0001ガーディス ★
2019/11/02(土) 07:45:40.20ID:aC3/D+kv9小池知事の抵抗を受けながらも、IOC側はマラソン・競歩の札幌開催を決定事項として推し進める意向だ。
だが、仮に思惑通りに札幌開催が正式に決まったとしても、費用負担の問題が残る。
札幌では大通公園発着の北海道マラソンのコースをベースに準備を進めるとみられているが、
同時に莫大(ばくだい)な経費がかかる。
さまざまな設備の増改築、コース周辺の整備費のほか、
選手の輸送費、関係者の宿泊施設の確保など、約340億円の追加費用が必要とみられている。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2019/10/31/kiji/20191030s00042000430000c.html