【国民的英雄】冷静に見よう…対談 山本五十六、ロンメル評価の変遷
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国民的英雄 冷静に見よう…対談 山本五十六、ロンメル評価の変遷
2019/12/02 05:00
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負けるの分かっていようが負けたら無能なんだろw
殿務めて本隊逃がそうが、1対1万だろうと勝てない奴は無能なんだろ? >>394
戦力が少ないし補給が無理だから攻勢にでるなという命令を犯して攻勢にでて失敗したんじゃん
ロンメルは兵站は8000台のトラックを軍に要求したんだぞ
バルバロッサ作戦でもトラック2万台のドイツ
たかがアフリカ戦線にまるっきり不可能な補給の要求だ
命令は無視、補給が無理なことも無視
そうしてときどき一時的な優勢を作っただけで、最後はアフリカ軍団大敗北
ロンメルのどこが有能なんだ? ぶっちゃけミッドウェーは負ける要素がない戦いだった
それを見事に大敗させたんだから五十六はスパイで間違いない >>417
まあなにをどうやっても地獄しかないからな
山本の目論みどおりに真珠湾攻撃でアメリカが講和に応じなかった時点で >>420
百ショウや土建屋に配るのはいいんだよ
金は出ていかないんだから
一番のクソは海外にばらまくだから
無駄な石油買い込んだりな
わざわざ石油買って、無駄に消費してるんだもん
そりゃいくら働いたって生活豊かになるはずがないんだわ
戦争してんのと同じなんだよ >>380
航空攻撃で戦艦を沈める、島嶼戦にて大口径艦砲を活用する
そのへんの画策をどう見るかだねぇ
戦術の変革ではあるし、兵器開発運用には影響してるけど
それを戦術家というのかどうか
ロンメルの、88mm砲をマチルダに向けるみたいなのは
戦術でいいと思うけど >>297
いやルメイは航空自衛隊が評価されているぞ
彼が居なければ今の空自はないから >>424
まあ、スパイじゃねえかって疑いたくなる気持ちもわかるぞwwwww
旧日本軍の上層部は信じられない無能だらけだったからなwww 兵隊なんだから負けるから辞めますとはなかなかいかないんだよ
増してや敗戦=天皇陛下のお命に関わるというのは当時の価値観から言うと
上がどうにかしないと止めようがない >>426
クソ百姓やクソ土建屋にバラマキしたら金は日本から出ていくよ?
在日を経由して。 >>423
そこで勝てなかったらこの先勝てなくなると踏んでたんだろ?
アフリカ戦線失って、地中海制海権失って、敵は好き放題通商線通されて、
その後ドイツはどうやって勝つの?敵の一大反撃待ってるだけ? >>402
敵に出血を強いれればいいんだけど
乱暴に言えば、
ロンメルが大勝し、後に大敗したこと
連合軍が大敗し、後に大敗したことの原因は同じであって
自陣からの距離が遠ければ、補給と援軍が来なくなるというだけ
ロンメルが引きこもっていれば、敵の方が遠征になって思うような戦力結集ができず
かなり時間は稼げたと思う
史実とは逆に、突出した敵(連合軍)のみを叩き
ドイツ軍は最小限の移動しかいない戦術
軍部の想定もこれだっただろう 無理やり今の政治問題に紐つけるのは白けるんで辞めてもらおうか >>431
それでも直接海外バラマキよりましなんだわ
百姓いなくなったらどうなる?わざわざ海外から買うんだぜ?
戻ってこない金払うんだぜ? >>423
その結末を変えられる人物と手法を挙げてみてくれよ 砂漠を海にたとえれば、機甲部隊は船隊、それがあちこちの補給基地の間をめぐりながら
敵の船隊に決戦を挑んで打撃を与える、それによって敵の力を弱めて勢力を広げる、
砂漠という環境に適応して戦線の維持にこだわらない戦術思想を編み出すロンメルの柔軟さ
が彼の長所だろう。 ミッドウェイ関連の読み物はどれも面白いね。
ニセ無線 アメリカ雷撃隊の幸運 読むたび思うのは 序盤なれど負けたらあとがない戦を何故企図した?無線封鎖してる場合?徹底した意志を感じないんだよね 言い過ぎかな 山本五十六はスパイと確定している。
真珠湾攻撃してなかったら南方インド作戦でまさに大東亜戦争をやりきり大日本帝国は勝っていた。 >>433
本気でそれをやるんだったら、メシ食うイタリア軍を帰らせなきゃでしょ
もしくは戦火に晒したりして効率よく殺すか
ただ後者はロンメルの人物的にはできなかっただろうけど >>432
>>358でお前言ってるじゃん
日本がそうだったようにそもそもドイツも戦争して勝てる編成になってなかったんだろ
スタートラインで負けてたんだろ >>436
軍がロンメル命じたのは
イタリア軍の支援のための防御戦闘だよな
結末がどうなったかは知らんがぜんぜん違ってただろう >>438
言い過ぎじゃないよ
全部ダメだったのがミッドウェイ
勝つべくして勝つ戦いが、負けるべくして負けた、それくらいあり得ない負け方
日本海軍は敵情を把握してなかった。もうこの時点で作戦になってない
そして待ち伏せされて空母を全部失った
真珠湾強行偵察を実施するはずだったが中止された
それを前衛部隊に伝えないばかりか、主隊で敵信傍受したのも伝えなかった
機動部隊が「いかなる場合でも敵艦隊の所在に関する通信を傍受したならば、必ず知らせてほしい」と事前にくぎを刺していたのにである
機動部隊は機動部隊で、「いかなる場合でも敵艦隊出現に備えて、攻撃機の半数を対艦兵装で待機させよ」と命じられていたのに、
ミッドウェー第二次攻撃準備に踏み切った
こんないいかげんなことやってて勝てるわけがない(´・ω・`) >>432
時間を稼ぎながらフランスまで撤退だろうな
事実そうなってるしドイツ軍もアホじゃないんだから
そこまでは読めただろう
ロンメルも最後はノルマンディーで防御陣地を構築している >>441
そのイタリア軍も引き連れて、きちんと撤退した手腕は
認めても良い。
ヒトラーが撤退とか許さん!!といって手遅れになった部隊は
しかたないとして。 >>1
きちがい精神論があったからなあ
神風や特攻がおこなわれたならず者国家だったから
山本とかもクソだけど当時の日本国民もクソが多かった >>447
だからその通りになってるんだから有能じゃん
戦うだけ戦って、いいとこで引き返してきたんだから
アフリカで勝とうが負けようがどうせそうなってた >>446
なら日本もドイツも負けたんだから全員無能だよ >>80
申し訳ないけど、そのようには思ってはいないです。
リスクリワード考えてないギャンブラーとしか思えない。
『いや、早期講和を考えての開戦だから』と必ず言われるんですが
それ含めてもナンセンスですよ 山本長官は、ミッドウエイのとき大和の中で最後まで将棋を指していたとは
事実ですかね?? >>451
そうだよ
上に行けば行くほど無能ということになるんだわ
勝てないのに始めたんだから >>432
>アフリカ戦線失って、地中海制海権失って、敵は好き放題通商線通されて
そんなの上級司令部が考えること
ロンメルが考えるべきことじゃない
そもそも地中海の制海権はとっくに失っていたのであって、地中海の制海権の維持とロンメルのアフリカ軍団の戦績は関係ない
むしろアフリカ戦線はドイツにとってアフリカ軍団への補給が大負担になった 戦争は結局は”博打”なのだ。
圧倒的多数を持って万全な平坦の元、少数を打ち破るのが理想であり定石だ。
だが、それだけでは所詮、弱者は強者に打ち勝つことなど出来ないのだ。
そして圧倒的多数の強者が弱者に足元をすくわれた事例は少ないとは言えないのだ。 >>453
それはフィクションだろう。最近になってそんな話が出てきただけ
3空母大火災の報に「承知した」とか言って、幕僚の前で口元震えてたっていわれてたし
余裕かまして将棋なんかやっとれんだろう >>416
物資が物資を食うような状況の中で
うまく働かないイタリア軍でも、前線に送れば
燃料も食料も同じだけ食う
じゃあそいつらをどうするのかってところには手を出せない
手持ちの駒で何とかするしかない
そこまで責任を負わせるのは酷だろう
結局のところムッソリーニの軍事的な無知と、それに見合わない野心の帰結では? >>456
ロンメルは現地軍司令官としてできることをやったまで
アフリカ軍としての範囲でね
敗走する敵を追わない手はないよ どうせ平和憲法的後付けで日本は悪、としか語れない奴らばかり
昔のことは賢者のうように語れても今をどうしていいかわからないアホばかり 山本五十六
軍オタからは日本滅亡させた張本人の扱いだけど
このスレではまだ評価高いの? >>439
情報戦でスパイがいたほうが勝つ
秀吉みたいに宣教師スパイを殺さないと
秀吉のおかげで白人植民地勢は攻めてこなかった >>462
大した戦果挙げたとはいいがたいので、凡将 石油が無くとも2,3年は戦える!
日本は未だかつて戦争に負けたことがない!
だから神風が吹いてアメリカとも五分五分で戦えるのです!
戦力比など関係ない!
ダンスなどしているアメリカ兵に日本の精神が負けるわけがない!
だから勝つのです! >>457
海戦はお互い万全を尽くしたら、突き詰めれば博打になると思う
天候とか、偵察索敵とか、大口径弾の致命的な直撃とか
陸戦にはそこまで偶然は支配しないと思う
大会戦で決着するならともかく、消耗戦での偶然はないのでは そもそも日本陸海軍に、戦争勝利の絵図が描けてなかった
どうやって勝とうとしてたんだよとw
こことこことここをとって講和に持ち込む、ないんだもんw
ただ戦ってただけ >>459
いや、イタリア軍は補給は頑張ってる。
トリポリ、ベンガジには補給物資の80%以上が届いてる。
ところが、そこから陸路、最前線までは届かない。
誰の責任だ? >>466
現代戦に限って事例を挙げても、ベトナム、アフガニスタン、イラクと思いつく。
探せば他にもあるのだろう。 >>23
それを貫けなくても、「闘るなら空母を叩け」と対米先制攻撃やミッドウェーなど、アメリカ本国方面への侵攻を
海軍に脅迫めいた説得をしてまで強行したのは最悪だったね
南進論での開戦が不可避でも、フィリピンを無視で東南アジアを制圧
アメリカ軍が来た場合(当時のアメリカ国内の世論的に、本当に参戦出来たかも怪しい)は迎撃戦闘のみで良かったのに
この時代、戊辰佐幕派の息子や孫ってのは、政治家も軍人も本当に碌でもない奴しかいない
その中では山本さんは一番まともだけども >>465
公務員的な育て方教え方すると負ける
下剋上の侍の状態にしないと
秀吉時代は世界の鉄砲の半分は日本にあったらしい? 日米の主力艦隊が初めて交戦した珊瑚海海戦での大損害で
まともに戦えば米軍には勝てないと悟らなければダメだよな
ミッドウェーでも凄まじい損害を被る想定で決行するべきだった >>464
戦果上げてても最後負けたら無能なんでしょ? >>468
そら砂漠への貢物だろう、そういう世界だ
連合軍も同様の貢物をしている
移動速度について行かないのも昔からのことだし
そのための補給も要求している
補給のための補給が必要な世界なんだよ >>66
勝ってるうちに降りさせてはもらえなかっただろうな。アメリカは勝つまでやるから結局は負ける。負け方は多少変わるかもしれないが。 ミッドウェー海戦で、もうあきらめたんでしょうね、この国はなくなると。 勝ち目がなくなったら、もうどうしよもない
詰み筋が決まってる戦いやってるようなもん >>413
もし大和級が時勢に合った高速戦艦として造られていたら、
金剛級や空母とセットで使いたくなって、結果的に機動艦隊に精鋭艦が大集結し、
他の戦艦とかは二線級部隊になる、って振分けになったりしなかったかな。 >>474
ミッドウェーではそもそも作戦自体に問題があったとうのはよく指摘されるところ
ミッドウェー島を狙うのか敵空母をおびき出して叩くのかって
作戦立案さえしっかりできない人間が名将などと言われるのは納得できない >>37
自殺したいなら部下を巻き添えにしちゃいかん。 >>25
>>1の記事でも指摘されてるな、戦争に勝てば何とかなると
ドイツの指導者は勘違いしてたって >>481
航空戦に戦艦はたいして関与しない
敵に大砲が届かなきゃただの船。護衛艦 >>428
まあ自衛隊はベトナム参戦してないからな
対日戦はアメリカ軍というか、戦後の西側チームから見れば
ルメイの功績を多く見れるんだけど
対日戦が終わって次なる敵に備える段階で
ルメイの思想は時代遅れになり、
その思想のもとに作られた航空隊(空域に留まって戦闘しない)によって
ベトナムに展開したアメリカ軍は大苦戦に陥っていく
日本の自衛隊単独で見ればルメイの思想でも良かったのかもしれないけど >>476
だからアフリカ軍団のトップは、そこまで考えて作戦立案しなきゃ
ならんだろう、港から1000キロ以上の距離の物資輸送を。
ロンメルが師団長や大隊長なら、
上の人がなんとかするわでいいんだけど。 ID:5bcr4Nz10は言ってることがコロコロ変わるな
1番最初に勝たねば無能と言ってるんだから奮戦しようが戦略的だろうが戦術的だろうが負けた奴らは全員無能無能なんだろ >>482
まあ、空母を狙うってのが命題であって
島は前フリに過ぎないのはわかってるはずなんだけどね >>489
だから無能でいいってば
何度言わすんだ
負けて有能なんかいないんだわ >>1
山本五十六は、戦前の朝日新聞の共産主義者と極めて近いクズ。
こいつが真珠湾攻めてなければ、
アメリカと戦争することもなかった。
もしくは、戦争を遅らせることができた。
近衛文麿、山本五十六、米内光政、尾崎秀実。
こいつらは日本史上最大の悪人。 山本五十六は間違いなく英雄だろう。大日本帝国を見事滅ぼしてくれた。 >>470
それは全部合衆国の戦いで、実質は国民の負担との戦い
陸戦という括りではないと思うが 山本さんは靖国とは別に
新潟に物凄い小さいお墓あるんだよな
お参りしてきたよ
ついでに記念館よったら字が鬼の様に綺麗で驚いた
触るなって書いてあったけど山本さんが最後に乗ってた飛行機の
破片ペラペラでさらに驚いた
それだけ 結果的には大敗したナポレオンとハンニバルは無能って事なのかな?
山本五十六と何が違うのだろうね? >>467
陸海軍に戦争勝利の絵図は描けてたよ
イギリスの降伏は近い(はず)
ソ連は数週間で粉砕される(とヒットラーが言ってる)
バスに乗り遅れるな! >>108
その通りだな、アリューシャン方面に陽動で角田部隊の空母2隻分派して、山本は南雲部隊4隻を全面に出して大和以下戦艦部隊を後方待機。(結局死に駒)
南雲部隊だけがミッドウェー島とアメリカ空母機動部隊で複数戦術目標で戦力分散。逆にアメリカ軍はミッドウェー島と空母機動部隊とで局所戦力集中した。
角田部隊もアリューシャンで零戦を捕獲されて弱点分析された。
ミッドウェー攻略前では日本軍は圧倒戦力だったのに、あれで負けるアホゥの醜態。
また、軍上層部の「勝負は時の運」とかで、指揮官の責任不問とかアホ?状態。 あとからなら好きに言えるからな
じゃあお前は同時のそいつと同じ状況に置かれてそいつ以上の成果を挙げられたのかと >>470
第4次中東戦争も興味深いテーマだ
結論からいえばイスラエルにはエジプト・中東連合に勝つ力があった
しかしイスラエルの地上部隊は己が壊滅したかと思うような大苦戦だったと回想している
航空隊の援護射撃が無かったのが原因だった。
制空においては敵を完封していたのだが
地対空ミサイルに阻まれて地上との連携がとれなくなっていた
勝敗に偶然はなくとも、指揮が機能せず不本意な出血を負ってしまうことはあると思える >>503
ロンメルに関しては成果を上げる必要が無かった
5chの無能軍師の方が適任だった可能性すらある >>488
だから状況を見て動いて、届いたものだけで現場で何とかするってのがロンメル流で
それは電撃戦のときから変わってないじゃん
それを問題視するなら電撃戦時に責任問われてなきゃいけないし
他の指揮官にも同様のことが言えるだろ
そして兵站が万全に近づくほど、相手の予想の範囲に入っていくことになる
相手の予想の範囲で戦ってる限り、相手は危ういことにはならない
それをどう考えるかだろ
イタリア軍を帰してしまってタートル兵站万全って戦略は
戦いとしては有効かもだけど、外交的には成り立たないんじゃないのかな >>460
>アフリカ軍としての範囲でね
その範囲の軍令を無視してロンメルは戦線を拡大させたんだよ
そんなことも知らないの >>499
当時の飛行機というのは
ザルや籠のような感じで構造を作る発想だからな
細かい部材に荷重を伝達させて衝撃に耐える
ザルみたいに細かい線を張り巡らせるのは現実的ではないので
一枚板と隔壁、補強部材をリベットで止めて一体化させる。
それがゼロ戦や1式陸攻のようなセミモノコック構造。
実際に籠状に作って、その上に布を張った飛行機もある
イギリス軍のウィンピー爆撃機
当然布部分は荷重を受け持たないので、構造体としては籠と同じ >>506
>イタリア軍を帰してしまってタートル兵站万全って戦略は
そんなのあるわけないじゃん
ロンメルの任務はイタリア軍をささえて防御することなんだから
ところがロンメルは防御とは攻勢防御もありだとして
兵站無視の攻勢を何度も繰り返して
最後はアフリカ軍団壊滅 >>502
セイロン沖海戦の評価分析を怠ったから負けたんだよ
ミッドウェーの敗戦の根っこはセイロン沖海戦だよ >>509
キミとは上で同じことでレス応酬してるじゃないか、ループだよw >>506
電撃戦時はロンメルって師団長クラスじゃなかったか?
だからギリギリセーフだったんだよ。
師団長クラスまでなら、ロンメルはかなり優秀なのは全員一致するところだろう。
アフリカでは、師団長クラスの作戦を方面軍、軍集団規模でやってしまい、
第1時次トブルク戦で、大量の戦力を失ってしまう。
参謀本部としてはロンメルの上に誰かつける気だったらしいが、
あいにく、ヒトラーのお気に入りだったので、流れてしまった。 近頃、大本営の「副案」の通りにやれば勝てたとかいう世迷い事が流布されていますけど、
ドイツが不可侵条約を破棄してソ連と殲滅戦争を初めたからと言って、
南進を決めていた日本としては、それを理由に対ソ連開戦するつもりにはなりませんでした。
対米戦争を控えて対英蘭作戦を主体に戦っても、陸軍が援蒋介石ルートを遮断できたでしょうか?
また、あえて西インド洋方面の通商路を攻撃して、対ソ連物資輸送を妨害したら、
ソ連と戦い羽目に陥ります。 >>62
昭和天皇は山本五十六の国葬に難色を示したようだなw
やることないからて前線慰問なんて連合艦隊司令長官のやることではない
老人性うつ病の潜在的な自殺だろうなw >>513
日本がソ連と戦っていたら、スターリングラードはドイツの勝利だっただろうね
バクー油田を得たナチスにソ連は降伏していただろうね >>500
領土拡張の野心はナポレオン、愛国者として最後まで戦いに殉じたハンニバル、近衛風見らと組んで敗戦革命の野望を抱いた山本五十六 >>425
初撃で講話ってのは初めて聞くな。一年は暴れて見せますだったと思うが >>357
>>366
牟田口はロンメルよりも攻撃的に動く必然性があったから
軍オタには叩かれそうだが、ロンメルより有能だと思う
兵の動かし方もロンメルより上手い
(敵が陽動にひっかかったのを確認して進軍)
失敗したのは撤退の時期を間違えたことだ
敵が航空輸送を特盛にして戦力建て直して出現しはじめたんだから、そこで引くべきだった >>515
北進論か。アメリカを敵に回すよりましかな。でも当のアメリカは日本に敵意むき出しでいつ襲い掛かってきてもおかしくなかった。ソ連と戦う時は陸軍のヘボい戦車が問題になるけど日本のために戦力をある程度振り向けないとならないからドイツのアシストにはなった。 >>265
パール・ハーバーで調子こいて2次攻撃とかしていたら
アメ公の空母に強襲されて太平洋戦争はこの時点で詰みになっていたかもなw
南雲がさっさと撤退したのは当時の情報がない状態では良い判断だろ
南雲てミッドウェイで生き恥をさらして最後は陸戦隊で戦死と
さんざんこき使われた軍人人生やなwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています