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【長野】特殊音節を学習 多層指導モデル「ミム」導入
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0001首都圏の虎 ★
垢版 |
2019/12/30(月) 01:12:20.11ID:CGm+ZuEz9
学力層の異なる児童のニーズに対応した指導や支援を行おうと、諏訪市教育委員会は市内の小学1、2年生を対象に多層指導モデル「Multilayer Instuction Model(MIM・ミム)」を今年度から導入している。児童がつまずきやすい拗音や長音、促音などの特殊音節を視覚化、動作化し、明確な読みのルールを教えて学習につまずかないように手厚く指導する。

市内全校の児童に向けて導入するのは諏訪地方で初めて。MIMは独立行政法人「国立特別支援教育総合研究所」(神奈川県)が提唱し、全国各地や県内では伊那市などが実践する。諏訪市は、読み書きなど特定の分野に困難があるLD(学習障害)等通級教室の専門教諭と担任が協力し、各クラスで月1こまほど授業を行ってきた。年明けからは担任だけで進める。

授業では「ちょき」「ちょっき」など文字と音節の数が異なる言葉を上げ、繰り返し手をたたいたり、記号で示したりして覚える。毎回学習を振り返るテストも行い、児童の理解度の把握に役立てる。

現場の教員には今年2〜3月ごろに導入を知らせ、研修を1回行った。高島小2年生の担任は「授業は手探り状態で戸惑いはあるが、児童は楽しんでいる。国語が苦手な子も学習しやすいのでは」。四賀小1年生の担任は「作文で拗音や促音を抜いてしまう児童にも指導しやすくなったが、今後は(1人で十分な指導ができるか)不安」と話す。

四賀小にあるLD等通級教室の平林さとみ教諭は「これまで特殊音節は次第に理解できるだろうと、学習につまずいてから初めて指導していた。MIMを通してすべての児童に明確なルールを教えることで、読みが苦手な子の早期発見にもつながる」。市教委は「来年度以降も継続し、取り組みを広げていきたい」と話している。

nagano nippo 2019年12月29日 6時00分
http://www.nagano-np.co.jp/articles/57047
0003名無しさん@1周年
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2019/12/30(月) 01:15:10.44ID:oqmpqz3j0
マム
ミム
ムム
メム
揉む
0004名無しさん@1周年
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2019/12/30(月) 01:16:34.66ID:t6Gb/1vr0
上海帰りの
0007名無しさん@1周年
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2019/12/30(月) 02:02:57.10ID:iKiXYaAC0
特殊音節?
イタリア人が開音節を好んでラテン語を選択的に継承したような考え方か。
0009名無しさん@1周年
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2019/12/30(月) 02:24:47.08ID:N9FdCKhK0
監視艦隊司令?
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