【仏】サメの胃から指輪をはめた手…ビーチでシュノーケリング中に行方不明になった男性の結婚指輪と判明
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妻の誕生日を祝うためフランス領のリゾート地を訪れていた夫婦に、あまりにもショッキングな災難が起きた。ビーチでシュノーケリングをしていた夫が行方不明になり、その数日後にサメの胃から指輪をはめた手が発見され、妻の確認により夫の結婚指輪と判明したのだ。『The Sun』『New York Post』などが伝えている。
インド洋に浮かぶフランス領のレユニオン島は、海と山の自然を満喫できる人気のリゾート地である。この島へ今月初め、スコットランドからリチャード・マーティン・ターナーさん(Richard Martyn Turner、44)が妻ヴェリティーさん(Verity、40)の誕生日を祝うため一緒に訪れ、サン=ジルの5つ星ホテルに宿泊していた。
今月2日、夫婦はビーチで海水浴を楽しんでいたが、シュノーケリングをするためにリチャードさんだけが沖へと入っていった。しかしなかなか海から戻ってこない夫が心配になり、ヴェリティーさんは捜索願を出した。警察が出動しヘリコプターやボート、ダイバーなどを出動させ沖合の捜索にあたったが、数日経ってもリチャードさんが見つかることはなかった。
一方で、今月4日と5日に研究目的のため5頭のサメが捕獲された。5頭は通常の生息地ではないサンゴ礁がある水深の浅い場所で捕獲されたものだった。サメは研究センターに運ばれ、そのうち体長2.7メートルのイタチザメの胃の中から人間の手と腕が見つかった。そのサメは、リチャードさんが行方不明になった場所から4マイル(約6.4キロ)ほど離れた地点で捕獲されたという。
その手は男性のもので指には結婚指輪がはめられていたことから、警察を通じてヴェリティーさんに指輪の確認をしてもらうことになった。するとその指輪はリチャードさんのものだということが判明した。しかしながら見つかった遺体の一部をDNA検査するとともに、サメの胃の内容物のさらなる調査を行うことになっている。
警察は「この段階では男性が溺死してから攻撃されたのか、遊泳中に襲われたのかはまだ分かっていません」と述べている。今回捕獲された他の4頭は体長3〜4メートルとのことだが、『The Sun』によるとイタチザメは大きなもので6〜7.5メートルほどにもなるという。また顎の力が非常に強く、ウミガメの甲羅を噛み砕くことができるそうだ。
レユニオン島はサーフィンやシュノーケリングをする人で賑わうが、サメによる被害が相次ぐため2013年には一部のビーチで遊泳禁止になっている。しかし多くのサーファーが、これを無視しているのが現状だ。今年1月には足を噛まれた漁師が死亡し、5月にはサーファーが襲われて命を落としていた。
画像は『The Sun 2019年11月8日付「HOL HORROR Brit, 44, eaten by shark pictured after wife ID’d wedding ring found in beast off Reunion island」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)
2019年11月11日 5時50分
Techinsight
https://news.livedoor.com/article/detail/17361757/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/5/0/508f8_196_74e6957a_e034672c.jpg イタチ鮫ってそんな狂暴か?
ホオジロザメなら分かるが >>179
>>183
知能高いしサイコパスなシャチがいてもおかしくないよな イタチが最高に危険なんじゃなかったっけ
ホホジロザメは意外に臆病とかなんとか
原爆輸送艦の乗組員もほとんどイタチにやられたって証言があった記憶 >>1
手と腕って事は此奴は格下で此奴より更に大きな奴にやられたんだろうな
奴らは知ってるからな獲物のハラワタが一番の御馳走だと 基本的に人間はサメのエサにはあまり向かず
サメが人間を攻撃するケースは誤認が多く
すぐに攻撃を止めてしまうケースも多いので
サメによる死亡事故は全世界合わせても
年平均で10人前後と極めて少ない
http://gurashi.com/2019/04/08/post-182/
サメは、ちゃんと口のなかに味蕾(みらい)と呼ばれる、獲物の味を
たしかめる器官を持っています。これでサメは、本当に口にくわえたものを
食べていいのかを判断します。
ホホジロザメが起こした多くの事故で、サメが人間に一回噛みついた後、
すぐに吐きだしてしまうことがあります。これはサメが味から、
アザラシとちがって人間に含まれる脂肪分が少なく、
エサとして適しないことに気づくからです
(脂肪分は、ホホジロザメにとってもっとも貴重なエネルギー源です)。 人食い鮫なんて居ません、鮫はアザラシやウミガメと誤認して人を襲ってるだけですってドヤ顔で言う鮫専門家いるけど
誤認してるかどうかなんて関係無いだろ、どういう経緯だろうと人を襲うんだから人喰い鮫 これも奇跡だな
ショッキングではあるが事件が解決してよかったとみるべきか >>65
シャチも使えない事はないだろうが
イルカがすでに軍事利用されているから
使うとしたらイルカだろうな
コストが高すぎてやるアドバンテージがないだろうが >>33
毛○○「そうだな。人間に害をもたらす生物は排除すべきだな。手始めに農作物を食い荒らすスズメを駆逐しよう」 サメに食べられる人は少ないっていうけど死体が発見されないだけで
実際は行方不明者のかなりがサメに食べられてるんでしょ 118はさすがにフェイクだろ
なんでカメラがあんな位置で作動してるのか意味不明だし 山は熊がいるし、海は鮫がいる
どっちも怖いな、、、 >>209
海洋生物学者は恥知らずの嘘吐きチンピラだからサメはまず人間を攻撃しないなんて言うし
マヌケな白豚はそれを鵜呑みにするからね >>65
野生下のシャチは基本的に襲わないと
但し書きをつけないと飼育下の特殊な例を
持ち出すアホがしょうもないツッコミ入れてくる >>209
証拠は何もないが闇に葬られているとか
言う類の話はオカルト陰謀論でしかない >>189 ググってみたら?
こいつらかなり狂暴だよ……デカイのも居るからね……集団で来たら…後は解るな!? デカくてもシュモクザメは温厚らしいのにな
日本近海にもいるが人で襲われた話もないし
人間が近づいても襲ってこないってか気にしないらしいし
同じサメでも随分違うんだな ホオジロザメと良い勝負……同じホオジロザメ科だし……6m位の個体も確認されているからね……人間なんてひと噛で真っ二つ…… 腕に噛みついて腕が切断してしまうのか
骨ごといくのか
ウミガメの甲羅を噛み砕くっていうから恐ろしすぎ >>139
>また顎の力が非常に強く、ウミガメの甲羅を噛み砕くことができるそうだ。
ならボリボリ噛み砕けるんじゃないかな
なおサメの歯が抜けてもまた生えてくることは有名だが、
実はそのため抜けやすく食事の時に歯が獲物の肉に刺さったまま飲み込んでしまって
自分の歯で体内を傷つけてしまい時には死亡原因にすらなるという ホウジロ鮫 「喰うものがないときは仕方なくマズイ人間でも食うぜ」
イタチ鮫 「これなあに、噛んでいい?食べていい?襲っちゃうよー」
こんな感じなイメージ
イタチ鮫は好奇心旺盛すぎて食用ではない木片とかゴミでも構わず口に入れるからなぁ シャークネードで嫁が指輪ごと手を食われて
後にそのサメと再会した旦那がサメの口から嫁の手を取り返して
指輪をゲットしてプロポーズし直すシーンあったな >>217
熊本でヨットから泳いでた女子中学生喰ったのはシュモクザメだそうだが? >>214
>>65は人間の支配がにおけないかって話だから214は的外れ >>217
シュモクは基本群れてる
逸れている単独の個体は意外と凶暴
でもイタチとかは無闇に噛み付くからなぁ
シュノーケルする人は本当にシルエットがアザラシっぽくなるし
下手すると海中で貝拾ったりするからヤバイ
その匂いで近寄って来るし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています