【歴史】2隻目の旧日本海軍空母「赤城」か「蒼龍」を発見か、故ポール・アレン氏の調査チーム…北太平洋ミッドウェー沖
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
【ロサンゼルス共同】北太平洋ハワイ諸島北西の環礁で、太平洋戦争のミッドウェー海戦で沈んだ旧日本海軍の空母「加賀」とみられる船体を確認した米調査チームが20日までに、海底で2隻目の船影を発見した。担当者が共同通信の取材に明らかにした。同海戦で沈没した空母「赤城」か「蒼龍」とみて画像分析などで特定作業を進めている。
調査を行っているのは米IT大手マイクロソフト共同創業者の故ポール・アレン氏が設立した財団のチーム。周辺海域の水深5400メートルの海底で「加賀」とみられる船体を確認し、近くで海底探査を続けていた。
共同通信 2019年10月21日 11時33分
https://news.livedoor.com/article/detail/17263444/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/d/8/d8bad_1675_27b0d15afa0a50092d3bd63a8cbadf6c.jpg
旧日本海軍の空母「赤城」(上、米国立海軍航空博物館のHPより)と「蒼龍」(大和ミュージアム提供) 飛龍は90年代に見つかってるから、あの海域に沈んでる大型不明艦は赤城と蒼龍 飛龍は飛行機があったりしてややこしい
1943の大飛龍とかいう大編隊をふと思い出した >>10
ヨークタウンは1998年5月19日に発見済み。Wikiに書いてある。
空母だと、レキシントンとホーネットも発見済みだな。 赤城はしばらく航行して沈んだので加賀に近い位置は蒼龍と予想
飛龍はだいぶ後の時間だから赤城より更に遠いはず ミッドウェー会戦の参加者、殆どは既に死没しているんだろうなあ。
尉官級でもわずかかな。 海軍は空母4隻の喪失を秘密にしていたが、事実を正直に公開することが
結局は国益になるという事実を、日本は理解していなかった。 >>23
米国が優秀だったのと、日帝が無能だったのと両方だろうな
格下国家や民間人相手にイキるだけのセコい国だったし ( ´ω`) 赤城と蒼龍の見分けがつかないの?
(つ🐌と) 一回りどころか倍違うよね >>31
アメリカ以外には全勝だぞ? 前半戦はアメリカにも圧勝。物量だけだ エポック社のウォーゲームエレクトロニクス「ミッドウェー沖海戦」持ってたな >>34
赤城は全長260メートル、蒼龍は240メートルくらいだから倍も違わねーよ 暇さえあれば見つけてくるなアレン氏
その辺に機動艦隊全部眠ってるってことか >>31
無能だった日帝に支配されてアイゴーアイゴー言ってたみじめなミンジュクがこの地球上に存在するそうだよ(笑) >>35
イギリスなんか尻尾巻いて逃げたからな
外交が悪すぎたんや >>34
赤城と飛龍は左利き。
加賀と飛龍…翔鶴以降は全員右利き。 >>39
それこそミッドウェーまでじゃないかな
あれで熟練パイロットと運用出来る部隊が壊滅して以後は日本が見いだしてた機動部隊の優位性をアメリカに嫌と言うほど見せつけられるし >>35
>>46
Essex級が大量に出て来るまではな。 >>23
でもパイロットの戦死者はアメリカの方が多かったんだぜ 日本軍の最も悪しき慣習は事後、誰も責任を取らない事。
空母四隻も沈められても、海軍省・軍令部・連合艦隊の首脳や高級参謀が
誰も処分もなくクビにもされていない。
まあ、原発四機も爆発させてもだーれもお咎めなしの現代日本も
大して進化してないが、、、。 あの時代に太平洋で機動艦隊を展開していたんだからすげえ 宇宙空母に改造しませんか?
くそみたいな温暖化対策で80兆円も無駄金使ってさ
こっちの方が100倍まし >>45
ちゃう
赤城と赤城と加賀わ〜、、左ききぃ〜 >>39
ミッドウェーで負けるまではほぼ全戦全勝で、日露も霞む大勝利だったよ。
そこまでやっても勝てない戦争吹っ掛けたのが大マチガイだけどさ。 あんまり詳しくないけどエヴァンゲリオンで出てくるやつみんな空母だっけ?
赤城りつこ?じゃあ葛城って空母あったのか?
ヤシマ作戦の八島は日露戦争の時の戦艦だっけか? >>67
もう国民一人当たりGDPが先進国最下位グループの25位まで落ちてんだし
今の官僚も負けず劣らず無能だろ >>68
でも兵站無視して輸送限界点超えてたけどな
軍隊って言うのは昔からまず兵站を考えて戦争するもんやのに
南方の島を占領して陸兵派遣してあとは知らん顔したのが大本営
挙句の果てはインパール作戦とか牛も一緒に移動して途中でそれ食べる遊牧作戦w
これを近代でやろうとしてたのがキチガイ大本営
マジで何でこいつらの戦争責任取らせなかったのか不思議でしょうがない
日本人の70%が病死か餓死だったんだろ?
病死って兵站無視してるから薬が無くて現地でマラリアで死亡だっけ?
悲惨すぎる アメリカだって結構際どい勝利だったんだよな。
マクラスキーの艦爆隊が引き返す寸前で南雲艦隊発見して攻撃できたんだし。 >>76
上級が責任取らずに済むのは今に至る日本の伝統でしょうに >>74
そーなんだ
情報ありがとうございます
やっぱり葛城も空母だったのね
今自衛隊にある出雲が空母だけど戦後は空母の名前は国名からって決まったのかな?
赤城とかこれ山の名前やんね?葛城って山もあるんだろうか?
幕末に江戸幕府軍が富士山丸って軍艦を運用してたのは知ってるけど 備蓄された燃料が1年間戦える分くらいしかなかったな。 >>7
うちの大叔父はレイテ島沖らしいが詳細知らないんだよなぁ
今度調べようと思っていつも忘れる まあ、アメリカも開戦時にいた空母7隻中4隻沈んでるし(レキシントン、ヨークタウン、ホーネット、ワスプ) ミッドウェーなんて中途半端な作戦した時点で敗戦決定だわ。最低でもハワイ占領。 可能な限りの努力を傾注して、際どい勝利を勝ち取ったアメリカ
「一航艦は無敵」を前提に作戦を立て、戦力分散の愚を犯して負けた日本
日本は自己都合の楽観バイアスが酷い。今もそう。 昔空母何隻も有ったんでしょう?
当時は何処の国も空母数隻所持してたんですかね?
今は、アメリカだけが何隻も運用してる。
当時の空母も格納エレベーターとか当然あったでしょうし、貨物船改造なんて
脆弱な空母だとしても相当な資金が必要でしょう?
昔は恐れ多くもと言えば何でも通ってたし、異を唱えるのは命掛け。
闇夜に必死に軍備増強反対のチラシ貼る位。
そんな強権国家故無茶出来た。
戦争特需で財閥は国家予算をどんどん吸収し肥え太る。
胃袋が巨大化した財閥の欲は止まらない。
それをそのまま言えば、何それと言うから
恐れ多くもを出し、逆らえないようにする。
なんで恐れ多いのか?
神だから。
神罰が下るわけですね。
結局神に忠誠し過ぎて地獄になった ちゅうお粗末。 加賀を見つけた後、「他に2隻見つけた」と言ってたから加賀に比較的近い赤城、蒼龍の2隻は結局両方撮影されるだろう
ヨークタウン、ハンマンはすでに見つかっているので、離れた場所に沈んだ飛龍、三隈まで捜索するか注目だ >>82
戦前から旧国名か山か河川か伝説の上の獣か自然 >>82
艦名のルールは時代で変わってる
赤城は元々巡洋戦艦だったので当時のルール通り山の名前が付けられたが、建造途中で空母に変更した
その後の空母は生き物の名前(蒼龍とか)になったが、戦争後半に山の名前をつけるようになった
自衛隊が空母使うようになったのはごく最近で、全て国名
ちなみに戦前戦時中は国名は戦艦に使われた >>82
元々山の名前は重巡洋艦と巡洋戦艦につけていた。で旧国名は戦艦
赤城は途中まで巡洋戦艦として作られたので山の名前、加賀は戦艦として作られたものの改造なんで旧国名
そのあと蒼龍からはめでたい動物の名前だったが、ミッドウェー後に空母の大量建造の計画をして元ネタが足りないかもってことで山の名前に >>62
空母4隻と原発4基
見通しの甘さから事後のアホさまで
本当にそっくりだな 大正時代の建造船でしょう?
戦争の要塞はともかく
資源がない中での鉄板加工や溶接、
浮揚力、内燃機関など日本の先人はすごい。 大和、扶桑、敷島、あたりの日本の異称は沈むと縁起が悪すぎる
ドイツもそれに気づいてドイッチュラントを改称したり第三帝国を使わなくなったのに >>100
そりゃ道楽よ。
戦没時兵備はわかるけど >>100
別に良いだろ
掛かった費用はぜんぶ自前なんだし >>96
ミッドウェーじゃ事前の図上演習のサイコロの目までアンコンだったからな
失敗するべくして失敗した >>99
「ふそう」「しきしま」「あきつしま」「みずほ」「やしま」などの日本の異称シリーズは
今は海上保安庁が使ってるよ。 >>99
ユナイテッド・ステーツみたいに何故かその名前の船は完成できないって呪いの名前もあるな 外人に見つけられるとか恥ずかしいな
ネトウヨは何やってんだw >>108
これが調査に使ってるヨットな
ttps://youtu.be/h56pSoh6Yxw 決戦の空 血潮に染めて 払えど屠れど 数増す敵機
いざ征け若鷲 翼を連ね 奮うは今ぞ 土浦魂
密雲潜り 海原見れば 白波蹴立つる 敵大艦隊
いざ射て逃すな 必中魚雷 轟く轟音 上がるよ火柱
敵鷲来たる 皇土を目指し 憎さも憎き かの星条旗
いざ衝け肉弾 火を吐け機銃 堕ちゆく敵機は 嵐の落葉か
思い出楽し 白帆の故郷 鍛えしこの技 攻撃精神
風切る翼の 日本刀に 刃向かう敵無し 土浦魂 >>98
溶接技術は割と問題でリベットに戻ったりしてる >>99
あとイギリス海軍は、ブリテン島の異称でありイギリス人およびその国家の異名でもある「アルビオン」を艦名に使ってるな。 >>115
赤城加賀蒼龍飛龍はまとめて沈んでるからねえ。
飛龍はちょっと離れてるかな。 日本海軍は空母での戦いが苦手で、初の主力決戦となった珊瑚海海戦から
全ての戦いで実質負けてる いくら日本軍も頑張ったと言われても南洋に行かされるのはゴメンだな >>60
それは、日本海軍機が空母ごと沈められて、敵の船まで
たどり着けなかったからだろう。
あと、分母がデカいからってのもあるだろう。 >>117
イギリスは割と適当だからな
ロイヤルサブリンとかKG5級とか気まずい >>88
それを後押ししたのが世論。世論を焚きつけたのがメディアな。御輿はいつの時代も変わるかもしれんが担ぐ方がバカにならんよう注意するしか無い。 70年以上前に空母艦隊を展開運用してたって
すごいことだよな、、、 南太平洋沖海戦でも、不意を突かれて急降下爆撃の不意打ちを食らったんだっけ?
幸い被害はなかったが、直上からの攻撃に気が付かなかった。
この時の失敗を教訓にしとけば、ミッドウエーのあの間違いは起きなかったかもしれない。
>>129
ミッドウェーの後は機動部隊に最優先でレーダー取り付けたから奇襲受けたことなんてないよ >>128
実際は米軍の方が運用は優れてた
1〜2隻の空母群を分散することで日本軍の攻撃で全滅するのを防いだ
日本は4隻集中運用で一気に3隻沈没
ミッドウェー後は日本も米軍をまねて分散させるようになった 武蔵発見した時は艦これ放映してたし、
今アズールレーン放映してるし狙ってやってる? お前ら井上多聞の敵討ちを評価してるだろうが、どうだろうな。
赤城以下主要空母を失って、飛龍が残された。
悔しい気持ちはわかるが、ここで飛龍さえ失う敵討ちが果たして最善の策なのか?
あるいは、ここはぐっと我慢して明日の日本のために貴重な空母である飛龍を無傷で残すために撤退する方が良かったのではないか?
飛龍まで失って日本は空母が足りなくなり、太平洋の闘いで苦戦を強いられた。
もし飛龍が無事でいたら、と思う。
仮に敵討ちをするにしても一次攻撃までで済ませ、それから反転して帰投すべきでなかったか?
日も暮れてきたのに二次攻撃までさせて、反撃食らって飛龍を沈没させる必要があったのか?
おまけにこの貴重な経験と戦訓を得てるはずの艦長と井上多聞の二人は艦とともに運命を共にした。
負け戦も学び伝える必要があるのに、戦時訓のために無駄に司令官を死なせるバカなことした日本。
>>117
戦車にチャーチルとか付けるくらいだしw 仮にミッドウェーで沈んでなくても後の圧倒的な物量で遅かれ早かれ磨り潰されてただろうけどね。
アメリカにケンカ売ったのがそもそもの間違い 米軍がミッドウェー島に空母艦載機配備して攻撃した事で
日本側でも「あれは空母艦載機だし空母がいるのではないか?」と疑うものがいた
実際はミッドウェーから来てるから勘違いだがこの時勘違いで空母がいると判断してれば
海戦の様相は大きく変わっていた可能性が高い >>133
上念司が戦前の日本軍はマヌケ
八木アンテナを無視したって話はこの頃ですか?
それともこれより少し前の話?
レーダーの元を作ったのが八木アンテナで日本企業なのに
日本は無視して敵国の米英がそれを凄いってレーダーで使ったんだってな >>143
そもそもミッドウェーでは航空機の数では米軍の方が100機くらい多かったからな
だから波状攻撃受けて対応できずに撃沈されたと言える
そもそもの敵情判断が甘すぎんだよ >>132
海底にあるのに形なんか正確に分かる訳ないだろ、特に赤城は原型とどめてないくらいにやられてる ミッドウェー海戦
レイテ沖海戦
戦艦「大和」の沈没(菊水作戦?天号作戦?)
日本海軍全滅の象徴 >>19
1942 年中までは、米の月刊空母、週刊護衛空母がリリースされてないから
互いに沈んだり沈められたりって戦いだったんだよな
1944 年に入ると悲惨なことに… >>145
上念司とか竹田恒泰とか馬鹿の戯言無視した方が良いよ ハワイさえ攻略出来てりゃ、講和も出来たかもしれんのになあ >>89
大破した三隈の写真をよく見ると、火災から逃れて艦尾に大勢固まってるのが見えて悲しくなる >>137
日本軍は分散配置で空母龍驤や祥鳳を失ってる あの航空写真。
米軍爆撃を避けるのか魚雷を避けてるのか。
あの巨体の空母が目いっぱい舵切って円を描いてるのを見ると、胸が締め付けられる。
>>123
分母がデカいって… ミッドウェイに関しては動員戦力は日本軍が
優勢なくらいだぞ >>151
発見しただけで位置は一般に公表してないぞ ミッドウエーは
「あのときこうしていれば」
なんて話題ばっかりになるけど
70年たった今でも
日本首脳が同じような間違いをしてるんだから
あのときこうしていればなんて
できるはずがないんだよな いや俺さ大東亜戦争を反省するなら
日露戦争の時薄氷の勝利でさ戦時債権をアメリカ、イギリスが買ってくれて協力してもらったのに
満州の鉄道利権を一切アメリカ、イギリスに渡さなかったんだってな
あれでアメリカを敵に回した
本当に反省するならここからだと思うんだ
アメリカ、イギリスと同盟結んで共産主義のソ連を倒す
社会労働者党=ナチスのパヨクドイツを倒すって手を握れたと思うんだよな
どこで間違ったのか? >>3
ご近所に沈んでるからな。飛龍は離れてるらしいけど、これ見つけるなら時間の問題だろうな
>>141
>井上多聞
誰だよ、艦これから入ったシッタカマヌケもそのくらいにしとけ >>155
あの写真はB17の水平爆撃を余裕でかわしてる時でしょ >>147
燃えただけで上部構造物が吹っ飛んだわけじゃねーよバカ >>150
上念司の経済で読み解く日本史面白かったぞ
納得できる話ばかりだった
竹田恒泰が作る歴史教科書も買って読んだけど最高だったわ
お前クソパヨクだろ? >>31
その無能な日帝の力を背景にして中国相手にイキり倒して、高麗棒子と今も蔑まれてる日帝以上にセコい民族がいるらしいぞ >>150
日本が楽観的でマヌケなのは当時から今までなにも変わってない事実だけどな >>154
珊瑚海の祥鳳は上陸部隊援護が任務で敵機動部隊攻撃に向かった翔鶴・瑞鶴とは目的が違う
分散は位置とは別の話
龍驤はミッドウェー後だからそれで何の問題があるんだか
>1〜2隻の空母群を分散することで日本軍の攻撃で全滅するのを防いだ
日本語読める? >>158
本当にそれな
日本って失敗しても曖昧にしてトップが責任から逃げるよな
福島原発の件やけどさ住民避難させたりめっちゃ迷惑かけてるのに
東京電力の経営陣が裁判で無罪になってたけどそれはあんまりだ
津波は予想できなかったって無罪だったけど東北電力の女川原発は15mの津波を予測してたから問題無かったのにな >>119
アメリカがチート過ぎたんや
1942年の段階でもう合理的な防衛システムを開発しとる
特に対空砲火を効果的に管制して日本軍機が来る方向にバリバリ撃ちまくれるようにしてたわな
なんかもう組織としてのレベルが違いすぎるわな >>160 お前が馬鹿。ただの脳筋か?
飛龍を無傷で残すか、失うかはこの後の日本の闘いに大きな影響を与える。
井上の決断が正しいかどうかは議論が必要。
>>156
ミッドウェーの最前線で戦った兵力は艦船数では大して変わらないし
航空機では米軍が100機多い
日本側はほとんどの戦力が戦わずして撤退してる >>172
お前みたいなニワカは書き込むなよ
全てが間違ってるw さらに国土強靭化するから、ここに回す金はない。残念。 >>165
敵国であるチャンコロにODAって金ばら撒いてるんだもんな
完全にマヌケだよな
って言うか外務省の連中逮捕して終身刑にするべきだと思う
敵に金送ってどうするんだ 4隻のうち1隻は海底に突き刺さっているという話を聞いたことがあるんだけど、本当なのだろうか? >>170
武家の時代なら責任取って切腹(名誉と家は守られる)が常道だったのにな
俺は個人的に日本の堕落は太平洋戦争時に上官がロクに責任取らないで部下に押し付けて逃げ回った事から始まったと思ってるわ
部下に特攻命じて自分はウイスキーと芸者連れて逃げるとかそりゃ国が腐るわ >>148
マリアナはないのかよ。マリアナ2隻とレイテ1隻、紀州沖1隻。この勢いでコンプリートしそう
>>173
だから誰だよ、井上多聞
山口多聞か井上聞多しか知らんわ
ほんと、こういうゴミ増えすぎ。艦これみたいなゴミの罪は重い >>88
開戦時日本空母9隻
赤城、加賀、蒼龍、飛龍、龍驤、鳳翔、翔鶴、瑞鶴、瑞鳳
同アメリカ7隻
ヨークタウン、エンタープライズ、ホーネット、サラトガ、ワスプ、レキシントン、レンジャー
ミッドウェー海戦に参加したのは
日本が 赤城、加賀、蒼龍、飛龍(4隻)
アメリカが ヨークタウン、エンタープライズ、ホーネット(3隻)
ミッドウェーで日本は4隻全てと空母搭載機の全てを喪失
アメリカの空母喪失無し
圧倒的一方的敗北 しかし、この財団? 海底マップ作って地球を丸裸にする勢いだな
南米の金積んで沈んでるような船を探したりしないのは余裕なんだろうな・・・ >>161
余裕はないわ。
現場では必死の回避行動だ。
近くで艦橋を超える高さの水柱がボコボコ立つ中で乗組員に余裕なんかないし、そんな余裕かましてるボンクラ乗組員は死ぬ。
>>177
温暖化対策費用で現在進行形で80兆円使ってるが
まったく効果無いよなw
ちなみにアメリカは温暖化対策とか何もやって無いけど日本より温暖化進んでますかね?
こう言うの考えたら本当に日本人は馬鹿だと思う >>175
何が正しいか言わないと何が間違いか分からないな
持論があるなら言ってみろよ何を主張したいんだ? >>184
ヨークタウンはミッドウェーで沈んでるぞ 飛竜が無傷で残ったら米軍はヨークタウンが無傷で残る
日本は大型空母が翔鶴、瑞鶴、飛竜、隼鷹、飛鷹の5隻
米軍はヨークタウン、エンタープライズ、ホーネット、サラトガ、ワスプの5隻
大型空母と言っても搭載機数は米軍の方が多いので圧倒的に不利になる
飛竜とバーターでヨークタウン撃沈できるなら撃沈しておくのがベター >>169
ミッドウェーではゼロ戦隊の上空警護で2度の攻撃を撃退してる
対空砲火の貧弱な日本空母は集中運用の利点の方が大きかった ミッドウェーで4隻沈んだ時点でもうこの戦争は終わってたんだよな
日本海海戦で連合艦隊が壊滅したようなもん >>172
日本艦隊は敵機が上空に侵入して急降下に入ったら止める手段無いもんね ミッドウェーで勝ってても、終戦が2,3年長引いただけで結果は変わってないだろうな
アメの空母を2,3隻沈めても翌年には空母6隻の艦隊がミッドウェーに派遣されてくるだろうしな
日本側は損耗の補充も難しい >>181
牟田口だっけか?インパール作戦の責任者
日本人って言っても徴兵されて来た一般人を連れて来て
遊牧作戦だもんなw
日本人がいつ遊牧民だったんだよwww近代でこれなwww
牛とヤギを連れてミャンマーからインドまで徒歩で攻撃させたキチガイ
春秋戦国時代・三国志の時代でも兵站の最大輸送限界点は馬車で15日までだと言ってるのにさ
馬車も走れない山道を徒歩で攻撃
当然日本兵の90%が餓死で死亡
戦後この牟田口はインパール作戦が失敗したのは部下が無能だったと死ぬまで主張してたとかw 一日で空母四隻を失うと言う無様な結果になった海戦など海戦史の前後にもないな 全滅だぜこれ >>193
アメリカと戦争やってる時点でおかしいって気付けや
何で共産主義であるソ連やナチス(社会労働者党)とか極左と戦おうって民主主義陣営と手を結ばなかったのか >>18
まるっきり横に飛び出しているのもあるやんw >>198
そもそも空母の機動戦自体が歴史上数回しかない >>196
あの時点でもし米軍が3隻失って日本が無傷みたいなことになると
米軍は大西洋から回航してくるワスプと故障しがちなサラトガの二隻しかまともに戦える空母が無くなる
日本軍はFS作戦で米豪遮断するからオーストラリアが脱落してた可能性がないこともない
まぁハワイ攻略は事実上不可能だからこの段階で奪った占領地全て返還して講和することができるかどうかだな
100%無理だろうなw >>31
最近覚えたイキるって言葉を使いたかったの? >>197
アイツインパール後にわざわざ部下に俺は自決すべきかと聞いて止めてもらおうとしてやがんのな
あいそ尽かした部下に職務上止めなきゃいけないが死にたきゃ一人で死ね(氷河期ではない)と突き放されてるしな >>198
マリアナ沖海戦 大鳳、翔鶴、飛鷹沈没※飛鷹は翌日
フィリピン沖海戦 瑞鶴、瑞鳳、千代田、千歳沈没
日本海軍にとっては3,4隻失うのは珍しくないw >>1
WW2の戦没艦を全部見つけるまで続けるのかね? >>193
ミッドウェーの敗戦でやっと日米の機動部隊が
互角になっただけ。 空母同士の海戦なんて史上唯一で今後も起きないだろうな 三段甲板とかいう無意味ロマンな空母があったってマジ? >>31
今の中国の台頭を許したのは当時のアメリカなので優秀じゃないな
そのせいで朝鮮戦争もベトナム戦争も勝ててないし アメリカも無能が舐めプして手痛い損害を被る事はあったけどそれをカバー出来るだけの物量があったからな。
日本の場合は無能が指揮してる上に物もない開戦した時点で詰み。 >>211
この時点で43年以降次々完成する米空母を逐次撃破するという目途が立たなくなったから終わりだよ
日本はミッドウェー海戦後に焦って空母の建造始めたけど
ミッドウェー前の段階では開戦後に完成するのは小型の改造空母数隻と大鳳だけ
最初の大型空母6隻ワンセットが最初にして最後の切り札
そのうち4隻失った時点でもうゲーム終了なわけ セブ島で捕らえられたジェネラルは、親指を立て、アイ・アム・コガと言った_ >>215
どんな有能な奴が指揮しても勝てないでしょ
日本やドイツ程度の小物で米ソに総力戦で勝利するのは不可能 冷静な指揮官なら、他艦空母所属のパイロットを収容。
飛龍に着艦させてパイロットだけ収容して、機は海に捨てる。
どうせ飛龍所属の機で格納庫は一杯だろうから。
彼らは経験豊富の歴代のエースばかりだから。
そうしてできるだけ多くのパイロットを救出し、飛龍を無傷で帰投させる方が日本のためにはなった。
激高して「敵討ち!」と繰り返し攻撃して、最後は米軍の返り討ちに合って飛龍も沈没させた。
主力空母を失い、多くの経緯豊富なパイロットも失った。
これは今後の日本の闘いに多くの悪影響を与えた。
飛龍の現場では、赤城など多くの空母を失って部下たちは「敵討ちを!」と熱くなってるだろうが。
それを抑えて、「明日の日本のために」と飛龍を温存させるのが優れた指揮官だ。
攻撃するにしても一次攻撃で終わらせたらとっとと戦域から離脱し、二次攻撃はすべきではなかった。 >>31
朝鮮はそのセコい国の支配下だったけどなw 坂之上の雲を読んで興奮した軍部の連中がおっ始めたのが太平洋戦争だと聞いたが >>214
おかげさまで日清、日露戦争の次である三回目の第三次朝鮮戦争をアメリカに全部押し付けられた
広開土王碑、白村江から唐入りの時代も入れたら朝鮮半島を巡る大陸側との戦争は宿命なのに最悪の近代戦をやらなくて済んだのはでかい べつに世の中の役にも立たない、莫大なカネをかけた、ただの趣味 多聞は熱くなりすぎた。
冷静で合理的判断ではなかった。
あの時、左舷上空!って誰かが叫んだんだよな
零戦隊が他へ誘導されて空っぽになった上空から
グラマンが悪魔のように降り落ちてくるのを今でも覚えてるわ >>105
机上演習の結果は日本空母三隻大破だったんだよな。
極めて正確な予測出てなのにな〜
対策考えずにイカサマで誤魔化した。 国力100の国と国力10の国が戦った
序盤で国力10の国は国力5使って国力100の国に20ダメージ与えた
残りのHPは
10-5=5
100-20=80
こんな感じの戦争だな >>213
おう。そんなお遊びしてる時の米空母は電気推進で34ノットだぜ
>>228
人名すらまともに覚えられないゲーム脳が偉そうに語ってんじゃねぇよ >>222
ミッドウェーでは案外パイロットの戦死者が少なかったんだよな
飛龍とベテランパイロットを救えたらガタルカナル戦ももう少し健闘してただろうしな >>217
米の工業力を考えるとミッドウェイの勝っても
いずれ戦争には負けている。 今の官僚見てりゃミッドウェーの敗戦って当然のことだよねw >>230
宇垣「チートすればいいんですよ所詮ゲームですから」 >>39
お前バカかよ。ミッドウェー海戦までだよ。ミッドウェー海戦までは日本の空母機動部隊が世界最強であった。
まあ、韓国人だから知らないのも当然だけどなw
こんなアウェーみたいな掲示板に書き込むよりも、
韓国人は韓国人同士仲良く自分の国の掲示板で反日でも書いていろよw でも、爆撃食らったときに、爆装の変更してて、甲板に爆弾が大量にあったんだよな >>229
あんたいくつだよw
釣られるけどグラマンじゃなくてドーントレスじゃ? >>189
そうだよ。軍縮条約による削減の関係。
同型艦の「天城」と組む予定が関東大震災で天城が潰れちゃったから、同じく建造中に廃艦の戦艦「加賀」で間に合わせた。
そうでなければ加賀は同型の「土佐」と一緒に長門の実弾標的になってた。 >>234
無理でしょ。ソロモンみたいな島嶼であんな消耗作戦で人も物も時間も無駄にしたからな
米豪分断とか出来もしない、やったところでアメリカが講和に応じるとも思えないことに
固執しすぎ。最初が上手くいきすぎたんだよ
>>233 >>240
そういう風に突っ込むならそこはダグラスでしょ ミッドウエーの失敗は空母全滅だけでなく、経験豊富な多くのパイロットも失ったこと。
太平洋の真ん中で所属の空母が全部沈んだら、やがて燃料切れで海に落ちるしかない。
護衛の駆逐艦などに救助されたパイロットなど何人いただろう?
多くのパイロットはサメのエサになった。
せめて飛龍と飛龍航空隊は無傷で帰投させるべきだった。
>>222
実際に他の空母の零戦を全て着艦させてるよ
だから飛竜が大破した時には上空に20機以上の零戦が上がってた
それでも急降下爆撃は防げなかった >>158
「あの時はこうしていれば」よりもアメリカに痛恨の一撃を与えて講和に持ち込む方針次第が間違っていたと思う。
それで後に引けなくなってズルズルと敗戦までに至った。 >>230
結論ありきだからな
福一の原発も津波で電源喪失出ると何度も警告されてたのに無視したし >>224
君の周囲の人全員に、とても真面目な顔でそれを伝えて下さい。時系列は特に調べないでいいです。 >>215
アメリカの海兵隊は学歴とか一切関係無い
結果を出した人間が飛び級で出世する
逆に失敗したら即左遷 >>217
日本が勝つ道は
敵の圧倒的工業力で次々投入される敵艦を撃沈し続けるしかない
互角ではジリ貧で負け
勝ち続けるしかなかった
勝ち続けるどころか圧倒的敗北をしたその時点で終わったも同然
レイテ沖海戦(1944.10.20-25)ではアメリカの投入した空母は
正規空母だけで17隻、護衛空母を含めれば35隻という絶望的状況になった >>247
陸軍はアメリカと開戦するのは反対してた
対米開戦を強く主張したのは海軍
戦後陸軍は悪役扱いだが海軍と違って結構リアリストな面がある 最初から勝ち目のない戦争するなよ
ドイツがソ連とイギリスに勝つ他力本願だろ
しかも真珠湾攻撃直後にドイツ軍のモスクワ攻略失敗
総退却が始まった
短期決戦に敗れたドイツに勝ち目はない >>253
陸軍は北進論だったからな
あの時ソ連極東軍を牽制してドイツを支援してたらモスクワも危なかった
独ソ戦の土壇場で日本がアメリカに喧嘩売るなんてヒトラーもさぞずっこけたろうな >>252
43年にまともな空母戦なかったのがな
日本側は山本が当初言ってたように常に攻勢して敵を撃破しなきゃいけなかったのに
守勢に回ったら一方的に機動部隊の奇襲を受け続けて基地航空隊壊滅だからな >>205
よくハワイ攻略は不可能とかいう奴いるけど、ミッドウェイ圧勝後なら可能だろ。
まだ戦艦砲塔を利用した要塞は完成してないし、沿岸砲の大部分は露天暴露状態だぞ。
艦砲射撃 → 航空基地
旧硬貨爆撃 → 対空陣地・露天暴露沿岸砲
しかる後に 水平爆撃 → 掩体沿岸砲
孤立した要塞に籠った大兵力なんて逆に質駒だよ。 >>256
ソ連攻めて倒してもアメリカには勝てないだろ
時間経てばアメリカの戦力が増えてくる
アメリカに頼み込んで頭下げるなら別だけど 確かに米軍は、日本海軍暗号を完全解読しミッドウエー作戦を事前に察知して待ち伏せ作戦してた。
日本軍の作戦は米軍にバレてた。
それでも日本軍は勝てるチャンスはあった。
日本軍の作戦がバレてても、米軍にもトラブルがあった。
索敵機のトラブルなどもあったが、南雲のあの換装命じた判断が間違いだった。
そういや以前ミッドウェー海域で、一隻だけ離れた位置で沈んだ飛龍が発見されたという
ニュースがあったな >>96
四隻の空母爆沈。
四機の原発爆発。
始まりから終わりまでそっくりの日本の縮図。 >>215
奇襲くらったら、おまえの警戒が足りないで更迭されて公聴会に呼び出されて、最近になって
やっと名誉回復が出来るのがアメリカ。虎の子の空母を判断ミスで4隻も沈めてノコノコ生き残って
も武士の情けとやらでもう一度チャンス貰えるのが日本。いまでも飯塚が守られるわけですわ
なお、その一航艦司令部に対して赤城艦長
>>260
おまえ、まだレスしてんの?恥を知れよ。ほんとこういうシッタカゴミが自分の間違いを
認めないことが負けに繋がるんだよなw >>241
だけど天城さんって確か
ハシケになってまだ現役で浮かんでると聞いたことあるぞ >>257
常に最大多数の敵を求めて殲滅せんとするしかなかったんだが
守勢に回らざるを得なくなったら日ごとに彼我の差は広がって
最終的な破滅を待つ身になる
まるで長篠で引けなかった武田勝頼 >>258
ハワイ攻略に必要な兵力は最低でも陸軍3個師団
これを輸送するのに必要な艦船数は当時の陸海軍が徴用してた艦船数全部足しても足りない
そしてこれだけの大艦隊をハワイ攻略までの間維持しなければならない
オアフ島一つでも沖縄よりデカいんだからな >>217
でも真珠湾攻撃からして、空母2,3隻返り討ち覚悟の作戦だったんだぜ。 >>265
山本が1年くらいなら暴れて見せると言って
半年で機動部隊半壊して詰んだのはある意味面白いな >>262
4つの何かを生み出すくらいには日本は復活するってことじゃ
ないですか。 >>267
その時点で太平洋艦隊の空母も撃滅する予定だったからな
早期講和という意味では米太平洋艦隊殲滅するのはマストだから >>259
日英同盟破棄した段階で既に負は確定
これもアメリカがこれからは四か国条約で仲良くやろうや
だから日英のペアは発展的解消な(大嘘)と引き離した
戦争始める以前で外交で負けまくってるからどう転んでも勝ち目無いわな 加賀もそうだけど、赤城も外見に謎が未だに多い空母なんだよなあ。沢山撮影して来て貰いたい、写真さえあれば
日本側で調べられる。 後一か月開戦遅らせてればドイツ軍がモスクワで大敗北して
「やばくね?」ってなって開戦中止してたんだろうにな うちの大叔父もこの辺りの戦艦に乗ってたのかなぁ
祖父は年齢的に出兵できなかったことを未だに後悔してるみたいなんだけど 戦訓で索敵機や消火ホースを増やす、燃える塗装を剥がす以外にどんな対策をしたのかな 日本兵が一人米兵を十殺すれば米国に勝つということでおっぱじめた対米戦だが、現実は米兵一殺につき日本兵は十殺されてしまった >>268
今こちらはこんだけ持って、敵さんはあれだけ
余程のヘマをしなければ1年くらいは暴れ回れるだろ
という山本五十六の読みは概ねその通りだったが
海軍司令部がその余程の下手をやらかしたので半年で早々に終わった >>278
やらないよりましだがやったところで爆弾抱いた航空機に爆弾命中したら誘爆して沈む
それは大戦末期に神風が命中して誘爆したエセックス級が証明してる
米軍の意地で自沈させずに曳航してスクラップにしたが事実上の廃艦状態 >>266
ガダルカナルには2個師団、ニューギニアにはそれ以上送り込んでる。
送り込む艦船が足りない、は無いな。
どの方面に注力するか、集中性の問題。 >>280
失敗したのは連合艦隊だぞw
軍令部はミッドウェー作戦には一貫して反対してた
成功しても補給できねーしな >>255
米と戦争せずソ連かインドを攻めれば
勝機があった気がする。 >>261
> そういや以前ミッドウェー海域で、一隻だけ離れた位置で沈んだ飛龍が発見されたという
> ニュースがあったな
もう20年も前だね >>282
お前は馬鹿か?
逐次投入と一挙投入
策源地の遠い太平洋の孤島ハワイという条件も無視
お前みたいなWikipediaの流し読み程度の知識で書き込むなよw うちの鎮守府のアイオワとコロラドとフレッチャーも探して下さい 一航艦に大和を付けてやるだけでも、空母もう一隻が小中破で済んでたかもしれん。
大和の艦隊防空力は高角砲12門+副砲12門=24門・・・重巡三隻分だでな。
さらに龍驤・隼鷹含む角田艦隊が随行してたら最悪でも引き分けで負けはほぼ無かった。
戦力分散の愚を犯したのが最大のマチガイ。 >>287
遠かろうが、一気に輸送するのは可能だよ。
集中性の問題。 そういえば今頃レイテ沖海戦が始まったのか
また無能栗田とか叩きも始まるのか
まあ反転北上せよは謎だな当時の人にしかわからない >>290
大和もやられてたりしてw
しかし戦艦を無視して空母4隻に投弾するアメリカは流石だな >>96
最終的に放射能に侵されるところまでそっくりにしなくていいんだぜJAP >>264
解体後に一部が浮き桟橋に転用されたのは戦争末期に就役した雲龍型の「天城」じゃね?
終戦後に横転して着底してるカラー写真が印象的なやつだ。 >>292
栗田は艦隊保全を建前にリスクや責任を負わない役人に過ぎなかったって事でしょ
ハルゼーや山口多聞みたいな猛将型はハイリスクハイリターンで痛い目見るし >>290
坊ノ岬沖海戦で大和が落とした飛行機は10機だけ。
役に立たない。 >>290
大和はおそすぎて、空母についていけませんw
戦艦のスピードが遅いのも、空母に戦艦が勝てない理由の一つ、追いつけないからw
射程も命中率も索敵力も空母のほうが上で、戦艦はさらに遅いw
空母についてこれるのは、30ノット以上出る高速戦艦の金剛級とかアメリカの後発の戦艦だけ >>1
うおーすごいな
一部でも大和ミュージアムに飾ることができればいいなぁ >>295
長門「俺は最後まで沈まなかったからセーフ」 大和は唯一の使いどころだったガダルカナルで突っ込ませなかったのがな
あの頃の米機動部隊の攻撃受けたところで沈む可能性はゼロに近い >>290
当時の大和の装備に「艦隊防空力」なんてものに寄与するものがあるのかね。
副砲でヒコーキ相手って、ゲームかなんかの話? >>299
大和をつける意味があったとは思えないけど、だから第一航空戦隊なんじゃないの?
加賀の速力は大和といい勝負だろ。 >>308
艦隊速度は一番遅い奴が基準だから加賀の速力が艦隊の最大速力だね
大和が入っても何も困らない
輪型陣ですらないこの時期に意味があるかは別として
そもそも大和を被害担当艦にするという発想自体ないし
機動部隊の金剛型戦艦は空母の曳航用で対空用でもないしね >>290
ないな。航空艦隊戦にトロい戦艦つけるのは愚の骨頂。マレー沖で日本海軍が証明したろ
大和お高いから戦艦部隊の艦隊戦になるまでとっておきたいしな。そんな夢は叶うことはないんだけど
それは後出し
>>304
そんなもんに使うわけにはいかないだろ。大和ホテルだぞ
そのホテルの中で太平洋上でアウトレンジで敵艦隊撃滅する夢をみるのが仕事
島嶼の小競り合いで失うわけにはいかん
一方、比叡と霧島 >>307
高角砲兵科複数の証言「おどりゃの無駄などす黒い発砲炎でこっちの火砲の照準が合わせれねーんだから撃つなや!」 >>312
25ノットくらいで回避運動してる戦艦の主砲排煙なんてすぐに後方に流れていきそうだけどな >>306
主砲を撃つために甲板上の兵員は避難しなければいけないから
三式弾は効率が悪くない? >>1
はるか彼方の新しい天体が発見されたり はるか古代についての仮説が発表されてスレが立った時に「で?それを発見したからどうなるの?何の役に立つの?w」みたいな奴がよくいるが、まだこのスレには来てないようだな
「赤城が発見されて、それが何になるの?w」的な ミッドウェーで負けたのは仕方ないとしても
その後も米豪遮断などと言ってガダルカナルに手を出したのがな 山口多聞って日本じゃ評価高いけど、一般的には無能っておもわれてるみたいね >>324
南雲を叩くために持ち上げられてる感はあるな
真珠湾の第二次攻撃の要ありもミッドウェーの直ちに発艦の要ありも創作説あるし 連合艦隊は小沢が謎の反転やらかしてから何もかも狂ったな アリューシャン作戦なんか実行せず第二機動部隊もMIに参加させとけばよかった >>291
おまえみたいに占領までしか考えないのは旧軍と一緒だよ
奇跡が起こって占領できても、講和に持ち込むどころか
ガダルカナルみたいにあっという間に取り返される 藤田咲の電子庭園☆
https://yaplog.jp/saki-ohana/archive/6983
憶測はよくないけど
え?
赤城さんか蒼龍が見つかったかもってニュースみて
涙が止まらないんですが。
本当だったら嬉しいし
このタイミングだから
艦これってすごい。 大食いの赤城さんとボインの蒼龍ちゃん
ごめん、これしかイメージわかない >>325
巡洋戦艦ではあったけど重巡洋艦だったことはないんじゃね >>324
上で言われてたけど飛龍生き残らせてパイロット生還させた方が後々の戦力になったからな
その分ヨークタウンは沈め損ねるけど
負け戦だとわかったら即座に引けるのは名将の器量よ 大体大和の艦底流用してるだけだろ上に板貼れば空母になる >>1
ジャップ惨めだなあ
負け犬の醜態晒してやろうぜっていう米調査チームに拍手なんかしちゃって
ギブミーチョコレートの時から何も進歩してない >>336
器量よって
それが出来ない人だから人気あるんだろ。問題は色々あると思うけど。ハルゼーやパットンと同じ理由
猛将は必要なんだよ。その負け戦で謎の反転した栗田に人気でると思うか? >>324
出た!!
おりしも10月21日か 抜錨!! 唯一勝てる可能性はハワイ作戦せずにジャップの卑劣な奇襲攻撃批判を避けて
当初の予定通りマリアナ沖で進出してくる米太平洋艦隊を迎撃して撃破
講和に持ち込む
リメンバーパールハーバーがなければアメリカ世論も無条件降伏しか認めないなんて言わないだろうしな >>345
米太平洋艦隊はマリアナ沖までなにしに出てくるの?
何月何日マリアナ沖に来い、って果たし状でも送ると勝負しに来るの? 朝鮮人が一人、せっせとID変えながら吠えてるのがほほえましい >>256
そもそも陸軍が満州の鉄道利権をアメリカに与えなかったから
日英同盟破棄からの大東亜戦争だけどな
あと日ソ不可侵条約でソ連に攻め込むの無理やろ あほが大量にわいてるようだな
バカなんだからドラゴンボールでも読んどけ >>347
一般論としての対米艦隊決戦概念ですよ
相手は作戦名オレンジで太平洋を大艦隊で押し渡り、日本近海で雌雄を決するプラン
そこで、日本側は数で無理押ししてくるアメリカの大艦隊を潜水艦や航空機の攻撃
で漸減させて、最後は日本の内懐、具体的には内南洋、マリアナ沖で最後の決戦を
行う。長躯攻めてくる敵を完膚なきまでに叩きのめす=そうです、日本海海戦の
再来を念じながら日夜猛訓練に励んでいたのです
日本近海まで来させて討つ。絶対に日本有利だと信じられていました >>338
日露戦争の時の戦時国債を償還したのが平成に入ってからだったよな
どれだけ莫大な戦費を使って戦争やってたんだって話だし
アメリカ、イギリスに戦時国債買ってもらって日露戦争協力してもらってたのに
アメリカが満州の鉄道利権俺に寄越せって言われたら拒否してそれは知らんだもんな
そらアメリカの資本家からしたら日本と付き合っても金儲からないから中華民国と付き合おうとなるよな
アメリカにそう思われて日英同盟破棄まで持って行かれた時点で日本とアメリカがぶつかるのが決まってた 乗員がたくさん死んでるってことを理解して
話さないといかん
これだから艦これ厨は >>351
だから、ハワイ攻撃もしないでなにを理由にアメリカは対日戦に入ってなにをするために太平洋を西進してくるの?
こっちの都合にあわせて攻撃受けてくれて漸減してくれて戦力対等になったところで勝負してくれてこっちが練度で上回るから勝ちだ、って、
戦争負けた原因のご都合論そのものじゃね? >>352
アメリカからしたらこれからも協力しようやくらいの気持ちだったのが
日本「ファッ!?俺が勝ちとったものをくれてやるつもりないし」と突っぱねるとかありえんわな
そもそも日露で勝ち戦判定出してくれたのも行司役したアメリカのおかげみたいなもんだしな >>351
何十年もそのために訓練して船も揃えたのに
山本がいきなり空母戦主体に切り替えたからなぁ
ソロモンでの日本海軍の練度の高さを考えると17年半ばまでに艦隊決戦が起きれば
一度は勝ててただろうな
ただご自慢の酸素魚雷は命中前に自爆するけど >>354
お前みたいなバカにはフィリピンが見えないんだろうなw
ホント救いようがないな無知無能って ミッドウェー海戦で大負けしてなかったら、ここまで酷い敗戦を味わう事はなかっただろうに
暗号が解読されてて駄々洩れしてたから仕方ないけど、失ったものの大きさを考えるとやるせないわ ペトレル (調査船)
マイクロソフトの共同創業者ポール・アレンが所有する調査船である。
2016年に、海中作業・工業会社サブシー7から 沖合の油田プラットフォームを支援するために製造された
オフショア支援船Seven Petrel という船を購入した。2017年に、深海潜水調査船に改造され、
6,000 m(19,685フィート)の深さを探検できる世界で唯一の私有船となった。
また、この船は深海探査のパイオニア的な意義のある船となっている[2]。
調査結果
2017年3月、イタリアのソルダティ級駆逐艦アルティリエーレ ( Artigliere ) を発見した[4]。
2017年8月、重巡洋艦インディアナポリスを発見した[5]。
2017年12月7日、 スリガオ海峡で戦艦山城、扶桑、駆逐艦満潮、山雲、朝雲を発見したと発表[6][7]。
2017年12月、駆逐艦ワード、クーパー、島風、2隻の夕雲型駆逐艦らしき船を発見した。
2018年1月、前回の夕雲型駆逐艦を浜波と特定した。島風、若月そして長波の精査を行った。また、クーパーへ有人潜水艇を送り込んだ。
2018年2月 米国海軍のチームと共に、2017年11月22日にフィリピン海上で沈没した輸送機C-2A Greyhoundの調査を行った。
2018年3月、レキシントン (CV-2)[8]、ジュノー (CL-52)発見[9][10]。
2018年4月、軽巡洋艦ヘレナの位置を特定[11]
2017年に発見されたオーストラリア海軍の潜水艦AE1の調査に協力
2019年2月6日、戦艦比叡を発見したと報告した[12]。
2019年2月12日、空母ホーネット (CV-8)を発見した[13]。
2019年2月26日、駆逐艦USSストロングの残骸を発見した。
2019年3月13日、空母ワスプの残骸を発見した。[14]
2019年5月4日、二つに分かれた重巡洋艦古鷹を発見した[15]。
2019年7月1日、重巡洋艦摩耶を発見した[16]。
2019年10月18日、航空母艦加賀を発見したと発表[17]。
↑ガンガン見つけてるな 太平洋戦争で失った命に対して思うところはありますな
戦争は決していいものではないけど、命を掛けて戦ってくださったから今の日本があるわけで >>117
アルビオンの艦長はシナプス大佐だったよね。 >>363
やらなくていい戦争で国民を300万人も無駄に殺して
責任も取らずに「英霊が云々」言って愛国面してるゴミ政治家だらけ >>362
竣工半年のピカピカの新品だし、そうでなくても海軍の至宝で
床の間に飾るべきもので、第一線の前衛に持ち出すようなことは
とうてい出来ないな。
まぁ、金剛型4隻と+2隻くらい頑張って並べられたら、それで勝ちだったのだが。 >>321
そうそうミッドウェーがターニングポイントじゃなくて、
ソロモンニューギニアでの消耗戦がターニングポイント
もっと言えば真珠湾攻撃がターニングポイント。 >>354
いやまぁ後世から見たら確かにその通りなんだけどさぁ
実際に米国は戦前にオレンジプランってやつで、太平洋西進して日本近海で艦隊決戦するって言う決戦構想持ってたのよ
のちに進行ルートは太平洋西進案から南方迂回案が主流になったけどね >>362
低速艦だからMI作戦には参加できないし、当時からすでに航空戦術が当たり前になってたから意味はない
大和を出しておけばってのは、ガダルカナル島方面だと思うよ
完全に制空権を取られる前に、橋頭保をつくって兵站を確保しておけば・・・・ >>365
あの戦争はルーズベルト大統領が始めたもので不可避だよ
戦争回避の努力は報道されてないだけで当時の日本はかなりしてる アメリカは開戦前に短期でのフィリピン救援作戦は放棄していた
つまり真珠湾攻撃がなくても日本が想定していた早期の艦隊決戦は起こらない 第二次大戦は正式には冷戦の一部であって、
1991年のソ連崩壊で終戦と捉えるべき
歴史の潮流がある。
未だ東側の残党の多いこと。
敗者は歴史から退陣すべき時が来ている。 >>370
何言ってんだこの馬鹿?w
ハルノートが最後通牒なんて日本が勝手に言ってるだけだよw
欧米ではあそこから値切り交渉が始まるわけ
要するに交渉の入口がハルノート
だからいきなり奇襲攻撃してきたのを知ってルーズベルトもハルも驚いた
何考えてんだジャップは?ってな
外務省は戦前も戦後も外交交渉の仕方何もわかってない無能の集まりだよ なんかまともな知識もってるの一人くらいしかいないし
他は的外れなWikipedia厨未満で相手するのも疲れるね >>365
では戦争を回避できてたら、どんな風に今なってたんでしょうね?
まずWW2が終わった時点で日本はどうなってたの予想してるんです? そもそもミッドウエーはやらんかったら良かった
その前のガダルカナルを確保できるようにソロモン海に潜水艦を全力投入してたら戦争の行方が変わったと思う >>371
短期戦しか勝ち目がないと思ってたし、それは事実なわけで結果論さね
真珠湾攻撃のときにたまたまドサクサ紛れで砲撃できたからいけると思ったんだろう
結果的には慢心が生んだ代償は大敗だったわけだけど、その原因の多くは情報漏洩の問題が大きい >>373
値切る交渉の材料は?資源もなにもない日本がどう値切るんだ? >>373
リメンバーパールハーバーは宣戦布告が遅れたことが問題じゃないよね。
アメリカ側は交渉の余地があろと思っていたのにいきなり攻撃されたことが問題なわけで。 どうして毎回毎回80年も前のことを今になって反省会するの?
お前らが反省会して何か変わるの? >>367
ミッドウェーがターニングポイントだとおもう。
だって日本海軍側から主導権をとって作戦行動を起こせなくなってる。 80才になるお婆さんが自らの命も顧みず日本の本当の真実を本にして出版した。
山本文子著 山本奈実編 『大日本帝国復活―百済人の野望』ホームページを持っているので本名とタイトルをググれば見れますよ!
本当の日本人は我が国の真実から目を背けてはいけない最終段階です!
少しでも心に響いた日本人の方がいらしたら拡散してくれれば幸いです。
http://bunei999.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-4b09.html
uio15 >>373
開戦を迫る意図をもってハルノートを出したのも事実だし、ほぼ無条件降伏を迫って戦争にならん方がおかしいわな
奇襲についてはアメリカは察知していてわざとさせたんだし、日中戦争の時からアメリカとは戦争を始めてたに等しい
戦後外交については進駐されてるのに外交も糞もないわな、何を言ってるんだろと思わなくもない >>380
だってさ、第二次大戦前は国際連盟の常任理事国としてブイブイ言わせていたものが
全てを失っての敗戦国だからね
まぁ、頑張って一時はGDP世界2位まで盛り返せたが、やはりハンデも多い
次は絶対に負けない、そのための反省会だわさ >>373
アメリカ「取りあえず満州事変以前の状態に戻せや」
アメリカ「取りあえずブラフかましたで、これで中国と停戦くらいの譲歩は引き出せるやろ」
日本「よろしいならば戦争だ」
アメリカ「ファツ!?なんで値切り交渉でこんなにキレてるねん」
イギリス「おかしいやろ」
日本「ふざけんな〇すぞ」
これだからねぇ 歴史的にはMI作戦の失敗が太平洋戦争の岐路だったと誰もが思ってるわな
暗号が漏れてたり、無線封鎖とかしてなかったり、海軍の慢心が生んだ敗北なんだよね 何で今頃外国人が日本の沈船探してるの。
日本政府が多額の金出して労に報いて呉れると勘違いしてるのかな。
出来星国の海軍国はさて置いても海軍世界では沈没艦船は遺骸とともに海底深く
鎮まるものと言う了解がある筈だがな。 船を捜してるというより
精密な海底地図作ってて、その過程でみつかるんじゃにいのかね >>387
チャーチル談話
日本は外交を知らない
英国の外交官としては日本に無理難題を押し付けて譲歩を狙うのは当然だ
これは飲めないだろう、という条件を出しても日本は飲んでくれる
外交官としてはこれは困る。だから次はもっともっと厳し条件を出さざるを得ない
だが日本は飲んでくれる
本当に外交官としてのポイントは稼がないので、仕方ないので次はもっとはるかに
厳しい条件を突きつけることになる
最後になったら、日本は「あなたは話の分からない人だ。日本が限界まで譲歩
したが、もう限界だ。こうなったら戦争で決着をつける」と宣戦布告してきた。
そして、我がプリンスオブウェールズとレパルススを容易に撃沈しシンガポールを
陥落せしめる強い軍事力を持っていた。
あれだけの軍事力が最初からあるなら、あるとはっきり言ってくれれば良かったのだ。 >>389
学術的な調査だろ
過去を知ることは未来に繋がる大事な事業で、国家の枠組みとは関係ない ハルノート届く前に機動艦隊は出撃してるのに何言ってるんだ、アホウヨは >>389
補筆
出来星国の海軍はともかく、海軍の世界では沈没艦船は遺骸とともに
深海底に鎮まるものと言う了解がある筈だがな。 >>394
どんだけでかいと思ってるんだw
230mはあるし、三段式だからやたらと背も高い アメリカのチームがスペインの船を見つけて金貨もたくさんあった。
スペイン政府が金貨も含めて所有権をアメリカの裁判所で争ったら
スペインが勝ち、すべてスペインに渡り美術館で展示されてる。
アメリカ?国際?の裁判では国旗がついているものは、どこの領海で発見されても国旗の国のものになるそうだ。
とBSだかでやってた。
日本の戦艦もまるごと日本に帰還できたらいいよね。 正味当時は空母機動戦なんて誰もしたことなかったから日米ともに手探り状態
米軍だってミスしまくりで一歩間違えたら負けていた戦いも多い
戦場ではどんなに準備万端にしても最後には運がものをいうんだよ
貧すれば鈍ずるで日本は最後のほう準備も怠ったけど… >>338
小村は全部正しい
日英同盟をゴリ押しし日露戦後の対露関係修復も図った
満州は日本の防衛戦
戦前昭和で既に日本本土では食料自給出来ず
満州があったからこそ存立し得た
小村は本当の意味で英雄 世界史で見ればたかだか一つの戦争の勝ち負けの話だよな
戦後秩序が今も健在だから影響力が変わってないだけで >>400
戦艦をもっと前に出すべきで駆逐艦も全然足りない
空母が露出している
日本海軍の頭も悪い
アメリカの方が用兵の能でも上 >>1
確定したようなので、新スレ立てました
【歴史】旧日本海軍の空母「赤城」を発見、故ポール・アレン氏の調査チーム…ミッドウェー海戦で沈没
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1571646603/ >>404
アメリカの工業力が世界的に見てもチート過ぎたんだよ
短期戦しないと勝てないのは最初からわかってたわけで >>406
その通りなんだが
工業力が圧倒的なんだからそれを覆すために他のあらゆるもので上回っていないと勝てなかった
他ですらアメリカが勝っていたものが多いのでは >>407
まんまと釣られてAF=ミッドウェーと知られてしまったのだろう?
頭もアメリカが上だったのではないか パナマ運河通過の問題で巨大軍艦の建造ができ難いアメリカ
それで、せめてダメリカに勝るものを持ちたいという
帝国の悲願の結晶が大和なのでした 現実的には無理だけど、
当時の姿で引き上げられたらと、夢想するわ。
今は墓標なんだよな。 >>409
アイランドを左舷にある空母は世界中で赤城と飛龍の二隻だけのようだ。
真っすぐ後ろから着艦する場合でも、パイロットにとっては左舷側に艦橋があると
心理的な負担が増えたという(どっちでも良いような気もするが)
その後は斜め飛行甲板(Angled Flightdeck)が右舷後方から左舷前方へ斜めに
造られるようになって、アイランドが右舷というのは物理的に確定となってしまった >>408
日露の時も国力1:10と言うムリゲーだったわ
日本海海戦でバルチック艦隊をフルボッコにしても向こうはシベリア鉄道で後から後から援軍が来ると言う無間地獄状態よ
それでも勝てたのは日本が日英同盟&アメリカの支援と言う外交面でチート使いまくったからだしな
明治までは利口だった日本が日露以降増長して脳筋バカになり果てたのがそもそもの敗因
そら銃剣突撃と艦隊決戦だけで世界相手に勝とうなんてムリよ >>410
いや、別に目標がミッドウェイだとバレてたのは問題ではなかったのよ
むしろ米空母をミッドウェイに誘引できたわけで、米空母撃滅こそ連合艦隊の目的だったわけで
ところが米空母撃滅が主目的なのかミッドウェイ島攻略が主目的なのか、海軍内部であやふやになったのが最大の敗因 >>413
プロペラ機はデフォルトのプロペラ回転方向によるトルクによって、左に流れる癖があるものだから左艦橋はやりにくいらしいぞ 子供心ながら、なんでミッドウェーなんて行ったんだろう?と思ってたわ。
あんなところ、攻撃したところで時間稼ぎでしかないだろうとしか思わなかったわ。
陸軍と一緒に、南方行った方が資源の確保は出来たんじゃねーの?って思ってたわ。
でもなあ。当時の日本の頭のいい奴らが考えてのことだったんだろうからなあ。 >>410
本当に馬鹿だよなあ。固有名詞に割り振りした略号を簡単に使ってしまっては
容易に比定されちゃうだろさ。
全文を暗号強度最強と自負していた戦略常務用D暗号で送るならダイジョーブと
油断したのか・・・ >>416
日本海軍はそこまで頭が回らなかったのかな
左艦橋はあまりにも不自然 >>419
日本海軍の造船官はそれは優秀だよ
ただデータを始めて取る段階だったから、取り敢えず赤城は左
加賀は右に建てるか、くらいに考えたんだろうが
やっぱり造ってみて、実際に降りるパイロットの意見を聞いたら
艦橋は右舷前方が良いということになって、翔鶴・瑞鶴で確定した
煙突も湾曲下向きが基本だったが、飛鷹や隼鷹で直立外側傾斜が
良さそうだとなって、大鳳や信濃もそれに倣ったのだが
雲竜型で何故かまた湾曲下向きに戻ってしまった >>421
何故か、って、雲龍型は飛龍の設計図流用だから、って以外になにか理由が必要なの? 艦載機の開発遅れも致命的だわな
零戦に対応した2000馬力級ヘルキャットが大量生産されてるんだから
武蔵だ信濃だなんて作ってないで、全力で烈風や誉を完成させればよかったんだよ
防空艦にしても作るのが遅すぎた 突如上空に数百機の敵機来襲
多聞さんの言う事聞いて艦載機発艦なら上空督戦バトルで被害最少やったろな >>422
まぁ、右舷アイランドだから蒼龍の方かな
というのはともかく、万端が戦時簡素化工事でスポンソンもカーブではなく
直線を組み合わせだし、直線煙突の方が工法が早そうな気もするが >>425
かな、じゃなくて、事実として飛龍の線図を流用して左艦橋は不便だから、って艦橋だけ右にしたんだよ。 蒼龍は名前が中二病チックでカッコいいな
赤城はガリガリ君みたいでカッコ悪い 元の設計案が準用戦艦だから仕方ないんだろうけど、アウトレンジで戦う前提の空母に20cm連装砲は要らないよね
そもそも三段式が要らないともいうけど >>430
巡洋戦艦であったことと20cm砲の搭載に関係ないから。「航空母艦」という艦種に敵艦との直接砲戦の可能性がありうると考えられたから砲積んだだけで。
新規設計の「蒼龍」でも艦砲積む予定で設計始めたらどう考えても浮かねえだろ、ってんで艦砲を廃したためにアウトレンジで戦うことにしただけで、順序が逆。 最初にケッコンカッコカリしたのが赤城だから感慨深いけど
そっとしといてあげて とも思う >>431
あの戦争で唯一圧倒的に日本軍が勝ってたのが零戦の航続距離なんだから
それを生かした戦法を取るのが唯一の勝ちの目だったんだけど
結局マリアナ沖海戦でも戦訓が生かされなかったんだよねぇ 金持ちの道楽なんだろうけど、そのお金を貧しい人々に還元してほしい、 >>434
アメリカ人ってむしろそういうのばっかりしてる
学術研究に金を使う人のが珍しい 井の中の蛙な大日本帝国なんて何やってもジリ貧で破滅コースですわ >>438
近衛文麿内閣、ノモンハン事件あたりから狂ったんだと思うよ
要するに政治体制で既に負けが確定してたようなもん >>440
道楽でしょ
あっちの金持ちってスケールでかいし >>433
それ机上の空論だよ、残念ながら。
ソロモンの「航空撃滅戦」を招いたのも、他ならぬ零戦の航続距離の長さ。
機体のスペック上出来るから、といって搭乗員を無駄に疲弊させ損耗させてそれが取り返しのつかない事態を招いたんだよ。 >>423
ハイオクガソリンの元締はアメリカだから、航空機はもうどうにもならない
諦めるかジェット機に走るかの二択 >>433
ゼロの航続力なんざマスタングと差がないぞ 海自もインド太平洋戦略で主導的な役割を果たすなら大型の原子力空母を導入する価値は十二分にある
エアカバーにもプレゼンス提示にも使える >>448
国力的にきついな
GDP比で5%くらいないと、原子力空母はきつそう >>440
巡洋戦艦は外遊するときに燃料や食料を現地調達するために莫大な金品を金庫に持ってた
潜水型ドローンの発達とかサルベージ引き上げ技術のブレイクスルーが起こったときに一気に回収できるアドバンテージゲインのマップ作り
まあ太平洋戦争中の日本の軍艦は軍票だらけで引き上げても現金化出来ないだろうがな
レパルスやプリンス・オブ・ウェールズが狙い目 >>448
あれは最低三隻でローテーション組まないと常時作戦行動させられないんやで
日本近海〜インド洋限定でも常時二隻は欲しい所 >>447
それ以前に、エンジンオイルをアメリカからの輸入に頼ってたから
開戦後は補充もままならなかったって話に呆れた >>444
マリアナ沖では先に捕捉できてたんだから、前の日に出撃して一方的に攻撃しておけば
艦載機はダックハントされても、こっちの艦船には被害が出なかった
アメリカ軍側は夜間に帰還するのも覚悟の上で出撃したんだから戦術的な負けなんだよね
あの戦争、日本軍側は無理な作戦ばかり
悲惨すぎて泣けてくる >>452
今ある護衛艦隊の旗艦(DDH)をフォード級相当で置き換えてしまう
既存の護衛艦の多くは米軍の大型空母との共同作戦が可能になっているわけだし
DDHは色々使えるから臨機応変に >>454
鉄も石油もアメリカから輸入してたような >>447
p-51が太平洋戦線くるのは後期でしょ 空母同士のガチンコの戦い
人類史上、ミッドウェー海戦、ただ一度きりなんだよな。 >>447
何故艦載機ではない機種を引き合いに出す? >>453
出向してすぐ沈んだ船じゃないと金品は残ってないと思うよ >>462
当時はイギリスの覇権地域を航海して来てたから補給ができないのよ
途中寄港なしで日本まできてたはず
金はたんまり積んでないかな? いやワイルドキャットと比べても圧倒的って程の差はないよ〜
英独機には圧倒するけれど >>296
雲龍型の天城さんは、北海道の函館で桟橋になってると聞いたことある
関東大震災で大破したほうの天城さんはたしか今も横浜あたりで働いてると聞く >>457
おまけに工作機械もアメリカだより
アメリカと戦う兵器作るのもアメリカ製工作機械がないと出来ないとか草生える
そらまけますわと >>455
陸軍が「陸軍ばかりじゃなくて海軍も血を流せよ」みたいな圧力かけてきたから
海軍一同皆無理ゲーと思いつつもやるしかなかった >>31
その国にすり寄ったのはどこの屑だったかな。 >>181
一応、特攻した有馬さんとか切腹した大西瀧二郎さんとかいますので…
まあ富なんちゃらとかも知ってますけど 皆お眠りでも無くまだそこで苦しんでおられる おいたわしい
高僧があちこち行っては御供養していた時の話として
御供養の最中 真っ黒な雲がモクモクと立ち挙がった
なんだろうと思いながらお経が終わるとその中から一粒の黒い物が飛んで来た
よ〜っく見ると軍服のお姿 そして敬礼をしておられた そしてまた 雲の中に消えて行った
その雲をよ〜〜く見ると 沢山の人が集まった英霊達だったという >>466
なんか、昔の日本って今の韓国と被るな
いろいろ違うんだろうけど >>464
2000馬力級はどれも燃費悪いから、ゼロ戦よりは航続距離が短い
増槽積んでせいぜい2000キロ、ゼロ戦は同じ条件で3000キロ飛べる
空戦するから全速で飛ぶ時間を加味するとその差がさらに広がる >>463
バルチック艦隊はイギリス支配圏でも石炭がなければ航海出来ないから相場より高くても買うしか無かった
石炭節約するために速度を落として長引く航海で食料も節約し
船員はみな疲労困憊栄養失調、伝染病も蔓延
金の余裕があったら少しはマシなコンディションで日本海海戦が出来たと思うよ 飛龍はかなり離れたところに沈んでるはず。
反撃しながら、どんどん米艦隊に近づいていったから。 >>479
それを言うならミッドウェー沖よりも、ガダルカナル島周辺だよ
悲惨なのはレイテだよね、ああなるとわかってて玉砕したようなもんだし >>465
巡洋戦艦の天城は船体を利用した艀が今もジャパンマリンユナイテッドあたりで稼働中
空母の天城は函館で桟橋になったところまでは分かっているがその後解体されたと言われてる こういうのはちゃんと歴史に残して忘れない事が供養なんだと思うよ 蒼龍なのか赤城なのかどっちなんだろうね
ここまできたら両方とも見つかってほしい >>485
ソナーで260mって出たから、99%赤城 >>200
日本がガソリンやら鉄材やらを購入してる国と戦争だからね。もう狂ってる
を通し越してコミンテルンとユダヤの陰謀を信じちゃいますわ >>161
円を描いているようで少し舵戻して外してるんだな このミッドウェー時の谷風のように巧みな操艦で全部かわすような腕をもった人材がどんどん枯渇していって
末期は敵発見しても直進続けたり、わざわざ魚雷が当たりやすい方に舵切るぐらい全体の技量が低下してた >>487
ならば赤城だね
機動部隊旗艦が遂に見つかったか >>486
きっと近くに蒼龍も沈んでいるんだろうね >>490
「陛下からお預かりした艦を沈めておいて自分だけ生き残れるか」「艦長は沈む艦と運命を共にするべし」
みたいな風潮が出来ちゃったからなぁ >>490
簡単に代えの効かない、将校クラスが艦とともにと言って
戦争初期から簡単に死んでいったからなあ。開戦して1年もしたら現場の人材不足がパネかった。 >>490
南雲中将はミッドウェー海戦時に赤城を操舵して敵の魚雷を回避してみせた逸話があるらしい
元々の専門は水雷なんだってな
それなのになぜ専門外の飛行機を預けたのか謎 >>87
自分は大丈夫という正常性バイアスですか?www >>467
ガダルカナルで陸軍部隊を捨て駒にしての作戦を練ったのが海軍だからなあ。 >>35
ロシアに火事場泥棒してぼろ負けしとる
皇軍初の敗北で関係者の自殺まで強要して闇に葬ってるけどw >>500
一時期は外務省の公式資料からもシベリア出兵は消えてた >>499
生まれた時代が悪かったとしか言えないな……
いろいろ言われてるけどエリートなんだけどな
その南雲の恫喝に怯むどころか食って掛かった井上成美最強 小沢が最初から機動部隊の指揮官だったら歴史は変わったかな? >>361
世界の海を深海探索する民間船舶とか世界名作劇場かよ >>451
プリンス・オブ・ウェールズは盗っ人が引き上げて
スクラップを売却したぽいが。 >>490
それを言うんだったら、戦艦伊勢・日向・長門の艦長の凄まじい対空戦闘はどう説明する
これらの艦長たちは艦長経験ほとんど未経験の状態から
延べで300機ぐらい米機動部隊の攻撃を耐えきったんだが >>496
>>499
どうも最初の予定では航空畑一筋の塚原一二三少将が第一航空艦隊の指揮官に
なる予定だったらしいが、日中戦争で片腕を無くして艦隊勤務が
出来なくなったのが始まりらしい >>496
ノンポリだから陸軍からも命を狙われないし海軍内部でも敵が少なかった >>507
へぇ〜そうだったんだ
その時の中将で最年長が南雲だったからだと思ってたわ >>4
ヤマトは沈没地点はもう判明しているので
あとはそっとしておいてください。
引き上げなんぞしたら200年後の私たちの子供たちが
困るわけですからw >>503
一番は角田覚治少将だろうな
南太平洋海戦での5次に渡る敵艦隊への攻撃は日本の空母部隊指揮官としては最多の攻撃回数 >>506
あの神業はヤバい
特に伊勢とか航空支援が無いまま敵機の攻撃を艦長の腕と乗員の阿吽の呼吸で見事しのいでるからな
駆逐艦とか潜水艦じゃなくて戦艦クラスでここまでやれるのはビスマルクくらいかな >>509
実際の所、塚原少将が片腕を無くすまでは航空関連では最高位のベテランだったからね >>502
>>503
小沢は近藤信竹と口も聞かないほど仲が悪かったから
南雲みたいな臆病なのが上に立ったほうがいいみたいな人事 >>494
プリンス・オブ・ウェールズと運命を共にしたトーマス・フィリップス提督 >>505
屑鉄だけだろ?
中の探索までは終わってないと思う >>52
艦戦や艦攻・艦爆が埋まってるという噂あり >>503
それよく言うけどわからないよね
小澤中将も元々は水雷家だし
ただ戦闘の勝敗は数分で決すると思っていた人みたいだけど >>511
理屈の上では南雲司令部から残存部隊を託されたとはいえ、自ら出撃させたのは3次攻撃までじゃないのかな。
瑞鶴艦長が独自に出したのも一緒に数えるのもどうかという気はするが。 >>520
角田少将以外の機動部隊指揮官でここまで敢闘精神を剥き出しにした
指揮官はいないわけだし >>513
そのまま任せればよかったのに
片腕なくしても大海戦で勝利した名提督がイギリスにいたのに
まあその海戦で戦死したけど >>1
素直に凄いと思う
大日本帝国最大の戦闘艦である
信濃も発見して欲しいものだわ 赤城の甲板の「ア」ってなんであんなにカッコ良く見えるんだろう
ただのアなのに >>514
小澤と近藤は性格が真逆だったらしいもんなw >>523
うーん、塚原少将が片腕を無くさなかったら
日本の歴史はかなり違ってたんじゃないかとはたまに思う
片腕だと軍艦に乗るのも一苦労だし >>527
それを実際に運用するとなると話は別なんじゃね
頭ではあれこれ思い付いても実際にはそのようにはなかなかできないってのがよくあるじゃん 井上成美 海兵2番
宇垣 纒 海兵9番
小沢治三郎 海兵45番
大西滝次郎 海兵20番
角田覚司 海兵45番
木村昌福 海兵107番
栗田健男 海兵28番
黒島亀人 海兵34番
古賀峯一 海兵3番
島田繁太郎 海兵27番
田中頼三 海兵34番
豊田副武 海兵41番
永野修身 海兵2番
南雲忠一 海兵7番 ★
山口多聞 海兵2盤 ★
山本五十六 海兵13番 ★
米内光正 海兵68番 >>512
まあ、小沢治三郎が駆逐艦から回避運動を眺めて壮絶だったと後で褒めてるからなあ >>529
それ言ったら
南雲はもっと話は別の世界やん。
1艦の艦長をまかせれば連合艦隊でも5本の指に入る優秀な艦長だろうが。 >>532
俺にそんなに言われてもw
ただ当時の帝国海軍がアメリカのそれのように合理的だったとはいえない部分はあったと思う >>30
その年の夏には中学生ですら知ってたよ?「時刻表昭和史 宮脇俊三」にその記述
がある。筆者の父親は代議士だったが息子からそれを聞いて「中学生ですら知って
いるのか・・・」と驚き周囲に吹聴しないように命じた。
だんまりを決め込む海軍に陸軍は相当な不信感を抱くことになった。 >>460
テクノロジーと地理的条件を考慮すると最初で最後だろうな 軍事オタクがよく、日本は海上護衛を軽視して〜とかドヤ顔で語ってて笑う。
国力の無い日本がアメリカに勝つには短期決戦しかない。
長期戦だと必ず負ける。
なら短期決戦に特化した海軍を作るのは当然だろう。
必要なのは空母。海上護衛は要らないよ。
短期決戦の絵が崩れた時点でさっさと降伏しなかったのがそもそもの間違い。
それを海上護衛ガー、とかいうのはお門違い。 >>533
まあ、その非合理的人事の弊害は大きくて
海軍の実質的最後の作戦であったレイテ海戦での謎のUターンにつながるんだよな。 >>74
笠置は工程80%、伊吹は工程70%で建造工事中止。阿蘇と浅間は進水していたが
標的艦となり沈没。 海戦の小競り合いに勝ったとはいえ巨大なロシアを背にして
超大国アメリカと戦うって、かなり頭がイカれてなければ出来ないよな
外交的にケリをつけられなかったのかと >>539
ノモンハンに負けて南に逃げただけだろ。
んで南に逃げたら余計に打ちのめされた。 >>539
うむ。日中戦争が泥沼化してしまい国費を圧迫しだして、困った日本が、日中戦争の早期解決をはかり
中国の補給ラインをつぶすための作戦が日米開戦だと思えば非常にわかりやすい。 >>541
北にいっても石油もゴムも手に入らないからな。 そんなに見つけまくってどうすんの?
宇宙戦艦アカギとかソウリュウとか作るの? 独逸がとちくるってソ連と戦争を始めなければなあ。
日本もアメリカと戦争しないですんだのにな。
もっとも、独逸がソ連とはじめたときに、
日本が「話がちゃうで」と3国同盟から脱退すれば良かっただけなんだが。 >>543
日独伊三国軍事同盟の筋からすると、英蘭ソに宣戦布告するのが正論 >>530
木村昌福、ヤンウエンリーみたいで好きやわ >>133
瑞鳳が偵察任務中のSBDの攻撃により飛行甲板を破壊されている。
>>192
マクラスキー隊までに六回の攻撃を撃退している。
>>222
ヨークタウンを攻撃した友永隊の艦攻10機の内の一機は赤城所属。 赤城も蒼龍もすげーブスでぜんぜん人気ないんだよな
日本の空母じゃ翔鶴くらいしかカワイイのいない もう半年前に降伏すれば死人が1/3だっけ?
どうして決断できなかったのか。 >>246
飛龍被爆時に在空した零戦は36機。
早朝からの連続戦闘でパイロットも見張り員も疲弊していたの二度目の奇襲を許し
てしまった。
この時に伊勢が試験的に装備した対空レーダーが比叡か霧島に装備されていれば・・・ >>551
ソ連に極秘で講和の仲介を頼んでたから
8月9日のソ連参戦で講和の仲介を頼む相手がいなくなったから降伏を決断 >>281
エンガノ岬沖海戦で瑞鶴はトーペックス魚雷七本、1000ポンド爆弾八発を喰らった。
これだけ喰らったら米国の新型戦艦も沈む。 >>546
ドイツの対ソ開戦1941.06バルバロッサ作戦は、さすがに二正面作戦はあのいくさ上手の
ヒトラーがやるはずがない・・と思っていたスターリンも驚いたという。
対仏戦は完勝したが、バトルオブブリテンで敗退したドイツでも、軍首脳は反対したが
ヒトラーは「腐った納屋はドアを人けりしたら崩れ落ちる」と豪語し作戦にGOサインを出した
日ソがハルハ川河畔で掴み合っている頃、モスクワでは独ソ不可侵条約が取り交わされていた。
驚いた平沼騏一郎首相は「欧州政情は複雑怪奇にして」の名文句を吐いて総辞職
独ソの絡み合いは何時も日本に重大な影響を与え続けていた >>555
ポール・アレン氏の個人資産だよ。目的は本人が希代の軍事オタクで探したかったから。本人死んじゃったけどね >>506
戦艦伊勢・日向は舵の効きが早く運動性は抜群だったというか直進性は最悪だった。
更に両艦の艦長が回避運動の研究をしていたことにより一発も喰らわなかった。
激怒したハルゼーはこの両生類を何とか沈めようと付け狙ったが巧くいかず替わりに
フランス巡洋艦を沈める始末。
伊勢と日向にストーカーを繰り返したハルゼーはバイパー台風により大損害を出して
しまった。
>>511
あ号作戦発動前に指揮下の第一航空艦隊を壊滅させてしまうようでは・・・ >>514
南雲は部下思いで搭乗員と積極的に交流したが小沢はそのようなことは一切しな
かった。 >>559
本来なら、せめてレイテ沖海戦かマリアナ沖海戦の辺りで
全艦長を対象に対空戦闘の研修をやるべきだったんだよな
実際の所、戦争後期の艦長たちの大半は艦長経験が浅いとか
あり得ない人事ばかりだったし そうはいうても、「本日研修のため戦闘はお休みさせていただきます」ってわけにいかんからね いずれにせよ世紀の大海戦で奮戦し力尽きた帝国海軍主力空母の沈んだ位置がわかったわけか
あとは蒼龍の眠る位置がわかったら日本政府は献花だのをして慰霊祭を催してはどうだろうか >>563
戦争中なのに平時の人事をやったのが日本海軍
平時のつもりで人事をやってるから艦長経験のないのが艦長になったり
対空戦闘をやらされてるし艦長経験どころか実戦経験もほとんどないのを
艦長にして前線に出したりとか
戦争後期で艦と一緒に沈んだ艦長とかほとんど日本海軍の人事の被害者だよ >>561
あだ名が「鬼瓦」だからゆるしてあげて下さい >>565
確かミッドウェイ島は海上自衛隊が現場海域で慰霊祭をやってる >>562
天津風の最後の森田艦長は当時26歳とかだっけ?
仮艦首装着の状態でシンガポールからアモイまで持ってきた手腕は見事だが >>550
赤城の改二グラでは改善されたように思う >>568
そうか
それは知らなかった
こちらの無知をご容赦あれ >>555
WW2の可動機体や可動戦車を複数持ってて、施設の博物館を作る程の金持ちのオタクの道楽だよ 水深5000メートルから回収は無理だろうな。出来れば兵士の遺骨くらいは引き揚げたいところなんだけどな。 >>574
骨はバクテリアに食われて溶けて無くなるよ
海底に沈んだクジラすら無くなるくらいだ >>566
そりゃ戦争中だからって艦長経験者だけで回してたらいずれ人材が枯渇するんじゃね? >>574
赤城は大破後に雷撃処分で沈んでるから、被弾直撃で亡くなった人以外は艦長含め全員脱出してる >>576
戦争中の軍隊って基本は変えるとダメージの大きい人事は極力やらないものだよ
もっと言うとソロモンの戦訓が1年半〜2年後のマリアナの各基地隊や
島嶼を守備する部隊に伝わっていなかった
戦争後期に米機動部隊の攻撃で防空部隊があっさり壊滅してるのはこれが原因 >>577
てか赤城は沈没前に飛行甲板でかなりの搭乗員がピストルで集団自決してる >>580
海軍よもやま物語の中で筆者の同期の整備員が目撃してるくだりがある >>581
本棚探せばその本あるけど何ページくらい? >>574
沈んだ船体が墓標だしそっとしといたほうがいいだろ。 搭乗員保全は第一義だったから、生き残ろうと思えば可能性は高かったようだが
甲板上で乗機が破壊されたりしたら動転して・・。いや、精神力は並みのものじゃない
豪傑揃いだろ。そんなにあっさり自決なんてするかな。
真珠湾攻撃前でも、空中で被弾しても不時着して捕虜になったらことだから
潔く地上目標を定めて自爆しよう、という談合はあったというな。 >>582
ミッドウェーの悲哀 の項目
続編の続・海軍よもやま物語の方かも知れん
ページは後半の方
たしか筆者が山城のボート部だった時の同じ部員つながりだったと思う
戦後の集まりで遺族と対面した時に遺族には立派に戦死したと嘘をついてる
つら過ぎて本当のことは言えなかったと >>583
ところがそっとしておいてやれないのもあって
スラバヤ沖海戦の沈船はあらかた持って行かれた >>331
ハワイ攻略は米潜水艦隊の拠点が米本土まで後退することを意味する。
南方資源地帯からの輸送が其の分助かるわけ。
だから戦略的メリットは多大だよ。
だが、それで最終的に戦争に勝てるかはまた別の話。
戦争を起こしてしまってから如何に最善を尽くすかの事でしかない。 >>580
ヨークタウン攻撃から生還した艦攻搭乗員が飛龍が炎上した時に拳銃自決している。 赤城や蒼龍から脱出した搭乗員も翔鶴瑞鶴に補充されて大半は南太平洋海戦で死んでるでしょ
人的損失はミッドウェーよりこっちが致命傷だったって話はよく聞くけど >>585
海軍よもやま物語の方は見つかったから目次を確認したがミッドウェー云々の項目はなかった
続の方はどこかに埋まってるのですぐに見つからん >>590
上の方で飛龍と書いてあるから飛龍と取り違えたかも 介護職だけど、3年位前真珠湾攻撃とミッドウェーで赤城に乗ってたという爺さんがうちの施設にいた。まだしっかりしていて、、砲弾係だったそうで色々説明受けたがなかなか理解するのは難しかった(笑)
歴史の生き証人だと思って感銘受けたけど、希少な存在何だろうな‥‥他の施設に移ったけど、まだ健在だといいが‥‥ 592ですが
「何だろうな」は平仮名です。すみませんm(_ _)m >>592
小学生の時に家族でツアー旅行に申し込んだら
同じバスの中に武蔵の生き残りのお爺さんが居たなぁ
武蔵の戦友会の歌や武蔵の最期の戦いの話とかを教えてもらったが
当時はあまり知識がなくてもっと色々聞いたり連絡先を交換できなかったのが悔やまれる >>862
当時二十歳でいま九十代半ばくらいでしょうか
ご苦労されたんでしょうね
空母の事なので、戦艦の様な大口径砲は積んでいないですが
左右両舷には対空砲が鈴なりで、濃密な弾幕を張る必要があるので
消費弾薬数は誠に膨大だったといいますから、給弾も大変だったことでしょう
アパーム! 弾だ! 弾持ってこい!! という感じでしょうか >>550
アニメではお姉さん的存在で魅力あったけどな
金剛と赤城 >>594
結果は同じ。リットン調査団の時に「そーですねー、米英さん一緒に満州統治しません?」
で戦勝国入り。今頃、平均年収1500万の国になっていただろうよ。 >>18
それはその通り。
赤城、加賀と言った大艦でも艦橋は駆逐艦並みに狭くて貧相と揶揄されていた
アメリカはレキシントン型もヨークタウン型も結構大きかったようだ >>155
同じように円描いてる航跡でも
シブヤン海の武蔵か大和かのは死にかけの生き物を見てるみたいで悲しい >>602
武蔵は艦長が被害担当艦やっちゃったから直進してる
その癖後の戦闘を想定して主砲を最期まで撃たせてくれずに担当将兵の不満凄かった 栗田艦隊の旗艦が武蔵だったら、違った結果だった気がする。 >>600
日露戦争で実際に血を流したのは日本人なんだから
何で満州の権益を米英と分けなきゃならないという気持ちも分かるけど
米英の支援がなけりゃ日露戦争で勝てなかったのも事実だからな
米英と権益分けあって日本は東洋の番犬として満州を守るってのが
一番賢いやり方だったよな >>601
日露戦争の結果、艦橋が被弾すると首脳陣がほぼ全滅するから小さくしたと聞いた。 >>549
瑞鳳は「まさかあれが敵なわけ無かろう」と皆で眺めていると突っ込んで来たみたい。
まあ混戦のなか電探で敵味方を完全に判別するのは無理だね。 ドイツはどうしてソ連と戦争したのかね。
米国の参戦さえ抑えとけば、あのままほっとけいても英国は勝手に沈んでただろうに。 赤城や加賀なんてなにそれ?
ヤマトって宇宙戦艦?アニメ?
だったわ 艦これは何だかんだいって優秀 >>606
栗田は旗艦を武蔵にとGF司令部に要望したが却下された。 >>611
むしろソ連を潰すのが本命でしょ
ナチスと共産主義なんて水と油や >>615
そんなのイギリスが降伏して、戦争が終わってからさしでやればええ。 >>616
「イギリスはソ連の参戦を期待して頑強に抵抗してる」と考えたらしいよ。 >>611
バトルオブブリテンで負けてイギリス上陸ができなって軍事的に降伏させることができなくなったから。ソ連を負かすことで孤立化させることで講和しようとした。 艦これでWW2を詳しく知ったけど、時雨周りがあまりにも不憫すぎて泣ける >>615
どっちも似たような軍事独裁国家にしか見えないけどな >>620
いやいやそれがソ連なんですよ。チャーチルが反共でも何とソ連。
あとドイツ爆撃機の被害甚大で勝手にイギリスが沈む様子ではなかった。 >>611
どうしても何もあのちょび髭は最初からソ連と戦争するために開戦したんだぞ 兵隊さんを悪くいうつもりはないけど、海軍も陸軍と同じぐらい国益を考えてなかったし害悪だったな この調査船建造して運用したり一体幾ら掛かってるんだろう
1000億位なきゃ出来なさそう リメンバー・パールハーバー
1942 HITS ARCHIVE: Remember Pearl Harbor - Sammy Kaye (Glee Club, vocal)
https://www.youtube.com/watch?v=CHltQKEWkiA 第二次世界大戦で一番活躍した空母エンタープライズは1958年スクラップにされて跡形も無いというのに 捜索するなら空母だよな。
簡単に沈むぶん、損傷も少ない。
戦艦なんか魚雷の穴だらけ、炸薬の誘爆でバラバラ >>536
シーレーン防衛が出来なければ戦争するべきではないという教訓を得た
だからあの憲法のままでもいずもが空母化できる 井上多聞という謎に包まれた将校が発見されたと聞いて記念カキコ >>200
ソ連と戦争すると言っても極東ソ連軍を撃破するくらいしかできないぞ >>1
>>316
で?沈没した空母が発見されて何の役に立つの?w >>490
別名、日本海軍の死神と言われた雪風は如何なの? >>639
同行した艦船がことごとく被害を受けるのに雪風だけが無傷で帰ってくる
幸運艦とも言われたけど雪風と同行するのを嫌がった艦船も多かったらしい >>639
死神だろうなー
時雨みたいにこりゃ全艦死ぬだろうな戦場で1人だけ帰って来るなら幸運艦かもだが
雪風の場合で護衛任務に失敗ばかりな印象もある
護衛なのだから撃沈されても護衛対象を守るのが仕事なのに
信濃の護衛とかもね >>455
それ、夜間出撃になるのを危惧して中止になった件だろ?
ベテランでも夜間に目標に向けて飛ぶのは困難なのに、発着艦すら満足に出来ない練度の攻撃隊にそれをやれってか(笑)
適当な所でかじっただけの知識でイキるんじゃないの。 >>643
でもそれをやってたらまだ勝ちの目が少しでも残ってた
相手方はそれを覚悟で出撃したんだから、その差が勝敗に分かれたのは事実じゃないかと どっちみち練度が低くて帰還の望めない戦いなんだから、少しでも勝敗が望める戦術を取るべきだったかもなって話
まぁ、結果論なんだからこれは小沢艦隊を責める意味で言ってるわけじゃないよ
アウトレンジ戦法に賛否あるのは知ってるけど、圧倒的な戦力差があるからそれくらいしないと価値の目がなかったわな しかし赤城艦長青木泰二郎は卑怯な奴だ
よく敗戦後に恩給貰ってノウノウと生を全うできたもんだ >>322
70年昔の鉄の船体が5000mの深海で判別できるような形状で残ってるの?その暗さと深さで形状を判別できる技術はあるの? 環境汚染はどれくらいのもんだろうね
鉄錆に油などなど >>647
その海域に沈んでるとすれば赤城加賀蒼龍のどれかだから
特徴的な部分が一つでも残ってれば特定はは簡単かもね >>550
可愛い可愛くないの判断基準を教えてくれ
艦橋の形とか飛行甲板の形とか? >>555
純粋な道楽
数兆円の個人資産があって、
その運用益の中から活動資金を捻出してる 日本海軍のダメージコントロールは米海軍に比較して
遅れていた。水兵がボタン一個失くしても、苛烈な制裁を
課していたのに、軍艦が致命的な損害を受けなくて、簡単に
自沈させている。
赤城も飛竜も機関は損害を受けたが、喫水線以下は被害がなく
浮力を保持していた。米海軍なら何としても曳航を試みていただろう。
日本海軍はあっさりと魚雷を打ち込んで沈めている。 >>94
ホワイトベースは「強襲揚陸艦」空母じゃないぞ。 >>654
敵軍の優勢な海域で曳航は無理
敵に捕獲されるよりマシだからの自沈だろうに >>654
遠いからな。敵海域に残すわけにはいかないだろ。米軍だってホーネットに自弾うちこんでるし
バンカーヒルは沖縄から引っ張っていったけど、敵がいないからできたんだな 赤城が奇跡的に曳航出来て、装甲空母に生まれ変わったら胸熱だな。
ウルトラ超奇跡的な突貫工事で。 >>657
だったら最初からもっと真面目に戦えボケ >>655
後付け設定だけどねー
作中の印象だけなら仮装戦艦じゃないの >>285
ソ連に勝つっていってもな極東ソ連軍破ったところで何になるの? >>666
だからどうした。曳航するのは艦隊司令長官が乗ったままでないとできないとでも言いたいのか? >>666 は曳航の意味がわかってないんじゃないの? >>667
拘ったのは山本五十六
>>668
舵が故障していたら曳航は無理 万が一、ミッドウェーで勝っていたとしても
アメリカは、講和だの一切考えてないし
空母戦艦航空機をジャンジャン新しいの投入してくるし
日本が負けることに変わりはない
日本は日露で完全に自惚れていた
そして、米英あっての講和だったことを認識せず
俺スゲーと借金まみれで自惚れていた
そもそも、講和ありきで日米開戦に挑んでる当たり
お花畑というか、馬鹿というか・・・
今も変わらんな・・・
日本の原発は安全です
そんなことは起こりえないので想定しません
本当に馬鹿 まあ島国で天狗になっちゃったのは仕方ない
方向は間違っていたが偉大な足跡ではある ミッドウェーの敗北は納得がいかない。
アメリカと違い日本は戦力集中の努力をしていない。
全力で当たれば、戦力比で日本が最も有利になった戦いの筈。
わざわざ相手に勝てるチャンスをくれてやったようなもん。
もし、戦力集中の結果日本がミッドウェーで圧勝なら、ミッドウェーで待ち伏せしたアメリカ側が戦力分散の愚として
後に批判されることになっただろう。なぜハワイに戦力集中して防衛しなかったのかと。 >>663
ガンダムと違ってマクロスはかなり設定にこだわっているのに、2000年代就役の強襲揚陸艦がLCACじゃなくてビーチングだっり、最新鋭戦闘機がVG可変翼だったりするのご残念だの >>670
アメ公は自国の将兵が死ぬのに耐えられないので、硫黄島同様の戦闘を繰り返していれば講話に応ずる可能性があった
ベトナムはそれで勝ったわけだし
…まあ時代背景的に原爆ボコボコ落とされまくるのは我慢しないとならんが
ちょっと開戦待ってれば民主党から共和党に政権変わって戦争回避出来たとは思うんだよな
ほとんどルーズベルトの私怨が関係悪化の原因だし、アイツの経済政策良くないからいずれ支持率落ちただろうし あと一年戦争続けたら、日本側の犠牲者は1000万人増えたけどね。
アメリカ兵の犠牲者数はせいぜい10~20万人だろうけど。 >>672
ミッドウェーの日本艦船温存は、司令長官が全く反論できない偉いお方の意向だろう。
作戦検討の山本五十六と宇垣ら幹部の動きからそう推察できる。
艦船温存は、艦船がそのお方のコレクションだったからだよ。
観艦式の写真を見てみなよ。 >>673
ベースが82年の作品だから78年のガンダムと
設定作った年代がたった4年しか違わんことを考えると
それでも隔世の感あるよ >>670
独・ソの動きに頼ったってのもあるな。
ドイツが勝ってもソ連が勝っても米英に不利になるので。 >>677
ロボットアニメ界に革命起こしたのはガンダムだけどな >>675
ダウンフォール作戦知らんのか?
作戦前準備で作られたパープルハート章は50万個 >>679
どの辺が他のロボットアニメと違ったのか説明してくれないかな? >>679
マジンガーZ「なんだと?!」
ゲッターロボ「なんや?喧嘩売っとるんか?」
ボルテスV「フィリピン革命に影響を与えたワイを無視か?エエ度胸やな」
ゴールドライタン「そやで!ワイを忘れんなや!」
トランスフォーマー「まあ、地味やけど、トランスフォームの先駆けはお前やな。誰も知らんけど。」 >>683
よく言われるのが、
正義である味方、悪である敵、って設定が成立していない
正義は敵である相手方にもそれなりの正義がある >>683
>>685
ヘタレの主人公がだんだんと強い男になっていく成長過程を内面も見せながら
且つ、それまでの毎回ラスト5分で必殺技で敵を倒すってワンパターンを打破したアニメ >>685
さりげな〜くガンダムより後の作品を混ぜんな >>686
よく知らんが、新劇場版を作るから改名しとるんだよな
海上自衛隊のあやなみ型護衛艦「しきなみ」からとか まあ30才の女子アナが「スケバンけいじ」と呼んでしまう世の中だからな >>641
信濃の場合は第17駆逐隊の司令部が台湾沖で浦風と共に全滅
雪風、浜風、磯風の3隻もレイテ沖海戦で損傷した電探や船体の修理や
乗員の休養をする間も無くそのまま信濃の護衛に参加
信濃護衛中も浮上航行中だったアーチャーフィッシュを砲撃するチャンス
(アーチャーフィッシュの艦長の手記では「駆逐艦1隻が3000メートル付近まで接近してきた」とある)はあったが
信濃の艦長から「夜間の発砲は他の潜水艦を誘き寄せる可能性があるので発砲中止」と言われ引き返している
雪風だけの原因ではない >>693
改装して増設したとは言え25ミリ機銃十数門でエアカバー無しの状態で敵機数百機を追い払えって時点で無理ゲーやろ >>687
それ昔からあるしなぁ
>>688
主人公が出撃しないことすら頻繁にあるマクロスの方がインパクトあったなぁ
撃墜されることもザラにあったし >>672
戦艦隊でミッドウェー島を夜間艦砲射撃
アリューシャンに陽動に向かう空母二隻を別集団にして南雲機動部隊と連携(速度の関係で一緒にするとやりにくい)
南雲機動部隊はミッドウェー方面には零銭だけ出して残りは全力で敵機動部隊の捜索&撃滅
これで勝てた
空母群が二つできるから一度に空母全滅フラグも立ちにくい
偶然だが、珊瑚海海戦で日本はこれやって軽空母一隻喪失で済んるしな
なお官僚機構の弊害で艦砲射撃すら許される雰囲気ではない模様 昼間はいないのに夜になると突然ミッドウェイを射程にとらえて砲撃する戦艦部隊か。潜水戦艦?
それとね、相手が島だからって夜間にメクラ撃ちで当たるのかね。 >>698
で、その素晴らしい作戦も
全部暗号解読されてしまうんだがw >>699
ヘンダーソン基地艦砲射撃をイメージしてんじゃないかな 当日はミッドウェイの海岸で2か所焚き火が必要なのか 日米茶番戦争では時代の流れに逆効する邪魔な人間を処分するために
特定の地域の人間を激戦地に送り込んでいる
戦艦大和も最初から棺として作られた >>680
パープルハートは名誉 戦傷 章
自分の言う犠牲者数とは死亡者数
一年で日本側1000万人死亡・・・食料欠乏にもよる。
米側10~20万人死亡・・・パープルハートが50万個ならこんなもんじゃね? 中部太平洋での艦隊決戦より上策だったんかな真珠湾奇襲
米海軍の将兵に破滅的な打撃を与えられたら、軍艦と違って簡単には再建できないはず >>706
完全にアメリカを怒らせると講和に持ち込めないと
開戦からミッドウェーまで全ての作戦で少し腰が引けている
そもそも講和に持ち込めると思ってる辺りが終わってるんだけどw >>698
勝てたって、アメリカは暗号を解読して全部わかるんだから、
その場合は向こうも作戦変えてくるでしょ。 >>69
冬月(駆逐艦)
日向(戦艦)
青葉(重巡) >>707
風船爆弾にウイルスの類いを搭載してアメリカで疫病を流行らせる計画もあったそうだが却下された
完全に怒らせることを恐れた >>679
本来ロボットアニメじゃなかったからかな? >>714
つうかウィルス兵器使うと、米国側にもウィルス兵器使う口実を与えちゃうからね〜
小さな島国に高い人口密度と温暖湿潤な日本、しかも国民の栄養状態も逼迫中で医療品も不足気味
かたや広い国土と人も資源も豊富な米国
どちらがウィルス兵器で致命的な被害を受けるか一目瞭然ですわな >>674
ベトナムは支援するソ連と中国があった
日本は無い
アメリカが投入した戦力が全然違う
ベトナム戦争はアメリカで世論の支持の無い戦争でアメリカの本気度が違うのである
君は全然違うものを強引に並べ立てている >>711
完璧な布陣が組めたとしても、アメリカ側は「じゃあ戦わない」という(日本側が実は一番恐れていた)オプションを選択するだけだよ
燃料をバカ食いする戦艦隊を遥か遠方へ総出撃させるような作戦は、一度空振りしたら取り返しがつかない
少なくとも1942年中は同様の作戦はできない
アメリカ側は温存していた艦隊を繰り出して、孤立しているミッドウェー島守備隊をすぐに皆殺しにして安々と島を取り戻すだろう >>715
十五少年漂流記はイメージ的にモチーフにしただけだろ
少年同士のやり取りの中での葛藤を描くみたいな >>706
全ては日中戦争の遂行からきたもの
日中戦争を遂行するには石油が必要
その石油をアメリカに止められた
そこでインドネシアの油田を奪おうとした
それにはマレーとシンガポールの英軍とインドネシアのオランダ軍を駆逐しなければならない
それをしたらフィリピンの米軍が黙ってない
だからフィリピン攻略が必要だ
フィリピン攻略したらアメリカは宣戦布告してくるだろう
太平洋の米とインド洋の英との正面作戦になる
アメリカの太平洋艦隊とインド洋の英国東洋艦隊と挟み撃ちになったら連合艦隊に勝ち目はない
では開戦劈頭、ハワイの真珠湾に奇襲をかけてアメリカの太平洋艦隊の主力をやってしまおう
こういう感じ だからってヤケクソ起こしてどいつもこいつも一斉に相手にしなくても、
フィリピンとマレー半島はそっとよけていってインドネシアのオランダだけ相手にボコるとか工夫のしようがあるんじゃね。 >>719
宇宙戦艦ヤマト越えを目指し十五少年漂流記を経て
スポンサーの玩具会社に
「こんな木馬みたいなやつで玩具が売れるか!ロボを出せ!ロボを!」
と言われてボツにした当初ガンダム案を
後に銀河漂流バイファムにしたというまことしやかな都市伝説 >>721
既にオランダはドイツに降伏してたので、ドイツの許可があれば
仏印と同じくインドネシアに進軍できた筈だけど
アメリカを戦争に引き込むのをドイツが恐れたのかな >>723
オランダは亡命政府つくって植民地政府はその下にあって
米英と同盟して日本に石油を売るのを拒否してたのだから
油田を奪いに行ったのである
インドネシアのオランダ植民地政府はイギリス軍の力を信用していて
たやすく日本軍に攻略されると思ってなかった >>721
英米可分・不可分論なんて当時の日本国内でも鼻血がでるほど議論し尽くされてて、
その果てに不可分だと判断されて国論が統一されてるわけなんで、後から何を言ってもという感じ
>>724
実は蘭印総督府は「石油売らない」とは言ってないのだよね
むしろ逆で、「追い込みすぎると、日本を武力行使に走らせる恐れがある」という真っ当な判断のもと、
アメリカからの圧力とのギリギリのバランスの範囲内で、日本へ石油を供給し続けようとしていた
現に1940年末までに石油135万5000トンの売買契約が一時成立している
これは前年1939年の取引量の4倍以上であり、日本側の要求を満たすものではないにせよ
蘭印総督府の誠意や努力が欠如しているとは言えない
だが日本側は交渉使節団の長に2度も不適切な人物(2人とも日本政府により交渉途中で更迭)を配置して
蘭印総督府の疑念と不信を煽った挙げ句、要求に満たない契約を結ぶと他国の侮りを受けるという
今思えばバカバカしいにも程がある理由で、せっかくの交渉と契約を自ら打ち切ってしまった
そして自らの外交上の不手際を覆い隠すために「ABCD包囲網」という言葉を国内向けに使用し始めたんだな >>714
風船爆弾に細菌兵器を搭載することを発案したのは海軍だが
陸軍からは「もしアメリカ軍が報復で細菌兵器を使ったら死ぬのは陸戦をする俺ら陸軍じゃねーかふざけるな」
昭和天皇からは「流石にそれはやべーわ」と反対されたという 日露戦争みたく全面戦争せずに、ちょっとだけ勝って講和したかったんでしょ?日本は 赤城はゆっくりと沈んだから予想通り船体が保たれていた >>727
アメリカは民主主義の国なので、敗北を重ねると厭戦感情が強くなって
さっさと講和するだろうという楽観論があった。
あと、ドイツがソ連を打倒すればユーラシアを日独で制覇できるので
米英は講和するしかないとう楽観論もあった。
いずれにせよ、戦争の勝利条件、敗北条件を明確に決めてなかったフシがある。 >>290
まぁ、それを教訓にやっと日本海軍は戦闘艦を空母より前に出す前衛陣形を組んだけどな >>720
昭和通商を通じて石油を輸入してたろww 単に報道されるようになっただけなのか、発見ノウハウが確立されたのか >>736
民生品の3Dソナーの性能が上がった
長崎の海でも半分土砂に埋まった元寇の船が発見されただろ
ポール・アレンの船はあれの深海版を使ってると思われる >>55
空母の隻数以前に、それに載せる航空機を操縦する搭乗員が必要。
航空機が無ければただの箱。 太平洋戦争始まる前から3000名くらいは養成してた
終戦間際にはその十倍以上
空母ところか戦闘機さえなくて回天や震洋、伏竜とかの特攻に回された >>730
「アメリカ人は個人主義や自由主義に染まっていて一発ガツンと殴ってやればすぐに降伏するに決まっている」
「天皇陛下のもとで滅私奉公一致団結した我が帝国の敵ではない」
「アメリカ人は青い目をしているから夜の索敵が出来ないが、日本人は黒目なので夜でも明かり無しで敵を発見できる。つまり夜戦に持ち込めば無敵」
最初から舐めプしてたような… >>742
兵隊が何十万もいれば何百人か何千人かそういう思考になるやつがいてもおかしくないだろ
ごく一部の意見でしか無いよ >>742
いや負けるかも知れねえとか言えない雰囲気なんだろw 言った瞬間、降格されたり臆病者とか言われたり ミッドウェイじゃなくいっそ一挙に第二次ハワイ攻撃にすればよかった
海軍全艦艇を総動員すれば大丈夫
ハワイ攻撃だから敵空母が出てくるのは当たり前で史実の兵装転換問題も起こらない。先ずは空母を沈めてから
対空兵装を増強した戦艦・重巡を中心とした水上打撃部隊を最前線に置いて敵基地航空隊の攻撃を吸収させてる間に
初戦で撃ち漏らした工廠施設や燃料タンクを破壊できれば停戦講和に持ち込めた >>745
ゲームじゃないから、全兵力投入の博打は無理だよ。 >>745
東南アジアを放っておくの?英米蘭の艦隊がいるけど本土の守備はどうするの? >>747
>東南アジアを放っておくの?
ミッドウェイ海戦の頃って既に東南アジアの占領作戦はほぼ完了じゃね? エリートの勇敢さに関しては明らかにアメリカが上
つうか日本の文系学生はいつの時代も暴力的な癖に卑怯なゴミが多い
ロクに勉学もせず明治はバンカラで後輩や庶民をいじめ、戦後の学生運動ではアカの手先でテロ >>745
全兵力動員しても無理
1942年半ば頃のハワイ防衛体制はまさしく最高潮に達していて、陸上兵力10万前後
基地航空戦力600機前後、もともと多数あった沿岸砲台は更に増勢+分厚いコンクリートで強化され、
海岸地帯には鉄条網+地雷原+トーチカ群・・・
長期間の孤立戦闘を想定して燃料弾薬糧秣の備蓄集積はもちろん、種子や肥料農機具まで本土から取り寄せて徹底抗戦の構えだ
要するに沖縄戦を超える数ヶ月に及ぶような過酷な戦いを想定しなければならないが、日本軍にはそれだけの大作戦を支える兵站能力がまるで無い
史実のアイスバーグ作戦にアメリカがどれだけのリソースを投入したのか考えれば自ずと明らかだろう >>748
開戦時のことかと誤解してた。
17年半ばだとハワイの防御は更に強化されているのでは? >>745
直接ハワイ攻撃って・・・米空母どころか同時に在ハワイ陸上機の攻撃も食らうことになるのだが・・・
ミッドウェイ島攻略はハワイ攻略の前哨基地を確保する(という名目)なので >>750
制空権が無ければ無意味なんだけどね
それと全兵力を出して負けた場合、海軍にとっては全力でやって負けたんだから
もうどうしようもない。ってことで講和を始めた可能性が高い
ていうか、1944年のフィリピン防衛戦は海軍にとっては最後の決戦扱いだったから
海軍戦力のほぼすべてを動員したわけで、本来なら海軍はそこで敗北を認めて
講和を模索する運動を起こすべきだった
この辺、大和・長門や軽巡と重巡が少数生き残ったのは不幸だった ハワイすら占領もできないでアメリカに勝とうなんて… >>753
制空権争いはほぼ間違いなく米側に軍配が上がるよ
米正規空母4隻+米基地航空隊戦力は普通に日本側の全空母戦力を圧倒してる
仮にたまさか勝てたとしても、その後の地上支援や艦隊攻撃で、あっという間にすり潰されてしまう
(寝込みを襲った史実の真珠湾攻撃で喪失29機、損傷74機、わずか一日での損害である)
沖縄攻略戦時の米軍は、多数の護衛空母に予備の航空機を載せて消耗戦に備えていた
搭乗員もローテーションで休養を取れる体制を組み、補充要員も適宜受け取りながら3ヶ月に及ぶ長期戦を戦い抜いたが
日本軍にそんな贅沢な体制は作りようがなく、戦い始めたらひたすら消耗する一方では全く見込みはない >>755
それを言うなら13号レーダーがあと1年早ければ
伊58潜の橋本氏によれば13号レーダーを装備後は潜水艦の未帰還率が1/3になったという >>756
仮に勝つんじゃなくて全力で戦って負けてくれた方が良かったんだよ
日本の悪い所はずるずると負けたから踏ん切りがつかなくて昭和20年8月までやってた
戦略的に言えばフィリピン戦が終了した時点で勝つ見込みはなくなったにもかかわらずだ
一度に大損害を受けてくれた良かった
ずるずるだらだらと見せ場を作りながら負けた
これが日本にとっての最大の不幸 >>753
半ば自分で答えを言ってしまってるじゃあないかね
1944年フィリピンで連合艦隊は事実上壊滅したにもかかわらず、史実の日本海軍は戦争を継続した
ならばその時と場所が変わったくらいの事で、自らが主導して始めた戦争を止めるわけがないじゃあないかね >>759
1944年フィリピン戦の時点での日本海軍は既に手段が目的化して
しまってて戦争継続をする事自体が目的に変化していた
まだ日本海軍が理性を保っていた1942年の時点で大敗北をしていれば
また違った結果になってたと思う 海軍にそんな理性があるならそもそも戦争始めないだろう >>758
君の思いはどうだろうと、後世の歴史的評価は、まあ酷いものになると思うよ
杜撰極まる作戦計画で精兵を大量に犬死にさせるわけだからね
責任者はインパール作戦の牟田口以上の、軍事史上に比類なき無能者、愚将として記憶されるだろう
戦後も昭和海軍の愚行の象徴として事あるごとに引き合いに出され、ありとあらゆる立場の人間から、ありとあらゆるメディアや
ツールを使って「どうしてまともに戦えなかったのか?」「俺ならこうした!」と永遠に批判され続けるわけだよ、たまらないね >>762
最近の研究では牟田口氏はそんなに悪者じゃないんだけどね
特に英国側の機密文書が公開され始めてからは英国側もそんなに楽な戦いではなかったことが分かってきた
有能とは言えないが世間で言われるほど無能という程ではない、というのが最近の研究結果 >>760
残念ながら海軍第一委員会のような、陸軍に対抗するために帝国を対米開戦へと導く計画を立てるような連中が
軍令部総長の知恵袋をやっているようでは、まったくもって理性なんか期待できないよ >>762
あと後世の歴史家の評価と言えば、田沼意次と松平定信
この両者は昭和の時代は田沼意次が圧倒的に悪い。という考えだったが
今は、田沼意次は有能な政治家扱いにされてる
後世の評価なんて時代が変わればいくらでも変わる ミッドウェーが映画化されたから
宣伝のためにやってるんだろ 加賀が足手まといだったっけ?
一番頑張ったのは蒼龍って聞いたけど >>767
新作の方だよ。アメリカで今年の11月に公開予定。 >>765
評価できる部分が発見されれば、変わりもしよう
しかし、わざと味方を大量死させるような作戦を立てて大敗北の立役者となった人物への評価が
一体どんな魔法を使ったらひっくり返るというのだろうね? クソ映画にならないことを祈る
謎神社で作戦会議やってたり、日本海軍が英語しゃべってたり >>771
どこかの原っぱで陣幕張って幟を立ててたなw >>770
ミッドウェーを攻略して、諸島維持してればアメリカがじれて講和した、という説で5ちゃんが溢れるなw >>771
ああ、『パール・ハーバー』のことか?
久々に真珠湾攻撃の本格的映画が封切りかと期待して映画館までわざわざ行って見た。
日本軍のことはまるで勉強しておらず、デタラメ描写が多くて唖然とした。
真珠湾攻撃やドゥーリットル空襲をモチーフにした恋愛映画だった。
九九式八〇番五号爆弾がアリゾナの甲板を貫通し、爆発、撃沈する場面のCGは
楽しめたが。
真珠湾攻撃に関しては、未だに『トラ・トラ・トラ!』を超える映画はない。
今回はそうならないことを期待する。 ゲーム屋は太平洋の嵐ぐらい難しいが遊べるゲームをさっさと作れや >>774
一般のアメリカ人は太平洋戦争にはあまり興味がないんだよね
それより対独戦やベトナム戦争を題材にした映画の方が傑作が多い >>18
交戦時には船体内に格納され戦闘ブリッジとして機能する仕様なので
当時の技術では小型化はやむを得なかった 開戦1ヶ月で本土に到達して全ての工場を抑えても勝てるか怪しい >>768
加賀だけ速力が29ノットだからな
なお翔鶴と瑞鶴は駆逐艦なみの34ノット(それ以上出せる説ある)出せる模様 >>778
シアトルのボーイング社の工場を破壊するだけでも全く違うんだが
バトルオブブリテンでも一番効果があったのは工場地帯への爆撃
ヒトラーが攻撃目標を工場からロンドン市街へ変えてから
急速にドイツの旗色が悪くなった うぉ
なんかID被った
>>780はおれじゃねー別の人だ! >>780
燃料と爆誕が足りない。
地上基地からの航空兵力でやられる。
多少工場潰したところで、1ー2年後には何事もなかったように復活どころか、ヤンキー魂に火を付けて死にかけサイヤ人が復活したときのようにパワーアップする。 戦地に散った兵隊さんの遺骨を野ざらしのまま放置している国なんて日本だけ
欧米では今も大金をつぎ込んで遺骨収集活動を続けてる。
政治家は靖国に玉串料を収めるより、遺骨収集事業に金出せよ 日本が1機飛行機作ったらアメリカは20機つくれるからな
人間だけが2倍というだけで 今までID被ったことないんだが
これどうなっちまうんだ? マイクロソフト、大金持ち、やることない
結果がこれ
なんたって5000m ここがすごいとこ >>768
「足手まとい」の内容によるな
速力で言うなら加賀、後続距離で言うなら赤城、飛竜、蒼龍
翔鶴型は新型なので速力・後続距離ともに優秀
頑張ったの意味にもよるが最後に一矢報いたのは飛竜の方
たまたま離れた位置にいたため被害を免れ反撃、敵艦を大破に追いこんでる
最終的には潜水艦がその艦にトドメを刺した、だったかな >>792
せや
金持ちが道楽でやってた(故ポール氏)
武蔵見つけたのもこの人らだったはず
日米の艦船をかたっぱしから見つけてるで たぶん歴史的価値がそれなりにある発見なんだろうけど
軍事マニアじゃないんでいまいちぴんと来ないな
だけど死んでまで莫大な金使って遺物発見して何が楽しいんだろうなw
金塊が沈んでるとかでもないのにね >>794
道楽とは得てしてそういうもんだ。腐る程金があるのに常に儲けのために行動するなんてアホらしいにも程があらあな。 これだけ深海にある艦船を見つけられるなら信濃・翔鶴・瑞鶴・大鳳・雲龍も見つけられるかもな。 元巡洋戦艦とかもと戦艦のくせに急降下爆撃の爆弾数発で沈没とか脆弱すぎるわ。 NHKの武蔵だか大和だかの番組ではリベット留めに問題があったって言ってたなw
いや知らんけど >>798
航空燃料に引火、誘爆したからなあ 装甲空母化しても防ぎきれんかったやろうし >>798
自分の持ってる爆弾魚雷ガソリンが誘爆したらね、、
フランクリンよく生き残ったなあ 敵機がいつ来るともしれないのに
爆装を替えるとか最悪手でしかないだろ
交換済んでも替えた残りを片づけるのに
どんだけ時間かかるんだよ >>803
機動部隊司令部は、敵空母に備えて搭載機の半分を
艦船攻撃用に(通常爆弾・魚雷を装備して)残しておくよ
うに命令されていたのでは? >>750
オアフ島要塞が完成したのは1945年8月だよ
要塞建設と攻城戦防城戦の経験値は、日清戦争日露戦争日中戦争を経験した日本軍のほうが高い >>806
その経験値の高い日本は
要塞すらないガダルカナルで全滅www 負け戦だから悲しい…
キスカ島のエピなんかをずっと聞いていたい >>805
日米以外に機動部隊が対決した例ないだろ >>2
気持ち悪いから首突っ込まないで欲しいよな、あいつら ガダルカナルは一木大佐が戸山学校の教官という日本陸軍の代表みたいな経歴なのも痛い
あの大敗北でアメリカ人が抱いて怯えていた無敵皇軍のイメージが消滅した 太平洋戦争末期の島における日本軍の強固な抵抗は、堀栄三のアメリカの作戦分析の成果。
もっともその抵抗に本土決戦はヤバいと感じたアメリカの原爆を落した一因にもなるんだが。
山口多聞や角田覚治などの、有能な司令官もいたが、日本は根本的に海軍が糞だった。 >>554
空母が7本も食らったらそら沈みますわ
オーバーキルや
参考までに大和はたぶん13-15本くらい食らっとる
対馬丸は4本被雷で11分で沈んだ >>816
大和は戦闘詳報だと魚雷11発(うち10発が左舷)だったはずや
武蔵は20本とも >>818
米軍側では大和には合計30数本命中したことになっていた
過大報告だろうけど >>815
山口や角田は攻撃一辺倒の悪く言えば猪武者だろう
猛将ではあるし有能な人物ではあるが取り立てて持ち上げるほどの器じゃない
なにをもって有能とするかという基準もあるだろうけど >>819
それぐらい当たっていないと命中率が低すぎておかしいらしい >>815
堀さんすげーよな
戦後も色々著書残したし
原爆搭載機の情報とかも掴んでるんだからなあ あー、これは奇跡だ。
俺が生きている間に見れるの可能性があるんだな。
感無量。 >>820
空母ガチ殴り合いだと,やられる前にドカドカやっちまえってのが基本戦術なんでね
大鑑巨砲と違って,先手必勝が航空主体主体主義なので
防衛は他艦に任せて,ひたすら攻撃部隊を送り込むのが珊瑚海海戦後の空母決戦なのですわ >>826
てか沈没した船で死亡した乗組員はそのままそっとしておいてやれ
というのが世界共通の船乗りの認識
だからタイタニック号も何度も引き上げの話があるがその度に反対にあって立ち消え >>822
残したのは大本営参謀の情報戦記のみ
まあこの本は情報戦の重要性を理詰めで説いた本だから
重版を重ねて今でも発売中 >>825
山口はミッドウェーでは最後にその基本戦術を捨てて待機したせいで飛龍を沈められ
角田はレイテでその基本戦術に固執して戦力を無駄使いして肝心な時にまるで役に立たなかった
基本戦術というのは難しいものだな >>829
角田はレイテの時には既にこの世にいないんだが・・・ >>829
山口の手元には直援以外の攻撃に使える零戦が10機、艦爆5機、艦攻4機だけ。
小林隊、友永隊の損害の大きさから少しでも有利な薄暮攻撃を選択した理由は
合理的。
問題は見張り員も直援零戦の搭乗員も疲労してていて視力が低下していたことを
考慮しなかったこと。
角田はテニアンで戦死していますけど? >>832
テニアンでどういう空母戦の戦術に沿った戦闘を展開したの? >>832
奥宮氏が言ってるが角田氏は一発勝負の機動部隊指揮官向きの性格
小沢氏は何度も勝負する基地司令向きの性格、なんだと これいくらくい掛かるん
日本人の有志にやってほしい どのくらい資金をかけてるんだろう
外国人はすごいな >>806
要塞施設の完成という観点で見ればその通りだけど、オアフ島全体の防衛体制という観点から見れば
日本軍による直接侵攻の可能性が真剣に論じられていた1942年半ばが最高潮だよ
1943年以降は戦局が逆転し始めたため当然というか、オアフ島内の地上および航空戦力の最前線への
転出が進められたからね
それに未完成と表現すると何やら付け入る隙があったかのような印象を受けるけれど実際はそうではなく、
開戦時に沈没した戦艦アリゾナ艦砲の陸上移転、要するに廃物利用の工事が終戦間際まで惰性で続いていただけのこと
例えばオアフ要塞の象徴である16インチ砲台の強化工事などは1942年中に完了していた >>825
大艦巨砲も、戦闘距離かつ相手の砲からの安全距離の範囲に早く到達し、それより近づかないようにして殴るのが基本。
サウスダコタでいえば、日本戦艦は大和を除き安全距離がとれなく、殴り合いでは厳しい。
逆に、大和はサウスダコタにたいして安全距離の範囲で、相手を一方的に貫通できる。
大和が最強戦艦である理由。 >>842
敵艦隊との正確な距離は誰が計測するんだ 大和クラスの巨大潜水艦を建造に全振りしてれば太平洋のはけんを握れた 敵艦との距離を、相手の射程以上で自艦の射程内に保つのは具体的にどうやるんだ、ってこっちゃね?
相手だってまっすぐ動いてるわけでもなかろうし、直接計測なんか無理だし。 >>847
つ測距儀
あと、多くの軍オタも勘違いしてるが、射程外から撃つってのが間違い。
砲ってのは遠距離側でドンドン威力が増してくる。サウスダコタ対大和なら、15以下、28km以上で貫かれる。なので、大和も遠くから撃つんじゃなく、相手の砲からの安全範囲かつ砲戦距離である20〜25kmにいかに早く潜り込むかが重要。 自分の中で山口多聞の評価は低い
3隻沈められ戦局は挽回しようがない判断が出来てたはずなのに
一矢報いるに固執し最後は自艦まで沈んで機動部隊は全滅
飛龍をあそこで撤退温存しておけば、次のソロモン〜ガダルカナルで
日本の実質敗戦が決まるような戦いにならなかった 猪突猛進
大局感がないから刺し違えても相手を殺るって感情に任せた行動に出るんだろうな
だから少将止まりだったとも思える >>849
大和の測距儀って何メートル先まで見えるの? >>851
いや
海軍軍人は見敵必殺の精神を持ってないとダメ
ハルゼーとかやっぱり向いてる >>510
じゃどうやってイスカンダルに行くんだよ。 >>856
シンガポールの近くだから飛行機と船でいけるやろ >>852
砲戦距離で当たらなきゃ、戦艦というジャンルが存在しないだろ。 >>853
三笠ですら測定距離限度は60km(ただし誤差は大きい)
誤差を減らすために基線を長くする必要があり、大和で50km先で誤差300m
しかし、40km先は水平線を越えるので見えない。
http://www.ajcc.gr.jp/2018_2_Hayashida_Report(1).pdf >>856
イスカンダルに行くために引き上げちゃならん、と書いてるんだと思うよ。 >>859
中近距離なら当たる。その時戦艦の圧倒的な火力と防衛力はモノを言うから存在価値はある
ただ極度のアウトレンジ思想は命中率を考えたら甚だ非現実的 >>862
実際に戦争中でもなきゃカタログスペック競争になるものね >>854
この時代の日帝は陸軍の牟田口や海軍の山口多聞みたいな
後先を考えない将官が多すぎる >>862
だからさ、安全距離って相手の射程外って意味じゃないよ。
勘違いしてる人多いけど。サウスダコタの最大射程は40kmなので、この距離なら余裕でサウスダコタは大和貫ける(当たれば)
中距離=砲戦距離、かつ相手の砲が自艦の装甲を貫かない安全距離のレンジで戦うのが砲戦。相手の装甲を貫く運動エネルギーを強化すると、結果として射程が伸びるだけ。
書いたとおり、28km以上だと大和もサウスダコタに負けるから、牽制球投げながら28km以内に近づくのが重要なの。 艦コレブームが下火になって
画像検索しても艦コレキャラばかりヒットする数年前の状況から
かなり回復してるな 大和とて砲戦距離は2万メートルだろ
東京駅から小田原まで届くとは言え、視界外の遠距離でまぐれ以外で当たる要素はない
索敵機、観測機を出しても、最後は自艦の測距儀で測る。交互撃ち方で遠近を探りながら
自砲弾が挟叉(4発撃ったとして、1発が遠弾、1発が近弾、2発が命中もしくは至近弾)と
なったら斉射(サルボー salvo firing)だ 東京駅から42Kmというと、小田原は盛り杉だな
戸塚、大船くらいだね >>827
では長門なら問題ないな
あれは無人で沈んでるから 長門は爆沈してないから、一番宇宙戦艦に改造しやすいよね。 改造するのは初期作のヤマト、偽装利用したのはリメイクの2199ヤマト
長門はひっくり返っているから艦橋や砲塔は絶望だね
理想的な状態なら最上かもね
雷撃処分艦で無人だろうし、艦橋を上に船底を海底にして着底している >>865
で、大和から28km先が見えるのか、って疑問なのよね 木製甲板って狂気を感じる、まあ、ジェット機じゃないから燃えないんだろうけど >>873
見える。水平線じゃなくて、相手の艦橋を視認するってこと忘れてるだろ。
ビスマルク対フッドでも38kmで視認してる。 露天艦橋の据え付け型超大型双眼鏡(観光地にある有料のでかい双眼鏡みたいな奴)で
探すんだろう。「櫓の上部視認。大型艦らしい」とか「敵艦隊接近。単縦陣らしい」とか
報告出すんだろうが、マスト上部が水平線上にようやく見えるか見えないかだろうから
探すのも職人技だな 日本海軍は昼戦では遠距離砲戦指向だったけど
スラバヤ沖海戦やアッツ沖海戦で遠距離では当たらないという戦訓を得て
サマール沖海戦では肉薄攻撃でそれなりに戦果を出した >>877
スラバヤでは遠距離砲戦に終始した高木が恥をかいたのか
朝雲と峯雲くらいだったらしい。間合いを詰めに出たのは >>879
1940年の英戦艦ウォースパイトの21kmが記録と言われてる。
しかし、日本海軍がサマール沖で30km以上の夾叉を生じてるので、ほぼ命中と同義
このあたりが実戦での限界 >>881
何でや…その距離で無敵なのに。
アメリカ最強キャラ戦艦のサウスダコタ相手では、安全距離取れる日本戦艦は大和の15-28kmのみ。スイートスポットだから、殴り合いで確実に大和が勝てる。
逆に、サウスダコタは28kmより遠い距離で大和を仕留めるしか勝ち目がない。
他のアメリカ戦艦は大和の相手にならない。
正しくさっけいされた史上最強戦艦が大和。
飛行機が出なきゃ無敵だった。 >>882
レーダー性能がものをいうのではないかな
不利なら米艦は逃げればいいだけ どんな巨大戦艦でも潜水艦や駆逐艦の放った魚雷で沈める事ができる
航空機の登場以前から既に鈍足戦艦の時代は終わってた事に
日本海軍は気づかなかった >>883
距離の測定誤差が砲戦の有利不利、命中率の決定的違いじゃないから。 >>886
だから怖くてトラック環礁から出られなかったんだろ >>887
違うよ。本質的には逓減作戦のためだよ。
それを理解しない戦略批判は全く意味が無い。 >>888
実際に大和も武蔵も米潜水艦の魚雷攻撃で、構造上の欠陥による
想定外の大量浸水を起こしてる >>882
>何でや…その距離で無敵なのに。
当てるのは難しいが当たるかもしれない
ってだけで、無敵はないだろ
それにそのアウトレンジ距離を維持する戦いなんて
帝国海軍は200%やらないだろ 安全距離つってもバイタルパートを貫通されないというだけで
バイタルパート以外に当たれば浸水するし上部構造物にも被害が出る
比叡や霧島みたいに舵をやられたら即アウトだし
タコ殴りにされたらいずれ戦闘不能になる 蒼龍は防御力皆無で太平洋に出してもらえなかったレンジャ−以下の防御力だから爆撃だけで沈んだのは
当然としても、元戦艦の加賀が介錯(雷撃処分)抜きであっけなく沈んだのが謎 >>892
総員退去後に艦内のガソリンタンクに火が回って大爆発を起こし沈没
ドーントレスの爆弾が当たった直後から船体に亀裂が入ってそこから浸水していったという証言もあるみたい >>850
つうか黒島の作戦立案からダメだったと思うけど、アメリカの機動部隊を誘い出して
決戦と言うことと、ミッドウエー島攻略は同時には無理、ミッドウエー島の滑走路を爆撃して
島の航空兵力を無力化し、さらに誘い出したアメリカ機動部隊と航空決戦って無理がありすぎ
実際にはミッドウエー島の航空兵力は無力化できず、ミッドウエー島の航空兵力からの攻撃と
アメリカ機動部隊の航空兵力からの攻撃と2面作戦になってしまった。
そのため攻撃隊の対艦攻撃用の魚雷を陸上攻撃のための爆弾に換装することになり
陸用爆弾の換装中に利根4号機が敵空母を発見、さらに陸上用爆弾から魚雷に換装
その最中にアメリカ機動部隊の攻撃隊から攻撃を受ける
2面作戦に振り回されて、我が機動部隊の良いところが出せず、不利な2面作戦を戦うことに
なった、これは作戦の立案自体に無理がある、こんな無理な作戦で兵力を失うのは本当に
もったいない戦い方だったということ >>850
こちらが四隻なのはバレている。
他の空母から発艦したゼロ戦を着艦させる必要がある。
逃げても、船の足ではアメリカの航空機からは逃れられない。 >>850
1隻残った段階で撤退せず攻撃を続行したのは別に山口が命令を無視して独断でやったわけでもないから
山口だけを責めるのも不公平だとは思うけどね
意味のある反撃だったかどうかは別として山口はあの状況からよくやったとは思う
ただだからといって南雲の代わりに指揮をとっていたら勝てたというほどの名将だとは思えない
後のことを他の人間に押し付けて自分はさっさと退場してしまったあたり、戦隊司令官止まりで艦隊司令官としての器ではなさそう >>850
捕虜の尋問で米空母は三隻。その内の二隻はやっつけたと判断していたから
仕方がない。
とは言え一旦反転して距離を稼ぐべきだったと後世の人間は思う。 飛鷹と隼鷹も出してりゃよかったんだよ
空母六隻となると話は違ってきやしませんか? >>895
圧倒的な戦力なのにわざわざ分散しているからな。
仙人参謀の立てる作戦は策に溺れている感があるしその策は状況の変化に対応
できない繊細なもの。 >>60
当時、海戦の経験値的には日本海軍の方が遥か上だった
しかも恐るべき20ミリ機関砲を装備したゼロ戦もあった
被弾したら炸薬が爆発、頑丈な米軍機といえども撃墜は免れない
米海軍艦上機のクルーたちは恐怖を克服して発艦したのだろう
そしてその多くは二度と還らなかった… >>900
捷一号作戦もそうだけど日本軍の作戦って「ピタッと嵌まれば大成功、ちょっとでもズレれば大失敗」って作戦が多い気がするのは気のせいか? >>902
あ号作戦もそうだけど相手がこちらの希望しているように行動しないと成立しない
作戦が目立つ。
そんなに都合よく敵が行動するはずも無いけどそういう想定をしないと戦力的に勝てない
ということなんだよな。 >>904
「日本軍の参謀は希望的観測や机上の空論で作戦を立案するから三流」って評価は的を射てるよね >>902
バクチ好きの山本とハッタリ好きの黒島の悪弊で、合理的な東郷と秋山のコンビと真逆にな
宇垣や他の参謀が同じ事しか言わないって山本は嫌ってたが、彼我の状況見てまともに考えたら皆が同じ結論になるのは当たり前
そこに小沢という戦術家がアウトレンジ思想を昭和12年の段階で言い出して、発想はいいんだけど安全圏から一方的にやるみたいな保身と臆病なシロモノに堕した
栗田は論外 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。