【国際】英首相「数十年で最重要の選挙」 選挙戦本格スタート
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英首相「数十年で最重要の選挙」 選挙戦本格スタート
2019/11/7 5:46
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51883150X01C19A1000000/
【ロンドン=中島裕介】12月12日の英議会下院の総選挙に向けて、各党の選挙戦が本格的にスタートした。ジョンソン英首相は6日夜(日本時間7日未明)、英中部バーミンガムで開いた選挙活動の最初の集会で演説し、「この数十年で国が直面する最も重要な選挙になる」と支持を訴えた。早期の総選挙は避けたかったとの考えを示した一方で、自身の公約の欧州連合(EU)離脱を実現するために「他に選択肢はない。我々は新しい議会が必要だ」と語った。
総選挙では定数650のうち、与党・保守党が単独過半数を確保できるかが焦点となる。ジョンソン氏は選挙で勝って、EUと合意済みの新離脱協定案の議会承認を急ぎ、1月末までのEU離脱を目指す。議長・副議長などを除いた実質的な過半数である約320議席には20議席以上の上積みが必要だ。
バーミンガムは最大野党・労働党が強い地域だがEU離脱支持者も多く、保守党が切り崩しを狙う重点エリアだ。ジョンソン氏は産業国有化など社会主義色の強い労働党の経済政策を念頭に、「労働党の政策は経済に破滅をもたらすためのものだ」と強く非難した。
一方、労働党のコービン党首は英中部テルフォードで演説し、「この選挙は国を変える一世一代のチャンスだ」と強調した。同時に「富裕層への課税で医療制度や教育を再建する」と訴えた。
直近の政党支持率では保守党が優位に立っている。ただ前回の2017年の選挙では終盤で労働党が急伸して、保守党は単独過半数を失った苦い経験がある。6日には裁判を巡る不正行為の疑いでウェールズ担当の閣僚が辞任して政権に批判が集まった。1カ月以上の選挙戦の間、今の情勢がそのまま続くとは限らない。 あと100年もしたらヨーロッパはイスラム教徒の国に生るんじゃないかな。 保守党の票は離脱党に食われる
労働党の票は自由民主党に食われる
とどのつまりは単独過半数取れる政党がなくなって決まらないものはさらに決まらなくなっていく お願い!!!月で選挙あるの!
創価に一票入れて!!! >>1 >>2 >>100
パンスト朝鮮顔を整形 しまくったネトエラ(ネット工作の在日朝鮮人)がわきまくってるしな。
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら凶悪レイプ犯罪を繰り返し、
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
チョンポップの人気偽装を繰り返してるのもこいつら在日朝鮮人・帰化人。スパイそのものだよ。
朝鮮戦争が終わり「特別永住許可」も終了しており、
帰化人を含めて在日朝鮮人たち 全員を強制送還するしかない。
●●● ネトウヨ連呼厨(ネトエラ)の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. 1995年「ここ数年で一番出来が良い」
1996年「10年に1度の選挙」
1997年「まろやかで濃厚。近年まれにみる選挙の出来で過去10年間でトップクラス」
1998年「例年のようにおいしく、フレッシュな選挙」
1999年「1000年代最後の選挙は近年にない出来」
2000年「今世紀最後の選挙は色鮮やか、甘みがある候補者」
2001年「ここ10年で最もいい出来栄え」
2002年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄えで1995年以来の出来」
2003年「110年ぶりの当たり年」
2004年「香りが強く中々の出来栄え」
2005年「タフな03年とはまた違い、本来の軽さを備え、これぞ『ザ・選挙』」
2006年「今も語り継がれる76年や05年に近い出来」
2007年「柔らかく果実味豊かで上質な選挙」
2008年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した選挙」
2009年「過去最高と言われた05年に匹敵する50年に一度の選挙」
2010年「2009年と同等の選挙」
2011年「100年に1度の出来とされた03年を超す21世紀最高の選挙」
2012年「偉大な繊細さと複雑な香りを持ち合わせ、心地よく、よく熟すことができて健全」
2013年「みずみずしさが感じられる素晴らしい選挙」
2014年「太陽に恵まれ、グラスに注ぐとラズベリーのような香りがあふれる、果実味豊かな選挙」
2015年「過去にグレートヴィンテージと言われた2009年を思い起こさせます」
2016年「エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な味わい」
2017年「豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい」 >>5
せっかくトゥール・ポワティエ間の戦いで押し返したのに、1300年しかもたなかったな >>1
大げさでなく、文字通りそうだろうな。
イギリスという国が、「EUドイツ」と共に滅びるか、或いは間一髪で逃げ延びるかの境サカイだもんな。
イギリスを滅ぼそうと企む工作員が大量にイギリス国内に潜んでいるから始末に悪い。
(その工作員の多くは中韓系とみなされてる) 凱旋門が燃やされたのもそうだけど、
富裕層への税金を高くすれば富裕層はEUの別に移るから税金はあげられない
むしろ、税収を増やそうと思ったら富裕層の税金を安くして優遇しなければならない
ってのは、事実ではあるが勝ち組側が作った絶対負けない理論で、
一般大衆はそれでは幸せにならない
全員が貧しくなろうとそれでいい、慎ましい生活上等だ、そっちのが幸せだ、というのが負け組側の理論で、
負け組の方が圧倒的に多いわけだ 外の人間からしたら、EU離脱にしろ残るにしろ、早くはっきりとさせてくれ!
ってのが本音 >>17
終わった選挙はもうただの決定事項だから重要な選挙は今と未来にしかない。
という詭弁はどうか。 保守党が回復して、Brexitが落ちてる
世論調査(11月5〜6日)
保守党 36%
労働党 25%
自民党 17% 汎欧州
Brexit党 11% 欧州懐疑
緑の党 5% グリーン政策
スコットランド国民党 4% スコットランド民族主義 >>16
世界全体で資産税を強化するしかないだろうね。 >>16
しょうがないね
負け組は一生、子供作ってもその子供も一生、孫も一生、ずっとお金貯まらないもの
でも勝ち組は代を重ねるごとに貯金が累積して行く
バカ息子が遊び呆けて身代潰すこともあるが、負け組に生まれたら遊び呆けることもできない
結局自由主義というのは持続可能社会を構築しない
勝つ者が勝ち負ける者が負ける
それを繰り返して行った先には王と奴隷しか残らないし
民主主義とはそれを是正するためのシステムだ 数年前EUから離脱するかどうかの最重要な選挙があっただろ >>26
実際、ドイツ国籍を取得する英国人がいるそうだしね。 EUに残りたいなら、イギリスの場合はアイルランド国籍取る方が多いだろう
歴史的に考えればそうな筈 なんせジャガイモ飢饉(1845年)から100年間に渡って
イギリスに流入したんだから
ドイツ国籍にしろアイルランド国籍にしろ、両親のどちらかがその国籍を有してたという血統主義
その国で生まれたかという出生地主義を採用してる
どちらも全く無関係でその国の国籍は取れないから、アイルランド系イギリス人はアイルランド国籍
ドイツ系イギリス人しかドイツ国籍は原則取れんね つかBBCの報道で30万人のドイツ系で、ドイツ国籍を選ぶ人が出てるってのがあるなw
ttps://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-39101648 >>25
選挙ではなく、国民投票
しかし、法的拘束のない投票だったため、ただの世論調査になり
その後、漂流する結果になった 違う国なんで日本の感覚で言ったらダメなんよな
イギリスは主権は国民にない 国王主権の国
国王大権がいまだに生きてる。「君臨すれども統治せず」の慣習に従って
その大権を一時的に議会に貸し与えてるに過ぎない
議会に与えてるのであって、国民には与えてないんだよ
それを議会が逸脱するなら、国王大権を侵す大罪になる
危機状態とみなして、国王は大権のうちの
「議会解散権」「首相・閣僚罷免権」「条約締結権」などを発動して
直接統治することもできる
だから国民投票に法的根拠が無いのは当然
統治権を預かってる議会は「議会が定めた法にのみ従い代行できる」のであって
投票に従う義務もないんだ
従うというならば、議会が国民投票と同じ意思(=過半数以上の合意)を示さなきゃならない
そうでなければ、大権の統治権を侵害してることになる >>31
国民投票の時それ言ってたら良かったのに
死人まで出した投票結果を無かったことにはできなかったみたいだな
離脱はもう決定事項だからアキラメロン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています