【憲法改正の歌】中曽根康弘元総理が死去 政界悼む声・・・海外でも速報(19/11/29) ★
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歌:https://www.youtube.com/watch?v=x21PiXfWxSg
作詞 中曾根 康弘
作曲 明本 京静
歌 明本 京静
安西 愛子
コロンビア合唱団
演奏 コロンビア オーケストラ
1 嗚呼戦に打ち破れ
敵の軍隊進駐す
平和民主の名の下に
占領憲法強制し
祖国の解体を計りたり
時は終戦六ヶ月
2 占領軍は命令す
もしこの憲法用いずば
天皇の地位うけあはず
涙を呑んで国民は
国の前途を憂ひつつ
マック憲法迎えたり
3 十年の時は永くして
自由は今や還りたり
我が憲法を打ち立てて
国の礎築くべき
歴史の責を果さんと
決意は胸に満ち満てり
4 国を愛する真心と
自ら立てて守るべき
自由と民主平和をば
我が憲法に刻むべし
原子時代におくれざる
国の理想を刻まばや
(この節は吹き込まれて居りません)
5 この憲法のある限り
無条件権降伏続くなり
マック憲法守れとは
マ元帥の下僕なり
祖国の運命拓く者
興国の意気に挙らばや
歌:https://www.youtube.com/watch?v=x21PiXfWxSg
人物像が滲み出る。敬礼。 >>78
議員引退は小泉首相の議員73歳定年制の徹底によるもの。
中曽根さんは不満の声をもらしていたが、結果的に引き際が綺麗で潔く見える。この点では小泉首相の英断は素晴らしい。
今は議員定年制ないんだろうな。麻生や二階は80歳だろ。 >>89
国鉄債務が返しきれてないから失敗だな
やったことといえば路線を削り、地方の衰退にトドメをさしたことだし 中曽根さんを泣かそうね
というダジャレが昔あったが今の子には通じないだろう 改憲はいらないけど、一つの時代が終わったんだなとは思うよね 中曽根さんの一番の思い出と言えば、小泉純一郎さんが
「国会議員73歳定年制」をブチかました際 年齢制限に
引っかかる中曽根康弘さんが怒り狂って
「ふざけんじゃねえ何言ってんだバカヤロウ」みたいに
TV取材の記者に吠えていたのを思い出します。 昨日なんか一体化してたよな。普通の情景なら危ないレベルの鬱にみえるけどな >>93
国鉄は分割民営化の当時で借金36兆円あった。
これを先送りしたら更に借金が増えていた。 総理経験者とか大所高所から意見述べるだけとからしいな
80歳にもなって精力的に活動してるのは麻生氏くらいなもんだろw >>92
自民党の定年制は、比例に出られなくなるだけで選挙区選は関係ない
二階や麻生が議員続けられるのは選挙区で敵なしだから 東京帝国大学卒業
後方勤務なれど士官として戦線へ
戦友の死を目の当たりにする
国会議員当選 引退するまで一度も落選なし
自民党内でも大重鎮の一人に
改憲がタブー視されていた昭和時代から改憲を前面に
内閣総理大臣就任 日米関係緊密化や国鉄分割民営化などに大ナタ
そして百年の孤独を生き、去った
評価の分かれる人ではあるが、本人は満足しての大往生であろうな 閻魔様のよこに藤波さんがいると思うから、きっと炎熱と血の池をいったりきたりのお裁きを受けての堕地獄生活、アーメン、ブサメン、冷麺w 存在感でいえば安倍なんかより中曽根の方がずっと上だな
日本のザ総理のイメージ 田中角栄が若い頃、内務省エリートでいつの会合でも中心いる中曽根に嫉妬していたらしい。田中角栄が中曽根に勝つために選んだ道が金脈。類は友を呼んで派閥が出来て行った。 大したやつじゃなかったがいちよまともな政治家だ
それ以後は使い物にならなかった
まあ唯一まともなのは宮沢ぐらいだな
でも力がなかった 国鉄民営化。サッチャーイズム、新自由主義の黎明期にこの国の舵を取ったひと。 日本の消費税導入を決めた総理大臣
実際の導入は手下の竹下登氏に押し付けた
俺的には一番の腹黒総理
2009年の総選挙直前のインタビューで
「民主党に一度やらせてみればいい。
自民党がどういう正当か理解するだろ。」
と言っていた
その後の野党の凋落を的確に見抜いていた 有事法制に言及した栗栖の首速攻で飛ばすわ
靖国でざけた参拝して影祓いされた挙句に胡耀邦との関係で参拝辞めて今に残る禍根残すわ
悪い方の風もいっぱい吹かしたなこの爺さん >>111
例外なき売上げ税だろ
竹下は抜け道で消費税にした 国労を潰した労働者の敵である中曽根の死を
諸手をあげて祝わない日本はおかしい!とか
いまさら赤い人たちが騒いでるな
当時「国労ラーメン」の実物を見たとき
そのまま市場流通できそうな立派なパッケージに
その金を末端組合員に配れよと思ったことがあった
結局ある種の没落貴族なんだよなあいつら 一高出身じゃないから内務省で出世は無理だから政治家になった。 たまたま日本がよかった時代に
首相していただけの高崎ジジイ
死んでよかった! 国鉄=ロジスティックスと電電公社=通信を弱体化させて日本を第二の敗戦=少子高齢化に導いた悪魔
北海道が死んだのは中曽根のせい ホントかどうか知らんが「噂の真相」でジャニー喜多川から少年を貢がれてたとか
何とかホモ呼ばわりされてたイメージが鮮烈すぎ。 2016年に98歳で死んだってニュース出てるんだが そういえば、中曽根とも懇意でカンタータ「憲法はなぜ改正されなければならないか」を作曲した
黛敏郎は、1997年没だから小泉政権も安倍政権も知らずに逝ったんだな。
良かったのか悪かったのか。 再現ドラマを制作するのなら、是非百田尚樹先生を推薦したい
思想・外見ともピッタリだ アルキメデスの大戦の主人公は中曽根がモデルだと思ってた >>39
中曽根が死ぬまで改正の動きも見せなかったのは安部 >>92
終生比例一位の念書をマスゴミに見せびらかして不満タラタラ言ってから潔くは感じないな 上州の裕福な材木屋に生まれて東京帝国大学法学部を卒業、内務省に入省
海軍士官として従軍、復員後は政治家の道を志す そして内閣総理大臣に
憲法改正を訴え続け、病気を患うこともなく百と一年の大大往生
数年後の憲法改正国民投票を睨んで大河ドラマになるかもな 近代史は数値が取れないのでもうやりません。
せいぜい数値が見込みるのは明治維新までです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています