10/25(金) 8:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191025-00000002-binsiderl-bus_all

職場でメガネをかけることが許されない女性たちがいる。百貨店の受け付け、ショールーム、宴会場のスタッフなどの接客業から、美容クリニックの看護師まで。

【全画像をみる】職場でメガネ禁止される女性たち。「まるでマネキン」受け付けから看護師まで

ある女性は仕事のスキル以上に「マネキン」であることを求められていると語る。一体どういうことなのか。

メガネをかけると華やかに見えない?

仕事中のメガネの着用を禁止されていると話すのは、大手百貨店のインフォメーション(受け付け)で働くAさん(女性、20代)だ。主な仕事は顧客対応や、ベビーカー、車椅子の貸し出し。

メイクの方法などを習う身だしなみの研修で、責任者から「メガネはダメですよ」と言われたという。

「まるで当たり前のような話しぶりでした。『華やかさ』を求められているからメガネはダメなんだと、当時は自分を納得させていました。今は『統一美』を出したいのかなと感じています。運動会の組体操のように」(Aさん)

Aさんの視力は0.01以下だ。勤務は週5日、毎日およそ8時間。通勤時間も合わせると、コンタクトレンズを装着する時間は1日12時間以上にのぼる。乾燥と疲労で目がゴロゴロするため、休憩時間は瞼を閉じて過ごすこともあるという。

以下ソースで
★1 2019/10/25(金) 18:00:24.84
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1571994024/-100