【歴史】「最後の海軍大将」井上成美の肉声テープを初公開。海上自衛隊第2術科学校のオープンスクール
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.kanaloco.jp/article/entry-211336.html
「最後の海軍大将」として知られ、太平洋戦争末期に終戦工作を進めた井上成美(1889〜1975年)の
肉声を収めたテープが30日、海上自衛隊第2術科学校(横須賀市田浦港町)のオープンスクールで再生される。
同校によるとテープの公開は初めてで、同校は「横須賀にゆかりのある井上元大将について知り、
歴史を受け継ぐ大切さを学んでもらえれば」と来場を呼び掛けている。
井上は、敗戦間際の45年5月に海軍大将に就任。開戦前から日独伊三国同盟や対米戦争に反対しており、
海軍兵学校長時代には敵性語とされた英語教育の必要性を説いた。
戦況が悪化してからは海軍次官として、海軍大臣の米内光政らとともに終戦工作を進めた。
戦後は同市長井の自宅で英語塾を開き、地元の子どもらに教えた。
海自第2術科学校によると、テープは60年代後半ごろに録音されたもので、寄贈を受けた同校が保管していた。
形式が古く同校に再生機器がなかったが、テープの存在を知った報道機関の協力により今年、再生に成功。
初めて一般公開される。
テープは2本で、計約1時間40分。軍艦「比叡」艦長としての経験を通じて、部下への細やかな気遣いの大切さを
説いているほか、兵学校長時代に、「生徒が1日1回は腹の底から笑えるように」と苦心した思い出を語っている。
オープンスクールの一環として午前と午後の2回開催する公開講座で、その一部を再生する。
第1部「軍人としての生き様」では同校教員が旧海軍時代の井上の逸話を紹介。第2部「海軍大将の英語塾」では、
井上が戦後開いた英語塾の元生徒の都築淑子さんが登壇し、思い出を語る。
また、海自第1術科学校(広島県江田島市)などから集めた井上にまつわる品を、テープと共に
第2術科学校の資料室で展示する。
このほか、オープンスクールでは、小学生以上を対象に、同校の温水プールを使った元五輪選手の
高桑健1等海尉による水泳教室を開催。横須賀音楽隊による演奏なども繰り広げる。
同校は、JR横須賀線田浦駅と京急線京急田浦駅からそれぞれ徒歩15分。第1部は午前9時半から、
第2部は午後1時半から。オープンスクールは午前9時〜午後3時半。
戦後に開いた教室で英語を教える井上成美元海軍大将の姿を収めた写真
https://www.kanaloco.jp/archives/001/201911/7c6bc9a1df3c2d3cf5be1a0f4ac11461.jpg 珊瑚海海戦で負けて、昭和天皇から「井上は戦さが下手だのう」と言われた人ね。 成美の肉声
いぐううううううううううううううううう 公文書改竄・破棄を大問題と思わないヤツってホントに何考えてるん?
こんなんが平気でまかり通ったら、いつ自分や家族、近しい友人が殺人犯に仕立て上げられるか分からんってことだぞ?
少しでも危険だと思うなら、次の選挙ではつべこべ言わずに自公維以外の野党に入れろ。ついでにマスコミがちゃんと扱わないから代わりにその危険性を周囲に触れ回って考えさせろよ
俺は警告したからな >>7
つまんねーコピペあちこち貼るなよ
ヒマだな
お前 1960年代に録音されたテープで再生機器が無いってどんな規格なんだ? 海軍の良心
「米内・山本・井上がいる限り対米戦はない。」
軍政の神
「これからの海軍は空軍化すべき。」
「責任の負えないお公家【伏見の宮】様が軍隊に口だすことは軍の堕落につながる。」
軍令のゴミ
「また負けたか。井上五艦隊』 >>1
井上成美は、日本国の戦略を理解できなかった俗物だけどな
日本陸軍が呆れていたのは、有名な逸話 つうか海軍自体がスパイに完全に食われていたんだよ。
今現在でも日本のマスコミがなぜか海軍には好意的、陸軍には厳しいのは
そのためだよ 女性?とかいう書き込みがあるが
「いのうえ しげよし」
だからな。
しかしなぜか>>24の阿川本のタイトルには
「いのうえせいび」
とルビがあるんだよ。阿川先生どういう意図だったのか。 おまえら阿川弘之なんて信用してるのか
阿川なんて完全にアメリカの○じゃないか >>22
いや判断は正しいだろう
あの状況で対米戦争やるとか頭に血が上って正常な判断できてないとしか 米内とともに海軍の戦犯逃れに奔走した人か
米軍に取り入って陸軍悪玉説流しまくったのは見事ですなw 陸軍が対ロシア戦
海軍が対アメリカ戦を想定して準備してたんでしょ
アホじゃん
ジャングルに適応出来ず餓死しまくりだし そもそもなぜ現在のマスコミが海軍だけには好意的なのか
それ考えたらすべてわかるだろ >>33
でも、海軍の仮想敵国は最初からアメリカだろ 常識を持ち合わせていること以外に取り柄がなさそうな井上成美程度が名将扱いされるくらいに
非常識な将校ばっかりだったんだろw
栗林中将だって自殺や万歳アタックを禁止して常識的な防御戦をやっただけで名将扱い。 >>4
その逸話が有名になってしまってるが、当時の海軍で戦さが下手
くそなのは井上だけじゃない。五十六とか究極のド下手くそだったし。 中国と英米に対する二重基準がな
重慶爆撃を主導対英米戦反対
全体を見れば対中戦争早期終結、国力の違うアメリカとは戦にならんということだと思うが航空を主力にとか島嶼を不沈空母にとかかなり先進的ではあった >>26
字音読みの意図や効果は色々だが
世代的に用いて全くおかしくない
尊敬とか耳遠い特別感とかだろう 終戦後、海軍大将の経歴で就職口はいくらでもあったのにぜんぶ断り、
ひどい貧乏暮らしをして、見かねた元部下たちが米や野菜を持ち寄った。
清廉な人柄が知れる逸話だ。 おっさんが海軍大将と聞くと黄猿とか赤犬とか連想して恥ずかしくないの? >>22
日本国じゃなくて統制派な。
しかも、お花畑で現実が見えない、お前らレベルの戦略。
真珠湾攻撃時点の陸軍上層部で敵が本気で反撃した時に勝てる作戦をたてられたのは牟田口将軍含めてごく少数。
しかし、牟田口将軍も部下の無能さまでは考慮できなかったようで、インパール作戦では部下の無能さで泥沼になった。
敗戦後はその無能な部下の自己弁護の方が有名になり、軍ヲタも専門家も洗脳された状況
(イギリス側の司令官が撤退寸前まで行ったが謎(実は無能な部下が勝手にやった)の撤退で免れたと証言している)。 >>39
もう五十六スパイ説が、説得力を持ってしまうほどの下手くそさだったからな。
ほんと、お前わざと負けただろうってレベルのひどさだったのは事実。 >>26
有職読みなのかな?
明治生まれの軍人だが イタリアはホント弱小軍隊で、とっとと降伏して本土に損害は少なかった。マジメに戦争したドイツと日本は国土が焼け野原になった。イタリアのいい加減さのほうがうらやましい >>30
成美たんは物凄い勢いで海軍批判してたけどね
ケダモノの陸軍が米英に喧嘩売るのは仕方ないが、理性を持ち合わせている筈の海軍まで開戦に同意したのは許せないというスタンス >>42
柳葉なんてチンピラの糞ゴミが演じていい人じゃないんだけどな >>52
言われてみれば確かに
バチカンがあるからそこまでコテンパンにされないってのもあるのかな >>55
それを言うなら、五十六なんていうどうしようもないオッサンを、
戦後歴代その時代を代表するような二枚目スターが演じたことの
方が大きな間違い。 初心者「陸軍がアホ」
中級者「海軍がアホ」
上級者「文麿がアホ」 >>22
昭和の海軍には戦略なるものが無かったんだよ、
日本海海戦の影響だろうがな。 >>54
ほらこれw
「海軍善玉論」「陸軍悪玉論」に見事に洗脳されてる馬鹿w >>33
対米戦を回避したかったのは陸軍だぞ?
陸軍にアメリカと戦争する術は無いんだから。 この人は清貧の人だった
武官でなく文官の道を選んでればいい官僚になってたのに 米内がトラウトマン工作を潰して日中和平おじゃんにしたり
山本はリメンバーパールハーバーにミッドウェイでやらかし空母全滅
井上は珊瑚海戦でやらかしガダルカナルに勝手に飛行場作って陸海軍に大損害与えるきっかけに
日本を滅ぼしたのはこの三馬鹿トリオのせいじゃない? >>66
それはあるな。栗田や梶岡もそうだけど文官適性高いけど指揮官適性低いって人材が多いのよね、日本海軍 南雲さんみたいに戦死された方の肉声は当然残らんしな >>69
栗田は戦歴は豊富だしレイテ自体も判断は微妙だが及第点。あれは機動部隊の撃滅と輸送部隊の撃滅をどちらでも構わないと許可した参謀本部の曖昧な作戦指示が悪い
机上の空論でマリアナアウトレンジさせて攻撃部隊が戦う前に壊滅してた小沢の方が実戦をわかっていなかった >>70
海軍は蒋介石が海兵隊を攻撃された
恨みがあったからね
この当時は実際に戦ってる陸軍の方が
和平だったのがアメリカの対応とは
逆なのが皮肉な感じだな 昭和3年に銀座数寄屋橋に完工した朝日新聞社東京本社ビルは
当時流行の軍艦ビルという様式で建てられた巨大な建物で
軍艦ビルに軍艦旗の社旗を「東洋一の新聞社」と大宣伝していた
そんな朝日新聞社が対米戦争を強硬に主張したのは
読売新聞社の米国式職業野球をなんとしても潰して
朝日新聞社の学生野球で野球利権を支配したかったからである 常いかなる時も戦争の後には全ての仲間が生き残らないな
残ったものの中で優秀だと思っていなくても文ベタでもな
口下手でもな何が合ったのか少しでも少しでもいいからな
伝えていかないといけないという衝動に駆られた結果がな
未だ日本各地に残っているが古いカセットテープ入りでな
少しずつ劣化し消えいく資料も多い何故か?
図書館でも古い資料のデータをデジタル化作業を勝手には
行ってはいけないという考え方があって自縄自縛なんだよ
>>7
野盗に投票入れろも与盗に投票入れろもどっちも同じだろ
だから投票入れないで組織票で物事が决定されるすなわち
選民思想的な宗教団体の組織票でありその影響下によって
票田すなわち公務員も同じく染まる公務員が多数派の町村
不動普遍の地域では少数派はこの世から排斥され消えたよ
あなたのばんです。
なんてな うっそでーす・:*:・d(*´ω`*)b うっそです・:*:・
けど、無投票・白票も組織票が有意になるから論外な。
入れろ!じゃなくてさ、立候補してやるからいれてろや!
そんな奴がわかねーかな(はなほじ 女性が海軍大将だったのか。男はみんな戦死しちゃったのかな >>1
>敵性語とされた英語教育
敵性語ってジョークとして捉えられてたんだけどな >>32
アカヒの社旗と軍艦旗、そして海自の旗は同じです >>7
野党が震災の時、与党として記録をどう扱ったか >>26
いわくらともみ は女の子だよね?しかも飛びきりの美少女だよね?
>>27
レーカンってアニメに井上成美(なるみ)って女の子キャラがいる。 開戦早々のウェークでしくじって、珊瑚海でまたしくじって
井上はんには戦下手の称号が死ぬまでついて回った 陸軍「どうでもいいが、ポートモレスビー攻略しろよ」 やはりこう言うのはアナログに限るな。
CDやDVDに焼いていたらとっくに読めなくなっていただろう この人は軍政肌
やっぱ損害が出ることに耐えられない人だったのだろう 阿川弘之の著作その他ですっかり「反戦」「理性派」みたいな人物像が出来
上がってるけど、海軍部内では今で言うなら石破茂みたいな奴だと思ってい
た人間もいたんじゃないかと感じる >>73
栗田は都合が悪くなるとなにも報告しないまま無電に応答しなくなる悪癖があるのよ(レイテ前に2回やってる)
小沢はそもそも水上打撃部隊の指揮官ですし 大戦中は中将昇格から5年半経過してなお現役の者は大将に昇進させる
という内規があって、本人は「この敗勢では大将昇進も無いだろう」と固辞していたが
米内が無理を通したらしい >>94
米内、山本、井上は結局、戊辰戦争の賊軍藩出身つながりで
コンプレックスからつるんでいただけなんだろうな
その意味では、東條英機の方が立派ww >>90
ウェーク島は嘘戦果報告した24航戦・後藤少将と、想定外への対処力の乏しい六水戦・梶岡少将が悪い
梶岡少将は後にヒ71船団でもテンパってマトモに指示さえできなくなってるし >>59
>上級者「文麿がアホ」
上級者「昭和天皇がアホ」
退位も自殺もせず、マッカーサーに土下座して
生き延びた卑しい戦犯。 ただ、梶岡少将は人格者としては評価されてるので、やはり指揮官ではなく文官なら活躍できたと思う 最後の海軍大将として大将に昇格したのが昭和20年5月
もはや帝国海軍に輝く連合艦隊は存在せず
ようやく名目を保っていた艦は、戦艦長門、伊勢、日向、榛名
重巡利根、羽黒 空母葛城他少数 雲龍型三隻と伊吹が工事中 今の海自のトップにはいないタイプの人格者だね
アホみたいな締め付けばかりやろうとして、何で人が集まらないのか?とかほざく無能しかいない
この惨状で指導方針は伝統の継承とか抜かす馬鹿がトップだし >>70
政府や陸軍の反対を押し切って南京占領を主張したのも米内だしな
南京占領のせいで日中戦争は泥沼化 継承したいのは都合のいい伝統だけ
生徒が1日1回は腹の底から笑えるように...こういうのは一切考えてないから年々笑えない組織になってるね >>95
栗田は航空援護の無い戦闘を経験しているということで選任されたが栗田以上の適任者が当時の海軍に誰かいたかな?
突撃して全滅するだけなら馬鹿でもできるけど
小沢は水上打撃部隊で専門外なのに他の将校の意見を聞かず自分の机上の空論ゴリ押しして壊滅したから駄目
まだ航空参謀に耳を傾けた南雲の方がマシ 上念みたいなマヌケの言うことを真に受けて山本批判だから笑えるんだよな
あいつは「土下座してでも戦争回避」しか言っていない
アメリカの言うことを全部丸呑み、撤兵して戦争回避ができる状況なら
誰だってやってるよバ〜カ
>>104
何だかんだで私的な規則はどんどん緩和されてるが?
お前みたいなのはさっさと辞めて結構だよ。
今の少子化では人が集まらないのはどの業種でも同じ、
私的制限が一切無い業界でも人員不足だと言ってるんぁからなw >>74
対米戦はもう不可避だったから、ルーズベルトのアメリカはヨーロッパの戦争に介入したくて日本を巻き込むためにあらゆる手段を考えてた。
陸軍は対米開戦を避ける手段を模索するも、一方では戦う準備をせざるを得なかった。 アメリカには絶対に勝てない
アメリカと戦争するなら一日でも早い方が良い
という持論に固執して勇み足で自爆したのが山本
国内の厭戦気分で対日開戦出来なかったルーズベルトに開戦の機運を与えた
アメリカを直接攻撃すればアメリカ国民はビビって講和に応じると見誤って
真珠湾を攻撃。その後もアメリカ本土を目指して戦線を東に拡大させるも
補給すらまともにできずに自滅して崩壊 >>111
正しい分析だね、昭和の海軍は最後まで戦略をもたず、戦争が下手くそだった。 >>73
>機動部隊の撃滅と輸送部隊の撃滅をどちらでも構わないと許可した参謀本部の曖昧な作戦指示が悪い
こういう論理性のない擁護を未だにしてんのか
どちらでも構わないというか栗田は機動部隊を優先すると宣言したんだけどその敵機動部隊の喉元に迫った時点で
突然追撃中止してレイテ突入に回帰した(振りだけした)んだけど
曖昧な指揮してんのは連合艦隊じゃなくて栗田自身
それと旧軍で参謀本部っていったら陸軍の組織な 山本、米内伝は面白いが、井上成美伝は戦後編が好きではなかった 緩和されてるねぇ…
ならもっとアピールしないとな
人が集まらなくて
三十路過ぎのおっさんを募集しようとするくらい酷い状況だけどな >>106
ハルノート受け入れてたら次の要求の草案もあったからな
1万トン以上の軍用艦船、全ての潜水艦、全ての航空機(軍民問わず)の廃棄、神戸港のアメリカへの租借
まぁまず飲めんわな。つまり交渉での回避は不可能だったってこと
そもそもアメリカ側のハリー・ホワイト、日本側の東郷茂徳と双方にソ連のスパイがいたんだから
開戦回避の方向に進む要素がゼロなのよね >>114
機動部隊の喉元って機動部隊どこにいたの? >>117
その「草案」の真偽はおいておくが英国が太平洋開戦に消極的だったこともあって米国は時間稼ぎが基本姿勢だった
東郷が絶対の自信をもって繰り出した乙案にも不本意ながら修正案を用意したところ
中国が泣き喚いて騒ぐので英国も態度を翻して不賛成に回った
で面倒になった米国はハルノートを叩きつけて「これで軍の仕事になった」(英国の望んだ米国参戦だぞw)
という流れ 命令するなら大和特攻みたいに陸地に乗り上げてでも前進せよと徹底した指示を出して抗命したなら批判されるのもわかる
判断は現地部隊に任せるといってその通り動いたら駄目では理屈が通らない
戦史読んで結果知ってるやつが名将気取りで論評するのってちょっと痛いね >>118
やれやれ
サマール島沖海戦では栗田艦隊は最後まで相手を正規空母群と誤認したままだった
目前まで迫った水雷戦隊は気づいたかもしれないが栗田司令部には報告がなかった(ことになっている) >>121
>現地部隊に任せるといってその通り動いた
栗田はやばくなったら今まで通り尻尾巻いて逃げるよwといったとでも?
あくまで攻撃対象について自由度を認めたのであって何もしないで帰ってもいいなどとは許されていない
連合艦隊は栗田部隊(と小沢部隊)をすり潰す覚悟とまで言い切ったのでそれなりの戦果を上げなければならなかったのは動かしようがない >>52
ローマに行った時、コロッセオから鉄骨抜いて
軍備にまわしてたってガイドさん言ってたよ
その程度には困窮してたようだ
日本で寺の鐘を使ったのと同じだと泣けたわ どいつもこいつもええかっこしい
結局、東日本出身の負け組士族が大日本帝国を破滅させて明治維新の復讐を達成しただけ >>123
大本営が敵空母部隊を撃滅しましたと公式発表してんのに誰が栗田を批判するの?
サマール沖海戦が誤認とかブツブツ言ってるのは戦史読んだヲタのたわごとでしか無い
文句があるなら当時の大本営に言ってやれよw
>10月末、レイテ沖海戦(フィリピン沖海戦)に関して、大本営発表では27日16時30分発表「綜合戦果」として
「撃沈 = 航空母艦8隻、巡洋艦3隻、駆逐艦2隻、輸送船4隻以上。撃破 = 航空母艦7隻、戦艦1隻、巡洋艦2隻。撃墜 = 約500機」、「我方の損害」として
「艦艇沈没 = 航空母艦1隻、巡洋艦2隻、駆逐艦2隻。未帰還飛行機126機。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9C%AC%E5%96%B6%E7%99%BA%E8%A1%A8 >>129
こんなこといってりゃ、東京にB29の大編隊が飛来して焼夷弾を絨毯爆撃されたらびっくりするわなw
今の東京も似たようなもんだが 成美の英語塾なんて、行ってみたかったなあ…
こういう爺さんってもう絶滅したよね >>129
本格的な阿呆だな
報告してるのが当の栗田部隊なんだから当たり前だろw
何でも大本営ガーといえば免罪符になると思ってるんだろうがそれと指揮官の適正や評価は関係ない
ちなみにその戦果は神風が絡んでることをお忘れなく
ちなみにお前の参謀本部は戦果についてどう言ってるんだ? >>132
だから文句は栗田の報告を認めて公式発表した大本営に言えよw
後付ヲタって本当に恥ずかしい存在だなw >>132
チャーチルの言葉「この戦場と同様の経験をした者だけが、栗田を審判することができる」
お前のような後付ヲタに評価する資格は無い
はい、おしまい 栗田「旗艦を武蔵にしたいんだけど?」
GF「夜戦重視なので却下!大体お前は2Fを指揮しているのを判ってんの?」
パラワン水道で愛宕沈没し海水浴。
シブヤン海海戦
栗田「ヤバいから一旦引き返すわ」
GF「チョw待て!神様を信じて突撃せい!」
サマール沖海戦終了
重巡二隻の主砲弾はほぼ空。駆逐艦の魚雷の半数は射耗し残燃料も僅少。
大和艦橋
宇垣「3Fが空襲を受けているとな?栗田は・・・俺あいつ嫌いなんだよなwまあ宛先が
2F司令部になってるから奴も見てるだろ」
栗田「ヤキ一カに所在する敵機動部隊を攻撃する!」
宇垣「オイオイ、レイテはあっちだよ?」 >>26
徳川慶喜が周りから普通に「ケイキ」呼びされてたみたいなもんじゃないの YouTubeに短い音声なら上がってたような気がする
井上元大将は教育者としてもっと評価されていいと思う 魁!!英語塾
I am Shigeyoshi Inoue !! 良識派だったらしいが、戦は下手だったんだよな。
珊瑚海海戦時も、弱腰、消極的と叩かれてたし。
そういえば、米海軍にも同じような査定で、空母機動部隊から外された提督がいたっけ。 周りがアホに見えてたやろな
1940年(昭和15年)に井上がマル5計画に対して出した「新軍備計画」の具体案は次の通り
1 航空機の発達した今日、之からの戦争では、主力艦隊と主力艦隊の決戦は絶対に起らない。
2 巨額の金を食う戦艦など建造する必要なし。敵の戦艦など何程あろうと、我に充分な航空兵力あれば皆沈めることが出来る。
3 陸上航空基地は絶対に沈まない航空母艦である。航空母艦は運動力を有するから使用上便利ではあるが、極めて脆弱である。故に海軍航空兵力の主力は基地航空兵力であるべきである。
4 対アメリカ戦に於ては陸上基地は国防兵力の主力であって、太平洋に散在する島々は天与の宝で非常に大切なものである。
5 対アメリカ戦では之等の基地争奪戦が必ず主作戦になることを断言する。換言すれば上陸作戦並びにその防禦戦が主作戦になる。
6 右の意味から基地の戦力の持続が何より大切なる故、何をさておいても、基地の要塞化を急速に実施すべきである。
7 従って又基地航空兵力第一主義で航空兵力を整備充実すべきである。之が為戦艦、巡洋艦の如きは犠牲にしてよろし。
8 次に日本が生存し、且(かつ)、戦を続ける為には、海上交通の確保は極めて大切であるから之に要する兵力は第二に充実するの要あり。
9 潜水艦は基地防禦にも、通商保護にも、攻撃にも使える艦種なる故、第三位に考えて充実すべき兵種である。 >>141
フレッチャー少将はガダルカナル上陸作戦初日に日本軍機の攻撃を恐れて機動部隊
を後退させて援護を怠ったとして解任された。 >>143
首になってないだろ
第二次ソロモン海戦までこの方面
海軍大将まで昇進してる 音声の磁気テープ記録は、テープの磁性体が弱ること、テープに磁性体を塗布し
固定しているバインダー材料が経年変化で劣化すること、テープの媒体材質が
劣化して脆くなることなどから、早急にデジタル化して、より耐久性のある
媒体に複製をとったり、冗長性を持たせて常に複数の箇所に複製を持ち、どれか
が自然災害や人的行為によって破損、盗難、消失しても残りが生き残るように
しないと、消えて行くばかり。
国会図書館の特別資料として保管されている、録音テープや初期の録音ディスク
などは、そういった処置はなされているのだろうか? >>99
超上級者「大正デモクラシー後の普通選挙と政党政治がアホ」 >>142
航空機動かすのと一人前のパイロット育てる為の物資や費用を考えろよな >>142
的確すぎだわ
だけどこれを当時の幹部に受け入れろってのも無理があるってのもわかる
防御を主眼にした作戦だよね
確かに冷静にアメリカとやるなら勝利は真珠湾以降お預けで、冷静に守って厭戦気分を蔓延させて早期講和がベストだったな >>142
当時、航空本部長だから、ま、そうだろうな >>139
薫陶受けたお孫さんは未だ御健在なんかなあ…
戦下手は昭和天皇公認かつ自称だからまあ仕方ないが、自身を「ラディカル・リベラリスト」と定義した点が興味深い。
阿川氏の小説読んでも頑迷固陋な理数系学者的な印象しか湧かないが、それ故に奇妙な人間的魅力が湧いてくるのも面白い…あの小説読むと宇垣纏や源田実に対するモヤモヤ感が湧いて来るからやはり名著なんかね?
技能者集団たる海軍すら根性論で戦争やってた事実は悲惨としかいいようが無いが、それでもやるのが軍人って述懐は結構印象強い。
あと、マインカンプを原文で読んで「ヒトラー糞やぞ」と日独防共に反対したのも官吏として誠実やね。 葬式に昭和天皇から献花が有ったのは、松岡白鳥との対比考えると何だか愉快な話。 >>142
このアホのせいで南太平洋で無駄な死者が多数
本当に無能の極み >>131
明治の爺さんよな…まあ紳士教育と言えば其れ迄かも知れんが、躾の本質と論理的なカリキュラムを併せた教育方針は、教育関係者的には一つの良き提案として学ぶべき点も多いのでは?
まあ、対番山本五十六も「…ひとは動かぬ」で教育や統帥の困難さを問うてるがね。 ( ´D`)ノ<軍人としてはどうかしらんが、頭脳と生き方に関しては被告が唯一尊敬できる人だ。 >>146
日本人には中身より外見が重要
テープを保存するといったらテープを保存する
わかる?この意味w
わからんだろうねえwでも、それが日本人w >>145
解任されるのは役職
大将ってのは階級
>海軍大将まで昇進してる
年功序列だし他にもう残ってないしな >>157
しつこい奴だな
第二次ソロモン海戦までいたんだった。そこで負傷して休暇に送られた ID:opAINqsw0
ウンコもぐもぐ寄生虫は、解任というのがわかってないんだわ
>フレッチャー少将はガダルカナル上陸作戦初日に日本軍機の攻撃を恐れて機動部隊
>を後退させて援護を怠ったとして解任された。
なんで嘘書くんだろ
韓国人なんかね
第二次ソロモン海戦までいただろ
これで負傷したのを幸いに、厄介払い
でも、彼の指揮官としてのキャリアには負の影響はない
解任じゃないからね
だから大将まで昇進できた >>161
ヘマ踏んだから即日解任ってどこの独裁国家だよw >>149
敵はアメリカじゃなくて連合国だからなぁ
ドイツ降伏後は連合国全てがなだれ込んでくるからどうにもならんよ 日本軍と異なり米軍は臆病な指揮官には厳しいからな。
第一次ソロモン海戦でもシカゴの動きが悪かったとして艦長が査問会にかけられた。
艦長のボード大佐はそれを恥じて自決している。
望楼作戦指揮官のゴームレーもハルゼーに戦意不足を理由に解任されていた。 >フレッチャー少将はガダルカナル上陸作戦初日に日本軍機の攻撃を恐れて機動部隊
>を後退させて援護を怠ったとして解任された。
しつこいゴキブリ
8月はじめにCTF-61の指揮官に任命、8月7日のガダルカナル上陸を指揮
8月8日〜9日に第一次ソロモン海戦
8月31日の第二次ソロモン海戦で負傷、後送
後任のキンケイドが着任したのが10月
フレッチャーは、11月に第13海軍管区・北西海域の指揮官
査問なんかありゃしない トーマス・キンケイドやフランク・フレッチャーは毀誉褒貶はあるものの
ちゃんと花形部署に戻れる力あっただろさ >>62
SAPIOとか愛読してるのかな
渡部昇一とか山本七平に洗脳されてそうw このテープは自動的に消滅する。諸君の健闘を祈る。プシュー。。。 海上自衛隊第2術科学校(横須賀市田浦港町)のオープンスクールは
カレーが楽しみ。
本物の海上自衛隊の隊員が調理した隊員の食堂でカレーが食える。
食堂に入る際、手を洗うところから強制されて、入った順番に蛇口が決まってる。
カレーはご飯を自分でよそって、辛口と甘口が選べる。
サラダとタマゴと牛乳とバナナが付く。 >>173
辛さが選べるとは軟弱だな
制服みたいにカレーに身体を合わせろよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています