0001 【ぎしあん】 @ちーたろlove&peace ★
2019/12/17(火) 20:20:33.18ID:l5EQSB7S9国立天文台は17日、地球から410光年離れた太陽系外の恒星に「Kamui(カムイ)」、その周りを回る惑星に「Chura(ちゅら)」と名前を付けたと発表した。国際天文学連合の創立100周年事業で、2天体の命名権が日本に割り当てられていた。今後は世界共通の天体名として使われる。
天文台によるとカムイはアイヌ語で「神の宿る物や場所」、ちゅらは沖縄・琉球語で「美しい」といった意味。今年が国際先住民族言語年であることを考慮し、日常的に使う人の少ない言語にスポットを当てた。自然に対する尊敬と畏怖の念を込めている。
(抜粋記事により全文はこちらへお願い致します。)
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019121701002489.html
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/images/2019121701002506.jpg