【歴史】ドルイドって何? 古代ケルト、謎の社会階級。巨大な人型の檻に人間を閉じ込め、火をつける生贄の儀式も
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現在の英国、アイルランド、フランスにあたる地域に暮らした古代ケルト人。ドルイドとは、その社会の有力な階級の人々だ。彼らは平和的な司祭だったのか、それとも危険な預言者だったのか? 自然を崇拝していただけなのか、反乱を扇動したのか? ドルイドについては、あまり多くのことはわかっていない。だからこそ、彼らに関してさまざまな憶測が生まれた。
最も古いドルイドについての詳しい記述は、紀元前1世紀にさかのぼる。しかし、ドルイドの特殊な役割が確立されたのは、それよりはるか前だった可能性が高い。
古代ケルト人は文字を持たなかったため、ドルイドについての説明は、すべて外部の者、特にローマ人によるものだ。ドルイドという言葉も、予言や儀式に携わる社会階級を指す古代ケルト語を表したラテン語、つまり古代ローマ人の言葉に由来する。
紀元前50年代、ローマがガリア(現在のフランス)を侵攻した後、共和政ローマの軍人であり政治家のユリウス・カエサルは、ドルイドのことを「祭事に従事し、公的および私的な生贄の儀式を行い、宗教に関するあらゆる物事を解釈する人々」だと書き残した。彼らは天文学や教育、武勇に関心があり、神の恩恵を受けるために、仲間のガリア人を生贄として捧げる習慣がある、とカエサルは述べている。なんと、編み細工で作った巨大な人型の檻「ウィッカーマン」の中に生きている人間を閉じ込め、火をつけたという。
ドルイドが血を好むことに着目した古代ローマ人は、他にもいる。博物学者であり軍人の大プリニウスは、ドルイドがヤドリギと人間の生贄の両方を神聖視しており、「人を殺すことは、最も信心深い行為であり、その肉を食べることは、最高の健康の祝福を得ることだった」と書き記した。さらに、歴史家であり政治家のタキトゥスは、ウェールズでの戦いで、ドルイドが「祭壇に捕虜の血をかけて内臓を捧げ、神々に祈っていた」と述べている。
ローマ人も恐れた異教の職能者
ローマ人はケルトを征服したものの、ローマの存続に関わる脅威として、異教の職能者が古代ケルトの社会に及ぼす力を恐れた。ドルイドの終末論的な考えや儀式は、征服者たるローマに対する反逆行為とみなされ、紀元前27年にアウグストゥスがローマ帝国の初代皇帝の座につくと、ドルイドとその儀式は弾圧されるようになった、と古典学者ジェーン・ウェブスター氏は述べる。
キリスト教がフランスやブリテン諸島に入りこみ始めたのは、紀元1世紀。その後数百年が経つにつれ、ケルトの伝統の多くが、キリスト教のものに置き換えられた。だが、ドルイドは中世文学に登場し続けた。この異教の聖職者が、後に祈祷治療師や魔術師になったと考えられる。
※略
1984年のこと。ドルイドが残忍な宗教的伝統を持っていたとするローマの主張は誇張だと、歴史学者は否定するようになっていたが、ドルイドの恐ろしい儀式に関する論争が再燃する。
この年、ある泥炭採掘者が英国チェシャー州で発見した遺体は、通常の状態ではなかった。
湿地で見つかった2000年近く前の遺体は、リンドウマンと名づけられた。リンドウマンは頭を殴られ、刃物で刺され、首を絞められた後、死体を湿地に放置され、湿地遺体(泥炭湿地の中で自然にミイラ化した遺体)になったことが明らかだった。胃にはヤドリギの花粉が含まれていたため、おそらくドルイドによる儀式の生贄になったのではないか、あるいはリンドウマン自身が高位のドルイドだったのではないかと憶測を呼び、議論を巻き起こした。
ドルイドの本質について、あれこれ推測したくなるのはもっともだ。ただし、この古代の社会階級について知られていることのほとんどは、2次的な情報源からのものであり、たいていの主張は検証できない。さらには、ドルイドという言葉自体も広範な意味を持ち、自然、正義、魔法に関する学者、哲学者、教師、聖者などを指していたらしい。また、考古学的にも確かな答えはない。
「現在のところ、ドルイドに関する物証について、同じ国の考古学者の間でさえ、統一した見解はありません」と英歴史雑誌「History Today」のロナルド・ハットン氏は書いている。「専門家が、例外なく、かつ疑いの余地なく、ドルイドのものであると認めている遺物は、一つもないのです。
昔も今も、ドルイドの概念は、不思議な魅力と謎に包まれている。
※全文はソースで
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/112400679/?P=1
2019.12.31 ウィッカーマンといい
ドルイドの生贄の儀式はエグい カルトなあの…あんドロトリオつう古代の漫画じゃ
禁断の漫画じゃ 許されぬ呪われた漫画じゃ ウィッカーマンはベルセルクにも出てきたな
ゲームでもたまに見ると ケルト人って、バイキングと同じ食人民族だからなあ。
戦に負けた相手を食べる習慣があった。 響きがカッコいいんだよな。ソーサラーとか名前だけで賢者っぽい というか、ケルト人いっときはフランスの大部分とかにいたはずなのにいつの間にか
影薄くなっていて、ゲルマン系とは大違いだな。 寒い地域だと日光不足でビタミン足りないから食人するようになったんだってな
白人が有色人種焼き殺すのも昔人肉BBQやってた時の本能が残ってるから 敗者の文明は忘れ去られる
日本みたいに色んなのを知ってる人間がいる場所は珍しい 儀式的食人はどの地域も一度は通る道なイメージ
好き好んで同種を食う動物は人間くらいだろうな 女神転生 ラストバイブルで引くとうれしい職業だった ドルイド、メイジ、ソーサラー、ウィザードの順番で倒すんだぞ ハロウィンはケルトの風習
神官であるドルイドはキリスト教では邪教のため
ドラクエではこんな姿のようだ
https://pbs.twimg.com/media/CwFq8ZTVUAAWMt_.jpg クラシックD&Dでは、コンパニオン(緑箱)で追加されたニュートラルのクレリックの上級職だったな >>1ヘッドライン壊すなしねぼけくそ野郎
>>22
ヨーロッパの文明は敗者の文明だぞ
ローマが蛮族のフランク族に乗っ取られて支配されるに至ったのがヨーロッパ史だからな
教会も蛮族に逆らえずキリスト教を受け入れさせる見返りに認めた
だからイタリア以外の上下水道等々維持できず、中世には古代と今とどちらが文明的なのか真剣に議論されてたw >>11
ほとんどの種族的食人習慣は
尊敬する人間が亡くなった時に、体の一部を食べることでその力にあやかるというもの
うちの母が亡くなった時に、遺骨を粉末状にして散骨したんだけど
「分骨がてら貰った骨を水に溶いて飲もうかな」と親族数人がの言ってたな
まぁ、流石に実行はしなかっただろうけど
ただ、そういう気分ってのは判らんでもないな
別の理性が止めるけど >>11
ああ、その風習をやった人間のデーエヌエーがあるのね。
そりゃあ何やったって終末までドSだ。 征服民族であるローマ人の資料には基本的に
ケルト人が征服されて教化すべき蛮族としか書いてないから参考にならんわな
この程度の生贄で騒いでたら
スペインに征服された中南米のアステカ帝国やインカ帝国はもっと酷かったよ ウィッカーマンだっけ?
メガテンに悪霊で出てた記憶 >>49
クールー病になりそうだな
食人の風習のあるパプアニューギニアかなんかの島で流行った病気な
食人やめさせたら掛からなくなったんだとか >>21
寒冷地に住むモンゴル人は食人しなかったよなと思ったが馬乳酒のおかげか むァぁウガxF悪霊pッチRケ!
Hpパ8ウィッカーマンWvレTの! ローマは他国の神に関しては寛容だったが、
ドルイト教とキリスト今日の神に関しては徹底的に排したな オリジナルは名作カルトムービー。
ニコラスケイジ、リメイク版は珍作。 ドルイドが生贄を木から吊した
それがクリスマスツリーの飾りの起源 >>29
全然違うわw
フランスはカエサルに占領されたが
ドイツは南部除いてローマに占領されたことがない >>19
ローマに同化したんだよ
ローマ人になった >>1
ドラクエ3でポルトガ周辺に出るやつだろう(´・ω・`) ドルアーガの塔の炎出すヤツだっけ? 当たるとやられるので行き止まり効果の >>21
インカ、マヤ、アステカ、ニューギニアも食人の習慣あったぞ >>66
クリスマスツリーの起源はゲルマン民族の祭りだよ
ケルトともドルイドとも無関係 あしべゆうほ作 クリスタルドラゴンの世界だわ。
ケルト カリア、ドルイド、ユリウスカエサルまんま出てくる。
ただいま第29巻まで発売。
あしべゆうほは老齢ゆえ、
クリドラファンとしては早々に完結望む。 >>78
クリスマスツリーはドイツ起源説はwikiに根拠なしって書かれてる >>83
あんまりウィキペディアを盲信するのも考えものかと >>64
同時のキリスト教はカルトでテロリストだったからな
万人に分かりやすく言うとオウムと一緒 >>73
高地や赤道下での食人は単に食糧不足じゃないか? Wikipediaなんてなんの責任もない素人がどうでも書けるしね ドルアーガの塔で壁を壊すマジシャンだろ?
有名な話だけど。 >>1
>巨大な人型の檻「ウィッカーマン」の中に生きている人間を閉じ込め、火をつけた
映画のウィッカーマンでは童貞が生贄に燃やされてたね >>2
>ドルアーガの塔で見た
イシターの復活で見た おせち作りが終わって今夜の夕飯作りに取り掛かる前に、人喰いネタ見たら食欲が失われるな ローマがキリスト教に支配されるようになった経緯を考えるとね チランジア イオナンタの開花時は白花で葉っぱが黄色く染まる美しい品種や!ドゥルイドとも言う。(・д・ = ・д・)?およびでない? フランスもキリスト教を排除して独自の暦を導入したしな >>104
格差の拡大と治安の悪化で現世に希望をなくした民衆が禁欲的で互助の精神を持つ共同体に救いを求めた 44階では、まず最初にしとめるんだぞ?
いいか、絶対だぞ? ケルトで生贄になるのって若い男性な
それが一番社会にとって価値があるから生贄として多大な犠牲を払った証拠になる ドラクエ3でジパング近くで出なかった?
あれは鬼面同士だったか? 生け贄を捧げるのは豊穣を期待したり感謝する農耕民だろうから生け贄は女のイメージがあったのだが
男なのか >>67
ドイツとフランスは元々同じ国だぞ
カエサルの時代よりずっと後の時代になるがw
ドイツに今のフランス出身の聖剣デュランダルの持ち主ローランドの像が点在してるのがその証拠だ
テレビで見たけどブレーメンの像が世界遺産なんだそうな 大陸、アイルランドとブリテンのは別の民族じゃなかった? レイパーは柳の檻に入れて弱火でチリチリ焼き殺すとか
樫の木を勝手に切ったら、嵐の夜に木にくくりつけられて
落雷で死ぬまでそのままとか
どこまで本当なんだろう。 ユダヤより古いんだろ
ユダヤキリストのせいで消えたケルト >>118
ゲール系(スットコ&アイルランド)がケルトと無関係なのがわかってきてアイデンティティクライシス発生中w >>118
別と言い切るほど詳しいことがわかってない
ギリシャやローマから見て大きく「ケルト(ガリア)」と総称しただけ >>102
俺なんて今ミステリー小説の佳境でバンバン人死んでるわ ブリテンは何度も民族浄化されてるのがdnaではっきりしてきたんだよな
最後に来たのが北方のアングル族やサクソン族 >>127
消された人たちは神様になりましたが
キリスト教が入って来て以下略とw >>130
んなわけないだろ
ナチスドイツが第三帝国を自称した理由はそこだろうしな >>129
うん
だから
無から有を生み出す力が雌にはある >>131
少しは歴史を学べ
ドイツとフランスが同じ国だったのなんてごく僅かな期間だけ
国という表現が怪しいなら同じ君主の統治下、でもいい
第一は神聖ローマ帝国
第二はプロイセン主体のドイツ帝国
どっちもフランスの大半を含まない 円卓の騎士の話で出てくるな
アングロサクソンに消されたと思ってたが
ローマンケルトも大概だからな 島ケルトと大陸ケルトは別物だろ
一緒にしているのはおかしい ゴードギアス、ガウェインの武器だろ
ドルイドシステム >>133
無から有は生まれない 男と女があって子が生まれる
女神に女送ってどうしろって話
女神様逆に怒るぞ >>134
誰か既に言ってるけどカール大帝知ってるかw
支配層はその頃から固定されてるんだが >>139
女神は捧げられた女の力を受け取る
不作なのは女神のおんな力が弱っているからだ
それが畑に撒かれた種を育てる力になる
同じ農耕民でも信仰対象が水神ならわからんが やっぱりね、ドイツとかあの辺の歴史はフランク人支配と辺境伯の大侯化とキリスト教会が骨格だとおもうね ハロウィンのかぼちゃにも人間の肉詰めてたんだっけ・・・
どういう発想でそうなるのか・・・
古代の巨人宇宙人が人間食べてたらしいから、その影響? この絵は史実なのか?
かなり無理があるように見えるが。 ヨーロッパの歴史はフランク帝国が分裂していくのが根幹にある
辺境伯が独立して大公国がたくさんできてくる
そういう外観がなければ複雑すぎてなにも理解できんぞ 映画のウィッカーマンの序盤に超ちょい役で数秒だけ出た美人さんがよかった つまりローマケルトの哀れな農民の上にゲルマン蛮族の支配者が貴族として君臨してそれがキリスト教の力で次第に文明化していく過程かね >>19
ローマ帝国のガリア制圧とゲルマン民族大移動で挟み撃ちされたからね >>8
あれが普通に少年誌に連載してたってのがすげーよな
小学生の頃、よく近所の本屋で単行本勃ち読みしてたわ エジプト滅ぼす勢いだったケルト人って文字なかったのかよw >>19
フランス(その当時はガリア)はローマに征服されてガリア属州となり、言語も次第にローマ化されて俗ラテン語(口語のラテン語)を話すようになりそれが後のフランス語になった
その後ローマの衰退で侵入してきたゲルマン民族のフランク人に征服され今のドイツやイタリアも含む広大なフランク王国の一部になったけど、後に分割された西フランク王国がフランスの前身になった
大多数はガリア人やローマ人の子孫だったので支配層である少数のフランク人貴族も次第に言語や文化などが影響されフランス語を話すようになった
つまり現在のフランス人は先住ガリア人を基層にローマ人やゲルマン人の血統が入った集団になってる(他にも北欧系のノルマンやブリテンから移住してきたケルト系のブルターニュ人も)
ちなみにフランス人は自分たちの出自を誇っていて、カエサルと戦ったガリアの首長ヴェルキンゲトリクスは今でも英雄扱いだし、フランスの国鳥である雄鶏はラテン語でgallusというけどこれはラテン語の「ガリア人」と同じ綴りになる
「アステリクス」という知恵と勇気でローマ人と戦う漫画は長い歴史と人気を持ってる >>152
最近の研究だとローマ帝国に侵入(移住)して諸王国を築いたゲルマン人たちも高度な文化や法制度を積極的に取り入れて「ローマ化」していったというのがより正確な姿みたい
その過程でローマ系の官僚や地主などの有力者も排除されるのではなく融合していく形で支配層に組み込まれていったということのようだ
ヨーロッパの爵位であるDuke(公爵)やCount(伯爵)も元々はDux(指揮官)やComes(地方長官)というローマ時代の役職名だったりするし カエサルがその土地を訪れた時、たまたまその儀式が行われたのか、それともカエサルに対する接待でその儀式をしたのかちょっと気になる。 昔やってたネトゲーでドルイドの職業有ったな
回復魔法と移動魔法使える便利なやつだった
俺は無駄に堅いヒーラーだったから前衛ばかり行かされてたな ヨーロッパ文化の基底にはまだケルト文化は残ってるんだな >>2
メイジ
ドルイド
ソーサラー
ウィザード
だよな ドラクエ関係の本で、メルキドの街のゴーレムにメダパニかけたとかあったな 古代なんてみんな似たようなもんだろ
日本もご多分に漏れず
なにせ古代どことかわりと最近までやってたからな
人柱 >>177
妖精はケルトの物語だな
スコットランドが有名 >>111
でも沼地でよく見つかってるのってあんまり若くないよね、中には女性もいたし。
あれは生贄とはまた違うのかな >>171
ハロウィンは元々ケルトのサムハインという祭礼だったりするし、クリスマスツリーも元はゲルマン人の冬至の祭り(ユール)でやっていた儀式なので異教時代の残滓はそれなりに残ってる ヨーロッパ一帯は、ローマ人が むさぶり尽くしたわけで、ゲルマンの世界でもあるわけだわ
ローマ人の裏に居たのは あの人らだしな >>166
いいか、オマイたち ローマや ゲルマンを越えるんだ
わかったね?
あぁゆう手法をしないようにするんだ
爵位やら長官とかね ドルイド?ヴィンランド・サガでそんなワードがあったような。
意味はよう判らんかったけど。 どんど焼きで積み上げられたダルマが燃やされてるの見るとウィッカーマンとダブる >>36
全てのドロイドじゃなきだろ
E2はどっなんだよ? >>39>>82
なんか水晶の中にレギオンがいて変なばーさんがアリアンに怒ってて…ってあたりで挫折った ドルイドはクリスタルドラゴンで知ったな。
戦で死んだ族長を送るために同行する為の贄の花嫁のエピソードがあった気がする。 >>192
あれはヴァイキング編で出てきたヴァイキングのエピだった気がする
>>181
ゲルマンだと女や奴隷の処刑は沼地に沈めるとかっていうのを読んだことあるわ >>181
自分もそう思ってた
生贄が若い男ってどこ情報なんだろ
なんか男系信者と同じ腐臭がするぜ
あいつら直ぐ捏造すっから ドラクエ3のポルトガあたりにいた奴
バギを唱えてくる ドルイドが注目されるようになったのはハリー・ポッターからだろう
ハリー・ポッターが蛇語を話すというのは思いっきり反キリスト教の世界観だけど
ドルイドはローマ・キリスト教から弾圧されたキリスト教以前の文化の象徴のようなところがあり
キリスト教下の欧州はキリスト教以前の文化を弾圧と習合した歴史なので
ハリー・ポッターの世界観は(今現在想像されている)ドルイドの世界観のひとつだとみられている
ハロウィーンが日本に定着したのはハリー・ポッターブーム以降だけど
ハロウィーンは古代ケルト(ドルイド)のお祭り ┏( .-. ┏ ) ┓【Apple/アレフ】
Apple=A le pp=アレフ(Aleph)=アレ、フジテレビ
Apple=A le pp=アレ、ポリプロビレン=私は色彩心理学のプロ
林檎🍎=サリンでGO
プル=プルトニウムを撒く
―
フジテレビ=YHWH(ヤハウェ)=尻(Siri)で解除するキー🗝
*三本の鍵構想
一本目/フジテレビ
二本目/在日(Z)
三本目/刀ノ刀へ(ワンピースのゾロの三刀流)
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1211927854675460096
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1211928524300271624
bn
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) このロッキュー最高だわ
ttps://youtu.be/W7jkygJ_QNo >>200
それ以前に18〜19世紀に農地開拓や考古趣味であちこちの墳墓や遺跡が発掘されてケルトの遺物が見つかったことでナショナリズムと結びついてケルトブームが起きてるんだよ >>191
ミキストリに出てたやつか、思い出した。 ┏( .-. ┏ ) ┓
【Amazon/アレクサ/アレフ】
▪Amazon = アレ腐る = アレ腐(フ)
*アレフとはオーム真理教の前身
*腐
音)フ 訓)くさる
某記者談
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1211763532787666944
ed
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 出典はガリア戦記?
大学一般教養の教材だったんだよなあ
ちゃんと読めばよかった 欧州は堆積した二層構造で出来ているから
新層のキリスト教の支配を突き破って古層のエネルギーが
ときどきマグマのように噴出することがあって歴史を作ってきた
ナチス・ドイツなどもゲルマンの神ヴォータンの復活だという人がいる >>183
「貪り尽くした」のか「むしゃぶりついた」のか、
どちらなのかはっきりしろよ。 ドラクエ3のRTAにおいてロマリア西のほこらを抜けた地点から
ポルトガに着くまでの短い区間にだけ遭遇する可能性があり
もし遭遇したばあいはバギ連発からのパーティ全滅もありうる不運エンカとなる これ知ってる
北ヨーロッパ全体で湿地帯で遺体が見つかってて
湿地帯でわざわざ儀礼やってた生け贄ってことになってる
唐突に生け贄が出てくる
損傷遺体で
犠牲になったのは身分の高貴な人
これは食べ物遺物の栄養の分析から ケルト人って案外気色悪いんだよな
ケルトの部族長はメス馬と交尾して
そのメス馬の首を切り落として流れ出た血を風呂に入れて入浴したとか
時代性や固有の文化伝統うんぬん以前に正真正銘の蛮族だと思ったわ 現在から見て残忍だとしても当時のその人々にとっては祭礼なのだから
「残虐で野蛮な民族」だと怖がって面白がるのはアホ 1973年のウィッカーマンはそれなりに怖かったけど、
ニコラス・ケイジのウィッカーマンは酷かったわ 【中国】道路陥没で3人落下 市当局は救助せず直ちにセメント注入 市庁舎前で抗議した家族は警察に監禁され、消息不明
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1577624228/l50
2019/12/29(日) 21:57:08.95ID:Y/fq+nyY9
中国では新幹線に続いてまた人柱やってまっせ >>11
フィリピンやニューギニアで「白豚」「黒豚」「やまと豚」食ってた日本人も他の悪口はいえんよ 自分達だけがお綺麗と思ってる白人様は、由緒正しい蛮族の出 >>2
髭がないというだけの理由で女性説たてられてた 古代ローマ人からしたらゲルマンもケルト人も野蛮人だからな… >>239
ゲームオタクのこう言うところがキモいし痛い >>146
もともとは蕪 カボチャは新大陸行ってから 彼らは鋭い鎌を手にしているが、穀物を収穫しようとしているのではないことは明らかだ。 ギリシャやローマが1番優れた文明だったね
後は残忍で野蛮極まりない 1 フレイム
2 ロック
3 ラダスト
4 ラファイヤ
6 ラロック
8 ラムレイム
10 フレア ケルト民族は人身御供の儀式をしていた悪魔的な集団です。
戦争で敗れて現イギリス(アイルランド辺)を中心に子孫を残していっている可能性が高いとされますね
イギリスのその後を見るにケルト民族は残っているのではないかと思いますね トカナかと思ってスレ開いてみればナショジオかよ糞つまんね >>244
古代ローマ文明ほど野蛮な文明もないですよ
ピラミッド構造の代表的な文明。コロシアムでは奴隷に殺し合いをさせて楽しんだりしていたのですから
黒人奴隷とか、現代の資本主義におけるピラミッド構造もパビロンや古代ローマ文明そのものです ゲルマン人もアングロ・サクソン人も好戦的な戦闘民族だろ?
やっぱり残虐な民族が生き残るんだよな
女がDQNを好むわけだよ >>1
世界史好きな人いたら教えてほしいんだが・・・
ゲルマンの大移動ってあるやん?
あれってゲルマン人がフン族に追い立てられて南下してきたわけだろ?
その弱いゲルマン人があのローマ帝国を滅ぼしたん? キリスト ユダヤは ドルイドの前には無力
ケルト文化のほうが古い >>62
元朝以前は野生肉食獣と同じように生肉を常食してたんだろう。
タルタルソースの語源がタタール族の生肉ソースだからな。
中華征服で喫茶が習慣化され、ビタミンCの摂取先が生肉から茶に代わったが、元朝滅亡後は温暖地域でしか栽培できない茶の供給を中国人商人に牛耳られて、酷いめにあってきたと司馬遼太郎が書いていた。 >>67
ライン川がローマ帝国と蛮族ゲルマンの境な。
サッチャーかだれかがドイツを揶揄してライン川以東はローマによる文明化に浴していないと皮肉った。 >>146
カボチャは新大陸原産だから、そんなこと無いだろう。
中華饅頭とごちゃまぜになっていないか? ドルイドとメイジとウィザードの区別がつかなかった
ソーサラーだけは火を出すからわかったけど >>137
カルタゴの生贄伝説は勝者側の一方的プロパガンダだからよくわからんが、
フェニキア=カルタゴ商人が地中海世界に供給していた青銅文明を支えた原料の一つ錫の入手先はケルト人。 アイルランドの自称ケルトって実際にはケルトと全く関係ないらしいね >>276
そもそもケルト人というのがある程度言語と文化は共有していても遺伝的には雑多な集団というのが最近の説なので、アメリカ人は英語を話すけどアメリカ民族というのは存在しないよねってのと同じ話でしかない あまり明確じゃないみたいで創作文学とかも少ない。
神話だけが残ってる感じ。 キリスト教から見ると日本の宗教も悪魔教にすぎないし、そして日本人がシンパシーを感じているかアーサー王伝説などはそれはケルト文化そのものなのだから、その点共通項はあるのかなと、
神道そのものがドルイドと繋がりがあるのではないか、
だから日本人が憧れるアーサー王伝説は古代ケルト文化の産み出している伝説なのだから波長が合うようなところはある、
日本のファンタジー小説やゲームやアニメの起源は全てケルト文化や妖精文化つまり自然崇拝が最大のテーマと言っていいくらいに溢れかえっている >>1
>ドルイドが血を好むことに着目した古代ローマ人は、他にもいる。
>博物学者であり軍人の大プリニウスは、ドルイドがヤドリギと人間の生贄の両方を神聖視しており、「人を殺すことは、最も信心深い行為であり、その肉を食べることは、最高の健康の祝福を得ることだった」と書き記した。
>さらに、歴史家であり政治家のタキトゥスは、ウェールズでの戦いで、ドルイドが「祭壇に捕虜の血をかけて内臓を捧げ、神々に祈っていた」と述べている。
同じ原始的北方アーリア文化の
ヴァイキングに似てるな
ケルトではないけど
https://rank119.gozaru.jp/img/n675.png
https://rank119.gozaru.jp/img/gone/tebu2/389.png WoWだと万能クラス
タンクにもアタッカーにもヒーラーにもなれる >>264
西ローマ帝国末期の帝国軍の主な担い手は、ゲルマン人傭兵。
ゲルマン人武装難民が大挙して国境を越えてきたらどうなるかは容易に想像できる。 >>51
デーン人だってオーディンの北欧神を崇めていたのに
キリスト教なんて受け入れたから
ヘタレになったんだ >>127
おいおい、君はノルマン侵攻以前の人なのw >>181
何かあったら責任者が生贄になるんじゃね?
飢饉の時に坊主に普陀落渡海させて衆生救済豊穣祈願みたいな 数日前に、両腕をもがれ、叫んだり喋れないように口を完璧に切り裂かれた女性の、海外のスナッフ動画が貼られていたが、あれ何なの? >>1
写真おかしくない?
ストーンヘンジなどの巨石文明はケルトよりさらに古い文明だろ 白い奴だな
壁を壊す有能
金色の壁をすり抜けて撃ってくる無能とは大違い そうやって無用者や害悪をおおっぴらに処分してきたってことだな
社会的には意味あるな >>291
ストーンヘンジは昔はケルト人が作ったと考えられていたし、近代のドルイド教徒(古代信仰を再現したと称するなんちゃって異教)や自然崇拝者のメッカみたいになってるんで結び付けられる事が多い
1923年に発掘された斬首された人骨がローマンブリテン時代〜サクソン時代のものと判明したので、鉄器時代とその後もしばらくなんらかの崇拝対象かモニュメントになっていた可能性もあるそうだ ソーサリーにテナッガマンという拷問人が出てくるけど、出会ったら死亡なんだよなぁ 植物系モンスターのイメージだけど、画像だと きめんどうし 多いな。 仮面ライダーウィザードに出てくると思ってたが、メイジ、ソーサラー、ウィザードと出てこいつだけ出なかったな。 >>299
それはナッガマンテ
クトゥルフだとドルイドは邪神の信者扱いされてるよね >>47
フランスって、汚いからな
排泄物に対する感覚がおかしい >>127
ちな、最近生まれた男の子の一番多い名前はモハメッドだとか。
新たな民族浄化待ったなしかもな。 >>49
それ知人の実家では昭和末期までやっていたそう。味噌汁に遺骨の粉末を入れて飲むことで供養する。 スレタイの(」レバノンメディアが)を(ルパンメディアが)に空目して、一瞬今回の事件をルパンに例えてるメディアがあるの?って思ってしまった ケルト人+イベリア人=ケルティべリア人
スペインとポルトガルの祖の一つ
今もケルトの末裔たちはイベリアで暮らしている
というか、スペインにケルトの遺跡群があるとは知らなかった
ガリシアやアストゥリアスにはスペインのバグパイプ(ガイタ)を使った演奏もある
フラメンコのイメージ強すぎ 「知恵多き者」でドルイドだったっけか
滅んだ言語のかけらがゲームを通じて遙か日本に伝わってるとか面白いもんだ >>315
ガリシアという地名自体がローマ人がこの地域を「ガリアの人の地」と呼んだことから由来しているし、地名にもガリア起源のものが多いそうだ
ちなみに新約聖書に出てくるガラテヤ人もケルト系で、BC270年代にギリシャを経てナトリア半島に渡った集団の末裔で4世紀頃までケルト語を話していたらしい 合理的で理性的になったのはキリスト以降ともいわれている人類の歴史だ >>318
キリスト以降が合理的で理性的?
おいおい頭大丈夫か?
布教の名のもとにアメリカその他の地域で大虐殺
迷信を信じておきながらその権威が脅かされるという理由でガリレオガリレイたち真実を主張する人達を弾圧
異端だとか魔女だとか言いがかりつけて無実の人たちを拷問して火をつける風習を最近までやってまた人類史上最大のキチガイ集団の誕生が理性的なわけねえだろ >>320
明らかに誤ってるんだけど
裁判の形を取る辺りは「理性的」なスタイルと言っていいだろう >>318
ちなみに当時のローマではキリスト教は違法なカルト宗教と見なされていた
こんなカルト宗教だと言われたキリスト教が急にローマの国教になったのは
没落するローマの最後の大どんでん返し策だったともいわれる ドラマのアウトランダーでは、とても暢気なお祭りにしてるから笑える ハロウィンは悪魔崇拝の隠れ蓑だから
魔術師はハロウィンに向けて呪いをかける 海外ドラマでバイキングを取り扱ったのがあるのだけど、そのドラマに出ていたドルイドの儀式はなかなか辛かったような。 >>221
アイヌの方は身近な動物「犬送り」をやってて
家屋の新築で、犬を「送って」血を家に塗って魔よけ模様にしてその肉を食べたり
病人が出ると犬を撲殺して祈祷、その肉を食べたりだが
大型動物の馬が身近なケルトは、やることも大掛かりだなあ キリスト教による暗黒時代の欧州を見たら、ドルイドも「何時までそんなことをやってるの?」と馬鹿にしただろう >>334
バイキングが活動した9〜11世紀頃は西ヨーロッパはほぼキリスト教化してるので接点はない
大移動前のゲルマン人の居住域はケルトと隣接していたので先祖は交易などで文化的な影響を受けていた可能性はあるけど アーリア系多神原理って
基本的に牛や巨獣を神聖視する傾向があると思うんだよね
アルタミラの壁画やヒンズー教
ナチズムによるオーロックス復元とか
シシ神みたいな存在を拝んだ
(そんな牽牛崇拝を激しく嫌うのがセム系一神原理で
シナイから下山した預言者モーセは
子牛の金像を崇めるイスラエル難民に激怒した)
中でもミノタウロスとかゼウスの化身たる金牛宮を祀るギリシア文明で
断頭台や十字架と同じ処刑用品「ファラリスの雄牛」が発明されたでしょ
ウィッカーマンももしかしたら
神々と一致する儀式だったんじゃないかなと 自然を愛する僧侶みたいイメージだったが全然違ったな ・調和を重んじる中立属性
・自然に関わる呪文系統
・動物とか操れる
・装備できるのは革鎧、シミターまで 政治的にも大きな権力があったらしいけど、
その権力の大きさにも関わらず詳しい資料がなくて
あまり良くわかっていない。 文庫本でガリア戦記売ってるから読めよ!
古代の地図付きで現代地図と比較して読むと楽しいよ!
ヨーロッパの古い街は紀元前から続いてるんだなてのがわかる >>335
熊のもあったっけ?
ペットじゃなく小熊を捕まえたらすぐに殺さずに檻に入れて大事に育てて
大きくなったら「送って」肉や皮をありがたくいただく的な
アイヌにとってはクマやいろんな動物はは狩りの対象でもあり神様でもあるらしいね >>42
かなり使いにくい職業だった覚えがある、金属を含む装備品が駄目とかあったような? 鎌倉時代、武を尊ぶ武家では
魔除けとして血の滴る馬の生首を飾ってたとかあるよね! ドルイド 恐怖の扉
というファミコン ディスクシステムの
動画を見たけど面白くなさそうだった 俺はマイト・アンド・マジックかな。
基本的には錬金術師だね。
極めると強いらしいが草花摘むのがめんどくさい。 アイアン名電とか恐ろしいものが最近まであった
概念はイカレタ宗教
不思議でも何でもネエな。 >>264
ゲルマン人自体は製鉄の技術力が高く戦闘も弱くない
それ以上にアッティラ大王率いる騎兵が強かった
フン族は元々中国の北方騎馬民族の匈奴といわれている ユーラシアの覇権帝国だった匈奴について
支那語の記録しかないという
そんな状況か、要は ニコラス・ケイジの
ウィッカーマンは
胸糞映画だった >>47
あぁ、蛮族だらけだから、
フランスですらも上下水道が普及しなかったのか クリスツリーなんて端的な例だけど、あれは
ゲルマン森羅崇拝に由来する樅と
ギリシア万象崇拝に由来する星を
ローマ太陽神の記念日、冬至に飾る
原始アーリアの集大成
もっと明白に復活したのが
オリンピックやハロウィンで
残留アーリア文化って
近現代の西洋でも、意外と色濃いんじゃないかな おおまかにドルアーガ派とドラクエ派に分かれてるのが分かった >>375
wizard needs food badly どの地域でも捕虜や奴隷使って残酷な処刑や拷問、生贄やってるからなあ。
で、命令するのは権力者で実行するのは底辺ってのがお決まり。
ドルイドってのは権限持ったプロジェクトリーダーみたいなもんなんじゃないか。
一応祭事ということにしているが、皆に尊敬されるような立場ではないだろうな。 ドルイドゴーストさん有能。
ウィザードゴースト死ねや! エリアーデでも読んでみっかな
俺、バカチョン素人だし >>372
聖書には
クリスマスツリーなんて出てないから
変だなぁとは思っていたんだ..... 生贄ってどこでもあるんだな
なぜそんな発想が世界中どこでも当たり前のように起こるのか ドイツ人はゲルマン人、ではフランス人は何人かと言うと、じつはケルト人
フランス語はラテン語の話し言葉のケルト訛りなんだね 今日も壁を壊したから、、
パンはあげないよ(# ゚Д゚) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています