【北海道】小顔の狩人「エゾオコジョ」 冬備えに忙しいリスやウサギを狙って大忙し！
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雪が降り出すと、真っ白に変身します
秋の大雪山で、ウラシマツツジの紅葉の中を駆け回るエゾオコジョに出会いました。
越冬するために貯食に大忙しのナキウサギやシマリスを狙っていたのかもしれません。
ガレ場を何度も往復していました。
エゾオコジョは、昭和初期までは平野部にもいたそうですが、今は高山にだけ暮らしていて、準絶滅危惧種に指定されています。
狭い岩のすき間を移動するため、小顔で細くしなやかな体が特徴です。写真のように、春から秋までは、お腹が白くて、尻尾の先だけが黒、あとは茶色ですが、雪が降りだすと、毛替わりし、真っ白な姿になります。
でも、なぜか尻尾の先は黒いままです。雪で埋め尽くされてすべてが銀世界となる北海道の山では、尻尾の黒は目立つと思うのですが……。不思議です。
エゾオコジョに似た種に、キタイイズナという動物がいますが、こちらは尻尾の先まで真っ白になります。
2019.11.14 現代ビジネス
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68213
https://gendai.ismedia.jp/mwimgs/5/8/-/img_5835f22440aabec35b2f7771f2eac89053402.jpg ユキウサギユキ見たことあるけど足長くてめちゃめちゃ速いの。あっという間に視界から消えた。 イタチは小さいくせにものすごい狂暴だからな
黒テンがトキの小屋に侵入して10羽も噛み殺した事件もあった >>5
ホワイトファーブラックアイなら、無茶高いから人間に狩られて終わりだったな。 ていうかあのナキウサギを食う輩だったのかよ
それなら微妙 今は平野部には居ないのか。
昔札幌市内の山からそこそこ離れたとこで見たけど。 オコジョってトカゲやらミミズやらを食ってるのかと思ってたけど
リスやらウサギやらを食ってたんだな。人は見かけによらないわ 可愛いけで、気性あらくてなつかないらしい
まあ法律で飼えないし 手稲の中腹あたりにいるよね。国際スキー場のあたりとか
あの辺が標高的に下限なのかな >>39
シマエナガの黄色いアイシャドウがたまらん うちの猫がオコジョに似てる
ポケモンのオオタチにも似てる そういや何年か前に藻岩高校のグランドに出たってニュースになってたな 「イタチごっこしようぜ」
「俺キツネ」
「フェレットやるわ」
「じゃあ俺がオコジョな」 オコジョさんに出てきた井澄は、キュアルージュこと夏木りんに激似だと思う 自分の中では、沢城みゆきといえば今でもオコジョさん >>86
アシリパはワナを仕掛けて
石でナッキーを潰して食べた
シリアルキラーだよ
アイヌの酒鬼薔薇と云えば
アシリパ 「オコジョの住む谷」って本が読書感想文の推薦図書かなんかになってて
写真が多くて、すぐ読めるからいいやと思ったら
感想など「オコジョかわいい」くらいしかなくて
えらい苦闘させられた苦い記憶 >>5
ガンバ〜ガァ〜ンバ
グワァングワァングワァーンバ♪ イタチの仲間で純白の衣をまとった残忍でコロシのスキルは一流のハンター
大きければノロイ
小さいとオコジョ
イタチでなくても人間でも小さくて色白で可愛いと思っても実は男をバリバリ喰う
ハンターって女は幾らでも居る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
