【昔から】江戸時代から3組に1組が離婚…日本はもともと「離婚大国」だった
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いまや社会問題となっている日本人の「未婚化」。20年後には、なんと人口の約半分が独身者になるそう。著書『結婚滅亡』で知られる「独身生活者研究」の第一人者、荒川和久氏によれば、離婚率もまた高い状態を推移しているという。「3組に1組が離婚する」と言われる昨今、いったい何が離婚の原因になっているのか? 豊富なデータとともに解説する。
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データでわかる離婚率
2017年の人口動態調査によれば、普通離婚率(人口千対)は、1.70でした。
過去最高だった2002年の2.30と比較するとマイナス0.6ポイントも下げており、そこだけ見ると、離婚率は減っているようにも見えますが、これは人口に対する離婚の比率をあらわしたもので、そもそも婚姻の絶対数が減少しているわけですから、これだけで離婚が減ったとはいえません。
離婚の指標には、もう1つ、いわゆる特殊離婚率(離婚数を婚姻数で割ったもの)があります。
これで見ると、2001年から17年連続で35%あたりをキープしており、相変わらず「3組に1組は離婚する」という状況に変化はありません。
「特殊離婚率の指標は、厳密に離婚率をあらわしたものではない」と批判する人もいますが、そういう人たちが正しい指標だと主張するものに有配偶離婚率というものがあります。これは、離婚数を有配偶人口で割ったもので、一見正しいように思えますが、こちらも結局は普通離婚率同様、そもそも婚姻数が減少したことが考慮されていないことになります。
よって、有配偶離婚率はほぼ普通離婚率と同じ曲線を描くことになり、直近では減少傾向を示します。重要なのは、どれだけ結婚して、どれだけ離婚があり、結局のところ、どれだけ婚姻が継続しているかの指標です。そうした点を見るには、特殊離婚率の方が適しているといえます。
ちなみに、1883年から2017年の長期婚姻総数(1943〜1946年除く)は、8438万組です。そして、同じく離婚総数は1537万組です。戦争中の3年を除いた130年間合計の特殊離婚率は18%ですが、平成年間(2017年までの数字)だけで見ると、婚姻数2102万組、離婚数667万組で、期間特殊離婚率は約32%になります。
こうして長期的な視点で見れば、「3組に1組は離婚」していることがわかると思います。
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「男女対等」だった江戸社会
皆さんは誤解していますが、日本は元々離婚大国でした。明治以降の長期の離婚率の推移を見ればわかる通り、江戸時代から明治の初期にかけては、特殊離婚率は4割近く、普通離婚率も1883年時点で3.4もありました。江戸時代には4.8を記録した村もあり、現代の感覚で見れば日本は離婚大国だったといえるでしょう。
江戸時代、離婚が多かったことは、享保15(1730)年の史料に「世上に再縁は多く御座候」という記述があったり、土佐藩には「7回以上離婚することは許さない」という禁止令があったことからも想像できます。
禁止令が出るということは、実際にはそれ以上の離婚があったという何よりの証拠です。
当時、世界トップレベルの離婚を減少させたのが、「国家的な結婚保護政策」だったといえる明治民法です。
そもそも江戸時代から明治初期まで庶民に離婚が多かったのは、日本人が浮気性だったからではなく、夫婦が経済的にも精神的にも互いに自立していたパートナー関係だったからです。「江戸時代なんて男尊女卑社会で、女たちは苦しめられたはず」という誤解をしている人も多いですが、そんなことはありません。
離縁状の俗称で、「三行半(みくだりはん)」という言葉があります。
この「三行半」は、夫が妻に対して勝手に突き付けるものではありません。江戸時代でも、離婚は双方の承諾がなければできませんでした。夫だけにその権利があったわけではないのです。
また、三行半は「離縁証明書」でもあるとともに、「再婚許可証」でもありました。江戸時代とて、重婚や不倫は罪に問われます。だからこそ、離縁したのであれば、その証拠がないと再婚ができません。
夫から妻に出すのが離縁状たる「三行半」で、それを受けて「離縁状返り一札」なるものを妻から提出します。これにてめでたく(? )2人の離婚が成立となり、その後は互いに自由に再婚することができます。
金を稼がない旦那に愛想をつかして、妻から旦那に「三行半」を要請する話や、旦那の親の介護に嫌気がさしてという例もあり、妻からの離婚申し立てや役所への訴えた事例などたくさんあります。現代とまるで変わっていないのです
12/31(火) 11:01配信 全文はソース元で
現代ビジネス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191231-00069239-gendaibiz-life 発がん物質は消化できないので
毎日少しずつ蓄積する
そして、細胞内の遺伝子を傷つける
がんの基本的なメカニズムである
個人の摂取量で違いはあるが、約50年で極限に達する
しかし、現在はあまりにも摂取量が多く約30年という噂もある
※あくまで、摂取過多の場合であり、摂取してがんになるわけではありません!
毎日、基準値超え過程ランク
放射性物質(グループ超、数年発症)
体内にある限り毎日摂取
ソーセージ、ベーコン、ハムなどの加工肉は
発がんリスクは最高ランク(グループ1、10〜20年発症)
牛肉や豚肉などの赤身肉(エストロゲン含む)は非ヒ素系殺虫剤、
木材用防腐剤と同じ(グループ2、20〜30年発症)
熱い飲食物は食道の粘膜が損傷し
粘膜の細胞が再生の過程で遺伝子が誤作動
合成着色料と同じ(グループ3、30〜40年発症)
がんリスク食べ物
1位 炭酸飲料(炭酸水除く) やばい原料多種含む
2位 焼き肉(加工肉含む) 特に赤身(エストロゲン含む)は最高ランク
3位 電子レンジ食 特にポップコーンは最高ランク
4位 養殖魚 特に海外産の鮭や鰻は最高ランク
5位 アルコール スピリタス最高 皆が思ってる江戸時代のイメージ=テレビの時代劇のイメージ=明治維新以降に長州がでっち上げたデマ 日本の離婚率は世界5位!世界の離婚率が高い国ランキング
第7位 イタリア 0.91人/1000人
第6位 日本 1.77人/1000人
第5位 フランス 1.97人/1000人
第4位 イギリス 2.05人/1000人
第3位 ドイツ 2.19人/1000人
第2位 アメリカ 3.6人/1000人
第1位 ロシア 4.5人/1000人 三下り半がないと再婚できないから、結婚前に書かせたりしてね 江戸時代の江戸に限っては夫のほうが権利が強い
夫から一方的に離縁できるし自分の方は拒否できる
妻の方は追い出されたら対抗手段がなく自分から別れるには寺に駆け込むしか無い
三行半が貰えないと再婚も難しい 江戸時代が素晴らしかったとか素上げる動きもあるけど
そんなに江戸時代が素晴らしいんだったらタイムスリップして暮らしてみろ
時代劇ほど酷くはないだけってだけで、実際暮らしてみたら怪我や
くだらない病気で死んで終わりだ >>1
> そもそも江戸時代から明治初期まで庶民に離婚が多かったのは、日本人が浮気性だったからではなく、夫婦が経済的にも精神的にも互いに自立していたパートナー関係だったからです。
ウソ記事乙、女なんて芸者か奉公にでるか
春を売るかしないと食えない時代だぞ江戸時代は なんつーか、、、ここで離婚を語ってもしょうがないだろ
ここは未婚者ばかりなんだから >>20
離婚を悪と考えるのはキリスト教
明治になって欧米を見習えとなった まあ男から一方的に離婚決めることができるならそりゃそうなるだろ >>22
都市部と農村じゃ違うだろうし、生活できない層は男も悲惨なんじやね。 江戸時代にタイムトラベルしてハイエースでクジラックスしてくるわ(´・ω・`) >>10
寝取り寝取られ未婚の母もたくさん
日本を訪れた外国人が「あまりの性の奔放さに驚いた」という記録(日記)が残っているからね >>14
江戸の男女比を考えろや
女性の権利が弱いわけないだろが
離婚せずにゴネる夫がいたら、大家だの
棟梁だの巻き込んで騒動の末別れさせられるよ 三行半って三回突いたら発射したって事かと思ってたわ ●戦国時代に来日したルイス・フロイス(「ヨーロッパ文化と日本文化」岩波文庫)
「ヨーロッパでは、妻を離別することは、罪悪である上に、最大の不名誉である。
日本では意のままに幾人でも離別する。
妻はそのことによって、名誉も失わないし、また結婚もできる。
ヨーロッパでは、夫が妻を離別するのが普通である。
日本では、しばしば妻が夫を離別する。
ヨーロッパでは娘や処女を閉じ込めておくことはきわめて大事なことで、厳格におこなわれる。
日本では娘たちは両親にことわりもしないで一日でも幾日でも、ひとりで好きな所へ出かける。
ヨーロッパでは妻は夫の許可が無くては、家から出ない。
日本の女性は夫に知らせず、好きな所に行く自由をもっている。」
●戦国時代に来日したアレッサンドロ・ヴァリリャーノ
「離婚は夫妻のいずれにも悪感情は残らない。
離婚をきわめて平静に行なうことは驚くべきことである。
親族間にもなんらの悪感情は残らず、
従前通り相互に訪ね合い交際を続けるのである」
●幕末明治に来日した外国人の記録
「この国では、離婚が珍しくない。
一人の女性が結婚を三回、四回と繰り返すのは当たり前で、
地域によっては、六婚、七婚もある。
離婚をタブー視する風潮もない」
「女性の飲酒や喫煙がこの国ほど自由な国はない。
建前とは裏腹に、女性たちはかなりの実権を
持っている」
「他のアジアの国々では、女達が完全に無知なのに対して、
日本の女達はかなや漢字で読み書きができる」 戦国時代でも経済的には男女で経済的に自立してたからな
嫁が旦那に金を貸し付けたり
嫁が間男と遊びに行って数日間帰ってこないなんてざらで
宣教師が驚いてた位だからな
明治になってからおかしくなった >>26
こういう処女厨の童貞ジジイが中古の子宮には他人の男の精子がこびりついてるとかとんでもない話を信じてんだよな 田沼意次が開拓の名目でチョンガーを蝦夷地に棄てようとしたんだよな。
大坂とか江戸にチョンガーが来られると治安が悪くなるからな。 >>19
明治大正にタイムスリップして徴兵されてこい
楽しい軍隊生活楽しめよ >>10
そらそうだ江戸なんて男余りが異常だったし
だから遊郭や性風俗業は発達したわけで 相撲の土俵女禁止問題とか全部明治からだしな
江戸までは男女平等だよまじで
明治維新から戦後(1970年代まで)は男尊女卑最たるものになった
最近は平等にまたなってきたとは思うけど、明治の名残はあるね 男が離婚する理由は嫁とのセックスに飽きるから、これが一番だろ。
まあ一夫一婦制に無理がある 死ぬまで愛し合うなんて無理
惰性で一緒にいるだけ
お互い自立出来て、それが嫌なら離婚もやむを得ない
だけど、ちゃんと養育費は払えよ! >>11
水戸光圀は今の価値観からすると
かなりひどい奴なのにな 若いのは離婚少ないんじゃね
離婚が増えれば出生率も上がるんじゃね おしどり夫婦と言う言葉がある事態おかしい… 何故なら、離婚が多いからそんな言葉が生まれるからだ。 現代では離婚した男の33%は平均6歳以上年下の初婚女性と結婚しているが
江戸時代はどうだったんだろうな ずっと同じ人と一緒にいるとしんどいからな
まわりに仮面夫婦多いよ >>46
鮨とか天麩羅とか蕎麦とかファストフードも発展した 故杉浦日向子色モノ風俗のおしゃべり思い出したわ
若い女房は長屋の共有嫁。、男ども全員が生まれた子供の父親代わりなんで躾が行き届いていた
こどおじなんてバグはなかった世界だったんだろうな 今さら離婚する気力がない、めんどくさいが婚姻関係を続けてる主な理由
勘違いの感情が続く期間は最長3年 >>53
おしどりの夫婦はしばしば離縁するしな
ハトの夫婦が正しい >>54
統計が間違っている
離婚後、再婚できた男が全体の2割ほどで
そのうち6歳以上年下女と再婚できた数だからもっと下がる >>42
>嫁が旦那に金を貸し付けたり
日野富子なんていい例だ 離婚は精神的にも体力的にも金銭的にもハードルが高い
家庭内別居が一番 結婚制度が合って無いんだよ。
根本的な問題だよ。小銭配れば結婚する奴増えるとか抜かしてる馬鹿は救いようが無えなw >>14
男が圧倒的多数で数少ない女は引く手あまただったのに? ┏( .-. ┏ ) ┓
【Amazon/アレクサ/アレフ】
▪Amazon = アレ腐る = アレ腐(フ)
*アレフとはオーム真理教の前身
*腐
音)フ 訓)くさる
某記者談 cp
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1211763532787666944
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>43
それな
昔付き合ってた女のFacebookの写真に子供が載っってるんだが、俺にそっくりで震えが止まらんw
遺伝子検査されたらどうなるのかと思うとな 嫁を取替えたほうが男が励むから、子孫たくさん残せる。
トメの嫁イビリは、子孫を増やすための本能から来てるらしい。 ヨーロッパでは、財産は夫婦の間で共有である。日本では、各人が自分の分を所有している。
時には妻が夫に高利で貸し付ける。 (宣教師ルイス・フロイス)
財産が別だから離婚もしやすかった >>61
2割って婚姻数全体数に対して再婚の率だろ
離婚した人に直すと男は6割以上が再婚する
再婚時の初婚か再婚かの比率、初婚の時の女性の平均年齢差はきちんとでてるんだな
厚生労働省のこの統計ぐらいは最低妙な
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/konin16/dl/01.pdf >>72
この時代は金を持っている男は嫁がいても妾も持てるから離婚しないんだよ
嫁は夫の浮気に怒るだろうが贅沢させれば離婚まではしない
江戸城大奥が一夫多妻で繁栄したのはそのため
離婚まで行くというのは、夫が働かない&家にお金を入れないので
嫁が逃げ出すというのが圧倒的
当然男側は再婚できない 三行半だものな
いかに女性が差別されてたかがよくわかる >>31
実はそういった例もあって、妻が三行半(再嫁許諾状)を受け取った上で結婚をするということが江戸時代にあった。
つまり気に食わないことがあったら、いつでも出てゆくからそのつもりでということ。
>>30
みたいなのは誤解で制度上も七出三不去といって離婚を許さない条件がさだめられていたし、多くは仲人等が出てきた勝手なことはさせなかったし、圧倒的に男性の人数が多い江戸では女性の方が立場は強かった。
そのため三行半を差し出すことを条件に結婚すると言ったこともあった。
現代でもそうだけど江戸時代から日本では合意離婚が圧倒的な多数だった。 日本のオトコは大昔から浮気性で幼稚で
どうしようもねーな!
やはり残さなくていい遺伝子やな とはいえかつては100%に近い男女が生涯一度は結婚していたからな
今とは状況がまるで違う >>78
夫が働かないといった場合、女の方の親族とか仲人がよってたかって無理やり夫に三行半をかかせるという事もあった。
そうした三行半はまるで詫び証文みたいな文言になっていて、周りにおっかない親戚とか仲人がいるところで書かせられたんだろうと推測できる文面になっている。
江戸では妻を持てるというのは庶民の男性にとって相当な幸運と言ってよく、離婚してまた次の妻を持つのはあまり期待できなかった。
それに対し離婚した妻は大概大家さんが次の相手をすぐに見つけてきて結婚させてしまった。
そのくらい男女比に偏りがあった。
女で一つで子供を長屋で苦労しながら育てると行った時代劇に出てくる話はまずなかった。 介護に嫌気で離婚か
やはり寝たきり老人は安楽死施設を作って死んでもらうのが正解だな >>76
昔と比べて増えたなんて、
バカな保守気取りが言うからだろ。 日本が有史以来、一貫して男性差別大国だったというのはとうに結論済みだろ。 江戸時代は夫が罪を犯したら妻は慰みものにされるのが普通だったんだよな 江戸時代のように性に奔放になろう
出生率も増えるぞ うちの明治生まれのひいばーちゃんバツ2だったわ
どこ嫁いでも気が強くてやっていけなくて
結局別家与えられて大人しい婿もらった >>1
で、3組に1組が離婚予備軍で家庭内離婚もあるだろうから
かなりのものだな。
既婚者が地獄の底から気楽な独身者を叩く図が見えてくるw >>65
マジレスすると長州と薩摩が
自分達を肯定するために
江戸時代は酷かったと吹聴しいた。
このイメージが時代劇で取り上げられていた。 日本は昔から男尊女卑と言われるけど、実は家の中では女の方が強い。だから社会が上手く回ってたのに… >>91
そういう日本を当時の欧米はだらしがないように言っていたようですw
同性愛にも寛容だったし。 >>99
安土桃山時代に日本にやってきた宣教師たちは
「日本の女性は処女でなくても嫁に行ける」と記録した
戦国大名の妻でも再婚、再々婚多いもんね >>98
というか明治期に欧州に追い付くために社会規範も当時のバリバリ男尊女卑真っ只中の欧州を参考にしたのさ
んで欧州はとっくにそこから脱してるのに日本は未だにそれを後生大事にしてるだけ どうして結婚するんだい?と言われたら離婚するためだとニヤリ 離婚率は高くても義務で子供作る空気がある時代なら何の問題も無いわ
妾も普通にありふれてるわけだし >>71
元カノがお前さんと似たタイプと結婚しただけってオチだなそれ
よくあるよ
私も元彼の息子が私そっくりだもんw
勿論産んだ覚えはないwww >>14 江戸時代の江戸は女が少なくて取り合いだった
独身の男にチャンスを与えるために女の再婚は奨励されていたくらいだ
あきらかに夫の方が非がある場合は、さっさと別れろと圧力も大きかったはず
非はなくても嫁の寝とりを狙う独身男も多かったろうな >>16それは武士階級だけな
庶民は男女とも夜這いで楽しんでいた 都会と田舎で違うんだよな。
・都会:男あまり
・田舎:女あまり >>17嫁して三年、子なきは去るは女性差別の最たるものに聞こえるが実は違う
当時は女は30で産めなくなるし、男だっていつまでも種があるわけじゃない
相性が悪くて産まれないカップルもいるし、3年で出来なければ離婚は理にかなっている
妻も夫が自分を妊娠させられないなら堂々と離婚出来たんだよ >>101DV率や性犯罪は明らかに欧米の方が多いだろ 今でも子が生めない女は離婚されるし子のできないのは誰ももらってくれない
今も昔も変わらないよ >>95逆だろう、圧倒的に童貞独身男が結婚なんて女なんてクソと言っているのばかり
嫁子いるやつは多少不満があっても現状に満足しているのが多く5ちゃんには来ない このグローバル時代に江戸時代の話かあw
ジャップらしいなあw >>109
制度における男尊女卑と個人の心理的なものは別だということだろうな
制度的な方は暴力的な男から守るために女を家に閉じ込めるべきというのと
女を獲物や報酬と捉える見方が合わさったものだろうし
女を解放したらそれだけ変な男にも狙われやすくなる
個人的に男女差別をなくす一番の方法は子供に男という生き物の本質を教育していくことだと思う
男の本質はテストステロン、暴力と破壊と創造を司るホルモンに翻弄されてるのが男
現代はあまりにもそれを美化してるか(ミソジニー)汚らわしいものと捉えてるか(ミサンドリー)
極端にふれてる奴が多すぎて健全じゃない >>8
NHKのドラマでさえ、演出の名の元に嘘ばかりと知って韓国歴史ドラマ馬鹿にしてた
自分を恥じたわw >>114
過去から学んだり経緯を再確認するなんてよくあることだが
ルネッサンスしかり
お前さん達がいつまでたっても精神的に土人なのがよくわかるレス 其方事、我等勝手ニ付
離縁致候。然上ハ向後
何方江縁付候共、差構
無之候。仍如件。
テンプレが3行半だから三行半なんだよね お見合いが廃れる昭和初期までは、離婚率4.0以上の離婚大国だろ
自由恋愛結婚が流行するようになって、晩婚化に進んだ >>117
嘘ってワケじゃ無いんだけどな
NHKは前もって、この人の説をドラマに採用します、と報告している
多少歴史に詳しければ、展開は予想出来る 江戸時代の方が進んでたとかwww
ウォシュレット、ユニットバス、サウナ、マットレス、ユニクロ、ステーキすらないんだぜ?
頭大丈夫かよwww そりゃま離婚して女リリースしないとな
男余りで大変だったんだから 10組の夫婦のうち、1組だけが離婚と再婚を繰り返しても3組に1組が離婚ってなるんだよなあ(笑)
いい加減な話だよ。 >>91
政府官憲はダメリカ、ユダ菌のいいなりで
日本の性を締め付けております 江戸時代 農閑期は武蔵や相模の農民の娘の7割方は風俗嬢だった
飯盛り女や夜鷹で安価に体を売っていた 庶民の性はおおらかだった
いわゆる貞操観念ってのは中国から入ってきた儒教の影響と貴種の既得権益から生まれたもの 江戸時代の話し持ち出してなんだってんだ
ちょんまげでも結ってろ 暴れん坊将軍を見れば、将軍ですら結婚を避けていたのがよくわかる。 一夫多妻制を望んだ時期もあるが
まあ今は愛人も1人いれば十分だと判ったよ >>134
愛人じゃなく不特定多数の相手とセックスする方が興奮するよな >>11
光國公と吉宗公じゃ同じ江戸でも年代全然違うが 江戸時代は離婚したら女もすぐに再婚してた
子供は夫の家に置いてきたから身軽ですぐに次の男に行けたんだな 妻は跡継ぎを産むことが大事だったから
出産したことのある出戻りが人気 「親がいなくても子は育つ」の言葉の意は
「もしかしたらこの子はオレの子かもしれないから」で
長屋で奥さんの貸し借りとか、農村のお祭りで…みたいな >>112
そのまま夫婦二人暮らしなんて今も昔もいるよ。
現代じゃ夫にタネがないってのがハッキリわかるようになっちゃって、
タネなし男が偉そうに出来なくなっちゃったね。
そんな男性でも、離婚した後、仲良く連れ添える妻が出来る可能性十分ある。
子供が出来ないことで別れた女性も同じ。
お互い健康体でも相性が悪くて子が出来ない夫婦ってのもいるらしいから、
相手を変えるのは悪くはないだろうね。 昔はすぐ再婚もできたし
後家さんの需要も多かった
結婚は寄ってたかって見合い話を持ってきたから
結婚するのも多かった
ひとり身が長いと病気かと言われたし
いまより肩身が狭かった >>128
初婚後の離婚率も推計されてて今の若い女性は1/3が離婚する見込み 江戸時代とか性にめっちゃオープンだったらしいからその頃の話をされてもな
貞操観念って概念が日本に浸透したのは明治に入る少し前くらいの話じゃなかったっけ >>146
なんか、江戸時代の方が進んでたんじゃね?
って流れなのに勘違いしてる人が居るから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています