>>781
大口径エンジンの処理
ドイツ:Fw190 エンジンカウリング直後から胴体を絞り込む
陸軍:鍾馗 エンジンカイウリング直後から胴体を絞り込む
海軍:雷電 エンジン直径を拭くった流線型デブ胴体(←笑)
※ プロペラ後流の無いジェット機なら雷電が正解なんだか
   プロペラ機は渦の巻いたプロペラ後流が胴体に纏わりつきますからね・・・
海軍の雷電の胴体設計なんて
当時の日本の流体力学の低レベルりを具現化してしまってる恥ずかしい機体