤ・メッサーシュミット・零戦・ムスタング・ミグ…
名前残ってんのはミグだけか。 塗装も剥がして防弾板も武装もおろしてるからさぞ軽快になってるだろうなあ >>1
機銃がついていないスピットファイアなんてスピットファイアじゃない。 >>149
おいおい空軍とかw とか間違いだと決め込んで
wiki見に行ったら、1918年創設なのな。すご。 >>16
>零戦の航続距離は2,000mもある
もうチョット飛んでほしいよ 燃料は持ち込みなんだろか
日本じゃ100LLしかもう無いぞ >>1 >>2
パンスト朝鮮顔を整形しまくったネトエラ(ネット工作の在日朝鮮人)がわきまくってるしな。
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら凶悪レイプ性犯罪を繰り返し
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
チョンポップの人気偽装を繰り返してるのもこいつら在日朝鮮人・帰化人。
在日朝鮮人はスパイそのもの
帰化人 を含めて朝鮮人全員をいったん強制送還するしかない。
●●● ネトウヨ連呼厨(ネトエラ)の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. ランニングスクランブリングフライングローリングターニングダイビングしてきちゃったの? これをドイツ人が設計し直すとP-51になるわけだな >>16
今回のこの機体は燃料タンクを改造して200ガロンまで増やしてるらしい。
元は、型式にもよるけど100〜140ガロンくらいだったっけかな? >>24
アフリカ戦線でドイツ機ボコってた連中が南方戦線で零戦にフルボッコにされてとっくに決着付いてるからなあ。 >>38
零戦は増槽つけて3500km飛べる。南樺太から台湾まで飛べるのが海軍の要求仕様。 航続距離680kmしかないのに世界一周なんて出来るのか? >>32
>スピットファイヤ・メッサーシュミット・零戦・ムスタング・ミグ…
>名前残ってんのはミグだけか。
「ハヤブサ」は戦勝国で大人気だが。 この手のレシプロ機って操縦席の前が長過ぎて視界悪そうだな >>16
2000mってスピットファイヤの300分の1やないか 武装なしで軽量化
燃料タンク追加装備
今時の燃料供給で燃費向上
随伴機から空中給油
…あたりじゃね? スピットファイアは、インパール戦で日本陸軍の主力機「隼」にたいして優位に戦った
優れた戦闘機ではあるが
ただ、基本的に迎撃機であり
航続距離は短い
そもそも日本の隼やゼロ戦のように、航続距離の長い戦闘機は当時、珍しかったのだがな
航続距離は六百キロくらいだったか。
これで世界一周ってのは、たびたび給油が必要で大変だろうな 形式取得してるの?
日本の空を飛べる根拠はあるわけ? てろんてろんにしたんか。
スピットファイアならあの塗装だろ。 >>45
零戦は文句無しに世界最強だから
これ世界の常識
パヨクや特アの自虐史観に騙されないように >>66
こういうイベントは大使館と外務省経由で関係各所に通知と要請が入るから問題ない。 戦闘機のパイロットって飛行中うんこしたくなったらどうするの?風防開けてケツ出して脱糞するの?おむつするの? >>76
古新聞にして風防あけてポイ。
風圧の関係で捨てるのが難しい。
最悪、顔や風防にベッタリ やっぱ俺はゼロ戦が良いな
靖国神社に飾ってあるの見たけど何故か知らんけど涙が出ちゃった
美しくも悲しいその姿にかな? >>69
いやいや、いまどき「ムスタング」だってクルマだろ >>83
そうだけどスピットファイアと聞けば、ねえ >>16
何を導入しようが無駄だよ。
巡航距離5000m。
日本終わったな。 >>87
P−51だって撃墜されてるやつはいるだろ ゼロ戦にコテンパンにされてたのは型番が古いタイプ?
それともバトルオブブリテンは太平洋の戦いの劣化版? >>75
大使館から依頼されるのか
意外と大がかりなんだな >>65
隼はビルマ戦線等でスピットファイアと何度も交戦してる
スピットファイアはいまだに飛べる機体が70機くらいあるんだよなあ流石戦勝国 スピットかっこいいね。
英軍機ならシービクセンが好きだけど IWCの新作マジで買おうとしたけど結局スピマスにしたw >>96
確か型番相当あるんだよな…
名前変えりゃいいのに >>80
零戦のパイロットは垂れ流しでパラシュートが黄色く染まっていたとか。 >>98
フライトプランも普通の飛行機とは別扱いだってよ。 >>94
それは複葉機のソードフィッシュじゃない? 室屋さんに零戦に乗って貰って浦安で擬似空中線やって欲しい。 >>101
IWCならメッサーシュミットで世界制覇、いや世界一周のスポンサーして欲しいところだ。 >>108
韓国の初代総理はニューギニアで飛燕に乗ってたらしいな >随伴機を従え
現代の飛行機で速度的に随伴できるのかね >>1
おういらっしゃい日本へようこそ歓迎するぜ。
ピッカピカに整備していってくんな。 >>64
龍ケ崎なら見に行きたいなぁ。誰か情報なはいの??(´・ω・`) スピットファイアは英語の俗語で「ガミガミうるさい女」の意味 アニオタはサボイアS.21試作戦闘飛行艇で世界一周目指せよ プリンス・オブ・ウエールズも来ないかな
一式で歓迎するんだけど。 スピリットファイターとかいうデザートを札幌の喫茶店で見たことあるな >>76
うんこしたくなったら、ではなくて垂れ流しが前提なんだよw
航続距離2000km(増槽で3000km)すげー ばかりいってる信者のが多いけど
最高距離出すには当然巡航速度でなければ無理
で、巡航速度はせいぜい時速300キロ
小学生でもわかりますね、3000キロなんて作戦すれば10時間です
自動操縦もなしにやるとか完全にキチガイの所業です
連合国やドイツも3000キロ飛ばす技術は当然あったが
まともな頭を持っていたのでやらなかったという認識が正解 日本の次は半島経由で内陸?
それとも台湾経由で東南アジア方面? >>120
先月発表されてた予定
現在のところ、発表されている中継地は終着点のグッドウッド飛行場を含む87か所。
日本では丘珠空港(北海道札幌市)、仙台空港(宮城県)、龍ヶ崎飛行場(茨城県)、
県営名古屋空港(愛知県)、鹿児島空港(鹿児島県)、那覇空港(沖縄県)の6か所が予定されています。
それぞれの到着予定は以下の通り。
丘珠空港……9月18日
仙台空港……9月19日
龍ヶ崎飛行場……9月20日
県営名古屋空港……9月25日
鹿児島空港……9月25日
那覇空港……9月26日
茨城県の龍ヶ崎飛行場では機体整備のため、5日間の滞在が予定されていますが、
周囲は民間の農地(収穫時期の水田)のため、決して立ち入らないようにしてください。
また、周辺道路も幅の狭い農道なので、路上駐車は厳禁です。
当初のスケジュールより3日遅れくらいで飛んでるのかな? >>125
アニ豚は夜中にやってたガルパンのプロペラ機バージョン見てるだろ。 >>137
北チョンの「ロケット」は飛び越えるか届かないかのどちらか。 >>135
と言うことは今週末だと名古屋の飛行場で見られる可能性あるのか >>91
塗料の入ったバケツ持った事あるか?
あの重さを抱えて飛ぶとなるとそれだけ負担があるぞ >>120
今夜は花巻で一泊中…かな?
この旅はそもそも世界一周が目的であって、別に一般人にサービスするために回ってる訳じゃないから
天候等の都合でコロコロ予定が変わってもしょうがないんだけど、
この千歳着だって、当初の予定では丘珠だったのが2〜3日前から実は千歳らしいという情報が流れ、
それが公式に発表になったのは飛来当日だったという有様で…。 >>142
おいおい、台湾に立ち寄ると書いてるぞ。 あれ、スピットファイア グリルってどんな映画だっけ? >>19
飛行機の足が短いって専門用語?タイヤ支える棒が短いってこと? >>147
違った。ある映画の中に出てくるレストランの名前だった この飛行機のプラモ作ったな
これグリフォンエンジンみたいだけどプロペラが4枚しかないな
寄せ集めかな >>44
機銃外すと重心合わんからな
燃料だけじゃ軽いときに着陸できんし
エンジンの大改造してるよ 随伴機にハイパフォーマンスガソリンを積んできたか。
100LLだとマーリンだめっぽいな。
それでも旭川か鹿部に下りてほしいな。迷惑。 >>1
Mk.IX マーク9かな?
マーリン61系エンジンを収めるため機首部を12.5cm(5インチ)延長
ラジエターも両翼下搭載型となり気化器の空気取り入れ口も少し大型化
プロペラも4枚 敵味方の記録を正確に検証した本で
零戦や隼はスピット相手には善戦してるのに
スピットより低性能なP40には苦戦してる
よく分からんな スピットファイア、bf-109、pー51並べて欲しい >>142
上の写真付きだと韓国になってるけど
下のルート予定だと台湾だね 零戦が撃ち落としたスピットファイアって旧型なんだろ?
新型がアジアに参戦したのっていつからだろうな。 >>159
戦闘方式の違いじゃね?
巴戦と一撃離脱や単機での戦闘か数機組での戦闘かでも違ってくるし >>159
アメちゃんは鈍重でも頑丈な機体を作ってたからだろ。
しかもほんの数年後には高馬力エンジンを積んだ新型を量産して力技でねじ伏せてきた。 >>147
WW2に従軍した祖父はロイヤルエアフォースのエースパイロット
しかし大事な作戦の途中にバードストライクを起こして戦線を離脱
仲間から臆病者と罵られ寂しくひっそりと死んでいった
しかしお爺ちゃんを尊敬していた孫は諦めなかった!
当時お爺ちゃんの乗っていたスピットファイアの残骸を探し出し
そのラジエーターグリルに確かにバードストライクの痕跡を見つけた
愛と感動のヒューマンドラマだよ 曲線の美しさでは、ゼロ戦とスピットファイアは双璧だよね ディスカバリーで見た番組では、結局Bf109とは互角だったと。
スピットファイヤの後期だと思うけど急降下時にエンジン停止の不具合があったとか。
最後にマスタングが投入されて勝敗を決したとのこと。 長旅でマフラー付近のボデーがすすけてるから磨きたい
ボン・ボヤージ、フライボーイ マーリンなのか、グリフォンなのかで燃費が激違い
グリフォンエンジンはもともと爆撃機用なのでパワーがあるし
高高度も得意だが当時の基準からしても燃費が激悪だったと >>159
スピットファイアは高温多湿の太平洋戦線では整備不良が多発、性能を十分発揮できなかったとかじゃなかったっけ 岩本徹三「あ…あれが連合軍の戦闘機の威力なのか…」 水冷式の戦闘機はスマートだな
ツンと上がった機首が特徴的 Twitterに書いてあったが日本に来るのは73年ぶりくらいらしいな P-40でも零戦より速いし馬力もある。
まあ零戦は強いと言っても艦載機だから陸軍機相手にはちょっとね。 >>182
水上機型がまたカッコいい。
零戦の水上機型と戦わせてみたかった。 >>184
頑丈で手っ取り早く生産出来たから下駄のような戦闘機 世界的に考えれば、日本も博物館なんかで大戦機を補修したり復元して飛ばしたりしててもおかしくないんだろうね。 >>184
P-40もマーリンやグリフォンを搭載していれば・・・ 素のジュラルミン色か?
これはこれでカッコイイな。 >>189
日本にも飛行可能な疾風があったんだけどな 陸戦かぁ、美しいなぁ、航空機に浪漫があった時代だなぁ スピットの制作秘話からバトルオブブリテンまでの話で一本映画が作れるくらいドラマチックなのに アメリカからよく日本まで飛んで来れたな
旧日本軍の基地伝いに飛んだんだろうな 俺を攻撃してきたのは翼端を切ったグリフォンエンジンを積んだヤツだ >>177
この型なら多分日本人は殺しとらんのじゃなかろうか?
>>198
アラスカからロシア伝いらしいが
銃は降ろしてるし、デカい増漕つけて飛んできたんじゃないかなあ、真ん中一個左右翼下で二個みたいな >>154
落ち着け
何も大したことは語ってないぞw >>201
無塗装のジュラルミンだけど丁寧に仕上げてるんだろうな >>16
2000mなら俺でも飛べそうだw
ちなみにゼロ戦は巨大な増槽タンク
使ってただけのこと
戦地まで片道分の燃料しか積まんと
いう人命軽視のふざけたこと
やってたから実現出来た >>54
フライトシミュレータゲームだと空しか見えなくて駐機場から滑走路に出るのが大変
だった。 >>184
そりゃまあ、艦載機は着艦のため低速安定性を重要視するからなあ。
必然的に翼面荷重を低くしないといけないから、速度が伸びない。
宿命だよね。
とはいえ、WWIIの航空戦で一番需要なのは、索敵能力と連携だったり。
旧軍が、もしレーダー管制と優秀な通信機器を持てていたなら、本土防空戦はもっとマシだったと思う。 スミソニアンの航空博物館みたいなやつ日本でも作れないんかのう >>208
緒戦の航空戦は全て片道だったというつもりか?
ちな片道の航空戦と言えば、特攻だが、
その場合、その巨大な増槽の位置に25番括り付けているんだけどな。 >>205
アメリカ軍撃退してアッツ島まで一時占領してたがキスカと共に玉砕したからな
まあ戦時中の航空機で飛べる距離 >>212
速度が伸びないつうても1000馬力に届かないエンジンで時速533kmの21型はすごいよ。 ガダルカナル島は往復してただろ
疲労困憊で期間途中に睡魔に負けた戦闘機乗りの方が、被撃墜よりも多いんじゃないかって話は聞いた事がある >>208
落下タンク無くても1600kmは飛べるだろう。
落下タンク着けて敵と戦わずに低速度で長く飛ぶだけなら、二一型なら3000km以上飛べたはずだ。
零戦はプロペラのピッチを変えられるからね、だからパイロットの技量にもよるんだけど。 鏡みたいにピカピカだね
日本軍機は外板がぺらぺらで一度飛ぶと縮緬みたいにシワシワになったらしいからこうはいかないね >>159
スピットは欧州でメッサー相手に格闘戦で優位に立ってたので、
零戦にも格闘を挑んで惨敗したらしい >>221
サイパンから来たP-51のパイロットも日本に着いただけでクタクタだったそうだ。
航続距離つか飛べる時間が長いのに越したことはないが、遠距離侵攻自体は単座戦闘機には
ある程度以上では無理がある。 ゼロ戦は防弾タンクじゃない普通のガソリンタンクを
動体と翼内いっぱいに満載していた
故に確かに航続距離は凄いが、1発でも当たればたちまち火だるま >>224
んなこたーない
まぁ、特別攻撃隊は外道だとは思うが
負けた原因は情報が漏洩してたのと圧倒的な国力の差だよ >>230
目印のない海上を一人で操縦して飛ぶというのはかなりのストレスだからな。
機位を見失って迷ったら死ぬ。 >>233
雷電は日本機離れしてるからね。むしろアメリカ機っぽい。 >>232
工業技術力とか他にもいろいろ
開発力が高くても大量生産できない悲しさ >>230
そこでツインマスタングですよ!という、
アメさんのなんのひねりもない発想力が素敵 まあゼロ戦なんぞ自慢出来るもんじゃない
性能だのなんだのは人命軽視してただけ >>232
特攻するしかないんでない?
空母ないんでないか? おうぅ、ピッカピカだ
札Dにラグビーの応援に来たん? >>236
増槽だけじゃ素人はなんのことか分かんねえだろ
タンクつけるのは出版物でも普通にやってる >>96
MkVbなのでやや型が古いタイプ。零戦も三二・二二型。 >>237
そらまぁ日本が曲がりなりにも重工業を立ち上げたのは1930年代だからねぇ
それまでは基本的に軽工業の国
自国で満足に鉄鋼も供給できなかった >>232
パイロットが太平洋に不時着した場合
米軍の場合
必ず探索機を飛ばして行方不明のパイロットを捜索し
潜水艦や駆逐艦まで派遣して50%の乗員を救助した
日本の場合
探索機の燃料が惜しいと救助無し、ほぼ全員死亡 >>239
でも劣ってる科学力工業力の中で、ある部分を捨てて別の部分を強調し、
一時的にせよ優位に立てたということには学ぶべき、応用できるものがありんす。 >>106
ハリケーンでは?ハリケーンの胴体後部は鋼管破布張り >>1
ギンギラギンじゃないの
こんなのが飛んでいたら
地表からもよく見えるだろうなあ >>248
日本側としてみれば、その探索機を撃ち落とすのが割とおいしかったらしい >>231
一式陸攻「当たらなければどうということはない。」 >>250
ゼロ戦に恥じるものはあっても学ぶものは無い 世界一周の途中でドイツにも寄ってさ
ドイツはメッサーシュミット飛ばしてお出迎え
なんて事をやってほしい >>216
日本でその手のを熱心に修復してるのは河口湖の飛行館くらいか?
2020年は隼2型が公開されるらしい。
もっと広い場所があれば、一式陸攻を完全体で展示してほしいもんだ。 >>255
ちょっと工数かけすぎ感はあるけど学ぶところはあるで
作る自信ある?ないだろ >>241
というか、ミッドウェー海戦で大負けした時点で勝ちの目はなかったわけで
特別攻撃隊は結構な戦果を出していて、ABCD連合軍は大損害出してたんだけどGHQがそれを日本人には教えなかった で、赤い大地からの「軍靴の音がー!」という平和を愛する「市民」の声はまだですか? >>256
その手の規制はドイツは厳しいからやらないすよ >>254
一式陸攻は米軍側に言わせると、割と打たれ強いと見られてたらしい
ライター云々は日本側から出たという説も >>236
おまえが変な言いがかり付けるから
ググってみたが国土交通省の事故調査でも
増槽タンクと表記してるぞw
お前も恥じろww >>250
宣戦布告前の卑劣な真珠湾奇襲で優位に立っただけ
自慢にも何にもならない >>181
シーファイアが女川湾上空で零戦と空戦している。 いいなー、自家用機で世界一周とかしてみたい
どこの金持ちだよ >>258
異常な生還率の低さを見ても自爆攻撃機だよあれは >>159
P40も最初はメッサーシュミットと同じようにポロポロ落とされていた
しかし研究して落とされにくくなった(基本逃げることにしたから)
そのうち日本側のパイロットの腕が激落ちしたのでP40でも勝てるようなった
メッサーシュミットは最初の方でボロ負けしてから撤退したので負けの記録しかない >>265
低空で格闘戦ならゼロ>ファイアでしょう
格闘戦する方が悪い >>267
違うな
戦闘機だよモロに
特攻向きでは全然ない >>264
ソロモンの辺りまでは米軍も結構カツカツの戦いだよ
新造艦が揃ったマリアナ以降圧倒的になっただけで >>32
...?
スピットファイア、マスタング→愛称
メッサーシュミット→会社名であり、創立者の名前でもある
零戦→番号
ミグ→初代設計者(二人)の名前であり開発局の名前でもある
「名前残る」の意味が分からない
...だから、ついてるレスもバラバラ >>259
神風特攻機が駆逐艦損傷や油槽艦撃沈で大戦果とか言っても
米国の週刊護衛空母、艦載機200機付きを出された時点で勝ち目無し >>249
そうだ
米軍に鹵獲されてテストをされてるときのやつ >>248
それが負けた原因とは言わないでしょ、戦争ってそういうもんだし
どんだけ犠牲を出しても最終的に勝てばいいわけで
感情的な問題とは別だと思うよ >>275
特攻は一発当たれば爆弾+航空機の燃料で火災というコンボで
艦船側の人的損害がかなり出てるのよね >>255
学ぶべきものがあるという判断をするに必要な技術知識がおまえにないってだけw
米軍には当然有ったからゼロ戦から学んで米軍機の設計仕様にそれをつっこんだ >>275
あれは反戦世論を期待してたって話だよ
ガダルカナル島撤退した時点で兵站が途絶えて船を動かす燃料がなく
戦況はどうしようもない状態なわけで 意外と知られてないが、増槽は日本生まれな。零戦が長大な航続距離を持っていたのは増槽のおかげ。
メッサーシュミットも後期型は増槽付けてたが、前期型は配管の関係で装備できなかった。
メッサーシュミットが増槽装備でもう少し航続距離有ればバトルオブブリテンの結果ももう少し違った形になってたかもね。 >>277
人命軽視が深刻なパイロット不足を招いて最後はシャブ漬けの少年兵が
ゼロ戦で特攻だぞ
敗因そのものだろう >>262
>ライター云々は日本側から出た
らしいな >>280
ガダルカナル関係なく、そもそも燃料が足りない
ミッドウェーの全力出動で当時の日本が入手できる燃料の半年分が吹っ飛んだ
だからその後は決戦に備えて主力は温存された >>263
本当か?
馬から落ちて落馬した
みたいになってるがw ラバウル、ガダルカナルは零戦で片道3時間以上。
戦闘時間は10分から15分に制限され往復でなんと7時間以上。
パイロットの負担が大きすぎ零戦の長大な航続距離は欠点になったとされる。
本来なら中間基地が必要だった。 >>279
何寝ぼけたこと抜かしてんだアホが
恥を知れ!(三原じゅん子風w) >>262
ググるとそうらしいね。次からは他のやつにしようw >>282
主要な戦闘機乗りをミッドウェー海戦で失ったのがパイロット不足の原因
空母4機を失ったのはそれ程の大敗だったんだよ >>277
坂井が言っていたけど硫黄島の空戦の頃は
米軍機は歴戦の熟練パイロットだらけなのに
日本軍機は皆死んでしまい、新米パイロットだらけ
戦えば新米の戦闘機はカモられて落とされる
当たり前の話なんだよね
日本は兵士を大事にしないから戦いに負けたわけだ >>264
外務省がいい加減なことしかしなくて通報を遅らせたから
お前のような馬鹿にそんなことを言わせるスキができたんだよな
予定通りに通告していても真珠湾攻撃の成功は間違いなかった >>159
P-40ってなぜか悪く言われがちだけど、実際には
頑丈で重武装、降下性能に優れ高い運動性を発揮
...実用性に優れた優秀な戦闘機だった
スピットファイアは逆に持ち上げられすぎ
好きな飛行機ではあるんだけどねw >>290
単純に優勢な海域では救助する余裕があるが
敵がいつ来るかか解らない海域ではその余裕がないだけ
卵が先か鶏が先かという話 >>281
戦闘機に採用したのが初ってだけ。あと、基本的に使い捨てという部分かな。これこそが画期的で特筆するべき。
だから増槽は前からあったが落下増槽を開発したのは日本、が正確かと。 >>271
2/3くらいは蒸発するな
それでも20kgくらいは残ると思う(おれ予想)
まあピカピカにすると空気抵抗も減るからそれもメリット 塗料は航空会社も頭を捻る重量物だしな
重さの桁が違う 空母4機×
空母4隻〇
人命軽視という点では、陸攻隊とか酷い帰艦率だし零戦に限った話じゃないんだよ
国力の差は開戦前からわかってた話だし、開戦をさせたのはルーズベルトだよ >>293
米軍はソロモンやマリアナなど優位と言えない海域でも
危険を冒して救難機を飛ばしている
兵士の士気はそういう所から自ずと違ってくるものだ かっこええなどうせ実戦で使わないならうるさくないしこういう味のある戦闘機にしてくれよw 日本海軍がパイロットわざと見捨てたって話も、どっから出てきたんだろう...
救助できたらフツーに救助するぞ
逆に「あえて救助しない理由」があるなら知りたい >>300
それが今の価値基準でどうとは言えんけど、日本も士気が低かったとは言えない
太平洋戦争に限らず戦争って昔からそういうもんでしょう >>292
「P-40パイロットはトリムタブの奴隷」とP-40パイロットは自嘲していた。
鹵獲したP-40を操縦した日本軍パイロットは水平飛行ですら常にトリムタブを操作
しないとマトモに飛べないP-40を駆って空戦する連合軍パイロットに対して同情する
とともに尊敬したという。 あのさ ミリオタ教えてくれ
第二次世界大戦中のベテラン零戦乗りって空中戦でエンジンをわざと切ったり入れたりしてたって本当?
本当なら理由が解らない >>221
ラバウル方面で戦ってたパイロットの空戦記なんかだと
「被弾したわけでもなく機体トラブルでも無いみたいなのにスーッと堕ちていく味方機がよく見られた」って記述があるけど
これ睡魔に襲われて寝ちゃったか過労で心筋梗塞とか起こしたんだろうな >>305
車でカーブするとき減速した方が小さく回れるでしょ? >>307
その手段がエンジンを切らなきゃいけないのか? >>290
一部の米軍機は無駄に頑丈だから日本機だったら致命傷レベルの損害でも
何とか味方の基地や制空権まで飛んでくるので救助されやすかった→生き残ったパイロットは経験値を積んでベテランへ
っていうサイクルが出来たからなぁ >>308
エンジン切るというより、スロットルを絞ったりしてたというだけでは? >>309
救助された米軍パイロットも多かった
撃墜された経験を仲間に伝えて戦闘技術がどんどん向上していった というかアメリカは開戦と同時に大学生とかがこぞってパイロットに志願したので数が多い 2000馬力級のヘルキャットを12000機製造できる工業力に太刀打ちできるわけないわな >>239
当時、日本に用意できるエンジンに合わせた機体としては最高水準だったと思うわ
あるもので戦わざるを得ないのは仕方ない 日本は特攻だからな
オマケに誰も謀反しようともしない >>306
長時間飛行で疲労ぢてるところに戦闘でGが掛かってブラックアウトか 零戦のあの性能は人命軽視をして出来上がったというよりも、海軍の要求を可能な限り実現した結果ああなったわけで
当時としては空戦理論も間違ってなかったわな、相手がそれに対応した技術開発や新しい空戦理論を持ってくるのに
国力の差があって追いつけなかっただけで、日本だって次世代の艦上戦闘機は開発してた
どちらかというとアメリカの工業力が当時の時代背景から見たら異質だったんだよ >>311
あとアメリカは本土内の移動手段として飛行機が身近な存在だったので
飛行機の操縦経験がある人間が多かったのもパイロットの大量生産に影響したとか
ちなみに車の運転手の場合も同様で、米軍は新兵でも1ヶ月もあれば軍の殆どの車を運転できる運転手に早変わり
一方の日本陸軍は将兵100人に対して運転免許持ちの輜重兵1人って割合だったので
トラックがあるのに輜重兵が居なくて使えなかったなんて笑えない話も残ってる
>>318
いや、戦闘中でもないただの編隊飛行中にスーッと堕ちていくんだと >>305
木葉落としさせるためにアイドリングに入れてただけやろ
停止させると再起動が面倒くさい >>16
そりゃ防御犠牲にした軽量機体だからな
運動性能も全てそれだから撃たれ弱い
パイロットがすぐ死ぬ
何が名機なんだか 飛行機の多少の性能の違いが勝敗に影響したわけじゃないな ジェット戦闘機、V2ロケット、誘導魚雷、ステルス潜水艦
レーダー、暗号解読用コンピュータなど、第二次世界大戦での
英独の頭脳の戦いは凄すぎ >>170
零戦は日本の盲目マニアが言ってるだけで全く美しくない
スピットと比較になるわけがない >>322
同時期の戦闘機はどこも似たようなもんやぞ
そして後期の零戦は防弾されてる >>322
名機だと思うけど?
実際零戦を駆るエースもいて200機以上落としてるし
その言い方はF4ファントム戦闘機とF22ラプターを比べるくらいナンセンスだと思うよ >>319
つか、1000馬力無いくらいのエンジンしかないんだから
軽量化するだけしないと、ただの空飛ぶマトになっちゃうもんなあ >>328
逆や
テカテカしてたら敵に発見されやすい >>325
とんでもない兵器も大量にあるけどねw
笑いごとじゃないけど、適当な思い付きを実行しうる当時の時代背景というのは面白い
>>328
無塗装のジュラルミン おう、スピットファイアか懐かしいな
戦闘機のプラモ作って天井から糸でぶら下げて空中戦のようにしたぜ
子供心に順位をつけて
メッサーシュミット>ゼロ戦>グラマン>スピットファイアだった >>320
雨天だと飛行訓練は実施できない。日本は三日に一回は雨が降る国なのに米国の
特に西海岸はあまり雨が降らず訓練が可能なのでこれだけでも日米の差が付いた。 >>320
モータリゼーションの歴史の違いだね
どんな先進的なデザイン考えても、プラグ一本、オイルの質から違うのでカバーするのは難しいね
そういうのは一朝一夕でどうにかなるもんじゃないし
油田ある場所を占拠したら翌月から航空燃料がざぶざぶ湧いてくると思ってるゲーム脳の奴には理解できんのかもね >>328
空気抵抗を減らすためにワックスをかけてある。 >>322
戦闘機ってのは条件と用途をまず決めて設計する
タイマン格ゲーじゃねえんだよ
艦上戦闘機と地上基地運用想定では何もかも違う
局地戦闘機ならさらに違う、どの要素を重視するかでな
エンジン出力という限界から格パラメータを割り振るわけだよ
というわけで1000馬力艦上戦闘機としては零戦は普通に優秀な部類
そういう比較ができなきゃダメだよ
あ、日本が人命軽視してたのは確かだがそれは零戦の設計とは関係ない
特攻機に防弾するような国だから >>12
スピッツハイヤー
わんわんのタクシーみたいでかわいいね 美しいとか美しくないとか主観の話でそれこそナンセンスだけど、栄エンジンの独特な音は戦ったアメリカ人ですら好きな人が多いって言うよ
あれを美しくないというのは世界中の航空ファンに喧嘩を売ってる >>1
ワールドカップやってるからな
札幌ドームでも試合あるし 昔raf博物館で見たな。
飛んでるところならともかく、地上展示をわざわざ見に行くようなもんか? >>335
多分以前に似たようなスレでご一緒したわw
>>337
上手い例えか分からんが先進国の子供と発展途上国の子供を適当に集めて
PCのFPSゲームで復活なしの対戦をやらせるようなもんだよね
発展途上国側にも生まれ持った才能で上手い子は居るだろうけど
今日初めてPCを触りますってレベルの子ばかりじゃゲーオタだらけの先進国側には勝てんわ 日本は人命軽視というより、誰もが達人であることを求められ、前提とされる国なんだよなぁ >>32
設計局の名前だから強いて言うなら「三菱」
残ってるやん >>342
全然美しくねえよ零戦は
九六式三号ならスピット並みだけどな >>347
今の日本社会や自衛隊にも言える部分があるけど確かに職人や達人を集めたら少数精鋭の部隊ができるけど
逆を言うとそれは簡単に人員を補充できないってことなんだよな >>336
あふれる創造性を発揮するのはいいことでしょ。
日本だって、風船爆弾だし。
イグノーベル賞と同じ。 >>224
人命軽視で負けたのではなく、人命軽視しても負けたんだよ。
圧倒的物量の前に平坦を破壊され補給が続かなかった。兵器の性能云々以前の軍隊としての能力の差だよ。 >>352
別に否定はしてないよ
戦況が不利になった側が「やりたいことは分かるけどマジでそれやんの?」的な兵器を開発するのは好きだよ >>347
そのへんの合理性のなさがダメなんだな
当時のパイロットの座談会とか、敵パイロットや敵の機体を捕まえてもこき下ろすだけで学ぶ姿勢もなかったし
防弾ガラスの厚さには驚いたそうだが >>346
ボイチャ入れてトーナメントでようかみたいな廃人チームvs最近始めましたの野良チーム、並みの格差はあったかもしれない
しかも相手は初心者狩りする気満々で逃げ道が無い的なw >>286
そりゃ片道800km、つまり東京から福岡上空まで飛んでって戦ってまた帰ってくるのと同じことやってたからな >>239
学ぶものがあろうとなかろうと、強ければそれでいい
パイロットの技能を100%発揮できるのも、立派な性能の一つ >>360
他の人がうんこした機体はイヤだったろうな >>353
その差があるのに始めた、というのが問題だろうねえ。
国力的に継続ができないことはわかってたのに。
相手が軍隊の補給とか、国内からの物資輸送を攻撃した。
それは、冷静に分析できて、引き延ばせば勝てる、と見切ってた。
少なくとも後半は。
なにやっても、止められないのが日本人だけど。 これって戦後の情報操作かな
宣戦布告は日本だけど、戦争を仕掛けたのはルーズベルトだし
圧倒的な国力の差と、情報収集の差が主だった敗因だろ
本当に人命を軽視してたならガダルカナル島やキスカ島の撤退作戦なんて最初からしてないわけで
辻参謀とか、インパール作戦とかは謗るべきだと思うけど、全体で見れば日本はよくやったと思うよ >>359
正直それくらいの差はあったよなぁ
>>357
日本って「失敗したことへの責任」は取らせるけど
「失敗に至った経緯と今後の対策」ってあまり論じないよね >>12
タイプ300の名称については、航空省からいくつかの候補が載せられたリストが提示されたが、
ヴィッカーズ・アームストロング社の取締役、ロバート・マクリーン(英語版)が、気性の荒い自分の姉に付けられていたあだ名から「スピットファイア(直訳すると「口から炎を飛ばす人」、転じて短気な人、癇癪女の意)」を提案した[9]。 >>314
戦争になれば普通技術は飛躍的に進歩するもんだぞ
欧米勢は直ぐに2000馬力級のエンジンを開発してるのに
日本はさっぱり
最高速度で200kph以上の差を付けられ勝ち目は無くなっていた 今のイランいじめ見てたら、戦争やらざるを得なかったんだとおも >>364
人命は軽視してるだろアホかお前は
陛下のために軽い命喜んで投げ出せというのが当時の教育であり正義なの
お前みたいな奴は戦後民主主義と混ざってて気持ち悪いんだよ >>368
イランは満州でっち上げたりしてないけどなw >>363
軍人の中にも米英の工業力や戦力を冷静に分析して「戦争したら負ける」と考えてた人間はいたし
総力戦研究所の試算でも「2年位はなんとかなるけどそれ以降は負け確定」という結果が出されてた
ただ米英の謀略とか策略云々は抜きにしても当時の開戦に至る経緯を見ると
組織のメンツだとか派閥だとか忖度だとかそういうのが意思決定の過程の中にチラチラ見えるんだよな
>>370
牟田口閣下と富永閣下の悪口は止め給え >>366
英国人のネーミングは割と好き
>>367
誉エンジンとか日本も開発はしてたよ
ミッドウェー海戦に間に合ってたら違ってたかもね 読んだ人多いだろうけど、
昭和16年夏の敗戦
これはいい本だ(著者も若いときは凄かった)。 >>372
零戦を設計した堀越もアメリカと戦う無謀がどうとか、終戦の日の日記でも政治家への愚痴をそれとなく言ってたな やっぱ水冷V12だよな
ぶっちゃけ空冷エンジンってダサいし >>369
気持ち悪いかどうかはどうでもいいけど
歴史としてそういう事実もあったというのは知るべきじゃないかと
先に結論があって、事実をそれにすり合わせるという考え方はよくない >>372
その通り
そういや、最近の韓国への対応、少し気になるねえ。
軍事的じゃないけどさ。 >>329
信じたい気持ちはわかるが落ち着け
F4→F14→F15→F22みたいな流れでお互いが上回るを繰り返して交互に優勢を繰り返したのならわかるが
零戦はその道を外れノーガード戦法を取ったため改良しても根本的に無理があり負けた
これが現実 >>379
どういう事実だよ
事実は人命は陛下のものという当時の認識だ
細かい島々はもちろん沖縄も陥落するのは判ってて粘れという指令 めちゃくちゃ銀色っぽいんだけど
塗装してないんか?それとも銀色に塗装してあるのか? >>367
朝鮮戦争でもベトナム戦争でも別に飛躍的な進歩とか無かったろ >>381
だから名機かどうかは用途馬力開発年で判断すんの
零戦は言うほど悪くはない >>383
これは無塗装だね、珍しい
p-51なんかではよくある鏡のようなキンキラ >>375
総力戦研究所の研究報告会で東條が
「素晴らしいシミュレーションだが実際の戦争はこうは行かないよ」「だけど誰かに喋ったら憲兵隊を連れてくるぞ」と言ったって記述があるけど
こういう「ヤバい結果になるのは予想できるけど当初の計画は(中止も含めた)変更せず粛々と実行する」的な風潮は少し改善しないとアカンわな
>>380
ここ最近の韓国への対応とか日本での報道のされ方って
政治的経済的なやり合いと言うより国内のガス抜きや国内問題を隠す煙幕みたいに感じるわ >>374
結局日本人は模倣しか出来ないんだよ
戦争状態で技術が盗めなくなってあのざま
欧米人ってのはみんな同じ様な頭脳レベルで
どこかが何かを達成して可能なことが
分かったら途中の過程は各々で勝手に
考えてすぐに追い付く
戦後もジェットエンジンや超音速機など
各国が独自に研究進めてどんどん進歩していった
日本人だけは二段も三段も頭脳レベルが劣ってる >>384
逆にエンジン以外じゃ日本は頑張ってた
一応疾風は680キロ出るし >>388
艦上爆撃機彗星はとても変わった世界唯一の主翼設計で性能的にも世界最高だったぞ
アメリカのSB2Cなど比較にならない >>388
模倣すること自体は悪くないと思うんだよ
明治維新後の文明開化とか富国強兵政策なんて海外からの技術や知識が無かったら不可能だったんだし
問題は中途半端なところまで発展したりちょっとした成功体験をすると
「あとは俺らだけで出来ますわwww余裕www」みたいに慢心するところだと思う >>381
零戦に代わる次世代機を開発してたわけだけど?
>>382
それは反戦とかのイデオロギー的な話だよね
無条件降伏をしろって要求だから、戦い続けるしかないわけで
当時の価値観ではそれが当たり前だったって話だし
連合軍だって無茶な事は結構してるよ、硫黄島の戦いだって犠牲者は双方相当な数でしょ
その過程で事実としてガダルカナル島撤退作戦を敢行したのはあるって事 >>392
さあ?色々だろ
質問の意味がわからない >>383
米軍のP-51マスタング同様に一見ジュラルミンの地肌剥き出しの無塗装に思えるが
表面を銀色のドープと呼ぶ塗装を用いてコンパウンドで仕上げピカピカに研磨してると思う
実際にかなり効果があるそうで最高速が10kmとか20 kmとか伸びるんだそうな >>384
朝鮮戦争で戦闘機はプロペラから
ジェットに進歩しただろう
セイバー対ミグの戦いだった
超音速機偵察機はベトナム戦争の
時に登場した
超大型爆撃機による絨毯爆撃という
手法もこの頃確立 >>388
模倣で複合材の主翼とかAESAレーダーとか作れるの? >>393
当たり前なら人命軽視じゃん
もう諦めろ
人命軽視上等、国体護持が上だと堂々と言え
今だと非難されるから実は仕方なかった本当は人命重視してたとか欺瞞でしかない 第一次世界大戦とかみんな目茶苦茶やってるよなぁ
100m前進するのに犠牲1万人とかだし >>397
複合材の主翼が作れなくてMRJは失敗したんだが >>387
政府も工業水準も日本は酷かったねえ。
今と比べても、当時の他国と比べても。
精神論が駄目なのは当然として、エリート層が駄目すぎるのが今も変わらないのが気になる。
判断が遅く硬直化しているのは、さすがに良くなってる気がするけど。
韓国相手の施策は、対外政策がちぐはぐな感じだね。
省庁ごとにポイント稼ぎを提案して、そこに意味のない選挙がらみの思惑で判断に冷静さが感じられない。
興奮とか情熱は、逆効果。冷徹な判断で相手の出方をよみきらないと。
そこが足りない。 >>398
いつの時代の戦争もそういうもんです
当時の連合軍だって結構無茶してるところありますわ
空戦で物量に勝るアメリカが余裕を見せただけの話なのに
人命を軽視したという結論ありきで、結論を事実にすり合わせるのは歴史を冒涜する行為だと思う >>396
いやジェット機はww2で実戦投入されてるから
各国で開発もしてる
まさか知らんのか
朝鮮戦争で進化したわけではない というか、人命とか重視する国は無差別爆撃とか原子爆弾を都市部に落とすとかしません 米軍による日本機の全体評価。
エンジンと艤装はダメ、機体設計と塗装を薄く塗る技術は優れている。 >>396
絨毯爆撃は第2次世界大戦で既に確率されただろ。 日本は基礎工業がモノマネレベルだったから戦争中に技術開発して
バンバン新型を送り出せるような状態じゃなかったんだよ
工作機器すら輸入しないと国産がウンコだった
そういう現場を見て見ないフリをして精神論だけで突き進んでいった戦争
西南戦争で西郷軍が負けたのをなぜか勝ったハズの官軍がやっちゃうんだからな >>408
厳しいようだがこれがあの戦争の真実だろうな >>401
というか精神論は直近の戦争であるww1フランスの勝利の戦訓だった訳だが >>302
そもそも救助体制がないんだよ
平時の遭難救助じゃないからな
救助に向かうには水上機と護衛の戦闘機が必要だ
日本軍には救助に使えそうな水上機は二式大艇くらいしかないが救助に割ける程の機数は無いし戦闘機だってそうだ
それでも目の前で墜落するなら行くだろうが1000キロも先にあるところでの話だ
とてもそういうことをする余裕はなかったし実際してもなかったんだよ 日本「成せば成る!工夫せよ!」
米「無理なもんは無理」認めてから工夫する
上がバカでシステムが未熟なんだろ >>403
朝鮮戦争ではムスタングもまだ飛んてたぞ
アホ抜かすなw
ジェット戦闘機の時代は朝鮮戦争からだ
第二次世界大戦末期のジェット戦闘機なんて
頑張って作ってみましたって程度で全く話に
ならない >>1
かつて雄姿
ttps://www.youtube.com/watch?v=jXbDQBsFFIE 連合軍と言うかパイロットの救助体制が確率されていたのは物量が豊富な米国だけの話だ。米国以外の連合国は日本のお粗末な救助体制に毛が生えればいいところ。 機体がピカピカのシルバーだと
P-51ムスタング(レーザーバック)みたい >>208
重視した初期のアメリカの戦闘機は日本の戦闘機にポトポト落とされた。
なので現地では装甲板を外していた。
本格的な装甲板をつけれるようになったのは2千馬力級の
エンジンが本格配備されてから。 >>304
ゼロ戦も基本そうだけどな
水平飛行の際は常にトリムタブを操作してないといけない
ってか操縦桿でなくてトリムタブで操縦をするというのが正しい表現だな >>396
ジェット戦闘機のメッサーシュミットMe262を無視かよ。 >>291
そして予定通り通告していても、どのみち戦意高揚プロパガンダに使われただろうな >>401
韓国に関してはそれだよね
理不尽な事案に対抗するのは分かるが、こっちの産業まで地味にダメージ食らってるんだもん
>>411
管理者や管理団体を転々とするうちにパーツが無くなり可動部が動かなくなり…
でもそのお陰?で残ったパーツの保存状態は稼動し続けた場合より良好という皮肉 レシプロのまま増槽もなしに飛んでるの? EV化しろよ >>426
レシプロだけならP-51
ジェット含めるとMe262 >>414
「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」という現実を見ない根性論と
「日本人なら贅沢は出来ないはずだ」という同調圧力
今もしっかり残されてるな サウジ石油施設でドローンの威力証明されたよね
戦訓はどんどん変わるよ。 >>415
だからww2戦中戦後に作ってたのを投入したのが朝鮮戦争なんだが? >>408
太平洋戦争に望んで挑んだわけじゃないでしょ
ルーズベルトに嵌められたってのが本筋
インパール作戦みたいなのは俺も最悪だとは思うけど
人命軽視=敗因だというのは大筋が間違ってる
あくまで負けたのは、圧倒的な工業力と情報戦 >>435
強いのは紫電改だけど、コントロールのメンタル制御が激ムズ。 >>433
負けず嫌いのミリオタは厄介だから、コメントやめなされ。間違いを決して認めないから。あー言えばこーいうみたいな。 >>16
ドイツがゼロ戦持っていたらイギリスは負けてたって言うね。
ドイツの戦闘機も500キロくらいしか航続距離がないから、爆撃機の護衛が出来ない。
戦闘機の護衛なしの爆撃機は英空軍の餌食に品ならないからね。
と、百田尚樹が永遠のゼロで書いていたわw エンジンが逆回転になりパイロット達から大顰蹙を買ったグリフォンスピットじゃなく
正統な発展型マーリンエンジン搭載型ですなあ…やっぱマーリンスピットの方が格好良い >>326
お前がメクラか根性がねじれてるだけだろw ラジエーターが、意外と小振りだよなあ。
機体も機能美を備えている。
日本には作れなかった機体だもんなあ・・・ サンドブラストぐらいしないと静電気起きて抵抗増えそうだけどな… >>440
零戦はあえて言うほど美しくないわ
特に52型やら丙、64とかもはや醜悪の部類
飛燕とかならまだしもな >>328
戦争中じゃなくなったから紛れる必要がなくてピカピカにした
B29は戦争中だったが見つかってもどうせ落とせないんだからいいやってことでピカピカにして航続力を稼いだ >>438
百田直樹のお花畑小説を間に受けるなよw
仮に英国空襲に向かったドイツ航空艦隊に零戦並みの航続距離を持った戦闘機が終始護衛に付いてもドイツ側の被害は変わらなかったと思うぞ。
何故ならそもそもの作戦が間違っていたんだから。 >>340
特攻機だって防弾しなけりゃ
敵艦に体当たりするまでに撃墜されるぞ >>415
ナチスが爆撃機として大きな戦果を挙げてるでしょ
ヒットラーが戦闘機の部隊に機体を回してたら戦闘機としても活躍してたかも >>449
最初の方でスルーされたアホがまた来たw
これはレーサーとかと同じようなもんだし >>450
百ハゲは別に専門家でもなんでもないからなw 確かにやり過ぎ感はあるよねー
(良く分かってない。実は。) >>367
冶金から、化学品から基礎体力が違うので限度があるでしょ
エンジンなんてその辺の総合的な工業力の結晶みたいなもんだし
仮に技術の進歩に設計者はついて行けてて
タービンやジェットやロケットの原理が理解できてても
それを量産する工作機械や加工精度
過酷な作動に耐える素材やオイルやらシーリングやら用意できないと結局作れない
技術が無いのと変わらない >>435
紫電改の売りは水銀管でGを感知し機械的にフラップを自動開閉する自動空戦フラップだったけど
テスト段階はともかく実戦だとトラブル続出で現場では役立たずと評されてた事が多かったらしい
エンジンや脚部の油圧系も改良前の紫電と同じく信頼性が低く整備兵泣かせだったと言われてるね >>368
フセイン、ビンラディン、中国見てもそう思う(日本がそれらの国と同類という意味ではなく)
アメリカが、国益に反する敵と目をつけたら結局行き着くとこまで行くような
しかも当時は、人種平等だの小国の権利だのいう概念はほぼ存在しない世界だし >>415
第二次世界大戦中に、主にドイツ空軍はジェット戦闘機
メッサーシュミットMe262とハインケルHe162を実戦投入し、
更にジェット爆撃機アラドAr234という機体も実戦投入した。
一方、イギリスもジェット戦闘機グロスター・ミーティアを実戦で使用。
ただ、これらのジェット機が戦場で遭遇し
空中戦になることは第二次大戦中には無かった。
ジェット機同士の空中戦はやはり朝鮮戦争が最初。 >>239
誉エンジンを積んでれば。
円形ラジエーターの液冷エンジン搭載のta152のような零戦があれば >>416
壮観
飛行機が大空を飛ぶ姿の美しさ
英東海岸の空軍基地から次々飛び立つスピットファイヤの様子もアドレナリン全開になるな >>445
それはお前の好みの問題だろ
堀越さんは女性的だからそういうデザインになってる
またそういう女性的なデザインが空力的に高い性能を持つということも意識してデザインをしている 第2次大戦の時点ではジェット機は活躍出来るほど機数も無かったしな。 >>430
現代のしゃちくたちもおなじようなもん
上から言われたことは絶対、予算のなさを気合いと根性でカバーさせる >>375
元都知事の作品名ね
おれも読んだけど、びっくりするほど正確に対米戦争の推移を予言してるんだよな
しかしこの成果は当時黙殺されたんだよな >>424
韓国人じゃないんだからこじつけてもアメリカ人は乗ってこないだろw
アメリカにとっては日本の外務省が多大なGJをなしとげたんだよ >>431
バトルオブブリテンで役に立たなかった時点で
ランクはかなり下w >>463
冷却液の質とか
ラジエーターの加工精度とか
その辺が無理筋なのでは?
空冷はまだシンプル 豊饒の海。の電脳F5攻撃。とか選ばれし者しか、その背景色で遊べんからな。。。w >>463
それは零戦とは呼ばん
スピットファイアって、ノーザンテリトリーで零戦と直接対決してるよね >>466
昭和19年後半からドイツではジェット戦闘機部隊を実戦投入して一定の成果をあげてる
勝敗は既に決まっていたが。 >>470
ハワイを先制攻撃された事実だけで、世論はどうにでも有毒できるだろ >>468
教訓の1つは、その予測があるのに黙殺したこと
政府がその程度だった
もう一つはわかりにくいけど、じつは大きな出来事は意外に予測通りに進むこと。
外部的な要因で大勢が決まってしまう。
エネルギー供給、物流量、そんな感じ。
個別の武器の多少の優劣なんか、多少の時間軸のずれ程度。
核兵器が早く出てきてたら違っただろうけど、そこまでの武器の革新でもない限り。
戦争の多少の武器の優劣は、意味がない。
飛躍するけど、地球温暖化とかも同じ。
どうやっても、本質を変えないと、予測通りにしかならない。
小手先の対策は意味がない。 >>475
後半ボコられる一方だったので一矢報いたかった 利休。も同時に2つ映画化されたからな。
一方は徹先生の劇伴。
旋法ベースだったな。 >>478
5式戦闘機みたいに最後にちょっとだけ、勝たせてあげたかった。 >>428
ハーフインチ機銃を六連装
操縦席の前風防の厚さ3インチ、完全装備
装備重量4トン以上、2000馬力以上のパワー
もはや設計思想が違う
ゼロ戦にせめて背中に防弾板を着けようとしたら源田実にジジーが侍でいこうとかいって着けさせなかった日本とは違う。 >>464
CG映画と違って挙動に無理がなくていいね
実写はこれほど美しいのかと >>428
性能がいいうえ、量産性もよく、しかもお値段もそこそこで
お財布にも優しいという優れもの >>239
お前の言う人命軽視をしてなかったら
性能が悪くてもっと人命を失ってるんだがw 芥川先生もピンセットで人生を弄ぶ。とか批判はあったから。
そういうつもりはなかったんだろうけど、そういう星の下に生まれたんだろうね。
ソノママだと、天然ガスで焼いたスーパーウナギだぜ?w 4か月で二個師団30000人以上を無駄死にさせたインパール作戦よりは人道的かと バトルオブブリテンって
ヒトラーとゲーリングのアホが
都市攻撃に移行せずに
イギリス空軍の基地攻撃続けてたら
イギリス空軍壊滅してたらしいね(´・ω・`) >>489
イギリスが勝手にアリンソンエンジンを下ろして
勝手にマーリンエンジンに付け替えるという魔改造したら
これが奇跡のマッチング。
これでドイツの運命は決まった >>480
できねえな
日本の外務省の強力なアシストがあってこその日本非難の世論が形成できた
それがなければむざむざ先制攻撃をされた米海軍に非難が集まったところだ >>495
アツタにもロマンは感じるが、ここでもよく書かれてるように当時の基礎工業力がな・・ >>493
イギリスから見ればビルマ方面軍を壊滅させた大功労者。
だから牟田口クラスだと冤罪でも戦後のBC級戦犯で有罪に
なるはずが、戦犯容疑もかからなかった。 >>496
潰れて政府が生かしてくれるのこそ一流の証、かもね。 >>489
ジェット機だから強い論みたいだけど、最高速はあるけど加速性能は最悪
エンジンが軸線上にないのでロールも遅い
とても格闘戦には向かない
対爆撃戦か戦術爆撃機に使うほかない
だからヒトラーの爆撃機として使えは大正解
ジェット機に夢見ている素人は戦闘機として使わないなんてと憤慨するが、無知丸出し >>497
そうか?
ハルノートは事実上の最後通告だし、ルーズベルトは日本に口火を切らせたかったのだから、彼の作戦通りだろ >>498
JIS規格のような統一企画も無い。
せめて座席だけでも零戦と隼で統一できていればなあ ハーゲンダッツ。ってオランダ語なんだってね。
その靴ドイツんだ?オランダ。
おあとがよろしいようで。 >>503
アメリカは知ってたじゃないかというのは相手への言い訳にはならねえんだよ
騙したかどうか、騙そうとしたかどうかが問題なんだからな >>495
アリソンエンジンのP51Aは、
ビルマ戦線では一式戦隼に撃墜されたとか? >>503
しかもハルのスタッフのうち二人はソ連のスパイで
スターリンは日米開戦を待ち望んでいたそうな >>507
低空はいいんだが高高度性能はアリンソンのせいでイマイチだった。
なので最初は地上攻撃がメインだった >>506
今のネット社会でもないんだから、騙そうとしたとか、そんな事実はいかようにでも好きなようにリークできるだろ
軍の責任は史実もそうだが、司令を飛ばしてお茶を濁しといて、あとは先制攻撃を受けたのだから復讐に向かって世論を形成するだけ >>494
その通り
ゲーリングはモルヒネ中毒
ヒトラーはイギリスの挑発に乗ってしまった >>16
mだけだと、マイルなのかメートルなのか分かりにくい >>504
海軍と陸軍が競ってて全く協力しなかったからしょうがない。 >>490
何だその謎理論はw
ゼロ戦がもっと弱かったら日本もあんなに増長せずに降伏が
早まっていただろう
百万人以上の日本人の命が救われていた
原爆が落とされる前に戦争は終結していたはず >>486
実際の性能以上の超挙動する映画があるからな
少し油断するとピュンピュン動く
なんとかのゼロとかいう映画 >>510
コミンテルンの陰謀論はよくわからないけど、チャーチルもこれで勝つる、ってよろこんだらしいね 志摩スペイン村って潰れたんだっけ。
ナタリー。みたく。煙管組み立てて遊んでるは。 ゼロは足が長いせいでパイロットの長時間労働労働がハンパないブラック戦闘機だよ 今どきジェットエンジン乗っければ日帰りで世界一周出来るんじゃね? >>520
ルーズベルト、チャーチル、スターリン、蒋介石は日米開戦を望んでいた。 乗るならグラマンだよな 防弾もしっかりしているし操縦席にも余裕あるし >>522
ラバウル〜ガダルカナルは片道千キロ。
これはキツイ >>502
>最高速はあるけど加速性能は最悪
エンジンが軸線上にないのでロールも遅い
とても格闘戦には向かない
そのため、
離陸直後の加速中か格闘戦で減速した時に
連合軍のプロペラ戦闘機にジェット戦闘機が撃墜されたりしてる。
確かスピットファイアもMe262撃墜したはず。
>対爆撃戦か戦術爆撃機に使うほかない
だからヒトラーの爆撃機として使えは大正解
ジェット機に爆弾積んで爆撃、
という戦法それ自体は決して間違ってはいないが、
ただそれをメッサーシュミットMe262使ってやらせようとしたのは
どうだったか? …あれはニックスの電柱ヒモ付きじゃないから、
平気だよ。竹藪はいるけどな。 >>514
できねえよ
最後通牒がなかったという嘘はつけない
日本の外務省はアメリカに対して考えられる限りの協力をした
最大の反日行為だ >>525
P-47。
かくれんぼ出来るくらい広いと言われた 零戦って紙飛行機で鉄の飛行機に立ち向かってるようなもんだったらしいな
実際布製にして後ろにつかれないような超性能にしとけば
後半まで生き残れたかもしれんな 当時の白人諸国が
有色人種を自国の最新鋭戦闘機に乗せるとは
考えられん。 >>514
それと最後通牒があったら先制攻撃ではなくなるぞ
お前が言う復讐に向かっての世論を形成することが出来るよいうになったのは
まさに外務省が最後通牒を怠ったからだと
おまえ自身が言ってるじゃないかw >>527
アラド234が早く実用化されていれば
ドルニエ335が半年早く実戦投入されていれば
Me262が初飛行してすぐに実戦投入されていれば
ハインケル280が採用されていれば >>518
隼いるから統一されてもっと粘る
そもそもサイパン陥落しないかも >>529
日本の最後通喋が上手くいってたら、米国世論が厭戦気分のまま、早期講話に持ち込めたとでも?
君は単に外務省悪しの結論ありきなんだな >>532
ドイツに空母がないからなんとかなっただけ。
シャル・グゼのドーバー海峡突破作戦では陸上基地の
ソードフィッシュはme109に全機撃墜されてる >>518
おまえこそ面白い屁理屈を言ってるなw
じゃあもっと人命軽視をしてもっと強いゼロ戦になってたら戦争に勝って何も問題なかったってことだろうがwww >>518
昭和18年3月に降伏。4月に連合国側にたって独伊に宣戦布告すべきだった❗ >>19
ジュラルミン剥き出し?
それにしてはピカピカすぎねえか >>24
オーストラリア空軍のスピットが南太平洋のニューギニア上空で零戦にたたき落とされている >>538
>日本の最後通喋が上手くいってたら、米国世論が厭戦気分のまま、早期講話に持ち込めたとでも?
おれはそんなことは言ってないが?
そんなことがいいたいならおれへのレスでなく自己レスでやれよ、迷惑だからw
お前は単に外務省の擁護がしたいだけだろwww >>542
ペンキは案外重い。B29が無塗装なのも重量軽減 >>530
操縦席でマージャンが出来ると言われた雷電といい勝負だなw >>19
へ〜!
フォッケウルフも一緒に飛んで欲しかったよ パイロット養成には時間がかかる
昨日今日、飛行機操縦覚えたやつまで動員されたら負けは必然
いや、その前に資本力と物量で負けた
これも最初からわかってた事
そこで言い訳のハルノート
しかしなぜか短期決戦終結とは違う動きをする馬鹿
やっぱり軍部は最初から負けていた
戦犯 >>539
ソードフィッシュはセイロンでもゼロ戦にみつかって全機撃墜されてるが
そんな弱いの使うなよって思うなw >>535
1944年の7月以降ではやはり遅すぎ。 >>549
水冷多かったぞ
日本がほとんど空冷だっただけで >>544
おれの主張は、ルーズベルトがとにかく日本に口火を切らせて、参戦機運を盛り上げたかったこと
外務省のミスがあろうがなかろうが、結果は史実とかわらなかろうこと
お前が迷惑だからレスつけるな >>552
次世代、次次世代、次々々世代の後継機開発に全部失敗した >>555
まあソ連軍のバグラディオン作戦以後は何をやっても遅すぎた >>94
それはバトルオブブリテンで一緒に戦ってたハリケーンだと思う >>55
うちのネコの航続距離は60mだが
俊敏性は零や隼を凌駕してる
連合軍からはノラキャットと呼ばれ
恐れられている >>558
先制攻撃で全滅させてもそれ以上に沢山作るから無意味だよね 宥和政策で時間稼ぎしてる間に
レーダーサイトと迎撃システムを整備して
スピットとハリケーンを量産して
あとパイロットも大勢養成して >>485
そら設計思想ってか2000馬力のエンジンありき、だよ
1000馬力でその装備にしたら、鈍重なカモにしかなり得ない >>563
軍事的には一時的に太平洋艦隊を無力化できても、山本五十六の最大の狙いだった米国民の厭戦気分を高めるとは正反対になったしね >>558
何言ってんだ? オマエ
おれの外務省の通牒遅れに関して言っていたレスに
お前が横レスを付けて来たんだろうが
な〜にがルーズベルトがだ
反論できなくなって後出しで他のことを持ち出してるんじゃねえよ
馬鹿がwww >>561
防御力ゼロな布製ハリケーン。
でも勝ったから偉大な2番手なんて言われている。 >>391
ほんそれwww
勘違いして調子乗って
余裕ぶっこいてしまう悪い癖
あるんだよなぁ日本人
バブルん時もJAPANISNo.1と
勘違いしてその後悲惨な20年だからねぇ The Prodigy - Spitfire (Official Video)
https://youtu.be/aQZDbBGBJsM >>566
イギリスの融和政策の真意はドイツをソ連の防波堤にしたかった。
英国とソ連はソ連が英国の労働運動やストを援助したため
5回も猛抗議のあと6回目で国交断絶 >>550
>その前に資本力と物量で負けた
これも最初からわかってた事
そこで言い訳のハルノート
後になって
「初めからアメリカと戦争なんかするべきでは無かった」
ということは誰でも言える。
ただ、あの時代の世界の大半を支配していたのは白人諸国。
アフリカやアジアの大半はそれら白人諸国家の植民地統治下にあり
こんにちのような独立国では無かった。
そんな中、白人以外の有色人種で
近代国家の形態を作り上げたのは日本がその筆頭であったことは疑い無い。
日本に対し、日清・日露戦争で得た中国の権益を放棄し、
全面撤退しろ、と迫ったのがハルノート。
白人諸国はその植民地を少しも手放す積もりも無いのに、
日本にはそれを平然と要求する。
しかも、当時はブロック経済で日本製品には高い関税をかけていたから
貿易で経済を維持することもままならない。
そうなれば、戦争にもなる。
個別の兵器の性能や生産能力、
工業技術の水準がどうのこうのはあまり考えずに。 >>559
まああんな古いの使ってるってことはそういうことなんだろうが
それにしても開発がだめなら雷撃に使える他の機体も有ったのにな
モスキートを使うとか
いっそアブロヨークでも良かったのに
結局雷撃を重視してなかったんだろうな >>568
そもそもアメリカを刺激した南部仏印は山本の意見
及川海軍大臣は反対でせめて半年後といってた。
半年後だったらドイツ軍も冬将軍にやられて、その後の歴史も変わったと言われている >>576
それでもあと半年はのらりくらりすべきだった。
日清戦争後の三国干渉の時のように臥薪嘗胆すべきだった
https://www.youtube.com/watch?v=xDu4fwfqEKI
おまえらの零戦の完勝
開戦後24時間以内に、英軍機200機のうち150機全滅
その後すぐに英軍太平洋艦隊も全滅
空中運動性能の高い零戦の戦闘力が怖れられていて、
迎撃に飛び立ったスピットファイアはわずかだった
で、もしドイツにゼロ戦の設計図が引き渡り。
ドイツ製のゼロ戦がbf109と一緒に、バトルオブブリテンに参加してたら戦局はどーなってたよ?
あ、ちなみに初期のbf109もゆとりのない小さな期待で、燃料タンクに防弾がなかった。
それどころか、ゆとりのない小型の機体だったので、燃料は操縦席のすぐ下。
bf109は、いわば燃料タンクに腰掛けてるような機体だった。
>>290
>>309
その辺の根本的な発想から
日本軍は間違ってたんだろうねぇ
いくら道具のゼロ戦が優秀でもね
今も非正規で人間使い捨てしてるんだから
根本的なところは何も変わってないなwww
スピットファイアは、あくまでもドイツのメッサーシュミットに勝てただけだからな
バトルオブブリテンに零戦がいたら、開戦後24時間以内に空軍基地を徹底的に
叩いて制空権を完全に奪っていた
>>539 >>552
フェアリー・ソードフィッシュは一応、
1940年10月のイタリア・タラント軍港攻撃は、
闇夜を突いての奇襲だったから上手くいった。
まぁ相手がイタリア軍だったし、寝ぼけてたのか?
と思えるくらいの大損害だったみたいで。
ただ、その大戦果でイギリスはソードフィッシュが
まだまだ使い物になる、と判断したのか?
とにかく複葉機を終戦まで使い続けたというから驚き。 >>589
他に機体がなかった。
あとでアベンジャーをレンタルしてる >>577
自己レス
アブロヨークは輸送機だった
てっきりアブロランカスターに次ぐ爆撃機と思っていた >>588
そうすれば独ソ戦もなく樺太も千島列島も全部日本のもので
カニとウニが食べ放題だったのに 外国の戦闘機がやって来るのってベレンコ中尉以来じゃないのか
>>309
そのために、零戦は20mm機関砲搭載だっただろ
20mmの大口径で、生存が出来たのか
ちなみに米軍機のほうは、12mmだった
>>592
ランカスターも勝ったから称賛される
グライフも勝ってたら名機と言われてた >>594
アメリカの戦闘機はちょくちょく来てる。
ベレンコは千歳空港に着陸するつもりだったが
行きすぎて函館空港に行ってしまった 鬼畜英米!
しかしかっこいいな
フォッケウルフも復元で世界一周じゃあ
Pearl harbor is the greatest intelligence failure in American history.
パールハーバーは、米国史上最大の情報戦の失敗だった。
https://www.youtube.com/watch?v=Z_7eN5iloyk
>>559
フェアリー・ソードフィッシュ→ドイツ海軍に空母がないからいいけど名機とはいえ第二次大戦にもなって複葉機はどうなの?
フェアリー・アルバコア→また複葉機かよ(´・ω・`) 性能ぱっとしないしストリングバッグ(・ソードフィッシュの別名)の方がまだまし・・・
フェアリー・バラクーダ→やっと単葉機だけど何このブサイク(´・ω・`) 飛ぶだけでパイロットが意識を失う空飛ぶガス室
ブラックバーン・ファイアブランド→最強の艦戦作ろうぜ!と思っていたらいつの間にか雷撃戦闘機になってしかも戦争に間に合いませんでした
まあよくもこれだけダメダメなって感じである >>581
>それでもあと半年はのらりくらりすべきだった。
日清戦争後の三国干渉の時のように臥薪嘗胆すべきだった
う〜ん・・・・・今さら過去の歴史について
"タラレバ"を言っても仕方ないんだけど、
1942年春まで待てば、
その頃までにはモスクワ前面に迫ったドイツ軍がソ連軍の反撃で撃退され、大損害食らったことを日本の軍部も察知したことだろうし、
そんな情勢下では開戦には慎重になっていたかも知れない。
いずれにせよ、
日本から先に攻撃したのはいかにもマズかった。
あれでアメリカの国民や世論は憤激し、
途中で戦争終わらせる和平の余地はなくなったからね。 >>602
本当にまずかったと思う。
山本も半年は暴れて見せるとは言ったが、
それは半年後は知らん、という無責任なもの。
そうしたらほぼ半年後にミッドウエー海戦で負けた >>596
ランカスター良くないか?
B17の防弾性能がちょっと落たものくらいの感じに思ってるが
改造すれば爆弾10トン積めたんだしけっこう優秀に思うが めっちゃかっこいい
この時代の飛行機って後輪が短くて地上だと機体が上に向くのがかっこいい >>585
「ベルリン飛行指令」でも読んでみたら? 結局レシプロ戦闘機最強ってP51マスタングでいいの? >>535
個人的にはHO229が完成して実戦投入してほしかったな
あの機体のデザインは今見ても古臭く見えないし
ロマンの塊だと思う 戦勝国は当時の飛行機残ってていいな
新司偵とか残ってたら最高に格好いいんだが
>>603
山本も、やはり朝鮮人工作員だったのだろ!
半年間暴れられるのなら、その間に超大型戦略爆撃で
サンフランシスコ・ロサンジェルスを廃墟にしていなければおかしい
米軍部のほうも、パールハーバーのつぎは、SFとLAを焼かれると思っていたのだ
https://www.youtube.com/watch?v=Z_7eN5iloyk
mig25みたいなことをukなら許す根拠はなんだろ >>604
空飛ぶ大鑑巨砲主義でいい機体だと思う。
双尾翼のデザインも好き。
戦績もドイツ夜間爆撃で十分にある。
ただやはり戦勝国の機体なんで実力以上に高評価されてると思う。
個人的にティルピッツを転覆させたことは許さん。
絶対に。
英国の戦艦と砲撃戦をさせてあげたかった >>12
発音するのは ピ と ファ だけ、
それ以外は発音したよ感だけ
ト は発音してないから >>611
日本に図面がきてればなあ
震電に護衛させて米機動部隊を迎え撃ったのに >>585
まず前提条件として重要なことがあるが
ドイツ人が日本人の書いた設計図で戦闘機を作るなんてことは絶対にしない、それがドイツ人だw
で、仮に作ったとして
ロンドン上空の制空権がそれなりの時間(爆撃機が爆撃をする1時間くらい)確保出来るからロンドン空襲ははかどったな
それでもロンドンの町はレンガ作りだから東京のようには焼けやすくないから壊滅まではいかなかっただろう
ドイツ軍の上陸までは許さなかっただろうな >>612
英か米の航空博物館になかった>100式偵 >>611
一応1944年中にテスト飛行はした。時速800キロ出したみたい。 >>585
そのためのbf110だったんだが役にたたなかった
>>602
いや、パールハーバーよりもまえに南京大虐殺の映像を
いやというほど、見せつけられたんだ
公民館でも学校でも、映写機で流し続けていた
生き埋めだとか、日本刀で首斬りとか、
衝撃的で怖かった
女も必死に軍需工場へ詰め掛け、
空母から軍用機まで、つくってつくってつくりまくった
>>576
資本力と物量で負けた、は間違い
南京大虐殺の映像をいやというほど、見せつけられたんだ
公民館でも学校でも、映写機で流し続けていた
生き埋めだとか、日本刀で首斬りとか、
衝撃的で怖かった
女も必死に軍需工場へ詰め掛け、
空母から軍用機まで、つくってつくってつくりまくった
アングロサクソンの女は、腕力も強力で体力があるからな
>>614
ひょっとして飛行計画も提出せず航空管制も受けずに勝手に領空侵犯して飛んできてるとでも思ってる? >>293
だな
>>300
そして広島では味方の捕虜を平気で皆殺しにするアメリカ・・・ >>621
調べたらイギリスの空軍博物館に状態がいい機体があるんだな
日本で飛ばしてくれないかなw >>622
なんかme262と模擬戦やったっぽいな
その時にエンジンがフレームアウトして不時着に失敗して墜落したとか
その後アメリカでHO229のレプリカ作ってみたみたいだけど
それで検証したら機体にステルス性能有りって実証されたらしいな
スピットファイア にしても、 ソ連の T-34戦車 にしても、
つくっていたのは女だぞ。
おまえらの女は、何をしていたのだ。白人の女は筋肉が強力だからな
>>630
しかも木を多く使ってるのよ、Ho229は >>631
飛行機生産は日本は30万動員して3割が女性
アメリカは50万動員して4割が女性
マリリン・モンローも飛行機工場で働いていた >>632
主翼が木で800km以上出るってのがよくわからんわ
木材ってそんな丈夫なんかと思う >>631
ソ連は女性も兵士、パイロット、整備兵、戦車兵として動員してる
>>628
B-29 の東京爆撃にも、救援作戦機を飛ばしていた
ディズニー映画からとった ダンボ という名前だった
おまえらは、戦意も無しに、覚醒剤中毒が飛行機を飛ばしていただけ!
特攻機の戦果なんて、無かった
>>624
大虐殺というが、
30万発の弾丸で撃ち殺す?
中国軍との戦闘は続いてるのに弾がもったいない。
刀や銃剣で切ったり刺したりする?
30万回も?
それに、大虐殺が有ったならその死体は一体どう処理した?
野ざらしなんて絶対あり得ない!
死体の腐敗臭が凄まじいし、何より伝染病が蔓延してしまう。
当時の日本軍はブルドーザーやパワーショベルなんか無いから
人力で何十万人分もの穴掘る?
日華事変(日中戦争)はまだまだ続いてるのに
そんなヒマ無い。 >>3
出来ないからアラスカからロシアへ渡ってますねー。 >>311
パパブッシュも日本軍に撃墜されて
生還したんだったか
アメリカは上級国民も最前線で命懸けで
戦ってることにびっくりした
日本軍の将校は安全な所でステーキ食って
高みの見物
そりゃ下っ端はどんどん死ぬし勝てるわけない
なんていうか今の安倍インチキ政権みたいな社会状況だったんだろうなと >>637
沖縄戦で米海軍は壮絶な特効被害にあい、ニミッツ提督は
3回も沖縄戦中止を要請。
前線指揮官のハルゼーは精神的に参ってしまい途中降板
>>634
国家総動員体制をとったのは、アメリカのほうがはるかに早かった。
パールハーバーも南京大虐殺も、このために使っていた
正義の自衛戦争の米国は、意思のある軍需工場だった
侵略国日本のは、むやみと覚醒剤を使って奴隷労働だろ
ようするに、民主主義の勝利なのだよ
>>637
でも東京大空襲時のB29はケツ以外の機銃は下ろしてたからな・・・。
俺なら絶対に乗りたくないw
>>638
いや、真偽のことは言ってないよ
南京大虐殺もパールハーバーも、米国は早期に国家総動員体制の
軍需生産を行うために使っていたんだ
悪の侵略戦争の日本では、自発的な意思のある国家総動員体制は取れない
これが、生産力の差だったというわけだ
>>293
そうではないぞ
日本がまだラバウルでがんばってるときに
そこを爆撃に来た米軍機はけっこう撃破され帰るときに海に落ちたが
そういう機体から乗員を救助するため戦闘機の護衛付で水上機が来て
ラバウルから見えるところで救助してたってさ >>642
アメリカが完全な総動員体制に移行したのは真珠湾攻撃を受けて、ですよ。 >>640
アメリカの上級国民の子息の大半は安全な後方勤務
イギリスも貴族の息子はほぼ無試験で士官学校に入学し
少尉からスタート
日本は15代将軍徳川慶喜の孫は東大出ていても二等兵から。
しかもイジメられた。
担当は馬のフンの処理係 >>604
>ランカスター良くないか?
B17の防弾性能がちょっと落たものくらいの感じに思ってるが
改造すれば爆弾10トン積めたんだしけっこう優秀に思う
爆弾搭載量は上回ってたな。
航続距離はどうだったか?
ただ、防御用機銃がB17は12.7mmだったがランカスターは7.7mm。
B17は昼間のドイツ爆撃に使った(相当の損害も被った)が、
ランカスターはドイツ爆撃については夜間爆撃に徹した。
B17みたいに昼間の爆撃に使ったら
かなりの損害出してたかも知れない。 >>648
最初、昼間をちょっとやったら大損害がでて、それ以来
夜間専用 >>644
日本の場合、軍に民間製造所の指導監督をやらせたのは愚策だったな。
アメリカは業界ごとに委員会を組織させてうまく回した。
>>647
ウソを吐くな、朝鮮人!
ケネディー大統領の父親は大富豪だった
しかし、ケネディー大統領は太平洋戦争で、二度も魚雷艇を沈められながら
泳いで自力で生還したんだぞ
>>654
ケネディ家はアイルランド系でカトリックだから仕方がない
>>647
イギリスの王子は、イラクアフガン戦争では
グリーンベレーのジープ偵察隊に志願して
最前線だったんだぞ!
それにひきかえ、日本の昭和天皇は
太平洋戦争では海洋生物の研究をなされていました
ウソ臭い、アホ学者の論文代筆料金がもったいないわ!
>>657
昭和天皇は昭和30年代まで湿度が高い防空壕暮らし >>647
既にレスがあるようだけどケネディ家の
子息で将来の大統領として期待されてた
ジョセフもパイロットとして従軍して墜落死してる
その弟が暗殺されたケネディ大統領な
>>659
防空壕暮らしのわりに、
「人間宣言」をやって各地を訪問していたのは
べつに、「人間宣言」をして命乞いしてもらっても困るよ
人間だと、国民が認めたわけでないよ
神のままでいたら、小突きまわされてたのにな
>>634
>正義の自衛戦争の米国は、意思のある軍需工場だった
侵略国日本のは、むやみと覚醒剤を使って奴隷労働
19世紀後半から20世紀前半の世界は、
白人諸国がほぼ支配し、彼らがアフリカやアジアの有色人種を
植民地統治したのは侵略とは呼ばないのか!?
>ようするに、民主主義の勝利なのだよ
だが、ソビエト連邦はスターリンの独裁と恐怖政治の体制下だったが?
アメリカとイギリスは、
ヒトラーのナチスドイツ打倒のために
もう1人の独裁者と手を結んだ。
世界史は複雑だよ。 >>661
悪いけど、このスレで昭和天皇批判は辞めにしてくれるか?! スツーカの急降下爆撃
「キーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 >>657
あまり知らないのかもしれないけど、帝国の陸海軍で軍人になった皇族は
多いよ、当たり前だけど昭和天皇は大日本帝国当時の大元帥という地位
にあったのだから統帥権を持つ軍人だよ マーリンエンジンVS誉エンジンw
話になりません。 >>664
Ju87スツーカは、
バトルオブブリテンでスピットファイアやハリケーンに
こっぴどくやられたね。 ゼロ戦はポンコツエンジンのおかげで軽量化するしかなかった >>607
実戦参加した機体では最高
ME262は信頼性低過ぎてダメだわ
おかげで名手ノヴォトニーが死んじゃうし
F8Fはレシプロとしては究極の機体だったが
実戦に間に合わず >>665
じゃあ戦線を無駄に広げて平坦も真面目に考えず何百万人も日本人を殺した責任取らないとな >>277
こないだNHKでインパールやってたけど、牟田口たちか「(日本兵を)5000人殺せば取れます(敵地を)」と記録があるくらい兵隊の命を軽く見ていた。
陸軍だけどな。 機体に大きな赤い牛が描いてあるかと思ったけど違った
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ゲットした1300Pは残高扱い
そのままコンビニやスーパーで、タバコも酒も本も買えます このカラーリングはスピットじゃなくP-51
みたいだなあ
やっぱ5枚羽根で蛇の目マークがないとな 予想はしてたが飛行機スレで飛行機の話を楽しめるのは300レスぐらいまでだなw
あとは全然関係無い話をする人が集まってきて飛行機好きがいなくなる。 銀色の無地だとスピットファイアのイメージと違って見える。 >>674
ムチャ口は特殊な際立ったバカの例だがw
人命よか目の前の勝利やいかに攻撃力上げるかとかに重点があったのは間違いないよな、しかし持たざる国だからそれも致し方なしと思ってる… >>595
20mmは当てるの難しい上にタマ数すくねーから相当ベテランじゃないと有効活用しにくいぞ、米軍の12.7mmの真っ直ぐのびるアイスキャンディーを羨ましく思ってる人もいた
基本的に米重爆を落とすのは相当至難の技だし、ドッグファイトさせてもらえない対戦闘機戦もきつい
20mm機関砲があってもたかが知れてたと思う なんか運動性が悪くてゼロに歯が立たないとか聞いたな
ドイツのウンコ戦闘機相手だから善戦できたと
でも名機と言われた五式戦は空冷エンジンつけたメッサーシュミットだったし
よくわからんな >>277
何も分かっていないな
例えばさ、高所作業するとき命綱つけてやるのと無しでどちらがいい作業できると思う?
それにさ高い金使って育成したパイロットを消耗品にしたら戦費の無駄使いだろ、ということは
また新しいパイロットを育成するのに余計な時間、お金を使うことになり戦況を悪化させるんだよ >>647
何言ってんのアメリカ人はヒーロー願望が強いから上級国民も最前線で闘うことを厭わなかった
いい例がケネディ大統領の兄
1944年、ロンドン大使館付海軍武官補佐官の任務を断りV-1号兵器基地撃滅作戦「アフロディーテ
作戦」に参加し戦死 かなりバージョンアップされとるけど、結局名機なん? >>686
それはゼロ戦に合わせて闘ったから
F4Fだって戦法変えたらゼロ戦と互角になった >>694
エンジンはちょっと前のF1のレースカーと同じV型12気筒 >>692
名機でしょ。97戦とほぼ同期なのに大戦中にこれだけでなんとかしたんだから
まぁ機体よりエンジンのバージョンアップに助けられたから、エンジンが優秀なんだけど >>674
海軍も同じだよ
戦艦大和の海上特攻がいい例
当時、航空部隊は特攻、陸上部隊は玉砕やってるのに海上部隊は何やってるの?
というムードで海軍上層部は肩身が狭かった
それなら戦艦大和で海上特攻やって打開しようってことになった
海軍上層部の面子のために数千人の兵士が海の藻屑となった >>695
Vなんか!
星型二重螺旋とか最初っからいらんかったんやな >>700
みんな死んでるのになんでお前のとこは死なないの?
って同調圧力怖すぎ >>697
ベトナム戦争は大義のない戦争としてとらえれていて不人気の戦争だったから
第二次大戦とは別次元だよ 燃料と資材を敵国に依存して勝てるわけがない
大戦後半は部品の精度もガタ落ち
誉は亡国のエンジンだった ドイツ機同様に航続距離短いのに世界一周って整備というより給油のために着陸しまくりって感じだろうな というか、本当は日中戦争の時点でとっくにアメリカは参戦してたという >>704
部品は初期不良みたいなもんで改善されてる
誉の欠点はガソリン混合気の吸入不良
18あるシリンダーが均一に吸収してなかった
アメリカのテストで高性能出たのは、アメリカのガソリンの
分溜性(空気との混ざりやすさ)が良好で、加熱や振動が低減されたからだと思われる >>701
戦闘機の場合V12液冷だと被弾に弱い
(ラジエターが大きかったり、オイルタンクが突出する形になるため)
製造上も80年前の技術でV配置12シリンダー向けの
長いクランクシャフトを作って、ベアリングを配置して潤滑させるのは大変だぞ
イギリスは(戦争後半から)燃料が良い
ドイツはクランク軸受けにボールベアリングを使ってオイル潤滑を入念にするなど
エンジン単体では完結しない技術の担保をとって運転していた
日本の星型も燃料の品質の良さを前提にしていて、それが悪化すると加熱や振動で馬力が制限される結果になった >>513
空自との共同訓練
訓練名「武士道ガーディアン」だって! シネフィルwowow でやってた「空軍大戦略」のコメンタリー付、面白かった。
上坂すみれ、押井守、岡部いさく、三人の解説を聞きながら鑑賞。
10月は「ファイナルカウントダウン」 >>150
日常でよく使う慣用句じゃん
日本語ネイティブじゃない人かな? >>686
坂井三郎の本にも書いてあったけどF4Fでも意外に運動性能よくて、腕の良いパイロットだと強敵だったみたい >>603
つかあれは「半年しかもちませんよ」の意味では… >>686
>>693
ゼロ戦抜きでも
スピットファイアの運動性は悪いよ
・ロール率(翼を傾ける速さ)が悪い
・急降下できない(マイナスGでエンジン停止)
・高G旋回ができない(主翼強度が弱く変形して失速)
この中でロール率は最後まで改善しなかった(翼端を切ったバージョンのみ改善)
おまけに金属エルロンに再設計したせいで、時速500q超のロール率が多少良くなったのと引き換えに
時速400q未満ロールは単座戦闘機最低クラスになった
(P-40、零戦32型、スピットの試験飛行で最悪のロール率だった)
ゼロ戦と戦った、オーストラリア沿岸、ポートダーウィンでは
マイナスG問題を克服し馬力も高めた1450馬力マーリン45エンジンのマーク5だったが
旋回、急降下ともにゼロ戦に及ばず敗北した
9カ月間、9回の戦闘が発生し
日本海軍損害
・ゼロ戦3機、1式陸攻2機
イギリス空軍損害(オーストラリア派兵)
・スピット70機(空戦30機損失)
空中戦に限っても6倍のスコアで負け >>715
零戦だってアメリカ相手じゃ短期決戦でしか使えないよね。
「ここまで防御無視、強度無視してたからか!」って敵にばれたらもう詰み >>714
ゲームなんかじゃF6Fは強敵でF4Fはイマイチなイメージだけど
大戦末期になるとF4Fを量産して主力にしてるんだよな
朝鮮戦争でもF4Fは使われてたような
使い勝手がよかったんだろうな >>714
てか零戦への反撃はまずサッチ・ウィーヴを中心とした「戦法」にあったわけで
「新機種」にあったわけではない。サッチ・ウィーヴだってまずやり始めたのは
F4Fのとき。それで零戦はもう押し返され始めた。 これ中身も当時のものかな
ガワだけ本物でエンジンは新型に換装されてるとかじゃないの 空冷だと空気抵抗が大きかったけど、結果的に信頼性や軽さからそっちの方が日本の場合良好な結果が出てた
整備性、量産性というのも大事なファクターなんだと思う
メッサーシュミットを模倣した3式戦は結局上手くできなくて、それを空冷化した5式戦は実戦には間に合わなかったけど上々の出来栄えだった >>708
熟練工がどんどん前線にとられて
精度は落ちる一方だったらしいけど?
そもそもまともな工作機械すらないし
誉は栄とほぼ同じ前面投影面積で出力倍にしようと
した時点で既に失敗作
速度記録狙うならともかく戦場での使用に耐えられる
シロモノじゃなかった >>702
渋る伊藤に「一億総特攻」なんて言葉使って説得してんだからなぁ。そういう空気だったとはいえ、軍人が使っていい言葉じゃないよな。 >>714
アメリカ軍のテストでF4Fがゼロ戦に最も劣っていたのは
ズーム上昇という、
速度→高度の変換率だった。F4Fが数で上回り
乱戦を避けて高高度・低高度に別れて空戦すれば、その差は埋まる
数が互角ならゼロ戦有利だが、数の不利を性能で克服するのは厳しいという結果だった。
またF4Fはイギリス軍ではもっとも運動性が良い機体なんだよ
スピットより良いし、敵だったBf109やFw190よりも良い
本来フランスへ送られるはずだったF4Fをイギリスが買って
マートレットという名称でイギリスの空母が運用している >>723
草鹿はクズだからな。神はそれ以上のクズだけど。米軍だったら草鹿なんか二度と浮かび上がれ
ないはずなんだけど、武士の情けとか意味わからん
>>708
元々の設計だよ。小排気量、高回転数で馬力を稼ぎだそうとしたんだけど、強度も冷却も
不足。レース用エンジンを戦争で使おうとしたようなもん
>>710
知久平乙
そんなこったからDBなんて誉以上の精密機械を掴まされるんだよ。マーリン一択
まぁ過給器できなきゃなにやっても無駄だったんだけどな >>721
5式戦は実戦に参加している。
あまりにも短期間なので愛称をつける間はなかったが。 >>691
それは偽装工作と言われている。ノストラダムスの預言を成就(じょうじゅ)
させるためにジョン・F・ケネディという人物を、2人1役で演じていた。
非常らよく似た兄弟だったからね。
ダラスで暗殺されたのは、2人1役を演じていた、その兄の方。 >>718
確かに野良猫はゼロ戦のおやつ的なイメージが強いな
後年のゲームの影響だろうけど >>723
そそ
草鹿は戦後数十年ものうのうと生きたのにな >>718
F4FじゃなくてF4Uだろ
F4Uは戦闘爆撃機として第二次大戦後も生き延びた たまにはF2A バッファローのことも思い出してやってください。 >>722
製造方法そのものを変えてるから
人間はそれほど関係ない
埋め込み型フィンを作るには多少は精度も居るが
栄、誉ともに一体型に変更している
あと前面投影面積も恐らく関係ない
当時、日本が手も足も出なかったのは2点
・ストローク160oを超えるピストンスピード
・ガソリン分溜性の悪化
もし前面投影面積を大きくするならストロークを拡大するパワーアップになるが
火星の振動などピストンスピード増加による振動を克服する手段が無かった
ボア拡大の場合は発熱が強く、冷却不能で失敗するリスクがある
ガソリンについては前述
誉も栄も当時の技術では妥当なエンジンだが
燃料分溜性の悪化と、その対策の燃料噴射(定量を吸入させる)が
後手後手になったせいで誉の能力が発揮できなかった >>740
そのぶん翼の位置が低いからプロペラ直径とかは大きい
スピットのプラモ作ると異様な姿をしていてビックリするよ >>721
五式戦は同時期のF4U-4とかF8Fより100km以上
劣速だったから実戦にほとんど出なかったのは
幸いだと思うよ
1943くらいに実戦投入されてればね
紫電改 596
五式戦 580
F4U-4 728
F8F 689
P-47N 735
P-51H 759 >>718
F4Fはフォード生産ver.のFM-2が実は本家より生産量多く活躍してる
機銃を外側2丁減らして4丁に、その他減量し
発動機は強化したので運動性能が大いに向上したそうだ
バカ正直に1vs1の旋回戦につきあったりしなければ、零戦にもそうそう負けはなかったはず >>740
主脚は短くメッサ―より両脚間隔も狭い。でもメッサ―より安定していた。 >>743
F4Uが逆ガルウィングなのはプロペラの径がでかすぎで
地面を叩かないようにするためにあの形になったんだよな >>731
ゲームでもF4Fは強いぞ。人気が無いだけで。
ゲームで性能的に厳しいのはP-38ライトニングとかだな
火力と速度は高いが、運動性が低いのでいびつな機体
高度が無くなったらもう逃げるしかない(上昇しようとすると食われる) >>747
あとは、デカくて重い機体を艦載機運用するために、長い脚だと強度的な問題があるからだったかと思う でもバトルオブブリテンの主力はハリケーンだったんじゃないか。
スピットファイアってスペックは高く有名だけどあまり何もしてないw スピットファイアMkWだっけ?後期の性能いいやつ。零戦といい勝負だ。 >>125 漏れはF-4EJが好きだけどこれで世界一周したいとは思わん(´・ω・`) >>747
逆ガルは視界との兼ね合いもあった(少なくとも設計時は)
試作機のテスト中、アメリカ海軍が
航続距離、防弾の使用を追加したため
主翼の上に燃料タンクを設置するしか方法が無く胴体形状が大幅に変わった
それでも(空母適性で一度落第しつつ)主力に採用されたのは
後方引込の降着脚のおかげだろうな
日本の戦闘機も優秀だったと思うが
主脚の設計に関してはアメリカに完全敗北している
堀越二郎・奥宮正武「零戦」にも「脚はコピーした」くらいの記述しかなく
関心そのものが薄かったように思える 24気筒エンジンとかあったな。あれだけの機体を持ち上げてスピード出すのだからな 日本もアメリカから震電を返して貰ってフルレストアして世界一周くらいして見ろってんだ >>748
俺、結構グラマン製のレシプロ機好きだけどな
熊猫は今もエアレースとかでその勇姿を
観れるしな F-82だっけ。ツインマスタング あの時期に本気で駆逐戦闘機の新手を作ったのはまあ判断ミス。
記録飛行なんかはやってるけど。
相互に援助できないコクピット2箇所っておかしいでしょ。片側にタンデム複座着けてたらやっぱ笑ったと思うけど。 >>753
マーク3以降改善してるけど
決定版はマーク5だな。Bf109Fより強いという評判。
そのマーク5をベースにマーリン60エンジンをつけたのが
マーク9。マーリン60は硫黄島陥落後、日本に飛来したP-51Dのエンジンの原型(ライセンス品パッカードV-1650)
別系統で与圧室を持つマーク7の系譜がある >>758
コルセアは空母にまっすぐ着艦できないんだろ そこで右から入ってきて
直前で曲がって着艦する。こんな操縦技術でカバーってどんだけぇ〜 >>764
F-82は日本で整備してる写真もあるから愛着あるな
敗戦後、航空機を全廃されて自衛隊も無かった時代に
日本に居座ってた戦闘機 >>688
日本軍の飛行機じゃないから反対しないだろ 大戦には間に合わなかったけどF8Fとか、かなり強そう
艦爆なみにでかい烈風なんか相手にならなかったかもしれん >>741
誉の失敗はある一点で説明するのは
難しいだろう
高オクタン価のガソリン
良質の潤滑油
アルミ
高精度の工作機械
要は総合的な国力の差
いくら堀越や中川が設計頑張っても
長期戦になったら勝てないのは
技術者みんなわかってたんじゃないの?
B-29はその象徴的存在
あれが来た時点で降伏すべきだった >>767
零戦もキャットもパイロットの目線が高くて前方下がそれなりに見える飛行機だものね。 中継地を手配するのが大変だろうに、よほど好きなんだな。
気持ちはちょっとわかる。 >>767
設計当初はそんな癖も無かったらしいがな
無茶な改造をやってそこから修正できるか否かは
主翼と脚の関係性によると思う
Bf109Gみたいに脚の位置に余裕が無いと
脚の強化により主翼上面に瘤が付き出すような事態になって
空気抵抗で大損してしまう >>16
スピットファイア 最高速度750km
零戦 速度750Kmで空中分解 F4Fは零戦の操縦桿が急激に重くなり補助翼が効きにくくなる時速400km以上の速度域だと
限定的とはいえ旋回性能は零戦より優れていて意外と侮れなかった存在みたいだねえ
同じく駄作と評されたF2Aも射撃時の姿勢安定や舵の即応性はそのF4Fをも凌いでいたそうで
一部ではF4FよりF2Aの方を好むパイロットもいたと言われてますね…駄作の定義って何?という話
欧州の戦闘機は航続距離がかなり短くスピットも冷害ではありません゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
−−−−−−−
■第二次大戦:戦闘機の航続距離一覧
日海軍零式→1880km(機内タンク590L)
日陸軍一式→1100km(機内タンク320L)
日紫電改_→1720km
英スピット→0760km
米P51_→1530km
米P38_→0970km
露YAK3→0820km
独B109→0660km
■現代戦闘機:機内燃料タンク
F4_→2270L
F15→2840L
『新兵器出現』(光人社NF文庫/三野) 実際のゼロ戦は
英米機に圧倒されていたのに
わざわざ条件を限定してでも
互角どころか優位だったという
書き込みや技術が多いのが残念
オナニーからは何も生まれない
戦後半世紀以上たっても
敗戦した事実を受け入れられない日本人が多い
そのくせ竹島は放置で
媚韓マスゴミが今日も韓流POPを垂れ流し >>778
零戦とF4Fのキルレシオは
(F4F)6 対 4(零戦)
だからなw
ヲタが駄作機を連呼するF4Fにすら零戦はトータルスコアで負けてる >>780
下らねぇ事言ってっと俺の破裏拳で吹っ飛ばすぞ 戦車はドイツだが、戦闘機はイギリスのデザインが洗練されてるイメージ >>774
ゼロ戦の大きな特徴で
防火壁と主翼桁(強度の核心部材)が結合されていないというのがある
視界確保で操縦席を前方に突出させるため
操縦席周囲の太い隔壁と主翼の前後桁を結合する設計になっている
骨だけ見てるとF4Uの胴体はかなり華奢に見える
(ゼロ戦の操縦席の位置に燃料タンクがあるだけだが)
F4Fは紡錘形状に操縦席が高くなる勾配がある
中翼機で操縦席が埋没しないようにしてるからだろうけど
Q)キムチくさいのが「ゼロ戦は米英に圧倒されていたニダ!」とかまた妄想
A)キムチは誇れるものが何もないのでまた嫉妬でしょう
−−−−−−−
●第二次世界大戦のベスト戦闘機
BF109,スピットファイア、FW190,P51,A6Mゼロ戦、P38,F4UそしてKI−48(疾風)
■太平洋戦線初期→三菱A6Mゼロ戦
ここで眼を極東太平洋戦線に向けよう。大戦初期数年では1つしかあるまい。日本の「ZERO」
正式には三菱A6M5つまり日本海軍零式艦上戦闘機だ。
太平洋戦争初期に於いて、連合軍戦闘機はゼロに全く歯が立たなかった。米国陸軍のベスト戦闘機は
おそらくカーチスP40だが、完全にゼロより劣っていた。
ゼロは連合軍戦闘機を叩き落とすだけではなく距離でも優っていた。多くの人は知らないが、
ゼロは世界で最初の長距離護衛戦闘機だ。太平洋戦争の前には支那での長距離爆撃護衛任務を行っていた。
もしドイツが短距離しか飛べないBf109Eの替わりにこの長距離戦闘機を持っていたならば、
英国での戦い(battle of britain)は相当変わったものになっていただろう。よく知られているわりには
そのすごさは未だに★過小評価★されている。
The Best Fighter Planes of World War II
The Bf 109, Spitfire, FW 190, P-51, Yak-3, A6M Zero, P-38, F4U and Ki-84
By Chuck Hawks
Pacific Theater, Early Period
We now turn our attention to the best fighters in the Far East/Pacific theater of the War.
In the early years, there can be only one choice. The Japanese "Zero", officially
the Mitsubishi A6M5, or Imperial Japanese Navy Type 0 carrier-borne fighter.
Mitsubishi A6M Zero
At the beginning of the Pacific War no Allied fighter was a match for the Zero. The best
of the early American Army fighters was probably the Curtiss P-40 and the early models
of this fighter were distinctly inferior to the Zero.
Not only could the Zero out fight any Allied fighter, it also out-ranged them. Many people
do not realize that the Zero was the world's first long range escort fighter. Zeros flew
long range bomber escort missions during the war in China, before the Pacific war even began.
If the Germans had the long range A6M2 Zero instead of the short range Bf 109E, the outcome
of the Battle of Britain might have been very different. As well known as the Zero is,
its importance is still ★under rated★ by most people. >>766
バカはお前
簡単に釣られて見てるこっちが恥ずかい >>787
スッピトとハリケーンくらいで他はあんまり良くないだろ >>781
必要ないからな。渡洋しなきゃ他の国に行けない国と、数百キロで国境超えるような国では
求められるものが違うだろ。まぁ開戦時のフィリピン渡洋とかガダル往復とかすげーとは思うけど
言ってみれば、航続距離長いおかげで無理な作戦やって余計に損害だしてるわけだしな >>782
ほんとそれ
零戦は強かった(相手が弱点知らないうちは)(低高度、低速度域限定でw) >>741
>人間はそれほど関係ない
問題の一つのコンロッド軸受は手作業で仕上げ
1500馬力超での振動問題は米と同様の力学的な対策が戦争末期には知られてた
2次振動を我慢する前提での暫定試作誉は低剛性プロペラとの組み合わせで彩雲にて25ktだかの著しい速度向上があったそうだ
三菱では倍速バランサーを装備した火星が生産見送りハ43は改造設計図が完成した時点で終戦 >>785
一撃離脱に徹するならF4Fの方が上だよな。防御力や操縦性も優れてるし。
また、生産性も優れており戦争の道具として完成度が高い。 >>771
ポートモレスビーの上空でゼロ戦と戦ってたろ。だけど初期のスピットファイアで
湿気の多い南洋仕様でない奴なんで調子悪かった。
ビルマで隼とも戦ったんじゃなかったかな。スピットやMe109はどんどん改良されていく
けどゼロ戦とかは古いままというか改良すると性能が落ちるとかw >>758
>関心そのものが薄かった
空力設計者に補機類をどうしろというのか 旧日本軍機は海軍機は駄作が多く、比較的優秀なのは陸軍機に多いイメージ >>778
それは時期が違う
F4F-1は主翼もエンジンも胴体形状も異なる別物で
アメリカ海軍に事実上の不採用を食らった
その時点ではF2Aの方が近代的な姿で性能も上だった
F4Fが大幅に設計をやり直して、エンジンを2段2速過給機にして
はじめてF2Aを超える戦闘機になった
これがF4F-3で最初にゼロ戦と交戦している
その後、武装や防弾を追加したF4F-4が配備されるが
これは運動性が大幅に落ちていて、基地のレーダーと連携したような
組織的運用でしかゼロ戦に勝てなくなっている >>795
ソロモンの戦いでベテランいなくなったからね。アメリカはどんどん訓練期間が
長くなり、日本は短くなる。F4Fすら、もう無理ポ >>796
ギリギリの設計してたもんね零戦つか21型。あれが当時の日本の技術の限界だったんだと思う。
はっきり言って防弾設備つけたらもう零戦じゃなかった。 >>798
使ってるエンジンと作ってるメーカーが同じなのに
そんなに差が開くわけないだろ
海軍が駄作なら陸軍も駄作だよ
技術的な問題も同レベル 零戦の一代前えの戦闘は固定脚の97艦戦って知ってるだろ?
その固定脚97艦戦の初飛行よりも
スピットファイア―の初飛行の方が早いって知ってるか?
日本の航空技術は世界から完全に遅れてた
日本が紫電改や疾風を部隊配備する頃
ドイツはジェット戦闘機Me262の部隊配備が始まっていた
Q)どんなところが「名機」って呼べるの?
A)人に依ると思いますが、このサイトの作者(Chuck Hawks氏、相当詳しい)ではこんなところ。
日本では海軍零式戦と陸軍4式戦疾風がベスト9に入っています。
=====
★大戦中ベスト戦闘機
http://www.chuckhawks.com/best_fighter_planes.htm
■欧州:大戦前期
BF109
Spitfire
FW190
■欧州:大戦後期
P-51 Mustang
Yak-3
■太平洋:大戦前期
Zero (海軍零式戦)
■太平洋:大戦後期
P-38 Lightning
F4U Corsair
Ki-84 Hayate(陸軍4式戦疾風) イギリスか。 かつて大英帝国として世界最大の植民地を保有し
最先進国として世界を支配した世界最強の国。
いまはアメリカに取って代わられたがw >>808
まあこの世界一周計画もそこらの心理の残り香があるためだろうね >>791
戦闘機じゃないけどモスキートは個人的に好き >>805
海軍は零戦にしろ雷電にしろ無理が多いイメージ。
隼や鍾馗はあまり冒険はせず手堅くまとまっていると思う。防弾も一応考慮されてるし。 >>772
堀越は日中戦争勃発後の雷電の設計から工数の削減に務めていて一応戦争の影響を考えてはいた
対して中川(あるいは中島発動機部門)は日中戦争が泥沼化した時点で誉の開発をスタートしたのに
海軍の中間管理職風情のいい加減な言葉を信じてまだろくに量産もされていない最高品質の燃料を前提としてしまった(と自称してる)
その他額面性能優先で工数を無視した言わば発動機の零戦みたいな設計で力学的に矛盾した部分もいろいろあるなど
学生に毛が生えた程度の未熟者がでっち上げた残念なしろものというほか無い まあ液冷エンジンまともに作れない国が
空冷とはいえ野心的な2000馬力エンジンなんて
量産できるわけもなかった
ちなみにP-51は2000いかないマーリンで
700km出してたけどあれも加工精度が高いからで
あって日本は逆立ちしても無理だから >>672
日本終わったな。でも、この2.5倍近く行ける >>801
零戦21型は余裕のある設計なんだぞ
逆にスピットは余裕が無い
これは図面を見れば一発でわかる
スピットの翼は、降着脚、武装、ラジエーター、燃料タンクがギリギリまで
詰め込まれていて、主翼桁(単桁)は金属の積層材だった
ゼロ戦は例の超超ジュラルミンの上下押し出し材をウエブ板で繋いだ
前後ボックス構造の2本桁
脚も機首後方の下側に引き込むので、主翼には20o機銃と弾倉があるだけで
他は構造材になっている >>808
アメリカが第二次大戦参戦に参戦する条件が
当時、世界の基本通過だったポンドを、アメリカ「ドル」にするというものだったからな
この時点で世界の中心がイギリスからアメリカに移った >>796
ベテランに新型の52型をあてがって新人に中古の21型を乗らせたら
ベテランが戦死しまくりで新人が生き残ったなんてのをなんかで読んだな
坂井三郎も21型が一番良かったって書いてたな >>12
やっぱりどら猫とか山猫のがかわいいな
しかもデブ
スピッツ増そうなしなのか?
それだとせいぜい500キロくらいしかとばなくね? >>810
モスキート後継のホーネットは凄まじい性能
だったな >>764
最近レストアされて飛べる奴がある カッコいい >>815
飛行機には機体強度が必要って知ってるか? >>807
太平洋後期にP38が入ってるのが興味深い >>813
いやパッカーV1650(マーリンライセンス)は
工作制度を落としてるんだよ
P-51が高速なのは設計の優秀さと
表面にパテ塗って埋める工作行程の多さによると思われる
パテ埋めくらい日本や諸外国もやろうと思えばできるが
製造に時間をかけると前線に機体が届かない
P-51が居なくてもP-40、P-39、P-38、P-47が代打に立てるという
アメリカ軍だから可能だった余裕だろう 結局、世界を牛耳っているのはイギリスとアメリカ。
第二次世界大戦はそれを一番明確に示した。 >>767
サイドスリップとクラブ(翼端下げ)での着陸は操縦者の基本中の基本スキル出来ないと死ぬ エアーウォーリアー
ウォーバーズ
エイセスハイ
ウォーバーズは猿のように飛びまくったな
スピッツの着艦の微妙さよ 日本の空は連合軍の空だからどうぞご勝手に 日米地位協定 >>817
小高登貫の著書で読んだな
52型は零戦の良かった旋回性能の良さが失われて、21型に戻してくれって話が現場であったそうな >>815
日中戦争前とか、もっと前は液冷エンジンあったろ
まぁ女子中学生がエンジン作っている時点で終わりだわねw >>815
スピットファイアって何型まであるか知ってるか?
改良型が戦後も使われてたって知ってるか? 本当にお金があればWWUの戦闘機に乗って飛び回ってみたいものだ >>824
スピット→板を積層した単桁に機銃やラジエターを吊り下げてるのと
零戦21型→押し出し材Iビーム2本のボックスに20o機銃と弾60発
どっちの強度がうえで
どっちに掛かる負荷が高いと思う? ┏( .-. ┏ ) ┓
【アメリカ政府💰】
*本年度のアメリカ国家予算は
100兆円を超える赤字になるらしい
*フジテレビ勢力(Google、日本政府、他)が
アメリカ政府に
卯の花(全人類の脳思考の調査・書き換え)等の
特権利用をさせても、赤字予算になる理由とは
フジテレビ勢力が
中東でオイルダラー(One World)になる為に
アメリカ国家予算を不正行為で疲弊させて
戦争をしなければ維持出来ない国家にしている
(基幹銀行・証券データ改竄、現金の抜き取り)
*アメリカ政府を使える間は、生かさず殺さずにさせている
--
*フジテレビ勢力とは
全世界の携帯・パソコンに「Android半導体チップ」を搭載し
基幹ルータ・Wifiも握ってハッキングし放題である
*他、日本政府が矢面に立たない様に
アメリカ政府を凶暴に背面から操って居る
(現金、脳思考の書き換え)
詳細
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1175925154628554752
ah
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>781
進化出来ない機体→日本の機体のほとんど
進化して倍の馬力を獲得した機体→英、独
新規に機体とエンジンを開発した→米 >>805
う〜ん
それはちょっと違うな
海軍は性能至上主義で機体強度まで落としてカタログデーターに拘ったが
陸軍は機体強度を重視した
よって両者の戦闘機は別物
今の目で見れば陸軍機の方が正解 ロシアに入った後
ロシアに見つかったら
撃ち落とされるぞ 零戦ももっと馬力があって信頼性が高くかつ小型のエンジンがあれば正常進化できた。誉の信頼性がもう少し高ければ、、、
あとは過給器が二段式か排気タービンならなぁ、、、 >>840
零戦は高速飛行での横転でエルロンリバーサル起こすから主翼は弱い >>836
単桁構造は最後まで変わってないよ
マーク5までは板の積層材のまま
どこかで押し出し材に変更されたらしいが
そのぶん武装の重量、燃料の重量
ラジエーター容積など増加している 日本に無事到着できてほっとした」と胸をなで下ろしていた。
本当に良かった ロシア軍に見つかれば撃ち落とされるとこだった >>744
速度性能や馬力は劣るけど、軽くなったぶん運動性や上昇性は改善したって話だよ >>838
今回ロシアで酷い目に遭ってる 怖ロシア面目躍如
操縦者がサハリンに機体を置いてシベリア鉄道で英国へ返されそうになった スピットファイアが日本本土に来たのはもしかして初めて? 隼は一型、二型、三型と改良の度に評価を上げたのに、零戦は21型が至高とされ、その後は評価を下げてるのは対照的だな。 >>846
スピットは低速でも高速でもエルロン効かないんだぞ
金属エルロンに変えたスピットが鹵獲された零戦32型とテスト飛行して
データを比較されているが
時速400q未満までは零戦32型の方がエルロンの応答良好で
金属エルロンが有効になるのは500qを超える付近
それでも同時に審査されたトマホーク(P-40)には劣った >>16との通信途絶
離陸直後に燃料切れで墜落した模様 >>845
素材がダメなのに進化もクソもないね
ジャップの技術が根本的にダメダメなのによ ロシアから日本に来て、その後台湾、香港へ飛んで行くんだな
すごい小刻みだ >>849
だよね 速度が落ちる戦闘機でも直進してなければ落とされることはない
とか言われてたね。でも後半戦技量が落ちて、ぼーと直進するへぼパイロットが
多くなって落とされまくりとか。 隼は翼内武装がなくてエンジンカウリング内の2丁のみ、しかも初期は7.7ミリという極端な軽武装で失敗機。 >>842
単なる設計要求の違い
足が短くても気にしない欧州は発動機出力の上昇に伴う燃料=搭載量の増加があまり多くなかったから小型の機体でよかった
対していくつかの理由で航続距離がそれなりでなくてはいけない日米は搭載量の増加は大問題
米は素直に巨大な機体を繰り出したが日は発動機出力の足踏みもあって土壇場になるまで大型機体を必要としなかった
烈風やキ87キ94Uの図体に現れてる >>781
零戦は増槽あり、P-51は増槽なしの条件で航続距離を比較してるのは何故?
P-51Dに増槽付けたら航続距離は3700km行くんだが ロシアも英国が悪いとイエども問題を起こしたくなかったん違う
アジア人とは違う >>806
なんだよ、97艦戦って。97戦は陸軍機だからな。恥ずかしいやつw
>>811
雷電はともかく、零戦は洋上で作戦して空母の上に着艦しないといけないからな
そもそも雷電いらんだろ。迎撃用陸上機なんか陸軍にまかせればいいものを
陸攻もそう。この辺が日本軍がクソなところ
>>812
実際、20代中頃だからな、中川さんが誉を設計したの。中島の体制を恨めよ いらっしゃいませー
日本領空を一歩出ると怪しげな勢力がチョロチョロしているので十分警戒してください… >>854
効かないんだぞって言うけどさ、乗って操縦したことあんの?
その物言いはさ、経験者が語るときに使う口調だぞ。
乗って操縦したことあんの? >>843
機体強度も大差ないぞ
戦闘機の場合
7G×1.8倍(12.6Gで破損)
むしろ日本海軍は堀越・奥宮零戦にあるように
金属疲労や経年劣化の対策もおこなっており
飛行中のGを計測し、地上で繰り返し荷重試験をおこなって
主翼の寿命を決めていた
相対的に日本海軍の強度が優れることはあっても劣ることは無い
メーカーも仕様もぜんぶ一緒
強いて言えば計器の表示が陸軍はq/時
海軍はノット/時だったくらいか >>863
連合国のパイロットからすると隼が一番怖い相手だったらしいが >>843
まあ烈風なんて間に合ってても屁のツッパリにもならんかっただろうね >>872
格闘戦になれば五分っぽくなるものね。
その格闘に優れてたのはオスカーじゃけん。 韓国の民間機ロシア領へ入っていってロシア軍に撃たれ日本人もだいぶ死んだなあオホーツクの海に沈んでいった >>854
嘘を書いてはいけない
NASAの資料がちゃんとある
エルロンロールが一番早いのはフォッケウルフFw190
次がスピットファイア
零戦は一番遅い、それも断トツに遅い
しかし5ちゃんもレベル落ちたねぇー
2ちゃん時代はNASAのテストデーターが貼られてから議論してのにな >>764
当時のジェット戦闘機では対応できない夜間戦闘機として使えたから >>842
エンジン次第なんだよね。アメリカはエンジンの進化ついでに機体もどんどん開発していったけど
イギリスはスピットもさることながら、マーリンが液冷の上に進化に耐えうるエンジンだったから上手くいった
タンク博士も星形空冷は見限っただろ。見限って乗り換えたエンジンもクソだったけど
>>865
末期は硫黄島から本土まできて弾丸ばらまいて帰っていったからな
まぁおかげで本土上空じゃ機動性なかったけど >>872
海軍の横須賀だかのパイロットが鍾馗をあてがわれて
隼のがいいって言ったらどっかから調達してくれたって何かで読んだな
意外と融通が効くんだなって思った >>869
根拠はイギリス空軍の報告書だよ
体感的な話では
熊本や八尾で飛来した零戦22型復原機のパイロットは
「操縦をちょっとでも動かすと急激に動くの気が抜けなかった」
というコメントを残している
スキップホルムという方だがアメリカ軍でF-105
民間企業に転職してからF-117のテストパイロットを務めた
経験豊富な方の見解 >>556
水冷エンジン搭載の設計なのに
肝心のエンジンがダメダメで
間に合わせに金星乗せたら
思いの外凄かった飛燕ですねわかります >>880
隼は1式なのに末期でも作られてるからねえ。
誉がちゃんとできてこないから四式がお手上げって事情があったのかは知らんが >>828
P-51の工数は短い(零戦の1/3であることを堀越氏が述べている)と思ったけど違うの? >>872
末期は低空飛んで敵の一撃離脱を殺す戦法が有効で
これ、鳩が隼から身を守る方法というなんとも皮肉な >>872
日本では性能の数値がいい飛燕が、欧米の飛行機に諸元が似ているばかりに
撃ち落しやすかったとか、なんか悲しい。 >>882
へぇー
エルロン効かない飛行機が空飛べるんだ?www S18年時点での海軍内での評価は32型はロールも速くて米英機に対して依然優勢というもの
生産数が少なかった所為で目立ってないけどその正常進化かつ大量生産型が52型 >>858
じゃあ、その当時の李氏朝鮮や中華民国はどうだったんだよ?!
まして東南アジア、南アジア、アフリカ等
有色人種の住む地域は? >>853
それ大嘘。嘘を広めまくってる酒井本の罪は大きい
前線からの要求は52型零戦を配備しろというものが大半 他国の戦闘機と同じ縮尺模型で見たらやっぱりスピットファイアは美しかったなあ。
意外と引き締まった感じなのが印象的だった。
メッサ―と図面で並べられることが多いから大型と思い込んでいたようだ。 >>865
零戦も増槽なしだぞ
零戦は増槽ありだと燃料を855〜900リットル積んで
3230〜3360q巡行する
ここから空戦30分と、編隊を組んだりする諸時間を抜いた距離が
スペックに載ってることもある(時期や報告書の種類による) >>879
タンクに課せられた課題はFw190の高空性能の改善
空冷BMWはどうにもならなかったので捨てただけ
タンク自身は高性能(を狙った設計の)DB系を希望したがフォッケはナチ的にあくまで補助扱いだったので
2段3速の超絶高高度用が計画されていたやぼったいユモでとりあえず我慢 >>880
なんで海軍が2式単戦だの1式戦だの乗ってるの? >>885
堀越氏のその話が何を根拠にしてるか不明だけどP51はめちゃくちゃ運用単価高い戦闘機
機体のパテ埋めにもコストと手間がかかっていてエンジンの寿命も短くアメリカ以外の国では
絶対に運用できない戦闘機。
機体価格は零戦はP51の6割くらいで隼は5割くらい >>781
大口径エンジンの処理
ドイツ:Fw190 エンジンカウリング直後から胴体を絞り込む
陸軍:鍾馗 エンジンカイウリング直後から胴体を絞り込む
海軍:雷電 エンジン直径を拭くった流線型デブ胴体(←笑)
※ プロペラ後流の無いジェット機なら雷電が正解なんだか
プロペラ機は渦の巻いたプロペラ後流が胴体に纏わりつきますからね・・・
海軍の雷電の胴体設計なんて
当時の日本の流体力学の低レベルりを具現化してしまってる恥ずかしい機体 >>879
>末期は硫黄島から本土まできて弾丸ばらまいて帰っていったからな
まぁおかげで本土上空じゃ機動性なかったけど
そのため、
硫黄島から日本本土への往復は
P51単独では不可能で
護衛しているB29の誘導が必要不可欠だったとか?
日本上空の機銃掃射も
旋回して2度3度撃ちまくるようなしつこさは無かったという。 >>877
>>896
NACAのデータは操縦桿にかける力を制限してるんだろ
イギリス軍のデータではこれな
そもそもローリングの限度が低い
ttp://www.wwiiaircraftperformance.org/japan/RAAF_Hap_Trials.pdf
24ページ目、下から4枚目のグラフ
・Hap(零戦32型)R右、L左
・TOMAHAWK(P-40)
・スピットMETAL AILERONS(金属エルロン)
ローリングにおいて
Hap(R右)262.5マイル/時(422km/時)
Hap(L左)212.5マイル/時(342q/時)までスピットに大きく勝る。
スピット(金属エルロン)は162.5マイル/時(260q/時)がローリングは最大。 >>898
かっこいいけど、後々の整備メンテナンス考えると、整備に自信ある人しか維持できないだろうなぁ。 敵国製の潤滑油備蓄をちびちび使ってて勝つもナニもないだろう >>903
設計者の話って怪しいのも多い。
Ta152が試験飛行でP-51振り切ったって話もタンク自身が言ってることだし。 >>882
いや、だからさ、それは他人の経験や報告であって、
なんで自分が体験したかのごとくのような表現を用いてるの?
乗って操縦したことあるの? >>10
まだやってんのか
零戦に水冷載せれるわけがないだろ…
載せてどうすんだ まともなパッキンすら作れずエンジンオイルが操縦席に駄々洩れで
貴重なガソリンで掃除する糞ジャップwww >>903
>アメリカ以外の国では絶対に運用できない戦闘機。
はぁあああああ?バカ?
P-51は戦後、それも1970年頃まで中南米アメリカの3流空軍で使われたの知りませんの?
アメリカ行ってみ、自家用機になってるP-51がゴロゴロしてるから >>886
軍板でもスピットのローリングが良いなんて言ってるのは居ない
NACAのデータは操縦桿の力を制限していて
操縦に力のいる機体ほど不利になっている >>918
日本機に比べたら全然ピカピカだが、
そこらは最新技術のほか、板厚も変えてるかもしれない。
別に戦争用じゃないし >>917
お前はP-51の保存に何億円も掛かってるのを知らんのか
お金持ちやビジネスか保存するための組織が
やっと保持してる感じだぞ >>904
雷電はプロペラ回す軸が長くなりそれのせいで振動が発生して
なかなかうまくいかなかったんじゃなかったけ >>914
いや客観的表現であって主観は何もない
データの羅列ってやつだぞ >>911
Ta-152は戦後イギリス空軍が捕獲してイギリス空軍が散々テスト飛行してるって知ってるか?
テスト飛行した模様が本として出版されてる
(アメリカの普通の売ってたの買ったけど、なぜか日本ではこうゆういい本が出版されない)
テストされたTa-152はファンボロー航空祭で何度も地上展示されてる >>928
で? それでP51 より高速が出たんですか? >>904
Fw190の試作1号は中空の大型スピナー装備で発想は雷電(空偽証)と同レベル
タンクが優れてたのは胴体とカウリングの段差で生じる乱流を排気で吹き飛ばすという合理的なアイディア
対して鍾馗のは似て非なるのもので「魚を真似た」という幼稚で非合理なもの
FW190に通じるのは五式戦 >>926
雷電は行程160oのエンジンがダメだったと思う
雷電と同じ不良が誉にも起きてるが
雷電ほどうるさく言われてないだろ(誉は運転制限で馬力が出ないから単純比較できんが)
液冷エンジンの飛燕も行程160o、このピストンスピードが
日本の技術では使いこなせなかったと思える
振動もあるしエンジン強度も高めないといけない >>929
当たり前
その前にお前は
密度高度や計器速度、真速度、対地速度
ここら辺の飛行機のABCをお勉強しな
ヲタ本には書いてないけどなw >>932
うそつけ
自分の持ってる本では高度10670m、フルスロットルで684km/hしか出なかったってなってるぞ >>931
誉装備機は海軍最初の銀河以降軒並みプロペラ効率を下げる対策をしてる
陸軍唯一の疾風で聞かないのはプロペラはもっと深刻な問題があったのと設計思想のために小径ペラだったことが影響したのかもしれない
あんた無意識なのか結果的に三菱批判してるけどボアストロークの話なら節操も設計思想もない中島のほうを叩くのが普通 >>917
ガチ戦争で消耗品として大量に使うのと
小規模空軍の平時やらレースに使うのとでは全然違うよアホw >>900
零戦二一型の機体燃料のみの航続距離は
wikipedia(引用元は日本航空機総覧とあるが持ってないので確認できん)だと2222km
世傑sp6だと1200kmだな
資料によって違いがあるのは仕方ないと思うが流石に倍違うのはどうかと
>>903
P-51は設計時から生産性を考慮している旨、世傑No75でも述べているし
エンジンの話ならスピットファイア等はどうなんかね
まあ高品質燃料で緊急出力出せば寿命に響きそうだが
2次資料ではあるが、工数が多い零戦が安く見えるのはドルが高いためと言ってる
ttps://blog.goo.ne.jp/goozmakoto/e/99439c8af458c07d2d9f8436f696fcba >>930
全く違う
だからヲタ本で仕入れた知識なんざ捨てな
あんた、まずは空気抵抗の種類からお勉強する必要がある
その程度の知識じゃ
最近の旅客機の主翼端についてるウィングレットの効果すら説明できないだろ? >>898
エンフィールドって
シフトチェンジが右足で、ブレーキが左足じゃなかったっけ?
運転しづらいわ。 >>438
バトル オブ ブリテンは真珠湾攻撃の1年以上前で未だゼロ戦飛んでないから >>903
日本機は工数や整備に手間がかかってたと言われがちだけど、
B-29なんて数回飛んでエンジン交換だからな
このスレでは技術やマンパワーが強調されるけど、
その以前に金と規模の差が大きかったってこと >>934
高度1万メートル計器読みで684Kmがどんな凄い速度か解るか?
真速度に計算し直してみな P-51なら無塗装は似合うがこれは何か違和感あるなぁ。
やはり大戦中の迷彩カラーの方がいい。 >>942
いやP-51も計器読み(対気速度)だろ
なんでFwだけ真速度に変換するんだよ >>942
それこそスピットファイアMk.XIXより56km/hも劣ってるって報告されてるんだぜ?
P51よりも劣っているのは明らかだろう。Ta152はドイツ賛美者にとっては
究極のレシプロ機なんだろうけどね。 >>863
千馬力級で防弾つきは画期的だったけど、その分軽武装になった感じだな
戦闘機相手ならなんとかなっても、B-17やB-29クラスになると無理
防弾だけを見てゼロを貶して隼を激賞するのも何か違う >>877
NASAが大戦期のテストをねえ・・・勉強になります。 アメリカは太平洋戦争の1年半前に2000馬力
エンジン搭載したコルセアが650km出してる
からな
日本は終戦まで遂に650km出せる戦闘機
作れなかったろ
絶望的な技術格差があったんだから
コルセアやヘルキャットが前線に出てくる前に
ケリをつけるしか無いんだけどそんな
美味い話は無かった
まあ日本は外交戦で既に米英に負けていた
なんでドイツと組んで英国を敵に回して
勝てると思ったんだろな? >>953
コルセアあんなんでよく艦載機になるよな…
まあカッコはいいな >>945
P-51の最高速度が高度1万メートルで出ると思うか?
ざっと想像して
P-51の最高計器速度は高度6000m位の650Km程度
高度1万じゃ、せいぜい計器速度450Km 位だろうな
まあ高度1万メートルを飛べるだけでも立派だけどな
日本ではドイツのDBを装備した飛燕がやっと飛べた空域ですから >>940
真珠湾の一年前ならゼロ戦飛んでるし戦闘してるだろ
真珠湾が1941年12月8日(昭和16年暮れ)
一年前は1940年12月だぞ(昭和15年暮れ)
中国に送られて戦闘に参加したのが1940年8月19日
重慶上空で交戦したのが9月13日 >>946
当時のドイツ空軍の新型戦闘機は
ほぼジェット機に以降しつつあったし、
そこへ今さら遅れて登場したプロペラ機じゃねぇ・・・
どうにもならんよ。 >>953
コルセアも報告戦果だけはすごい数字だけど
実態はあんまり大したことなかったじゃん 結果論だがta152とかp-47とか高高度戦闘機
いらんかったよな
まあp-47はデカくて頑丈だから戦爆に使えたけど
ta152はfw190dやme109kがあれば別にいらんよな >>955
あほう。P51が700km/h超なのは誰でも知ってる話 >>956
バトル・オブ・ブリテンは1940年の初夏かた夏にかけて
十二試艦戦が零戦と命名されたのが1940年8月
つまりバトル・オブ・ブリテンの期間の大半は
零戦なんていう戦闘機はこの世に存在してない
ちなみに真珠湾攻撃の1941年12月にあっても
海軍の主力戦闘機は固定脚機で零戦は3割程度に過ぎない >>938
まったく違うと言いつつ自分では効果を説明できないんだなw
Fw190が当初機首を紡錘型に成型して抵抗減を図ったのは事実だし
疾風の設計に当って鍾馗の抉れは作りにくいし空力的にはむしろ悪影響だとして切り捨てられてる >>962
艦載機で苦労して大戦後半に頭角現したからな
でも空冷であれだけ優速だったのは
凄いと思う >>963
10000mで700km出す用途は何?
まあ出ないより出た方いいけど >>962
P-47の排気タービンまわりの一見ムダな装備は
胴体着陸したときに乗員を保護するのに役立ってるんだよ
Ta152の無意味な高評価は野原茂に原因があると思う >>963
6000mで最高速度出されても
高度1万メートルを飛ぶTa152から見たら地上に這いつくばるゴキブリにしか見えんかけどなw >>970
ムスタングってツンボなんだしらんかって スピットファイアで世界一周するとか
飛行中は退屈で居眠りしそうだな >>813
P-51が速いのは加工精度以前に空力性能がいいからだよ
具体的には翼が小さく(高翼面荷重)、無駄な抵抗が少ない(層流翼)
その代わり格闘性能が低く不安定。零戦とは設計思想が違うだけ。 >>7
何このゼロセンみたいな飛行機!
軍歌の足音!!アベ政治を許さない!!! >>953
>日本は終戦まで遂に650km出せる戦闘機作れなかったろ
絶望的な技術格差があったんだから・・・
まあ日本は外交戦で既に米英に負けていた
なんでドイツと組んで英国を敵に回して勝てると思ったんだろな?
世界を牛耳っているのは英米。
その英米を中心とした白人諸国が有色人種の住む
アフリカ・アジアの大半を植民地統治していた。
そんな中、有色人種の中では第二次世界大戦までに
とりあえず欧米に対抗しうるまでの近代国家を作り上げたのは
日本だけ。中華民国や仮に李氏朝鮮が日本に併合されなかったとしても、
当時の彼らに一体どれだけの事が出来てたというのか?
近代化で先行していた日本といえど、
欧米との工業技術の差は歴然としていたのに!
その欧米白人諸国、特にアメリカは
日清・日露戦争で得た中国大陸の日本の権益を放棄しろ
と迫った、自分たちは侵略で得た植民地を放棄しないにも関わらず。
それゆえ当時の日本は戦ったわけ。
兵器の性能が圧倒的に劣っているのに。
でもそれは仕方ないこと。 >>965
自分がどれほど航空理学無知なのか認識できてないアホに説明するほど暇じゃなので
まあオウム信者を脱会させるのと同じ手間がかかるならな >>956
それ正式採用前の機体で言わば試験みたいなもの
バトルオブブリテンは10月末で終わってるから間に合わない このコレジャナイ塗装
ちゃんとWW2時の色でやってよ >>937
いや巡行時の燃費と、戦闘時の燃費で4倍くらい違うんだから
資料によって倍の差があっても全然不思議じゃない
どんな飛行をするかによる
零戦は毎時83.3リッターほどの巡行消費とされているが
スペックでいう980馬力とかを出す燃費は
栄12型
公称一速・322リッター(毎時)
栄21型
公称一速・420リッター
交渉二速・390リッター
となっている
これを飛行計画に含むと航続距離は減る
P-51も同じで燃費を最も低くしないと増槽ありでも3000qは飛ばない >>976
おま言う?とかの理屈で攻めるのが外交戦。米の要求を満州以外の
中国に限定させるとかできたはずなのに、すぐカッとなって戦争突入。
バカすぎ。 スピットファイヤーはデザートカモフラじゃないとピンとこないよな。 >>906
単独でもやってる 悪天候で一度に27機失ったこともある >>928
戦後のテストなんて環境が実運用とかけ離れていて無意味
疾風と雷電の戦後テスト結果を真に受けるのか? >>985
ターボつきだったら雲より上飛べばいいじゃない… >>979
日本軍の機体は制式採用前のばかりだよ
理由は知らんが制式化が遅い
実戦能力があるか、無いかは採用では無く
審査が済んだかどうか
1940年8月時点で局地戦闘機としての審査は終わっている
空母適性審査が途中 Supermarine Spitfire FR Mk.XVIIIe - AWESOME Rolls Royce Griffon SOUND!!!
https://www.youtube.com/watch?v=wZIBjXz3Cqs 日本のヲタ本を読んでて笑えるのが
都合の良い所だけ抽出して、都合の悪いところは書いてないのなw
たんぶんこの資料から引っ張ってきたんだろなと思われる英文を読んだら
最高速度○○(←ヲタ本はここまで)その後、元資料では
だかこの速度域では
エルロン、ラダー、エレベーターの効きかプアー、機体振動もある
なんて書いてある Great Sounding Merlin Engine " Spitfire Sounds "
https://www.youtube.com/watch?v=Y5rGyP6SSYM >>977
www力学の話なのに宗教扱いなのは自分じゃん
ちなみに俺も流体力学は専門じゃないけど下記説読んで目からうろこ落ちた
空技厰理論に基づく雷電や景雲の紡錘胴体は亜音速での抵抗低下のはしりというより
層流翼の(勘違いした)応用ではなかったか?最大断面積を40%に持ってくるのは層流翼と同様だから
という概要 >>983
そんなアホな理由じゃないし
歴史的事象に対していい加減そういう
後出しジャンケンの小学生みたいな人格批判はどうかと思うけどな >>983
松岡洋右に外交やらせたのが致命傷になった
国連脱退した松岡をやんやの大喝采で迎えたのが
当時の日本
負けるべくして負けた これ今月号の航空ファンで特集してた
Mk.\だからめちゃくちゃかっこいい このスレッドは1000を超えました。
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