【モテコイ!】迫力のけんか神輿 松山・秋祭りで「鉢合わせ」愛媛
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https://mainichi.jp/articles/20191007/k00/00m/040/165000c
「モテコイ!」 迫力のけんか神輿 松山・秋祭りで「鉢合わせ」
毎日新聞 2019年10月7日 17時37分(最終更新 10月7日 17時42分)
松山市の秋祭り「松山地方祭」は7日、2陣に分かれて神輿(みこし)を激しくぶつけ合う「鉢合わせ」が市内各地で繰り広げられ、最高潮を迎えた。けんか神輿の迫力に観客から大きな歓声が湧き起こった。
鮮やかなロープを巻いて補強した神輿を激しくぶつけ合うかき手ら=松山市道後町1の伊予鉄道・道後温泉駅前で2019年10月7日午前8時9分、遠藤龍撮影
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/10/07/20191007k0000m040164000p/8.jpg?1 兜合わせと聞いて飛んできた奴がいると思ったらいたw
>>5 これは2017年の動画だけど
https://www.youtube.com/watch?v=-7zybRyv-fw
4分10秒あたりからがこの鉢合わせの真骨頂と言える。
とくとご覧あれ。 岸和田よりよっぽどガラが悪いのになんで叩かれないんだろう? 松山の地方祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 地元(松山放送局)報道
「今年も威勢のいい鉢合わせが松山秋祭りを盛り上げました!」(明るい口調で)
「今年も新居浜太鼓祭りで鉢合わせが行われてしまいました・・」(暗い沈んだ口調で)
いい加減にせえよ >>12
どうでも良いからお前ら出張に来てるのに、祭だから帰ります(社公認)何とかしろwww
いや、勇壮で羨ましいんだ、すまんな まっちゃま各地でモンモンのおっさんが仕切ってヤンキー(DQN)がイキっているストレス発散の模擬喧嘩で時々は死人が出る。高校の時に神輿の後ろにつくバイトして打上げで酒飲ませてくれた 松山・神輿の鉢合わせ→無罪
新居浜・太鼓台の鉢合わせ→有罪
「解せぬ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています