【訃報】「女は女である」「気狂いピエロ」女優アンナ・カリーナさん死去 79歳
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[映画.com ニュース]ジャン=リュック・ゴダール監督作「女は女である」「気狂いピエロ」などに出演した女優のアンナ・カリーナさんが12月14日(現地時間)、ガンのためパリで死去したと所属事務所が発表した。79歳だった。
1940年生まれ、デンマーク・コペンハーゲン出身。モデルとしてキャリアをスタートし、60年にジャン=リュック・ゴダール監督の「小さな兵隊」に主演し、61年にゴダール監督と結婚。「女は女である」(61)で、第11回ベルリン映画祭で女優賞を受賞した。64年にはゴダールと共同で映画製作会社「アヌーシュカ・フィルム」を設立。65年にゴダール監督とは離婚したが、「はなればなれに」(64)、「アルファヴィル」(65)、「気狂いピエロ」(65)など67年まで数多くの作品に出演し、ヌーベルバーグのミューズとして知られる。アニエス・バルダ、ルキノ・ビスコンティ、ライナー・ベルナー・ファスビンダー、ジョナサン・ドゥミら名匠たちとの仕事のほか、舞台女優や歌手としても活躍した。
自身で衣装スタイリングを手掛けるなど、ファッションアイコンとしても人気を博した。また、2018年9月には18年ぶりに来日、野宮真貴らミュージシャンとともにライブに参加し、歌声を披露した。
2019年12月15日 18:23 映画.com
https://eiga.com/news/20191215/8/ >>1
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。
その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)
※大きな星=北朝鮮の国旗
ニつの太陽=日本と韓国の国旗
マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
大祭司=キリスト
この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)
今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文在寅に居てもらっては困るのだ。
わざわざ遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
トランプは北攻撃を中国に承認させる見返りとしてアメを与えたのだろう。
(関税や南シナ海、香港など諸々の件で大きな譲歩を見せた)
日本では米軍の駐留費5倍の噂があるが、これも北を攻撃する見返りとしての約束だろう。
安倍総理は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
それもよく分からない理由で。おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生副総理は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。 お姫様抱っこされて余りにも軽いのに驚かれて
アンナ、軽ーなと言われて芸名にしたんだっけ 画像見ない方が良かった
映画のイメージしかないから >>16
去年のライブって誰と勘違いしてるんだよw 女と男のいる舗道
これがアンナ・カリーナの代表作なのに、なぜ紹介されない? 代表作はテレビニュースで放送禁止かな?( ´・∀・`) >>11
一時左翼の言葉狩りで存在さえ抹消されかけたが名作だったので復活した。 この前、お前も死ぬぞスレで5行ほどのレスしたら
スレタイの繰り返しがダメだったのかしばらく規制受けて
カキコ出来なかった、気狂いピエロは大丈夫だろうな。 さすがにここのご老体も知らないっぽいな
調べたら1965年の映画か
リアルタイムで知ってるのは70代以上? https://m.youtube.com/watch?v=2AqevkF9dCo
追悼、美しき人アンナカリーナ
一時期この動画の貴女に恋をしていました
安らかにお眠りください キチガイピエロ
ピエロ・ラ・フォウ
始まりからラストまで、はちゃめちゃな映画だった。
何を言いたかったのか、今でもわからん。 >>13
それジーン・セバーグじゃねーの?
ところで、ゴダールはまだご存命? ゴダールのが長生きするとは。
合唱。
気狂いピエロのハサミチョキチョキとか勝手にしやがれの唇擦るポーズは未だに鮮明に覚えてる。 あー亡くなったんだ シネパトスとかでレイトショーやってた頃来日したから見に行ったわ
2000年頃 >>13
ごめん!35ですが
「勝手にしやがれ」と間違えたわ。
失礼いたしましたm(_ _)m 気狂いピエロは何年か前に本厚木の映画館で見たわ
YMOのMad Pierrotは名曲 >>31
アラフォーだけどヌーベルヴァーグとか好きだから知ってる >>43
アラフォー世代の若い頃はマイナー映画観てるほうが偉いみたいな風潮あったんだよな。
ゴダールは難解だが有名だった。 コクトーとかね
教育テレビでしょっちゅう放送されてた時期があってあの頃一通り観たわ
( ´・∀・`) 蓮実重彦はまだまだ元気なのか?
息子さんが40代で亡くなったのを知ったときは本当にびっくりした。 ところでジーンシバーグいじめた奴らは許さん( ´・∀・`) 気狂い、中国女くらいまでが最後まで耐えられるギリギリの内容だな。
カルメンという名の女とかも好きだけど。 ベルモンドってどっかで聞いたことあるなあって思ったら息子がレーサーだったんだな
そのとき親父が有名な映画俳優って書かれてたんだわ
って基地外ピエロの予告編観たらおっぱいが堂々とでてきて釘付けになった
それとベルモンドがイクスそっくりで笑った 一応古い洋画とかだいたい見たけど、ゴダールは内容意味わかんねえんだよな >>21
去年東京に来てたんよ…
まだまだ元気だと思っていたのに…ショックだ >>56
フランスは現代思想も意味わかんねーからな
互いに影響し合ってるんだろうな 世代で観てる観てないとかわけわかんね
映画好きならケーブルテレビ入ったときにムービーチャンネルで適当に観るだろ >>56
俺はゴダールみたいなのは全て不条理で片付けている
だから余計なこと考えずに楽しめるよ これ、きぐるいじゃなく、きちがいって読むんだってね
一時、ピエロルフってカタカナ読みしてた時もあったけど >>64
俺は映像がカッコいい、ファッションがお洒落、雰囲気がいいって感じだな。 "とにかくオシャレでカッコいい"路線でこの人に並びかけたのは女優史上後にも先にもパルプフィクションのユマサーマンだけ 特急電車の座席で
教授と女学生が延々と政治議論論戦を
する場面がある映画を見た時苦痛だったが
これがヌーベルバーグの方法論で
娯楽作品に苦みを加えて深みを出す手法なのかと思った。 >>11
テレビ放映時のタイトルは「ピエロ・ル・フー」 気狂いピエロ
何が言いたいのか、よく分からなかった >>69
中国女じゃない?
ゴダールはあの子とも付き合ってたんだよな。
中国女も難解だけど好きだわ。 意外と北部ヨーロッパやロシアなんかに普通にいる顔だと思う
そこまで美人じゃない
まあ出た映画が良かったよね >>66
なんか今観るとダサダサな感じがする
ファッションだけに、後世に残るものにはなりにくい映画って気がする
主観だけどな >>69
ロメールもそんなところあるね
でも風景として描いているみたいだから意外と劇中の議論も楽しめちゃったりして
女の子の議論はかわいいしw 今年の冬は勝手にしやがれのツイードジャケットできめる >>80
あのファッションでかっこよく決まった日本見たことない。 子供のころ家にあった映画雑誌に載ってたなあ
ブラ姿のアンナ・カリーナ
「甘い生活」のアニタ・エクバーグ
「鞄を持った女」のクラウディア・カルディナーレが載ってた
サンドラ・ディーの羊を連れた少女の胸のたすき掛けヒモが良かった
みなさんその節はお世話になりましたw >>6
あれはアンナ・カレーニナじゃないか?
ひょっとして、それから芸名付けたのかもしれんけど。 元オリーブ少女なおばさんの憧れよ
夏にuplinkでアンナ観たけど、美しさと格好良さ再認識したわ
合掌 >>60
同世代で固まりたい人種は他世代文化は眼中にない >>31
リアルタイムでは産まれてないけど京都の名画座で見たかな
ルイ・マルの「地下鉄のザジ」もそうだけど支離滅裂な映画は好物なのでこれも評価してる
ただしゴダールはこれ以外は退屈だったような印象があるけど… 不条理映画とも違うんだよな。ゴダールは。
ハネケとか不条理映画の完成形だし
アラン・レネなんかもそう。
人間と人間が理解できない状況というのも
アントニオーニが描いている。
ゴダール映画の特徴は常に未完成で不安定なとこが特徴だと思う。
皮肉なことに経済がどんどん成長してる時代には
こういう非合理的な映画も刺激的なものとして
受け入れらて称賛される余地がある。
しかし今のデフレ経済下の日本でゴダールの不安定な映像をみるのは
正直しんどいよね。
はっきりいうと少なくとも今の日本では
ゴダール映画はぜいたく品だと思うよ。
ゴダール映画みたときにいつも感じる、不安定な感触を受け止める余裕は
今の日本にないと思う。
自分はゴダール映画では軽蔑が一番好きかな。ゴダール映画の中では
完成度が高いと思う。
あと最近のエッセイ映画というかあれは面白いね。
映像で自分のモノローグを語っていく。
こういうスタイルはゴダールだけだろう。
初期作品より革命的だと思う。 アヌーク・エーメは生きてるんよな???
アヌーク・エーメが心配
アンナ・カリーナよりちょっ上のフランス女優
アンナ・カリーナが死んだってことはアヌーク・エーメだっていつ死んでもおかしくないもんな ジャン=ポール・ベルモンドはルパン三世のモデル
これまめな それにしてもゴダールのが長生きするとか
誰も想像もしてなかったろうな。
ゴダールはアンナ・カリーナを有名女優にして女優賞をとらせたけど
不幸な人生にしたような気がしないでもない。
もっと普通の人生歩ませたかった気もする。
『女は女である』で、ベルリン国際映画祭女優賞を受賞。 ゴダールの映画みて幸福な気分を味わったことがないんだよな。
凄いとは思うけど
好きな監督じゃない。
ハネケと似てるかも。
コーエン兄弟の映画もみたあと鬱になる。 >>105
やっぱ幸せになるならマルクス兄弟がいいな アンナさんは美人と言うより可愛らしくて粋なタイプ
ゴダールの嫁さんラインナップも凄いけど
ロジェバティムには負けるよ
代々嫁、ブリジットバルドー、カトリーヌドヌーブ、ジェーンフォンダだもんね
しかも全員一番若くて美しい時
私は女だけど、バティム変わって欲しいわ
レズじゃなくてもあんな若くて美しい女性、抱いてみたいもんね 「勝手にしやがれ」はけっこう感心したんだが
「気狂いピエロ」のほうは、何が何やらどこがいいのかさっぱりわからない
どうしてこれが名画扱いなのか。 >>109
時代背景と映画の歴史としては転換点くらいの作品だからじゃない?
純粋のエンタメって言うより、エポックメイキングな作品。
その辺を解説してる映画コラムとか参考にして見直してみるといいよ
ベルモンドはいい俳優だし ゴダールははっきり言って面白いとはとても言えない。
しかし、旧ルパンの前半まではあきらかにゴダールの影響を受けているのがわかる。 ゴダールの凄さって何なの?
マニアじゃない俺が見る限り
鍵となる画を飛び飛びで並べたら
それだけで映画が成り立つみたいな手法をやったこと? 見ているうちに熱が出てきて
うなされる様な感覚になる映画として
「ロスト・ハイウェイ」と
「マグノリア」があるんだけど
ゴダールの映画は不条理でも根底にユーモア感覚があるから
うなされる様な感じはしない。 >>114
予定調和の破壊じゃないかな?
想定外の映像を流し続ける。
見てる方は不安な気分になるけどね。
正直、精神衛生上よくない監督だと思う。
最近のモノローグ風エッセイ映画は、絵本みたく短時間ですこしづつ見てる。
映像は面白い。 >>117
米国の名監督は脚本をかなりかっちり
固めて完成度高いので安定性がある。
ゴダール映画の長所でもあり欠点でもあるのが
不安定性なんだよな。予定調和を打破して
想定外の映像をつくるのはいいけど
なにせ完成度は無視してるので居心地が悪い。 >>119
ゴダールはヒッチコックの称賛者なんだよな。
というかヌーベルバーグ一派はヒッチコック大称賛。
でもヒッチコックってそれこそ脚本をかっちり作って
想定内の映像を作る職人監督そのものだったけどね。
ベルイマンは、ゴダールの映画を評価していなくて
素人みたいな呼び方していた。
そりゃベルイマンとか完成度の極致だし。
極論するとゴダールはヘタウマだよな。
さすがにシャマラン監督よりはずっと技巧派だけど。 >>112
そっか
最近ルパンの1巻読んだけど
やっぱ洒落てるわ
あの人ムツゴロウ王国のエリア生まれ育ちなんだよ… 個人的にはヌーベルバーグよりニューシネマのが好き。
ヌーベルバーグ映画って監督の自己満足みたいな部分がかなりあると思う。
その点、フェリーノ ベルイマン ヴィスコンティは
ずっと大人だし、完成度が高い。
トリュフォーはヌーベルバーグの中で突出した秀才の巨匠監督だったと思う。
ゴダールはヌーベルバーグで一番の巨匠扱いだけど、過大評価なところもあるとは思う。 >>48
そういうスノッブなのは嫌だったけど、世紀末に60年代のオサレ映画を振り返ろうムーブメントが渋谷系中心にあって知らない世界だから新鮮だったなー
女性上位時代としびれくらげとかいう謎の日本映画抱き合わせでやってて館内で笑いが巻き起こってたり
あとラスメイヤーとかチャパクアとかのカルト映画も観たな
銀座や六本木の小さい単館がまだあった頃 >>123
フェリーノ ベルイマン ヴィスコンティ
↓
フェリーニ ベルイマン ヴィスコンティ 今の日本でいうと
沢尻エリカ ぽい立ち位置かな?
美人でカルト的女優さん。 >>128
あんなダサいヤンキーやないで
なにやらせてもダサいやろアイツ ゴダールっておそらくアスペルガーだと思う。
女性を本当に愛することができない。
相手を理解する能力が欠如してるから。
だから何度も離婚してる。 NHKBSも深夜枠でこういうのやればいい
衛星第一第二言ってた頃はパラジャーノフとかデレクジャーマン一週間ぶっ通しとかえらいことになってた >>133
むかしは地上波で「去年マリエンバートで」とか「惑星ソラリス」やってたのにね
いまの若者はそういうのに触れる機会が減ってるってのもちよっと可哀想に思える >>135
難解な映像世界にひたるだけの精神的・金銭的余裕がないんだよ。
目先の利益をみてないと生活できなくなる恐怖感あるんだろう。
ドイツ人やフランス人が哲学好きなのは
社会保障がしっかししてるのが大きい。
米国人で哲学好きとかまずいない。
社会保障が脆弱だから。
日本も同様。 いまや、「きちがい」を漢字で「気狂い」と書くことさえ知らない人が多いだろう。 「躄」とか「石女」とか「跛」とか読めるか?
みんな言葉狩りで抹殺された言葉。 「『気狂いピエロ』は、赤塚不二夫の「左手で書いて
みたのだ」みたいなもの。
あの映画を芸術作品だといって褒め称えているなんてバカの所行」
この頃の町山はマトモだった。 >>131
ゴダールに限らず巨匠と呼ばれる監督は性格破綻者が多い感じ >>136
ヨーロッパでもホームレスとその予備群が増えてるぜ。 >>139
評価してる人だって芸術作品だと思う人はあまりいないと思うけどね
型破りと言うのは進歩の重要な要素じゃないかな >>136
映画の引用なので孫引きだけど「ソラリス」に影響受けたアメリカの監督はいるけどね
社会保障のくだりもうなずけるけど、あとギリシャ神話的な世界観からの距離もあるかも
欧州人は不可解なり混沌とした精神世界がコアになってて、そこから思考を巡らせるのに慣れてんじゃないかな >>31
いやあ、ファッションかじった女性なら知ってる人多いよ
いまだにファッション誌にアイコンとして引用されたりしてるし 気狂いピエロの頃の彼女は美しかった。
年取ったらすごい顔になっちゃってるよね。
白人って若い頃はいいけど年取ると豚見たくなったり痩せこけて異様にブサイクになるのはなぜだろう?
ところでジャンポールベルモントはいまどうしてるの? >>4
知ってる人は結構いるだろ
映画好きならヌーベルバーグの映画くらい教養としてみてるからな >>31
書いてあるだろ、ヌーベルバーグのミューズだって
映画好きなら普通に知ってるの ゴダールの映画は映画館で見るべきものだと思う
今の大画面テレビでサラウンドかなにかで見るとどうなるのかわからんけど
小さい画面のしょぼい音で見ると魅力が半減するのでは? などと、ゴダールの映画を数回しか映画館で見たことのない俺が言ってみる >>123
映画館でと言っておきながら
ちょうどフェリーニの8 1/2が、年末まで無料でGYAO!でみれるよと
https://gyao.yahoo.co.jp/p/00569/v08576/ >>35
生きてる。まだ映画撮ってる。
去年イメージの本という映画を撮った。
原色の映像と音のコラージュのような映画。
あいかわらずぶっ飛んでる。 トリビアだけど
ジェファーソンの屋上ライブ、ビートルズより2か月早い 女は女であるがちょっと前にアマプラのおすすめ映画か最近追加された映画に出て来てたな
亡くなるのわかってたんかな? >>131
そして愛に至る観た?あれ観ても素直に女に愛を表現できないって言ってた 自分で >>61
これ、女は女であるの時かな?
右側がベルモンド、左側はブリアリだね 「グッバイゴダール」のヒロイン役の若い娘がこの人に該当するの? 気狂いのラストのランボーの詩はカッコいいがその前の爆破がショボくて気になる。 >>116
えー?もう無理だろぉ
美しい思い出のままにしといてくれよー >>136
ポールヴァレリーは、幸せな国民に哲学はないって言ってたような 音楽でも本気で前衛作品を目指すには
古典和声と対位法を習得しておく必要があると思うが
映画の場合
大衆娯楽向けの脚本執筆法を理解習得していなくても
適当に感覚で撮影編集して作る事ができると思う。 「気狂いピエロ」(65) これテレビの報道・情報番組で紹介できた?w 気狂いピエロは深夜のテレビ放送では題名が変えられてた >>171読売テレビのシネマ大好きか、この局も映画はやらなくなった 気違いがNGなので気狂いピエロと書いてきちがいピエロと読むらしいが >>108
バディムとドヌーブは結婚してないよ
結婚できなかったドヌーブが別の人とヤケクソ婚してた
自分で、当時の結婚は本意じゃなかったみたいなこと言ってた
お相手かわいそうw NHKのニュースでは普通にきちがいと言っていたな…
タイトルは知ってるけど一度も見てないわ。暇があったら見てみるか。 >>173
違う。「気狂い」が本来の正しい表記。
「気違い」はただの誤記。
学校で「気狂い」を絶対教えないから、正しい表記を知らない世代が増えたということ。 ツイッターみてたら
市川紗椰がアンナ・カリーナに似てるとか
いうツイートあって
案外納得した。
どっちかというと、陰の魅力だよね。2人とも。
市川紗椰って詩織さんとも似てる。 Anna Karinaを最初に見たのはイタリア映画「国境は燃えている」
(監督:Valerio Zurlini. 原題:Le soldatesse. 女兵士たち)だった。
主演はMarie Laforêtだったが,Anna Karinaも好感のもてるよい役を演じていた。
偶然とはいえ,今年はこの2人とも死んだことになる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています