【】チンパンジーばかりの英議会、2009年のバンクシー作品が過去最高額約13億円で落札
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https://www.bbc.com/japanese/49930193
チンパンジーばかりの英議会、バンクシー作品が過去最高額で落札
2019/10/04
英競売大手サザビーズは3日、覆面アーティスト・バンクシーの作品「Devolved Parliament」が、約990万ポンド(約13億円)で落札されたと発表した。「Parliament」は議会の意味。「Devolved」には「権限移譲、地方分権」の意味のほか、「後退、悪化」の意味もある。
横幅4メートルにもなるこの作品は2009年に制作されたもので、チンパンジーに占拠されたイギリス下院が描かれている。
150万〜200万ポンドで落札されるとみられていたが、5倍近い価値がついた格好だ。
バンクシーはインスタグラムで、「バンクシーの絵画で一番高い値がついた」、「自分で所有していなかったのは残念だ」と反応した。
サザビーズはツイッターで、「13分におよぶ戦いの末、前回記録の9倍となる987万9500ポンドで落札された」と説明した。
「ブレグジット(イギリスの欧州連合離脱)についてどんな意見を持っていても、この作品が今まで以上に世相を表していることは間違いない」
「Devolved Parliament」は、バンクシーがカンバスに描いた作品としては最大のもの。
バンクシーの作品でこれまで最も高く売れたのは、2008年にニューヨークで180万ドル(約1億9000万円)で落札された「Keep It Spotless」だった。
サザビーズのアレックス・ブランチック氏は、バンクシーは「いま現在の喫緊な問題に立ち向かっている」と説明した。
「(バンクシーは)社会が抱える最も複雑な政治的状況をたったひとつの、目のくらむほどシンプルな絵画に、しかもソーシャルメディアの時代に共有できる形に蒸留する」
「Devolved Parliament」は、2009年にブリストル美術館で行われた展示のために描かれた。この展示には30万人が訪れ、この年に世界で最も観客を集めた展覧会となった。
この絵画のオーナーは今年初め、この展覧会の10周年記念と、3月29日予定されていたブレグジットに向けて、ブリストル美術館に再びこの作品を貸し出していた。
サザビーズではちょうど1年前のオークションで、落札されたバンクシーの「少女と風船」が、直後に額縁に仕掛けられたシュレッダーにより自壊する騒ぎがあった。
(英語記事 Banksy chimpanzee MPs painting sells for £9.9m)
https://ichef.bbci.co.uk/news/410/cpsprodpb/917A/production/_108824273_chimps2.jpg 大ボスチンパンジー…
アレグザンダー・ボリス・ジョンソン(Alexander Boris de Pfeffel Johnson, 1964年6月19日 - )は、イギリスの政治家、ジャーナリスト、歴史家。
大学卒業後の1987年、アレグラ・モスティン=オーウェンと最初の結婚をしている。
同年L.E.K.コンサルティングに就職するが、退屈のあまり1週間で退職[6]、家族のコネで保守系紙『タイムズ』で働き始めるが、考古学関係の記事で学者の発言を改竄したため、すぐ解雇されている[7]。
続いてやはり保守系紙の『デイリー・テレグラフ』記者となり[2]、1989年から1994年まで同紙のEC特派員となった。
当時の彼を知る記者たちの多くは、彼の記事はECの信用を傷つけるために虚偽の事実や誇張を交えていたと批判的に振り返っている[9]。
1993年にアレグラと離婚、同年幼馴染のマリーナ・ホイーラーと結婚し、4子をもうけた。
1994年にロンドンに戻ると政治コラムニストとなり、ユニークなスタイルで評価を得る一方、黒人・ゲイへの差別的な記事や植民地支配を賞賛する記事で物議を醸した。
『スペクテイター』誌の政治コラムニストを経て、1999年から同誌の編集者となり、政界入り後、2005年に影の内閣の高等教育大臣に任命されるまで務めた。
2001年からは庶民院議員を2期務めた。2004年にはタブロイド紙によって、2000年以来『スペクテイター』の記者と恋愛関係にあり、2度妊娠(1度は流産、1度は中絶)[16]させていたことを暴露された。
ジョンソンは当初否定していたが、事実と判明した後、党の役職を解かれた[17]。
2008年にロンドン市長に就任した。
2009年に、芸術コンサルタントのヘレン・マッキンタイヤとの間に女児をもうけていたことが後に暴露された[19]。
アメリカのバラク・オバマ大統領が英国のEU残留を求めた際には、「オバマにはケニア人の血が入っており、反英感情がある」と発言、人種差別的であるとして物議を醸した[24]。
新内閣(テリーザ・メイ内閣)を組閣するに当たり、ジョンソンが外務・英連邦大臣に起用された[26] [27]。
ジョンソンの外務・英連邦大臣就任を記者会見中に知らされたアメリカのマーク・トナー国務省報道官は失笑した[28]。
初の対外公務となったフランス大使館でのレセプションでは招待客からブーイングで迎えられ、さらにフランスのジャン=マルク・エロー外相からは「嘘つき」だと名指しで批判された[29]。2018年7月、首相の穏健なEU離脱方針に反発して、外相を辞職した[30]。
イギリスのEUからの離脱を主張するブレグジット・キャンペーンのリーダーでもあったが、その間、ずっとアメリカとの二重国籍であった。
イギリス外相に就任した時点で、まだ二重国籍だったのか、既にアメリカ国籍を離脱していたのか、については、明らかになっていない。
人種差別、ホモセクシュアル差別、排外主義的なコメントを繰り返してきた。2016年5月には、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン首相がヤギと性行為を行う詩を「most offensive Erdoğan poem」賞に投稿した。 では「類人猿」ばかりの韓国国会をバンクシーが描いたら、どれだけの価値になるかなw 風刺画としてありきたり過ぎだろ。
購入者もチンパンになる絵にぐらいはしろよと。 一過性の話題で値が吊り上がっただけなんじゃないの? こんなつまんねぇ凡庸な
絵がアートとか笑わせるわ
芸術なんていい加減なもんだよな
こんなん10円でも要らん バンクシーって絵の才能ないだろ
売り込みの才能はあるけど >>16
絵自体は凡庸。紛争地域に絵を描くパフォーマンスや社会風刺やらで話題になってるけどね
風刺も大して面白くないんだよなぁ。どこがいいのかさっぱり アイデアは平凡だよなぁ何周目だ其のネタって感じだがなあサインが入れば価値がつく
何が描かれてるかより誰が描いたかが重要
貨幣といっしょだな これに13億も払うのか
オークション場もチンパだらけw これ見て、ニュースステーションの連中がさすがですよね、未来を予見したかのよう
みたいなこと言ってたけど
ホラッチョ起用してた時点でおまえらの評価なんてあてにならんねんけどなぁw まあ未だにEU離脱で揉め続けている英議会はチンパン並みの知能だわな 昔の新聞の挿絵として政治家の無能ぶりを揶揄するために動物で書き表すって定番だと思うけど、いまどき人間をチンパンジーに例えるってポリコレ案件にならんかね?アホな欧米人がバンクシー叩きすればいいのにw ありきたりな内容でショボい
三流新聞の風刺画でも今更こんなのやらないだろ この手の風刺がって時間が経つと陳腐に感じるようになるんだわな
大金出すだけの価値ないよ チンパンジーばかりの韓国議会もかいてください(´・ω・`) 最初からバンクシーって称号を作り上げた上で金持ち同士の資金管理方として活用するつもりだった感じがしてきた
金やダイヤは価値が変わるけど、何十億もする「芸術品」なら参加できる人も少ないだろうし
新しい脱税の形 日本人とは感覚が違うな
チンパンが神妙な顔してたら深遠な、イメージがあるわ つまり虚名か
騙されてつまらんネズミの絵を見に行った奴等が
チンパンジーだな どうでもいいけど、公共物に落書きするクズは、拷問してぶち殺すべき 日本はチンパンジーでさえない
チンパンジー以下のゴミの集まりw バンクシー作品を批判しているネトウヨどもの頭脳はチンパンジー以下w バンクシーについてるスポンサーが値段付けてるだけだろ なんでこんなに高値が付くのか分からん。昔流行ったラッセンみたいなもんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています