【おすし】関西すし店特有?「しょうゆツボ」からはけで一塗り
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すし店のカウンターに置かれた「しょうゆツボ」を気にしたことはあるだろうか。客が備え付けのはけを取り、
ツボに入っているしょうゆをネタにさらっと塗る。関西の伝統的なすし店では珍しくない光景だ。
ただ、関東出身の記者はこれまで、小皿に差したしょうゆに直接付けて食べてきた。どうして違いがあるのか調べてみた。
「そうなんですか」。すしの歴史や文化に詳しい、清水すしミュージアム(静岡市)の職員に関西のしょうゆの付け方について尋ねると、
意外な反応が返ってきた。聞いたことがなかったという。記者は日本の東西で付け方が分かれているのかと思っていた。
どうやらしょうゆツボ方式は全国的に珍しいようだ。
まず、すしの歴史から探ってみた。諸説あるが、現在の握りずしが生まれたのは江戸時代後期とされる。
当時は東京湾でとれた新鮮な魚介類を利用した大衆料理だった。冷蔵技術が未発達のため、ネタが腐りにくいよう、
あらかじめしょうゆなどで味付けをしていた。
食べる直前にしょうゆを付けるようになったのは、明治時代末期から戦後にかけてとみられる。
「冷蔵技術が発達し、様々な方法でしょうゆを出すすし店が現れた。しょうゆツボが登場したのも同時期ではないか」。
清水すしミュージアムの名誉館長を務める愛知淑徳大学の日比野光敏教授は指摘する。
では、しょうゆツボが関西以外の地域であまり見られない理由は何だろうか。ツボが登場したと推測される明治末期から
戦後にかけてできた老舗すし店に聞けば分かるかもしれない。1907年(明治40年)創業の「中央市場 ゑんどう寿司」
(大阪市)の遠藤暁社長に疑問をぶつけた。
4代目にあたる遠藤社長もはっきりした理由は分からないという。ただ、「小皿のしょうゆは使いきれず、余ってしまうことが多い。
『もったいない』と感じる店主が多かったのでは」と推測する。そうか、関西の商人の合理的な気質が背景にあるのか。
ほかのすし業界関係者からも同じような意見を聞いた。
すし店の個別事情もありそうだ。ゑんどう寿司の職人はシャリが熱いうちに短時間でさっと握る。魚市場の近くで営業し、
忙しい卸売業者などに提供するなかで生まれたスタイルだ。握る時間が短いためシャリが柔らかく、
「はけでしょうゆを塗ったほうが崩れにくくて食べやすい」(遠藤社長)。
食材を大切にする姿勢と柔らかいシャリを食べやすくする工夫――。おぼろげながら答えが見えてきたものの、
気になる点が残っている。江戸前のすし店ではしょうゆやみりんなどからつくった「煮切り」を、職人がはけを使って
ネタに塗ることがある。関西ではなぜ、客が自らしょうゆツボにはけを入れて塗るのだろうか。
日比野教授が興味深い仮説を披露してくれた。かつて大衆料理だったすしは高度経済成長期以降、
関東を中心に高級料理としてのイメージが広がった。所得増加に伴って外食を楽しむ消費者が多くなるなか、
職人がはけで煮切りを塗る方式が「本場」として受け入れられた。一方、しょうゆツボ方式は「手ごろさ」の象徴となり、
関西以外では姿を消していったのだという。
とはいえ、しょうゆツボは関西でも減っているようだ。2015年創業の「鮨 しお津」(大阪市)の塩津皓路店長は
「最近は衛生面を気にするお客が多い」ことを理由に挙げる。回転すし店では1滴ずつ出せるしょうゆ差しも増えている。
日比野教授によると、すしのイメージはさらに変わる可能性がある。高級感が薄れ、大衆料理に戻る可能性だってある。
しょうゆツボが見直されて全国に広まる未来もあるかもしれない。
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXMZO5312507009122019AA1P01-PN1-4.jpg?auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&fit=max&ixlib=java-1.2.0&s=c154c6db8f3a1e79df44277510b249b2 関西人はケチだから
客に醤油皿にダブダブ醤油を使われるのが嫌なんだな 魚の脂とか臭いが刷毛について壷の中に入ってる醤油に移りそうだけど
それをまたつけて食べるとか考えると気持ち悪いんだけど 関西は上品やからお醤油さんを少し塗るだけにして素材の味を楽しむんや
関東の汚い土人どもは醤油にジャブ漬けして辛いだけの黒くなった寿司を食べるんや
ほんま関東は気持ち悪いで >>12
空気もうんこに汚染されてるかも知れんから吸うな 銀座とかのたっかい寿司屋だと
煮切りとかの醤油をネタに最初からつけて出すけど >>12
中年のオッサンが握ったもの食うのにそんなこと気にしなくてもよくね? >>16
いや、汚染されてるからキモイという話じゃなくて、
色んな魚の成分とか混ざってしまって不味そうっていう話なんだけど 確かに大阪で何度かみかけたな。
でも、古くからやってる店ばかりであまりみないよ? 関西は完成品を出せないから、客に調味料を塗らせる
関東はそもそも醤油なんか付けない
関東関西問わず土人は、醤油をじゃぶ付けする >>12
たぶん醤油の方が塩分も香りも強いから大丈夫だと思うけど、気持ち的にはキツいと思うかもね。
まぁ、食材は食えたら良いと思ってた時代の名残だから今の世代の人とは合わないよね。 大阪に10年以上いるけど自分で刷毛で塗る寿司屋は見たことない
刷毛で塗られて出てくることはあるけど 醤油って出したらどんどん劣化して風味も悪くなるし不味くなっていくから、
壷にいれたままずーっと出しっぱなしじゃなくて、
小さい醤油さしでこまめに新しいものを出してる方が絶対旨い >>1
トンキンだと職人がそこまでやるのは、一部の意識高い系寿司屋だけだな
トンキンでは、ファーストフードらしいからwwww 東京住みだけど、あの飯粒の間にちょっと醤油が吸い上げられるのが良いんじゃない?
でも、コハダとかは板さんが聞いて煮切りを塗って出してくれるところもあるよね。 寿司の醤油は、煮切り醤油
自家製の煮切り醤油使ってる位のこだわりのある店なら
職人が適量塗るのも有りだろ
トンキンとか大阪民国とか関係ないだろ >>19
キモいいうとんのに気持ち悪いとちゃうんか
アホかな? >>25
タレとかカエシとか知らんのか
アホかな? >>39
絶対とか言い切ってて他人の話聞く気ない自分の真理を悟っちゃった人だからどうもならんぞ >>1
職人がネタに合わせて
色々塗ったり何か乗せたり等、食べ方を指定する寿司もあるぞ
そのままお召し上がり下さいとか言われる
関西だけの文化じゃない 人形町にいた頃は、握りじゃなくて旬をお刺身で出してくれてた
お寿司が一人歩きしてるよね 酵母や麹が漂う醤油を汚いとかナンセンス
半導体の洗浄水でも飲んでろ 醤油だしっぱっていうのは不味くなるからあんまり良くないわな
良い店だとまずやらないよな 中央市場に行ったときにこのえんどう寿司という店に行ったけど
そんなに名店だったのか
うまかったよ >>33
だよな
関西って偏屈多いのかな?
二度づけ禁止って言ってみたりなんなんだよって感じ 誰が使ったか分からない刷毛を使うのもなんかやだなと思う たまにある古くからやってる街の鮨屋だけね
塗ると結構楽なんだよ 鮨をひっくり返して醤油につける手間が省けて
関東は手で食べるからまだマシなんだろうけど関西は箸で鮨食べるからね 串カツでソースの壺に浸けて食べるのに似た感じがあるね >>55
コレだよね
ネタ毎に醤油の種類変えてもいいし >>37
煮切りなんて意識高い系釣り人や主婦でも作ってるわw 東京の一流店もこの方式だけど、以前から衛生的にどうなの?と疑問に思っていた
醤油の塩分で問題ないんだろうか・・・ >>74
のれんきったねえええ
お茶もフィンガーボールみたいにお湯で出せよ >>7
前使ってヤケドしたから店長に文句言ったわ
今は、前より温度下がってるみたい ナマモノと接触するのは衛生的にどうなんだ?
スプレー式のがいいような。 スプレー醤油差しもあるから使ってみようかな?百均で売ってるし ハケに違う魚の臭いが付くからなあ
それがツボに戻り、また別の魚に触れたハケがツボに戻り
おいしいオリジナル醤油のできあがり! >>69
それを気にするなら超高級江戸前寿司の煮切りや煮詰めを塗るハケも同じように使い回しだぞ 不潔だな、今は一滴でるのがある
ふれないで落とすのが普通だな 開店直後はまあいいだろうけど閉店近くに行ったらすげえ生臭い醤油になってるんだろうな 職人のおっさんハケで塗ってるじゃないか
客が塗るのとすし職人のおっさんが塗るのと衛生的にどう違うんだ? >>41
醤油とタレとカエシの違いを知らないアホはけーん シャリが醤油塗れにならないから関西式はいい気がしてきた やはり寿司なんてものはありがたがるもんじゃなく
回転が正当で、古いのは衛生も最低という事だな
時代は変わるな 必要以上に小皿に出されないから節約になる
店の都合でございます >>12
それを100年単位で継ぎ足し継ぎ足しすると、発酵してくさや液ができる >>92
それってどこで何をしてきたか分からないような客が塗ってるの? 小皿に醤油でもハケ塗りでも良いけどジュレだけはイヤ >>107
串カツと同じ理屈で二度漬けしない限り衛生面ではまったく問題ない
ハケを持つ手の汚れが気になるなら箸で食べればいいだけの話
そもそもあんたは卓上の醤油さしを持つ手の汚れまで気になるのかな? >>69誰が使ったか解らん小皿や寿司下駄使うのはどうですのん? >>113
湯のみもそのまま他人と共用してそうだなw >>113
小皿を洗わずに使うの?他人の下駄をどこで履くの? >>111
タコの握りに海苔巻いてツメ塗るのも大阪独自かな
古い江戸前のスタイルなのかも知れんが、今の東京ではほとんど見かけない 江戸前寿司は関西の熟鮓をインスタント化したものだろう
江戸発祥とか言うのはチョンみたいだなあ>>1 >>115
下駄の意味もわからんガキはもう黙ってろ あー寿司下駄かwww
よく読まんかったw
でも寿司下駄だって洗うよな普通
君が知ってる寿司屋は寿司下駄洗わないのか? >>7
寿司は本来手づかみで食うので、酢飯で手がベタつく。
それでカウンターに手洗いが用意された。
おしぼりが一般化するまではそれが普通で、
関西特有というよりは、関西に多く残っている感じ。 関西の寿司の醤油の壷とやらをググってみたけど、蓋もしてなくてそのまま壷で出しっぱなしなんだな
案の定、魚の脂とおぼしき油膜みたいなのが薄っすら浮いてる写真とかあって衝撃。やっぱりキモかった
画像貼ると色々問題だから気になる人は探してみるといい >>124
中央で廃れた味や習慣が地方で残るというのはよくある話だよな
沖縄の黄色いカレーなんてその典型だと思う 酢飯に刺し身のっける食べ物を誰が編み出したんだろ
天才だわ >>119
そいつが通ってる寿司屋は同じ寿司下駄をそのまま使い回してるんだろw 伝統料理って家庭でやってたのを再現するかなんだよね
海外の番組みてると。日本って謎解きで大変って思う。 >>21
何にでも、ウスターソースをドボドボかけるのが関西の文化だろ >>129
強いて言うならシャリロボットを発明した人かな
魚を米とともに漬け込むのが本来の寿司であり、それを真似たインスタントなフェイクが握り寿司
それでも人肌の手で握って馴染ませるという工程があるので辛うじて寿司としての体裁を保てたが
それを単なる「刺身載せ酢飯団子」という別の食い物に変えて普及させたのが回転寿司だね >>130
そうなんだろうね
或いは、小皿も寿司下駄も洗わず使いまわしの寿司屋で働いているのかも 高級寿司では塩だろ。
或いはは刷毛塗り。
いずれにせよ先に職人が載せてくれるので、自分で加減はしない。
自分でどっぷり醤油に着けるなんて粋じゃないねぇ。 >>17
それはネタによる
行ったことがないなら、適当な事を書かないほうがいいよw 回転寿司ができる前の大衆寿司店であったな
懐かしいわ
衛生面とか、魚のニオイとかいうヤツに限ってポテチ素手で食ってたりするから笑けるw 関西の寿司屋には、けっこうあるけど、ハケは洗ってないやろうから気持ち悪いと思う人はいるかな?あんまり気にしたことはないけど。大衆店限定やない?関西でも >>138
スマホなんか雑菌だらけだしな
一節には、便所の便座よりも10倍汚いなんて言われてるのにさ お好み焼き屋のテーブルにあるソースの缶に入ってるハケだって洗ってないだろ >>141
便所の中で一番汚いのは
入ってるやつのケツ。
湿度温度ともに雑菌の繁殖に申し分ない環境です >>141
回転寿司で一番汚いのはタッチパネルだと思うんだよね
自分は絶対に指先では触れないが、平気で触る人がいるのには驚くわ ハケが汚いとか言う連中って、握ってるオッサンの手は大丈夫なんか?
さっきちんこ握ってた手なんやで >>146
店舗によるけど最近は、客が入れ替わる度にアルコール吹いてる えんどう美味しいよね〜
安いし
ひさびさに行こうかな >>150
アメリカの衛生法改正で握り寿司が出せなくなる可能性
とかニュースでやってたな。素手で作る料理がNGになるとか。 >>149
人が素手で握ったものを食う時点で不衛生もへったくれもない
醤油のハケがどうのなんて些末な問題よ >>151
回ってない寿司屋行くと手あらうのがカウンターにある
らしい回ってない寿司行ったこと無いからしらんけど >>157
一口で食えないほどでかい寿司を出す店はたぶん大阪にはない
関東の田舎にはちょくちょく残っているけどね >>74
デーブスペクターが昭和の「ひょうきん族」のギャグで
外国人向けの観光作法ビデオやってた。 >>156
>塩津皓路店長は
「最近は衛生面を気にするお客が多い」ことを理由に挙げる
普通のお客 → 衛生面を気にする
店側 → 衛生面を気にする
馬鹿 → 的外れな主張をする(笑) >>14
福岡・山口ではみたことない
九州管内はキホンそういうのはない >>124
手洗い盆?出す店あったな
俺は手づかみで食うのに拘ってるからフツーに有り難かった >>158
昔はたまに見かけたが東京ではほとんど絶滅したな
浅草橋の美家古鮨は閉店したし、山谷の満す美寿司はカウンターを改装してしまった
今でも残っているのは自分の知る限りでは船橋駅前の吉光寿司くらいか 上方が正しいわけ
人口が多いだけの 関東地方が標準になるのはおかしいの
わかるかな?
食なり 文化なり はすべて上方からのお下がりなのをしっかりと勉強しなさい 東京メディア(東京人)が大阪の食文化にケチを付けるとか爆笑www身の程を知れキチガイ!
東京人の大阪食文化への憧れや嫉妬が、物凄い強いことがよくわかる
結局、大阪の食文化に頼らないと成功出来ない東京の飲食業界。
・串カツ→串カツの田中
・たこ焼き→築地 銀だこ
・お好み焼き→お好み焼 道とん堀
・回転寿司→かっぱ寿司、はま寿司…
・恵方巻き→セブンイレブン
・つるとんたん
もともと東京進出の予定はなかったが、大阪の店舗の常連であった夏木マリが「東京でも『つるとんたん』のうどんが食べたい」という一声がきっかけとなり、2005年に彼女をトータルディレクターとして六本木店が開店した。
東京の食文化のレベルが低すぎる。東京のせいで日本食のイメージが下がる。
東京発祥の飲食・食品メーカー、次々と経営不振に!
■東京チカラめし=100店舗→8店舗に激減
■いきなりステーキ=既存店売上高激減
■すたみな太郎=5期連続赤字
■花園万頭=倒産
■大戸屋=赤字転落 >>1
ゑんどうは掴み寿司、シャリもネタもデカい。 >>146
潔癖症の人って、物事を論理的に考えられないというか、基本的に頭が悪いんだよ
まぁ一種の障害だね ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞! カウンターで客が塗るタイプは減ったが
寿司職人が刷毛で塗るのは東京でも珍しくはないだろ 大阪には二度漬け禁止を守らせるだけの店主の殺気があるから実現した >>185
>>137にも書いたがそれは「ネタ」による
ついでに言えば、ネタに応じて塗るものも変えている
高級寿司店も行ったことのないやつが無理して書くな… >>172
夏木マリはそのうどん屋の東京進出とは一切無関係とWikipediaに書いてあるが? >>187
知識を披露したいのはわかるが、そこは無理してマウント取るとこじゃないだろ
>>185は別に何も間違ったことは書いていないぞ 神(こん) 婚 魂 今 近 懇 根 金 献 昂 渾
神(へん) 篇 辺 編 遍 番(ヘン) 壇(ヘン) 断(ヘン) >>189
>カウンターで客が塗るタイプは減ったが
>寿司職人が刷毛で塗るのは東京でも珍しくはないだろ
明らかに>>185はおかしいだろ
元々東京に客がはけで塗る文化はないのだからな >>191
バカはもう黙ってろ
醤油をハケで塗るスタイルは当然のことながら東京が発祥
それが大阪の大衆店ではまだ残っていると言うだけの話だ お母ちゃんが素手で握ったおにぎりを炎天下数時間放置したって
別にお腹壊したりはしないわけで、店の醤油なんか全然問題ないだろ
そもそも醤油は殺菌効果あるし >>192
へえ、じゃあおまえも現在の東京の寿司屋で客が塗るタイプが減ったがまだ残ってると思ってんだ
つーかそもそも江戸前寿司では客が醤油をつける必要がないからな
そこからして知らなそうw ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞射精飲精!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞射精飲精!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞射精飲精!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞射精飲精!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞射精飲精!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞射精飲精!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞射精飲精!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞射精飲精!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞射精飲精!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞射精飲精!ID:C95HXcSy0火病脱糞食糞射精飲精! 話をまとめると元々は東京発祥の文化
しかし東京ではほぼ絶滅
大阪でも今では滅多に見かけないが、まだ残っている店がある
こんな感じか? >>199
まあそういうこと
別に地域性に関係した話ではなく、家庭で作れる味噌と違い
お金を出して買わなくてはならない醤油は贅沢品扱いで
明治大正の頃まではそうそう無駄には使えなかったんだよ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52850350S9A201C1AA1P00/ そもそも寿司は関西の文化
それをパクってアレンジしたのが江戸前 ついでに言うならソース二度漬け禁止の串カツも、元を正せば江戸の天ぷらのスタイルがルーツ
市場のそばの屋台で串に刺して揚げた魚介を、壺の醤油だれにドボンして食べたのが江戸前天麩羅の始まりだからね >>199
元々東京発祥とかどこから引っ張ってきたんだ?
この記事を書いた記者も寿司ミュージアムの人も大阪の老舗寿司屋の大将もわからないと推測で語ってるだけなのに 大阪出身だけどハケで塗る店なんか知らなかったな
まあ貧乏だから回り寿司(昭和のころはこう呼んでた)と小僧寿し以外食べたことなかったけど 江戸前は、客の目の前でシャリにネタを載せて提供するスタイル。せっかちな江戸っ子がすぐに食べる。
関西の寿司は箱寿司がメイン。木箱に酢飯とネタを押し込んで作る箱寿司。携帯に便利なので行楽のお弁当に適している。
物が違うわけだが・・・・・・
もしパクリと言うならネタをシャリの上に載せてるタイプの寿司で起源を主張してる関西人だぞ 関東人馬鹿舌だからシャリに醤油ジャブジャブが好きなんやろw 昔は生のままではなくすでに調理済み
タネの調理
近年では生身のままタネとすることも多いが、冷蔵技術の無い時代に
誕生したがゆえ、酢〆にしたり醤油漬けにしたりと、タネにさまざまに
「仕事」をする技法がある。 >>213
好きというよりもそれが贅沢でステイタスだったんだな
醤油や砂糖といった高価で貴重な調味料を惜しみなくふんだんに使うことが
飲食店としての評価に繋がった
だから江戸の老舗と言われるような店は例外なく真っ黒で甘辛い味付けなんだよ 醤油をケチる方法だな
その昔大阪商人に奉公する小僧に飯のお代わりしないように薄味で出す文化と変わらんな >>216
ああ、こいつ煮切りと煮詰めの区別も付いてなさそうw
こんなんがID真っ赤っかにしてドヤってて大草原不可避ですわwwwww 本当の寿司好きは、その地方地方の独自のネタを楽しむ
東京だと高級魚だったりするのが水揚げがある地方だと普通に食べられてたりするとかよく有る
田舎のスーパーの寿司パックに高級魚が普通に使われててお安く食べられるとか
結構楽しみだったりするw >>220
瀬戸内海や紀州でとれた魚が集まってくるんだからまずいわけなかろう 「80年間継ぎ足された伝統のしょうゆツボです」
とかあるのかな シナチョウセンオオサカゴキブリとヒョーゴスラビアゴキブリの体には、チョンの血が脈々と流れてるからな。
文化も朝鮮そのもので、大和文化とはまったく相容れない。
大阪民国と兵庫民国は日本国に非ず。 >>222
出張先旅行先で、普通のスーパーの鮮魚コーナーを見るのは面白いよね そもそも関西に寿司のイメージがない
寿司自体、元々東京の文化だろ… 関西の寿司醤油はたまり醤油なんだよな。
昔はスーパーの寿司でもたまり醤油が付いてたが最近は醤油そのものが
付いてなくて…。 >>4
関西以外の寿司屋は客に醤油をダブダブ使われるのは
嫌じゃないのか?
>>230
それはさすがに無知すぎ >>229
今時痰壷使ってる人というか地域とかあるんだろうか ハケで塗ったやつ美味かったなぁ
たこ焼きもお好み焼きもハケやから美味いんやで 押し寿司だから塗りやすい
握り寿司でも惰性でやってると予想 >>230
大阪寿司知らんのか?
江戸前の握りは早寿司 大阪者だが醤油つぼなど知らなかった
何故なら回らない寿司屋に入らないからだ
うふふふふ 俺大阪出身だから三カン一人前と醤油壷が当たり前だと思ってた幼少期
オヤジに連れられて行った京橋のほていやジャンジャン丁の一連の寿司屋が原因 >>1
この記者は煮切りをぬった鮨も食べたこと無いのか
高給取りのくせに >>234
ヲイのーたりん、たこ焼きとお好み焼きが
ハケで塗られる過程を考えろやボケ! >>166
手洗い盆というのは知らん。
俺が言ってるのは、カウンターの客席側に蛇口が付いてたり
水が流れてたりしてて、そこで手を洗えた、って話。
今でも古いカウンター使っている寿司屋には残っているかも。
ただし、回転寿司にあるのは熱湯なので注意。 >>234
食い物の味ってのは風情も大きいんだよな
衛生面の話をするなら手握りよりも機械握り、ハケや手塩皿より
スプレーや滴下式の醤油さしのほうが上なのは当たり前
「口内調味」とかアホなことを主張する連中に倣うなら、握りではなく散らしで
刺身と酢飯を別々に出したほうがいいという話になってしまう そもそも関西の寿司は押し寿司が基本。
なので刷毛で突く様にしょうゆを塗るのが合理的
それに関西は饂飩にもみられる様に出汁文化だから
シャリのすし飯の味を損ないたく無かったんだろうさ。 >>124
今でも箸だと崩れるので手で食うしかないレベルの寿司が美味しいって云われるのの源流か 油ぎっとぎとのネタに刷毛使うとあら不思議
ぎゃぁぁあツボを覗くとぎんぎらしてまんがな >>251
手洗い盆という言葉は自分も聞いたことがないが、いわゆるフィンガーボウルのことだろう
カウンターに蛇口のついた立ち食い寿司屋はもう絶滅寸前だが、出入り口の脇に小さな手洗い場があって
帰り際にそこで手を洗って暖簾で拭くというのはひとつの様式美だよな 加熱した串カツならまだしも
生魚を撫でた刷毛を戻して再使用って大丈夫なのか? >>254
ソースね〜!
て言うか醤油もソイソース >>241
江戸前の握り寿司って寿司の歴史の中で一番浅いぞ 今のような一口サイズの握り寿司になったのは華屋与兵衛が最初
関西の方は押し寿司が盛んじゃないかな >>259
のれんで手を拭くとかきったねーw
そんなんを有り難がってる関西ジジイが無知を晒してたのかww >>1
まぁなんだ
関西の握り寿司は邪道
これに尽きる
>>253
とはいえ関西でも握り寿司の方が多い現在 >>272
今でいう東京湾 当時は日本橋が漁港だった 衛生面はともかく合理的なのは間違いない
家では鮮度の一滴の口の部分をハサミでほんのちょっと切って糸みたいな細さで醤油が出るようにして
上からかけて食ってる
わさびも銀色のシールを1/3位だけ開けてやはり細く出るようにしている >>278
それは仕方がない
戦後の委託加工制度のせいで押し寿司が作れなくなって
技術の伝承が殆ど途絶えたんだから >>275
江戸時代江戸の屋台の寿司屋って
暖簾が汚れてるほど
繁盛店の証だったんだろ? >>281
鮒寿司残ってるからそういう言い訳はいらん >>285
職人がつけ場で使うハケと違うのは、ハケを持つ手が必ずしも綺麗であるとは限らない点だな
ハケ先そのものが汚染されるわけではないので、箸で食べる限りにおいては衛生面の問題はない >>284
鮒寿司は元々家庭で作る郷土料理だから店で売る押し寿司ほど技術を必要としないし
商取引に制限を掛ける委託加工制度の影響は殆ど無い またトンキン土人が関西の文化を曹でるのか
いい加減にしろ >>290
それは歴史が分かってる今だから言える事で
当時は戦後の貧しい時期にいつになるか分からない
制度の解除なんて待ってられないだろう >>293
技術持ってる職人もいたろ10年程度で継続できないってことはないよ 江戸前の鮨なんてのは 上方の割烹スタイルのパクリだからな
醤油すら 上方からの下がりものなのに
江戸前の刷毛塗りスタイルを守っている関西の寿司屋に 味覚障害の無知の馬鹿 関東人に嘆いてしまうよな
関東は4000万人もいるから 日本文化は関東人に合わされてしまうだろうね
かなしいね
馬鹿舌はおとなしく ラーメンでも食べてろ 関西を腐すなよ バカども 関東で寿司食った時に醤油がサラッとしたやつばっかでびっくりした
まぁ最近は関西でもあるけど、やっぱり溜まり醤油みたいなのがいいわ 寿司屋で隣席の男が凄いくしゃみして、しょうゆ壺の中にまで....
安くて美味い寿司屋だったがあれから足が遠のいた
カウンターにしょうゆ壺は衛生面からやめるべきだと思う >>245
醤油壺とハケはみんなで共有しているの?
不衛生じゃね?
よく食べられるね >高級感が薄れ、大衆料理に戻る可能性だってある。
いやもう完全に大衆料理でしょ あれだな、大阪だから
片手で醤油壺を持ちながら
「しょーゆーことw」とボケながら会話するためのものだな 板前が刷毛で塗るなら解るが
客が塗るってのは嫌だな ハケハケとみんな書いてるのを見るとなにか違うものに思えてくるな 関西だけだよね
汚くて使う気にならんかった
なくなってくれて嬉しいわ >>75
真面目な話をすると店の職人さんが塗るものだ
ついでを言えば刺身も同じく醤油に浸けるのでなく塗るものだ たまに関西人が寿司なんか魚乗せてるだけって言ってるの見るから本当に乗せてるだけで逆さにしたら直ぐ落ちるからだろう
「握り寿司」は簡単に落ちないんだけどね 妻と子供には江戸前寿司と京都の寿司と大阪の寿司は全部違うものだから、と教えておきました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています