【北海道】英スピットファイア戦闘機、新千歳空港に飛来 世界一周の途上、整備のため★3
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【千歳】第2次大戦中の対ドイツ空中戦で活躍した英空軍戦闘機スピットファイアが21日、世界一周の途上、整備のため新千歳空港に寄航した。
1943年製の単座機で有志が2年半かけて機体を修復した。8月6日に英国のグッドウッド飛行場を出発し、西に向かって全行程約4万3千キロ、26カ国を巡って英国に戻る予定だ。随伴機を従え、パイロット3人で移動し、既に2万キロ以上を飛行した。
パイロットのイアン・スミスさんは「米アラスカ州からロシアに入った後は、天候が悪く大変だった。日本に無事到着できてほっとした」と胸をなで下ろしていた。12月のゴールを目指す。
22日にも新千歳空港を出発し、仙台空港や茨城県の竜ケ崎飛行場を経由し、あいち航空ミュージアム(愛知県豊山町)で一般公開される。(浜本道夫)
ソース 北海道新聞 名戦闘機、新千歳に飛来 世界一周挑戦、整備で
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/347205
画像
https://static.hokkaido-np.co.jp/image/article/650x366/347/0944ef13f416e4a79738da0f8004c1bc.jpg
2019/09/22(日) 22:35:27.88 前スレ立てた人 シャチ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569327072/ >>1
戦争のやつだよね?マジ天才↓
↓【戦争をなくして世界を豊かにする方法】!! ↓↓
(↓人類社会のルール変更(←※【方法】)↓)(世界最高税率統一)
http://www.kakiko.info/bbs4/index.cgi?mode=view&no=10099&p=8
小説カキコ掲示板(URL検索でも出る↑) スピットファイア
メッサーシュミット
ヘルキャット
あとなんやろ >>13 ん?花巻空港のこと?今日、花巻空港ででイベントあるから行く予定だけど。 (radio) This is the BBC Home Service.
Here is the news.
Mr. Churchill said "The Battle of Britain is about to begin."
https://www.youtube.com/watch?v=9dUv5FcyNM0 こんなん自衛隊のファントムでも落とせるやんざっこwwwww 中国包囲網 w
東京を米軍に包囲されてる国が何いってんだよ
自分たちの包囲をまず解いてみろ、マヌケ
hhv 英国に占領されてた中四国には、派遣されてた
岩国や呉にはスピットファイアが駐屯してる >世界一周の途上、整備のため
GPSの精度確認が本当の任務w
有事のための準備かなw >>24
実は水冷エンジンは被弾に弱いんだよ。
ラジエーターに破片が当たっただけでオーバーヒート
生き残るためには大馬力空冷 なぜゼロ戦はスピットファイアには圧勝できたのに同じエンジンを積んでるP-51 マスタングにはボロ負けしたのか? >>32
ハンデ付いてたから。熱帯仕様でパワーが零戦並み パワーとそれに耐える強度だよな
スバル360とムスタングじゃ自ずと結果が出ている
ミニクーパーなら互角だけどさ 前スレ>>976蒸し返しだけど
誉のクランク軸焼き付きは過剰に小径化されたクランクピンが荷重に耐えられず大きく弾性変形するから
最終的に軸受けをラッパ上に手仕上げ!することで逃げることになった
でなんでそんな無理したかというと発動機直径を大きくしないためにシリンダの根元のクランクケースをも小径化する必要があったから
これは発動機出力を含む発動機全体の荷重を支える部分なので慎重に設計すべきところだが
よりによって冷却気の抜けをよくすると(シリンダ前後列を放す)いう名目で長さを長めにして更なる剛性の低下を招いた 日産VQエンジンでも同じ失敗と成功を繰り返しした中川良一技師 >>36
海軍はニッケルクローム鋼を使用する約束を反故にして
代用鋼使用したこともお忘れなく >>32
敵味方の損害記録を照合してみると
零戦はスピットには圧勝してるしP51に完敗はしていない 星マーク付けたらカーチスP40となにも変わらない。 つうかこれP40の改造機じゃね? >>9
マスタング
ライトニング
零戦
紫電改
隼
鍾馗
飛燕
疾風
5式戦 >>43
P40はシャークマウスの塗装しないと正視に堪えられないほど不恰好なインテークがあってな >>24
チョンは水車作れるの?
エンジン作れるの?
まさかトヨタからエンジン買ってるんじゃないよねw >>47
三菱の古いのデチューンして5000kmは保つように作られている(実話) 日本軍ってこのスピットファイアみたいな貧相な機体で戦争してたの? >>42
あれCGじゃなくて実機なんだよね映画は大したことなかったけど実機のシーンはよかった 空力的にはファストバックあるいはレィザーバックと言われるタイプの方が有利で
速度も出せるらしいけど、後部の視界は零戦のようなティアドロップが優る。
まぁ零戦のばあいは、障子と見まごうような桟だらけで、どんだけ視界が確保できるか
疑問という感じだけど、P-51の様なバブルキャノピーに出来たら視界的には最高だ。
スピットファイアもメッサーもキャットシリーズやコルセアなど、みんなファストバックだ。
P-51も初期型はファストバックだったが、メッサーと間違われることが多かったこともあり
後期型はバブルキャノピーで一新された。横方向の空力対策とか相当手を加えたようだ。
日本も和製メッサーシュミットと言われた飛燕や、雷電や震電など散見されるけど、少数派。 >>32
Mk. XVIに圧勝?ゼロ戦が勝ったスピットファイアはMk.Vとかの古い型だろ >>55の続き
スピットファイアの操縦桿があんな丸いなんて映画で初めて知った使い難そうだけどあれはあれで理由があったんだろな >>57
そもそも熱帯の低空で長時間戦える機体じゃないw >>1
プロペラ機ってロマンあるなとは思うが
エンジンのオーバーホール頻度は高そう 1943年2月から、ポートダーウィン上空に来襲する日本海軍の零式艦上戦闘機と数次に渡って会戦した。
状況は非常な長時間飛行で長駆飛来する零戦を、レーダー管制にて待ち伏せ迎撃するという、
スピットファイアにとっては極めて有利なものであったが、結果は零戦の5機喪失(未帰還3機)に対し、
スピットファイアは喪失42機(未帰還機26機)という一方的なものあった。
このほか、両軍一次資料による実損害等と照らし合わせたものでは、全9回の日本海軍との空戦で
零戦7機喪失に対しスピットファイア34ないし35機喪失となる大きな損害を受けた 日本軍劣勢の大戦後期においても、ビルマで日本陸軍航空部隊は強力な連合軍空軍と互角の勝負を、
時には勝利を収めており、一式戦「隼」とスピットファイアもまた撃墜、被撃墜機数ではほぼ同等であるなど、
名実ともに互角以上の関係であった スピットファイヤは航続距離が短いから、世界一周は大変だろうなぁ(´・ω・`)
P51みたいに磨き上げられた銀色の機体は新鮮だね >>61 ゼロ戦の栄エンジンは150時間ごとにオーバーホール必要。でもその前に
撃墜されてたそうだから実際には必要なかったらしい。
マーリンエンジンは200時間毎、ロシアのYak9なんかは50時間毎、
当時のジェットエンジンだって同じようなもので、Me262で50〜100時間しか
もたなかったらしい ついでに言えば航空戦は乗員の練度・戦術にも大きく結果が左右されるから
同じMk.Vでも米軍が運用してたら結果は全然違っただろ >>63
レースのF1のエンジンとか300キロちょっとで毎回オーバーホールだよ
当時の戦闘機のエンジンも工作精度は違えど同じような技術的難度をクリアして回せてる >>68
それソース何?
世傑によるとマーリンエンジンの耐用時間は130時間程度
ドイツのジェットエンジンに至っては20数時間しかないよ いや軍装といたら半分木製だから 結構快適に飛べるんでないの 37mm対戦車砲ってものすごい反動らしいから機体が揺れると思ってたけど
動画見たら両翼同時発射で揺れなかった。トリビアw 始動までの手順が17分かかるって見たぞ
セスナみたいにスイッチオンで飛べんのかな >>73
マーリンとか栄とか何代も改良や変更がなされてるものでデータの相違があるのは当たり前
最初から、タイプ何型が何時間と書かなければな >>3
民族主義的全体主義のナチスドイツを攻撃したスピットファイアは、サヨクの敵か。 映画だと どたどたと走って行ってすぐ飛んでるけど
始業点検に17分 >>77
ホーカーハリケーンは、7.7mm 機関銃 × 12を一斉射撃すると50キロ以上減速したらしいぞ >>84
F15とか導入初期は飛行ごとに15マンパワーの整備が必要だった
改良されて今は5マンパワー前後らしいが >>76
民間は新千歳空港(管制は千歳基地を含めて総合的に空自が担当だが)。
西側の旧千歳空港は、確かに「軍港」だが、名称は「航空自衛隊千歳基地」だな
千歳空港というのは、今は存在しない。 某大佐「>>48、出撃だ、早く後部座席に乗るんだ」 格闘戦では、スピットファイアよりゼロ戦の方が強かったのか? >>56
五式戦もファストバックだったよな。
飛燕の空冷仕様w 航続距離が短いのに、増槽タンクなしで世界一周してるのか? >>94
刻んでいけば何とかなるんだろ
アンカレジ→アリューシャン→カムチャッカ→新千歳→花巻→名古屋 とか 見慣れた迷彩塗装してないと、P-51ムスタングと見間違うわ。www. >>89
ルーデルのスツーカには残弾1発しかなく
しかも眼下には撃ち漏らしたJS2が一両だけ残っている!
…ってホントかなぁ IL-2:Battle of Stalingrad. Ju 87-G Kanonenvogel (modified D3)
https://www.youtube.com/watch?v=ZpvNCECzQ9s こいつと零戦とP51マスタングとフォッケウルフの変態飛行を見たい >>91
五式戦は涙滴風防が本来
元のも元になった三式Uの初期型がファストバックだったのでその改造機が受け継いだ
三式Uも大して作らないうちに涙滴型が量産に入った 最近まで「スピリット・ファイア」だと思っていた
恥ずかしい 最近までも「恥ずかしい」だと思っていた
恥ずかしい
ドラマー >>104
スピリットオブセントルイスとか有名だからな。 >>40
イギリス空軍博物館で見れる
ロンドン市内で地下鉄降りてすぐ これ、出発時のスケジュールに対して、どれくらいビハインドなの? シネフィルWOWOW
今夜は「ファイナルカウントダウン」のコメンタリー付き放送。
声優・上坂すみれ、映画監督・押井守、軍事評論家・岡部いさく、三人による解説付き。 >>96
見上げる角度だと分かりずらいけど、斜め上から引きで見ると一発で分かるね>>19
の写真。スピットファイヤの出てくる映画は大抵良い映画、ダーク・ブルーとか最高! 宮崎駿「一式戦隼V型が最強 一対一なら誰にも負けない」 初期の頃は、スピットは隼に全然歯が立たなかった...
マリーン66の時は、日本軍機との交戦はないだろ?
スピット(後期)よりP-51マスタングの方が全然カッコ良い。 >>118
スピットファイアに限らず当時の戦闘機はマイナスGでキャブレターが作動しなくなってた
それをいち早く解決したのが中島の栄エンジンを載せた零戦や隼
だからドッグファイトで背面を取っても急降下するだけで日本機に逃げられた
千載一遇のチャンスにエンジン不調になるスピットファイアのパイロットは悔しかっただろうな >>32
砂漠仕様のスピット5Cだったから
防塵フィルターが虫で目詰まりして最高速が150キロも落ちてた >>104
そもそもスピットファイアって、口うるさい女とか癇癪持ちと言う意味だからな。なんでこんな名前にしたと思うほど妙な名前だよ。
後継機のスパイトフルは、意地悪とか執念深い奴と言う意味だし。スーパーマリンは変わった人が多かったのかね。 >>66
梅本本からの引用はいい加減に止めとけよ
日本の陸軍航空隊の「員数戦記」、架空の戦績を当てはめてもな
そんなに互角に戦ってたら、地上部隊があれだけ悲惨な敗北を食らうわけがないのに。 >>121
マグダネルもファントム、バンシー、ゴブリン、ブードゥー、デーモン、スペクターとろくな名前を付けてない >>90
というよりは、43年5月の段階のスピットファイアは
熱帯での運用と整備がクソだった。
他にもモスキートが機体にキノコが生えたりと、整備に慣れるまで弱体だった。 >>118
スピットが歯が立たなかったのは零戦
隼は豪北の対戦でも、零戦に敗北した整備不良のスピット相手に負けてる 長距離飛行だから塗装は剥ぐんだな
色付きのは省くと30キロぐらい軽くなるとか 反社会勢力に加担した石川県警はどう責任取るんかな
裁判やったら警察免許はく奪だろ >>115
P-38にしてもそうだけど
特徴的な形状の機体は遠距離からでも敵と確信できてしまうため
戦場では不利な要素の一つとなってしまう
逆ガル単発機は当時の太平洋では
ほぼコルセアと考えて間違いないからな >>133
逆に味方機だと誤認されて敵機に攻撃されず助かった例もあるよ >>124
梅本はそのへんもきっちり検証してるよ
だから曖昧な数は撃墜としてカウントしてない
君のいう「記述がおかしい」ってのは具体的に何ページのことなんだ? >>125
マクダネルのは悪霊、妖怪など(趣味が良いかは別として)恐ろし気なもので統一されているでしょ。スーパーマリンは飛行艇や
戦後の戦闘機は標準的なネーミングなのに、この時期の戦闘機だけは不思議なネーミングだ。
まあ、がみがみ女も恐ろし気でしょと言われればそれまでだが。 >>137
シースパローってFCSじゃなくて手動入力してたの >>44
二式戦と五式戦を選んでるあたり、相当な通とみたね。 >>143
1式から5式まで並べただけなのかも知れんよ。通ならデファイアント辺りを選ばないと。 ナチスドイツの
メッサ−シュミットだったらだめだったか >>146
デファイアント選ぶくらいなら屠龍や月光も入れるわ >>148
飛行可能な機体がほぼ皆無だからなあ、HA-1112(スペインのライセンス機)で我慢しなさい >>156
マーリンエンジン積んでる分そっちのが高性能 >>156
ドイツの本家メッサー社が
イスパノメッサーのエンジンをマーリンからDBの載せ替えたのを飛ばしている
最近ME262まで飛ばしてたか
本にもなった日本語版が「グスタフに翼を」
イギリスにもフライアブルが一機あったが事故起こして飛べなくなったんだったかな
後アメリカにマルセイユが飛ばしたE型そのものがレストアされて飛んでるらしい 急に飛来して整備
ガレージレンタル?駐車代?
兎も角お金が掛かりそうだなぁ ゼロ戦みたいな星型エンジンよりこれみたいなV12エンジンの方が
先端がシャープでカッコいいと思うのだが、作るのが難しかったのかな? >>161
正確な寸法でなおかつ耐久性の有るクランクシャフトの製造が難しそう >>161
>>162
飛燕はDB601エンジンのライセンス版を載せていたが、エンジンの生産が滞り、首なし機体が沢山出来て問題になったでしょ。
陸軍はDB601のクランクシャフトを大量に買い付けろと言ったそうだが、当のドイツではクランクシャフトの製造はクルップ社が
担当していて、クルップの技術ですら製品の合格率が70%程度だったそうだから、削り出しの工作機械が不足していた当時の
日本ではとてもとても。 星型は空冷で、V型は水冷が普通らしいから、そのあたりも関係あるのかな >>9
グラマンのワイルドキャット
イギリス軍ロールスロイスのハリケーン、スーパーマリンも忘れないでね。 >>163
首なし飛燕(U型)の話は実情とだいぶ違うという話がある
首なし機体の滞留は飛燕に限らず1線級発動機を装備する機材には多かれ少なかれ発生していたのでそれだけで異常事態とはいえないとし
飛燕の場合はハ140(DB601の独自改良型)搭載試作機(量産機とは仕様が違う)が予想外の低性能だったので
当面入手可能なハ140で飛燕U型として生産を開始しその間空冷発動機への換装を急ぐ
機体は流用するのでどんどん生産したということだったという説がある 人がいなくなったので仕事の合間にだらだら書く
ハ140を具具ってぼんやり眺めてたら軍需省による共通化というのがあった
DB601系は愛知と川崎がそれぞれ勝手にチューンアップしてたので生産合理化ができないのを問題視した軍需省が
程度がマシだった愛知のアツタを基本として補機類をハ140仕様にするという折衷案を決めたらしい
切った張ったとはいえ新型には違いないので更なる量産遅延を嫌って空冷に舵を切った可能性はあるな 4式戦より優秀だったという5式戦
惜しむらくは愛称がつかなかったことかな
戦局がそこまでひっ迫してしまったからか
飛燕の頭すげ替えというのが念頭にあって
卑下しちゃったのか
ようわからんけど >>169
首なし機体の処置に困って急遽空冷化=5式戦をでっち上げた
という通説への反論みたいなものを2つ並べてみたのよ >>170
>4式戦より優秀だったという5式戦
これは正しくない
鍾馗を洗練した(つもり)の4式と比較すれば重戦闘機風だった飛燕が軽量化でよりとっつきやすくなったというだけ
4式不調の主因の一つの水噴射は5式でも使われてるんで信頼性に大きな差があるともいえない >>172
あなた馬鹿じゃないの?五式戦と飛燕とどちらが高性能なんて関係ないんだよ。あんなもの速度低下と信頼性向上の
せめぎ合いでしかない。エンジンを用意出来ない機体が沢山生まれたことが問題なの。 >>172
バカじゃないの?
中島誉が制式になる5年以上前に三菱金星は制式になってんの
中島が政治的圧力や名古屋の地震で工場が被災する等の要因が重なって無理やり採用され稼働させることさえ困難だった誉とは信頼性には大きな差がある 彗星や疾風は部隊によっては可動割合100%近いから部品供給体制や整備の問題だよ
マリアナの一航戦や芙蓉部隊は8〜9割くらい可動していてこれは同時期の米艦爆
SB2Cヘルダイバーより高かったりする。
あと案外重要なのが整備員の数。疾風部隊の可動割合は整備員の数に比例してる
ガチで素性が悪かったのは飛燕 >>167
近年はそっちのほうが説得力あるよね
発動機工場は集中的に爆撃されたので首無し機体が多数出てきても
べつに不思議でも異常でもない >>167
>飛燕の場合はハ140(DB601の独自改良型)搭載試作機(量産機とは仕様が違う)が予想外の低性能だったので
低性能になったのは日本の技術力の無さだろ
DB601はイタリアでも易々と生産してマッキ202みたいな名機も作ってたのに
日本の技術力はイタリア以下だったな
もっともイタリアは工業力は低かったが技術力は決して低くなかった
戦前に時速700キロを突破してレシプロ機最速を実現したのはイタリアだし
日本軍機は結局速度700キロを突破できなかったね >>178
速度記録挑戦用に開発した「研三」で699km/hだっけ? >>178
ドイツが陸続きだったので部品供給や手厚い整備が受けられたってだけ
マッキ202とか悪い戦闘機じゃないんだけどやはり航続距離なさすぎで
日本の戦闘機には総合力で劣る 太平洋上は本当に何もないからね。ちょっと心配なら
アリューシャン島伝いが安心だ
確か、リンドバーグも日本へは北海道・国後入りからじゃ
なかったかな
新千歳は北米欧州からのハブ空港としては絶好の位置に
あるんだけどね
北海道とは言え3000mを4000mに延長するのは困難なようだ
滑走路ももう4本くらい何とかならないのだろうか >>47
日本はドイツからダイムラーベンツのライセンス買ってたんだが
しかもそれにも関わらずまともにコピーすらできなかった
そんくらいの知識は持てよネトウヨ >>178
飛燕はどっちつかずの半端な機体だったからな
めっちゃ速いわけでも格闘に強いわけでもなく
重いから上昇もダメ 彗星をもっと評価しろよ
前縁半径増大なんて世界唯一の天才的アイデアだろ イタリアって戦闘に弱いから時に極端な過小評価されがちだけど、工業技術は一流の部類だった
それが軍隊の強さに繋がらなかったのは、なんつーか「平和」な国民性ゆえなんだと思う
そういうの馬鹿にすんのはあんま好かん >>188
タービンヘリコプター作れるのは
技術力の証
日本もイタリア製のヘリ輸入して
使ってるしな
イタリアは日本より格段に上だよ >>188
イタリアは工業力というか、開発力はそれなりだったが
大規模に軍隊を近代化してすべてを機械化するほどの工業力はなかったと何かの本で読んだな
一応戦車なんかも作ってるんだがセモベンテとかカーロ・アルマートだったか?を作ってはみたがこれが日本の戦車といい勝負で
外相のチアノに、これでは蚤に象をやっつけろというようなものだと言われるくらい貧弱な代物だったし
フィアットG50なんかは時速500キロちょっとに7.7ミリ機銃2門で隼といい勝負だしな(ただしこちらは急降下性能は隼なんかより格段に良かったが)
まあ当のイタリア人にさえ馬鹿にされるような陸軍と空軍だったが、海軍はイギリス軍ですら甘く見てはならない相手だと評価されてはいたが
(空軍の実際とかけ離れた過大戦果はイタリア人までに嘲笑されるくらいでこんなジョークがある
空軍発表:
”本日栄光のイタリア空軍は10機にてマルタ島を果敢に空爆せり
全12機が無事帰還”)
マッキだのフィアットだのドイツの液冷積んだ新世代機が出てきてもイタリアの空軍は日本より早く編隊空戦を取り入れてたっけ
それとも最後までやっぱりラテン気質のせいか格闘戦だったか? >>175
部隊によっては沖縄防衛の抽出がされる時期でも開戦前に輸入した米国製エンジンオイルやスパークプラグの備蓄が有った
そういった物資は裏帳簿で管理され部隊外や上層部からは備蓄量がわからないようになっていた
戦艦大和が沖縄特攻のときに片道分の燃料も準備出来ないはずだったのに
特攻の事情を知った将官達から供出が行われ満タン状態で出撃できたのも隠し持ってた裏帳簿記載の物資のおかげ
どうせ南方に送っても沈められるんんだから、と南方には送られずあるところには有ったが、
無い部隊の方が多かった
だから整備能力の問題の話ではない >>188
イタリアには強欲で自分のためにしか働かないフェラーリとかみみっちい部類の人間がいるのよ
日本で言えば敗戦後に海軍の備蓄ポンプをくず鉄の値段で勝って自転車に乗っけて原付バイクを売った本田宗一郎のような 大東亜戦争での日本の最優秀機は、やっぱり一式戦だよな。
次点は五式戦。
海軍機?なにそれ? イタリアて電気系苦手な癖にハイテク好きてイメージ
結局な日本製のモジュールで代替えしないとマトモに動かない >>173
大した長文でもないのにすばらしい誤読だなw
>>174
5式に搭載したハ115-Uは水メタノール噴射でブーストを上げてるのでそれ以前の「素」の栄系発動機の実績は通用しない
同じハ115-U装備の隼Vでは実際に稼働率低下の原因になったとされてる >>191
またお前か
相変わらず裏帳簿とかでたらめ書いてんじゃねえよ
こっちも何度も書くが菊水特攻時の燃料は護衛総隊への割り当て分を横取りしたものだ
当時は当初の建前忘れて連合艦隊隷下に改組されていたのでやりたい放題 >>195
なんか混乱してとんでもない間違い書いてるなw
訂正
5式に搭載したハ112-Uは水メタノール噴射でブーストを上げてるのでそれ以前の「素」の金星系発動機の実績は通用しない
同じく水メタノール噴射のハ115-U装備の隼Vでは実際に稼働率低下の原因になったとされてる 四式戦疾風もそうだけど、連合軍側の評価は
「機体はすばらしい。あとは発動機だな」
日本の航空機の泣き所は何時もエンジンさ >>32
一撃離脱戦法のせい
アメリカは零戦とのドッグファイトを禁止したからな。
格闘戦に強くても最高速で負けたり、到達高度で負けてるからまともに勝負させてもらえなかったという話 こういうアホが>>194
イタリアは能天気な国民だけと思ってるのかね
イタリアには南北格差があって気質も経済力も全く別
ミラノ辺りにいるのはゲルマン人で
極めて勤勉
スイスと国境接してるし地中海気候で
のんびりの南イタリアとは別の国 >>196
バカすぎて話にならん
大和の特攻が決まった時点で4000tが大和に積まれることになった
護衛総隊が受け取る予定の7000tが3000tに減らされたわけだ
しかし4000tでは片道分で作戦が失敗し引き返そうにも無理、可哀相という空気になった
だから他の部隊から次々と供出され6500t満載状態で出撃出来たと言う話だ、バーカ 来てるって聞いたからダメ元で行ってみたが
格納庫に入っているとかで全く見られませんでした >>202
大井証言を知って辻褄合わせしたつもりなんだなw
大和が満載したら速力にもよるが1万キロ以上の航続力だ阿呆w
呉から沖縄本島まで遠回りしても2千キロもない
当時の大和の搭載量は4千トンと確定してるしそれで往復しても釣りが来る
時系列から言って敗戦直後のおそらく最速の大井証言の数十年後になって
タンクを浚って必要量を確保したという「擁護」証言が出てきたというわけで
(連合艦隊を激烈に叩いた)大井証言と比べてどちらが信憑性あるかは自明といわざるを得ない
もちろん浚ったというのがまったくの捏造とは俺は言ってない >>204
うーん、概ね間違ってるね
大和が坊ノ岬沖海戦で沈むまでどれくらいの戦速だったか調べてから言えば良いものを
まあ島風が40ノット達成したときも燃料搭載量は60%程度だったらしいからな
速力重視でわざと4000tしか積まず、燃料バカ食いの随伴駆逐艦に満載した可能性もあるかもな
第二艦隊が最大戦速で豊後水道から沖縄まで往復できるかは、
アホなお前じゃわからないだろうけど第一戦速で8000海里の航続力でも
最大戦速や一杯では数倍の燃料消費量になる大和が4000tでは無理 >>197
工業製品の信頼性ってのは、部品点数に反比例するんだよ
14気筒の栄、金星と18気筒の誉じゃ故障頻度は単純に2倍以上差がある なんかイギリス車って故障多いって聞くけど
イギリス戦闘機もそんな感じなのかな 英国機はいつも途中で制作意欲がなくなって挫折してしまう
プラモデルのはなし WW2期の英国はアメリカがいなければ全く何もできない
コバンザメ国家だからな
そもそもアメリカの本格参戦がなければ財政的に破綻していたし
戦争が終わった瞬間、アメリカに突き放されて路頭に迷ってしまった 知識自慢はいいから、今日のFacebookでの配信で何言っていたのか教えてよ。 >>208
イギリスと言うかヨーロッパ車は壊れて当たり前治して信頼性アップだからな
発想が違うみたい
日本は島国で周りが海だからなるだけ壊れない様にする設計思想 調布なんてスルーでいい
予定通り龍ケ崎飛行場で頼む >>3
勝った戦争は良い戦争
負けた戦争は悪い戦争 液冷エンジンに苦労したのは運用しようとしていたのが主に艦載機だったからだろ なんか関東スルーで花巻から小牧まで直行するって言ってたとか何とか 日本のは水冷
液冷だと前線で冷却液調達できなくなるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています