【北海道】28歳巡査長を免職 スカートにカメラ入れ盗撮 女性の家に侵入し下着を盗む 道警本部自動車警ら隊
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10/30(水) 19:15 UHB 北海道文化放送
札幌市内の商業施設で10代の女性のスカートにカメラを入れ下着を撮影したり、女性の家に侵入し下着を盗んだりしたなどとして、北海道警察本部の28歳の男性巡査長が懲戒免職処分となりました。
懲戒免職処分となったのは、道警本部自動車警ら隊の28歳の男性巡査長です。
巡査長は2019年7月16日、札幌ステラプレイスで10代の女性のスカートにカメラを入れ、下着を撮影した疑いで逮捕されていました。
巡査長はこの女性を含む4人に同様の行為をしていたこともわかり、自宅を捜索したところ、さらに女性の下着2点が見つかりました。
調べを進めた結果、巡査長は2017年3月に胆振管内の共同住宅に侵入し、女性の下着を盗んでいました。
道警監察官室の尾辻英一室長は「改めて被害者、道民の皆様に深くお詫び申し上げます。職員の指導・監督をさらに徹底し再発防止に努めてまいります」とコメントしています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191030-00000010-hokkaibunv-hok ヤクザ曰く「金で言うこと聞かない人はいない」
暴力で脅して言うこと聞けば金を握らせる
これですべての人は思い通りになると。 ヤクザは当時中学生の自分に対して「俺は人が殺したくてうずうずしているんだよ」と言っていた ヤクザは自分が高校の時も、隣街の高校までやってきて
自分の同級生に母親のレイプ写真を見せていた
ヤクザはフィルム写真の現像室もあるようなことを言っていた ５千円のしめ縄がどう計算すれば200万円になるのか 夏休みの間マグロ漁船に乗せてやるからアルバイトして払え 重度のどもり吃音でアスペルガー的分裂症気質でサイコパスの父親
まともに会話が成立しない
母親はすっかりヤクザの情婦
中高時代家の中でまともに会話したことがほとんどない 誰かが警察に告発してくれるわけでも、助けてくれるわけでも何でもなかった。 警察の目には集団レイプの被害に合った母親
その母親にうるせえなどと言って悪態つく息子のように映っているのだろうが
実態は全然違う。母親はすっかりヤクザに寝返った。ヤクザの情婦。
ガス漏れはさせる、灯油満タンのポリタンクを二つも置いておく
テロリストが家に潜伏してるような状況。 そもそも本当にレイプなのか疑わしい
自ら進んで乱交パーティーに参加しただけだ 父親とのセックスに不満だったから、やくざの男と奔放なセックスを楽しんでいるだけだ。 母親は、自分が高校の時も、やくざの新年会に出席している 中学時代
母親は「あたしは女王様なんだよ」などと言っていた。
薬物セックスで頭がおかしい。 細木数子が好きで、著書のサイン会などにも行っている ヤクザにも正妻がいるが、母親はその正妻とも親しく付き合っている。
母親はデビ夫人も好きで
（デビ夫人はスカルノの第三夫人）
あたしはヤクザの第二夫人だとも言っていた。 母親は、「あたしは「二号さん」で良い」と言っていた。
「あたしはこの家にお嫁に来たつもりはない。店に住み込みで働いてるだけ。
住み込ませてもらってる以上最低限の家事はする」と言っていた。
愛想よく良い主婦を演じているが、毎週土日になるとヤクザの車に乗ってラブホテルへ行っていた。 両親は中学時代ずっと離婚の話をしていた。離婚を望んでいるのはもっぱら父親の方だった。
自分が高校受験直前までそんな話をしていた。
母親の一番のお気に入りの男には正妻がいてその男と結婚できるわけではない。
離婚するメリットがないから、ただ同居しているだけで実態は得体のしれない何物か。 肛門に棒を突っ込まれ排便に小一時間かかる父親に「このオカマ野郎 早くしな」と言っていた 旦那の見ている前で、やくざに次々レイプされる母親の心境は如何ほどであったろう 自分の妻が、目の前でヤクザに次々犯される それを座って見ている父親の心理というのはどんなものだろうか 10万円を
１回につき1万円
10回払いで１０回の集団レイプ 母親、乱交パーティーに参加。
父親も参加（※ただし見てるだけ） 母親の乱交セックスを、座って眺めている父親の心理はどんなものだろうか 母親の乱交セックスを、座って眺めている父親の心理はどんなものだろうか
しかも膣にキュウリや茄子を挿れられている 頭がおかしいサイコパスの父親
「お前を捨て石にする」 車が猛スピードでこっちに突っ込んでくる
怖いと思ったことは一度もなかった
怖いと思ったところでどうにもならなかったからだ
人間本当に怖いと怖いとさえ思わなくなる 怖いと思ったところでどうにもならなかった
ただ生命の危機を感じて身体中が常にピリピリしてる、神経が常にピリピリしてる状態 生命の危機を感じて身体中がピリピリしてる神経が常にピリピリしている状態
常にそんな状態で気が付いてみたら大人になっていた 母親は母親でない ただの女 盛りのついたメス猫のような女
ヤクザの第二夫人 デビ夫人はスカルノの第三夫人
細木数子とデビ夫人がお気に入り 警察の不祥事が後を絶たない。
警察も連帯責任制度を導入すべきだ。
所轄の一人の警察官が盗撮で検挙されたら、署員全員が減給三分の一１年間。
なお、盗撮した警察官はすでに依願退職している。
署員からは、すでに退職した人のためになぜ残された我々が減給処分を受けなければならないのか、
子供の学費が払えない、家のローンが滞る、等の苦情が相次いだが
そこはそれ。 http://www.excite.co.jp/news/article/Careerconnection_8427/
「どんなことがあっても連帯責任」国分太一が涙の謝罪 山口達也とはまだ連絡取れず
TOKIOの国分太一さん（43）が4月26日、MCを務める「白熱ライブビビット」（TBS）に生出演し、
強制わいせつ容疑で警視庁に書類送検された山口達也（46）について、涙ながらに謝罪した。
番組冒頭、1人で画面に登場した国分さんは、「同じメンバーでもあります山口達也が強制わいせつ容疑
で大変ご迷惑をおかけいたしました。深くお詫び申し上げます」と頭を下げ、被害者とファン、
仕事関係者に向けて「山口が起こしてしまったことは絶対に許されるこういではありません」とした上で、
「本当に申し訳ありません」と何度も頭を下げて謝罪した。
国分さんが事件を知ったのは25日のフジテレビの番組収録後で、「頭が真っ白になって何が起こったか分からない」
状態だったという。詳しいことが分かってきたのが夜中の12時近くで、苦しそうな表情で帰宅後のメンバー同士
のメールのやりとりを神妙な面持ちで明かした。
「今後どんなことがあっても連帯責任だと、どんな処罰でも自分たちは受けなきゃいけない」
「彼がやったことの責任ということを、まず自分たちも自覚しながら、
しっかりとした対応をしていかなきゃいけないという話はしました」
本人である山口とは連絡がとれていないが、「今回あったことというのは本当にあってはならないことですから、
まずは本人の口から聞かないと、ファンやスタッフ、色んな方が納得できないと思うので、
やはり僕も同じ思いで、彼が話さなきゃいけないと思います」ともコメントしている。 こうも不祥事が減らないんじゃ、警察も連帯責任制度を導入した方が良いと思う。
所轄の一人の警察官が盗撮で検挙されたら
署員全員が減給三分の一１年間。 連帯責任感を養うには集団レイプが適している
「よし、お前は女の足を押さえていろ」
「俺はまんこに挿入するから、お前は口に突っ込んでフェラチオさせろ」
「お前は手で乳首を弄れ」
こういった先輩-後輩の命令系統、連係プレーが連帯感を養うのに役立つ。
「俺もマンコに挿入したいっす」
「まぁ、待ってろ。先輩から順番だ。お前も挿入させてやるから焦るな」
こうして先輩後輩の主従関係も強固なものになる。
近頃先輩を先輩とも思わない若者が増えているのは嘆かわしい
事を口外しない、秘密を厳守するとを通じて仲間の絆は強まる
写真撮影もすると最高 集団レイプは快感を倍増し、リスクを分散する。
5人で集団レイプすれば快感は5倍に、リスクは5分の一に分散される。 それどころか、集団レイプは違法性を阻却する。
3人で集団レイプするより、5人でする方が、
5人で集団レイプするより、10人で集団レイプする方が、
違法性は薄まる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
