【考古学】アルプス氷河で発見された凍結ミイラ「アイスマン」壮絶な最期の旅路を解明
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■遺体から検出された75種のコケは、エッツィの意外な事実を物語っていた
アルプスの氷河で見つかり、「エッツィ」の愛称で知られる有名な男性のミイラ「アイスマン」。負傷し、おそらく追われていたアイスマンは、アルプスの高山で、背中を矢で射られて死亡した。(参考記事:「アイスマンをめぐる5つの意外な事実」)
それから約5300年、考古学者たちは今も、彼の死の謎を解明しようと取り組んでいる。このほどアイスマンの発見現場から採取されたコケの分析が行われ、最後の登山の詳細が明らかになった。論文は2019年10月30日付けで学術誌「PLOS ONE」に発表された。
■これまでにわかっていること
エッツィは1991年、エッツタール・アルプスを歩いていたハイカーが、イタリアとオーストリアの国境付近で発見した。遺体は凍結し、自然にミイラ化していた。エッツィは、皮膚に60個以上の入れ墨があり、ヒツジやヤギの皮を縫い合わせて作られた革のコートを着ていた。
研究者らは近年、位置がわからなくなっていたエッツィの胃も発見。内容物の分析によって、エッツィの最後の食事が、乾燥させたアイベックス(アルプス産のヤギ)やシカの肉とヒトツブコムギであったこと、そして、食事からわずか1時間後に殺害されたことが判明した。また、エッツィが40代の男性で、胃痛に苦しみ、右手の親指と人差し指の間に骨まで達するほど深い傷を負って手当をしていたこともわかっている。
科学者たちはこれまでに、エッツィのミイラ化した遺体の内部と周囲から、75種類以上のコケ植物を同定している。今回、この小さな植物から、アイスマンの壮絶な最後の足取りが詳しく明らかになった。
アイスマンの殺害現場は標高3210mのティーゼン峠にある。今回の論文によると、遺体から見つかったコケ植物の約70%はこの場所に自生せず、標高の低いエッツタール・アルプスの南部に自生するものが多いという。また、コケの分布から、エッツィが最後に2日間にわたって2000m以上の標高差を登り下りしていたこともわかった。
■コケの謎
論文の著者で英グラスゴー大学名誉教授である植物考古学者のジェームズ・ディクソン氏は、エッツィの発見場所から見つかった有機物のサンプルを1994年に受け取って以来、エッツィの研究を続けている。氏は、その中にヒラゴケの一種Neckera complanataを見つけて、すぐに強い興味を持ったと言う。この種は、歴史的にボートや丸太小屋の隙間を埋めるのに利用されてきたコケだ。
現場では、ヒラゴケは比較的大量に発見されていて、その多くはエッツィの服に付着していた。エッツィはこのコケを何かの道具として持ち歩いていたのかもしれないが、その目的はまだ明らかになっていない。防寒用だろうか、それともトイレットペーパーとして? どちらにしてもヒラゴケは標高が低いところにしか自生していないため、エッツィの最後の足取りを解き明かす手がかりとして役立った。
「アルプスのこれほど標高が高いところで殺害されたとわかったときは、きわめて異例なことだと思いました」とイタリア、ユーラック・リサーチのミイラ研究所でエッツィの研究チームを率いる人類学者のアルバート・ジンク氏は言う。氏は今回の研究には関わっていない。「彼がなぜそんな場所にいたのか、誰も説明できませんでした」
エッツィの消化管には、彼が最後に口にした食物だけでなく、食事をした環境にあった微量の花粉も残っていた。オーストリア、インスブルック大学の植物考古学者で、今回の論文の共著者であるクラウス・エッグル氏は、2007年に発表した研究で、エッツィの最後の旅路を大まかに示した。
続きはソースで
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/110100637/ph_thumb.jpg
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/110100637/02.jpg
ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/110100637/ >>5
バルキルマーさんだよね!
トップガン時は惚れたよ。 >>5
アイスマンじゃなくてファットマンやんけ(;´д`) 解明じゃなくて分析
事実かどうかはわからない
いつかはまたひっくり返るかも知れない >>1
> イタリアとオーストリアの国境付近で発見
遺体の所有権をめぐって、イタリアとオーストリアで揉めたんだよな >>16
君の意見を聞こうじゃないか
どんな名前をつけるんだ? 昔どっかのテレビ番組でどのようにアイスマンになったか妄想物語を捏造して垂れ流した糞みたいな番組あったな...あれアンビリーバボーだっけ? 最初は遭難した登山者と思われていたため、イタリアとオーストリアの警察がお互いに
「相手の管轄で起きた事故だから、うちは関係ない」と押し付け合った
それが、古代人と分かった途端に両国政府が取り合いをした >>24
今、上野公園にある東京科学博物館でミイラ展やってるからなぁ
アイスマン特集もやってるよー もし俺の願いをかなえてくれるなら、しじみさんの手下になっても構わないよ
可能な限り服従する いろいろ推測して、結局全然違っていた
という事もよくあるが、誰もわからないから
どうにでもなる。 最期と最後の使い分けが理解できてない>>1の低学歴臭は異常 >「エッツィ」の愛称で知られる有名な男性のミイラ「アイスマン」
「アイスマン」で知られる有名な男性のミイラ「エッティ」かと
思ってたんだけど違ったのか 一個人がこんなに執拗に追われるってのは殺人や戦争ではないだろうな
その時代の統治者の要人で権力争いと予想
一方的に追われる立場で、非対称戦闘の類は間違いないと思う もう誰もIcemanとか言い出す奴居ないんだな
その世代の氷河期女は5chを離れたか >>5
焼酎焼けしてんな。
アルコールはエアーウルフのホークみたいに身を亡ぼすぞ。
止めとけ。 一体何十年ほじくりまわしてんだよこのミイラ
学者ってホント執念深いな すげえ興味深いな
五千年以上前に刺青や弓矢なんて文化や技術があったなんて アイスマンといえばミネソタアイスマンのほうだろうがよ ワインを慎め! そして新鮮なグレープフルーツジュースを飲むんだ! 2日間で2000m登り降りってやはり誰かから逃げてたのかな? >>1
ニコ動配信者も富士山のクレパスに落ちて
氷漬けになったら、5000年後壮絶な死が解明される。 アイスマンのハプロタイプはこれな
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ハプログループG_(Y染色体) 入れ墨の位置がツボと一致していて、お灸の跡もあったんだよね 5300年前てスゴい大昔だけど、服装結構しっかりしてる 5300年前というと、シュメール人がそろそろ文字を使い始めてた頃か いわゆる、当時の村の変な人の部類の人間なのかな... >>1
コケの消毒作用を、親指と人差し指の間の深い傷の治癒に使ったとか、色々と面白いな。
最後の数か月をイタリア側の谷で過ごし、どうして峠まで登った地点で殺害されたのだろうか?
維新期に、仙台藩が会津藩側に寝返って、何も知らない新政府軍の役人を闇討ちで虐殺した時に、人が多い場所を避けて、
わざわざ嘘をついて籠に乗せて、人気のない峠道まで運んでから、刀で串刺しにしたのと一緒の理由かな? >>40
一方ヒマラヤに逃れたエッツィさんの子孫はその後、イエティと呼ばれるようになったらしい(嘘 敵に追われていたとは限らないだろう
ご隠居の諸国漫遊の途中で助さん格さんと喧嘩しただけかも知れんよな 加害者なのか被害者なのか
それすらも我々の科学力ではわからんのだ 武蔵小杉で見つかったら、ウンコマンだったのに
惜しいな エッツィの内臓をこねくりかえして何になるんだ 5300年前の何を知りたいんだよ 5300万年前って神武天皇がまだぜんぜん生まれてない時代だな
神武なんかいないけどさ >>50
縄文時代の日本人も刺青してたのいたってさ >>73
そんな昔にはまだ人類は存在してない (´・ω・`) 刺青なんてどこでどうやって思いついたのかな。しかも古代人に大流行w >>50
5300年前なら人間は今の人間と知的には同じ
メソポタミアではすでに農業があり、広範囲に交易をしていた >>69
・かなり身分の高い人物だったと推測されている
・強行軍でアルプスを越えようとしていた
・右手に刃物による重傷を負っていた
・後ろから矢で狙撃されて絶命した
完全に追われる者の条件がそろってるよなwww >>80
喜界カルデラが大噴火して日本に暮らしていた縄文人部族の大半が死滅した時期だよ。 ホモから逃げ切ったら羊10頭とかに参加してたんじゃね? 薬草使ってたとか、銅器の技術があったとかもなかったっけ 俺も同じ様に未来人に発見されて
無職、ハゲ、小太り、カップラーメン喰ってたとか解明して欲しいな コイツ入れ墨ある時点で渋谷で悪い事してた半グレで、アフリカ系のぼったくり飲み屋とシマの件で、揉めて車でアルプス連れて行かれて、やられたんだろ? 殺される側は当然として、追う方もかなりの執念
余程生かしておくわけにはいかない人物だったんだな >>96
おい馬鹿そろそろ言い返せよ?w
285 ななしのいるせいかつ 2019/11/01(金) 16:28:51.21
ウホウホ日本人は「日本は日本人だけで偉くなった」と勘違いしているんだよ。
ウホウホ言いながらハニワくらいしか作れなかった時代に
ヨーロッパや中国では写実的な像を作ってたんだ。
いまでも外国に抜かれている技術なんていっぱいある。
そろそろベトナムにもGDPで抜かれるかもしれないっていうのに。
「自分の文化に自信を持つな」とは言わないが、ほかを見下せるほど日本は偉くないぞ。 290 ななしのいるせいかつ 2019/11/02(土) 08:44:09.49
>>287
サルだってウホウホ平和に暮らしてるし、どんぐりなんて手間かけなきゃ食えないよ。
ローマや中国はそのころもっといい物食べてたし、いいもの着てた。
土器も古代にもっといいのがあった。
イギリス人も「こんなのしか作れなかったの??」っておもってるさ。
少なくともイタリア人はそう言ってた。 アルプスの氷河の中にはもっといてもいいと思うがな。 5000年前に皮の服とかあるとか、今と変わらないな。 日本人が土器を使って調理をしていた頃、こいつ(ID:QIS0PCSP0)の祖先はやっとアフリカでウホウホ言いながら二足歩行をし始めたんだろうなw 文明の起こりがどっからなのか興味深いなあ
オッサンになって史跡の意味がやっと分かり出したからな
若い時ゃ遺物なんて何の意味もないと思ってた 青かったな
何かを遺そうとしだしたらもうジジイだね エッチィアイスマンなのか
それともアイスマンエッチィなのか >>109
>5000年前に皮の服とか
日本なら三内丸山遺跡のだいぶ経った頃。
エジプトはピラミッド、シュメールにかなりの数の都市国家。
6000年前のシュメール文明より前でも、バグダッド辺りの宿屋にイランから旅行者が来て物物交換してビール飲んで飯食って、またイランまで帰っていったらしいとかが発掘されている・ >>38
フリーズさせれば勝ち確定のハメ技あったなぁ >>1
アイスマンて呼び名はヴァル・キルマーとキミ・ライコネンだけじゃないんか? ツボの概念があったのが証明されて中国発狂した件やな >>42
こいつは個人だったの?
それとも何人かで行動してたのかな 凄いよなー途方に暮れる年月だけど人間が生きてたんだから
レッツィもまさか自分の身体が何千年後に研究材料になるとは思わなかっただろうし
レッツィ〜日本から南無阿弥陀仏 人間って、過去の社会は実際以上に後進的に想像し、未来は実際以上に先進的に想像する。
5000年前なんて今と変わらんよ。5000年後も大して変わっとらん。技術は発達してようが。 精錬度の高い銅の斧を所持しており、高度な冶金技術があったことが示されている 5000年前の人類の世界 何や
マーヴェリックからフレンドリーファイヤでやられたんか? >>83
不思議なのがそこまで追って仕留めたのなら
遺体を持ち帰えったり、首とったり損壊されてもおかしくないか
夜間に射られたとかなのかな オーストリアのエッツタール峡谷近くの氷河で見つかったのでオーストリアの新聞がエッツィという名前を付けたけど、発見場所の位置を正確に計測したらイタリア国境内と判明したので現在はイタリアの博物館に所蔵されている
純度の高い銅製の斧を持っていたのでエッツィの属していた集団は自然銅を熔かして精錬する技術を持っていたが錫と混ぜてより硬い青銅器を作る技術はなく、新石器時代と金属器(銅器)時代の過渡期に生きていた
遺伝子分析では地中海のコルシカ人やサルデーニャ人に近い血統でネアンデルタール人由来の遺伝子は現代人より多く持ち、牛乳飲むとお腹ゴロゴロになる乳糖不耐性であることがわかっている
ということはエッツィは新石器時代にアナトリア半島から農耕を持ち込んで先住狩猟採集民と混血しつつヨーロッパに広がっていった農耕民の遺伝子を多く持っている
けど生きていたのはインド・ヨーロッパ祖語を話し青銅器が移住してくる前ってことなのかもね
最近まで牛乳はチーズやバターに加工して摂取するものだったから乳糖不耐性であっても加工乳製品は食べていただろうが >>131
その割には遺体(の一部)すら持って行かないのね
殺した証拠は必要じゃないのかな >>132
殺されてすぐに雪に覆われたようなので、殺害者は悪天候で死体か持ち物を持ち帰ることを断念したか見つけられずにそのまま下山したのかも なにやらかしたらこんなにしつこく追われるんだよ。標高3000mごえの山の中まで。
このミイラよほどの極悪人なんじゃないのか? >>95
酷いセンスのウェアのおっさんの棒が折れてしまったところ。 >>129
それは凄いよね
我々が文明から放り出されたら冶金どころか火も起こせない >>134
そりゃ誰かに命令された場合でしょ。
やったのが「アイツを殺す」と思ってた当人なら、別に証拠なんか持ち帰る必要はない。
目の前に死骸があるのだから。 >>142
このアイスマンは身分の高い人らしいし、そんな人に強烈な殺意を持ってる人もまた身分が高いんじゃね?
こんなアルプスの奥地にまで殺意を持った本人が出向くかな?という疑問がある >>133
>インド・ヨーロッパ祖語を話し青銅器が移住してくる前
そう。これの600年後ぐらいに黒海北岸の連中が、ヒャッハーして欧州を征服した。 しかし山頂まで追い掛けられるとか
余程の罪人だったんだな >>144
強烈な殺意があればあるほど他人になんかに任せず自ら出向くだろ >>144
入れ墨の位置が針治療のツボと一致していて
当時としては高度な医療を受けていたことが解っているから
それなりの身分なんだろうな >>137
映画か漫画のワンシーンみたいだな
これもひとつのロマンだな >>147
ヨーロッパ全域に青銅器文化が広まるまで1000年以上かかってるので暴力的な征服というより緩やかに新石器文化社会を取り込んでいったという感じ
銅はわりとどこでも採れるけど錫はブリテン島のコーンウォールなど産出地が限られているため青銅器は実用的な武器や道具として以上に希少な威信材としての性格が強かったようだし、新石器人が輝く青銅器を持つ人々の文化を積極的に取り入れようとしたのかも
もちろんその過程で戦争や征服はなかったとは言えないけど 身分の高い人間の単独行動は不自然だな。
どっかで捕縛され、処刑されて、ここに葬られたんじゃないか?
ここが聖地かなんかのゆかりの場所で。 >>5
ちょうど昨日アマプラで観た
アイスマンよりウルフマンってなんやねんと思いながら観た 確かイタリア南部の種族だろ
傷が数カ所あって逃亡者 >>156
単独行動とわかってんの?
グループで戦ってたのかもしれん >>164
周りにその痕跡がないからそれは無いものとして扱われてんのちゃう?
あったらそれはそれで楽しい話や >>166
司法浪人なんて負組みといっしょにすんな >>162
今日は倒れた旅人たちも生まれ変わって歩き出すよ >>163
ダンチェッカーにこの研究以上の何をさせるんだ で、この大昔おっさんの死を解明したら何になるんだ? >>168
少しでも死んだ場所が違えば結果は異なると思うよ >>175
いやもちろんその通りや
可能な限り探してるとは思うだけで、集団ではないと言い切ってるわけやないで
適当な書き方してすまんな >>15
追跡され逮捕され処刑された点で似てるか? そうだった。トップガンに出てたトムクルーズのライバルがアイスマンだったな。
よく覚えてるな。 アイスマンが殺されてたってのはもう前から言われてたけど、
kwskわかったのか?
何で殺されないと行けないのかが気になるけどな 別の場所で殺害してから死体を移動した可能性は作家が考えろ >>26 クールマン
英語で、人に向かってクール!というのは
冷たい奴という意味じゃなく、かっこいい
という意味らしいので。 高山になったんが5299年前だったんやで、ヴィック シャーマンキングが予言を外して殺されたんじゃないか? 入れ墨、執拗に追いかけて殺す
ヤクザの権力闘争じゃね >>50
銅のオノすら持っていたんだぞ。
当時としては貴重品。
追い剥ぎの強盗に殺されたわけではない。 追跡してたヤツは強烈な恨みがあったから
ここまで追ったのではないか? 入れ墨60個以上か
前科60犯以上の極悪犯罪者が追手に殺されたのかも >>149
確か、日本でも
宮中の女たちとせくすしまくって
光源氏の再来かと思われた色男が
全国指名手配されてしまい、朝鮮に
渡って逃げようとしたところを捕まって
殺された事件があったな。
よって、アイスマンの罪状は、マンコアイス >>1
唇グニッてなったまま残ってるんだな
すごい >>204
腕が面白い方向向いているね。
唇のカタチから見て、最後の発音は
「イーッ!」だ 富士山を滑落した男性のみつからない頭部も、1000年後に見つかって、滑落太郎とか呼ばれて保存されるんだろうな。 >>100
氷が溶けた瞬間の写真ってわけでもないだろうし氷が溶けてミイラが川に流されてたら腐るか魚や鳥や熊に食われるだろ これはキューブリック監督の手で映画化されるべきですね 集落の幼女に手を出したから
親族に追い回されて殺されたんだろ
冴えない中年の哀しみ(´・ω・`) >>206
「滑るッ!」の形で唇が固まってんのかな 5300年前ってのがイマイチ信用できんな
いくら低温な環境とはいえ、そんな長期間この姿が保たれるもんなのかね? >>50
四大文明は紀元前数千年前
義務教育ちゃんと受けた?
5千万年と勘違いしたか? >>34
しじみの回りをうろついたってろくなことないよ。
いつも徘徊してる店の店員、一人の例外もなく嫌ってるから。
あんたも車上狙いなんてケチなことはもうやめなよ。
バレてるよ。 BREATHLESS NIGHT SLIDERっていい曲だよな >>30
着ている服で古代人ってすぐわかるじゃん…。 >>151
でも、身分の高い人物が護衛もなしに
単独行動?
実は、偉い人の影武者だったりして >>213
見つかった年は酷暑でそれまで氷に覆われていた場所があらわになったので遺体が見つかった
氷河に埋もれた登山者の遺体が数十年後に見つかるというのは時々あることだったので、エッツィも最初はそうだと思われてたんだよ
しかし周辺で見つかった持ち物や衣服の断片が明らかに非常に古いもので、それらの遺物の調査やその後のC14年代測定で5300年前という結果が出てる
贋作説もいくつも出たけど全て反証されてる 亡くなった後もこうやって推測されたり
身体中を検査されたり
嫌だわ
個人的にはやはり土に還る方が良いね >>200
関節痛やリウマチの治療として入れ墨してた
東洋医学の経絡とも、ちゃんと整合してるんだよ 矢で撃った犯人と、殺害動機まで調べられたらたいしたもんだ。 >>74
黥面文身って蛮族の特徴だったからな。
現代でも居るけど。 >>132
殺したのが敵ではなく味方だったのかもな。
深手を負って助からないと判断した仲間(恐らくは部下)が、武士で言う所の介錯のような意味合いで
とどめを刺したと考えれば遺体や遺品が残っていても辻褄はあう。
>>137
>殺されてすぐに雪に覆われたようなので、
これも仲間が敵に死体や遺品を奪われまいとして埋葬したのかも知れない。
死体の保存状態が良かったのは、すぐ雪が降ってきたからではなく人為的に雪に埋めたからかも。 おーやだやだ変な病気になるかもしれないじゃないか
関わりたくないって思わないもんなのかな 変死体だし
思い出したくないんだけどな
確か関わりになった何番目かのやつが何人も死ぬんだったろ 孤独死して、何万年後かに発見されて
「生前は不細工だっただろう。」って
言われれそうな俺。 >>132
何か重要な物を持っていて、それさえ奪えれば生きていようと死んでいようとどちらでも良かったので放置したとかじゃね?
機密情報の書かれた粘土板とかパピルスとか、はたまた聖杯とか。 >>172
既に中国人が発狂してるのでこうかはばつぐんだ 解剖や持ち物の分析では日常的に山道をを歩いていたおそらくは羊飼いで、持っていた矢やナイフから他人の血液が検出されているので相手も何人か殺している可能性があるそうだ
羊泥棒に襲われたか、放牧地をめぐる争いで相手を何人か殺したが自分も最後には矢傷が致命傷になって隠れた物陰で死んでいった
ひょっとしたら後で生き残った仲間に雪に埋められたのかもしれないというところかも >>224
俺、ちょっと最近知ったニワカなんだけどさ、年代測定法って各種あるみたいやけど、先ず大前提として『過去の世界も現在と同じ環境である』ってのが測定基準として精度的にひっかかるんよね。
5000年や6000年前って気の遠くなる時間やけどホントに現代と全く同じ環境やったんやろか………
ホントはそんなに古いモンでも無いのでは?
とかたまに思う 近所にこんな感じのおっさんいるぞ
いつもワンカップ大関飲んでる >>249
炭素14は宇宙線や大気の循環などによって量が変動するけど、年輪や静かな湖底に堆積する泥の季節変化で作られる縞模様などを元に較正されているので現在ではかなり信頼性が高くなってる
遺跡から見つかる土器や斧などの道具もその変化からそれがいつの時代のものかというのは詳しく分析されているので、エッツィの持ち物からもある程度時代を推測することも可能 >>249
5000年前なんて中東じゃ文字で記録が残ってるような時代だわ。
当時と今とで違うのは気候と川の流路と海岸近くの地形と北極星くらい。 日本は縄文海進期で平地のほとんどは海だったりするので関東平野もなく、この頃の貝塚は群馬とか栃木にあったりする 中古パーツ屋で買った不動の古いスクーター、自分で直して乗ってるけど
直しながら車体を細々見てたら、様々な状況から
以前のオーナーは走行中に後輪が滑って右側に転倒
その衝撃で車体左側の外装のツメが外れ
それを直そうと外装のネジを外していって
最後のネジをナメてしまって諦めたであろう痕跡が見て取れた。
こういうのが判ってちょっと面白かったけど
研究者達はそれよりも、何百何千何万倍もワクワクしながら研究してるんだろうなぁ。 キンタマの中まで調べられて
いつセンズリこいたのかとか特定されるのだろうからイヤだな 軽装でiPhone持ってたなら、どういう経緯だったかは想像つくんやけどな >>207
標高の高い山なら露わになった遺体がしばらくそのままってのは珍しくないよ
溶けたって言ったのは表面の話
アイスマンが該当するか分からないけど、今まで雪や氷に埋もれていたものが、気温の上昇で露わになって発見されるケースは増えてるからさ >>253
ピラミッド作ってたんだもんな…
エジプト半端ねーって思うと同時に
意図的に継承しないと文字の読み方も
遺跡の作られた場所や理由も消え去ってしまう儚さも感じる 大昔のゆーちゅーばーで登山の実況中継中に滑落して死んだらしいな >>267
>気温の上昇で露わになって発見されるケースは増えてるからさ
そりゃあるだろうけどこの画像みたいに川になるほど気温が上がってる場所で見つかったわけではないだろw 植村直己さんも何百年か後にはアイスマン2号として復活 >>5
ドアーズのジム・モリソン役の時はカッコ良かったのに 韓国人は日本人にこんなヒドイ事を年中しているのに謝らないんだよね? そんな高山を走破中に殺されたということは「逃亡者」だったんだろうな
そして「追跡者」に追いつかれて、背中を弓で撃たれて死んだ >>269
『古事記』も『日本書紀』も読みからして分からないとこだらけだしね
ならばアイヌみたいにあえて文字を持たずに口伝口承に全力投球ってのもありではある "アイスマン"マクダネル。あいつに比べれば、ファイアマンだって二流だね >>248
だけども牧畜から射殺までは飛躍しすぎだよなぁ 5千年前なんて日本だとまだ平安時代くらいか。
三国志なんて2億年前だっけ?
5千年とかたいして昔に感じないわ。 >>269
まだエジプトは第1王朝以前の時代であり
ピラミッドはエジプト古王国の時代からで
アイスマンの時代にはまだ階段ピラミッドさえ無かった
メソポタミアでは楔形文字は既にあり
シュメール諸都市国家がウンマに統一されウルク第3王朝、
若しくは、そのすぐ後のアッカド人によるメソポタミアの統一の頃かと >>286
メソポタミアの訂正
シュメール人の諸都市の開始期だったウルク期だった
統一とか1000年後ズレてたわ、すまん この時代、エジプトもシュメール人もまだ銅器までだね
青銅器はメソポタミア地方でウルク期の次の
ジェムデト・ナスル期に世界で初めて発見、武器まで作られる 山頂まで逃げる体力と胃の内容物からかなり手強い強盗だったんだろうな 魔法で凍らされて20世紀に復活ってロマンを感じる
昔の人は生活の中で普通に魔法使ってたんだな このアイスマン、植物の蔓で編んだポーチみたいな小物入れ腰に提げてたと思うけど、
5300年前からこんな細工品あったことに感心した ポール・ニューマンもずーっと変わらなかった
クリント・イーストウッドも凄い >>228
そうなのか。殺されて死体放置でミイラ化と記事見たから服きてたと思った。裸なら遭難者のと考えるのも変な感じだが。。 >>291
アイスマンの顔逝っちゃってるな
ま、ほんとに逝っちゃってるんだけど ハリウッドが映画化したら、国家機密を偶然知ったアイスマンが10万人の追っ手から逃亡する大スケールな話にされそう。 べつに昔の人間だってそれくらいの行動は普通にするだろうさ。
現代人は古代人を舐めすぎ。
古代人は大脳も完成されてるし文明が進んで無かっただけで知恵も思考力も遜色ない。 アイスマンの斧のレプリカ作りたいけど純銅の硬度って実用に耐えるんだろうか? 当時は貴重品だった銅の斧は獲られてない訳だからヤッた方も追い剥ぎや盗賊では無いだろうし
アルプスを上り下りしてまで追いかける執念からして仇討ちなんじゃね?
ヨーロッパ版忠臣蔵として毎年年末にドラマ化するべし >>306
>アルプスを上り下りしてまで追いかける
銅の組成分析して、斧がスイスか南ドイツ製とかの結果じゃなかった? で、スイス側に家か親戚かがあって逃げる途中だったとか。
2週間ぐらい、逃げ始めた最初の村の周囲を上へ下へと逃げ回って居たのは、この峠の方向には追っ手が集中していたからだろう。
ほとぼり冷めたかな?と峠を越そうとして、峠の頂上で追いつかれて背中を打たれた、あと数10分頑張ればスイス側へ逃げ切れたみたい。 >>306
そもそもお墓があんなとこにあるだけで、実際には
いろんな標高由来の食料持って出陣し戦死、そのまま雪に埋まった
または、あの年齢ならわりとベテラン戦士だろうから、慕う人や家族もいて、戦死後に遺体は回収され、村を見下ろす山に埋葬された
そこらへんで説明つきそう、献花や供物は全部死後に朽ち果てたか回収されちゃったと。 この仕事で最後にする戻ったら結婚しようと約束した相手の元に向かっていたんだろな >>309 敬意のある埋葬方法じゃないな。
弓の命中を見て取った追跡側が、もういいから死ぬに任せておけって判断したような。
3000メートルまで遺体を運ぶのはしないだろう。 戦いから逃げることを「卑怯」として嫌った坂東武者は「額(ひたい)に箭(や)は立つとも
背(そびら)に箭は立たず」、額に矢が刺さることはあっても背中に矢が刺さることはない
と言っていたそうだが。 未来からやってきたけど
自分の元の世界の歴史と変わっちゃうとまずいから
山から下りられなかったんだろう access解散した後に浅倉大介が3人組のユニットとして活動してたアイスマンの方はどうなったのやら ふもとで戦争でもしてたんか
そうでなければ何で追われてたんだろう >>279
インドの仏教徒も元は口伝だったらしいね >>323
>インドの仏教徒も元は口伝
新約聖書は、イエスの没後、最初の短い部分が20年後ぐらいの推定。一番長いヨハネの福音書は50年後が定説。それまでは当然だが口伝。 >>324
新約聖書の時代なら書物にまとめられる前から断片的なメモがありそう。
あとイエスの没後20年なら直接イエスの言葉を聞いた人がいくらでも生きていたはず。 全身入れ墨、追われてる、弓で射殺される。
絶対犯罪者だろ。クズだろ。 俺は逆に古代遺跡なんか
実際はもっと古いものなんじゃないかと感じるね SFの世界で「星を継ぐもの」という三部作が結構話題になったのが77年
アイスマン発見されたときには割と萌えた >>332 そりゃあれだわ
洞窟に逃げ込もうと思ったら、それは絵だったってやつだ 樺太とかシベリアには何かの拍子で日本人兵士の遺体があるかもしれんが アイスマンとくればもちろんトップガン
おお、ガイシュツだ! すばらしいwww
あとはなんだ…Xメンにもいたな
昔の格ゲーにもおったよなあ、なつかしなあwww
しかしこういう凍結したがゆえに保存状態のいいミイラの死因が他殺だったって
なんか他にもなかったっけ? 楼蘭の美少女、ではなくてマヤアステカの方の
ミイラだったと記憶するが、はて? >>300
凍死寸前になると暑く感じて服を脱ぎ出すらしい 5300年前にこんな高山で死闘があったとは
狩人たちの争いか? >>345
5300年前にこんな過酷な環境で40まで生きてるって事に驚いた。 そんな昔の40歳って高齢者だろうしな
お互いを殺しあって人肉食って生き延びようとしてたのかね >>33
心霊番組でイタコがジョンレノンを呼び出してくれと言われて
イエスタデーって言い始めたのにはびっくりした。 DNAからクローン再生できる?
それともさすがに壊れてる? エッツィことアイスマンは、約5300年前の男性のミイラであり、世界最古の冷凍
ミイラとして知られている。1991年、アルプスにあるイタリア・オーストリア国
境のエッツ渓谷の氷河で見つかった。
インスブルック医科大学、法医学研究所の科学者ヴァルター・パーソンらが、オ
ーストリアのチロル地方に住む3700人から採取したDNAを分析したところ、なん
とアイスマンには、オーストリアのチロル地方に少なくとも19人の男性の親族が
いることが、この地方に住んでいる人たちの遺伝子調査によってわかったそうだ。 2007年、CTスキャンによって左の鎖骨下動脈が矢で傷つけられたせいで失血死した
ことが判明した。さらにコンピュータによる断層撮影(CAT)で脳をスキャンすると、
激しく強打されたことによる外傷が見つかった。
アイスマンは弓で射られて出血死したのだが、頭部を激しく強打された痕跡もある
そうだ。おそらく弓を射た人物が止めをさすために殴ったのだと考えられる。
死因となった弓の矢じりは肩口に残ったが、矢の軸が発見されていないのは、射た
人間がそれを引き抜いて持ち去ったとも考えられている。
にもかかわらず、アイスマンが所持していた貴重な銅製の斧や、石製?のダガーナ
イフや、火起こしセットや、衣服は持ち去られなかったのは実に不思議だ。
銅製の斧などは、現在とは比べ物にならないくらい貴重だったはず。ロレックスの
時計並みの市場価値はあったのではなかろうか。 >>356
ふーん 自分の推理は「呪術的な理由で持ち帰らなかった」
つまり死者の呪いみたいなものが降りかかるのを敬遠した
どう? >>358
いいね。そういう仮説を自分なりに色々と考えてみる人が好きだ。
私の考えは、社会的に承認されない殺人だったためではないかというもの。
アイスマンは生前に、右手の親指と人差し指の間に骨まで達する裂傷を負っており、
薬効性のあるコケを使って治療をしていたふしがあるのだそう。
その傷については、現代の欧米の警察官の見解では、個人的な怨恨などでいきなり
切り付けられた際の防御創とかが考えられるのだそう。戦争での負傷とかではなく。
もしも生活している集落では到底承認され得ない類の怨恨殺人だったならば、貴重
な銅製の斧などを持ち帰るわけには行かなかったはずだよね。
現在の都市生活とは比べ物にならないぐらい人口密度の低い社会で、アイスマンが
行方不明になってその持ち物だった斧を持ち帰った人物がいたら、当然に犯人って
ことになるだろうからね。
欧米の学者の中には、矢の軸が持ち去られているのは、殺人犯人である証拠を隠滅
するためだっただろうという説もあるそうだ。当時のような社会では、自家製の矢
は削り痕などから製作者が容易に知られてしまうから引き抜いてもちさったのだろ
うと。矢じりは深く刺さっていたので抜けなかったけれどもと。 アイスマンといえばラッシングビート乱
知ってる奴は皆無、いや、0.1%ぐらいか。 >>351
>DNAからクローン再生できる?
まだそこまで科学が進歩していない。
かなり近い親戚って言うのが、欧州全域で200人ぐらい簡単に発見されたはず 山あり谷ありの場所を傷を負いながら逃げる方も逃げる方だが
追いかけて見つけるほうも見つけるほうだな
殺人犯がエッツィの荷物を持ち帰らなかったのはすぐに雪で覆われてしまったくらいの気候だったのだから
犯人も自分が生きて戻るための装備で荷物がいっぱいだったんじゃないだろうか
自分だって武器はもってただろうしとても胴の斧までは持ちきれなかった
コートの類は犯人だって着てるから要らなかったか、エッツィが裸だったことを考えると脱がされて交換されてたのかも >>349 青森県の地場漫談なめたらあかんよ
ビートルズねたはマクラによく出てくる >>1 >>2 >>100
パンスト朝鮮顔を整形しまくったネトエラ(ネット工作の在日朝鮮人)がわきまくってるしな。
日本に密入国してきて 図々しく居つき、
生活保護を受給しながら凶悪レイプ犯罪を繰り返し、
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
チョンポップの人気偽装を繰り返してるのもこいつら在日朝鮮人・帰化人。スパイそのものだよ。
朝鮮戦争が終わり「特別永住許可」も終了しており、
帰化人を含めて在日朝鮮人たち全員を強制送還するしかない。
●●● ネトウヨ連呼厨(ネトエラ)の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. 高い所で死んだんじゃなく、死んだ後地殻変動で高所になったなんじゃないの? 身分の高い人だと権力争いか?ってなるけど、それなら下っ端が命がけで暗殺して、ボスにアイスマンを殺害した証拠を持ち帰ると思うんだよね
その際に貴重品も強奪してそう
私も>>361だと思う
暗殺者はアイスマンは遭難して行方不明になったってことにしたかったんじゃないかと予想 銅斧のブレードを柄に取り付けるのって自然の木の節を利用して取り付けるのが一般的だったのかな? 5300年前でも人同士が殺し合いしてたの
そんな余裕ないだろ >>382
憎悪はいつの世にでも存在すると思う。
殺されたのは間違いないとして他の四人分の血液が付着した経緯はどうなんだろうか?
アイスマンが殺人犯で追手にやられたのだろうか? >>243
王権の証となる何か、じゃないかな
三國志で言うところの玉璽のような >>375
それだと死体が冷凍保存されないから白骨死体になってしまう。当時は下まで氷河だったとしても、氷河の位置も変わってすりつぶされ、死体残らないかと 死の前の数日間は激しく高度が変化してるって事は追われて逃走してたんだろうな。
他人の血痕は追われることの原因となった諍いの時のものか?
死体を放置したのは高所故回収不能だったからだろう。
別に殺した証を持って帰ってないことから見て長から命令を受けての殺害ではなく追手自身の怨恨の様な気がする。 That's right! Ice... man.
I am dangerous. 単純に使者や商人の一団の一人で
追いはぎ強盗団にやられたんだろ >>393
昔の1人旅はいつ殺されてもおかしくない危険な物だったらしい。
しかし貴重な銅斧が奪われてないのが説明出来ない。 アイスマンに刺さっていたであろう矢は抜き取られていたらしいが
死んだことを確認した後に矢じり回収の目的で抜いたのか
当時の矢は自分のマークを付けていたから
アイスマンを頃したのが自分だとわからないように持ち去ったのか
どっちかだってさ >>382
中東じゃメソポタミア文明が成立してるころだから
当然殺し合いなんてどこでも起きてる >>391
あれ胃腸の中身からの検証だから、実際は同じ日に別のとこから取った食い物を食べてた可能性あるな。 >>1
アイスマンって松竹芸能に所属してたお笑い芸人だっけ?(´・ω・`) >>23
第一発見者がドイツ人、通報を受けて現場に駆け付けたのがオーストリアの
救助隊だったので、ドイツ、オーストリア、イタリアの三国で所有権を争い、
最初はオーストリアのものとされたが、後で発見場所がイタリア側だったのが
わかってイタリアのものとなった。 >エッツィの直腸付近から得られたサンプルには、マツとトウヒの花粉が
>わずかに含まれていた。これは、エッツィが死の約33時間前には、
>森林限界である標高2500m近くの森にいたことを意味する。
>一方で、エッツィの結腸の真ん中のあたりには、標高の低いところの森にしか
>生えないアサダ属(カバノキ科の高木)などの樹木の花粉が含まれていた。
>つまり、死の9〜12時間前には、標高1200m以下まで下りていたということだ。
高い山に登るときにはある程度の食糧を用意して携行するはずだ。
低い土地で手に入れた食料を携行して、それを食べてたんだったら、
死の9〜12時間前に低い場所まで下りていたという推測は当たらないな。 >>398
浅倉大介プロデュースのポップユニットでしょ >>400
それは言えるけど追手から逃れるために峠をいくつか越えながら早足で逃げていた可能性もあるでしょ? ミイラとして発見された独身オッサンマンの
壮絶な最期の旅路に見えた >>395
CTスキャンによって「左の鎖骨下動脈が矢で傷つけられたせいで失血死した」
とされているが、この説には疑問がある。
左胸に矢傷があったとしても、それが致命傷になったかどうかはわからない。
アイスマンが敵対勢力に追われてアルプスの山上まで逃げ、そこで殺された
のであれば、追跡隊は矢を回収するだけではなく、とどめを刺す等して体を
傷つけるはずだが、他者と格闘した痕跡はないとされている。
アイスマンはアルプス越えをしようとして遭難して死んだんじゃないかと思う。 >>404
追手に見つけられ矢で遠射されたが致命傷にはならず更に逃走。
矢は邪魔になるので逃走途中に抜こうとしたが矢尻までは抜くことができず。
追手を巻くことには成功したが矢傷による体力低下で岩陰でビバーク中に死去したんじゃないかな。 富士山から転落してぐちゃぐちゃになった
ニコ生配信者も讃えてやらねば 日本に置き換えれば、富山側から追手に追われた男が
立山の山上まで逃げてそこで殺されたというような話で、
追手がもっと低い所で追いつけなければ、3000m超えまで
追いかけてくるというのも考えにくい。 この勢いで初代天皇の謎にメスを入れて欲しい。
初代天皇は天から下りてきたのか、それとも朝鮮人なのか、
その真相が未だに曖昧であり、おっとピンポン鳴った。誰か来たようだ。 >>394
禁忌の品を他国へ持ち出そうとしたなら、あるいは >>407
ミゲロペレスとやったデスマッチ見たぞ
高いとこでやって落ちたら敗けのやつw エッツィーは世話好きの趣味人で、ウザがられたり頼りにされたりしながら生きていた。
あるとき、酒場の喧嘩を仲裁しようとして、逆に火に油を注いでしまい、致命傷を負った。
医者に「矢じりが深すぎて助からない」と告げられると、エッツィーは、山で死にたいとわがままを言いだした。
家族と友人らは、エッツィーを板に乗せて山に担ぎ上げることにした。
途中、アレが食べたいコレが食べたいとけっこう元気だったエッツィーだったが、山頂付近で力尽きた。
家族は、雪の中にエッツィーを埋葬し、愛用の斧や服をそばに埋めた。 権力争いに敗れたんだろ。
貴重品が盗まれていないのは犯人が被害者の命を取るためだからだ。 >>413
当時商業的な酒場なんてあったとは思えない。
通貨もまだ出現していない時代。 矢を射られてすぐに絶命した痕跡がなければ矢を射られてなおも逃亡して追ってに見つからずに死亡した可能性もあるんじゃない? エッツィさん後世の人にこんな弄くられるとは想像してなかったろうな >>418
矢は左肩甲骨を粉砕して動脈や神経を傷つけ肺にまで達しているので討たれた後速やかに死んだのは確実と見られてる
他にも手に治癒した跡のない深い傷があるのでおそらく手に負傷した後間もなく死んだということになる
頭部にも殴られた跡があるので、矢傷の出血で動けなくなったところを斧か石で殴られたのがとどめになったのかもしれないが、いずれにせよ矢傷が致命傷だったのは確実とされている >>415
では、
隣の集落との水争いが深刻化し、一部の興奮した者たちが武器を手ににらみ合うに至った
仲裁に乗り出したいっちょかみのおっさんエッツィーが、誤解により攻撃を受け深傷をおった
争いは停戦となったが、エッツィーは重症
胸に深く矢を受けたら、たとえ矢じりを取り出せても三日を生き延びた者はいない、と古老はいう
遠くエジプトには治療法があると聞くが、ここアルプスでその術を知る者はいない、とも
誤解により矢をいかけた若者は、せめてエッツィーの望をかなえたいと申し出た
登山好きのエッツィーの望とは、山の上で最期を迎え、雪中に埋葬されたい、であった >>400
死ぬ直前に食べていたものも胃の中に残っていてそれには直腸の真ん中に残っていた花粉はなかったのでは
怪我の治療に使うコケを取りに谷底に下りたのではないかというのが仮説みたいだが エッツィは首長と第2夫人の間にできた次男
首長の後継者は本妻との間にできた長男だと決まっていたが、長年の功績からより優秀なエッツィを後継者にしたいと首長は考えるようになった
あるとき長男は偶然それを知ってしまう
自分が排斥されるのを恐れた長男はエッツィ暗殺を計画
ある年の狩猟の祭
この日は首長の一族とその部下たちが山に入り、狩の腕を競う日だった
豪華な食事が振舞われ、獲物を求めてエッツィも山へ入った
部下たちと手分けして獲物を探そうとしたそのとき
兄とその部下から襲われた
一緒にいた部下は殺され、不意打ちだったために反撃すらできずに手を負傷して慌てて逃げた
首長の後継者から狙われている以上、戻るのは危険すぎるため、国境を目指して山を登った
ところが山頂近くで追手に射られて倒れ、さらに頭部を殴られて力尽きた
暗殺者たちは万が一遺体が見つかってもよいようにエッツィの服を脱がせて矢を回収し、遺体を氷の谷底に遺棄した
と妄想 >>427
チュートリアル徳井並みの妄想力 (´・ω・`) >>427
エッツィは、3枚重ねの防寒仕様の服を着ていたそうだ。 アイスマンを発見した一人は有名な登山家のメスナーとされる。アルプスの山頂から
下山しようとしてる時にアイスマンを発見した。発見した一人が有名な登山家で発見
された人が数十年前に氷に埋まった人だと言う事で話題性が有った。しかし調べて
いくと、とんでもない事が判った。アイスマンは5000年前に氷に閉じ込められた
人だったのだ。携帯品がほぼそろった5000年前の男なんて今まで誰も見た事が無
かった。斧は黒かったので最初は鉄製とされたが、後に銅製であることがわかる。
5000年前の男性なんですが、遺伝的にはオーストリアのチロル地方の人と遺伝的
に関係がある人だそうです。発見された場所がイタリアとオーストリアの国境だった
ので揉めましたが、今はイタリアが管理しています。写真では上半身は裸ですが
毛皮を縫った上着を着て草で編んだマントのようなものを羽織っていたと考えられ
ています。肩を貫いた矢は発見されていませんから、ひょっとしたら崖の上から
滑落して鋭い岩で背中を負傷して絶命したとも考えられますね、w アルプスの少女ハイジも遭難してたら
後世にミイラが残っていたのにね
パトラッシュとネロみたいにさ >>432
そもそもアルムおんじが一番その危険性あったでしょ
傭兵上がりで人も殺してるし、誰からか狙われててもおかしくない 殺すほうも殺すまで帰れない、みたいな必死さがあるよね。 >>419
よってたかってエッツィーなことされまくって、かわいそうだな >>437
寄ってたかって弄られて知らないうちにチンコが取れてしまってたツタンカーメンよりマシ。 5000年も前に弓とか槍で人を殺してやろうと思うほどの知能があったとは思えない
作り話じゃない? >>440
基本的に思考能力は今の人間と一緒だと思うぞ。
科学的に物事を考えることはできなかったかも知れんけどな。 てか5000年前って恐竜時代じゃね
あれ2億5000万年か
遠すぎるな >>443
エジプトやメソポタミアでは文明が起きはじめていた時期だから複雑な人間社会は形成されていたはずだよ。
鉄器や通貨はまだ発明されてなかったから今よりはまだ単純な社会だろうがな。 >>433
死体が季節変化で凍結(細胞内に氷の粒ができる)と融解(氷が溶けて滲み出す)を繰り返すうちに徐々に水分が抜けてミイラ化する現象で原理としては高野豆腐の製法と同じ
これとは別にドイツの岩塩坑から鉄器時代(BC1000以降)の塩で保存された死体が時々見つかってた(見つかったのは19世紀以前で保存技術がなかったので記録のみだが)
北ヨーロッパ各地の湿地帯の中からも時々低温や泥炭中のタンニンで保存された古い死体が見つかってる >>447
ふむ
ではこのミイラをピクルと名付けよう 海岸で発見された記憶喪失のピアノマンのその後の方が気になるわ。 年齢が40代ってのが、重要な鍵かもな。
村のお偉いさん。政変で高山までヒットマンが飛んで来た。
ヒットマンが山の中まで追い掛けて来たってのが、
絶対に殺さなきゃいけない人物だったんだろう。
権力闘争だろう。 >>5
ジュリーほどでもない
ミッキーロークレベル >>1
>背中を矢で射られて死亡した
「追われていた」ってことじゃあないかなあ?
そう仮定すると、エッツィが最後に2日間にわたって2000m以上の標高差を登り下りしていたことの説明も付くような気がする。 >>457
アイスマンの逃走装備が豪華過ぎるわな。裕福な男だったろう。
村から追われる”何か”があって、執拗に追い掛けて来るヒットマンから、
必死に逃げていたっぽい。 神奈川県警「事件捜査のプロとして言わせてもらいますが、自殺です」 学が無いしヲタでも無いから知らないけど、レプリカ制作の技術と実物に近い物を作ろうとする熱い意思は凄いと思った 食事から一時間後に殺されたとか、そこまでわかるのがスゴい 田宮榮一「犯人は、10代〜20代、もしくは30代〜40代、または50代以上の人物。」 今上野の国立博物館にいるよ
福島から即神仏になったお坊さんもきてる
面白かった >>465
これは俺の想像なのだけど、食事をしていたらこちらへ近づく追っ手に気付いて、あわてて逃げ出したけど数時間後に追いつかれた、って感じじゃないのだろうか。 何故、逃げてたって発想になるのか分からない
最期の晩餐を食わされてからの処刑ってのが一番しっくりくるだろうに 昔って泥棒とか普通に居そうだよね
でも40歳まで生きれてると言うことは身分低くないだろ これ凄いよな
5300年も前にアルプスの3000b越えの山の上で矢で狙撃されてるんだからな
この男は何者でその時何があったんだと
牧夫に偽装したスパイだったのか
そんな時代に欧州に国があったかどうかも分からんし
右手の傷は剣を受けとめたか… ておもたら単に高山から転落して背中を岩で強打して刺さっただけかもしれんのか
この前富士山でもあったな >現場では、ヒラゴケは比較的大量に発見されていて、その多くはエッツィの服に付着していた。
>エッツィはこのコケを何かの道具として持ち歩いていたのかもしれないが、その目的はまだ明らかになっていない。
>防寒用だろうか、それともトイレットペーパーとして?
コケでお尻拭いてたのか
アイスマン ヒラゴケは尻触りがイイんだろうね
これで一度尻を拭いたら
ほかのでなんてとても 死ぬ時は跡形もなく無くなった方がいいや
何食ったかまで弄られてちまうのか >>440
オーストラリアのアボリジニーは、20世紀前半まで2万年前の人類と変わらない
狩猟採集生活をしていた。
アボリジニーは弓を知らなかったので、投槍器・ブーメランを武器にしていたが、
それを使って殺し合いもしている。
白人がアボリジニーの子供をさらって養子として育て、大学にも進学しているから、
2万年前の人類でも、環境さえ整えば知能は現代人と変わらない。 >>459
エッツィは精錬された銅製の斧を持っていたそうだ。
青銅器文明が始まったのが約5000年前だから、当時の
最先端の製品を持っていたわけだ。 >>455
40代ってこの時代ならもしかして長老クラスだったのかな? >>427
アイスマンは推定50代じゃなかったっけ? 5000年前って、けっこう最近の話じゃん
羊も山羊も飼ってて麦を食えてる時代 上野のミイラ展で公開してるよね
怖さ半分で行ったけど怖くなかった
尊いというか
生け贄の少女のミイラは可哀想だったな >>479
何10万年以上の単位の地殻変動でないとそこまでならない >>494
中国は結構最近まで
甲骨文字が発掘されると
漢方薬としてすりつぶして飲んでたんだってな 秀吉とか家康もエジプトのミイラを薬にしていたとかいうし >>5
現場で気難しくて使いづらいと有名でしたね。
マーロン・ブランドには遠慮したみたいだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています