【生物】米インコの絶滅、やはり人間が原因か、DNAで判定 遺伝子に衰退や感染症の兆候なし
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■百年前に絶滅したカロライナインコ、遺伝子に衰退や感染症の兆候みられず
今から百年以上も前、米国の空は今よりも彩り豊かだった。オレンジ色、黄色、緑色をまとったカロライナインコの群れが、まるで白昼の花火のように、大空をめまぐるしく舞っていたからだ。
インコとオウムの仲間としては、カロライナインコ(Conuropsis carolinensis)は米国で唯一の在来種であり、ニューイングランド(米国北東部の6州)南部から南はフロリダ州、西はコロラド州まで広く分布していた。だが、個体数は激減し、ついに1918年、オハイオ州のシンシナティ動物園で飼われていた最後の1羽が死んだ。以来、カロライナインコは米国で絶滅の危機を象徴する存在となった。世界でドードーが担っているのと同じ役回りだ。
最後のカロライナインコが米国の空に羽ばたいてから1世紀経った。しかし、絶滅をめぐる謎はいまだ消えていない。体長30センチほどのこの鳥を絶滅へと追いやったのは、果たして人間だけだったのだろうか?
確かに、カロライナインコは農家から作物の害鳥とみなされ、群れごとやすやすと駆除された。死んだ仲間の周りに集まるという、不運な習性があったからだ。20世紀にはその羽が帽子の飾りとして人気を博し、羽を得るために狩られた。さらには主に農地の開拓により、営巣に使っていた木々がなくなり、生息地が破壊された。
だとしても、別の要因を考える専門家もいる。火災や洪水などの自然災害により生息域が分断されたり、家禽(かきん)を通じて悪い病気が広まったりしたことも関係があるのではないか、という見方だ。
このほど、国際研究グループがカロライナインコのゲノム解読に成功した。そして、この鳥の突然の減少は、人間の干渉によって招かれたものであり、そのせいで絶滅した可能性が高いと結論付けた。論文は12月12日付けで学術誌「Current Biology」に掲載された。
「こうした研究は不可欠です。保全に携わる現代の人々にとって、いま危機にある種への脅威を予測し、減らすのに役立つかもしれませんから」と、ニューヨークにあるケリー生態系調査研究所(Cary Institute of Ecosystem Studies)の生態学者で、米コネチカット大学のケビン・バージオ氏は評価する。なお、氏はこの研究に参加していない。
今後の保全計画のため、「どの人間活動の打撃が最も大きかったのか、どうすればほかの種に同じことが起こるのを防げるのか、解明しなければなりません」とバージオ氏は話す。
続きはソースで
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/121600733/01.jpg
ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/121600733/ >>1
日本の東京ではセキセイインコの群れが増殖中??
ただ単にデカかった事が災いしたのかも
鶏に羽のDNAを移植すれば
再増殖は可能だろう!!
食用と何処にでも居るカラフルな鳥になる!! 鳥と言えば、この前夕方に千葉の津田沼駅(台風騒動時の電車待ちの行列で話題になったとこ)に
行ったら駅前に何百羽どころか何千羽いるんだろってくらいのムクドリの大群がいて
鳴き声の大きさにビックリした覚えがある
ヒッチコックの映画じゃないがあの大群は恐怖を覚えるわ >>11
ムクドリはあちこちにいるよ
冬は分散するんだけど珍しいな
やっぱ暖冬なのかに インコかムクドリかわからんけど
野生化してやつ、ものすごいでかい群れでいるな リョコウバトも絶滅させられた。
ヤンキーは殺しの軍団だからな。 リョコウバトが何万羽かまだ残ってて保護の最後のチャンスというところで
全米からハンターが来て捕獲してしまったという話にワロタ トロフィーハンターは
自分が狩ったのが最後の一匹とか言うのに大喜びするからな ゲノムを眺めたって外的圧力は記録されてないぞ
こういう狂信的ネオダーウィニストこそ絶滅してくれんかね >>1
クイズ。このスレのテーマは「〇ンコ」です。〇に入る文字は何でしょう?
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。
その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)
※大きな星=北朝鮮の国旗
ニつの太陽=日本と韓国の国旗
マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
大祭司=キリスト
この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)
今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文在寅に居てもらっては困るのだ。
わざわざ遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
トランプは北攻撃を中国に承認させる見返りとしてアメを与えたのだろう。
(関税や南シナ海、香港など諸々の件で大きな譲歩を見せた)
日本では米軍の駐留費5倍の噂があるが、これも北を攻撃する見返りだろう。
安倍総理は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で。)おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生副総理は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。 >>1
ネイティブアメリカンやその時代の環境変化にはついていけてたんだから、原因は「人間」ではなく「ヨーロッパからの白人移民たち」じゃないの? >>1
アメリカインコは絶滅したというのに人類の敵の韓国人・アフリカ人・左翼・中東人がまだ滅んでないとかw >>13
緑の大群はワカケホンセイインコ
馴れると可愛いけどやや狂暴
原産国のインドやスリランカでは害鳥扱い アメ公がいなかったら野生生物に溢れたすごい魅力的な国だったろうに
どんだけ絶滅させてんだよ >>29
当時の欧米人は野性動物への敬意や加減ってモノがないから
数々の動物が駆逐され絶滅してきた
鯨だって石油の利用が遅ければ狩り尽くされて
絶滅した種があってもおかしくない
まぁ日本でもアホウドリを絶滅寸前まで狩り尽くしたりした馬鹿がいたけど >>28
野鳥は餌付けして飼ったらいけないけど野生のインコなら馴らして飼ってもいいのかな? >>2
今はヒュレッドパッカード社の上席研究員やってるらしい 日本狼は人間に殺されたの?
猪とか狐、鹿は生き残ったのにな・・・ >>31
微妙なラインにいるから推奨しないけど
糞害防止の巣の撤去で雛を持ち帰ればいいんじゃない?
誰彼構わずフレンドリーになる程人懐っこい種ではないから
飼育するなら雛からがオススメ >>31
可哀想だからやめろ
閉じ込められたインコはずーーーーーーーっと外に出ようとするよ アメリカ人はすぐ銃で動物を撃って楽しむからだ
やるんなら犯罪者でやればいいのに そのうちダブルヘッドインコとかトリプルヘッドインコが復讐に来る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています