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函館市内で、アブラムシの一種のケヤキフシアブラムシが大量発生している。
視界もかすむほどの小さい羽虫の大群に市民らもうんざりしている。

 ケヤキフシアブラムシは、「雪虫」として知られるトドノネオオワタムシの仲間。
この時期、繁殖を目的にササからケヤキの木に移動する。
道南虫の会の井本暢正さん(66)によると、アブラムシは風が弱い好天の時に発生する。
「今月は台風などの影響で雨が多かったが、この数日で天気が良くなり、急に・・・
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【記事元:北海道新聞】
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/356810/