川崎 幸区 河川敷の建物つかる | NHKニュース
2019年10月12日 18時49分
気象・災害

川崎 幸区 河川敷の建物つかる
台風19号の接近で東京 大田区と川崎市の境を流れる多摩川に「氾濫警戒情報」が出される中、川崎市幸区戸手の河川敷にある建物数棟が水につかりました。

警察や消防によりますと建物の中にいる人を誘導したり、避難するよう呼びかけたりしているということです。

消防によりますとこれまでにけがをした人はいないほか、多摩川の堤防が決壊したり堤防を越えて水があふれたりはしていないということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191012/k10012126141000.html

2005 年から住民の立ち退きが始まり、市内各地の 市営住宅等に移り住んだ。この時、1 世帯当たり 2700 万程度の補償が払われている。高規格堤防は下 流部から徐々に完成していったが、政権が交代し、 事業自体が停止してしまい、現在上流部のみ無堤地 区として残っている。
同地区は、在日韓国人の不法占拠に始まる等、社 会的に複雑な状況にあるため、安直な結論が導かれ るべきではないと思われるが、市街地形成と築堤と の関係のみに注目するならば、不法占拠に対する地
権者の無主張や行政管理の不徹底等が課題としてあ
げられよう。
http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00061/2012/39-04-0001.pdf

※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1571197739/