【ことわざ】バカは風邪ひかない!? 日本にある奇妙な諺を集めてみた=中国メディア
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2019-11-10 11:12
http://news.searchina.net/id/1684211?page=1
中国メディア・東方網は8日、日本で使われている、中国とはちょっと異なるおもしろい諺について紹介する記事を掲載した。
記事は、日本のマンガなどを見ているとしばしば「バカは風邪をひかない」という表現を見かけると紹介。この表現は、日本の日常生活でしばしば友人や知人、家族を冷やかす時に用いる者であると紹介した。
そして、日本の諺には中国から伝わったものを日本語にそのまま訳したものと、中国の諺とは表現が異なるが、表わす意味が同じもしくは似ている日本オリジナルのものの2パターンが存在すると説明。そのうえで、後者にあたる日本オリジナルのことわざをいくつか紹介している。
まずは、「青菜に塩」。青菜が塩をかけられるとしなびてしまうことから、人がしょげ返って生気に欠けている様子を表すと説明。中国語では「霜に打たれたナス」という言葉が同じ意味を表わすとしている。
以下ソースで バカは風邪をひかないんじゃない。知らないんだ。ゆえに風邪のまま活動し、他人に伝染したあげくいつの間にか治ってる。 中国メディア
どうせレコチャイかサーチナのアフィサイトだろ 馬鹿は風邪を引いたことに気づかない
スーパーとかでゲホゲホしてる馬鹿をつまみ出してほしいわ 馬鹿だって風邪くらいひくよ
誰も馬鹿に興味持ってないから記憶に残らないだけ 屈強な肉体を持っている者程
平気で無茶をして本当に平気だ。
何で注意していた俺の方が風邪になるのと
嘆く虚弱者を慰める言葉だ。 馬鹿は風邪に気付かず元気なまま
他人に伝染しまくって
気づく前に治ってる
というオチ >>3
朝鮮かるたは衝撃過ぎてちょっとショックだった
アマゾンで売ってるので興味のある人は見てみるといい。kindle版もあるよ 会話が途切れる瞬間を「悪魔が横を通った」というたとえは面白いと思ったなあ
日本でも中国でもないけど >>3
日本人にも当てはまるけどな。
自分の食えぬ飯なら灰を入れちまえとかな。 風邪ひきにくいくらいカラダが丈夫→健康に無頓着、物考えない→馬鹿なことをする
ってのはあるかもね バカは風邪ひかないも夏風邪はバカがひくも両方聞いたことある >>2
豚は船酔いしないとか、
なんか似たようなニュアンスの慣用句があったような こんな文化比較は面白いな。
中国人がどう思うのかって興味深いよ >>3
ことわざは朝鮮発祥と言い張るために後付けで作成しただけだよ。
彼らに歴史や文化は存在しない。 日本人でも知らないような事知ってるのな
研究熱心すぎて怖い >>17
いや、そういう発想はない
民族が違うので思いつかない
「当てはまる」というおまえの祖先に朝鮮人がいるのだろう 「風邪をひかない人間」などいないのに、馬鹿は見栄を張って
風邪をひかないというって意味だろ 赤信号皆で渡れば怖くない
を実践しているのは中国人 以前に見た韓国のことわざ一覧がまさに韓国人ぽかった。 >>21
夏風邪=夏バテね。馬鹿は暑くても休養を取らないから夏バテするって意味で
「夏風邪は馬鹿がひく」と言うらしい。(諸説あります) なに言ってるの、バカはほんとにかぜひかないよ
医者が言ってるから間違いない
ノーベル賞ものだよ 「糠に釘」
糠床に釘を入れると茄子が色良く漬かるよという意味 猫に小判は「猫に小判を見せると喜ぶ」と解釈したOLが実在した あれ気づかんかったのがボーナスはわかるやん
きゅうりょうは気づかんかったなw ほんと嫌がらせで感心した表彰もんのバカが
揉めて辞めた最後の明細の封書に一緒に切手販売のチラシが一緒に入ってたという 「子はカスguy」
お前ら親御さんは立派な人なのになぁ 中国では、昼日中に外国の満端でうんこしようという国民運動があるんだろ >>17
日本人には無い発想だわそれ
日本人なら飯が食えない時も『武士は食わねど高楊枝』って思う ■中国人の巧妙な騙しのテクニックとは?
「中国人は井戸を掘った人を忘れない」
↑これは、昔から中国人が相手から色々引き出すために、相手を洗脳し騙すのによく使う言葉です
相手の好意につけ込む
これが中国人です。
身ぐるみ剥がされないように、気をつけましょう!
松下系の工場が反日運動で破壊され、メガネのフレーム、新幹線、数え上げたらきりがないほど、騙されて痛い目みています
■典型的なパターン
まず合弁会社作らされる
技術貰ったら(秘密裏に)別会社を作る
↓
元の会社を共産党幹部の圧力で赤字にする
↓
技術だけ盗まれて、別会社(共産党幹部の会社)が儲かる
↓
また、新たなカモになる日本企業探す
↓
ループ 日本の諺で一番ひどいと感じるのは「旅の恥は掻き捨て」 「女三人寄れば姦しい」
三人も出演してるからお得だなぁと思い購入しても
なんだかワチャワチャしてておかず力が弱い >>38
馬鹿は満員電車で風邪うつされて会社でばらまく。
普通に収入あるのに満員の電車乗るのは馬鹿だわ。 >>35
茄子の実じゃなくて茎葉がしおれるんだよ。霜が降りる頃にはまだ実は付いとらんがね。
ていうか霜に降られると大抵しおれて腐るんで大変だ。 �@馬鹿は風邪ひかない
○ 馬鹿は風邪ひいてることに気がついてない そもそも馬鹿の語源は本当に趙高のアレであってるのか?
さすがに昔すぎてウソだと思ってるが… 「七転び八起き」と「七転八倒」の違いが、よく分からない >>55
それは「旅先では知り合いも居ないんだから好き勝手やるに限る」んじゃなくて
「処変われば作法も違う。無作法者と笑われたからといって気にする事はない」だろ。 青菜に塩が、中国語では「霜に打たれたナス」か・・・。
なかなか面白いなwwww >>66
七回転んでも八回立ち上がれば最後は立っていられるのが「七転び八起き」
のたうち回って立ち上がれないのが「七転八倒」 馬鹿は風邪をひかないではなく理解出来ないだけ。
寒気がするから温かい服装にするとかが出来ない。
だから真冬に生足で闊歩したりする。 おみゃーに左遷され若い男の子wのウィルスをお見上げに帰省して、義理のお爺さんを暗殺◉
帰りの勤務先のおみゃーまでの新幹線車内も隣の家族連れから離れ、連結部でダウンすると女性乗務員から大丈夫ですか?!の一言でおっ立ち、
当日の夜勤激務で治ったよ。高熱とか出れれば発病前のおエイズ様やお癌さんもヤレたのに残念なインフルか?胃腸炎でした。 うんことしっこは当時に出ない
同時に出来る能力を持ってるにもかかわらず同時にしない様 >>67
広辞苑では前者の意味で載ってる。
後者は「そういう意味もある」的な形ですら載ってない。 >>66
何度も失敗して苦境に陥ったが、七転びや起きで、めげずに挑戦を続けた。
大怪我をして、七転八倒の痛みを味わった。
じゃないか? 体温を保つことや塩分採って活発にしているからだろうな 「焼きもちを焼く」がことわざってのは目から鱗だった >>3
ほとんどがネトウヨが作ったフェイクだよ。あんなのをまともに受け取る人はいない。 >>1
バカは風邪をひかない
これは 上野動物園で生まれた比喩らしい??
明治時代初めてアフリカからカバが届いて飼育し始めたころ、
日本はカバは赤道直下の熱帯地方の動物と思っていた
しかし日本の冬は当時も今も分厚い氷が張ることも有る
そんな中、これは来年は生きていないと誰もがおもっていた
ある日極寒の朝分厚い氷が張った水の中にカバが居る
元気だという処から、カバは氷水の中でも風邪轢かず元気だという
話が拡散していったらしい。
そレがいつの間にか鼻を垂らして元気で遊ぶ子供そう有れば良いと
言う事でカバがガキになりバカと変わったらしい!!
しかし元がカバだとは思ってもいなかった。
他にも語源が有るようだ!! >>74
なるほど「折角の旅行。恥を恐れて遠慮せずに何でもトライしてみろ」的な感じか >>38
頭のいい医者でも間違うことはありますしね(かっぱ禿の川流れ)
もちろん風邪引きます(医者の不養生) >>55
俺のターン!「起つ鳥後を残さずを発動!」 >>10
それもチョンとか言われてたけど実際には中国なんだよな
しかも諺じゃなくて魯迅が中国の現状を嘆いた言葉 >>84
残念だけどネトウヨは在日朝鮮発祥の言葉なんだよ >>57
3人の痴女が一人の男を責めたてるAV思い出した
あれはまさに姦 >>17
大航海時代のスペイン・ポルトガルの話でそういう表現がされてた。
「羊が餌を食うのを邪魔する犬」みたいなのがあった 「弁慶の泣き往生」
「はい論破」を繰り出したときの状態 >>82
何とか素敵な意味になるように解釈しようって「嘘も百回言えば真実になる」精神を感じる。 馬鹿=いつも笑っている明るい人って意味。
明るい人は免疫力高いのよ。 >>69
7回転んだら起き上がるのも7回じゃないのかといつも思う 「船頭多くして船山を登る」
あり得ない程の物凄い力を発揮する意 急いては事を仕損じる
急がば回れ
など日本は矛盾していることわざが多い >>48
自分が興味の無いスレ覗いて、わざわざケチつけるヤツ見るとなぁ… 「暖簾に腕押し」
暖簾が掛かってる老舗に軽々とはいって行けるほど裕福であること 馬鹿と鋏は使いよう の意味が良くわからない。
ハサミは普通に使える便利な道具だろ。 >>102
理系か?
諺の意味が全く分かってなさそうだな >>33
バカには興味はないから、
風邪をひかないことにして風邪の話題からのけ者にしよう、
という意味だよ >>3
「溺れた犬は棒で叩けって言うし」ってセリフが出てくる漫画が最近あって驚いたけど作者は半島の人だったんだろうか 勃つ鳥後ろを白濁さず
硬棒も筆の過ち
せんずればひとり精す >>17
また鮮人が投射してるのか
それ朝鮮の諺だろうに >>108
ハサミは有用なことにも使えるが、危険なものにもなる。
馬鹿も 急がば回れ
これは小便が我慢できなくてもう漏れそうだという時にそこら辺をぐるぐる回ると何とかこらえられる事からできた諺だよ >>29
だよねw
他に考えられる理由としては、
・バカは体力にパラメータ全振りしたから。
・バカは悩まないから、ストレスによる免疫力低下がない。 >>109
単にアホな民族ってだけでしょ、そいつ
偏差値28とかそれくらいの生き物 >>2
それ風邪でも仕事してるジャップはバカって事じゃんwww 風邪(仮病)でしょっちゅう休んでたら上司に
人間ってそんなに何回も風邪ひけるんだなとイヤミ言われたから
まあ、バカは風邪ひかないって言いますからね
と返したらぶん殴られて
悪いのは俺にされた
納得いかない 「麻の中の蓬」
こんなとこに書き込んでちゃ駄目だぞ 白羽の矢が立つ
意味 家の前に白羽の矢が立ったら、その家から生贄を出すという意味。決して良い意味ではない >>55
ひどいって言うか、
ことわざって別に教条じゃないからな。
そういうヤツがいて困る、って時に使うんだぞ? インフルエンザの予防接種をしても、必ずしもインフルエンザにかからないということはない 馬鹿は風邪ひかないは、あくまでも風刺だからな。
教訓とかそう言うもんじゃない。 >>54
>中国人は井戸を掘った人を忘れない」
田中角栄失脚後も、中国の要人は角栄を詣でたぞ
あいつら恩は忘れない
そこが朝鮮人と違う バカとはさみは使いよう
バカにつける薬はない
バカと煙は高いところが好き
バカはしななきゃ治らない >>120
いや、馬鹿でしょ?
周りにうつすリスクや自分の体調悪化で重症化するリスクを考えれば休まないのはお馬鹿でしょ?
風邪くらいで休むな!
なんて凄むのは超弩級のお馬鹿だと思うよwww >>46
関東には火事場の馬鹿力を火事場のクソ力と言い張るやつがいる 豚もおだてりゃ木に登る。
能力以上のことをやる意味。
考えたタイムボカンは凄いw >>101
ありふれた物を添えるだけで、結果が鮮やかになるということ。
脇役こそが大事。 >>126
諺全体的には知らんが、
それに関しては「旅先では自分の事を知ってる奴いないから好き勝手やるぜ」
って自分にたいして使う言葉だよ。 馬鹿は風邪を引かないんやない、風邪を知らんのや。
↑
個人的に「名言」だと思うセリフ。w >>97
「仏の顔も三度」も2回までOKなのか3回までOKなのか悩むな 「馬鹿は風邪ひかない」っていうのは
「鈍感な人間には繊細な人間の苦労は分からない」っていうことを
皮肉を込めて言った諺だと思うんだが、どうよ? >>17
それ親を売って友達を買うや泣く子は餅を一つ余計もらえる同様韓国の諺じゃん… 旅の恥はかき捨て、に近いのは後は野となれ山となれ、かな >>138
俺が最初にそのセリフを見たのはエクセルサーガだな。 >>140
仏の顔も三度まで
悩む余地ないだろ…… >>145
「コンクリートから人が!」の方がブラックで面白いんじゃないか?w >>140
アレは仏の対応が三回までって意味じゃなくて
仏の警告も三回までってのが元の意味だ >>3
朝鮮人の気質を見ると納得しかできないもんなあ バカだったことあるけど
マジで自分の体調に気付けない
あれなんか変だな?飲み過ぎか?ってのが
今思えば風邪だろと思う次第 武士は食わねど高楊枝
腹が減っては戦はできぬ
どっちやねん。 風邪、というか体調不良を認めると仕事に支障が出ると気づかないふりをして仕事に行く日本人は多い。
そしてそれは風邪などではなくガンだったりする。 >>137
それは単にお前さんがそういう人間だからだろ 「嘘も方言」
嘘つくときだけ標準語だとバレちゃうぞ >>2
間抜けはその言葉自体が間違っていると考えられずに無理矢理こじつけをする。
馬鹿? >>8
慣用句。
諺は警句の意味を持つがこれにはない。 【新たな冷戦】米国務長官 壁崩壊30年で講演 ドイツに中ロへの対抗呼びかけ 2019/11/9 【独裁・国民抑圧】
2019年11月9日
アメリカのポンペイオ国務長官は、ドイツで、ベルリンの壁崩壊から30年に併せて講演し、ロシアと中国が東西冷戦後も国民の自由を制限していると批判し、ドイツに対し、中ロ両国との連携に慎重になるようくぎを刺しました。
ポンペイオ長官は8日、ベルリンで講演し、壁が崩壊する3年前、アメリカ軍兵士として当時の西ドイツに駐留したことを振り返ったうえで、「冷戦の勝利で、自由な社会が世界中に広がると思ったが、間違いだった」と述べました。
そして、ロシアと中国を名指しし、「ロシアは、ドレスデンにいた旧ソビエトの情報機関、KGBの元職員が率い、隣国を侵略し、政敵を殺害している。
中国共産党は、東ドイツの人なら恐ろしいほどよくわかる方法で国民を抑圧している」と述べ、プーチン大統領や中国共産党を非難しました。
そのうえで、ポンペイオ長官はドイツ政府に対して、ロシアとドイツを結ぶ新たなガスパイプラインの計画や中国の通信機器大手ファーウェイの機器の利用に慎重になるよう改めてくぎを刺し、アメリカと協力して中ロ両国に対抗すべきだと訴えました。
アメリカがロシアや中国と幅広い分野で対立を深めている現状は、かつての東西冷戦になぞらえて、「新冷戦」とも呼ばれていますが、ドイツなどヨーロッパ各国は、板挟みになり難しい対応を迫られています。 夜爪を切ると親の死目に会えないとか、意味深で好きだけどなぁ
昔は照明が発達してなくて夜は暗かった
↓
さらに、安全な爪切りなど無く、小刀やハサミで切っていて危ない
↓
つまり、夜爪を切るような迂闊な奴は、親より早く死ぬ インテリは体が弱いから風邪を引く
体育会系の脳筋は鍛えてるから風邪を引きにくい
くらいの意味で考えてた >>162
[慣]旅の恥は?き捨て
[解]旅では、知っている人がいないから、どんなことをしても恥辱にならないの意。
広辞苑第六刷 >>152
後にも先にもエクセルサーガだけだと思うぞw
ネットで普及して以降は原点知らずに使ってる奴が居るってだけで ID:F2SNO0mi0のセンスは正直言って嫌いじゃ無いw 鰯の頭も信心からって、日本人の宗教観がよく出てて好き この前友人と話していて「お前のはお医者様でも草津の湯でも治らない」
と言われたから「恋なんかしてねーよ」と返したら
「あれ?バカじゃなかったっけ」と言いやがった。
仕方ないので「それは死ななきゃ治らないやつだ」とマジに教えてしまったわ。 >>1
バカは年取らないよな
これはマジ
同窓会行くと実感する >>160
見栄は人一倍張るし喧嘩は怖いから刀は抜かない
一貫しとるがな >>177
古代エジプトにも目薬は在った
日本でも16世紀末には既に販売されてた 中国語の言い回しの方が、変なのが多い気がする。
電信柱に羽箒、とか。 >>171
そのレスの意図がわからない。
ことわざは単に現象を述べているだけ。
それを肯定的に考える(「みんなやってるならおれもやる」)か
否定的に考える(「そういうことやる奴は死ねばいいのに」)かはその人次第 >>191
そういうなら
>126
> そういうヤツがいて困る、って時に使うんだぞ?
ってもんでもないだろw 馬鹿は風邪ひかないのは勉強もしないで外で遊んでばかりなので体が丈夫になるからじゃないか
頭が良い人は室内で勉強ばかりしてたから馬鹿より体は弱いからだと思う
俺も室内勤務の時は月に一度か二度くらい風邪ひいてたが
外仕事(肉体労働)で太陽の下で仕事するようになってから2年に一度風邪ひくくらいになった
しかも治るスピードも全然違う
近年は遊びも室内だから関係ないと思うがね たしかに「旅の恥は掻き捨て」って、旅先での不作法を容認してるみたいにも聞こえて
気持ちよくない諺だよなぁ。 >>139
郷に入らば郷ひろみに従え (´・ω・`) >>198
あいつら旅先どころか普段から恥っていう概念が存在してないような? >>169
つ
沼で遊ぶと、カッパに尻子玉抜かれる >>200
四面から楚の歌が聞こえるのなら、そこは味方の陣営・・・って思っていたわ 俺は、生まれてから顔なんか洗ったこたぁ、無いとか言ってる人の髭が無いとか
・・・顔洗うのと、ヒゲ剃るのは別だと。。。 正確には
馬鹿は風邪をひいても気がつかない
代表例は膿の濃い鼻水を垂らすガキ 隗より始めよって「まず俺の給料から上げろ」って意味なのに、
日本だと「まず言い出しっぺから行動に移せ」という間違った意味になってるよな
どんだけ社畜なんだw 日本 >>2
インフルエンザの感染履歴が免疫に残っていたのに
インフルエンザに感染していた受験生をネタにしていた
林先生みたいやな >>207
中国ではもうひとひねりで、謀略で追い詰められたという意味で使うね 「AVならウンコ食うレベル」っていうのも諺みたいなもんだよな?
現代に生まれた新しい諺。 馬鹿も風邪をひくが
周りが気付かない程にその人物の動向を気にしてないだけじゃ? 馬鹿は死ななきゃ治らない
最近のユーチューバーを見てるとまさにそれ >>213
そりゃお前だけだろ。
普遍性がないのは諺じゃないぜ。 ことわざ辞典の最初にのっているのは…
ああ言えばこう言う どちらかというと日本によくある謙遜の文化から来てる気もする
病弱な子供とか持つ人が他所の元気な子に
元気で羨ましい…とかなった時に、うちの子はバカだから!おたくと違って元気しか取り柄ないから!みたいに健康を自慢しないために謙遜してたとか
そういうので俺はバカだから風邪ひかないから大丈夫だよ!みたいな感じになったとかね
そうなのよーうちの子本当に健康で良い子なの!ってあんまり言わない気がするんだよね、それが良いか悪いかは別として。 本当のバカには、言わないイメージだな
風邪でも熱中していることをしようとする人とかに言うイメージ >>1
普通は風邪ひくとボーとして判断力が鈍ったり動作が緩慢になるじゃん
でも、バカって普段からボーっとしてるから
普段と変わらないってことなんじゃないの? >>80
韓国の人が確かに韓国の諺で実在は調査済みと言ってるがお前はネトウヨの捏造だって調査でもしたのか? 「社歌に説教」
月曜は朝礼あるから会社に行きたくない >>59
「女は嫌と言って受ける」と言うのがイギリスにあったな。 バカみたいなマイペースだとストレスなさそうだし
免疫も強そうだから引かないんだろうな >>30
失礼な、朝鮮の伝統文化「事大主義・属国文化」を知らないのか
朝貢(特に女性を)に喜びを見出す民族だぞ
中国→日本→米国 「泣いてG-SHOCKを斬る」
「バリバリ財布を卒業して長財布を買う」と同義 ことわざの漢字の右側
彦じゃなくて文厂彡だったのね >>1
日本の「梨のつぶて」が
中国の「イヌに肉まんをぶつけたら、肉まんは戻ってこない」に
該当するってのはなんか違う気がする ガリ勉みたいなのは貧弱で風邪ひきやすそうなんでとかか 「餅は絣屋」
実在の餅屋が仕掛けた巧妙な罠だ油断するな >>207
学校で故事成句どれぐらい教えてるやら
これが手抜きだったら真の文化大革命 「月夜の釜に抜かれる」
月明かりに照らされて綺麗に見えるけどその人おてんてん付いてるよ >>140
「仏の顔も三度まで」
だと三回許されるようだが本来は「〜まで」は付かず「仏の顔も三度」で許されるのは二回まで
だけど語源だと思われる仏陀のエピソードでは三回許されてるんだよな >>246
更に言うと
仏陀は怒った相手に謝罪する側なんだよね
三回謝罪して四回目はしなかったので国が滅ぼされた
敢えて諺にするなら
「仏の謝罪も三度まで」(温厚な人も四度目は頭を下げずに怒られる) 中国が知るべきは
実るほど頭を垂れる稲穂かな、だろ
あの国のトップは実るほど暴力的になるから困る >>244
「3回までは仏の顔で対応する=許される」って意味だから合ってね? >>169
よつめ=夜詰め として、夜、御所に詰める(夜勤、宿直)のときは
親が死んでも家に帰れない、という意味だと解釈していた人がいて
すごく納得したんだが、フィリピンには「夜、爪を切ると親が死ぬ」という
迷信があると聞いて、これは夜詰めとは関係なさそうなので
やっぱり爪切りのことなのかな.. バカは3歩歩くと忘れる
痴呆では無く物覚えが悪い例えとして一部地域で使われた >>244
似た諺に交通課の見逃しも3度までってのがある >>249
>>253
仏の顔が通用するのも三度まで
と言いたい所なんだけど四度目は謝って無いんだよね
ちゃんと謝ってたら四回目も赦されたかもしれない 「郷に入っては郷に従え」
昔TBSの偏向番組で、中国人留学生がこれは中国のコトワザです!ってシタリ顔で言ってたが
「じゃ〜テメーらしっかり守れや」ってココロから思った。 酷いよなw
バカは風邪引かないってw
サイコパスことわざ
日本人のサイコパス性の証明 馬鹿は風邪ひかない、は酷いが
「夏風邪は馬鹿がひく」はマジ
暑いからとパンイチで、扇風機強にしてガンガン当たりながら
ビール飲んで泥酔、最悪、低体温症で死に至る
まあ滅多にそこまでの馬鹿は居ないが、酷い風邪ひく程度の馬鹿は多かった オレはどうやら天才の様だ。最近、酷い風邪を引いて寝込んでる。実際踏んだり蹴ったりな状況で体調不良。笑 「同じ穴のキジムナー」
同じ穴に住むくらい仲良くなると良い事があるよ
嫌われると酷い目に合う最悪一族郎党鏖 殺すなら食べてしまえと中国で
食べれるものかと逆らった
挙句に今は帰らぬ人に 「捕らぬ狸に粉山椒」
捕まえる前から狸鍋用の粉山椒を買いに行くような滑稽な様
転じて
一所懸命考えて元ネタにカブるというとても恥ずかしい様 「イヤハヤ南友」の勉強試合で小屋椰子与太郎が出てたな 出る杭は打たれる
日本社会を象徴する最低のことわざだな(笑)
もっともネ卜ウ∃は引っ込む杭だがな(笑)
さらに打たれる(笑) 中国から入ってきた四字熟語とかって史実や事実が元になったの多いから
なんの根拠もなくイメージだけで成立した日本のことわざや慣用句は不思議に見えるんだろうか 馬鹿は体調管理ができない
体調管理ができないと風邪をひく
したがって、馬鹿は風邪をひく 風邪ひいてるおばさんが出勤してくるんだが
上司は休ませろよ >>282
やり直し
実際は、信憑性の怪しい話をあったことにして、後付けしてるのが多い
四面楚歌だって、どうやって文字を読めない他国の兵士に歌を教えるんだとね
饅頭が、孔明の発明にされる国なので、本気にしない方がいい >>159
そういう奴らがインフルエンザ撒き散らすんだよな… >>2
ストレスをためない人間が風邪をひかないんじゃないか >>284
バカは風邪ひいてることに気づかないって意訳だったはず >>212
林先生ってアスペで勉強はできるけど、勉強とは別の方向で馬鹿だなと思う事が多い >>1
中国・上海行って来たけど、
下水が臭くて街中が常に臭いw
発展してるビルのすぐ隣に
貧民地区が高い塀に囲まれて存在し、
ビルの上階から丸見えw
それを隠す為に、
大きな道を歩いていると、
数メートル毎に現れる全ての細い普通の生活道路の
路地の入口に遮断機のゲートと警備員が24時間常駐し、
曲がる事が出来ず、中を見る事が出来ない
だから、真っ直ぐ進むしか無く、
大きな交差点しか曲がれないw
なんなの?この国www
牛乳が売ってるが3元(45円)の安い物から300元(4500円)の高いものまで同じ場所に売っている
どれが本物でどれが偽物か分からない
中国では、靴を溶かして作った偽牛乳が売られていて大騒ぎになったことがある
スーパーはどこも異臭騒ぎになりそうな強烈な異臭が漂っていてマスクをしていても臭い
1秒でもその場に居られないくらい臭い!
鮮魚売場の水槽には死んだ魚がたくさんwww 夜に口笛吹いたらヘビ出てくる
夜に爪切ったら親の死に目に会えない
霊柩車が通るときは親指隠さないと身内の人が死ぬ
パンを踏んだら地獄に落ちる 小五とロリでは単なる犯罪だが二つ合わされば悟りとなる 汚いなさすが忍者きたない
光と闇が合わさって最強に見える 暗黒は頭がおかしくなって死ぬ
黄金の鉄のかたまり >>288
幼児だって字は読めないが歌を覚えるぞ? 支那って日本の諺とかにも関心があるんか。
そういう知性があればもうちょいマシな生物になっただろう朝鮮に捧げる。
「バカに付ける薬は無い」
「アホは死ななきゃ治らない」
「寝言は寝て言え」
「奢れるもの久しからず」
「隣の芝生は青く見える」
「人を恨むより身を恨め」
「弱い犬ほど良く吠える」
「大声出すほど弱く見える」
「過ぎたるは猶及ばざるがごとし」
「二兎を追う者は一兎をも得ず」
「負け犬の遠吠え」
「一喜一憂」
「取らぬ狸の皮算用」
「恩を仇で返す」
「軽薄短小」
「ブタに真珠」
「猫に小判」
「すっぱい葡萄」
・・・秋田。チョン用だらけなのに「馬の耳に念仏」なんだろーなw >>306
日本の諺にも多く残る論語や故事成語こそシナからだらけじゃね? 中国人をみたら泥棒と思え朝鮮人をみたら強姦魔と思え ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています