「合意なし」とういう本当の意味を札幌担当はいずれ知る。
巨大な利権が絡む東京マラソン実行団とイベント代理店らは怒っている。
ここまで仕掛けたPR費用や関連利害が確実に見込めなくなる。
当然ある程度の「報復」」意趣返しはおこる。
札幌コースのIOC公式スポンサー以外の看板やらは全て排除し、地元利権機会を切る。当然スポットも札幌は切る。札幌はほぼ自力でオペレートをしいられる。
東京オペレーションの部隊は最低限の役員しか派遣しない。
これからは札幌マラソンに関するPRメディアミックスは極力やらない。関連行事からも外すに近い。俗にいう「キックオフ企画イベント」には極力いれない。
有料観客を減らす。映像的には東京オリンピックと結びつきが薄い演出。
最低限の国際マラソン報道スタイルのみ。
電通は札幌をみない。子会社になげ 東京主催に注力する。
札幌コースは沿道にも観客が少なく、華やかな幟も少なく、空撮も少なく、放送演出も単調なものになる。最低限の国際放送レベルのみで送出する。
東京の同意がないとはそうゆうこと。もうメインからは外す。